JPH01204796A - グラフィック装置における書込工具を移動させる方法及び装置 - Google Patents

グラフィック装置における書込工具を移動させる方法及び装置

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JPH01204796A
JPH01204796A JP63322218A JP32221888A JPH01204796A JP H01204796 A JPH01204796 A JP H01204796A JP 63322218 A JP63322218 A JP 63322218A JP 32221888 A JP32221888 A JP 32221888A JP H01204796 A JPH01204796 A JP H01204796A
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B43WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野  ′ 本発明はグラフィック装置に関するものであって、更に
詳細には、グラフィック装置における書込工具を自動的
に移動させるための方法及び装置に関するものである。
− 本発明の特定の適用分野はペンプロッタであるが、本発
明は、より一般的には着脱可能な書込工具を固定するた
めの手段を具備した書込ヘッド、プリント媒体と接触す
る作業位置と前記プリント媒体と非接触状態にある休止
位置との間を第一方向に沿って前記書込ヘッドによって
担持される書込工具を変位させるためのアクチュエータ
手段、前記書込ヘッドによって担持されている前記書込
工具によりプリント媒体上に所定のグラフィックパター
ンをプロットするために前記プリント媒体と相対的に第
二方向に沿って前記書込ヘッドを変位させるための手段
、を有するタイプの任意のグラフィック装置に対して適
用可能なものである。
従来技術 グラフィック装置、及び特にX−Yペンプロッタは公知
であり、その様な装置においては、書込ヘッドが、通常
、少なくとも書込ヘッドの作業ゾーンにおいてプリント
媒体と平行な単一の水平方向(Y)に沿って並進的に移
動可能であり、一方書込媒体は第一の水平方向と垂直な
別の水平方向(X)において変位されることが可能であ
るようにするために駆動手段と係合されている。書込ヘ
ッドが書込工具を作業位置に位置させている間に、プリ
ント媒体及び書込ヘッドをX及びY方向へ適宜移動させ
ることによって所望のプロットをプリント媒体上l¥発
生させている。
上述したタイプのグラフィック装置は公知であり、その
場合書込工具を自動的に交換させることを可能とするた
めの手段が設けられている。この様な交換は、書込ヘッ
ドを、複数個の書込工具が格納されている格納装置のす
ぐ近傍にある書込工具交換位置へ変位させることによっ
て行なわれる。
該格納装置は、通常、それぞれの書込工具を受納するた
めに周辺部にステーションが形成された回転マガジン又
はタレットの形態をしている。
描画装置乃至は製図装置における書込工具を交換するた
めの装置は、米国特許節4.683,476号(Fer
rarL  et  ajl)に記載されている。この
従来装置においては、書込ヘッドへ書込工具を固定して
保持するために書込工具の本体に第一磁気的吸引力を付
与する手段が設けられており、且つ格納装置にはそれぞ
れのステーションに格納されている書込工具を保持する
ための第二磁気力を付与する手段が設けられている。こ
れら2つの磁気的吸引力の少なくとも一方の強度が、変
化されることが可能であって、従って書込工具に作用す
る磁気的吸引力の間の差異の効果のもとで書込ヘッドを
格納装置から取り出したり又は戻したりすることを可能
としている。
この従来装置の場合、工具を下降する方向及び工具を上
昇させる方向に対して横断する方向に延在する磁気力の
影響のもとで書込工具が書込ヘッド又は格納装置に固定
される。このことは、書込ヘッドと格納装置との間にお
ける接触の影響のもとて機械的なシステムをアンロック
することによって書込ヘッドから又は格納装置から書込
工具を解放することにより書込工具を交換するその他の
従来装置と比較して一層簡単な構成を与えている。
上述した米国特許節4.683,476号の装置におい
て、ステーション内に収納されている書込工具の先端部
を保護し且つ包囲するために、移動用キャップが格納装
置における各ステーションと関連されている。書込工具
を対応するステーションへ移動させたりそれから取り出
したりすることを可能とするために前記キャップを変位
させるための手段を設けることが必要である。このキャ
ップの変位は、交換位置に位置する書込ヘッドに対面す
るキャップの一つに磁気的吸引力を付与する固定磁石に
よって行なわれている。
目  的 本発明は、以上の点に鑑みなされたものであって、上述
した如き従来技術の欠点を解消し、書込工具を格納装置
へ又は格納装置から移動させるための簡単化した方法及
び装置を提供することを目的とする。本発明の別の目的
とするところは、書込ヘッドを特別に適合させることを
必要としない書込工具の移動方法及び装置を提供するこ
とである。本発明の更に別の目的とするところは、同等
移動部分を有することのない書込工具格納装置、即ち構
造が非常に簡単であり且つ極めて廉価な書込工具格納装
置を使用することを可能としだ書込工具移動方法及び装
置を提供することである。
構成 本発明の第一の側面によれば、グラフィック装置におい
て書込工具を移動させる方法が提供され、そのグラフィ
ック装置は予備の書込工具を格納するための複数個のス
テーションを持った格納装置を有すると共に書込工具を
解放可能に保持する書込ヘッドを有しており、前記書込
工具はプリント媒体と接触状態にある作業位置と該プリ
ント媒体と非接触状態にある休止位置との間を第一方向
において移動可能に前記書込ヘッド上に装着されており
、前記書込ヘッドは前記書込工具が前記作業位置にある
場合に前記書込工具によってプリント媒体上に所定のグ
ラフィックパターンがプリントされるように前記プリン
ト媒体と相対的に第二方向に沿って移動可能に装着され
ており、前記方法が、前記書込装置の近傍へ向かって前
記第二方向に沿って前記書込ヘッドを前記格納装置へ向
けて移動させ、前記書込装置と前記書込ヘッドとの間の
前記第一方向に沿っての相対的運動によって前記格納装
置の空のステーション内に前記書込工具を係合させ、前
記第二方向に沿って前記書込ヘッドを前記格納装置から
離れる方向に移動させて前記書込工具を前記書込ヘッド
から解放させその際に前記書込へ・)ドから前記書込工
具を前記格納装置へ移動させる、上記各ステップを有す
ることを特徴としている。
本発明の移動方法の顕著な利点は、書込工具を書込ヘッ
ドから格納装置へ又はその逆に移動させる全プロセスが
、グラフィック装置を使用してプリント即ち印画を行な
うのに必要とされるのと同一の運動、即ち書込工具を上
下動させ且つ書込ヘッドをその軌跡に沿って変位させる
運動を結合させるだけで実施することが可能であるとい
うことから得られる。
書込ヘッドを何等特別に適合させることが必要ではなく
、何等特別の運動命令を与えることも必要ではなく、且
つ書込工具を交換するために必要とされる動作を行なう
ために何等特別の力を必要とするものでもない。
好適には、書込工具を格納装置のステーション内に係合
させるか又は書込工具を前記ステーションから脱装させ
るために実施される同一の書込工具上下運動によって、
書込工具の先端部を格納装置内の各ステーションと関連
する対応する保護キャップ内に挿入させたり、又前記キ
ャップから取り出したりする。
従って、移動用のキャップを設けることは必要ではない
し、又キャップを移動させるための手段を設けることも
必要ではない。その結果、該格納装置は、該装置の残部
と相対的に移動する部分を何等設けることなしに形成す
ることが可能である。
本発明の別の側面によれば、グラフィック装置が提供さ
れ、該グラフィック装置は、書込工具を解放可能に保持
するための手段を具備する書込ヘッド、前記書込ヘッド
上に設けられておりプリント媒体と接触する作業位置と
該プリント媒体と非接触状態にある休止位置との間を第
一方向に沿って前記書込工具を移動させるための手段、
前記作業位置にある前記書込工具によってプリント媒体
上に所望のグラフィックパターンをプロットさせるため
に第二方向に沿って前記プリント媒体と相対的に前記書
込ヘッドを移動させる手段、予備の書込工具を格納する
ための複数個のステーションを具備する格納装置、を有
しており、各ステーションが前記書込工具が前記第一方
向に沿っての相対的運動によって前記ステーション内に
挿入される場合に前記格納装置から離れる方向に前記第
二方向における前記書込工具の運動を防止するために各
書込工具玉に設けられている第二係止手段と係合可能な
第一係止手段を有していることを特徴としている。
実施例 以下、添付の図面を参照して、本発明の具体的実施の態
様について詳細に説明する。
第1図は、描画装置乃至は製図装置の一部を示しており
、それは、従来の態様において、キャリッジ12上に装
着されており且つ書込工具30を担持する書込ヘッド1
0を有すると共に、ドラム14を有しており、該ドラム
14上には用紙16の如きプリント媒体(印字媒体)が
通過されている。
ドラム14は、モータ18によって回転され、該モータ
18のアウトレットシャフトは、例えば直接的に、ドラ
ム14のシャフトと結合されている。該ドラムを一方の
方向又は他方の方向に回転させることにより、用紙16
がX方向に沿って前方又は後方へ長手方向に沿って移動
する。用紙16は、例えば該ドラムから突出し且つ該用
紙の端部に沿って形成されたパーフォレーション即ち穿
孔と共同するスタッドか、又はドラムに対して用紙を押
圧する圧力ホイールによってドラム14と相対的にスリ
ップすることが防止されている。
書込ヘッド10は、X方向に対して垂直であり1つドラ
ム14の軸と平行な横断する水平方向Yに沿って並進運
動することが可能である。このために、キャリッジ12
をモータ24によっである一つの方向又はその反対の方
向に駆動されるテープ又はケーブル22へ固着させるこ
とが可能である。このテープ又はケーブル22が移動す
ることにより、キャリッジ12は一つ又はそれ以上のス
ライド部材26に沿って案内して移動される。
書込工具30は、書込工具の先端部が用紙16と接触状
態にある作業位置(下降位置)と、書込工具の先端部が
用紙16と非接触状態にある休止位置(上昇位置)との
間において用紙16と相対的に並進運動することが可能
である。下降位置にある場合に、該書込工具は、ドラム
14の上部母線に平行又はその近傍に位置しているか、
又は前記母線に沿って位置した書込ゾーン内の用紙16
と接触する。上昇位置と下降位置との間において前記書
込工具を移動させるために種々のアクチュエータ手段を
使用することが可能である。この様なアクチュエータ手
段の一つの特定の実施形態を、第2図及び第3図に関し
て後に説明する。
最後に、第1図は、又、極めて模式的ではあるが、回転
マガジン乃至はタレット50を示しており、それは、書
込ヘッドによって担持される書込工具を自動的に交換す
る目的のためにその周辺部に形成された複数個のステー
ションを有している。
この交換動作は、書込ヘッド10をタレット50に隣接
する交換位置へ位置させることによって行なわれ、前記
交換位置は、書込ヘッドの行程の両端部の一方又は他方
に対応している。タレット50は、モータ52によって
回転可能であり、書込ヘッドを、書込ヘッドによって担
持される書込工具を受取るために空のステーションを交
換位置に位置させるか、又は書込ヘッドへ書込工具を転
送させるために書込工具が存在するステーションを交換
位置へ位置させる。
第2図及び第3図は、交換位置にあり且つ書込工具30
を担持している状態の書込ヘッド10及びタレット50
を更に詳細に示しており、本発明方法を実施することを
可能な状態を示している。
該書込工具は、書込ヘッド10の本体36に固着されて
いるクランプ32などの解放可能な保持手段によって書
込ヘッド10に固定されている。
クランプ32は、ヘッド本体36に固着されている固定
顎部33を有しており、且つヘッド本体に蝶番によって
取付けられた蝶番顎部34を有している。スプリング3
5が、蝶番顎部34へ復帰力を付与しており、書込工具
の本体を両顎部33及び34の間にクランプし、且つ書
込動作が行なわれている間は書込工具30とクランプ3
2との間のいかなる相対的運動をも阻止している。
図示例においては、書込工具を上下動させる運動は、1
988年3月30日付で出願した米国特許出願第175
,045号に記載する如くヘッド本体36を可逆的に変
形させることによって行なわれる。簡単に説明すると、
ヘッド本体は、例えばポリプロピレンなどのプラスチッ
ク物質をモールド成形することによって弾性的に変形可
能な四辺形の形態をした単一部材によって構成されてい
る。このヘッド本体は、キャリッジ12へ剛体的に固定
されているヘッド本体36の後部部分にクランプ32を
担持するヘッド本体36の前部部分を相互接続させるリ
ンク40及び42に薄い部分38を形成することによっ
て変形可能に構成されている。
書込工具を上下動させるヘッド本体36の変形は、ヘッ
ド本体上に直接作用し、特にヘッド本体36の前部部分
に固定されているアーム41に作用するアクチュエータ
44によって発生される。
アクチュエータ44は、電磁型であり、例えば、キャリ
ッジ12によって担持される組立体46を持っており、
且つ2個の永久磁石が装着されたソフトアイロン(軟鉄
)からなる平坦部材、及びコイル内を電流が流される場
合に組立体46によって設定される磁界内を垂直方向に
移動可能なコイル48によって構成されている。電流が
流れる方向に依存して、アーム41に固定されているコ
イル48が、下方向へ変位してヘッド本体を変形させて
書込工具を下降した書込位置とさせるか、又は上方向へ
変位されて書込工具を上昇位置へ移動させる。引張りス
プリング49が、ヘッド本体へ復帰力を付与しており、
本グラフィック装置のスイッチがオンされていない場合
に書込工具を上昇位置へ復帰させる。スプリング49が
、書込の期間中細等影響を与えないように書込工具を担
持する書込ヘッドの重量と正確にカウンタバランスすべ
く選択されている限り、書込工具が迅速且つ正確に上昇
されることを確保するために書込工具を上昇位置へ復帰
させるためにアクチュエータヲ使用することが望ましい
もちろん、°書込ヘッドを構成するその他の態様を使用
することが可能である。例えば、第2図及び第3図に参
照番号32で示してあり且つキャリッジ12に蝶番接続
させたクランプによって書込工具を担持する剛性のクラ
ンプ本体を使用することも可能である。この場合、任意
の適宜の機械的、電気機械的、又は電磁石のような電磁
石手段によってクランプ本体をある一つの方向又は別の
方向へ回動させることによって書込工具を上下動させる
ことが可能である。
本発明の更に別の実施例においては、上述した米国特許
第4.683,476号に記載した如き書込ヘッドを使
用することが可能である。この書込工具は、永久磁石に
よって発生され且つ書込工具の本体に作用する磁気的吸
引力によって書込ヘッドへ固定される。書込工具は、書
込ヘッドによって担持されるホイールに対して横方向に
押圧して保持され、且つ書込工具の上下運動は、書込ヘ
ッドに対して横方向に書込工具を保持する磁気的吸引力
に加えて書込工具の本体に作用する電磁力によって書込
ヘッドと相対的に書込工具を変位させることによって発
生される。
書込工具を上下動させるためにどの様な手段が使用され
るかということとは無関係に、これらの手段はタレット
50内のステーション内に収納されている書込工具と係
合させるか、又はそのステーションから書込工具を取り
出すために使用することが可能である。
第2図及び第3図に示した如く、タレット50は、その
周辺部に形成された複数個のステーション54を具備す
るタレット本体を有しており、各ステーションは垂直方
向に位置された(第2図)書込工具を受納すべく構成さ
れている。第3図において、交換位置において書込ヘッ
ドによって担持されている書込工具30のみが示されて
おり、タレット50内に格納されているその他の書込工
具は図示されていない。
該タレット本体は、円形状の水平ベース56を有してお
り、その中央部分には垂直ハブ58が立設されており、
タレット駆動モータ52のアウトレットシャラドと回転
結合されている。
ステーション54は、ハブ58の周辺部に沿って規則的
に分布された凹所部分によって構成されている。図示例
においては、8個のステーションが設けられている。
書込工具によって係合されるべき垂直当接表面60及び
62が各ステーション54内に形成されている。この当
接表面60の一つは、ステーション内に多少突出するハ
ブ58の外側壁部分64によってステーションの底部に
形成されている。当接表面60の断面は、円の円弧の形
状をしており、且つその曲率は、該当接表面60と当接
されるべく意図された書込工具本体の部分の曲率と整合
している。当接表面62は、書込工具の上部部分と共同
するために、ステーションの上部部分に形成されている
図示例においては、タレットの上部部分は、例えばハブ
58に固定されているモールド成型されたプラスチック
部品などの部品66(第3図には示していない)によっ
て構成されている。当接表面62は、この部品66の上
部から各ステーション内に外側に突出するリブによって
形成されている。
各ステーション54において、ハブ58の外側壁部分6
4は、その上部近傍が、上方向に開放したU形状断面に
形成された溝70などの第一係止手段を持った水平段差
部分68を介して同一のハブ58の中央部分へ接続され
ている。該溝70は、当接表面60の水平断面と同一の
中心を持った円形状の円弧に渡って水平方向に延在して
いる。
タレットのベース56には孔72が形成されており、6
孔72はステーション54内の書込工具の位置と垂直方
向に整合している。
キャップ74は、例えばゴムから形成されており、孔7
2内に強制的に嵌合されてそこに固定される。各キャッ
プ74は上方向に開放しており、書込工具の先端部をそ
の中に受は入れて保護する。
最後に、該タレットには、後述する如く、溝70及びキ
ャップ74内に書込工具を下方向に付勢させるためにハ
ブ58の周囲に環状スプリング76の如きバ°イアス手
段が設けられている。このスプリング76はハブ58の
周囲に形成されている突起78に対して当接する(第3
図参照)。
書込工具30の本体は、書込部材82自身が挿入される
工具担持体を構成する筒状部品80によって構成されて
おり、その書込部材は使い捨て部品である。工具担持体
80は、カラー84を有する第二係止手段を有しており
、該カラー84は下方向に開放した溝88を形成するた
めの下方向に指向した外側垂直リム86を有している。
第4A図及び第4B図は、タレットのステーションの一
つに係合される前後の書込工具30の状態をそれぞれ示
している。書込工具30を担持する書込ヘッドが交換位
置に位置されると、書込工具30は高い中間垂直位置(
第4A図)に位置される。書込ヘッドは、書込工具30
がそれが位置されるべきステーションの表面60及び6
2に対して当接されるまで変位され、固定したクランプ
が環状スプリング76をタレットの内側へ向けて押圧す
る。第4A図から理解される如く、書込工具がこの高い
交換位置にあると、書込工具担持体80のカラー84が
外側壁部分64の上部の上方を通過し、書込部材の先端
部がキャップ74の端部の上方を通過する。
書込工具が当接表面60と当接状態となると、書込工具
を下降されるべく命令が送給される。この下方向運動に
よって、カラー84の外側リムが溝70内に進入し、同
時的に、書込部材82の先端部83がキャップ84内に
進入し、その行程の終わりにおいて、キャップ74を圧
縮する。従って、書込工具担持体80をタレットに係止
させ且つ書込工具の先端部を保護キャップ74内に同時
的に挿入させるのに単に工具下降命令を与えるだけで十
分である。
書込工具が下降されてタレットステーション内に位置さ
れると、書込ヘッドはタレットから離れる方向に移動さ
れる。書込工具はカラー84によってタレットに係止さ
れているので、書込ヘッドを後退させることにより、ク
ランプ32がスプリング35によって付与されている力
に対して開放させる。従づて、書込工具は、書込ヘッド
から自動的に脱装される。スプリング76がカラー84
上に復帰し且つ書込工具を溝70内及びキャップ74内
に保持する(第4B図)。
上述した如き動作を逆の順序で行なうことによって、書
込工具をタレット内のステーションから書込ヘッドへ転
送させることが可能である。即ち、クランプ30が低い
中間垂直位置に位置した状態で、書込ヘッドを交換位置
へ位置させる。書込ヘッドを変位させることによって、
クランプ30は書込工具上のカラー84と接触し、且つ
該クランプは書込工具を把持するためにスプリング35
の力に抗して強制的に開放される。理解される如く、書
込工具本体は、カラー84と同一のレベルのクランプに
よって把持される。第3図から理解される如く、ステー
ション54は、顎部が180度を越える円弧に渡って書
込工具の本体の回りを取り囲む場合であっても、クラン
プ及びタレットのノ\ブの顎部の間の干渉によってクラ
ンプによる書込工具本体の把持が邪魔されることがない
ような態様に形状構成されている。その結果、特に、担
持表面60及び溝70が延在する円弧が、クランプ30
の顎部の端部の間において書込工具の本体上に自由状態
で残される円弧よりも一層小さいものであることが必要
である。この運動の間、クランプの固定顎部は、スプリ
ング76を内側に押圧する。
書込工具本体がクランプによって把持されると、書込工
具は移動されてカラー84を溝70から脱装させ、且つ
書込部材の先端部をキャップ74から脱装させる。書込
工具がその上昇位置に移動されると、それは、タレット
から離れる方向に書込ヘッドを変位させることのみを待
つ。
第4B図に示した如く、環状スプリング76がタレット
内に格納されている書込工具の各々に、それらのカラー
84のレベルよりも多少高いレベルにおいて下方向及び
外側方向へのスラストを付与する。このスラストの結果
として、各書込工具は、スプリング76とキャップ74
からの上方向弾性スラストとの間の垂直方向に平衡した
位置に位置し、従って溝70内に保持され、その際に書
込工具がステーション54内の正確に画定された固定位
置にとどまることを可能とする。その結果、書込ヘッド
は、常に、書込ヘッドがその交換位置に位置された場合
に書込工具が書込ヘッドに対面するステーション内に位
置されている場合に書込工具を適切に把持する。更に、
書込工具は、それらが脱落することなしに駆動シャフト
52からタレット50を取り外すことを可能とするのに
十分にスプリング76によってタレット内に保持されて
いる。
例えば、書込工具の本体上に作用する永久磁石などのよ
うな磁気的吸引力を付与する手段などによって、格納装
置のステーション内に書込工具を位置決めして保持する
ために、前記環状スプリング以外の手段を使用すること
も可能である。
上述した本発明の実施例においては、書込工具がタレッ
トのステーション内に係合され、且つその後に、それぞ
れ書込工具下降運動及び上昇運動を行なうことによって
ステーションから脱装させている。これは本発明の好適
実施形態ではあるが、格納装置と書込工具との間の相対
的垂直運動を行なうためのその他の形態を使用すること
も可能である。従って、書込工具を上昇させることによ
って書込工具をタレットのステーション内に係合させ且
つ書込工具を反対の下方向へ移動させることによっで脱
装させることも可能であり、この場合には、タレットと
書込工具との間に適宜の係止手段を設けることが必要と
なる場合がある。
以上、本発明の具体的実施の態様について詳細に説明し
たが、本発明はこれら具体例にのみ限定されるべきもの
ではなく、本発明の技術的範囲を逸脱することなしに種
々の変形が可能であることはもちろんである。
【図面の簡単な説明】
第1図は描画装置乃至は製図装置の全体的構成を示した
模式的概略斜視図、第2図は第1図に示した装置の書込
ヘッドの一部及び格納装置を示しており本発明に基づく
書込工具を交換する方法を説明するのに有用な部分的切
断正面概略図、第3図は第2図に示した格納装置の概略
平面図、第4A図及び第4B図は、格納装置のステーシ
ョン内に係合される直前及び直後の状態における書込工
具をそれぞれ示した各部分的拡大概略図、である。 (符号の説明) 10:書込ヘッド 12:キャリッジ 14ニドラム 16:用紙 30:書込工具 32:クランプ 50:タレット(回転マガジン) 54ニスチージヨン 70:溝 74ニキヤ・ツブ 84:カラー ■ 「

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、グラフィック装置における書込工具を移動させる方
    法において、前記グラフィック装置が予備の書込工具を
    格納するための複数個のステーションを持った格納装置
    を有すると共に、書込工具を解除可能に保持する書込ヘ
    ッドを有しており、前記書込工具は印字媒体と接触する
    作業位置と前記印字媒体と接触しない休止位置との間を
    第一方向に移動可能に前記書込ヘッド上に装着されてお
    り、前記書込ヘッドは前記書込工具が作業位置にある場
    合に前記書込工具によって印字媒体上に所定のグラフィ
    ックパターンが印字されるようにプリント媒体と相対的
    に第二方向に移動自在に装着されており、前記方法が、
    前記格納装置の近傍へ前記第二方向に沿って前記格納装
    置へ向けて前記書込ヘッドを移動させ、前記格納装置と
    前記書込ヘッドとの間の前記第一方向に沿っての相対的
    運動によって前記格納装置の空のステーション内に前記
    書込工具を係合させ、前記第二方向に沿って前記書込ヘ
    ッドを前記格納装置から移動させて前記書込工具を前記
    書込ヘッドから解放させその際に前記書込工具を前記書
    込ヘッドから前記格納装置へ移動させる、上記各ステッ
    プを有することを特徴とする方法。 2、特許請求の範囲第1項において、更に、前記第二方
    向に沿って前記書込ヘッドを前記格納装置へ向けて移動
    させて前記格納装置のステーション内に格納されている
    予備の書込工具を把持し、前記格納装置と前記書込ヘッ
    ドとの間の前記第一方向に沿っての相対的運動によって
    前記格納装置に対して前記予備の書込工具を脱装させ、
    前記第二方向に沿って前記書込ヘッドを前記格納装置か
    ら離れる方向に移動させて前記格納装置から前記予備の
    書込工具を解放させてその際に前記予備の書込工具を前
    記格納装置から前記書込ヘッドへ移動させる、上記各ス
    テップを有することを特徴とする方法。 3、特許請求の範囲第2項において、前記係合ステップ
    が、前記第一方向に沿って前記書込ヘッドを前記作業位
    置へ向けて移動させることを包含し、且つ前記脱装ステ
    ップが、前記第一方向に沿って前記書込ヘッドを前記休
    止位置へ向けて移動させることを包含することを特徴と
    する方法。 4、特許請求の範囲第1項において、前記各ステーショ
    ンが、それに固着された保護キャップを有しており、前
    記係合ステップが、前記第一方向に沿っての前記相対的
    運動の間前記書込工具の先端部を前記保護キャップ内に
    挿入させることを包含することを特徴とする方法。 5、グラフィック装置において、書込工具を解放可能に
    保持するための手段を具備する書込ヘッド、前記書込ヘ
    ッド上に設けられておりプリント媒体と接触する作業位
    置と前記プリント媒体と接触しない休止位置との間を第
    一方向に沿って前記書込工具を移動させる手段、前記作
    業位置にある前記書込工具によってプリント媒体上に所
    定のグラフィックパターンをプロットさせるために第二
    方向に沿って前記書込ヘッドを前記プリント媒体と相対
    的に移動させる手段、予備の書込工具を格納するための
    複数個のステーションを具備する格納装置、を有してお
    り、前記各ステーションは前記第一方向に沿っての相対
    的運動によって前記ステーション内に前記書込工具が挿
    入された場合に前記格納装置から離れる前記第二方向に
    おける前記書込工具の移動を防止するために各書込工具
    上に設けられた第二係止手段と係合可能な第一係止手段
    を有していることを特徴とするグラフィック装置。 6、特許請求の範囲第5項において、前記格納装置の各
    ステーションは、キャップを有しており、前記キャップ
    は前記格納装置と相対的に固定されており且つ前記書込
    ヘッドと前記格納装置との間の前記第一方向に沿っての
    前記相対的運動の間前記書込工具の先端部が前記キャッ
    プ内に挿入させることを可能とするために前記第一方向
    において指向された開口を持っていることを特徴とする
    グラフィック装置。 7、特許請求の範囲第5項において、前記第二係止手段
    が、前記書込工具の回りに形成されたカラーを有してお
    り且つ前記第一係止手段は前記格納装置に設けられた溝
    を有しており、前記カラーは前記書込工具と前記格納装
    置との間の前記第一方向に沿っての前記相対的運動の間
    前記溝内に挿入されるべく適合されていることを特徴と
    するグラフィック装置。 8、特許請求の範囲第5項において、前記格納装置は、
    前記格納装置に格納された各書込工具に対して前記第一
    及び第二係止手段を互いに解放可能に係合状態を維持す
    るために前記第一方向に前記予備の書込工具を付勢させ
    るためのバイアス手段を有することを特徴とするグラフ
    ィック装置。 9、グラフィック装置に第一方向と平行な軸の回りに回
    転可能に装着された書込工具格納装置において、前記装
    置がその周辺部の回りに複数個のステーションを有して
    おり、前記ステーションの各々が第一係止手段を有して
    おり、各書込工具が第二係止手段を有しており、前記第
    一及び第二係止手段は前記第一方向に対して垂直な第二
    方向において前記書込工具が前記格納装置から離れる方
    向に移動することを防止するために前記第一方向に沿っ
    ての前記格納装置と前記書込工具との相対的な運動によ
    って係合可能であり、その際に予備の書込工具を前記格
    納装置に解放可能に格納させることを特徴とする書込工
    具格納装置。 10、特許請求の範囲第9項において、前記第二係止手
    段が各書込工具の周辺部に配設されたカラーを有してお
    り且つ前記第一係止手段が前記ステーションの各々に設
    けた溝を有しており、前記溝は前記書込工具と前記格納
    装置との間の前記第一方向に沿っての前記相対的運動の
    間に前記カラーを受取るべく寸法構成されていることを
    特徴とする書込工具格納装置。 11、特許請求の範囲第9項において、前記各ステーシ
    ョンがキャップを有しており、前記書込工具と前記格納
    装置との間の前記第一方向に沿っての前記相対的運動の
    間に前記書込工具の先端部が前記キャップ内に挿入され
    ることを特徴とする書込工具格納装置。 12、特許請求の範囲第9項において、前記格納装置に
    格納されている各格納工具に対して前記第一及び第二係
    止手段が互いに解放可能に係合されている状態を維持す
    るために前記書込工具を前記第一方向に付勢させるバイ
    アス手段を有することを特徴とする書込工具格納装置。 13、特許請求の範囲第12項において、前記バイアス
    手段が前記格納装置の周辺部の回りに配設した環状スプ
    リングを有することを特徴とする書込工具格納装置。
JP63322218A 1987-12-22 1988-12-22 グラフィック装置における書込工具を移動させる方法及び装置 Expired - Lifetime JP2781186B2 (ja)

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