JPH01202187A - モータの回転停止制御装置 - Google Patents
モータの回転停止制御装置Info
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- JPH01202187A JPH01202187A JP63026266A JP2626688A JPH01202187A JP H01202187 A JPH01202187 A JP H01202187A JP 63026266 A JP63026266 A JP 63026266A JP 2626688 A JP2626688 A JP 2626688A JP H01202187 A JPH01202187 A JP H01202187A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
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- G—PHYSICS
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- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
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- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/22—Brakes other than speed-regulating brakes
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P3/00—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters
- H02P3/06—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter
-
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
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- H02P3/06—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter
- H02P3/18—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter for stopping or slowing an ac motor
- H02P3/20—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter for stopping or slowing an ac motor by reversal of phase sequence of connections to the motor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は光磁気ディスクドライブ装置のスピンドルモ
ータの回転停止制御などに用いられるモータの回転停止
制御装置に関する。
ータの回転停止制御などに用いられるモータの回転停止
制御装置に関する。
〈従来の技術〉
従来より、この種のモータの回転停止制御装置は、正転
、逆転、停止（非駆動）の３状態でモータの回転を停止
するようにしている。そして、逆転駆動から停止に切り
換えるタイミングを、モータの回転速度に応じた周波数
を有するフリイキエンシイジェネレータ（以下、ＦＧと
言う。）信号の周期に基づいて定めるようにしている。
、逆転、停止（非駆動）の３状態でモータの回転を停止
するようにしている。そして、逆転駆動から停止に切り
換えるタイミングを、モータの回転速度に応じた周波数
を有するフリイキエンシイジェネレータ（以下、ＦＧと
言う。）信号の周期に基づいて定めるようにしている。
すなわち、第４図に示すように、正転駆動中に停止信号
が発せられると、モータは逆転駆動され、回転が遅くな
るため、ＦＣ信号（すでに波形整形されている。）のパ
ルス幅が徐々に長くなる。そしてこのパルス幅をある閾
値ｔと比較し、このパルス幅が閾値ｔよりも長くなると
、すなわちモータの回転速度が一定値以上遅くなると、
逆躯云駆動を停止し、モータが自然に止まるようにして
いる。
が発せられると、モータは逆転駆動され、回転が遅くな
るため、ＦＣ信号（すでに波形整形されている。）のパ
ルス幅が徐々に長くなる。そしてこのパルス幅をある閾
値ｔと比較し、このパルス幅が閾値ｔよりも長くなると
、すなわちモータの回転速度が一定値以上遅くなると、
逆躯云駆動を停止し、モータが自然に止まるようにして
いる。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところが、上記従来のようにＦＧ倍信号パルス幅と閾値
ｔとを比較し、パルス幅が閾値ｔよりも長くなった場合
に逆転駆動を停止するモータの回転停止制御装置では、
次のような問題がある。すなわち、上記閾値ｔを短く設
定した場合には、モータの回転速度が遅くならない内に
逆転駆動を停止することになり、モータが実際に停止す
るまでの時間が長くなるという問題がある。逆の上記閾
値ｔを長く設定した場合には、ＦＧ倍信号パルス幅が閾
値ｔよりも長くなることなく、モータが実際に逆方向に
回転することがある。すなわち、閾値ｔを長く設定した
場合には、モータに逆転方向に力がかかり過ぎて逆方向
に回転を始める場合があるのである。
ｔとを比較し、パルス幅が閾値ｔよりも長くなった場合
に逆転駆動を停止するモータの回転停止制御装置では、
次のような問題がある。すなわち、上記閾値ｔを短く設
定した場合には、モータの回転速度が遅くならない内に
逆転駆動を停止することになり、モータが実際に停止す
るまでの時間が長くなるという問題がある。逆の上記閾
値ｔを長く設定した場合には、ＦＧ倍信号パルス幅が閾
値ｔよりも長くなることなく、モータが実際に逆方向に
回転することがある。すなわち、閾値ｔを長く設定した
場合には、モータに逆転方向に力がかかり過ぎて逆方向
に回転を始める場合があるのである。
そこで、この発明の目的は、モータの逆転駆動を停止す
るためにＰＣ信号のパルス幅と比較する閾値を大きく設
定しても、すなわちモータが迅速に停止するようにして
も、モータが実際に逆転さ仕られることがないモータの
回転停止制御装置を提供することにある。
るためにＰＣ信号のパルス幅と比較する閾値を大きく設
定しても、すなわちモータが迅速に停止するようにして
も、モータが実際に逆転さ仕られることがないモータの
回転停止制御装置を提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉
上記目的を達成するため、この発明のモータの回転停止
制御装置は、モータの回転速度に応じた周波数の信号を
出力するＦＧと、上記モータを停止する指令があったと
きに、上記モータを逆転駆動する指令を発する逆転指令
手段と、上記ＦＧからの信号の周期を計算する周期計算
手段と、上記周期計算手段で計算された周期が一定値を
越えたか否かを判別して上記周期が一定値を越えた場合
に逆転指°令を停止して、モータを非駆動状態にする第
１停止手段と、上記周期計算手段が計算した前回の周期
と今回の周期とを比較して、今回の周期が前回の周期よ
りも短くなったときに逆転指令を停止して、モータを非
駆動状態にする第２停止手段を備えたことを特徴として
いる。
制御装置は、モータの回転速度に応じた周波数の信号を
出力するＦＧと、上記モータを停止する指令があったと
きに、上記モータを逆転駆動する指令を発する逆転指令
手段と、上記ＦＧからの信号の周期を計算する周期計算
手段と、上記周期計算手段で計算された周期が一定値を
越えたか否かを判別して上記周期が一定値を越えた場合
に逆転指°令を停止して、モータを非駆動状態にする第
１停止手段と、上記周期計算手段が計算した前回の周期
と今回の周期とを比較して、今回の周期が前回の周期よ
りも短くなったときに逆転指令を停止して、モータを非
駆動状態にする第２停止手段を備えたことを特徴として
いる。
〈作用〉
モータを停止する指令があると、逆転指令手段はモータ
を逆転駆動するルめの信号を出力する。
を逆転駆動するルめの信号を出力する。
一方、周期計算手段はＦＧからの信号の周期を計算する
。第１停止手段は上記周期計算手段で求められた周期と
一定値を比較し上記周期が一定値を越えた場合には逆転
指令を停止してモータを非駆動状態にしモータを自然に
停止させる。また、第２停止手段は上記周期計算手段が
計算した前回の周期と今回の周期とを比較し、今回の周
期が前回の周期よりも短くなったときに逆転指令を停止
してモータを自然に停止させる。
。第１停止手段は上記周期計算手段で求められた周期と
一定値を比較し上記周期が一定値を越えた場合には逆転
指令を停止してモータを非駆動状態にしモータを自然に
停止させる。また、第２停止手段は上記周期計算手段が
計算した前回の周期と今回の周期とを比較し、今回の周
期が前回の周期よりも短くなったときに逆転指令を停止
してモータを自然に停止させる。
このように、第１停止手段によってモータの回転速度が
一定値以上遅くなったときに逆転駆動を停止させ、また
第２停止手段によってモータが逆転を開始するや否や逆
転駆動を停止するから、モータが実際に逆転を起こすこ
とがなくなる。また、逆転を起こすことがないから、逆
転駆動の停止を判断するための上記一定値を大きく設定
でき、したがってモータを迅速に停止することができる
。
一定値以上遅くなったときに逆転駆動を停止させ、また
第２停止手段によってモータが逆転を開始するや否や逆
転駆動を停止するから、モータが実際に逆転を起こすこ
とがなくなる。また、逆転を起こすことがないから、逆
転駆動の停止を判断するための上記一定値を大きく設定
でき、したがってモータを迅速に停止することができる
。
〈実施例〉
以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第１図において、ｌは光磁気ディスクのスピンドルを駆
動するモータ、２はモータの回転速度に応じた周波数の
波形整形された信号を出力するＦＣ，３はＦＣ２からの
ＦＧ倍信号受けて第２図に示すような処理を行なってモ
ータの回転停止制御を行なうＣＰＵ、４はＣＰＵ３から
の信号を受けてモータｌを正転または逆転駆動するドラ
イバーである。
動するモータ、２はモータの回転速度に応じた周波数の
波形整形された信号を出力するＦＣ，３はＦＣ２からの
ＦＧ倍信号受けて第２図に示すような処理を行なってモ
ータの回転停止制御を行なうＣＰＵ、４はＣＰＵ３から
の信号を受けてモータｌを正転または逆転駆動するドラ
イバーである。
モータｌの停止命令が出されると、第２図のフローチャ
ートに従ってモータの回転停止制御が行なわれる。
ートに従ってモータの回転停止制御が行なわれる。
モータｌに対する停止命令が出されると、ステップＳ１
でモータに対する逆転指令が発せられ（第３図（ａ）の
Ｐ参照）、モータｌはドライバー４によって逆転駆動さ
れる。
でモータに対する逆転指令が発せられ（第３図（ａ）の
Ｐ参照）、モータｌはドライバー４によって逆転駆動さ
れる。
次いで、ステップＳ２に進んで、ｔｏに０をセットする
。このｔ。は後述するように前回のパルス幅を表わす。
。このｔ。は後述するように前回のパルス幅を表わす。
次いで、ステップＳ３に進んでＦＧ倍信号パルス幅ｔ、
を計算する。
を計算する。
次いで、ステップＳ４で上記ステップＳ３で計算された
ＦＧ倍信号パルス幅ｔ１と一定値ｔとを比較し、このＦ
Ｇ倍信号パルス幅１＋が一定値ｔより大きくなると、モ
ータ１の回転速度が一定値以上遅くなったことになるか
ら、ステップＳ５に進んでモータ１の逆転駆動を停止す
る。
ＦＧ倍信号パルス幅ｔ１と一定値ｔとを比較し、このＦ
Ｇ倍信号パルス幅１＋が一定値ｔより大きくなると、モ
ータ１の回転速度が一定値以上遅くなったことになるか
ら、ステップＳ５に進んでモータ１の逆転駆動を停止す
る。
一方、ステップＳ４でＦＣ信号のパルス幅１＋が一定値
ｔよりも小さいと判断した場合には、ステップＳ６に進
んで今回のＦＧ倍信号パルス幅１．と前回のパルス幅ｔ
０とを比較する。初回にはｔ。は０に設定されているか
らステップＳ７に進んで、今回のＦＧ倍信号パルス幅１
＋を次の判断を行なうために前回のパルス幅ｔ。とじ、
前回のパルス幅を格納するアドレスに格納して、ステッ
プＳ３に戻る。
ｔよりも小さいと判断した場合には、ステップＳ６に進
んで今回のＦＧ倍信号パルス幅１．と前回のパルス幅ｔ
０とを比較する。初回にはｔ。は０に設定されているか
らステップＳ７に進んで、今回のＦＧ倍信号パルス幅１
＋を次の判断を行なうために前回のパルス幅ｔ。とじ、
前回のパルス幅を格納するアドレスに格納して、ステッ
プＳ３に戻る。
ステップＳ３では、ＦＧ倍信号パルス幅を計算し、ステ
ップＳ４でＦＧ倍信号パルス幅Ｌ＋’が一定値ｔよりも
大きい場合には第３図（ａ）のＱに示すように逆転駆動
を停止させる。また、ステップＳ４で今回のＦＧ倍信号
パルス幅１ 、 ／が一定値ｔよりも小さい場合は、ス
テップＳ６に進み、既に格納しである前回のＦＣ信号の
パルスＬ ｏ ＝ Ｌ ｌと今回のＦ’Ｇ信号のパルス
幅ｔ＋’との大小を比較する。
ップＳ４でＦＧ倍信号パルス幅Ｌ＋’が一定値ｔよりも
大きい場合には第３図（ａ）のＱに示すように逆転駆動
を停止させる。また、ステップＳ４で今回のＦＧ倍信号
パルス幅１ 、 ／が一定値ｔよりも小さい場合は、ス
テップＳ６に進み、既に格納しである前回のＦＣ信号の
パルスＬ ｏ ＝ Ｌ ｌと今回のＦ’Ｇ信号のパルス
幅ｔ＋’との大小を比較する。
今回のＦＧ倍信号パルス幅ｔ＋’が前回のＰＧ倍信号パ
ルス幅ｔ。−Ｌ、よりも小さい場合には逆転を開始して
いることになるから、ステップｓ５に進んで第３図（ｂ
）のＲに示すようにモータｌの逆転駆動を停止する。
ルス幅ｔ。−Ｌ、よりも小さい場合には逆転を開始して
いることになるから、ステップｓ５に進んで第３図（ｂ
）のＲに示すようにモータｌの逆転駆動を停止する。
一方、ステップＳ６で今回のＦＣ信号のパルス幅ｔごが
前回のＦＣ信号のパルス幅ｔ。＝１．よりも小さい場合
は再びステップＳ７．Ｓ３．Ｓ４．・・・の処理を繰り
返す。
前回のＦＣ信号のパルス幅ｔ。＝１．よりも小さい場合
は再びステップＳ７．Ｓ３．Ｓ４．・・・の処理を繰り
返す。
このように、ステップＳ６およびｓ５によってモータ１
が逆転を開始するや否やモータの逆転駆動を停止するの
で、モータｌが実質的には逆転することがない。また、
このように逆転を開始するや否やモータの逆転駆動を停
止するようにしているから、モータの逆転駆動の停止を
判断するための一定値ｔを大きく設定してモータが低速
になるまで逆転駆動を行なって迅速に停止するようにし
ても、モータが逆転することはない。
が逆転を開始するや否やモータの逆転駆動を停止するの
で、モータｌが実質的には逆転することがない。また、
このように逆転を開始するや否やモータの逆転駆動を停
止するようにしているから、モータの逆転駆動の停止を
判断するための一定値ｔを大きく設定してモータが低速
になるまで逆転駆動を行なって迅速に停止するようにし
ても、モータが逆転することはない。
〈発明の効果〉
以上より明らかなように、この発明のモータの回転停止
制御装置は、周期計算手段で計算されたＦＧ倍信号周期
が一定値を越えたか否かを判別して、上記周期が一定値
を越えた場合に逆転指令を停止してモータを非駆動状態
にする第１停止手段と、周期計算手段が計算した前回の
ＦＧ倍信号周期と今回のＦＣ信号の周期とを比較して今
回の上記周期が前回の上記周期よりも短くなったときに
逆転指令を停止してモータを非駆動状態にする第２停止
手段とを備えているので、第１停止手段が逆転駆動の停
止を判断するための一定値を大きく設定し、低速になる
まで逆転駆動を行なって迅速に停止するようにしても、
第２停止手段によって逆転が始まるや否や逆転駆動を停
止でき、モータが実質的に逆転するのを防止できる。
制御装置は、周期計算手段で計算されたＦＧ倍信号周期
が一定値を越えたか否かを判別して、上記周期が一定値
を越えた場合に逆転指令を停止してモータを非駆動状態
にする第１停止手段と、周期計算手段が計算した前回の
ＦＧ倍信号周期と今回のＦＣ信号の周期とを比較して今
回の上記周期が前回の上記周期よりも短くなったときに
逆転指令を停止してモータを非駆動状態にする第２停止
手段とを備えているので、第１停止手段が逆転駆動の停
止を判断するための一定値を大きく設定し、低速になる
まで逆転駆動を行なって迅速に停止するようにしても、
第２停止手段によって逆転が始まるや否や逆転駆動を停
止でき、モータが実質的に逆転するのを防止できる。
第１図はこの発明のモータの回転停止制御装置のブロッ
ク図、第２図はこの発明の一実施例のフローチャート、
第３図はこの発明のＦＣ信号の波形とモータの制御状態
を表わす図、第４図は従来のＦＧ倍信号モータの制御状
態を表わす図である。 ■・・・モータ、 ２・・・ＦＧ。 ３・・・ＣＰＵ、 ４・・・ドライバー。
ク図、第２図はこの発明の一実施例のフローチャート、
第３図はこの発明のＦＣ信号の波形とモータの制御状態
を表わす図、第４図は従来のＦＧ倍信号モータの制御状
態を表わす図である。 ■・・・モータ、 ２・・・ＦＧ。 ３・・・ＣＰＵ、 ４・・・ドライバー。
Claims (1)
- （１）モータの回転速度に応じた周波数の信号を出力す
るフリイキエンシイジェネレータと、上記モータを停止
する指令があったときに、上記モータを逆転駆動する指
令を発する逆転指令手段と、 上記フリイキエンシイジェネレータからの信号の周期を
計算する周期計算手段と、 上記周期計算手段で計算された周期が一定値を越えたか
否かを判別して上記周期が一定値を越えた場合に逆転指
令を停止して、モータを非駆動状態にする第１停止手段
と、 上記周期計算手段が計算した前回の周期と今回の周期と
を比較して、今回の周期が前回の周期よりも短くなった
ときに逆転指令を停止して、モータを非駆動状態にする
第２停止手段を備えたことを特徴とするモータの回転停
止制御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63026266A JPH01202187A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | モータの回転停止制御装置 |
| US07/305,406 US5070285A (en) | 1988-02-05 | 1989-02-02 | Motor stop control device |
| EP89101926A EP0327109B1 (en) | 1988-02-05 | 1989-02-03 | Motor stop control device |
| DE8989101926T DE68903114T2 (de) | 1988-02-05 | 1989-02-03 | Vorrichtung zum anhalten eines motors. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63026266A JPH01202187A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | モータの回転停止制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01202187A true JPH01202187A (ja) | 1989-08-15 |
Family
ID=12188466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63026266A Pending JPH01202187A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | モータの回転停止制御装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5070285A (ja) |
| EP (1) | EP0327109B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01202187A (ja) |
| DE (1) | DE68903114T2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2608161B2 (ja) * | 1990-03-29 | 1997-05-07 | ファナック株式会社 | 産業用ロボットの停止制御方法 |
| DE4016551A1 (de) * | 1990-05-23 | 1991-11-28 | Thomson Brandt Gmbh | Verfahren zum anhalten eines rotierenden plattenfoermigen aufzeichnungstraegers |
| US5220257A (en) * | 1991-07-15 | 1993-06-15 | Rohm Co., Ltd. | Motor torque control circuit with barking control and motor drive system using the same |
| US5442267A (en) * | 1992-06-17 | 1995-08-15 | Mita Industrial Co., Ltd. | Device for controlling the reverse rotation of a motor and method of judging time point where the motor is actually rotated in a reverse direction |
| EP0574931A1 (en) * | 1992-06-17 | 1993-12-22 | Mita Industrial Co., Ltd. | Device for controlling reverse rotation of motor and method of judging time point where motor is actually rotated in reverse direction |
| JPH06282934A (ja) * | 1993-03-26 | 1994-10-07 | Toshiba Corp | 光ディスク装置 |
| TWI230925B (en) * | 2002-11-21 | 2005-04-11 | Via Tech Inc | A method and control device for stopping the spindle motor of a optical disc system |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61112584A (ja) * | 1984-11-07 | 1986-05-30 | Fuji Photo Film Co Ltd | モ−タの回転停止方法 |
| JPS6262472A (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-19 | Nippon Gakki Seizo Kk | デイスクモ−タの制御回路 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59178995A (ja) * | 1983-03-28 | 1984-10-11 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | ベクトル制御用関数発生装置 |
| JPS6188774A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-07 | Mitsubishi Electric Corp | エレベ−タの制御装置 |
-
1988
- 1988-02-05 JP JP63026266A patent/JPH01202187A/ja active Pending
-
1989
- 1989-02-02 US US07/305,406 patent/US5070285A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-02-03 DE DE8989101926T patent/DE68903114T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-02-03 EP EP89101926A patent/EP0327109B1/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61112584A (ja) * | 1984-11-07 | 1986-05-30 | Fuji Photo Film Co Ltd | モ−タの回転停止方法 |
| JPS6262472A (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-19 | Nippon Gakki Seizo Kk | デイスクモ−タの制御回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE68903114T2 (de) | 1993-05-06 |
| US5070285A (en) | 1991-12-03 |
| EP0327109B1 (en) | 1992-10-07 |
| DE68903114D1 (de) | 1992-11-12 |
| EP0327109A1 (en) | 1989-08-09 |
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