JPH01204876A - 自動二輪車等のカバー構造 - Google Patents
自動二輪車等のカバー構造Info
- Publication number
- JPH01204876A JPH01204876A JP2895588A JP2895588A JPH01204876A JP H01204876 A JPH01204876 A JP H01204876A JP 2895588 A JP2895588 A JP 2895588A JP 2895588 A JP2895588 A JP 2895588A JP H01204876 A JPH01204876 A JP H01204876A
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Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 4
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は自動二輪車等の車体を覆うカバー構造に関する
ものである。
ものである。
自動二輪車や自動三輪車等(以下、自動二輪車等という
)では、主として外観の向上を目的として、車体を樹脂
製のカバーで覆うようにしたものがある。このカバーは
、一般に車体上部と両側部とを覆うように形成されてお
り、従来のものでは複数のカバ一部材が組み付けられる
ことにより形成されるものであった。このため上記複数
のカバ一部材を用意するために複数の型が必要になり、
生産コストの上から不利になるという問題を有していた
。また、これら複数のカバ一部材を組付けるには、相互
の合わせ面にず゛れや隙間を生じないようにしなければ
ならないため、作業も非常に面倒になるという問題があ
った。
)では、主として外観の向上を目的として、車体を樹脂
製のカバーで覆うようにしたものがある。このカバーは
、一般に車体上部と両側部とを覆うように形成されてお
り、従来のものでは複数のカバ一部材が組み付けられる
ことにより形成されるものであった。このため上記複数
のカバ一部材を用意するために複数の型が必要になり、
生産コストの上から不利になるという問題を有していた
。また、これら複数のカバ一部材を組付けるには、相互
の合わせ面にず゛れや隙間を生じないようにしなければ
ならないため、作業も非常に面倒になるという問題があ
った。
(発明の目的〕
本発明の目的は、カバー成形用の型が一つですみ、かつ
組付は時の合ねせを不要にして組付は作業性を良好にす
る自動二輪車等のカバー構造を提供することにある。
組付は時の合ねせを不要にして組付は作業性を良好にす
る自動二輪車等のカバー構造を提供することにある。
上記目的を達成する本発明による自動二輪車等のカバー
構造は、車体の上部を覆う上部カバーと側部を覆う側部
カバーとが一体成形され、これら上部カバーと側部カバ
ーとが境界部分に設けた薄肉部を介して互いに折り曲げ
られ、立棒状に形成されていることを特徴とするもので
ある。
構造は、車体の上部を覆う上部カバーと側部を覆う側部
カバーとが一体成形され、これら上部カバーと側部カバ
ーとが境界部分に設けた薄肉部を介して互いに折り曲げ
られ、立棒状に形成されていることを特徴とするもので
ある。
以下、本発明を図に示す実施例によって具体的に説明す
る。
る。
第4図は本発明の実施例からなるカバー構造を有する自
動二輪車を示し、その他の第1〜3図や第5〜21図は
同自動二輪車の要部を示すものである。
動二輪車を示し、その他の第1〜3図や第5〜21図は
同自動二輪車の要部を示すものである。
第4図において、lは車体フレームに搭載されたエンジ
ン、2.3はそれぞれ前後に設けられた前輪と後輪、4
はシートである。車体フレームは主フレーム5を1本の
角パイプから構成し、その前端を操向軸管6に固定する
と共に、後端をシートポスト7に固定するように構成さ
れている。さらに後部に左右一対のバックステー8.8
が設けられ、その前端部がシートポスト7にガセット8
aで連結されると共に、さらにシートポスト7を越えて
主フレーム5まで延長して溶接されている。このような
構造によって軽量で剛性のある車体フレームを構成して
いる(第5.6図参照)。上記バックステー8の後端は
後輪支持部15に連結され、また後輪支持部15は左右
一対のリヤアーム16.17を介してエンジン1の後部
に連結されている。
ン、2.3はそれぞれ前後に設けられた前輪と後輪、4
はシートである。車体フレームは主フレーム5を1本の
角パイプから構成し、その前端を操向軸管6に固定する
と共に、後端をシートポスト7に固定するように構成さ
れている。さらに後部に左右一対のバックステー8.8
が設けられ、その前端部がシートポスト7にガセット8
aで連結されると共に、さらにシートポスト7を越えて
主フレーム5まで延長して溶接されている。このような
構造によって軽量で剛性のある車体フレームを構成して
いる(第5.6図参照)。上記バックステー8の後端は
後輪支持部15に連結され、また後輪支持部15は左右
一対のリヤアーム16.17を介してエンジン1の後部
に連結されている。
一方のリヤアーム16には不図示の駆動軸が貫通し、エ
ンジン1の動力を後輪3に伝達するようになっている。
ンジン1の動力を後輪3に伝達するようになっている。
また、エンジンlには回転軸9が両端を左右に突出させ
るように横設され、その両端にそれぞれペダルクランク
10.10を介してペダル11.11が取り付けられて
いる。このペダル11を踏み込むことにより、上記エン
ジンの動力とは別にスプロケット12゜チェノ13.ス
プロケツト14を介して後輪3が駆動できるようになっ
ている(第19図参照)。なお、上記リヤアーム16,
17のエンジン1に対する取付位置は、スプロケット1
2の外径形状の外側に外した位置にしてあり、これによ
って整備作業時にスプロケット12を外さなくてもリヤ
アーム16.17の脱着ができるようになっている。
るように横設され、その両端にそれぞれペダルクランク
10.10を介してペダル11.11が取り付けられて
いる。このペダル11を踏み込むことにより、上記エン
ジンの動力とは別にスプロケット12゜チェノ13.ス
プロケツト14を介して後輪3が駆動できるようになっ
ている(第19図参照)。なお、上記リヤアーム16,
17のエンジン1に対する取付位置は、スプロケット1
2の外径形状の外側に外した位置にしてあり、これによ
って整備作業時にスプロケット12を外さなくてもリヤ
アーム16.17の脱着ができるようになっている。
また、チェノ13の走行路に設けたチェノケース18は
、後端部をリヤアーム17に脱着自在なリング状ステー
19で固定されると共に、前端部をリヤアーム17の端
板17aに固定されている。そのためチェノケース18
を用品として使用しない場合であっても、上記ステー1
9を目立たないように取り外すことができるようにしで
ある(第20.21図参照)。
、後端部をリヤアーム17に脱着自在なリング状ステー
19で固定されると共に、前端部をリヤアーム17の端
板17aに固定されている。そのためチェノケース18
を用品として使用しない場合であっても、上記ステー1
9を目立たないように取り外すことができるようにしで
ある(第20.21図参照)。
上記自動二輪車は、エンジン1を含む主要部 。
が樹脂製のカバー20によって覆われている。
この樹脂製のカバー20は、第1〜3図に示すように、
車体上部を覆う上部カバー20tと左右両側部を覆う側
部カバー20s、20sとが一体成形されている。すな
わち、上記カバー20は金型で一体成形されるとき、鎖
線で示すように側部カバーjOs、20sと上部カバー
20tとが略平面状で、かつ境界部分の裏面側にスリッ
ト21を有し、そこに薄肉部を形成するように成形され
ている。そして、組付は時に上記スリット21の薄肉部
を介して左右の側部カバー20s、20sが折り曲げら
れることにより、立体構造になるようになっている。
車体上部を覆う上部カバー20tと左右両側部を覆う側
部カバー20s、20sとが一体成形されている。すな
わち、上記カバー20は金型で一体成形されるとき、鎖
線で示すように側部カバーjOs、20sと上部カバー
20tとが略平面状で、かつ境界部分の裏面側にスリッ
ト21を有し、そこに薄肉部を形成するように成形され
ている。そして、組付は時に上記スリット21の薄肉部
を介して左右の側部カバー20s、20sが折り曲げら
れることにより、立体構造になるようになっている。
このように上部カバー20tと左右両側の側部カバー2
0s、20sとが一つの金型で一体成形されるため、複
数の金型を用意する必要がなくなる。また、組付は時に
は従来のカバーのように複数のカバ一部材間の合わせを
する必要がないので、組付は作業を著しく簡単にするこ
とができる。
0s、20sとが一つの金型で一体成形されるため、複
数の金型を用意する必要がなくなる。また、組付は時に
は従来のカバーのように複数のカバ一部材間の合わせを
する必要がないので、組付は作業を著しく簡単にするこ
とができる。
上述のように組み付けられたカバー20の内側には、エ
ンジン1のほかにバッテリ25や潤滑油タンク26など
の諸種の部品が設けられている。このうちバッテリ25
は、バッテリ箱22の中に収納されて主フレーム5の下
側に配置されている。このように下側に配置されたバッ
テリ25は、その上面と上記主フレーム5下面との間に
緩衝材緩衝材27を介在させ、その状態で上記バッテリ
箱22の前後に設けたステー22 a、 22 bを
介して主フレーム5に固定されている。また、バッテリ
箱22の両側面にはステー23.23が横方向に突出す
るように一体成形されており、このステー23に挟み込
んだプレートナツト24を介してカバー20の側部カバ
一部20sが精度よく確実に固定されるようになってい
る(第7.8.9.10図参照)。
ンジン1のほかにバッテリ25や潤滑油タンク26など
の諸種の部品が設けられている。このうちバッテリ25
は、バッテリ箱22の中に収納されて主フレーム5の下
側に配置されている。このように下側に配置されたバッ
テリ25は、その上面と上記主フレーム5下面との間に
緩衝材緩衝材27を介在させ、その状態で上記バッテリ
箱22の前後に設けたステー22 a、 22 bを
介して主フレーム5に固定されている。また、バッテリ
箱22の両側面にはステー23.23が横方向に突出す
るように一体成形されており、このステー23に挟み込
んだプレートナツト24を介してカバー20の側部カバ
一部20sが精度よく確実に固定されるようになってい
る(第7.8.9.10図参照)。
一方、潤滑油タンク26も主フレーム5に固定されてい
るが、その注入口28を斜めに傾斜するようにし、かつ
その注入口28に設けたキャップ29がカバー20に形
成した凹部2Oc内に入り、外部プロフィールの外側に
突出しないようにしである。また、潤滑油タンク本体の
一部に薄肉化した凸部3oを設けると共に、その凸部3
0に対応してカバー20に覗き孔2゜dを設けており、
この覗き孔20dがら凸部30を目視することにより液
面レベルを節単に確認できるようにしである(第7.1
1図参照)。
るが、その注入口28を斜めに傾斜するようにし、かつ
その注入口28に設けたキャップ29がカバー20に形
成した凹部2Oc内に入り、外部プロフィールの外側に
突出しないようにしである。また、潤滑油タンク本体の
一部に薄肉化した凸部3oを設けると共に、その凸部3
0に対応してカバー20に覗き孔2゜dを設けており、
この覗き孔20dがら凸部30を目視することにより液
面レベルを節単に確認できるようにしである(第7.1
1図参照)。
車体後部には尾部カバー32に覆われるようにした燃料
タンク31が取り付けられ、さらに尾部カバー32の後
端に尾灯33が取り付けられている。尾部カバー32は
先端に二股係止部32aを形成し、この二股係止部32
aを燃料タンク31の前端に一体成形した係合突起31
aに係止させている。この係止部分はカバー20の内側
の隠れた位置になるようにしである(第12.13.1
4図参照)。また、上記尾灯33は、ベース部34にレ
ンズ部35をタフピングネジ36で組み付は固定し、か
つそのベース部34をフレーム38にタッピングネジ3
7で固定することにより取り付けられるようになってい
る。このときのレンズ部取付用ボスとフレーム取付用ボ
スとは、ベース部34に対し共通のボス部39として形
成されている(第15図参照)。
タンク31が取り付けられ、さらに尾部カバー32の後
端に尾灯33が取り付けられている。尾部カバー32は
先端に二股係止部32aを形成し、この二股係止部32
aを燃料タンク31の前端に一体成形した係合突起31
aに係止させている。この係止部分はカバー20の内側
の隠れた位置になるようにしである(第12.13.1
4図参照)。また、上記尾灯33は、ベース部34にレ
ンズ部35をタフピングネジ36で組み付は固定し、か
つそのベース部34をフレーム38にタッピングネジ3
7で固定することにより取り付けられるようになってい
る。このときのレンズ部取付用ボスとフレーム取付用ボ
スとは、ベース部34に対し共通のボス部39として形
成されている(第15図参照)。
また、燃料タンク31の下側には比較的長めに作られた
泥よけ34が取り付けられ、後輪3の前面から上面を覆
うようになっている。この長い泥よけ34は、後部側に
係合孔34aを有し、この係合孔34aを燃料タンク3
1の下面に一体成形した係合突起31bに係止させるよ
うにしている。また、前部側にフック34bを一体成形
し、このフック34bをバックステー8.8のクロス部
材8aに対し係止させるようにしている。これによって
シンプルで着脱自在な取付構造を構成している。(第1
6.17゜18図参照) 〔発明の効果〕 上述したように本発明のカバー構造は、車体の上部を覆
う上部カバーと側部を覆う側部カバーとが一体成形され
、これら上部カバーと側部カバーとが境界部分に設けた
薄肉部を介して互いに折り曲げられ、立体状に形成され
ているので、カバー成形用の型は一つですむことになる
。
泥よけ34が取り付けられ、後輪3の前面から上面を覆
うようになっている。この長い泥よけ34は、後部側に
係合孔34aを有し、この係合孔34aを燃料タンク3
1の下面に一体成形した係合突起31bに係止させるよ
うにしている。また、前部側にフック34bを一体成形
し、このフック34bをバックステー8.8のクロス部
材8aに対し係止させるようにしている。これによって
シンプルで着脱自在な取付構造を構成している。(第1
6.17゜18図参照) 〔発明の効果〕 上述したように本発明のカバー構造は、車体の上部を覆
う上部カバーと側部を覆う側部カバーとが一体成形され
、これら上部カバーと側部カバーとが境界部分に設けた
薄肉部を介して互いに折り曲げられ、立体状に形成され
ているので、カバー成形用の型は一つですむことになる
。
また、組付は時には複数のカバ一部材を組み付けるとき
のような合わせが不要になり、組付は作業性の向上を図
ることができる。
のような合わせが不要になり、組付は作業性の向上を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本発明の実施例からなるカバー構造を示し
、第1図は第3図の1−1線断面図、第2図は要部の断
面図、第3図は斜視図である。 第4図は同カバー構造を設けたペダル付自動二輪車を示
す側面図、第5図は同自動二輪車の車体フレームの側面
図、第6図は同平面図である。 第7図は同自動二輪車の中央部における要部を一部断面
にして示す側面図、第8図は第7図の■−■線断面図、
第9図は第7図のIX−IX線断面図、第10図は第7
図のX−X線断面図、第11図は第7図のXI−XI線
断面図である。 第12図は同自動二輪車の後部における要部を一部断面
にして示す側面図、第13図は第12図のxm矢視図、
第14図は第12図のXIV−XrV線断面図、第15
図は第12図(7)XV−Xv線断面図、第16図、第
18図はそれぞれ同後部の要部を一部断面にして示す側
面図、第17図は第16図のX■矢視図である。第19
図は同自動二輪車のエンジン、リヤアーム、後輪支持部
の部分を示す平面図、第20図゛はリヤアームの側面図
、第21図は第20図のXXt−xxr線断面図である
。 l・・・エンジン、2・・・前輪、3・・・後輪、5・
・・主フレーム、20・・・カバー、20t・・・上部
カバー、20s・・・側部カバー、21・・・スリット
(薄肉部)。 代理人 弁理士 小 川 信 −
、第1図は第3図の1−1線断面図、第2図は要部の断
面図、第3図は斜視図である。 第4図は同カバー構造を設けたペダル付自動二輪車を示
す側面図、第5図は同自動二輪車の車体フレームの側面
図、第6図は同平面図である。 第7図は同自動二輪車の中央部における要部を一部断面
にして示す側面図、第8図は第7図の■−■線断面図、
第9図は第7図のIX−IX線断面図、第10図は第7
図のX−X線断面図、第11図は第7図のXI−XI線
断面図である。 第12図は同自動二輪車の後部における要部を一部断面
にして示す側面図、第13図は第12図のxm矢視図、
第14図は第12図のXIV−XrV線断面図、第15
図は第12図(7)XV−Xv線断面図、第16図、第
18図はそれぞれ同後部の要部を一部断面にして示す側
面図、第17図は第16図のX■矢視図である。第19
図は同自動二輪車のエンジン、リヤアーム、後輪支持部
の部分を示す平面図、第20図゛はリヤアームの側面図
、第21図は第20図のXXt−xxr線断面図である
。 l・・・エンジン、2・・・前輪、3・・・後輪、5・
・・主フレーム、20・・・カバー、20t・・・上部
カバー、20s・・・側部カバー、21・・・スリット
(薄肉部)。 代理人 弁理士 小 川 信 −
Claims (1)
- 車体の上部を覆う上部カバーと側部を覆う側部カバーと
が一体成形され、これら上部カバーと側部カバーとが境
界部分に設けた薄肉部を介して互いに折り曲げられ、立
体状に形成されていることを特徴とする自動二輪車等の
カバー構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2895588A JPH01204876A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 自動二輪車等のカバー構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2895588A JPH01204876A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 自動二輪車等のカバー構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01204876A true JPH01204876A (ja) | 1989-08-17 |
Family
ID=12262837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2895588A Pending JPH01204876A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 自動二輪車等のカバー構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01204876A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5441993A (en) * | 1991-12-17 | 1995-08-15 | Imperial Chemical Industries Plc | Polyurethane foams |
US6896278B1 (en) * | 2000-10-27 | 2005-05-24 | Grant Hepburn | Motor cycle accessories |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5839270U (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-15 | 渥美 邦彦 | 水泳練習器 |
-
1988
- 1988-02-12 JP JP2895588A patent/JPH01204876A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5839270U (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-15 | 渥美 邦彦 | 水泳練習器 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5441993A (en) * | 1991-12-17 | 1995-08-15 | Imperial Chemical Industries Plc | Polyurethane foams |
US6896278B1 (en) * | 2000-10-27 | 2005-05-24 | Grant Hepburn | Motor cycle accessories |
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