JPH01208166A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPH01208166A JPH01208166A JP3365488A JP3365488A JPH01208166A JP H01208166 A JPH01208166 A JP H01208166A JP 3365488 A JP3365488 A JP 3365488A JP 3365488 A JP3365488 A JP 3365488A JP H01208166 A JPH01208166 A JP H01208166A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- perforation
- light receiving
- light
- receiving part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプリンタに関し、特に用紙のミシン目を検出す
る機構に関する。
る機構に関する。
従来、この種のプリンタには用紙のミシン目を検出する
装置は付いていなかった。
装置は付いていなかった。
上述した従来のプリンタは用紙のミシン目にも印字して
しまうので、プログラムを印字した用紙などをミシン目
で切り取ってしまうと、用紙と用紙にまたがった文字が
読み取れなくなってしまうという欠点がある。
しまうので、プログラムを印字した用紙などをミシン目
で切り取ってしまうと、用紙と用紙にまたがった文字が
読み取れなくなってしまうという欠点がある。
本発明の目的は前記課題を解決したプリンタを提供する
ことにある。
ことにある。
上記目的を達成するため、本発明のプリンタにおいては
、印字ヘッドの前段に、用紙に付されたミシン目を検出
する発光部と受光部とを装備したものである。
、印字ヘッドの前段に、用紙に付されたミシン目を検出
する発光部と受光部とを装備したものである。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の側面図である。用紙2は発
光部5と受光部4との間を通りプラテン1と印字ヘッド
3との間を通る。本発明は、用紙2のミシン目6を通し
て光の授受を行う発光部5と受光部4を印字ヘッド3の
前段位置に配設したものである。通常、発光部5より発
した光は用紙2でさえぎられ受光部4に検出されないが
、用紙2のミシン目6が来たとき、発光部5から発した
光はミシン目6を通過して受光部4で検出される。
光部5と受光部4との間を通りプラテン1と印字ヘッド
3との間を通る。本発明は、用紙2のミシン目6を通し
て光の授受を行う発光部5と受光部4を印字ヘッド3の
前段位置に配設したものである。通常、発光部5より発
した光は用紙2でさえぎられ受光部4に検出されないが
、用紙2のミシン目6が来たとき、発光部5から発した
光はミシン目6を通過して受光部4で検出される。
受光部4での検出信号に基づいてヘッド3と、発光部5
及び受光部4との距離を考慮して、ミシン目6をさけて
印字ヘッド3により用紙2に印字を行わせる。
及び受光部4との距離を考慮して、ミシン目6をさけて
印字ヘッド3により用紙2に印字を行わせる。
以上説明したように本発明はプリンタ用紙のミシン目の
位置を検出することにより、その検出信号に基づいてミ
シン目上への印字を回避することができる効果を有する
ものである。
位置を検出することにより、その検出信号に基づいてミ
シン目上への印字を回避することができる効果を有する
ものである。
第1図は本発明の一実施例を示す側面図、第2図は同正
面図である。 1・・・プラテン 2・・・用紙3・・・印字
ヘッド 4・・・受光部5・・・発光部
6・・・用紙のミシン目特許出願人 日本電
気株式会社 第1図
面図である。 1・・・プラテン 2・・・用紙3・・・印字
ヘッド 4・・・受光部5・・・発光部
6・・・用紙のミシン目特許出願人 日本電
気株式会社 第1図
Claims (1)
- 1、印字ヘッドの前段に、用紙に付されたミシン目を検
出する発光部と受光部とを装備したことを特徴とするプ
リンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3365488A JPH01208166A (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3365488A JPH01208166A (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01208166A true JPH01208166A (ja) | 1989-08-22 |
Family
ID=12392436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3365488A Pending JPH01208166A (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01208166A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1865704A3 (en) * | 2006-06-05 | 2008-04-16 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Image forming apparatus for forming image on a pre-processed sheet |
-
1988
- 1988-02-16 JP JP3365488A patent/JPH01208166A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1865704A3 (en) * | 2006-06-05 | 2008-04-16 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Image forming apparatus for forming image on a pre-processed sheet |
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