JPH01203523A - 柱脚固定方法 - Google Patents

柱脚固定方法

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JPH01203523A
JPH01203523A JP2849488A JP2849488A JPH01203523A JP H01203523 A JPH01203523 A JP H01203523A JP 2849488 A JP2849488 A JP 2849488A JP 2849488 A JP2849488 A JP 2849488A JP H01203523 A JPH01203523 A JP H01203523A
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JP
Japan
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anchor bolt
anchor
fixed
plate
hole
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JP2849488A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Sakuma
弘 佐久間
Shinichi Kiriyama
伸一 桐山
Hiroto Gomi
五味 寛人
Keiichi Abe
啓一 阿部
Harukatsu Kadoya
治克 角屋
Norio Noda
野田 憲雄
Keisuke Sugiura
圭介 杉浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okabe Co Ltd
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Okabe Co Ltd
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は建造物の柱脚固定方法に関するものである。
〔従来の技術〕
建造物の柱脚を基礎構造物に固定する形式としては、埋
込み型、根巻き型およびアンカーボルトを利用する露出
型があるが、露出型では基礎床面の利用空間が広くとれ
ること、施工性がよいこと、  等の利点がある。
路用型はあらかじめ基礎梁等の基礎構造物のコンクリー
ト中にアンカーボルトを埋め込んでおき、柱脚下端のベ
ースプレートをアンカーボルトに接続固定し、柱脚の固
定を行うものである。特公昭61−1574号公報には
このような露出型の柱脚固定構造の一例が示されており
、実開昭60−8305号公報、実開昭62−1540
44号公報等には柱脚固定用のアンカーボルトの定着構
造が開示されている。
従来の露出型の柱脚固定構造における一般的な施工方法
としては、まず、根切り、敷砂利等の地業を行い、捨て
コンを打設した上に墨出しを行い、その上にアンカーボ
ルト固定用のフレームを固定している。上述の実開昭6
0−8305号公報および実開昭62−154044号
公報記載の考案はその際の施工性の向上、施工精度の向
上環を図ったもので、複数本のアンカーボルトを上下の
添プレートで連結する等して、アンカーボルト自体でア
ンカーフレームを形成している。
アンカーボルトは基礎底盤および基礎梁等の配筋の後、
コンクリート中に埋め込まれ、実開昭60−8305号
および実開昭62−154044号の考案の場合は、上
部添プレートを外し、ナツト等を利用して柱脚下端のベ
ースプレートを固定している。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、従来のアンカーボルトの定着構造では、現場
打ちされる捨てコン上に墨出しを行い、その上にアンカ
ーボルト支持用の鋼製フレームあるいはアンカーフレー
ム用の定着部材を固定しているが、鋼製フレームが大き
くなったり、アンカーボルトの位置合わせが難しく、ま
た柱脚固定部分が不安定となりやすい等の問題がある。
この発明の柱脚固定方法は上述のような問題点を解決す
ることを目的としたものである。
〔課題を解決するための手段〕
以下、この発明の概要を実施例に対応する図面の符号を
用いて説明する。
この発明の柱脚固定方法では、まずアンカーボルト4の
ねじ径より大径とした遊貫孔11を有する定着体1を地
盤上に固着し、その上に下部添プレート2を設置する。
次に、複数本のアンカーボルト4の下端部を下部添プレ
ート2の貫通孔12および定着体1の遊貫孔11に差し
込み、上下からのナツト13.14の締め込みにより、
下部添プレート2および定着体1が共に固定される。各
アンカーボルト4の上端部は上部添プレート3の貫通孔
15に差し込まれ、上下からナラ)16で締め込むこと
により、上部添プレート3が固定され、アンカーボルト
定着装置Aが形成される。各アンカーボルト4は下部添
プレート2を定着体1に対してずらすことにより位置調
整する。必要な配筋20,23等を行い、型枠を組んで
コンクリートを打設することにより、上述のアンカーボ
ルト定着装置Aが基礎コンクリートB中に埋め込まれ、
アンカーボルト4の上部が基礎コンクリートB上面に突
出する。上部添プレート3はコンクリート打設の後取り
外し、レベルモルタルをセットした後、アンカーボルト
4の上部を柱材下部のベースプレート5および注入座金
6のボルト挿通孔28に挿通し、ナツト25の螺合によ
り、柱脚を固定する。その後、ベースプレート5の外周
をシールし、基礎コンクリートB上面とベースプレート
5下面との間隙、ベースプレート5のボルト挿通孔24
および注入座金6とアンカーボルト4との間隙にグラウ
ト材7を充填し、グラウト材7の硬化により柱脚を基礎
コンクリートBと一体的に固定することができる。
〔実施例〕
次に、図示した実施例をその施工手順に従って説明する
施工に際しては、まず地業として、所定深さまで根切り
を行い、敷砂利等の上に捨てコン8を打設する等し、そ
の上に定着体1をボルト9あるいはホールインアンカー
等を利用して固着する。なお、捨てコン8の代わりに、
pc板等を水平に敷設し、周りを捨てコンで固定し、p
c根板上定着体1を固着するようにしてもよい。この実
施例では第5図に示されるように、捨てコン8中に埋め
込まれた定着ボルト9を定着体1のボルト孔に通し、ナ
ツト10で固定している。この実施例における定着体1
は、溝形鋼を十字に交差させ、その上に下部添プレート
3とほぼ同形の鋼板を溶接したものである。
次に、定着体1の上に下部添プレート2を設置し、端部
にねじを形成した複数本のアンカーボルト4の下端部を
下部添プレート2の貫通孔12および定着体1の遊貫孔
11に差し込み、上下から座金付ナツト13およびナツ
ト14を締め込み、下部添プレート2および定着体lを
共に固定する。
その後、各アンカーボルト4の上端部を上部添プレート
3の貫通孔15に差し込み、上下からナンド16で締め
込むことにより、上部添プレート3を固定し、アンカー
ボルト定着装置Aを形成する。
第2図はこのアンカーボルト定着装置Aの構造を分解斜
視図として示したものである。
第3図および第4図はアンカーボルト定着装置Aにおけ
るアンカーボルト4の位置合わせ作業の様子を示したも
のである。定着体lの遊貫孔11はアンカーボルト4の
ねじ径より大径になっており、施工に際しては、アンカ
−ポルト4下端部のナツト13.14による締め込みを
、少し緩くした状態としておく。捨てコン8の上面には
、鉄骨柱Cの据え付は位置に適合する基準線aを表示し
ておくとともに、上部添プレート3の方にも直交する基
準線を表示しておく。この基準線上に吊杆17を仮設し
、吊杆17の先端部に下げ振り18を吊り下げ、その先
端が捨てコン8上の基準線aに合致しないときは、ハン
マー19で下部添プレート2を叩き、アンカーボルト4
の移動を介して、上部添プレート3も移動させ、下げ振
り18の先端を合致させた状態で、座金付ナツト13お
よびナツト14を強く締め込むことにより、アンカーボ
ルト定着装置Aを正確に据え付けることができる。
次に、アンカーボルト定着装置Aとして、所定位置にセ
ットされたアンカーボルト4の上から、フープ筋と立上
り筋とからなる枕型筋20を被せるようにして配筋し、
さらに底盤の配筋および基礎梁の配筋23を行う。第1
図には配筋状態を基礎コンクリートを省略して示してあ
り、配筋後、型枠を組み゛、底盤21のコンクリートを
打設し、基礎梁22のコンクリートを打設するが、立上
り部の打設高さはアンカーボルト定着装置Aの上部がコ
ンクリート表面から突出する高さとなる。なお、アンカ
ーボルト4の上端部のねじはコンクリートが付着しない
ように、ビニールテープ等で保護しておくとよい。第5
図はアンカーボルト定着装置Aの基礎コンクリートB中
への埋め込み状態を示したものである。
基礎コンクリートBのコンクリートが硬化し、型枠を脱
型した後、ナツト16を外し、上部添プレート3を取り
外し、基礎コンクリートB上面にレベルモルタル7”を
セットする(第8図参照)。
吊り上げた鉄骨柱Cの柱芯を合わせ、各アンカーボルト
4の上端部に、鉄骨柱Cのベースプレート5のボルト挿
通孔24を通しこさらに第6図および第7図に示すよう
に、注入座金6を配してナツト25で固定する。この注
入座金6は特公昭61−1574号に開示された注入座
金と同様のもので、この注入座金6より、グラウト材7
を注入し、柱脚の結合強度を高めることができる。
第8図および第9図に示すように、基礎コンクリートB
の上面と鉄骨柱Cのベースプレート5下面との間には、
例えば30mm程度の間隙が形成され、横木等のシール
材26でベースプレート5の外周をシールし、注入座金
6のボルト挿通孔28より無収縮モルタル等のグラウト
材7を注入する。グラウト材7は基礎コンクリートB上
面とベースプレート5下面との間隙、ベースプレート5
のボルト挿通孔24および座金6とアンカーボルト4と
の間隙に充填され、グラウト材7の硬化により鉄骨柱C
の柱脚を基礎コンクリートBと一体的に固定することが
できる。なお、第8図の矢印は充填時のグラウト材7の
流れを示したもので、1つの注入座金6の透孔29より
注入したグラウト材が他の座金6の透孔29より溢れ出
ることにより、グラウト材の充填状況を確認することが
できる。
上記実施例における寸法の一例を挙げると、断面が一辺
300mmの角形鋼管柱の柱脚固定の場合、アンカーボ
ルト4としては両端にねじを形成した直径30mm程度
の異形鉄筋を使用する。また、アンカーボルト4の数、
配置等は適宜変更することができる。
第10図〜第12図はそれぞれアンカーボルト4の形状
の一例としてアンカーボルト4の端部を示したものであ
る。第1O図のものは通常の異形鉄筋の両端にねじを切
ったもので、第11図および第12図のものは鉄筋の両
端にねじを切るとともにコンクリート中での引き抜き強
度を高めるために、複数の突起31.32を設けたもの
である。
第13図および第14図はそれぞれ注入座金6の形状の
一例を示したもので、鉄骨柱の隅角部に対応する凹部2
7を有し、アンカーボルト4を挿通させるためのボルト
挿通孔29およびグラウト材7の注入およびその確認に
使用する透孔29が設けられている。
〔発明の効果〕
■ この発明の方法ではアンカーボルト自体を利用した
アンカ一定着装置を用いており、アンカーボルト固定用
の鋼製フレームが不要である。
■ 基礎工事と鉄骨工事が完全に区分でき、施工が合理
化され、工期の短縮が図れる。
■ 定着体および上下部プレートの組み合わせにより、
アンカーボルトの位置合わせも容易である。
■ 基礎コンクリート中に正確、かつ確実に定着された
アンカーボルトと、柱脚のベースプレートとの固定部分
を、さらにグラウト材で固めることにより、柱脚を強固
に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の方法により施工される柱脚固定構造
の一例を示す斜視図、第2図はアンカーボルト定着装置
の一例を示す分解斜視図、第3図はアンカーボルトの位
置合わせ作業の様子を示す斜視図、第4図はその要部を
示す鉛直断面図、第5図はアンカーボルト定着装置の基
礎コンクリート中への定着の様子を示す鉛直断面図、第
6図は柱脚固定部分の平面図、第7図はその鉛直断面図
、第8図はグラウト材の充填の様子を示す鉛直断面図、
第9図はその要部を示す鉛直断面図、第10図〜第12
図はアンカーボルトの形状を示す斜視図、第13図およ
び第14図は注入座金の例を示す斜視図である。 A・・・アンカーボルト定着装置、B・・・基礎コンク
リート、C・・・鉄骨柱、 1・・・定着体、2・・・下部撚プレート、3・・・上
部部プレート、4・・・アンカーボルト、5・・・ベー
スプレート、6・・・注入座金、7・・・グラウト材、
8・・・捨てコン、9・・・ボルト、10・・・ナツト
、11・・・遊貫孔、12・・・貫通孔、13・・・座
金付ナンド、14・・・ナツト、15・・・貫通孔、1
6・・・ナンド、17・・・吊杆、18・・・下げ振り
、19・・・ハンマー、2o・・・枕型筋、21・・・
基礎底盤、22・・・基礎梁、23・・・基礎梁配筋、
24・・・ボルト挿通孔、25・・・ナツト、26・・
・シール材、27・・・凹部、211i・・・ボルト挿
通孔、29・・・透孔、30・・・凹部、31.32・
・・突起特許出願人    旭化成工業株式会社第1図 第3図 第5図 第6図 第7図 第13図    第14図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アンカーボルトのねじ径より大径とした遊貫孔を
    有する定着体を地盤上に固着し、複数本のアンカーボル
    トの下端部を、下部添プレートの貫通孔および前記定着
    体の遊貫孔に差し込み、上下のナットの締め込みにより
    、前記下部添プレートおよび定着体を共に固定し、かつ
    下部添プレートをずらすことにより位置調整し、前記複
    数本のアンカーボルトの上端部は上部添プレートの貫通
    孔に差し込み、上下のナットの締め込みにより、前記上
    部添プレートを固定して前記アンカーボルトを基礎コン
    クリート中に埋め込み、しかる後前記上部添プレートを
    取り外し、レベルモルタルをセットした後、下部を埋設
    された前記アンカーボルトの上部を柱材下部のベースプ
    レートおよび注入座金のボルト孔に挿通し、ナットを螺
    合して固定した後、前記ベースプレート外周をシールし
    、前記基礎コンクリート上面と前記ベースプレート下面
    との間隙、前記ベースプレートのボルト挿通孔と前記ア
    ンカーボルトとの間隙および前記座金と前記アンカーボ
    ルトとの間隙にグラウト材を充填して一体的に固定する
    ことを特徴とする柱脚固定方法。
JP2849488A 1988-02-09 1988-02-09 柱脚固定方法 Pending JPH01203523A (ja)

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Cited By (6)

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