JPH01207734A - 情報検索装置 - Google Patents
情報検索装置Info
- Publication number
- JPH01207734A JPH01207734A JP63031940A JP3194088A JPH01207734A JP H01207734 A JPH01207734 A JP H01207734A JP 63031940 A JP63031940 A JP 63031940A JP 3194088 A JP3194088 A JP 3194088A JP H01207734 A JPH01207734 A JP H01207734A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mark
- film
- screen
- search
- microfilm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 13
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 9
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はマイクロフィルムリーダー等に組込まれている
情報検索装置に関し、特にマイクロフィルム等の情報記
録媒体上に記録されている検索マークの位置とマーク検
知器の位置合せを行なうことのできる情報検索装置に関
する。
情報検索装置に関し、特にマイクロフィルム等の情報記
録媒体上に記録されている検索マークの位置とマーク検
知器の位置合せを行なうことのできる情報検索装置に関
する。
(従来の技術)
従来、マイクロフィルムリーダー等に組込まれている検
索装置では、マイクロフィルムの各コマ(7) (II
mに検索マークを付したフィルムを使用シ、このマー
クを光電的に検知し、これを計数することによりフィル
ム中の所望のコマを自動的に検索するようにしている。
索装置では、マイクロフィルムの各コマ(7) (II
mに検索マークを付したフィルムを使用シ、このマー
クを光電的に検知し、これを計数することによりフィル
ム中の所望のコマを自動的に検索するようにしている。
上記検索装置は第1θ図及び第11図に示すように、マ
イクロフィルムF上の検索マークmをランプ100で照
明し、フィルムFを移送する際。
イクロフィルムF上の検索マークmをランプ100で照
明し、フィルムFを移送する際。
マークmによって遮断される光の変化をマーク検知器l
otで検知し、このマーク検知器101の出力信号を制
御型ff1102の計数器で計数し、そしてこの計数器
の計数内容とキーボード等のコンソール103から入力
した所望の画像コマのコマ番号とを制御装置102の比
較回路で比較し1両者が一致したとき該比較回路からモ
ータ駆動制御回路104に停止信号が発せられ、フィル
ムFを移送する駆動系としてのモータMlを停止させ、
所望のコマを投影レンズ10Bを通してスクリーン10
5上に投影される所定位置に静止させるようになってい
る。
otで検知し、このマーク検知器101の出力信号を制
御型ff1102の計数器で計数し、そしてこの計数器
の計数内容とキーボード等のコンソール103から入力
した所望の画像コマのコマ番号とを制御装置102の比
較回路で比較し1両者が一致したとき該比較回路からモ
ータ駆動制御回路104に停止信号が発せられ、フィル
ムFを移送する駆動系としてのモータMlを停止させ、
所望のコマを投影レンズ10Bを通してスクリーン10
5上に投影される所定位置に静止させるようになってい
る。
ところで、上記マークmは第9図(a)、(b)、(C
)。
)。
(d)に示すように各撮影機により種々の位置に記録さ
れていることがある。これらの不具合を除去すべ〈従来
では上記の検索マークmの位置ずれに対し、マーク検知
器101を移動させ、適正位置になるように調整してい
る。即ち、第12図はマーク検知器101の構造を示し
、光ファイバ110の先端110aよりランプ100か
らの光をコンデンサレンズ107及びフィルムFを通し
て受光し光検知器111に導いている。このようにユニ
ット化されたマーク検知器101はガイド溝112に沿
ってスクリューシャフト113の回転により矢印X方向
に移動調整することができ、フィルムF上の検索マーク
mの位置に合わせ調整することができる。
れていることがある。これらの不具合を除去すべ〈従来
では上記の検索マークmの位置ずれに対し、マーク検知
器101を移動させ、適正位置になるように調整してい
る。即ち、第12図はマーク検知器101の構造を示し
、光ファイバ110の先端110aよりランプ100か
らの光をコンデンサレンズ107及びフィルムFを通し
て受光し光検知器111に導いている。このようにユニ
ット化されたマーク検知器101はガイド溝112に沿
ってスクリューシャフト113の回転により矢印X方向
に移動調整することができ、フィルムF上の検索マーク
mの位置に合わせ調整することができる。
この時、マーク検知器lO1は第10図及び第11図に
示すように光学系の光軸文近傍に位置するために、第1
0図に示すスクリーン105上に影S′として投影され
る。ここで、オペレータはフィルムF上に記録されてい
る検索マークmの位置をスクリーン105上に投影させ
て、マーク検知器101が適正位置になるようにスクリ
ーン105を目視しながら調整用ノブ114を回し、適
正な位置にセットすることができた。
示すように光学系の光軸文近傍に位置するために、第1
0図に示すスクリーン105上に影S′として投影され
る。ここで、オペレータはフィルムF上に記録されてい
る検索マークmの位置をスクリーン105上に投影させ
て、マーク検知器101が適正位置になるようにスクリ
ーン105を目視しながら調整用ノブ114を回し、適
正な位置にセットすることができた。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、斯かる従来例にあっては、マーク検知器
101が照明光学系の光軸文の近傍に設けられていたた
め、スクリーン105上に影S′が投影されてしまい1
画像コマ120を読取る時には画像が影S′に隠れてし
まうこともあり、また目障りになることもしばしばあっ
た。
101が照明光学系の光軸文の近傍に設けられていたた
め、スクリーン105上に影S′が投影されてしまい1
画像コマ120を読取る時には画像が影S′に隠れてし
まうこともあり、また目障りになることもしばしばあっ
た。
また、従来例ではマークmを検知するための光源として
スクリーン105上に画像コマ120を投影させるため
のランプ100を共用していたために、スクリーン10
5上に画像を投影させる時のスクリーン照度をオペレー
タが適正となるような照度に調整すると、マーク検知用
の光検知器lllへ入射する光量も同様に変化してしま
い、マーク検知用の光検知器111にとって、適正な光
量レベルとはならないこともあり、安定して動作させる
ことが困難であった。
スクリーン105上に画像コマ120を投影させるため
のランプ100を共用していたために、スクリーン10
5上に画像を投影させる時のスクリーン照度をオペレー
タが適正となるような照度に調整すると、マーク検知用
の光検知器lllへ入射する光量も同様に変化してしま
い、マーク検知用の光検知器111にとって、適正な光
量レベルとはならないこともあり、安定して動作させる
ことが困難であった。
さらに、実際の照明光学系はシェーディング。
光量ムラ等が存在しているために、従来例のように照明
光学系の光をマーク検知のための光源として利用すると
、マーク検知器101の移動により上記シェーディング
、光量ムラ等の影響でマーク検知器101の出力も不安
定となってしまった。因みに、シェーディングというの
は一般に光軸に接近すればする程、光量は多くなり、ま
た光量ムラはランプのフィラメントの状態、レンズの光
軸ずれ、ゴミ、汚れ等積々の原因で発生する。
光学系の光をマーク検知のための光源として利用すると
、マーク検知器101の移動により上記シェーディング
、光量ムラ等の影響でマーク検知器101の出力も不安
定となってしまった。因みに、シェーディングというの
は一般に光軸に接近すればする程、光量は多くなり、ま
た光量ムラはランプのフィラメントの状態、レンズの光
軸ずれ、ゴミ、汚れ等積々の原因で発生する。
以上の問題点を解決するために、従来では次のような手
段が案出されていた。即ち、検索マークmを検知するた
めの光源と画像をスクリーン105上に投影させるため
の光源とを分離し、さらにもう一つの専用の光源を設け
ることで、画像投影用光源の光量を変化させても光検知
器111に対する影響を除去することができる。また、
検索マークを検知するためのマーク検知器101を投影
光学系の外部に配置することで、スクリーン105上へ
マーク検知器101の影S′が表われることがなくなる
ので、画像領域の一部がマーク検知器101によって隠
れてしまうこともなくなり、また目障りなこともなくな
る。
段が案出されていた。即ち、検索マークmを検知するた
めの光源と画像をスクリーン105上に投影させるため
の光源とを分離し、さらにもう一つの専用の光源を設け
ることで、画像投影用光源の光量を変化させても光検知
器111に対する影響を除去することができる。また、
検索マークを検知するためのマーク検知器101を投影
光学系の外部に配置することで、スクリーン105上へ
マーク検知器101の影S′が表われることがなくなる
ので、画像領域の一部がマーク検知器101によって隠
れてしまうこともなくなり、また目障りなこともなくな
る。
さらに、スクリーン投影のために光量の多いランプを用
いていたため、温度上昇があり、この温度上昇のためマ
ーク検知器101の特性に悪影響(温度ドリフト)を与
えていたが、マーク検知器101を光学系の外部に配設
することで、光による温度上昇を除去することができる
。
いていたため、温度上昇があり、この温度上昇のためマ
ーク検知器101の特性に悪影響(温度ドリフト)を与
えていたが、マーク検知器101を光学系の外部に配設
することで、光による温度上昇を除去することができる
。
しかしながら、上記手段÷は画像を投影する光学系と検
索マークを検知するためのマーク検知器の位置が異なる
ために、第9図(a) 、 (b) 、 (c) 、
(d)のように検索マークの記録位置が異なる場合、マ
ーク検知器の位置を適正位置に調整することが困難であ
るという問題点があった。
索マークを検知するためのマーク検知器の位置が異なる
ために、第9図(a) 、 (b) 、 (c) 、
(d)のように検索マークの記録位置が異なる場合、マ
ーク検知器の位置を適正位置に調整することが困難であ
るという問題点があった。
そこで、本発明は従来例の上記した問題点を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、簡単な
構成で、マークを検知する光検知手段を容易に位置調整
できる情報検索装置を提供することにある。
めになされたもので、その目的とするところは、簡単な
構成で、マークを検知する光検知手段を容易に位置調整
できる情報検索装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するために1本発明にあっては、情報
記録媒体上の画像コマをスクリーン上に投影する第1の
照明手段と、前記情報記録媒体上の画像コマに対応して
付された検索マークを照明する第2の照明手段と、該第
2の照明手段により照明された前記検索マークを検知し
且つ移動可部に構成した光検知手段とを備え、前記検索
マークを前記スクリーン上に投影させ、該投影された前
記検索マークの位置を計測手段にて計測し、該計測手段
の計測値に基づいて前記光検知手段の位置を合わせるこ
とにより構成されている。
記録媒体上の画像コマをスクリーン上に投影する第1の
照明手段と、前記情報記録媒体上の画像コマに対応して
付された検索マークを照明する第2の照明手段と、該第
2の照明手段により照明された前記検索マークを検知し
且つ移動可部に構成した光検知手段とを備え、前記検索
マークを前記スクリーン上に投影させ、該投影された前
記検索マークの位置を計測手段にて計測し、該計測手段
の計測値に基づいて前記光検知手段の位置を合わせるこ
とにより構成されている。
(作 用)
上記の構成を有する本発明においては、検索マークをス
クリーン上に投影させ、この投影された検索マークの位
置を計測手段によって計測し、この計測手段の計測値に
基づいて光検知手段の位置を合わせることによって、検
索マークの記録位置が異なる情報記録媒体に対しても容
易に光検知手段の位置を調整して検索マークを検知でき
るようにした。
クリーン上に投影させ、この投影された検索マークの位
置を計測手段によって計測し、この計測手段の計測値に
基づいて光検知手段の位置を合わせることによって、検
索マークの記録位置が異なる情報記録媒体に対しても容
易に光検知手段の位置を調整して検索マークを検知でき
るようにした。
(実 施 例)
以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明する。第2
図及び第3図は本発明を適用した検索装置付フィルムリ
ーダーのフィルム給送部を示しており、同図において、
lは情報記録媒体としてのマイクロフィルムFをロール
状に収容する着脱自在のフィルム供給カートリッジ、2
はカートリッジ1がフィルムリーダーの所定位置に装着
されたことを検知するマイクロスイッチ、3はカートリ
ッジl内のマイクロフィルムFを送り出すためのローデ
ィングローラ、4はローディングローラ3を回転するフ
ィルム送り出し用モータ、M2はカートリッジ1内のリ
ールla、リールハブlbを回転するためのフィルム巻
取用モータ、5はローディングローラ3をマイクロフィ
ルムFに接触する位置とマイクロフィルムから離れる位
置に移動させるソレノイドである。
図及び第3図は本発明を適用した検索装置付フィルムリ
ーダーのフィルム給送部を示しており、同図において、
lは情報記録媒体としてのマイクロフィルムFをロール
状に収容する着脱自在のフィルム供給カートリッジ、2
はカートリッジ1がフィルムリーダーの所定位置に装着
されたことを検知するマイクロスイッチ、3はカートリ
ッジl内のマイクロフィルムFを送り出すためのローデ
ィングローラ、4はローディングローラ3を回転するフ
ィルム送り出し用モータ、M2はカートリッジ1内のリ
ールla、リールハブlbを回転するためのフィルム巻
取用モータ、5はローディングローラ3をマイクロフィ
ルムFに接触する位置とマイクロフィルムから離れる位
置に移動させるソレノイドである。
7、.72 .73 はフィルムガイドローラ、8はフ
ィルム巻取リール、9はスプリング10によって巻取リ
ール8のリールバブ8a中心に向って圧力を付加し、フ
ィルムFの先端を巻取リール8の巻取軸に確実に巻付け
るためのガイドローラである。
ィルム巻取リール、9はスプリング10によって巻取リ
ール8のリールバブ8a中心に向って圧力を付加し、フ
ィルムFの先端を巻取リール8の巻取軸に確実に巻付け
るためのガイドローラである。
Mlは巻取リール8を回転するためのフィルム巻取用モ
ータである。また、lOはカートリッジlと巻取り−ル
8との間の所定のフィルム給送通路に沿ってフィルムを
案内するガイド板である。
ータである。また、lOはカートリッジlと巻取り−ル
8との間の所定のフィルム給送通路に沿ってフィルムを
案内するガイド板である。
12.13は平行に離間して配置されたガラス板で、そ
の間をフィルムが通る。
の間をフィルムが通る。
上記の構成において、モータM2を駆動すると共に、ソ
レノイド5を作動すると、ローディングローラ3が回転
しながらマイクロフィルムFに接触する位置まで移動し
、ローディングローラ3とマイクロフィルムFとの接触
によりカートリッジlからフィルムFの先端が送り出さ
れ、該フィルムFは所定の通路に沿って巻取リール8に
向って給送される。この方向への送りを前進とよぶ。
レノイド5を作動すると、ローディングローラ3が回転
しながらマイクロフィルムFに接触する位置まで移動し
、ローディングローラ3とマイクロフィルムFとの接触
によりカートリッジlからフィルムFの先端が送り出さ
れ、該フィルムFは所定の通路に沿って巻取リール8に
向って給送される。この方向への送りを前進とよぶ。
フィルムFの先端がガイドローラ72を通過すると、不
図示のフィルム検知器がマイクロフィルムFを検知し、
この検知信号によりモータMlが駆動し、巻取リール8
が回転する。
図示のフィルム検知器がマイクロフィルムFを検知し、
この検知信号によりモータMlが駆動し、巻取リール8
が回転する。
フィルムFの先端が巻取り−ル8まで給送されると、ガ
イドローラ9の働きによりフィルムの先端が巻取り−ル
8の巻取軸に自動的に巻付く。
イドローラ9の働きによりフィルムの先端が巻取り−ル
8の巻取軸に自動的に巻付く。
フィルムFが巻取リール8に巻付くとモータ4及びソレ
ノイド5が不作動となり、ローディングローラ3がフィ
ルムFから離れて元の位置に復帰する。フィルムFの先
端が巻取リール8に巻付くと、フィルムFは巻取リール
8の回転によりカートリッジ1から巻取リール8に移送
される。マイクロフィルムFをカートリッジlに巻戻す
場合は、モータMlを不作動にし、モータM2を駆動す
るとカートリッジ1内のり−ルlaがフィルムを巻取る
方向に回転してフィルムFがカートリッジ1に巻戻され
る。この方向への送りを後退とよぶ、したがって、モー
タMl、M2のいずれかを駆動することによりフィルム
Fを前進、後退させることができる。
ノイド5が不作動となり、ローディングローラ3がフィ
ルムFから離れて元の位置に復帰する。フィルムFの先
端が巻取リール8に巻付くと、フィルムFは巻取リール
8の回転によりカートリッジ1から巻取リール8に移送
される。マイクロフィルムFをカートリッジlに巻戻す
場合は、モータMlを不作動にし、モータM2を駆動す
るとカートリッジ1内のり−ルlaがフィルムを巻取る
方向に回転してフィルムFがカートリッジ1に巻戻され
る。この方向への送りを後退とよぶ、したがって、モー
タMl、M2のいずれかを駆動することによりフィルム
Fを前進、後退させることができる。
15はマイクロフィルムFを照明する第1の照明手段と
してのランプ、16はコンデンサレンズ、17はランプ
15によって照明されたフィルムFの画像をスクリーン
18又は不図示の感光ドラムに拡大投影する投影レンズ
である。19はマイクロフィルムF上の画像コマに対応
して付された検索マークmを照明する第2の照明手段と
してのLED、20はLED19により照明された検索
マークmを検知し且つ移動可能に構成した光検知手段と
しての光センサで、この光センサ20とLED l 9
はマーク検知器30としてユニット化して構成されてい
る。
してのランプ、16はコンデンサレンズ、17はランプ
15によって照明されたフィルムFの画像をスクリーン
18又は不図示の感光ドラムに拡大投影する投影レンズ
である。19はマイクロフィルムF上の画像コマに対応
して付された検索マークmを照明する第2の照明手段と
してのLED、20はLED19により照明された検索
マークmを検知し且つ移動可能に構成した光検知手段と
しての光センサで、この光センサ20とLED l 9
はマーク検知器30としてユニット化して構成されてい
る。
上記の構成において、マイクロフィルムF上の検索マー
クmはLED l 9により照明され、フィルムFを移
送する際、マークmによって遮断される光の変化を光セ
ンサ20で検知し、この先センサ20の出力信号を制御
装置21の計数器で計数し、そしてこの計数器の計数内
容とキーボード等のコンソール22から入力した所望の
画像コマのコマ番号とを制御袋fi21の比較回路で比
較し、両者が一致したとき、該比較回路からモータ駆動
制御回路23に停止信号が発せられ、フィルムFを移送
t)モータM1を停止させ、所望のコマを投影レンズ1
7を通してスクリーン18上に投影される所定位置に静
止させるようになっている。
クmはLED l 9により照明され、フィルムFを移
送する際、マークmによって遮断される光の変化を光セ
ンサ20で検知し、この先センサ20の出力信号を制御
装置21の計数器で計数し、そしてこの計数器の計数内
容とキーボード等のコンソール22から入力した所望の
画像コマのコマ番号とを制御袋fi21の比較回路で比
較し、両者が一致したとき、該比較回路からモータ駆動
制御回路23に停止信号が発せられ、フィルムFを移送
t)モータM1を停止させ、所望のコマを投影レンズ1
7を通してスクリーン18上に投影される所定位置に静
止させるようになっている。
マイクロフィルムF上に記録されている検索マークmを
検知するためのマーク検知器30は第4図に示すように
構成されており、偏心カム31の回転によりマーク検知
器30は矢印q123の方向へ移動する。ここで、偏心
カム31を「1」の位置にすると、マーク検知器30は
矢印q123の「l」の位置、つまりフィルムFのフィ
ルム端f方向へ接近し、偏心カム31を「2」の位置に
すると、マーク検知器30は矢印q123の「2」の位
置、そして偏心カム31を「3」の位置に回転させると
、マーク検知器30は矢印q123の「3」の位置に各
々セットされる。また、マーク検知器30はガイド溝3
2に案内されて摺動し、常にばね33により引張られ、
偏心カム31に密着して停止し、位置精度を保持してい
る。
検知するためのマーク検知器30は第4図に示すように
構成されており、偏心カム31の回転によりマーク検知
器30は矢印q123の方向へ移動する。ここで、偏心
カム31を「1」の位置にすると、マーク検知器30は
矢印q123の「l」の位置、つまりフィルムFのフィ
ルム端f方向へ接近し、偏心カム31を「2」の位置に
すると、マーク検知器30は矢印q123の「2」の位
置、そして偏心カム31を「3」の位置に回転させると
、マーク検知器30は矢印q123の「3」の位置に各
々セットされる。また、マーク検知器30はガイド溝3
2に案内されて摺動し、常にばね33により引張られ、
偏心カム31に密着して停止し、位置精度を保持してい
る。
第1図は本発明の第1実施例を示しており、同図におい
て、40はスクリーン18上に設けられた計測手段とし
ての目盛マークであり、41はマイクロフィルムFのフ
ィルム端fを指示するフィルム端マークであり、上記マ
ーク検知器30の矢印q123の位置はスクリーン18
上の目盛マーク40の「l」、「2」、「3」の位置と
対応している。
て、40はスクリーン18上に設けられた計測手段とし
ての目盛マークであり、41はマイクロフィルムFのフ
ィルム端fを指示するフィルム端マークであり、上記マ
ーク検知器30の矢印q123の位置はスクリーン18
上の目盛マーク40の「l」、「2」、「3」の位置と
対応している。
ここで、マイクロフィルムF上に記録されている検索マ
ークmの位置とマーク検知器30との位置を合せる動作
を説明する。先ず、フィルムFが巻取リール8に巻き付
いた状態でスクリーン18上に検索マークmを表示させ
る0次に。
ークmの位置とマーク検知器30との位置を合せる動作
を説明する。先ず、フィルムFが巻取リール8に巻き付
いた状態でスクリーン18上に検索マークmを表示させ
る0次に。
第3図に示すキャリア移動レバー51により装置本体5
0を矢印a又は矢印すの方向に移動させ、第1図のフィ
ルム端fがフィルム端マーク41の位置になるようにセ
ットすると、第1図に示す状態となる。この場合、第1
図に示すマイクロフィルムFにあっては、検索マークm
の位置は目盛マーク40の「2」の位ごであることが読
取れることになる。しかる後、偏心カム31を回転させ
て「2」の位置にセットすることにより、マーク検知器
30が適正位りにセットすることができる。
0を矢印a又は矢印すの方向に移動させ、第1図のフィ
ルム端fがフィルム端マーク41の位置になるようにセ
ットすると、第1図に示す状態となる。この場合、第1
図に示すマイクロフィルムFにあっては、検索マークm
の位置は目盛マーク40の「2」の位ごであることが読
取れることになる。しかる後、偏心カム31を回転させ
て「2」の位置にセットすることにより、マーク検知器
30が適正位りにセットすることができる。
尚、m1図においてマイクロフィルムFの逆端側の検索
マークm′についても同様にスクリーン18上に目盛マ
ークを設ければ、上記と同様にキャリア移動レバー51
で装置本体50を移動させ、フィルム端f′を第4図に
示すようにフィルム端マーク41′の位置にセットさせ
、スクリーン18上に表示させることにより、マーク検
知器30′を適正位置にセットすることができる。また
、同一のマイクロフィルムFであるので、投影系の光軸
交とマーク検知器30との相対関係の位置精度は±0.
1層■程度の範囲で抑えることができるので、スクリー
ン18上に表示された検索マークmとマーク検知器30
との誤差はほとんどない。
マークm′についても同様にスクリーン18上に目盛マ
ークを設ければ、上記と同様にキャリア移動レバー51
で装置本体50を移動させ、フィルム端f′を第4図に
示すようにフィルム端マーク41′の位置にセットさせ
、スクリーン18上に表示させることにより、マーク検
知器30′を適正位置にセットすることができる。また
、同一のマイクロフィルムFであるので、投影系の光軸
交とマーク検知器30との相対関係の位置精度は±0.
1層■程度の範囲で抑えることができるので、スクリー
ン18上に表示された検索マークmとマーク検知器30
との誤差はほとんどない。
而して、上記実施例によれば、スクリーン18上に目盛
マーク40を設けるだけで、マーク検知器30を適正な
位置に容易にセットすることができる。
マーク40を設けるだけで、マーク検知器30を適正な
位置に容易にセットすることができる。
第5図は本発明の第2実施例を示しており、前記第1実
施例と同一の部材には同一の符号を付して説明する。前
記第1実施例では投影レンズ17の投影倍率が1種類で
あったが、マイクロフィルムの場合は投影レンズ17を
オペレータが交換して希望とする倍率の投影レンズを使
用することがあり、本第2実施例では投影レンズを交換
し倍率を変えた場合でも対応できるように倍率に従い目
盛マークを設けである。第5図において、■で示す[1
!マーク40は48倍の投影レンズを用いたときのもの
であり、レンズの倍率分だけ検索マークmも拡大され■
′に示すように大きく表示される。また、■は24倍の
レンズ使用時、■は12倍のレンズ使用時に用いる目盛
マークであり、各々レンズの倍率分だけ検索マークmも
■′、■′のように拡大表示される0本実施例によれば
、種々の倍率の投影レンズを使用することができるので
、汎用性を大幅に向上させることができる。その他の構
成及び作用は前記第1実施例と同一であるのでその説明
を省略する。
施例と同一の部材には同一の符号を付して説明する。前
記第1実施例では投影レンズ17の投影倍率が1種類で
あったが、マイクロフィルムの場合は投影レンズ17を
オペレータが交換して希望とする倍率の投影レンズを使
用することがあり、本第2実施例では投影レンズを交換
し倍率を変えた場合でも対応できるように倍率に従い目
盛マークを設けである。第5図において、■で示す[1
!マーク40は48倍の投影レンズを用いたときのもの
であり、レンズの倍率分だけ検索マークmも拡大され■
′に示すように大きく表示される。また、■は24倍の
レンズ使用時、■は12倍のレンズ使用時に用いる目盛
マークであり、各々レンズの倍率分だけ検索マークmも
■′、■′のように拡大表示される0本実施例によれば
、種々の倍率の投影レンズを使用することができるので
、汎用性を大幅に向上させることができる。その他の構
成及び作用は前記第1実施例と同一であるのでその説明
を省略する。
第6図は本発明の第3実施例を示しており、前記第1実
施例と同一の部材には同一の符号を付して説明する。前
記第1.第2実施例ではスクリーン18上に目盛マーク
40を設けていたが、スクリーン18上に目盛マーク4
0を設けると1画像が見にくく目障りになる場合もある
ので、本実施例ではスクリーン枠43に目盛マーク40
を設けることで、スクリーン18上において画像が見に
くくなることがなくなる。その他の構成及び作用は前記
第1実施例と同一であるのでその説明を省略する。
施例と同一の部材には同一の符号を付して説明する。前
記第1.第2実施例ではスクリーン18上に目盛マーク
40を設けていたが、スクリーン18上に目盛マーク4
0を設けると1画像が見にくく目障りになる場合もある
ので、本実施例ではスクリーン枠43に目盛マーク40
を設けることで、スクリーン18上において画像が見に
くくなることがなくなる。その他の構成及び作用は前記
第1実施例と同一であるのでその説明を省略する。
第7図は本発明の第4実施例を示しており、前記第1実
施例と同一の部材には同一の符号を付して説明する0本
実施例ではスクリーン18上に、透明シート45上に付
した目盛マーク40が設けられており、ユーザーが透明
シート45を剥離することができるために、ユーザーが
使用する投影レンズ17の倍率に合せ任意に剥離して交
換することができる。而して、本実施例によれば、ユー
ザーが使用しない倍率の目盛マークを設けることがない
ので、目盛マークが簡素化され、ユーザーは困惑するこ
となく操作でき、その結果操作性を向上させることがで
きる。その他の構成及び作用は前記第1実施例と同一で
あるのでその説明を省略する。
施例と同一の部材には同一の符号を付して説明する0本
実施例ではスクリーン18上に、透明シート45上に付
した目盛マーク40が設けられており、ユーザーが透明
シート45を剥離することができるために、ユーザーが
使用する投影レンズ17の倍率に合せ任意に剥離して交
換することができる。而して、本実施例によれば、ユー
ザーが使用しない倍率の目盛マークを設けることがない
ので、目盛マークが簡素化され、ユーザーは困惑するこ
となく操作でき、その結果操作性を向上させることがで
きる。その他の構成及び作用は前記第1実施例と同一で
あるのでその説明を省略する。
第8図は本発明の第5実施例を示しており、前記第1実
施例と同一の部材には同一の符号を付して説明すると1
本実施例ではスクリーン枠43に計測手段としての目盛
マークを設けてあり、具体的には第8図(b)に示すよ
うにスクリーン枠43に形成された溝46に摺動部材4
7が摺動可能に取付けられている。ここで、本実施例で
は装置本体50をキャリア移動レバー51によりフィル
ム端fをフィルム端マーク41にセットできない、つま
りキャリア移動調整ができないものに適用し、計測手段
を可動したものである。上記摺動部材47には、フィル
ム両端の検索マークm。
施例と同一の部材には同一の符号を付して説明すると1
本実施例ではスクリーン枠43に計測手段としての目盛
マークを設けてあり、具体的には第8図(b)に示すよ
うにスクリーン枠43に形成された溝46に摺動部材4
7が摺動可能に取付けられている。ここで、本実施例で
は装置本体50をキャリア移動レバー51によりフィル
ム端fをフィルム端マーク41にセットできない、つま
りキャリア移動調整ができないものに適用し、計測手段
を可動したものである。上記摺動部材47には、フィル
ム両端の検索マークm。
m′にも適用できるようにフィルム端マーク41.41
’が付されており、各々のフィルム端f、f’をフィル
ム端マーク41.41’に合せることにより、検索マー
クm 、 m ’の位置を摺動部材47に付した目盛マ
ーク40で計測することができるようにしである。した
がって1本実施例によれば、スクリーン18上において
画像が見にくくなることもなくなり、フィルム両端に検
索マークm 、 m ’が付されているものに対しても
適用IIf能となる。その他の構成及び作用は前記第1
実施例と同一であるのでその説明を省略する。
’が付されており、各々のフィルム端f、f’をフィル
ム端マーク41.41’に合せることにより、検索マー
クm 、 m ’の位置を摺動部材47に付した目盛マ
ーク40で計測することができるようにしである。した
がって1本実施例によれば、スクリーン18上において
画像が見にくくなることもなくなり、フィルム両端に検
索マークm 、 m ’が付されているものに対しても
適用IIf能となる。その他の構成及び作用は前記第1
実施例と同一であるのでその説明を省略する。
尚、上記各実施例では情報記録媒体としてロール状ノマ
イクロフィルムに適用した例について説明したが、これ
に限らず例えばフィッシュ状のマイクロフィルムについ
ても適用可能である。また、上記実施例では、マーク検
知器30は計測手段としての目盛マーク40のrl」
、r2」 。
イクロフィルムに適用した例について説明したが、これ
に限らず例えばフィッシュ状のマイクロフィルムについ
ても適用可能である。また、上記実施例では、マーク検
知器30は計測手段としての目盛マーク40のrl」
、r2」 。
「3」の3段階に対応するように移動できるようにした
が、′−1これに限らず目盛マークにさらに多くの段階
を設け、マーク検知器を連続的に移動させることができ
るようにしてもよい。
が、′−1これに限らず目盛マークにさらに多くの段階
を設け、マーク検知器を連続的に移動させることができ
るようにしてもよい。
(発明の効果)
本発明に係る情報検索装置は以上の構成及び作用からな
るもので、検索マークの記録位置が異なる情報記録媒体
に対しても容易に光検知手段の位置を調整して検索マー
クを検知できるようになり、また構成を簡略化し、操作
性を向上し得、さらに検索精度を高めることができると
いう効果を奏する。
るもので、検索マークの記録位置が異なる情報記録媒体
に対しても容易に光検知手段の位置を調整して検索マー
クを検知できるようになり、また構成を簡略化し、操作
性を向上し得、さらに検索精度を高めることができると
いう効果を奏する。
第1図は本発明の第1実施例を示すスクリーンの正面図
、第2図は本発明を適用したマイクロフィルムリーダー
の構成図、第3図は同マイクロフィルムリーダーの給送
部を示す概略斜視図、第4図は同実施例のマーク検知器
の検知状態を示す要部斜視図、第5図は本発明の第2実
施例を示す説明図、第6図は本発明の第3実施例を示す
スクリーンの正面図、第7図は本発明の第4実施例を示
すスクリーンの正面図、第8図(a)、(b)は本発明
の第5実施例を示し、同図(a)はその説明図、同図(
b)は摺動部材の取付状態を示す要部断面図、第9図(
a)、(b) 、(C)、(d)はマイクロフィルムの
検索マークの各態様を示す正面図、第1θ図は従来の検
索装置を適用したマイクロフィルムリーダーを示す概略
構成図、第11図は同従来例のフィルム給送部を示す概
略斜視図、第12図は同従来例におけるマーク検知器の
検知状態を示す要部斜視図、第13図は同従来例におい
てマーク検知器の位置調整を示す説明図である。 ・ 符号の説明 15・・・ランプ(第1の照明手段) 17・・・投影レンズ 18・・・スクリーン19
・・・LED (第2の照明手段)20・・・光センサ
(光検知手段) 30・・・マーク検知器 ゛ 40・・・目盛マーク(計測手段)F・・・マイク
ロフィルム(情報記録媒体)m・・・検索マーク
、第2図は本発明を適用したマイクロフィルムリーダー
の構成図、第3図は同マイクロフィルムリーダーの給送
部を示す概略斜視図、第4図は同実施例のマーク検知器
の検知状態を示す要部斜視図、第5図は本発明の第2実
施例を示す説明図、第6図は本発明の第3実施例を示す
スクリーンの正面図、第7図は本発明の第4実施例を示
すスクリーンの正面図、第8図(a)、(b)は本発明
の第5実施例を示し、同図(a)はその説明図、同図(
b)は摺動部材の取付状態を示す要部断面図、第9図(
a)、(b) 、(C)、(d)はマイクロフィルムの
検索マークの各態様を示す正面図、第1θ図は従来の検
索装置を適用したマイクロフィルムリーダーを示す概略
構成図、第11図は同従来例のフィルム給送部を示す概
略斜視図、第12図は同従来例におけるマーク検知器の
検知状態を示す要部斜視図、第13図は同従来例におい
てマーク検知器の位置調整を示す説明図である。 ・ 符号の説明 15・・・ランプ(第1の照明手段) 17・・・投影レンズ 18・・・スクリーン19
・・・LED (第2の照明手段)20・・・光センサ
(光検知手段) 30・・・マーク検知器 ゛ 40・・・目盛マーク(計測手段)F・・・マイク
ロフィルム(情報記録媒体)m・・・検索マーク
Claims (2)
- (1)情報記録媒体上の画像コマをスクリーン上に投影
する第1の照明手段と、前記情報記録媒体上の画像コマ
に対応して付された検索マークを照明する第2の照明手
段と、該 第2の照明手段により照明された前記検索 マークを検知し且つ移動可能に構成した光検知手段とを
備え、前記検索マークを前記スクリーン上に投影させ、
該投影された前記検索マークの位置を計測手段にて計測
し、該計測手段の計測値に基づいて前記光検知手段の 位置を合せることを特徴とする情報検索装 置。 - (2)前記検索マークの位置を計測する計測手段は、前
記スクリーン上に設けられた目盛手段である請求項1記
載の情報検索装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63031940A JPH0727166B2 (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | 情報検索装置 |
US07/703,697 US5137347A (en) | 1988-02-16 | 1991-05-21 | Information retrieval apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63031940A JPH0727166B2 (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | 情報検索装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01207734A true JPH01207734A (ja) | 1989-08-21 |
JPH0727166B2 JPH0727166B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=12344967
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63031940A Expired - Lifetime JPH0727166B2 (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | 情報検索装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0727166B2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-16 JP JP63031940A patent/JPH0727166B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0727166B2 (ja) | 1995-03-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4453823A (en) | Method of stopping a film | |
US3820884A (en) | Search reader | |
JPH01207734A (ja) | 情報検索装置 | |
US4087166A (en) | Microfiche roll reproducer | |
JP2552183B2 (ja) | 検索装置 | |
JP2947144B2 (ja) | 情報検索装置 | |
US4601572A (en) | Microfilming system with zone controlled adaptive lighting | |
JP2947139B2 (ja) | 情報検索装置 | |
JPS60217456A (ja) | 情報検索装置 | |
JPS60230267A (ja) | 情報検索装置 | |
JPS61133477A (ja) | 情報検索装置 | |
JPS61871A (ja) | 情報検索装置 | |
JPS6057580B2 (ja) | 検索装置 | |
US5126784A (en) | Image forming apparatus | |
JPH04350837A (ja) | マーク計数装置 | |
JPS63278050A (ja) | 情報記録媒体 | |
JPS63259630A (ja) | 情報検索装置 | |
JPS63115154A (ja) | マイクロフイルムリ−ダ | |
JPS63282727A (ja) | 情報検索装置 | |
JPS63286838A (ja) | 情報検索装置 | |
JPH01193831A (ja) | 情報検索装置 | |
JPS6057579B2 (ja) | 検索装置 | |
JPS5966776A (ja) | 検索装置 | |
JPS60262278A (ja) | 情報検索装置 | |
JPH01286076A (ja) | 情報検索装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |