JPH01201697A - 車両用表示装置 - Google Patents

車両用表示装置

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JPH01201697A
JPH01201697A JP2566688A JP2566688A JPH01201697A JP H01201697 A JPH01201697 A JP H01201697A JP 2566688 A JP2566688 A JP 2566688A JP 2566688 A JP2566688 A JP 2566688A JP H01201697 A JPH01201697 A JP H01201697A
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turned
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JP2566688A
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Masaru Kugo
久郷 優
Noriyuki Miyazawa
宮澤 則之
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Subaru Corp
Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複数の独立した表示部を備えた車両用表示装置
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来における車両用表示装置は、例えば特公昭62−3
429号に記載のように、特定の表示部を消灯(OFF
)L、て車両の走行に必要な表示部のみを表示する構成
である。また、特定の表示部が消灯されている場合であ
っても、必要なときは強制的に消灯状態から点灯状態と
する車両用表示装置も上記従来技術は常時表示する必要
が無い表示部の選択方式について、運転者が各表示部に
対応した選択スイッチを操作(オン・オフ)することに
より、表示の点灯・消灯を行っていた。この方式では表
示装置全体の表示項目が多くなった場合には、選択スイ
ッチもそれに伴って多くする必要があり、周辺回路部も
複雑になるという問題があった。
上記目的は常時表示する必要が無い表示部を選択する表
示選択スイッチと、選択された表示部を消灯(オフ)が
点灯(オン)させる表示オン・オフスイツチとを設ける
ことによって達成される。
〔作用〕
上記表示選択スイッチをオンする毎に順次に、独立に表
示を行っている表示部の選択を行い、表示オン・オフス
イツチにより前記選択された表示部を、(i)を点灯の
ままとしておくか、(ii)消灯のままとしておくかを
、更に上位的立場から選ぶことが出来るため、表示装置
の表示内容の増大に伴って無制限にスイッチ類を増やす
必要無く、必要最小限のスイッチで操作できる。
〔実施例〕
第5図は本発明の1実施例に係る制御回路部のブロック
図である。1はバッテリ電源、2はイグニッションスイ
ッチ、3は車速を検出する車速センサ、4はエンジン回
転数を検知するためのイグニッションコイルの一次側○
端子、5は燃料残量を検出する燃料残量センサ、6はエ
ンジン冷却水温度を検出する水温センサ、7,8,9.
10はそれぞれクルーズコントロールの制御状態を検知
するクルーズメインスイッチ、クルーズ表示スイッチ、
クルーズセットスイッチ、クルーズキャンセルスイッチ
である。11は外気温度を検出する外気温センサである
。12,13,14,15゜16はそれぞれオートマチ
ック車の(AT)のギヤポジション状態を検知するスイ
ッチである。
17.18はドアの開閉状態を検知するスイッチ、19
は翰駆動状態を検知するスイッチ、20は車の車高制御
状態を検知するスイッチ、21はトリップメータのリセ
ットを行うスイッチ、22は常時表示をする必要がない
表示部を選択する表示選択スイッチ、23は前記選択ス
イッチ22により選択された表示部を消灯(オフ)か点
灯(オン)とするかを決める表示オン・オフスイツチで
ある。
前記各スイッチによる入力信号は制御回路25へ取り込
まれ、制御回路25で演算処理などを行い、その結果は
液晶駆動回路部26を介して液晶表示素子27へ表示さ
れる。また24は、警告音を発するためのブザーである
第1図は本発明の1実施例における可変色形彫液晶表示
装置の液晶表示素子27の表示内容を示した平面図であ
る。■の表示ブロックは7セグメント表示によるスピー
ドメータ部とATギヤポジション装置を示すAT表示部
とからなる。■の表示ブロックはエンジン回転数をバー
グラフで表示するタコメータ部からなる。■の表示ブロ
ックは燃料残量を示すフューエルゲージがバーグラフで
表示され、またエンジン冷却水温度を示すウォータ・テ
ンプゲージが同じくバーグラフで表示される。■の表示
ブロックは走行距離数を7セグメント表示により行うト
リップメータとオドメータ部とからなる。■の表示ブロ
ックはクルーズコントロールの制御状態を表示するクル
ーズコントロール表示と外気温の温度表示を示す外気温
針とからなる。■の表示ブロックは車高状態、ドアの開
閉状態、4輪駆動状態などを表示するグラフィックモニ
タ表示部である。前記各■〜■の表示ブロック中、■の
スピードメータ部とAT表示部とは常時点灯表示部とし
て、その他の■〜■の表示ブロックは任意に点灯・消灯
ができる構成となっている。すなわち利用者が各表示ブ
ロックの点灯・消灯を選択でき、仮りに■〜■の全ブロ
ックが消灯状態となっていても、注意を必要とする表示
領域になった場合には、強制的にこれまで消灯状態であ
った表示ブロックを点灯状態へ切り換えて表示を行うよ
うにする。以下に各表示ブロックの選択方法と要注意領
域になった場合の表示方法について説明する。
第2図と第3図とはそれぞれは各表示ブロックの選択方
法を示したフローチャートである。ステップ10では表
示選択スイッチ22がONかOFFかの判定を行い、も
しONであるならばステップ11で表示ブロック■のタ
コメータ部の点滅を行い、現在表示ブロック■の選択が
行なわれていることを示す。ステップ12では表示選択
スイッチとは別に設けられた表示0N−OFFスイッチ
23の判定を行い、もし表示ON−〇FFスイッチ23
がONであればステップ13で次の処理が行なわれる。
これまでのブロック■の表示状態が点灯表示モードであ
ったならば消灯表示モードとし、逆に消灯表示モードで
あったならば点灯表示モードとする。以下同様に、再び
表示選択スイッチ22がONされるとステップ15で、
今度は表示ブロック■のフューエルゲージ部とウォータ
・テンプゲージ部の点滅を行い、表示ブロック■の選択
が行なわれていることを示し、ステップ16で表示0N
−OFFスイッチ23の判定を行い、もしONであれば
ステップ17で表示ブロック■の表示状態が点灯表示モ
ードであったならば消灯表示モードとし、逆に消灯表示
モードであったならば点灯表示モードとする。次にステ
ップ18では再び表示選択スイッチ22の判定を行い、
もしONであればステップ19で表示ブロック■のトリ
ップメータとオドメータ部の点滅とを行い、ステップ2
0で表示0N−OFFスイッチ23の判定を行い、もし
ONであるならばステップ21で表示ブロック■の表示
状態が点灯モードであったならば消灯表示モードとし、
逆に消灯表示モードであったならば点灯表示モードとす
る。次にステップ22では再び表示選択スイッチ22の
判定を行い、もしONであればステップ23で表示ブロ
ック■のクルーズコントロール表示部と外気温表示部の
点滅を行い、ステップ24で表示0N−OFFスイッチ
23の判定を行い、もしONであるならばステップ25
で表示ブロック■の表示状態が点灯モードであったなら
ば消灯表示モードとし、逆に消灯モードであったならば
点灯表示モードとする。次にステップ26で、再び表示
選択スイッチ22の判定を行い、もしONであればステ
ップ27で表示ブロック■のグラフィックモニタ部の点
滅を行い、ステップ28で表示0N−OFFスイッチ2
3の判定を行い、もしONであるならばステップ29で
表示ブロック■の表示状態が点灯モードであったならば
消灯表示モードとし、逆に消灯モードであったならば点
灯表示モードとする。
前記第2図及び第3図のフローチャートで、表示0N−
OFFスイッチ23の判定がOFFの場合には、表示選
択スイッチ22がONとなる毎に各表示ブロックの点滅
を順次行なうだけである。
ここで点滅を行わせるのば、今どこの表示ブロックが選
択されているかを、より判り易くするためである。上記
の操作を行えることにより、利用者は情報として必要な
もののみを表示させておくことが出来る。その結果、運
転中に計器盤からの情報を一瞬で読み取る際にも、正確
に、必要な情報を認知し得る。
次に表示選択のできる■〜■の表示ブロックで、消灯状
態にあった場合で要注意領域になった場合には強制的に
消灯から点灯状態へ戻す方法について説明する。■の表
示ブロックではタコメータの回転数領域が650 Or
/win以上になった場合に要注意領域として表示を行
い、■の表示ブロックではフューエルゲージの点灯セグ
メント数(下から数えて)減少状態を示す3セグメント
から2セグメントへ切り換わるときを要注意領域とし、
またウォータ・テンプゲージの点灯セグメント数が(下
から数えて)5セグメントから6セグメントへ切り換わ
るときを要注意領域とする。■の表示ブロックでは両ゲ
ージが消灯状態のときフューエルゲージがウォータ・テ
ンプゲージのどちらか一方が要注意領域となった場合に
点灯状態へ切り換える。もちろん、両ゲージ共、要注意
領域に達したときには点灯状態とする。表示ブロック■
のトリップとオドメータの場合は特に要注意領域は必要
としないため設定する必要は無いが、もし定期的に点灯
状態とするならば、トリップメータが999.9  k
mから0.0  kmに戻るときや、オドメータならば
11000k毎とかに点灯状態としてもよい。表示ブロ
ック■も前記表示ブロック■と同様に特に要注意領域は
必要ないと考えるが。
敢えて消灯状態を点灯状態とするならば、クルーズコン
トロールの車速セット値が新たにセットされた場合や再
セットされた場合には点灯状態とする。外気温針につい
ては路面凍結の虞れが考えられる。0℃以下の場合には
点灯状態とする。表示ブロック■のグラフィックモニタ
部では、ドアが開状態のときに要注意領域として点灯状
態とさせる。上記要注意領域に達した場合、消灯状態か
ら点灯状態へ表示をONさせるときには、使用者に一層
の注意をうながすためにブザー24等の吹鳴を行う。も
し、第2図及び第3図で示したフローチャート中で、予
め各表示ブロックにおいて要注意領域、に達していた場
合には、選択スイッチ22で各ブロックの点滅は行なわ
れても表示0N−OFFスイッチ23による消灯は動作
させず、ブザー24の吹鳴だけを行うようにしておく。
前記第2図フローチャートと第3図のフローチャートと
で、表示選択スイッチ22ONにより第1図で示した表
示ブロックが選択された箇所を点滅させるようにしてい
たが、この他に表示色のカラー色を変えて選択部を示し
てもよい。本実施例に使用している液晶表示素子27は
赤と緑とのカラーフィルタを櫛歯状電極構造として各セ
グメントを構成しており、赤、緑、黄の3色可変表示を
同一表示部で行うことが可能であり、例えば通常は緑色
の表示パターンとしておき1選択スイッチ22により表
示ブロックを選択しようとした場合、選択された表示ブ
ロックを緑色表示から黄色表示となるようにする。
前記した各表示ブロックの選択順序は特に規定する必要
は無く任意である。
第4図は第1図で示した表示選択の可能な■。
■、■、■、■の各ブロックを全て消灯としておき、ス
ピードメータ部とAT表示部とを備えた■ブロックのみ
を点灯させておいた状態から、燃料残量が少なくなった
ときに警告を示すためフューエルゲージを点灯状態とす
べく、表示ブロック■を消灯状態から点灯状態ならしめ
るときの様子を示した液晶表示素子27の平面図である
以上述べてきたように、本実施例によれば複数の独立し
た表示項目部を偉えた車両用表示装置において、特定の
表示部以外は利用者が自由に各表示ブロック部の点灯・
消灯を行える機能を備えているため、必要最小限の情報
は速読し易いという効果があり、表示の読取りも容易に
なるという効果がある。さらに、消灯状態となっている
表示ブロック部については、制御回路部で耐えず入力信
号状態を検出しており、それらが要注意領域に達した場
合には強制的に点灯状態へ戻るようになっているため、
警告情報もより効果的に利用者へ知らせることかできる
といった優れた実用的効果がある。
また、表示選択スイッチと表示オン・オフスイツチとに
より、前記複数の独立した表示部の選択・点灯・消灯を
簡単に行えるため、スイッチの低減と構造の簡略化が行
える優れた効果がある。
なお、上記実施例で述べた表示素子は液晶素子としたが
、特にこれに限ったものではない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、常時表示する必要がない表示部の制御
を表示選択スイッチと表示オン・オフスイツチとにより
簡単に行えるため、スイッチ設置個数の低減と構造機構
の簡略化とが行えるなどの優れた実用的効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の複数の表示部を有する可変
色多形液晶表示装置の液晶表示素子の表示内容を示した
説明図、第2図及び第3図は前記第1図に示した各表示
ブロックの選択方法について説明したフローチャート、
第4図は前記第1図に示した表示内容のうち、表示ブロ
ック■が警告領域のために表示された例を示した説明図
である。 第5図は本発明の1実施例を示すブロック図である。 22・・・表示選択スイッチ、23川表示ON−OFF
率3図 イe、q 丁4戸、へ 率5区

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. 複数の独立した表示部を備えた車両用表示装置に
    おいて、 (a)該独立表示部を選択する表示選択スイツチと、 (b)選択された表示部の点灯・消灯を操作するオン・
    オフスイツチと、 (c)前記双方のスイツチの操作情報を入力信号として
    、それぞれ独立した表示部の選択・点灯・消灯を行う制
    御回路と を設けたことを特徴とする車両用表示装置。
  2. 2. 前記の表示選択スイツチは、そのオン操作によつ
    て、前記独立した表示部を順次に選択し得る機能を有す
    るものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の車両用表示装置。
  3. 3. 前記の独立した表示部は、表示選択スイツチによ
    つて選択されている場合、前記オン・オフスイツチのオ
    ン操作によつて、その点灯・消灯状態を決定する機能を
    有するものであることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項又は同第2項に記載の車両用表示装置。
  4. 4. 前記の独立した表示部は、消灯表示として選択さ
    れている場合であつて、予め警告領域に設定された範囲
    になつたとき、消灯表示から点灯表示へ切り替わる機能
    を有するものであることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の車両用表示装置。
  5. 5. 前記の独立した表示部は、その表示内容が予め警
    告領域に設定された範囲となつている場合、前記のオン
    ・オフスイツチのオン操作を行つても消灯表示は行わず
    に警報音のみを発する機能を有するものであることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の車両用表示装置
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