JPH01203128A - シート材料供給装置 - Google Patents

シート材料供給装置

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JPH01203128A
JPH01203128A JP2580388A JP2580388A JPH01203128A JP H01203128 A JPH01203128 A JP H01203128A JP 2580388 A JP2580388 A JP 2580388A JP 2580388 A JP2580388 A JP 2580388A JP H01203128 A JPH01203128 A JP H01203128A
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JP
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Pending
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JP2580388A
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English (en)
Inventor
Tsugio Okuzawa
奥沢 次男
Toshihiko Shimokura
下倉 利彦
Isato Ichinose
一之瀬 勇人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Nippon Seimitsu Kogyo KK
Original Assignee
Nippon Seimitsu Kogyo KK
Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像記録装置等に用いられる、シート材料供
給装置に関し、さらに詳しくは、シート材料を1枚ずつ
分離するための分離爪を備えたシート材料供給装置に関
する。
〔従来の技術〕
高い感光性を有し、乾式の簡易な処理により、高い品質
の画像を得ることのできる新規な感光材料が本出願人の
出願に係わる特開昭61−278849号公報に開示さ
れている。この感光材料は、支持体上に少なくとも感光
性ハロゲン化銀、還元剤、重合性化合物および色画像形
成物質が塗設されており、少なくとも該重合性化合物お
よび色画像形成物質は同一のマイクロカプセルに封入さ
れている感光性組成物から成るものである。
この感光材料を用いて画像を記録する画像記録装置につ
いては、本出願人の出願に係わる上記特開昭61−27
8849号公報に開示されている。
この画像記録装置は、まず、像様露光を行って潜像を形
成し、その後加熱によって現像を行い、潜像が存在する
部分の重合性化合物を重合して高分子化合物を生成させ
てマイクロカプセルを硬化させる。ついで色画像形成物
質が転写し得るような受像層を有する受像材料と重ねて
加圧し、潜像が存在しない部分のマイクロカプセルの少
なくとも一部を破裂させ、色画像形成物質を受像材料に
転写させて受像材料上に画像を得るものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述の装置の他、電子写真装置などの画像記録装置にお
いて、画像が転写されるシート状の受像材料の供給装置
は、例えば第4図に示すように、供給カセット52にば
ね53,54によって上方へ付勢されている供給皿55
と分離爪56の間に受像紙Cを挟み、供給ローラ57に
よって受像紙Cの最上部の1枚のみを送り出している。
このとき、送り出される受像紙Cとその下の受像紙Cと
は、供給ローラ57が回転している間常に供給ローラ5
7から圧力を受けて摺接しており、受像紙Cの表面に擦
過傷が発生し、画像品質を損ねている。特に、表面に処
理を施した上述の受像材料にあっては、画像品質の劣化
が著しい。
そこで、本発明の目的は、上記問題を解消することにあ
り、シート材料の擦過傷を防止し確実にシート材料を繰
り出すことのできるシート材料供給装置を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段および作用〕本発明に係る
上記目的は、シート材料の積載収納部と、積載されたシ
ート材料最」二部または最下部に接して回転しシート材
料を繰り出す供給ローラと、該供給ローラによって繰り
出されたシート材料の先端部に係合して該シート材料を
1枚ずつ分離する分離爪とを備えたシート材料供給装置
において、前記供給ローラが外周面に複数の弾性突起を
有する回転体であり、前記シート材料に最初に接する第
1の弾性突起が、他の弾性突起より半径方向外方に突出
もしくはシート材料との接触面積が大きく、該供給ロー
ラを間欠的に所定角ずつ回転させる駆動手段とを有する
ことを特徴とするシート材料供給装置によって達成され
る。
すなわち、供給ローラの弾性突起のみをシート材料へ当
接させ、両者間の摩擦力によりシート材料を繰り出すこ
とにより、シート材料に加わる圧力は小さくしかもシー
ト材料は確実に搬送される。
本発明において、シート材料とはいかなるものであって
もよく、例えば画像記録装置に用いられる感光材料およ
び受像材料がある。
感光材料としては、例えば、熱現像を行なって得られる
画像を加熱により受像材料へ転写するいわゆる熱現像感
光材料がある。
この熱現像感光材料にあっては、加熱により画像状に可
動性の色素を放出させこの可動性の色素を、水などの溶
媒によって媒染剤を有する受像材料(色素固定材料)に
転写が行なわれるもの、高沸点有機溶剤により受像材料
に転写が行なわれるもの、受像材料に内蔵された親水性
熱溶剤により受像材料に転写されるもの、あるいは、可
動性の色素が熱拡散性または昇華性であり、支持体等の
色素受容材料に転写するもの等が知られており、具体的
には米国特許第4,463,079号、同第4,474
,867号、同第4,478,927号、同第4,50
7,380号、同第4,500.626号、同第4,4
83,914号;特開昭58−149046号、同58
−149047号、同59−152440号、同59−
154445号、同59−165054号、同59−1
80548号、同59−168439号、同59−17
4832号、同5’9−174833号、同59−17
4834号、同5!J−174835号、などに開示さ
れている。
また、他の感光材料として、像様露光により生じた画像
を受像層を有する受像材料へ圧力により転写させて可視
像を得るいわゆる感光感圧性材料がある。
この感光感圧性材料としては、例えば、本出願人の出願
に係わる特開昭57−179836号公報に開示された
像様露光により重合性化合物を像様に硬化させ、その後
受像材料と重ねて圧力を加えて可視像を得るタイプのも
のがある。この感光感圧性材料は支持体上にビニル化合
物、光重合開始剤、および着色プリカーサ−を含有する
合成高分子樹脂壁カプセルを担持したものである。
また、像様露光により生じた潜像を予備的に熱現像した
り湿式現像を行なった後、受像材料と重ねて圧力を加え
て可視像を得るタイプのものが上げられる。このような
材料の例としては、本出願人の出願に係わる特開昭61
−278849号公報に開示されたものがある。
この材料は、熱現像を行なった後受像層を有する受像材
料に色画像形成物質を転写させて受像材料上に画像を得
るもので、支持体上に少なくとも感光性ハロゲン化銀、
還元剤、重合性化合物および色画像形成物質が塗設され
ており、少なくとも該重合性化合物および色画像形成物
質が同一のマイクロカプセルに封入されているものであ
る。
〔実施態様〕
以下、感光材料として加圧転写を行う前に、熱現像を行
うタイプのものを使用する場合を例にとって本発明の実
施態様を説明する。
第1図は画像記録装置の断面図である。
ハウジング2の上面には原稿を載置する透明な原稿支持
ガラス板4を備え、このガラス板4の下方には露光装置
6を備えている。露光装置6はハウジング2内に固定さ
れており、ガラス板4は図示しない駆動手段により矢印
Aで示す水平方向に往復移動する。
感光材料Sはロール状に巻回されてマガジン8内に収容
され、繰り出しローラ対10によりマガジン8から引き
出される。マガジン8から引き出された感光材料Sは、
搬送ローラ対12により露光部へと搬送され、搬送ロー
ラ対14.16の間において露光装置6により露光され
ながらカッタ18により所定長に切断される。
露光装置6により潜像が形成され所定長に切断された感
光材料Sは搬送ローラ対20により加熱現像装置30に
搬送される。
加熱現像装置30は、断熱性のハウジング32内に、中
空円筒状の加熱ドラム34と、4つのベルト支持ローラ
36と、ベルト支持ローラ36に張架され加熱ドラム3
4の周面に約240°の角度で巻きつけた無端ベルト3
8とを備え、感光材料Sをベルト38と加熱ドラム34
との間に挟持しながら搬送して、加熱ドラム34内に備
えたハロゲンランプ40により約150℃で加熱する。
加熱現像装置30の感光材料搬入部および搬出部には、
加熱現像前後の感光材料Sを加熱する加熱ローラ42.
44が配設される。加熱ローラ42.44は内部にハロ
ゲンランプ46.48を備え、加熱現像前後の感光材料
Sを加熱することにより、現像を促進する。
加熱現像装置30の近傍には、加熱現像装置30の雰囲
気をハウジング2外に排出するファン50が配設され、
加熱現像装置30の周囲の高温雰囲気を排出して画像記
録装置の高温化を防止する。
加熱現像装置30により加熱現像された感光材料Sは、
重ね合わせ装置60へ搬送される。一方、受像紙カセッ
ト70から受像紙供給ローラ74により供給される受像
紙Cもしくは手差しトレイ72から供給される受像紙C
は、搬送ローラ対76により重ね合わせ装置60へ搬送
される。そして、感光材料Sと受像紙Cとは重ね合わせ
部により重ね合わされ、搬送ローラ対62により加圧転
写装置80へ搬送される。ここで、感光材料Sは受像紙
Cに対して約15mm先行して重ね合わせられる。
加圧転写装置80は、圧接する一対の加圧ローラ82と
、加圧ローラ82による軸方向の圧力を均一化するため
のバックアップローラ84とを備え、重ね合わされた感
光材料Sと受像紙Cを挟持搬送しながら約500 kg
/ c++tの圧力で加圧する。
重ね合わされた感光材料Sと受像紙Cを加圧することに
より、感光材料S上の画像が受像紙Cに転写されるとと
もに画像が発色する。また、加圧転写装置80は、感光
材料Sおよび受像紙Cが加圧ローラ82間に挟持される
際にシワが生じないように、感光材料Sおよび受像紙C
を一方の加圧ローラ82に付勢するブレード86を備え
ている。
さらに、加圧転写装置80は、加圧後の感光材料Sおよ
び受像紙Cが加圧ローラ82に巻き付いて付着するのを
防止するために、加圧ローラ82に当接する巻付防止゛
部材88を備えている。
加圧転写後の感光材料Sおよび受像紙Cは剥離装置90
に搬送される。剥離装置90は、搬送ローラ対92と、
搬送ローラ90の下流で揺動する剥離爪94とからなり
、加圧転写後に搬送されてくる感光材料Sを受像紙Cか
ら剥離する。剥離装置90は、搬送ローラ92の上流に
感光材料検出センサを備え、該センサが感光材料Sを検
出した後所定時間経過後、剥離爪90が待機位置から揺
動し感光材料Sの先行部を弾き上げ、感光材料Sを一方
の搬送ローラ92に偏倚する。受像紙Cは感光材料Sよ
り剛性が強いので、感光材料Sの先行部が弾き上げられ
一方の搬送ローラ92に偏倚されると感光材料Sのみ搬
送方向が変わり、感光材料Sと受像紙Cの前方部が剥離
される。
剥離装置90の一方の前方には、感光材料廃棄トレイ1
00を備え、剥離後の感光材料Sは搬送ローラ対102
により廃棄トレイ100に廃棄される。
また、剥離装置90の他方の前方には定着装置110を
備え、定着装置110は内部にハロゲンランプ111を
有する加熱ローラ対112からなる。定着装置110は
、搬送ローラ対114により搬送される剥離後の受像紙
Cを加熱して、受像紙C上に得られた画像を受像紙Cに
定着する。
定着装置110の前方には受像紙排出トレイ120をハ
ウジング2から突出して備え、画像定着後の受像紙Cは
搬送ローラ対122により排出される。
第2図(a)〜第2図(C)は受像紙カセッ)70の供
給部の拡大断面図である。
第2図(a)において、供給プレート78上の受像紙C
はばね79a、79bによって受像紙カセット70の底
部から押し上げられ、分離爪77をストッパとして収納
されている。また、供給ローラ74は略半月形状であり
図示しない駆動手段により所定角ずつ間欠駆動され、給
紙時に軸75を中心に1回転し、第2図(a)に示す回
転停止時は受像紙Cと非接触である。そして、供給ロー
ラ74の円周部には弾性のある複数の突起74bおよび
受像紙Cに最初に当接する突出部74aが設けられてい
る。この突出部74aは、供給ローラ74の半径方向外
方へ突起74bよりも突出し、受像紙Cとの接触面積も
突起74bより大きい。
受像紙Cが供給開始となると、第2図ら)に示すように
、突出部74aが最上部の受像紙Cに当接し、受像紙C
を送出方向へ押し進める。そして、供給プレート78上
の受像紙Cの先端部分が分離爪77によって係止される
ことにより、受像紙Cの先端部分は上方へ湾曲し、受像
紙Cの剛性により分離爪77から離脱する。そして、第
2図(C)に示すように、最上部の受像紙Cは突起74
bとの摩擦力により搬出される。このとき、最上部の受
像紙Cは突起74bとの摩擦力により搬送されるので、
その下の受像紙Cとの摩擦力は小さく抑えられ、下に位
置する受像紙Cの画像転写面が上に位置する受像紙Cと
の接触によっても傷付くことはない。第2図ら)に示す
ように、受像紙Cを分離爪77から離脱させるために、
突出部74aは突起74bより受像紙Cとの接触面積が
大きいことが好ましく、もしくは突起74aより半径方
向外方に突出して突起74aよりわずかに大きな圧力で
受像紙Cと接することが好ましい。
第3図は、供給ローラ74を間欠駆動するための構成図
である。モータ130の軸に備えたブー!J−132は
ベルト134を張架して矢印で示す反時計方向に一定速
度で回転し、該ベルト134を回転駆動する。該ベルト
134による駆動力は二重ブー!J−136及び該ブー
IJ −136に張架された第2のベルト138を介し
て、供給ローラ74の軸75に備えたプーリー140に
伝達される。供給ローラ74の軸75には、さらにラチ
ェット142が備えられ、このラチェット142がフラ
ッパーソレノイド144の係止爪146に係止されてい
るときは、ブー!J −140の駆動力は軸75に伝達
されず、係止が解除されラチェット142がブーIJ 
−140と共に回転するとプーリー140は軸75を駆
動し、供給ローラ74が回転する。
供給ローラ74′は、受像紙供給時のみ回転するように
制御される。まず、モータ130が回転しているとき、
給紙信号がソレノイド144に供給されると、ソレノイ
ド144は約1秒間○Nとなり、係止爪146は図中下
方へ揺動しラチェット142の係止を解除する。すると
、ラチェット142はブーIJ −140と共に回転し
、従って軸75がブー’J−140により駆動され供給
ローラ74が回転する。ソレノイド144は約1秒後に
OFFとなり係止爪146は再びラチェット係止位置に
戻り、ラチェット142はブー!J−140、供給ロー
ラ74と共に約9秒間で1回転後再びラチェット142
に係止され、軸75への駆動力が遮断され供給ローラ7
4の回転が停止する。従って、ソレノイド144にON
信号を間欠的に供給することにより、供給ローラ74を
間欠駆動することができる。
供給ローラ74は、比較的硬度が低く摩擦係数の高い材
質の弾性体が好ましく、例えばパイオニア精密工業■製
PS−550ラバー(硬度20°)が用いられる。この
ように、硬度を低くすることによって、突起74bから
受像紙Cへ加わる圧力を小さくすることができる。
したがって、上に位置する受像紙Cと下に位置する受像
紙Cとが摺接しても、下に位置する受像紙Cの画像転写
面に擦過傷が発生することはなく、画像を損なうことな
く高品質の画像を得ることができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、供給ローラ周面の弾性突起が受像材料
と接し、両者の摩擦力によりシート材料を繰り出すこと
により、小抑圧力によりシート材料を確実に送り出すこ
とができ、上に位置するシート材料とその下に位置する
他のシート材料とが摺接しても、下に位置するシート材
料が擦過傷を被ることはなく、シート状の画像記録材料
にあっては高品質の画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、画像記録装置の断面図、 第2図(a)〜(C)は受像紙カセットの断面図、第3
図は受像紙供給ローラの駆動構成図、第4図は従来の受
像紙供給部の断面図である。 図中符号: 2 ハウジング    4 原稿支持ガラス板6 露光
装置     8 マガジン 10 繰り出しローラ対 12.14,16,20,62,76.92゜102.
114,122  搬送ローラ対30 加熱現像装置 
 32 断熱性ハウジング34 加熱ドラム   36
 ベルト支持ローラ38無端ベル)    40  ハ
ロゲンランプ42.411  加熱ローラ 46.48  ハロゲンランプ 52 供給カセット  53,54  ばね55 供給
皿     56 分離爪 57 供給ローラ 60 重ね合わせ装置 70 受像紙カセット72 手
差しトレイ  74 受像紙供給ローラ74a  突出
部    74b  突起75 軸       77
 分離爪 78 供給プレート  79a、b  ばね80 加圧
転写装置  82 加圧ローラ84 バックアップロー
ラ 88 巻付防止部材 90 剥離装置    94 剥離爪 100 廃棄トレイ  110 定着装置111− ハ
ロゲンランプ 112 加熱ローラ  120 排出トレイ130 モ
ータ 132 、 136 、 140   ブー リ −1
34,138ベルト 142 ラチェット  144 ソレノイド146 係
止爪

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シート材料の積載収納部と、積載されたシート材料最上
    部または最下部に接して回転しシート材料を繰り出す供
    給ローラと、該供給ローラによって繰り出されたシート
    材料の先端部に係合して該シート材料を1枚ずつ分離す
    る分離爪とを備えたシート材料供給装置において、前記
    供給ローラが外周面に複数の弾性突起を有する回転体で
    あり、前記シート材料に最初に接する第1の弾性突起が
    、他の弾性突起より半径方向外方に突出もしくはシート
    材料との接触面積が大きく、該供給ローラを間欠的に所
    定角ずつ回転させる駆動手段とを有することを特徴とす
    るシート材料供給装置。
JP2580388A 1988-02-08 1988-02-08 シート材料供給装置 Pending JPH01203128A (ja)

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JP2580388A JPH01203128A (ja) 1988-02-08 1988-02-08 シート材料供給装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0578143A1 (en) * 1992-07-08 1994-01-12 Konica Corporation Paper feeding device
US5449161A (en) * 1994-05-11 1995-09-12 Hewlett-Packard Company Hard copy sheet media pick mechanism

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