JPH01205995A - 移動ロボットの異常時対策システム - Google Patents
移動ロボットの異常時対策システムInfo
- Publication number
- JPH01205995A JPH01205995A JP63027226A JP2722688A JPH01205995A JP H01205995 A JPH01205995 A JP H01205995A JP 63027226 A JP63027226 A JP 63027226A JP 2722688 A JP2722688 A JP 2722688A JP H01205995 A JPH01205995 A JP H01205995A
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- JP
- Japan
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- mobile robot
- robot
- abnormal
- abnormality
- control section
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- Pending
Links
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 title claims description 31
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims abstract description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は無人化された作業所や、人体に有害とされた作
業環境において特に使用されている移動ロボットに関し
、特に作業中移動ロボットの異常時対策方法を自動化し
たシステムに関する。
業環境において特に使用されている移動ロボットに関し
、特に作業中移動ロボットの異常時対策方法を自動化し
たシステムに関する。
[従来の技術1
従来、この種の移動ロボット28は、第5図に示すよう
に供給電源の減少及び機械的トラブル等の異常が発生し
た場合、他の移動ロボット29の障害となる異常発生時
の場所の搬送路30上に停止したままとなる。
に供給電源の減少及び機械的トラブル等の異常が発生し
た場合、他の移動ロボット29の障害となる異常発生時
の場所の搬送路30上に停止したままとなる。
[発明が解決しようとする課題]
従来の移動ロボットでは、第5図に示すように供給電源
の減少及び機械的トラブル等の異常が発生した場合、移
動ロボット28は搬送路30上に停止してしまうために
、他の移動ロボット29が、その搬送路30を使って移
動しようとした場合、既に停止した移動ロボット28が
障害となって、他の移動ロボット29の作業ができない
という欠点がおる。
の減少及び機械的トラブル等の異常が発生した場合、移
動ロボット28は搬送路30上に停止してしまうために
、他の移動ロボット29が、その搬送路30を使って移
動しようとした場合、既に停止した移動ロボット28が
障害となって、他の移動ロボット29の作業ができない
という欠点がおる。
又、第6図に示すように停止した移動ロボット28を修
正可能な場所へ移動させる場合、人手31ににって移動
ロボットを修正可能な場所へ移動させなければならず、
人体に有害な作業環境においては、非常に危険をともな
うという欠点があった。
正可能な場所へ移動させる場合、人手31ににって移動
ロボットを修正可能な場所へ移動させなければならず、
人体に有害な作業環境においては、非常に危険をともな
うという欠点があった。
本発明の目的は前記課題を解決したシステムを提供する
ことにある。
ことにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため、本発明に係る移動ロボットの
異常時対策システムにおいては、移動ロボッ[・の電源
系及び機械部の駆動系に設置された各部センサーより出
力された異常時の信号を主制御回路以外の補助回路にて
判断し、他の移動ロボットに異常信号を発信する機構と
、異常ロボットがどの位置で異常発生しているのかを監
視するとともに、異常発生位置に最も近い移動ロボット
に制御信号を送る機構と、移動ロボッ]〜が、異常の発
生した移動ロボットを修理可能な場所まで牽引する機構
とを有するものである。
異常時対策システムにおいては、移動ロボッ[・の電源
系及び機械部の駆動系に設置された各部センサーより出
力された異常時の信号を主制御回路以外の補助回路にて
判断し、他の移動ロボットに異常信号を発信する機構と
、異常ロボットがどの位置で異常発生しているのかを監
視するとともに、異常発生位置に最も近い移動ロボット
に制御信号を送る機構と、移動ロボッ]〜が、異常の発
生した移動ロボットを修理可能な場所まで牽引する機構
とを有するものである。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図により説明する。
第1図は第3図に示す移動ロボット23内に設置される
異常時対策システムの回路構成図であり、電源系及び駆
動系の異常事態をメインコンピュータに送信するもので
おる。
異常時対策システムの回路構成図であり、電源系及び駆
動系の異常事態をメインコンピュータに送信するもので
おる。
1は送信用のアンテナ、2は補助制御部4より受けた信
号を通信用の信号に変換する信号送受信部である。3は
主電源6系に異常が発生した場合でも、メインコンピュ
ータに異常事態が送信可能なように補助制御部4及び信
号送受信部2に供給する補助電源である。4は異常が発
生した場合、電源系制御部7及び駆動系制御部8からの
制御信号を処理する補助制御部である。5は正常動作時
に電源系制御部7及び駆動系制御部8に対し制御命令を
送る主制御部である。6は正常動作時に、各部制御回路
及び駆動系へ供給する主電源部である。7は主電源の電
圧、電流を監視し、主制御部5及び補助制御部4へ情報
を送る電源系制御部である。8は駆動部9の機械的制御
を行なうと共に、駆動部9に設置された各センサーより
制御命令か確実に動作しているかを監視し異常か発生し
た場合はそのときの情報を主制御部5及び補助制御部4
へ送る駆動系制御部である。9は移動ロホット本体を移
動させる為の駆動系および駆動系に設置された正常動作
を確認するセンサーを含む駆動部である。10は主電源
6が供給する電源ラインを示す。11は補助電源3が供
給する電源ラインを示す。
号を通信用の信号に変換する信号送受信部である。3は
主電源6系に異常が発生した場合でも、メインコンピュ
ータに異常事態が送信可能なように補助制御部4及び信
号送受信部2に供給する補助電源である。4は異常が発
生した場合、電源系制御部7及び駆動系制御部8からの
制御信号を処理する補助制御部である。5は正常動作時
に電源系制御部7及び駆動系制御部8に対し制御命令を
送る主制御部である。6は正常動作時に、各部制御回路
及び駆動系へ供給する主電源部である。7は主電源の電
圧、電流を監視し、主制御部5及び補助制御部4へ情報
を送る電源系制御部である。8は駆動部9の機械的制御
を行なうと共に、駆動部9に設置された各センサーより
制御命令か確実に動作しているかを監視し異常か発生し
た場合はそのときの情報を主制御部5及び補助制御部4
へ送る駆動系制御部である。9は移動ロホット本体を移
動させる為の駆動系および駆動系に設置された正常動作
を確認するセンサーを含む駆動部である。10は主電源
6が供給する電源ラインを示す。11は補助電源3が供
給する電源ラインを示す。
第2図は全移動ロボット23を監視するメインコンピュ
ータと、各移動ロボットの位置情報を通信する時の回路
構成図である。12は建物中で稼動中の移動ロボットと
全移動ロボットを監視するメインコンピュータ13との
通信を行なう為の信号送受信部である。13は全移動ロ
ボットの監視を行なうメインコンピュータである。14
は全移動ロボットの位置及び各移動ロボットの運転状態
を外部記憶媒体に記録する状態記憶部でおる。15はメ
インコンピュータ13と移動ロボットとの通信を行なう
アンテナでおる。2は移動ロボットの現在位置及び異常
発生時の通信を行なう信号送受信部である。
ータと、各移動ロボットの位置情報を通信する時の回路
構成図である。12は建物中で稼動中の移動ロボットと
全移動ロボットを監視するメインコンピュータ13との
通信を行なう為の信号送受信部である。13は全移動ロ
ボットの監視を行なうメインコンピュータである。14
は全移動ロボットの位置及び各移動ロボットの運転状態
を外部記憶媒体に記録する状態記憶部でおる。15はメ
インコンピュータ13と移動ロボットとの通信を行なう
アンテナでおる。2は移動ロボットの現在位置及び異常
発生時の通信を行なう信号送受信部である。
4は異常が発生した場合、駆動系制御部8及び電源系制
御部7の制御を行なうと同時に、位置読み取り装置20
より入手した情報を補助記憶装置18に格納する制御を
行なう補助制御部である。16は移動ロボット内部に設
けられた位置情報を格納する補助記憶装置である。8は
駆動部9の機械的制御を行なうと共に、駆動部9に設置
された各センサーより、制御命令が確実に動作している
かを貯視し、異常が発生した場合は、その時の情報を主
制御部5及び補助制御部4へ送る駆動系制御部である。
御部7の制御を行なうと同時に、位置読み取り装置20
より入手した情報を補助記憶装置18に格納する制御を
行なう補助制御部である。16は移動ロボット内部に設
けられた位置情報を格納する補助記憶装置である。8は
駆動部9の機械的制御を行なうと共に、駆動部9に設置
された各センサーより、制御命令が確実に動作している
かを貯視し、異常が発生した場合は、その時の情報を主
制御部5及び補助制御部4へ送る駆動系制御部である。
17はIfffl送路上に示されたマーカーより移動位
置情報を読み取る位置読み取り装置である。
置情報を読み取る位置読み取り装置である。
第3図は停止した移動ロボットを牽引する機構を示す構
成図である。23は異常が発生し停止した状態に必る移
動ロボットを示す。24は停止した移動ロボットを修理
可能な場所まで牽引する移動ロボットを示す。21は停
止した移動ロボットを牽引する時に用いる牽引棒である
。22は牽引棒23を自動的にセット又は解除する装置
であり、動作としては、牽引棒23を上下させることが
できる。
成図である。23は異常が発生し停止した状態に必る移
動ロボットを示す。24は停止した移動ロボットを修理
可能な場所まで牽引する移動ロボットを示す。21は停
止した移動ロボットを牽引する時に用いる牽引棒である
。22は牽引棒23を自動的にセット又は解除する装置
であり、動作としては、牽引棒23を上下させることが
できる。
第4図は牽引棒をセットする為に、2台の移動ロボット
の左右の間隔及び前後間隔を調整する機構を示した図で
ある。25は停止した移動ロボットと、牽引の為に用い
られる移動ロボットとの左右の間隔及び前後の間隔を牽
引可能な位置に合わける為に設けられたセンサーであり
、センサー25の出力に基いて2台の移動ロボット23
.24の左右及び前後間隔を調整する。
の左右の間隔及び前後間隔を調整する機構を示した図で
ある。25は停止した移動ロボットと、牽引の為に用い
られる移動ロボットとの左右の間隔及び前後の間隔を牽
引可能な位置に合わける為に設けられたセンサーであり
、センサー25の出力に基いて2台の移動ロボット23
.24の左右及び前後間隔を調整する。
実施例において、異常の原因となる電源系及び駆動系の
問題点については、電源系制御部7及び駆動系制御部8
に設置されたセンサーによって異常信号を補助制御部4
によって判断する。特に電源系に異常が発生した場合主
電源6から供給された電源にも問題が発生する可能性が
ある為、異常時に動く回路等は全て補助電源3より供給
する。
問題点については、電源系制御部7及び駆動系制御部8
に設置されたセンサーによって異常信号を補助制御部4
によって判断する。特に電源系に異常が発生した場合主
電源6から供給された電源にも問題が発生する可能性が
ある為、異常時に動く回路等は全て補助電源3より供給
する。
このことにより、補助制御部4は電源系制御部7及び駆
動系制御部8より受けた異常信号を処理し、信号送受信
部2を介して、メインコンピュータ13へ発信する。
動系制御部8より受けた異常信号を処理し、信号送受信
部2を介して、メインコンピュータ13へ発信する。
異常信号を受けたメインコンピュータ13は異常発生場
所の確認をする為に異常信号の発信している移動ロボッ
トに対して位置データを要求し、異常の発生したロボッ
トは異常発生以前までの移動データより現在の位置デー
タを選び出し、メインコンピュータ13に対して発信す
る。尚、位置データの格納は搬送路に設けられた特定の
マーカーにより示され、このマーカーを位置読み取り装
置17より受けて随時移動ロボット内の補助記t!装置
16に格納する。
所の確認をする為に異常信号の発信している移動ロボッ
トに対して位置データを要求し、異常の発生したロボッ
トは異常発生以前までの移動データより現在の位置デー
タを選び出し、メインコンピュータ13に対して発信す
る。尚、位置データの格納は搬送路に設けられた特定の
マーカーにより示され、このマーカーを位置読み取り装
置17より受けて随時移動ロボット内の補助記t!装置
16に格納する。
メインコンピュータ13側では、作業領域のデータより
異常発生位置に最も近い移動ロボットを選び出し、その
ロボットに対して異常発生位置のデータを送信して異常
発生により停止している移動ロボットを第3図、第4図
に示すような牽引機器を使って修理可能な場所まで運ぶ
。
異常発生位置に最も近い移動ロボットを選び出し、その
ロボットに対して異常発生位置のデータを送信して異常
発生により停止している移動ロボットを第3図、第4図
に示すような牽引機器を使って修理可能な場所まで運ぶ
。
この動作により異常が発生して停止した移動ロボットを
搬送路より退避させることが可能となる。
搬送路より退避させることが可能となる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明は、搬送路上に停止したまま
動けない移動ロボットを搬送路上より修理可能な場所ま
で自動的に移動することにより、伯の稼動中の移動ロボ
ットの作業を妨げることなく、自動運転することができ
る。
動けない移動ロボットを搬送路上より修理可能な場所ま
で自動的に移動することにより、伯の稼動中の移動ロボ
ットの作業を妨げることなく、自動運転することができ
る。
又、人体に有害な環境にて運転中の移動ロボットの修理
及び人手による移動ロボットの退避においても、安全な
環境まで自動的に移動できる効果がある。
及び人手による移動ロボットの退避においても、安全な
環境まで自動的に移動できる効果がある。
第1図は本発明に係る移動ロボット内に組込まれる回路
構成図、第2図は全移動ロボットを監視するメインコン
ピュータと移動ロボットとの間における通信回路構成図
、第3図は牽引機構を示す図、第4図は移動ロボットの
間隔を調整する機構を示す図、第5図、第6図は従来例
を示す図である。 3・・・補助電源 4・・・補助制御部5・・・
主制御部 6・・・主電源7・・・電源系制御部
8・・・駆動系制御部9・・・駆動部 1
3・・・メインコンピュータ特許出願人 日本電気ア
イジ−マイコンシステム株式会社
構成図、第2図は全移動ロボットを監視するメインコン
ピュータと移動ロボットとの間における通信回路構成図
、第3図は牽引機構を示す図、第4図は移動ロボットの
間隔を調整する機構を示す図、第5図、第6図は従来例
を示す図である。 3・・・補助電源 4・・・補助制御部5・・・
主制御部 6・・・主電源7・・・電源系制御部
8・・・駆動系制御部9・・・駆動部 1
3・・・メインコンピュータ特許出願人 日本電気ア
イジ−マイコンシステム株式会社
Claims (1)
- 1、移動ロボットの電源系及び機械部の駆動系に設置さ
れた各部センサーより出力された異常時の信号を主制御
回路以外の補助回路にて判断し、他の移動ロボットに異
常信号を発信する機構と、異常ロボットがどの位置で異
常発生しているのかを監視するとともに、異常発生位置
に最も近い移動ロボットに制御信号を送る機構と、移動
ロボットが、異常の発生した移動ロボットを修理可能な
場所まで牽引する機構とを有することを特徴とする移動
ロボットの異常時対策システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63027226A JPH01205995A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 移動ロボットの異常時対策システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63027226A JPH01205995A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 移動ロボットの異常時対策システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01205995A true JPH01205995A (ja) | 1989-08-18 |
Family
ID=12215174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63027226A Pending JPH01205995A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 移動ロボットの異常時対策システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01205995A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006117431A (ja) * | 2004-10-25 | 2006-05-11 | Fujitsu Ltd | 収納棚用搬送機構およびその制御方法並びにその制御プログラム |
JP2013041527A (ja) * | 2011-08-19 | 2013-02-28 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 自動搬送車及びそれを用いた自動搬送車システム |
WO2014049856A1 (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-03 | 株式会社日立製作所 | 自律移動装置および自律移動システム |
JP2020140444A (ja) * | 2019-02-28 | 2020-09-03 | セイコーエプソン株式会社 | 保守支援システム及びそれに用いられる端末 |
JP2021510305A (ja) * | 2018-01-10 | 2021-04-22 | ザイエルム リミテッドXihelm Limited | 農業のための方法及びシステム |
-
1988
- 1988-02-08 JP JP63027226A patent/JPH01205995A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006117431A (ja) * | 2004-10-25 | 2006-05-11 | Fujitsu Ltd | 収納棚用搬送機構およびその制御方法並びにその制御プログラム |
JP2013041527A (ja) * | 2011-08-19 | 2013-02-28 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 自動搬送車及びそれを用いた自動搬送車システム |
WO2014049856A1 (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-03 | 株式会社日立製作所 | 自律移動装置および自律移動システム |
JP5920743B2 (ja) * | 2012-09-28 | 2016-05-18 | 株式会社日立製作所 | 自律移動装置および自律移動システム |
JPWO2014049856A1 (ja) * | 2012-09-28 | 2016-08-22 | 株式会社日立製作所 | 自律移動装置および自律移動システム |
US9586563B2 (en) | 2012-09-28 | 2017-03-07 | Hitachi, Ltd. | Autonomous moving apparatus and autonomous movement system |
JP2021510305A (ja) * | 2018-01-10 | 2021-04-22 | ザイエルム リミテッドXihelm Limited | 農業のための方法及びシステム |
JP2020140444A (ja) * | 2019-02-28 | 2020-09-03 | セイコーエプソン株式会社 | 保守支援システム及びそれに用いられる端末 |
CN111624956A (zh) * | 2019-02-28 | 2020-09-04 | 精工爱普生株式会社 | 维护辅助系统及在维护辅助系统中使用的终端 |
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