JPH01206248A - 不完全燃焼検出方法及びその装置 - Google Patents

不完全燃焼検出方法及びその装置

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JPH01206248A
JPH01206248A JP3155788A JP3155788A JPH01206248A JP H01206248 A JPH01206248 A JP H01206248A JP 3155788 A JP3155788 A JP 3155788A JP 3155788 A JP3155788 A JP 3155788A JP H01206248 A JPH01206248 A JP H01206248A
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gas sensor
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隆司 山口
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の利用分野] この発明は、湯沸器や風呂釜等のバーナと熱交換器とを
有する燃焼器具の、不完全燃焼の検出に関する。
[従来技術] 出願人は、5nOt等の金属酸化物半導体の抵抗値の変
化を用いたガスセンサにより、湯沸器や風呂釜等の不完
全燃焼を検出することを検討した(例えば特開昭61−
89,414号公報)。またガスセンサには、Pt等の
接触酸化触媒によるCOや1−1.の燃焼熱を用いた、
接触燃焼式ガスセンサも用い得ることを見出した(特開
昭61−89,415号公報)。
しかしながらこれらの研究は、失敗に終わっている。原
因は、ガスセンサの失活に有る。これらの燃焼器具では
商用電源を使用できず、電池や熱電素子の出力を電源と
してガスセンサを使用する場合が多い。そのためガスセ
ンサをヒータにより加熱することができず、センサを排
ガスにより加熱している。そしてこの条件で、ガスセン
サを長期間使用すると、センサは失活してしまうのであ
る。
[発明の課題] この発明の課題は、ガスセンサの消費電力の減少により
、センサの失活を防止することに有る。
[発明の構成] この発明では、ガスセンサにヒータとガス感応層とを設
け、ヒータには間欠的な電力パルスを加え、間欠的にガ
ス感応層を加熱する。1回の加熱時間はI O0mse
c以下で十分であり、また加熱のデユーティ比は1/1
0以下で十分で操る。
このようにすると、ガス感応層は間欠的に加熱され、加
熱と加熱との間は排ガス温度まで冷却されたままになる
。しかしながら発明者は、このような加熱条件でも、不
完全燃焼を検出でき、センサの失活も生じないことを見
出した。
[実施例] 湯沸器を例に、以下に実施例を示す。
第1図において、2はメインバーナ、4はパイロットバ
ーナ、6は熱交換器、8はメインバーナ2のスイッチで
水流スイッチを兼ね、IOは電磁弁で、12はそのコイ
ルである。また14は元栓である。
16は湯沸器の排気トップで、ガスセンサSを設置した
。ガスセンサSの設置位置は熱交換器6の後流であれば
良く、湯沸器に排気フードを設ける場合、フードに取り
付けても良い。
18はガスセンサSの付帯回路、20は3V等の電池電
源である。なお電池電源に変え、パイロットバーナ4や
メインバーナ2に臨ませた熱電素子の起電力等を電源と
しても良い。
第2図に、付帯回路I8を示す。22は、例えば毎秒1
回0 、2 msecのパルスを出力する発振回路であ
る。センサSには、ガス感応層24とヒータ26とを設
ける。Triはスイッチングトランジスタで、リレー等
の任意のスイッチに変えても良い。発振回路22の出力
でトランジスタTriをオンさせ、短期間間欠的にヒー
タ26を発熱さ仕る。
R1はセンサSの負荷抵抗、28は負荷抵抗R1への電
圧のピーク値をサンプリングするためのピークホールド
回路、30は比較回路で、抵抗R2,R3で定まる比較
電位とピークホールド回路28の出力とを比較する。そ
してピークホールド回路28の出力が比較電位を越えろ
と、不完全燃焼と判断する。Tr2は他のトランジスタ
で、電磁弁lOのコイル12を制御する。トランジスタ
Tr2も、任意のスイッチに変えることができる。
第3図、第4図により、ガスセンサSの構造を説明する
。このガスセンサSでは、直径20μmのFe−Cr−
Al合金線をヒータ26とし、これに厚さ50A−1μ
m程度の絶縁被覆32(ここでは厚さ1μmの5iOz
被覆)を施した。絶縁被覆32の表面には、ガス感応層
としてのS n O2膜24(膜厚1μm1好ましい範
囲は0,1μm〜20μm)を設けた。絶縁被覆上には
一対の電極34.34を設けてガス感応層24に接続し
、これを基板36に設けた印刷電極38.38に結合し
である。
なお印刷電極38の一方は、ヒータ26の電極に兼用す
る。ヒータ26の他端は、他の印刷電極40に結合する
。第5図に、ガスセンサSの全体図を示す。ベース42
に3本のり一ド44を設け、これに基板36をワイヤボ
ンディングした。46は防爆用の金網である。
なおここでは特定のガスセンサSに付いて説明したが、
これに限るものではない。ガス感応層24は、In2O
3やZnO等を利用したしのでも良い。
また重要なことは、ヒータ26とガス感応層24とを接
近させ、パルス的な発熱でもガス感応層24を加熱でき
るようにすることである。ヒータ26とガス感応層24
との距離を減少させれば、ヒータ26を短時間発熱させ
ても、ガス感応層24を加熱することができる。これに
対して両者間の距離が大きいと、短い加熱パルスではガ
ス感応層24を加熱することができない。次に重要なこ
とはガス感応層24やヒータ26の熱容量を小さくし、
1回当たりの電力パルスのエネルギーを小さくすること
である。これらの条件が満たされれば、ガスセンサSの
構造は任意である。例えば、絶縁基板上に膜状のヒータ
を設けると共に、ヒータ膜の上部に絶縁層を介して膜状
のガス感応層を積層した乙のでも良い。この場合、ガス
感応層はヒータ膜に積層されているので、両者間の距離
は小さい。ヒータやガス感応層は膜状としているので、
(好ましい厚さはそれぞれ50μm以下、より好ましく
は20μm以下)、両者の熱容量も小さい。
またガスセンサには、金属酸化物半導体を用いたもので
はなく、5b20s等の水素イオン導電性水素センサ、
あるいは接触酸化触媒でのCOやH2の燃焼熱を利用し
た接触燃焼式ガスセンサ等を用いても良い。例えば水素
イオン導電性水素センサを用いる場合、SnO,膜24
を5btOsの膜に変え、電極34の一方をち密な被覆
により雰囲気から遮断すると、2つの電極間に起電力が
生じる。
このセンサは水素とCOの双方に感応するので、不完全
燃焼に伴う水素やcoを検出できる。
また接触燃焼式ガスセンサの場合、例えばヒータ26を
2個設け、一方にはptをγ−アルミナに担持させた触
媒を被覆し、他方には担体のみを被覆すれば良い。この
場合、ヒータ2eはptl等とし、触媒での燃焼熱をヒ
ータの温度変化から検出できるようにする。
第6図の動作波形を基に、装置の動作を説明する。ガス
センサSを室温から300 ’Cに加熱するのに必要な
電力は、ヒータ26に連続的に電力を加える場合、約4
0+++Wattテある。また+50’Cから300℃
に加熱するのに必要な電力は、約20mWattである
。メインバーナ2の着火時にはセンサSは排ガス自体に
より150℃付近まで加熱されるので、センサSを30
0℃で使用するのに必要な電力は、連続加熱の場合20
+++Watt程度となる。電池20や熱電素子の起電
力で、これだけの電力を得ることは困難である。
実施例では、毎秒1回0゜2 msec幅で電圧3Vの
電力パルスをヒータ26に加えた。デユーティ比が11
5000、ヒータ26の抵抗値が4.5Ωなので、実効
電力は0 、4 mWattとなる。実効電力は小さく
、電池20や熱電素子の起電力で、センサSを使用する
ことが可能となる。そしてこの加熱条件でも、不完全燃
焼を検出できた。即ちパルス的に電力をヒータ26に加
えると、ガス感応部24の温度は図の(2)のように変
化する。図中、T surroundingは排ガスに
よる加熱温度(約150℃)を意味する。これに伴い、
センサSの出力(負荷抵抗R1への電圧)は、図の(3
)のように変化する。図中、破線は正常燃焼時の出力を
、実線は不完全燃焼時(Co I OOppm含有)の
出力を意味する。
そこで例えば、電池20によりセンサSを常時間欠的に
加熱しておく。勿論加熱は、湯沸器の使用時にのみ行う
ようにしても良い。そしてメインバーナ2が不完全燃焼
を起こすと、センサSの出力は変化し、これをピークホ
ールド回路28でとらえ、不完全燃焼を検出する。なお
第6図の(3)から明らかなように、センサSの出力の
取り出しにはピーク値を用いる必要はなく、任意の時点
での出力を用い得る。
電力パルスの条件は、消費電力の節減で定まる。
センサSは0 、2 msec幅の電力パルスでも動作
し、パルスの幅を小さくする程電力は減少する。そこで
パルス幅の上限を100msec、より好ましくは20
 msec、更に好ましくは2 msecとした。電力
パルスの間隔を実施例では1秒としたが、1分以下であ
ればセンサSは不完全燃焼を検出できる。しかし実施例
の場合、電力パルスに伴う出力のピークを用いるので、
検出の遅れを考慮し、電力パルスの間隔は10秒以下が
好ましい。電力パルスを加える期間のデユーティ比を小
さくする程、消費電力は減少する。そこでデユーティ比
はl/10以下が好ましく、より好ましくはI/100
以下とする。電力パルスの幅を極端に短くすると、実施
例では2 msec以下とすると、パルス幅を短縮して
も実効電力は余り減少しなくなる。これは同じ検出特性
を引き出すのに必要なパルス電圧か増加し、lpIのパ
ルス当たりのエネルギーが変わらなくなるためである。
例えば実施例の場合、3V。
0 、2 msec/ seeの加熱条件と、2 V 
、 0 、4 msec/secの加熱条件、1.5V
、1.3msec/seeの加熱条件とては、不完全燃
焼への感度はほとんど同じであった。なお第6図(4)
に示すように、1個の電力パルスを多数のより細いパル
スの群に変更し、これらの全体を191の電力パルスと
して用いても良い。
第1図の装置を用いた実使用の結果を示す。従来例とし
て、出願人のガスセンサ“TGS I O9”、(特開
昭61−89.414号に用いたもの)を4個用い、湯
沸器の排気トップ16に取り付けた。
また実施例として上記のものを4側用い、同じ位置に取
り付けた。加熱条件は、従来例ではヒータを用いず排ガ
スによる加熱に委ね(メインバーナ使用時の温度130
℃)、実施例では排ガスによる加熱と0 、2 mse
c/ seeで3■の電力パルスによる加熱とを利用し
た。3ケ月の実使用による、センサの抵抗値の変化を表
1に示す。
初期値        8にΩ  200にΩ3ケ月後
      20に9 250にΩ不完全燃焼時の抵抗
値 初期値       500Ω   20にΩ3ケ月後
       3にΩ   20にΩ* 結果は、4個
のセンサの平均値、 実施例の抵抗値はセンサ出力のピーク値から換算、不完
全燃焼時の排ガスはGOlooppmを含有。
[発明の効果] この発明では、ガスセンサの消費電力を減少し、電池電
源や熱雷素子等の出力によるガスセンサの使用を可能に
する。そしてこれによりガスセンサの失活を防止し、不
完全燃焼の検出を容易にする。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例の部分切り欠き部付き正面図である。 第2図は、実施例の回路図である。 第3図は、実施例に用いたガスセンサの要部正面図であ
る。 第4図は、第3図のIV−IV方向要部拡大断面図であ
る。 第5図は、実施例に用いたガスセンサの全体構造を現す
、部分切り欠き部付き正面図である。 第6図(1)〜(4)は実施例の特性を現す波形図で、
第6図(1)は電力パルスの波形図、第6図(2)はセ
ンサ温度の波形図、第6図(3)はセンサ出力の波形図
である。また第6図(4)は、変形した電力パルスを現
す波形図である。 図において、 2 メイバーナ、6 熱交換器、 S ガスセンサ、24 ガス感応層、 26 ヒータ、32 絶縁被覆 28 ピークホールド回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)バーナとバーナ上方に設けた熱交換器とを有する
    燃焼器具の、熱交換器後流にガスセンサを設けて、燃焼
    器具の不完全燃焼を検出する方法において、 前記ガスセンサには、ヒータとガス感応層とを設けると
    共に、 ヒータには間欠的に電力パルスを加えて、ガス感応層を
    100msec以下の時間間欠的に加熱し、この加熱に
    よりガス感応層を活性化して、不完全燃焼を検出するこ
    とを特徴とする、不完全燃焼検出方法。
  2. (2)バーナとバーナ上方に設けた熱交換器とを有する
    燃焼器具の不完全燃焼を検出する装置において、 熱交換器後流に、ヒータとガス感応層とを有するガスセ
    ンサを設置すると共に、 ガスセンサの出力から不完全燃焼を検出する手段と、 1回の幅が100msec以下で、かつデューティ比が
    1/10以下のパルスを間欠的に出力する、パルス発生
    手段と、 このパルス発生手段のパルスにより動作して、ガスセン
    サのヒータを電源に接続するスイッチとを設けたことを
    特徴とする、不完全燃焼検出装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005522711A (ja) * 2002-04-15 2005-07-28 イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー ガス検知材料の感度、速度または安定性を回復する方法
JP2006061837A (ja) * 2004-08-27 2006-03-09 National Institute Of Advanced Industrial & Technology 熱発電機付リアクター

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JPS5618752A (en) * 1979-07-25 1981-02-21 Ricoh Co Ltd Driving method for sensor
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JPS61209347A (ja) * 1985-03-13 1986-09-17 Shinkosumosu Denki Kk 熱線型半導体式ガス警報器

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