JPH01208169A - 帳票の印字出力位置指定方式 - Google Patents

帳票の印字出力位置指定方式

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JPH01208169A
JPH01208169A JP63033815A JP3381588A JPH01208169A JP H01208169 A JPH01208169 A JP H01208169A JP 63033815 A JP63033815 A JP 63033815A JP 3381588 A JP3381588 A JP 3381588A JP H01208169 A JPH01208169 A JP H01208169A
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JP
Japan
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JP63033815A
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English (en)
Inventor
Kohei Kasahara
笠原 紘平
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Toppan Edge Inc
Original Assignee
Toppan Moore Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 童画よ■肌朋光ユ 本発明は、あらかじめ登録されている帳票の各種項目に
関するデータのうち必要なものを選択したうえ、それら
の出力印字位置を指定する帳票、例えば納品書、請求書
、配送伝票等の印字出力位置指定方式に関する。
■米鬼肱止 従来、各種記録媒体にあらかじめ登録されている、得意
先の住所や名称、商品名、商品コード、11価等の各種
データを、得意先等から指定された所定のフォーマット
を有する帳票の所定位置に印字して、帳票を作成するこ
とは知られている。
△■が7° しようとする0 巾 ところが、従来のこの種帳票の作成にあたっては、上述
のようなデータを有する印字すべき項目の選択、あるい
は選択した項目の出力印字位置の指定を行うための入力
作業が煩雑であり、熟練者でないと作業効率が著しく劣
るとともに、入力ミスが生じ易いという欠点があった。
本発明は、このような欠点を解消したI隈票の印字出力
位置指定方式を提供することを目的とする。
LIJ11ノリをHンするための r 上記の目的を達成するために本発明は、CI?T等の表
示装置と、あらかじめ登録されている帳票フォーマット
のデータに関する項目、例えば、得意先住所、得意先名
称、商品名等、を前記表示装置に表示する項目表示指示
手段と、前記表示装置に表示された各項目のうち印字出
力すべきデータに関する項目、例えば前述の得意先名称
、の選択を前記表示装置の所定位置に適宜な表示を入力
して行う印字項目選択手段と、前記表示装置に表示され
た印字出力すべく選択された項目のデータの印字出力位
置の指定を前記表示装置の所定位置に、例えばXY座標
として、入力して行う印字出力位置指定手段と、前記表
示装置及び前記各手段に対する入力を行うキーボード、
タブレフト等の入力装置とを備え、この入力装置からの
入力に応じた表示装置の表示を確認しながら、前記入力
装置で順次必要な入力をすることにより、帳票の印字出
力位置の指定を行うものである。
立−一一里 表示装置の表示を61認しながら、必要な入力を行って
帳票に対する各データの印字出力位置を指定することが
できる。
去−血一■ 以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細
に説明する。
第1図は本方式を実施する装置の概略を示すブロック図
、第2図は帳票に対する印字出力位置の指定動作を示す
フローチャート、第3図は表示装置の表示状態を示す概
略図、第4図は入力の際の印字位置読み取り動作に用い
るゲージシートの使用状態を示す平面図、第5図は同じ
くゲージシートの使用状態を示す断面図である。
第1図に示したように、帳票に対する印字出力位置の指
定及びこの指定に従った印字を行う装置は、第1の入力
装置であるキーボード1と、CRT等の表示装置2と、
帳票に関する各種データが登録された記録媒体3と、帳
票フォーマットが作成された後、指定された位置に出力
印字して所定フォーマ7)の帳票を作成する印字装置4
と、前記入力装;IFZIからの入力に応じて各種の制
御を行う制御装置5と、カーソル7を有する第2の入力
装置であるタブレット6とを備えている。
前記制御装置5は、磁気ディスク等の適宜な記録媒体3
にあらかじめ登録されている帳票のデータに関する項目
、例えば、得意先住所、得意先名称、商品名等、を表示
装置1i!2に表示させる項目表示1旨示手段と、前記
表示装置2に表示された各項目のうち印字出力すべきデ
ータに関する項目、例えば前述の得意先名称、の選択を
前記表示装置2の所定位置にrlJを入力して表示する
ことにより行う印字項目選択手段と、前記表示装置2に
表示された印字出力すべく選択された項目のデータの印
字出力位置の指定を前記表示装置2の所定位置に、縦方
向位置及び横方向位置について入力して表示することに
より行う印字出力位置指定手段とを備えている。
次に、第2図乃至第5図に基づいて、帳票の印字出力位
置の読み取りから指定に至る動作を入力装置としてキー
ボード1を用いて行う場合について説明する。
はじめに、ゲージシートを用いた帳票の印字出力位置の
読み取り動作をゲージシートの構成とともに、第4図及
び第5図に基づいて説明する。
ゲージシート11は、透明なシートであり、その裏面に
は四角状の枠12が設けられ、この枠2の表面からみて
左上角部が、印字出力位置を入力すべき帳票13の左上
角部を対応させて位置決めするためのガイド12aとな
っている。そして、このガイド12aを基準として、前
記帳票13の各種に印字すべきデータの印字出力位置を
XY力方向座標としてJi定するための目盛14x、1
4y及び15x、15yが、前記枠12の外側と内側に
沿ってそれぞれ設けられている。前記目盛14x、t4
yはインチA1位であり、一方前記目盛15x、15y
はミリ単位である。なお、各目盛14x、14y、15
x、15yの一部については図示省略しである。
また、データ印字位置入力シート11裏面の枠12の表
面からみて右側には、前記目盛14X。
14y、15x、15yに基づいて読み取った伝票13
のデータ印字位置を記載する印字位置指定a16,17
.18が設けられている。印字位置指定4rA I 6
は、伝票13のヘソグー位置を指定する欄であり、具体
的には、伝票13の得意先名称記入欄A、住所記入欄B
1担当者記人MAC1伝票番号記人+1jlD、発行年
記入MAR1発行月記入憫F、発行日記入欄G、合計金
額記入欄Hへの各記入データの印字位置を指定する欄で
ある。この印字位置指定欄16は、前記伝票13の各記
入欄A、 −Hを記載する記入描記131MA16 a
と、出力の有無を記載する出力欄16bと、印字開始の
Y方向位置を指定する縦位置指定欄16Cと、印字開始
のX方向位置を指定する横位置指定欄16dと、印字ピ
ッチを特に指定する時に記載するピッチ指定欄16eを
備えている。また、前記印字位置指定欄16の表面から
みて上部左横には、使用単位等を指定する単位等1旨定
Ia19が設けられている。
印字位置指定欄17は、伝票13の明細行位置を指定す
る欄であり、具体的には、伝票I3の注文番号及び規格
記入欄I、品名コード及び品名記入欄J、数m記入欄K
、箱数記入欄し、単価記入欄M、各高倍の金額記入欄N
への各記入データの印字位置を指定する欄である。この
印字位置指定41i117は、使用単位指定欄17aと
、明細行数指定欄17bと、Y方向の印字開始先頭位置
を指定する先頭位置J=定41*’l 17 cと、−
行が2段の場合に改行ピッチを指定する改行ピッチ指定
a 17 dと、前記伝票3の各記入欄1−Nを記載す
る記入欄記載部17oと、出力の有無を記載する出力欄
17fと、印字開始のX方向位置を指定する横位置指定
4rs117 gと、印字ピッチを特に指定する時に記
載するピンチ指定a17hを備えている。
印字位置指定4Ij118は、伝票13の固定印字、例
えば「納品書」、「請求書」等の表題、発行者名、宣伝
公告文等の印字位置を指定する欄であり、本実施例では
、「O○株式会社」の下の位Tt、Pに、「只今サービ
ス月間中」の宣伝公告文を印字するものである。そして
、前記印字位置指定4rsl18は、使用単位指定欄1
8aと、印字開始のY方向位置を指定する縦位置指定欄
18bと、印字開始のX方向位置を指定する横位置指定
11J118cと、印字ピッチを特に指定する時に記載
するピンチ指定欄18dを備えている。
帳票13をゲージシート11の裏面側に位置させて所定
位置に位置決めし、その各項目の印字位置を、好ましく
は定規をあててX方向及びY方向の各目盛14x、14
yあるいは15x、15yに基づいて睨み取る。この際
、出力位置指定をインチ単位で行う場合には目盛14x
、14yに基づき、ミリ単位で行う場合には目盛15x
、15yに基づいて読み取る。例えば、伝票13のA4
11に印字する項目「得意先名称」についての印字出力
位置をインチ単位で読み取るには、その印字開始位置A
゛を続み取ればよく、目lA14 xから横方向がr9
0J 、目盛14yから縦方向が「20」と読み取れる
。なお、この読み取りにあたっては、帳票13をゲージ
シート11に位置決め固定した状態でコピーしたうえ、
このコピーを用いて行うと好適である。そして、読み取
った印字出力位置は、対応する各個16.17.18に
記入しておくことが望ましい。
続いて、このようにして読み取り、各41W16゜17
.18に記入した印字出力位置の指定動作について第2
図及び第3図に基づいて説明する。
キーボードlからの入力により、制御装置5に対して帳
票13の印字出力位置の指定動作開始が指示されると、
項目表示指示手段によって表示装置2には、第3図に示
したように、「項目名」、「出力」、「縦」、「横」、
「ピッチ」の表題とともに、前記「項目名」の下に対応
して「得意先名称」、「得意先住所」、「発行月日」、
「商品名」、「数量」、「単価」、「金額」、「合計金
額」等の項目が表示される(ステップ1o1)。
次に、表示装置2のカーソル(図示せず)が、表題「出
力」の下に対応した位置に移動される(ステップ102
)、ここで、前記カーソルを上下方向に移動し、印字出
力すべきデータに関する項目に対応して、rlJを入力
装置fから入力することにより、この「1」を表示した
項目が印字項目選択手段によって、印字出力すべきデー
タに関する項目として1ff1尺される(ステップ°1
03)。このようにして、必要な項目の選択が終了する
と、表示装置20カーソルが表題「縦」の下に対応した
位置に移動される(ステップ104)。この時前記カー
ソルは、表題「横」及び「ピッチ」の下に対応した位置
にまで移動することが可能となる。
そして、印字出力ずべ(選択した各項目について、印字
出力位置指定手段による各項目毎の印字出力位置の1旨
定を、前述の如くしてゲージシート11を用いて読み取
った印字出力位置を読み取り時の単位に応じてインチ単
位あるいはミリ単位として「縦」及び「横」の各表題の
下に、キーボード1により入力して表示することにより
行われる(ステップ105)。例えば、上述した項目「
得意先名称Jについては、「縦」が「20」、「横」が
「90」というように、表示装置2に表示されて指定さ
れる。
指定された印字出力位置は、制御装置5の記憶部あるい
は記ti媒体3に格納され、キーボード1からの出力指
示がなされると、別途用意した前記帳票工3と同一フォ
ーマントの帳票の所定位置に、印字装置4によって出力
印字される。
上述した一連の帳票作成動作は、あらかじめ用意された
プログラムに従った制御装置5の制御に栽づいて行われ
る。
次に、第2の入力装置であるタブレット6を用いた場合
の入力について説明する。
第1図に示したタブレット6は公知のもので、そのカー
ソル7をタブレット6面上に置くことにより、その座標
位置を検出できるように構成されている。したがって、
タブレフト6上に印字すべき帳票23を位置決め戴置し
、表示装置2に表示された各項目のうち出力印字すべき
項目に前記表示装置のカーソル(図示せず)を移動させ
たうえ、この項目に対応する前記帳票23の項目におL
jるデータ印字開始位置にそのカーソル7を置くことに
よって、印字開始位置が読み取られ、この位置が上述し
たキーボード1による入力と同様にして表示装置2に表
示されて、出力印字位置が指定されるものである。
なお、本発明は、上述した実施例に限定されるものでは
なく、例えば、表示装置2に表示される各項目の表示パ
ターンは、種々変更可能であり、また、印字項目選択手
段による選択を示す表示形態や、印字出力位置指定手段
による位置指定の表示形態も種々変更可能である。さら
に、入力装置として、常にキーボードlとタブレット6
とを備える必要はなく、いずれか一方でもよいほか、他
の入力装置を用いることも可能である。またさらに、1
11に票13.23の印字出力位置の読み取りにあたっ
ては、ゲージシート11を使用すると好適なことはもち
ろんであるが、これを使用せずに行うこともでき、また
、使用する場合でも、上述したゲージシート11以外の
構成のものを使用してもよいことはいうまでもない。
効    果 以−に説明したところで明らかなように、本発明によれ
ば、表示装置の表示を確認しながら、必要な入力を行っ
て帳票の印字出力位置を指定することができるので、入
力作業が容易であり、入力ミスを減少させて、所定位置
に所望のデータを正確に印字した帳票を作成できるとい
う効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の好適な実施例を示し、第1図は水力式を実
施する装置の概略を示すブロック図、第2図は帳票フォ
ーマット作成動作を示すフローチャート、第3図は表示
装置の表示状態を示す概略図、第4図は入力の際の印字
位置読み取り動作に用いるゲージシートの使用状態を示
す平面図、第5図は同じくゲージシートの使用状態を示
す断面図である。 1・・・キーボード   2・・・表示装置3・・・3
L!録媒体   4・・・印字装置5・・・制御装置 
  6・・・タブレット11・・・ゲージシート   
13.23・・・帳票 革 21ゾ 」 □7寸 ・I02

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  表示装置と、あらかじめ登録されている帳票フォーマ
    ットのデータに関する項目を前記表示装置に表示する項
    目表示指示手段と、前記表示装置に表示された各項目の
    うち印字出力すべきデータに関する項目の選択を行う印
    字項目選択手段と、前記表示装置に表示された印字出力
    すべく選択された項目のデータの印字出力位置の指定を
    前記表示装置の所定位置に入力して行う印字出力位置指
    定手段と、前記表示装置及び前記各手段に対する入力を
    行う入力装置とを備え、この入力装置を用いてその入力
    に応じた表示装置の表示を確認しながら順次必要な入力
    をすることにより帳票の印字出力位置を指定することを
    特徴とする帳票の印字出力位置指定方式。
JP63033815A 1988-02-16 1988-02-16 帳票の印字出力位置指定方式 Pending JPH01208169A (ja)

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61151734A (ja) * 1984-12-26 1986-07-10 Toshiba Corp 文書作成装置
JPS61270180A (ja) * 1985-05-24 1986-11-29 Hitachi Ltd 印字装置
JPS61290327A (ja) * 1985-06-18 1986-12-20 Tokyo Electric Co Ltd ラベルプリンタ付き電子料金秤
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