JPH01202417A - 採血管の製造方法 - Google Patents
採血管の製造方法Info
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- JPH01202417A JPH01202417A JP63026889A JP2688988A JPH01202417A JP H01202417 A JPH01202417 A JP H01202417A JP 63026889 A JP63026889 A JP 63026889A JP 2688988 A JP2688988 A JP 2688988A JP H01202417 A JPH01202417 A JP H01202417A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/36—Moulds having means for locating or centering cores
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は採取した血液を入れこれを遠心分離機にかける
際に使用する採血管の製造方法に関するものである。
際に使用する採血管の製造方法に関するものである。
従来、この種の採血管の製造はプロー成形法によってい
た。また火皿形状凹部を設けない射出成形法でも試みら
れている。
た。また火皿形状凹部を設けない射出成形法でも試みら
れている。
前記のブロー成形法は多量生産に不向きであるのみなら
ず同法による時には内面壁に赤血球、白血球等血球の細
胞分解（特に遠心分離機にかける際あるいは運搬の際に
惹起する）の原因となるキズや凹凸ができ九）、肉厚が
不均一となったりする欠陥があシ、また同ブロー成形法
により得た採血管は遠心分離機にかける際にはガラス製
のものに移し替える煩瑣な作業が必要であって好ましく
すく、更に前記の試みで行われた射出成形法は深さジよ
び射出圧があるために第２図に示すように成形材料が片
寄って入ることがあるので芯出かうまく行かず肉厚の均
一なものを安定して供給できない不都合があった。
ず同法による時には内面壁に赤血球、白血球等血球の細
胞分解（特に遠心分離機にかける際あるいは運搬の際に
惹起する）の原因となるキズや凹凸ができ九）、肉厚が
不均一となったりする欠陥があシ、また同ブロー成形法
により得た採血管は遠心分離機にかける際にはガラス製
のものに移し替える煩瑣な作業が必要であって好ましく
すく、更に前記の試みで行われた射出成形法は深さジよ
び射出圧があるために第２図に示すように成形材料が片
寄って入ることがあるので芯出かうまく行かず肉厚の均
一なものを安定して供給できない不都合があった。
本発明は前記問題点の解決をした採血管の製造方法を提
供することを目的とするものであって、この目的を達成
するだめに、 底壁を凹球面とした鏡面仕上の深い抜きテーパー付丸孔
とこの丸孔の凹球面の中心点に開設したゲートを備えた
雌側金型と、先端を凸球面とした鏡面仕上の長い丸棒と
この丸棒の凸球面の中心点に火皿形状凹部とを備えた雄
側金型とを夫々構成し、これ等雌側金型、雄側金型を合
体してゲートと火皿形状凹部とを対向させ力って丸底形
成部と丸パイプ状壁面形成部とが連続する形状を呈し且
つ当該丸パイプ状壁面形成部の内周面と外周面が丸底形
成分に近づくに従つて次第に離れるようにされたキャビ
ティを形成し、このキャビティに予め加熱溶融させた無
色透明の硬質プラスチック成形材料をゲートを介して射
出充填したのち当該成形材料を硬化させ、この硬化物を
金型より外して当該硬化物の表面の所要個所に曲面シル
ク印刷等によシ目盛や所要文字等を表示するようにした
ものである。
供することを目的とするものであって、この目的を達成
するだめに、 底壁を凹球面とした鏡面仕上の深い抜きテーパー付丸孔
とこの丸孔の凹球面の中心点に開設したゲートを備えた
雌側金型と、先端を凸球面とした鏡面仕上の長い丸棒と
この丸棒の凸球面の中心点に火皿形状凹部とを備えた雄
側金型とを夫々構成し、これ等雌側金型、雄側金型を合
体してゲートと火皿形状凹部とを対向させ力って丸底形
成部と丸パイプ状壁面形成部とが連続する形状を呈し且
つ当該丸パイプ状壁面形成部の内周面と外周面が丸底形
成分に近づくに従つて次第に離れるようにされたキャビ
ティを形成し、このキャビティに予め加熱溶融させた無
色透明の硬質プラスチック成形材料をゲートを介して射
出充填したのち当該成形材料を硬化させ、この硬化物を
金型より外して当該硬化物の表面の所要個所に曲面シル
ク印刷等によシ目盛や所要文字等を表示するようにした
ものである。
次いで、本発明の実施例を図面に依拠して説明するに、
先ず、底壁を凹球面＋１）とした鏡面仕上の深い抜きテ
ーパー付丸孔（２）とこの丸孔（２）の凹球面（１）の
中心点に開設したゲート（３）を備えた雌側金型（４）
と、先端を凸球面（５）とした鏡面仕上の長い丸棒（６
）とこの丸棒（６）の凸球面（５）の中心点に火皿形状
凹部（力とを備えた雄側金型（８）を構成する。
ーパー付丸孔（２）とこの丸孔（２）の凹球面（１）の
中心点に開設したゲート（３）を備えた雌側金型（４）
と、先端を凸球面（５）とした鏡面仕上の長い丸棒（６
）とこの丸棒（６）の凸球面（５）の中心点に火皿形状
凹部（力とを備えた雄側金型（８）を構成する。
然るのち、これ等雌側金型（４）、雄側金型（８）を合
体してゲート（３）と火皿形状凹部（力とを対向させの
って丸底形成部（９）と丸パイプ状壁面形成部翰とが連
続した形状を呈し且つ当該丸パイプ状壁面形成部翰の内
周面と外周面が丸底形成部（９）に近づくに従って次第
に離れるようＫされたキャビティαυを形成すると共に
このキャビティ（１１）に予め加熱溶融させた無色透明
の硬質プラスチック成形材料をゲート（３）を介して射
出充填したのち当該成形材料を硬化させて金型（４１（
８）よシ取去する。
体してゲート（３）と火皿形状凹部（力とを対向させの
って丸底形成部（９）と丸パイプ状壁面形成部翰とが連
続した形状を呈し且つ当該丸パイプ状壁面形成部翰の内
周面と外周面が丸底形成部（９）に近づくに従って次第
に離れるようＫされたキャビティαυを形成すると共に
このキャビティ（１１）に予め加熱溶融させた無色透明
の硬質プラスチック成形材料をゲート（３）を介して射
出充填したのち当該成形材料を硬化させて金型（４１（
８）よシ取去する。
次いで、取去した硬化物（Ｉｚに必要に応じてパリ取シ
等の仕上加工を施したのち当該硬化物■の表面の所要個
所に曲面シルク印刷で肉厚の目盛α騰および所要文字Ｉ
を表示して完成品（イ）を得るようにしたものである。
等の仕上加工を施したのち当該硬化物■の表面の所要個
所に曲面シルク印刷で肉厚の目盛α騰および所要文字Ｉ
を表示して完成品（イ）を得るようにしたものである。
尚、図中（１均は僅かの弾性を備えたプラスチック製の
キャップを示す。
キャップを示す。
本発明に於て丸皿形状凹部（力は、水道の蛇口の下に小
皿を置いて水を出した時のように、ゲー［３）から射出
充填される成形材料を放射方向に均一に分散させる機能
（第１図中の矢印参照）を果して中心がずれることを解
消する。しかし、このように失血形状凹部（７）の存在
によって中心のずれが解消されるにも拘らず何んらかの
原因で、前記試みの射出成形法よりは遥かに少ないが僅
かにずれることがある。この僅かのずれを本発明は丸パ
イプ状壁面形成部α１の内周面と外局面が丸底形成部（
９）に近づくに従って次第に離れるようにし射出圧を低
くして丸ｅ （６）の芯ぶれをおさえることによりカバ
ーシ、ノって完全なる合格品を確実に得るよりにしたも
のである。
皿を置いて水を出した時のように、ゲー［３）から射出
充填される成形材料を放射方向に均一に分散させる機能
（第１図中の矢印参照）を果して中心がずれることを解
消する。しかし、このように失血形状凹部（７）の存在
によって中心のずれが解消されるにも拘らず何んらかの
原因で、前記試みの射出成形法よりは遥かに少ないが僅
かにずれることがある。この僅かのずれを本発明は丸パ
イプ状壁面形成部α１の内周面と外局面が丸底形成部（
９）に近づくに従って次第に離れるようにし射出圧を低
くして丸ｅ （６）の芯ぶれをおさえることによりカバ
ーシ、ノって完全なる合格品を確実に得るよりにしたも
のである。
因に、この丸皿形状凹部（７）は中心点に設けたのでこ
れによシ完成品（イ）に出きる凸部（イ）′は上記した
細胞分解の原因とはならない。
れによシ完成品（イ）に出きる凸部（イ）′は上記した
細胞分解の原因とはならない。
本発明は上記の通夛であるので芯出もうまく行き、完成
品の内面壁にキズや凹凸ができたり、肉厚が合格外とな
ったシすることがなく良品を安定して供給できるのみな
らず遠心分離機にかける際には上記のようにガラス展の
ものに移し替える必要がなく極めて利便で且つ好都合で
ちゃ、また完成品は無色透明であるので採血の前に行う
血液が固まらないようにする薬科の投入の有無を確認す
るのＫＵｉる具合がよく、而かも上記のプロー成形法に
比較して多量生産性が数倍もとい等の効果を奏するもの
である。
品の内面壁にキズや凹凸ができたり、肉厚が合格外とな
ったシすることがなく良品を安定して供給できるのみな
らず遠心分離機にかける際には上記のようにガラス展の
ものに移し替える必要がなく極めて利便で且つ好都合で
ちゃ、また完成品は無色透明であるので採血の前に行う
血液が固まらないようにする薬科の投入の有無を確認す
るのＫＵｉる具合がよく、而かも上記のプロー成形法に
比較して多量生産性が数倍もとい等の効果を奏するもの
である。
第１図は本発明採血管の製造方法の実施例を示すもので
あって、成形材料の射出充填の状態を示す説明用断面図
、第２図は試みで行ったものを示す同様の説明用断面図
、第３図は完成品を示す斜視図、第４図は第３図Ａ−Ａ
線に沿う断面図である。 （イ）・・・完成品、ヒ）′ ・・・凸部、（１）・・
・凹球面、（２）・・・丸孔、（３）・・・ゲータ、（
４）・・・雌側金型、（５）・・・凸球面、（６）・・
・丸棒、（７）・・・失血形状凹部、（８）・・・雄側
金型、（９）・・・丸底形成部、（ＩＩ・・・丸パイプ
状壁面形成部、αυ・・・キャビティ、（ｔ３・・・硬
化物、（１，：Ｉ・・・目盛、α滲・・・文字、αＱ・
・・キャップ。 特 許 出 願 人 有限会社佐藤化成工業所第１図 第３図 第４図
あって、成形材料の射出充填の状態を示す説明用断面図
、第２図は試みで行ったものを示す同様の説明用断面図
、第３図は完成品を示す斜視図、第４図は第３図Ａ−Ａ
線に沿う断面図である。 （イ）・・・完成品、ヒ）′ ・・・凸部、（１）・・
・凹球面、（２）・・・丸孔、（３）・・・ゲータ、（
４）・・・雌側金型、（５）・・・凸球面、（６）・・
・丸棒、（７）・・・失血形状凹部、（８）・・・雄側
金型、（９）・・・丸底形成部、（ＩＩ・・・丸パイプ
状壁面形成部、αυ・・・キャビティ、（ｔ３・・・硬
化物、（１，：Ｉ・・・目盛、α滲・・・文字、αＱ・
・・キャップ。 特 許 出 願 人 有限会社佐藤化成工業所第１図 第３図 第４図
Claims (1)
- 底壁を凹球面とした鏡面仕上の深い抜きテーパー付丸孔
とこの丸孔の凹球面の中心点に開設したゲートを備えた
雌側金型と、先端を凸球面とした鏡面仕上の長い丸棒と
この丸棒の凸球面の中心点に丸皿形状凹部とを備えた雄
側金型とを夫々構成し、これ等雌側金型、雄側金型を合
体してゲートと丸皿形状凹部とを対向させ仍つて丸底形
成部と丸パイプ状壁面形成部とが連続する形状を呈し且
つ当該丸パイプ状壁面形成部の内周面と外周面が丸底形
成部に近づく従つて次第に離れるようにされたキャビテ
ィを形成し、このキャビティに予め加熱溶融させた無色
透明の硬質プラスチツク成形材料をゲートを介して射出
充填したのち当該成形材料を硬化させ、この硬化物を金
型より外して当該硬化物の表面の所要個所に曲面シルク
印刷等により目盛や所要文字等を表示することを特徴と
する採血管の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63026889A JPH01202417A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 採血管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63026889A JPH01202417A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 採血管の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01202417A true JPH01202417A (ja) | 1989-08-15 |
| JPH0448334B2 JPH0448334B2 (ja) | 1992-08-06 |
Family
ID=12205821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63026889A Granted JPH01202417A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 採血管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01202417A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0347837A2 (en) * | 1988-06-20 | 1989-12-27 | Terumo Kabushiki Kaisha | Plastic tubular article and mold and method for molding the same |
| JPH0377541A (ja) * | 1989-08-21 | 1991-04-03 | Terumo Corp | 採液容器 |
| EP0637283A1 (en) * | 1992-03-27 | 1995-02-08 | Abbott Laboratories | Plastic assay cuvette having low birefringence |
| JPH0760802A (ja) * | 1993-08-26 | 1995-03-07 | Nippo Kk | 円筒形有底管体およびその成型用金型 |
| WO2006106431A1 (en) * | 2005-04-06 | 2006-10-12 | Vacutest Kima S.R.L. | Injection moulding process for making laboratory test-tubes and mould to be used in the moulding process thereof |
| US8168099B2 (en) | 2005-04-06 | 2012-05-01 | Vacutest Kima S.R.L. | Injection molding process for making laboratory test-tubes and mold to be used in the molding process thereof |
| JP2013539429A (ja) * | 2010-09-27 | 2013-10-24 | エルジー・ハウシス・リミテッド | ３次元パターン形成用成形モールド及びそれを用いた家電製品外装材の製造方法 |
| CN103750847A (zh) * | 2014-01-10 | 2014-04-30 | 付士明 | 单个核细胞和富含血小板血浆的采集容器 |
| EP3328604A4 (en) * | 2015-07-31 | 2019-07-24 | Husky Injection Molding Systems Luxembourg IP Development S.à.r.l | PREFORM, MOLD STACK FOR PRODUCING PREFORM, AND PREFORM HANDLING APPARATUS FOR MANIPULATING PREFORM |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106667466A (zh) * | 2016-06-08 | 2017-05-17 | 深圳北芯生命科技有限公司 | 测量导管 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61146250A (ja) * | 1984-12-20 | 1986-07-03 | 有限会社 佐藤化成工業所 | 採血管の製造方法 |
-
1988
- 1988-02-08 JP JP63026889A patent/JPH01202417A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61146250A (ja) * | 1984-12-20 | 1986-07-03 | 有限会社 佐藤化成工業所 | 採血管の製造方法 |
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| JPH0377541A (ja) * | 1989-08-21 | 1991-04-03 | Terumo Corp | 採液容器 |
| EP0637283A1 (en) * | 1992-03-27 | 1995-02-08 | Abbott Laboratories | Plastic assay cuvette having low birefringence |
| EP0637283A4 (en) * | 1992-03-27 | 1995-12-13 | Abbott Lab | PLASTIC ANALYSIS CUP WITH LOW BIREFRINGENCE. |
| JPH0760802A (ja) * | 1993-08-26 | 1995-03-07 | Nippo Kk | 円筒形有底管体およびその成型用金型 |
| WO2006106431A1 (en) * | 2005-04-06 | 2006-10-12 | Vacutest Kima S.R.L. | Injection moulding process for making laboratory test-tubes and mould to be used in the moulding process thereof |
| US8168099B2 (en) | 2005-04-06 | 2012-05-01 | Vacutest Kima S.R.L. | Injection molding process for making laboratory test-tubes and mold to be used in the molding process thereof |
| JP2013539429A (ja) * | 2010-09-27 | 2013-10-24 | エルジー・ハウシス・リミテッド | ３次元パターン形成用成形モールド及びそれを用いた家電製品外装材の製造方法 |
| CN103750847A (zh) * | 2014-01-10 | 2014-04-30 | 付士明 | 单个核细胞和富含血小板血浆的采集容器 |
| EP3328604A4 (en) * | 2015-07-31 | 2019-07-24 | Husky Injection Molding Systems Luxembourg IP Development S.à.r.l | PREFORM, MOLD STACK FOR PRODUCING PREFORM, AND PREFORM HANDLING APPARATUS FOR MANIPULATING PREFORM |
| US11186013B2 (en) | 2015-07-31 | 2021-11-30 | Husky Injection Molding Systems Ltd. | Preform, a mold stack for producing the preform, and a preform handling apparatus for handling the preform |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0448334B2 (ja) | 1992-08-06 |
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