JPH01201718A - 自動描画機及び描画データの処理方法 - Google Patents

自動描画機及び描画データの処理方法

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JPH01201718A
JPH01201718A JP63026359A JP2635988A JPH01201718A JP H01201718 A JPH01201718 A JP H01201718A JP 63026359 A JP63026359 A JP 63026359A JP 2635988 A JP2635988 A JP 2635988A JP H01201718 A JPH01201718 A JP H01201718A
Authority
JP
Japan
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coordinate position
data
head
sheet
coordinate
Prior art date
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Pending
Application number
JP63026359A
Other languages
English (en)
Inventor
Daiki Kurihara
大樹 栗原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP63026359A priority Critical patent/JPH01201718A/ja
Publication of JPH01201718A publication Critical patent/JPH01201718A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、CAD(Computer  Aided
  Desinn)システムを用いて所要の図形を描画
用シートに描画する自動描画機に関し、殊に描画用シー
トの座標系に合わせて描画するように改良した自動描画
機及びその描画データの処理方法に関するものである。
(従来の技術) 一般にCADシステムでは所定のレイアフトに基づき、
デジタイザ等を用いて図形データをコンピュータに人力
する図形データ入力装置と、コンピュータからの指示に
基づいて描画用シートに所要の図形を描画する自動描画
機とから構成され、図形データ入力装置と自動描画機と
を切り罷して用いる場合には、図形データ入力装置と自
動描画機とをそれぞれ専用のフンピユータで制御するよ
うに構成されている。ちなみに第5図は、いわゆるオフ
ラインタイプの自動描画機を例示する斜視図である。
この自動描画機は描画機本体100と、この描画機本体
100を図形データや各種コマンドに基づいて内部のコ
ンビエータにより駆動制御するシステムコンソール20
0とから構成されており、図形データ記録媒体である磁
気テープやフロッピーディスクを介して図形データをシ
ステムコンソール200の磁気テープ装置2やフロッピ
ーディスク装置3より入力し、図形データや各種コマン
ドに基づくフンピユータ40からの指令により、描画ヘ
ッド20と描画テーブル10とを相対移動させるととも
に描画具25を昇降・回転駆動させることにより、描画
用シート1を保持するための描画テーブル10上に吸着
保持した描画シート1に所要の図形を描画するように構
成されている。
なお第5図中、描画機本体100における符号6は描画
ヘッド20をX方向へ移動可能に支持する架台、7は駆
動モータを内蔵する駆動部、8は描画テーブル10をX
方向へ移動可能に支持する基台、9は駆動モータを内蔵
するテーブル駆動部であり、また、システムコンソール
200における符号4は各種コマンドデータ等を入力す
るキーボード、5はキーボード4から入力指定されるコ
マンドを表示したり、描画動作等を表示するCRTであ
る。
ところで、この種の自動描画機では、次の如く特殊な使
い方をする場合がある。
例えば、製版用の版下を作成する場合(以下前者の場合
という)には、描画用シートとして、多数の直交罫線を
有する版下用紙を用い、その罫線の方向が描画テーブル
10の直交座標軸の方向と整合するように版下用紙を描
画テーブル10上に位置合わせして保持し、所要の図形
を当該版下用紙の罫線に揃えて描画ヘッド20のペン2
5で描く、そうすれば、後で写植文字等を当該版下用紙
に貼り込む際に罫線を基準として貼り込めばよいので、
版下作成時の貼り込み作業が容易になる。
なお罫線は、通常写真製版用の感材に記録されないよう
に、緑ないし青色の濃度の低いインキで印刷されたもの
が用いられる。
また、例えば、薬品、化粧品、食糧品等の容器を箱詰め
にするのに用いられるカートン(以下紙箱という)を製
造する場合には、あらかじめ紙箱を試作して十分検討し
た上で、本来の製造段階に入るが、上記試作段階では前
記CADシステムを用いて版下を作成し、その版下に基
づいて製版がなされ、例えば第4図に示すように紙箱用
紙1に紙箱の展開図形(図示しない絵柄や文字等を含む
)Fが印刷される。その後自動描画磯を用いて、当該図
形Fの破線に沿って折り0用ローラを走らせ、また、実
線に沿ってカッタ刃を走らせて、サンプル作成用の紙箱
展開図Fの切抜きが行われる(以下後者の場合という)
当該切抜き展開図Fは糊代が胴Nの右端内側へ貼付けら
れ、その後カートニングマシンにかけられ薬品容器等が
箱詰されることになる。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の自動描画機において、前者の場合には版下用
紙の罫線方向を描画テーブル10の直交座標軸の方向(
X−Y)と正しく整合させる必要があり、また後者の場
合には、すでに描かれた展開図の輪郭線等に沿って正確
に折り目ローラやカッタ刃を走らせる必要があるため、
描画テーブルの直交座標軸と紙箱用紙の直交座標軸とを
正確に位置合わせする必要がある。この位置合わせ作業
は、通常描画テーブルの一辺に設けた可動式レノスター
ビンを微動させて、用紙側の座標軸を描画テーブル側の
座標軸へ平行又は一致させるようにくり返し調整して行
うが、容易な作業ではない。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、上記
前者の場合や後者の場合において、版下用紙や紙箱用紙
などの描画用シートを描画テーブルの直交座標系に対し
て位置合わせするといろ困難な作業を排除し、自動描画
機の稼動効率を高めることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明の自動描画機は、第5図に示した自動描画機の基
本的構造を有しながら、上記目的を達成するために下記
のように構成される。
即ち、描画ヘッドに座標位置指定具を付設するとともに
、当該指定具で指定した描画シート上の基準座標の位置
を描画ヘッドと描画用シート保持部との相対位置に基づ
いて読み取る座標位置読取手段を設け、描画データ処理
部に座標位置変換処理部を付設し、座標位置読取手段で
読取った座標位置に基づいて、前記図形データの座標位
置を変換処理することにより、当該座標位置変換した描
画データに基づいて描画するように構成したことを特徴
とするものである。
また、本発明に係る自動描画機の描画データ処理方法は
描画用シート保持部上に描画シートを載置して保持し、
あらかじめ描画シートに描かれた基準座標位置を描画ヘ
ッドの座標位置指定具で指定することにより、描画用シ
ート保持部と描画ヘッドとの相対位置を座標位置読取手
段で読み取り、描画データを作成するに際し、記憶部に
記憶された図形データを上記読取手段で読み取った座標
位置に基づき、座標位置変換処理部で所要の座標位置変
換処理をすることにより、描画データを得ることを特徴
とする処理方法である。
(作 用) 上記のように構成された自動描画機では、描画用シート
の座標系を描画テーブルの座標系に合わせる必要はない
、単に描画用シートを描画テーブル上に載置して保持し
、描画用シートに描かれている座標系の基準座標位置(
例えば原点と座標軸上の他の一点)を描画ヘッド及び描
画テーブルの相対位置に基づき読取手段で読み取る。つ
まり、描画テーブルの座標系と、そのテーブル上へラフ
に載置した描画用シートの座標系との差異を上記読取手
段で求めておく、なお、図形データ等に基づき、描画デ
ータ処理部で作成される描画データは、描画テーブルの
座標系を基準とする座標位置データであるため、この描
画データを上記差異に基づいて座標位置変換した上で、
描画する。そうすれば、版下用紙の詠線に揃えて図形を
描くことができ、また、紙箱用紙に描かれた紙箱展開図
に沿って折り目ローラを走らせたり、当該展開図の切抜
きを正確に行なうことができる。従って、描画テーブル
上への描画用紙のセツティング作業は極めて容易になる
(実 施 例) 本発明の一実施例に係る自動描画機は、その基本的構成
において第5図に示したものと同様であり、第1図は本
発明の一実施例を説明するための機能ブロック図、#1
2図は第1図の機能ブロックによる処理の流れを示すフ
ローチャート、第3図は描画テーブル上に紙箱用紙をセ
ットした状態を説明するための平面図である。
この自動描画機は、一方向(Y)へ移動可能な描画テー
ブル10と、描画テーブル10の上側にあって描画テー
ブル10に対して他方向(X)へ移動可能に設けられた
描画ヘッド20と、前記システムコンソール200が有
するデータ入力部30及びマイクロコンピュータ40と
、マイクロコンピュータ40からの出力信号を受けて描
画テーブル10、描画ヘッド20及び描画ヘッド20の
描画具25を描画作動させる駆動回路50と、そこから
出力される駆動信号に基づいてそれぞれ描画テーブル1
0、描画ヘッド20及V描画ヘッド20に付設される描
画具25を駆動するテーブル駆動モ−夕12、ヘッド駆
動モータ22、描画具回転モータ27、及び描画具昇降
用7クチエエータ28とを具備して成る。なおm1図中
、符号11はテーブル駆動ネジ、21はヘッド駆動ネジ
であり、また、第5図中のものと同一の部材は同一符号
で表わす。
マイクロコンピュータ40は中央制御部であるCPU4
1と、CPU41による信号処理の手順を記憶したRO
M42と、入力部30より入力した各種データを記憶す
るR A M、即ちデータ記憶部43とを備え、図形デ
ータや各種コマンドに基づき、描画データを作成して描
画データに基づ(制御信号を出力する。なお説明の便宜
上CPLI41を以下描画データ処理部と称する。
次に、本発明に係る特徴的な構成について説明する。
先ず本発明では描画ヘッド20に座標位置指定具を付設
するとともに、テーブル駆動モータ12及びヘッド駆動
モータ22にそれぞれパルスエンコーグ13・23を連
結しで座標位置読取手段24を構成する。上記座標位置
指定具としては、描画ヘッド20自身が具備するペンや
カッタ等の描画具25(本実施例ではカッタ刃として説
明する)でもよく、あるいは別途指針等を付設してもよ
い。
マイクロコンピュータ40の描画データ外部41には、
新らたにS線位置変換処理部41aが付設される。この
座標位置変換処理部41aはあらかじめ記憶部43cに
取り込んだ図形データの座標位置を描画テーブル10の
基準座標位置に対応させて座標変換するためのものであ
る。
以下、第2図に基づいて本自動描画機による描画処理の
手順を説明する。
先ずステップSiでは描画テーブル10上に描画用シー
トである紙箱用紙1をt置して吸着保持する。このとき
、描画テーブル10の基準座標軸と紙箱用紙1の基準座
標軸とを整合させる必要はない(第3図参照)。
ステップS2では当該紙箱用紙の基準座標の位置P 1
− P 2を読み取る0例えば第3図に示す紙箱用紙1
では、図中左下に表示されたコーナレジスタマークが紙
箱展開図形Fの原点位置P、として規定され、池方図中
右下に表示されたコーナレジスタマークが当該図形Fの
χ軸上の基準点P2として規定され、同様に左上に表示
されたコーナレジスターマークがy軸上の基準点P3と
して規定されて、いずれも印刷されている。つまり、こ
れらの基準点p、、p2.p、を紙箱用紙1の基準座標
位置として図形Fの座標位置データP(χ、y)があら
かじめフロッピーデスク等に記録されているのである。
従って、ステップS2では少な(とも2つの基準点(p
、、p2又はp、、p、)の位置に描画ヘッド20の座
標位置指定具であるカッタ刃25の先端を位置合わせし
て、それらの位置P、、P2が描画テーブル10上では
いかなる座標位置に対応しているかを前記パルスエンコ
ーグ13・23によって読取り、それぞれコンピュータ
40のバッファメモ’743aに、その基準座標位置P
ltP2を描画テーブル10の座標系Q(X、Y)に対
応づけて、Ql(X、、Y、)、Q2(X2.Y2)と
して記憶する。
ステップS、では上記位置データに基づいて座標変換演
算に用いる角度θを次式により算出し、バッファメモリ
43bに記憶する。
θ=tan−’ ((Yz  Y +)/ (X2  
X +)l  −■ステップS、では、磁気テープやフ
ロッピーディスク等にあらかじめ記録された図形データ
P;(χ; *yi )を必要な領域分だけコンピュー
タ40内のバフ7アメモリ43c内に取り込む、ここで
必要な領域分とは、例えば図形上の線分P、Fτを描画
するのに必要な図形データP;(χ、、y; )、(i
=4.5)を意味する。
ステップS、では、上記取り込んだ図形データP;(χ
;vy;)を前記基準座標位置に基づいて、次式により
座標位置変換し、描画テーブル10の座標系に対応する
図形データQi (Xi 、Yi )を算出する。
ステップS6では、バッフ7メモリ43cへ取り込んだ
図形データPコ(χ−9y5)全てについて座標位置変
換を終えたか否かを判別し、終えていなければ、ステッ
プS、へ戻り、終えたらステップS7へ進む。
ステップS7では、上記座標位置変換後の描画データQ
i (X↓、Yi)に基づき、所要領域の線分に沿って
、折り0用ローラやカッタ刀25を走らせる。
ステップS8では、全領域について描画処理を終えたか
否かを判別し、終えていなければステップS4へ戻り、
再び所要領域分の図形データを取り込んでステップS、
〜S7の処理をする。全領域について描画処理を終えた
ら、一連の描画処理は終了する。
上記実施例では、サンプル用の紙箱を試作する場合に、
その印刷した展開図形を切り抜くのに用いる自動描画機
について説明したが、冒述したように罫線が引かれてい
る版下用紙へ当該罫線に揃えて、図形をペンで描く場合
にも同様に本自動描画機を使用することができる。
尚、上記説明によって明らかなように、「描画」という
文言は描画ペンによる描画のみならず、カッター刀によ
る図形の切り抜き、新音)目ローラによる折り目入れな
どを全て含む意味内容である。
また、本発明は平面テーブル式の描画用シート保持部(
描画テーブル)を備えた自動描画機だけでなく、円筒式
の描画用シートを備えた自動描画機にも適用できること
はもちろんである。
(発明の効果) 本発明の自動描画機は上述のとおり構成されているので
次のような効果を奏する。
即ち、あらかじめ、CADシステムを用いて描かれてい
る図形を切り抜く場合や、版下用紙の算線に揃えて図形
を描く場合等に、描画用シートの基準座標位置を描画テ
ーブルの基準座標位置に整合させるという困難な作業を
排除することができるので、これに伴って自動描画機の
稼動高率を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を説明するための機能ブロッ
ク図、第2図は第1図の機能ブロックによる処理の流れ
を示すフローチャート、第3図は描画テーブル上に紙箱
用紙をセットした状態を示す平面図、第4図は紙箱展開
図形を印刷した紙箱用紙の平面図、第5図は本発明の対
象となる自動描画機の斜視図である。 1・・・描画用シート、10・・・描画テーブル、20
・・・描画ヘッド、 25・・・座標位置変換兵、24
(13・23)・・・座標位置読取手段、30・・・入
力部、 41・・・描画データ処理部、41a・・・座
標位置変換処理部、 50・・・駆動回路。 特許出願人  大日本スクリーン製造株式会社第 3 

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、描画用シートを保持する描画用シート保持部と、描
    画具を有し、描画用シート保持部と相対平行移動可能に
    設けられた描画ヘッドと、図形データや各種コマンドを
    入力する入力部と、入力したデータを記憶するデータ記
    憶部と、入力したデータに基づいて描画データを作成す
    る描画データ処理部と、描画データに基づく制御信号を
    受けて、描画用シート保持部と描画ヘッドを相対移動さ
    せるとともに、描画具を作動させる駆動回路とを備え、
    描画用シート保持部上に保持した描画用シートに所要の
    図形を描画するように構成した自動描画機において、描
    画ヘッドに座標位置指定具を付設するとともに、当該指
    定具で指定した描画シート上の基準座標の位置を描画ヘ
    ッドと描画用シート保持部との相対位置に基づいて読み
    取る座標位置読取手段を設け、描画データ処理部に座標
    位置変換処理部を付設し、座標位置読取手段で読取つた
    座標位置に基づいて、前記図形データの座標位置を変換
    処理することにより、当該座標位置変換した描画データ
    に基づいて描画するように構成したことを特徴とする自
    動描画機 2、描画用シート保持部上に描画シートを載置して保持
    し、あらかじめ描画シートに描かれた基準座標位置を描
    画ヘッドの座標位置指定具で指定することにより、描画
    用シート保持部と描画ヘッドとの相対位置を座標位置読
    取手段で読み取り、描画データを作成するに際し、記憶
    部に記憶された図形データを上記読取手段で読み取つた
    座標位置に基づき、座標位置変換処理部で所要の座標位
    置変換処理をすることにより、描画データを得ることを
    特徴とする自動描画機の描画データ処理方法
JP63026359A 1988-02-05 1988-02-05 自動描画機及び描画データの処理方法 Pending JPH01201718A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115423992A (zh) * 2022-08-22 2022-12-02 惠州市海葵信息技术有限公司 工程图纸空间排布方法、控制器以及存储介质

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN115423992A (zh) * 2022-08-22 2022-12-02 惠州市海葵信息技术有限公司 工程图纸空间排布方法、控制器以及存储介质
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