JPH01206231A - 柔軟容器のリーク検査用治具 - Google Patents
柔軟容器のリーク検査用治具Info
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- JPH01206231A JPH01206231A JP2886188A JP2886188A JPH01206231A JP H01206231 A JPH01206231 A JP H01206231A JP 2886188 A JP2886188 A JP 2886188A JP 2886188 A JP2886188 A JP 2886188A JP H01206231 A JPH01206231 A JP H01206231A
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- jig
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- gas
- food pack
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 3
- 235000013305 food Nutrition 0.000 abstract description 42
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Landscapes
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、ガスが内部に充填される食品パック等の柔軟
容器のリーク検査を行うことを可能としたリーク検査用
治具に関する。
容器のリーク検査を行うことを可能としたリーク検査用
治具に関する。
〈従来の技術〉
従来、柔軟容器としてお菓子等の食品を封入するための
プラスチックフィルム製食品パック等が知られている。
プラスチックフィルム製食品パック等が知られている。
かかる食品パックにおいては、封入したポテトチップで
代表されるように油を使用した食品の酸化防止のため、
通常内部に不活性ガスを充填するようにしている。
代表されるように油を使用した食品の酸化防止のため、
通常内部に不活性ガスを充填するようにしている。
(発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、このような食品パックにおいて、ピンホ
ール等の微小な傷がある場合や封止部の不完全部分があ
った場合、内部に充填した不活性ガスが外部に漏れ、封
入した食品が酸化して劣化してしまい、食品が保存期限
までもたないという問題点がある。
ール等の微小な傷がある場合や封止部の不完全部分があ
った場合、内部に充填した不活性ガスが外部に漏れ、封
入した食品が酸化して劣化してしまい、食品が保存期限
までもたないという問題点がある。
また、かかる食品パックのようにガスを充填しない柔軟
容器においても、ピンホール等の微小な傷がある場合や
封止部の不完全部分があった場合には、その内部に封入
した物品を完全に密封できないという問題点がある。
容器においても、ピンホール等の微小な傷がある場合や
封止部の不完全部分があった場合には、その内部に封入
した物品を完全に密封できないという問題点がある。
このため、上記食品パック等の柔軟容器においては、そ
の内部に充填したガスが上記ピンホール等の微小な傷や
封止部の不完全部分から漏れるのを検査して、完全にパ
ックされた食品等を市場に提供することが望ましいが、
従来このようなガス漏れ即ち、リーク検査を行うものは
なかった。
の内部に充填したガスが上記ピンホール等の微小な傷や
封止部の不完全部分から漏れるのを検査して、完全にパ
ックされた食品等を市場に提供することが望ましいが、
従来このようなガス漏れ即ち、リーク検査を行うものは
なかった。
そこで、本発明は以上のような、従来の実情に鑑み、ガ
スが内部に充填される食品パック等の柔軟容器のリーク
検査を節単に行い得るリーク検査用治具を提供すること
を目的とする。
スが内部に充填される食品パック等の柔軟容器のリーク
検査を節単に行い得るリーク検査用治具を提供すること
を目的とする。
〈課題を解決するための手段)
このため本発明は、ガスを充填した柔軟容器を収容かつ
出し入れ可能な密閉室を備えた中空の治具本体と、 前記密閉室内に配設され、前記治具本体の外部からスラ
イド操作可能に該治具本体壁に支持される柔軟容器用の
押付部材と、 一端が前記密閉室内に連通開口するとともに、他端は治
具本体の外方に開口するように該治具本体壁を貫通して
形成されたリーク気体排出口と、 を含んで構成されたことを特徴とする柔軟容器のリーク
検査用治具とする。
出し入れ可能な密閉室を備えた中空の治具本体と、 前記密閉室内に配設され、前記治具本体の外部からスラ
イド操作可能に該治具本体壁に支持される柔軟容器用の
押付部材と、 一端が前記密閉室内に連通開口するとともに、他端は治
具本体の外方に開口するように該治具本体壁を貫通して
形成されたリーク気体排出口と、 を含んで構成されたことを特徴とする柔軟容器のリーク
検査用治具とする。
〈作用〉
係る構成では、リーク検査を必要とするガスを内部に充
填してなる柔軟容器を治具本体内に収容し、押付部材を
スライド操作して柔軟容器に押し当てる。この押圧によ
り柔軟容器に傷等がある場合には、該傷等から気体がリ
ークし、このリーク気体は治具本体の密閉室からリーク
気体排出口に導かれる。従って、このリーク気体排出口
から排出されるリーク気体又はその圧力変化を検出する
ことができる。
填してなる柔軟容器を治具本体内に収容し、押付部材を
スライド操作して柔軟容器に押し当てる。この押圧によ
り柔軟容器に傷等がある場合には、該傷等から気体がリ
ークし、このリーク気体は治具本体の密閉室からリーク
気体排出口に導かれる。従って、このリーク気体排出口
から排出されるリーク気体又はその圧力変化を検出する
ことができる。
〈実施例〉
次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図において、1はリーク検査を必要とす
る柔軟容器として、例えばポテトチップを封入した食品
バッフであり、内部に食品の酸化防止用の不活性ガス等
が充填されている。
る柔軟容器として、例えばポテトチップを封入した食品
バッフであり、内部に食品の酸化防止用の不活性ガス等
が充填されている。
2は上記食品パックlを収容かつ出し入れ可能な密閉室
3を内部に備えた中空の治具本体で、2個一対の枠部材
2A、2Bからなる金属製等の治具本体である。
3を内部に備えた中空の治具本体で、2個一対の枠部材
2A、2Bからなる金属製等の治具本体である。
前記枠部材2A、2Bは、内部に方形状の中空部分を有
する方形部材を横方向に2つ割りにすることによって形
成され、夫々四部2a。
する方形部材を横方向に2つ割りにすることによって形
成され、夫々四部2a。
2bを内面に有した層形状に形成されている。
かかる枠部材2A、2Bは、相互の結合端面に0リング
等の気密シール部材4が介装され、枠部材2Aに対して
図示しない昇降装置で上下される枠部材2Bが一体的に
組合される。
等の気密シール部材4が介装され、枠部材2Aに対して
図示しない昇降装置で上下される枠部材2Bが一体的に
組合される。
かかる治具本体20枠部材2Bには、一端が前記密閉室
3内に連通開口するとともに、他端は治具本体2の外方
に開口するように該治具本体2の側壁を貫通して形成さ
れたリーク気体排出口としてのリーク気体排出管5が装
着されている。
3内に連通開口するとともに、他端は治具本体2の外方
に開口するように該治具本体2の側壁を貫通して形成さ
れたリーク気体排出口としてのリーク気体排出管5が装
着されている。
6は柔軟容器1用の押圧部材であり、前記密閉室3内に
配設され、前記治具本体2外部から往復スライド操作が
可能に治具本体2の土壁に支持されている。この押付部
材6は、先端面が円弧面に形成されたゴム等からなる押
付部6Aと、該押付部6Aの上端中央部に垂直に立設さ
れた操作杆6Bとから構成される。そして、操作杆6B
は枠部材2Aの土壁中央部に設けられた貫通孔7におい
て上下スライド自由にかつ気密に貫通支持される。尚、
枠部材2Aの土壁には操作杆6Bをスライド自由に挿通
した略筒状の操作杆ガイド部材8が、その下端周部に一
体形成されたフランジ部8aをもってボルト9により立
設固定されている。
配設され、前記治具本体2外部から往復スライド操作が
可能に治具本体2の土壁に支持されている。この押付部
材6は、先端面が円弧面に形成されたゴム等からなる押
付部6Aと、該押付部6Aの上端中央部に垂直に立設さ
れた操作杆6Bとから構成される。そして、操作杆6B
は枠部材2Aの土壁中央部に設けられた貫通孔7におい
て上下スライド自由にかつ気密に貫通支持される。尚、
枠部材2Aの土壁には操作杆6Bをスライド自由に挿通
した略筒状の操作杆ガイド部材8が、その下端周部に一
体形成されたフランジ部8aをもってボルト9により立
設固定されている。
かかる押付部材6は、操作杆6Bを治具本体2外部にお
いて手動操作若しくはアクチュエータ等による自動操作
によって上下にスライドされる。
いて手動操作若しくはアクチュエータ等による自動操作
によって上下にスライドされる。
以上の構成のリーク検査用治具を使用して食品パックl
のリーク検査を行う方法について説明する。
のリーク検査を行う方法について説明する。
まず、リーク気体排出管5には食品パック!からの気体
リークを検出するため流量計、圧力計、気泡検出器等の
任意のリークディテクタ装置に連結された排出パイプを
接続する。
リークを検出するため流量計、圧力計、気泡検出器等の
任意のリークディテクタ装置に連結された排出パイプを
接続する。
そして、第1図に示すように、下側の枠部材2Bの凹部
2bに食品パックlを収納載置し、この枠部材2Bに対
して上側の枠部材2Aを昇降装置で下降して一体的に組
合せ、食品パック1を治具本体2内の密閉室3内に空密
に封じ込める。この場合、封じ込み作業中には押付部材
6が食品パックlに接触して該食品パック1に押し付は
力が作用しないようにする。
2bに食品パックlを収納載置し、この枠部材2Bに対
して上側の枠部材2Aを昇降装置で下降して一体的に組
合せ、食品パック1を治具本体2内の密閉室3内に空密
に封じ込める。この場合、封じ込み作業中には押付部材
6が食品パックlに接触して該食品パック1に押し付は
力が作用しないようにする。
このように食品パックlを治具本体2内に密閉収容した
後に、押付部材6の操作杆6Bを治具本体2外部から手
動操作若しくはアクチュエータ等による操作によって下
方にスライドさせ、押付部6Aを適宜の圧力で食品パッ
クlに押し当てる(第2図参照)。
後に、押付部材6の操作杆6Bを治具本体2外部から手
動操作若しくはアクチュエータ等による操作によって下
方にスライドさせ、押付部6Aを適宜の圧力で食品パッ
クlに押し当てる(第2図参照)。
このように押付部6Aを押し当てられた食品パック1は
、圧力が加えられ、第2図に示すように変形する。
、圧力が加えられ、第2図に示すように変形する。
食品パ・ンクlに傷等がある場合には、該傷等から気体
がリークするが、このリーク気体は密閉室3内に漏出し
、該密閉室3内からリーク気体排出管5を介してリーク
ディテクタ装置に導入され、又は密閉室3の内圧増加と
してリークの発生を検出することができる。
がリークするが、このリーク気体は密閉室3内に漏出し
、該密閉室3内からリーク気体排出管5を介してリーク
ディテクタ装置に導入され、又は密閉室3の内圧増加と
してリークの発生を検出することができる。
かかる構成のリーク検査用治具によると、食品パックl
を治具本体2内に密閉収容した後に、柔軟容器押付部材
6の押付部6Aを食品パック1に押し当てる構成により
、リーク検査を行うことが可能となる。
を治具本体2内に密閉収容した後に、柔軟容器押付部材
6の押付部6Aを食品パック1に押し当てる構成により
、リーク検査を行うことが可能となる。
このようにリーク検査が可能となる結果、食品パック1
において、ピンホール等の微小な傷や封止部の不完全部
分からのガス漏れを事前に検査して、市場に完全にパッ
クされた食品を提供することができる。
において、ピンホール等の微小な傷や封止部の不完全部
分からのガス漏れを事前に検査して、市場に完全にパッ
クされた食品を提供することができる。
従って、食品パック1内部に充填した不活性ガスが外部
に漏れることにより保存期限までもたないというような
封入食品を出荷するおそれを解消できる。
に漏れることにより保存期限までもたないというような
封入食品を出荷するおそれを解消できる。
なお、本実施例においては、被検査物象物としてガスが
充填された食品パックlを例にとって説明したが、かか
る食品パックlのようなガスを充填使用しない柔軟容器
においても、−時的に内部にガスを充填してリーク検査
を行うことによって傷等を発見できる。
充填された食品パックlを例にとって説明したが、かか
る食品パックlのようなガスを充填使用しない柔軟容器
においても、−時的に内部にガスを充填してリーク検査
を行うことによって傷等を発見できる。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明によれば、ガスを充填した柔
軟容器のリーク検査を容易にかつ連続作業的に行うこと
ができるので、例えば、柔軟容器としてガスが充填され
た食品パックにおいて、ピンホール等の微小な傷や封止
部の不完全部分からのガス漏れを事前に短時間で全個数
を検査して、市場に完全にパックされた食品を提供する
ことができる。従って、食品パック内部に充填した不活
性ガスが外部に漏れて、保存期限までもたない不良食品
を出荷してしまうような危険を解消できる等の効果を有
する。
軟容器のリーク検査を容易にかつ連続作業的に行うこと
ができるので、例えば、柔軟容器としてガスが充填され
た食品パックにおいて、ピンホール等の微小な傷や封止
部の不完全部分からのガス漏れを事前に短時間で全個数
を検査して、市場に完全にパックされた食品を提供する
ことができる。従って、食品パック内部に充填した不活
性ガスが外部に漏れて、保存期限までもたない不良食品
を出荷してしまうような危険を解消できる等の効果を有
する。
第1図は本発明に係る柔軟容器のリーク検査用治具の一
実施例を示す縦断面図、第2図は同上の治具の使用状態
を示す縦断面図である。 l・・・・・・食品パック 2・・・・・・治具本体 3・・・・・・密閉室 5・・・・・・リーク気体排出管 6・・・・・・押付部材
実施例を示す縦断面図、第2図は同上の治具の使用状態
を示す縦断面図である。 l・・・・・・食品パック 2・・・・・・治具本体 3・・・・・・密閉室 5・・・・・・リーク気体排出管 6・・・・・・押付部材
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ガスを充填した柔軟容器を収容かつ出し入 れ可能な密閉室を備えた中空の治具本体と、前記密閉室
内に配設され、前記治具本体の 外部からスライド操作可能に該治具本体壁に支持される
柔軟容器用の押付部材と、 一端が前記密閉室内に連通開口するととも に、他端は治具本体の外方に開口するように該治具本体
壁を貫通して形成されたリーク気体排出口と、 を含んで構成されたことを特徴とする柔軟 容器のリーク検査用治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2886188A JPH01206231A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 柔軟容器のリーク検査用治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2886188A JPH01206231A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 柔軟容器のリーク検査用治具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01206231A true JPH01206231A (ja) | 1989-08-18 |
Family
ID=12260159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2886188A Pending JPH01206231A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 柔軟容器のリーク検査用治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01206231A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5497654A (en) * | 1989-01-27 | 1996-03-12 | Lehmann; Martin | Method and apparatus for leak testing a container |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5520444A (en) * | 1978-07-31 | 1980-02-13 | Toyoda Gosei Co Ltd | Airtightness inspection method of rubber product and its unit |
JPS59148427A (ja) * | 1983-02-14 | 1984-08-25 | Central Res Inst Of Electric Power Ind | サイリスタ模擬回路 |
-
1988
- 1988-02-12 JP JP2886188A patent/JPH01206231A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5520444A (en) * | 1978-07-31 | 1980-02-13 | Toyoda Gosei Co Ltd | Airtightness inspection method of rubber product and its unit |
JPS59148427A (ja) * | 1983-02-14 | 1984-08-25 | Central Res Inst Of Electric Power Ind | サイリスタ模擬回路 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5497654A (en) * | 1989-01-27 | 1996-03-12 | Lehmann; Martin | Method and apparatus for leak testing a container |
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