JP2713944B2 - 車両用表示装置 - Google Patents

車両用表示装置

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JP2713944B2 JP2566688A JP2566688A JP2713944B2 JP 2713944 B2 JP2713944 B2 JP 2713944B2 JP 2566688 A JP2566688 A JP 2566688A JP 2566688 A JP2566688 A JP 2566688A JP 2713944 B2 JP2713944 B2 JP 2713944B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複数の独立した表示部を備えた車両用表示装
置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来における車両用表示装置は、例えば特公昭62−34
29号に記載のように、特定の表示部を消灯(OFF)して
車両の走行に必要な表示部のみを表示する構成である。
また、特定の表示部が消灯されている場合であつても、
必要なときは強制的に消灯状態から点灯状態とする車両
用表示装置も公知である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は常時表示する必要が無い表示部の選択
方式について、運転者が各表示部に対応した選択スイツ
チを操作(オン・オフ)することにより、表示の点灯・
消灯を行つていた。この方式では表示装置全体の表示項
目が多くなつた場合には、選択スイツチもそれに伴つて
多くする必要があり、周辺回路部も複雑になるという問
題があつた。
上記目的は常時表示する必要が無い表示部を選択する
表示選択スイツチと、選択された表示部を消灯(オフ)
か点灯(オン)させる表示オン・オフスイツチとを設け
ることによつて達成される。
〔作用〕
上記表示選択スイツチをオンする毎に順次に、独立に
表示を行つている表示部の選択を行い、表示オン・オフ
スイツチにより前記選択された表示部を、(i)点灯の
ままとしておくか、(ii)消灯のままとしておくかを、
更に上位的立場から選ぶことが出来るため、表示装置の
表示内容の増大に伴つて無制限にスイツチ類を増やす必
要無く、必要最小限のスイツチで操作できる。
〔実施例〕
第5図は本発明の1実施例に係る制御回路部のブロツ
ク図である。1はバツテリ電源、2はイグニツシヨンス
イツチ、3は車速を検出する車速センサ、4はエンジン
回転数を検知するためのイグニツシヨンコイルの一次側
端子、5は燃料残量を検出する燃料残量センサ、6は
エンジン冷却水温度を検出する水温センサ、7,8,9,10は
それぞれクルーズコントロールの制御状態を検知するク
ルーズメインスイツチ,クルーズ表示スイツチ,クルー
ズセツトスイツチ,クルーズキヤンセルスイツチであ
る。11は外気温度を検出する外気温センサである。12,1
3,14,15,16はそれぞれオートマチツク車の(AT)のギヤ
ポジシヨン状態を検知するスイツチである。17,18はド
アの開閉状態を検知するスイツチ、19は4輪駆動状態を
検知するスイツチ、20は車の車高制御状態を検知するス
イツチ、21はトリツプメータのリセツトを行うスイツ
チ、22は常時表示をする必要がない表示部を選択する表
示選択スイツチ、23は前記選択スイツチ22により選択さ
れた表示部を消灯(オフ)か点灯(オン)とするかを決
める表示オン・オフスイツチである。前記各スイツチに
よる入力信号は制御回路25へ取り込まれ、制御回路25で
演算処理などを行い、その結果は液晶駆動回路部26を介
して液晶表示素子27へ表示される。また24は、警告音を
発するためのブザーである。
第1図は本発明の1実施例における可変色彩形液晶表
示装置の液晶表示素子27の表示内容を示した平面図であ
る。の表示ブロツクは7セグメント表示によるスピー
ドメータ部とATギヤポジシヨン装置を示すAT表示部とか
らなる。の表示ブロツクはエンジン回転数をバーグラ
フで表示するタコメータ部からなる。の表示ブロツク
は燃料残量を示すフユーエルゲージがバーグラフで表示
され、またエンジン冷却水温度を示すウオータ・テンプ
ゲージが同じくバーグラフで表示される。の表示ブロ
ツクは走行距離数を7セグメント表示により行うトリツ
プメータとオドメータ部とからなる。の表示ブロツク
はクルーズコントロールの制御状態を表示するクルーズ
コントロール表示と外気温の温度表示を示す外気温計と
からなる。の表示ブロツクは車高状態,ドアの開閉状
態,4輪駆動状態などを表示するグラフイツクモニタ表示
部である。前記各〜の表示ブロツク中、のスピー
ドメータ部とAT表示部とは常時点灯表示部として、その
他の〜の表示ブロツクは任意に点灯・消灯ができる
構成となつている。すなわち利用者が各表示ブロツクの
点灯・消灯を選択でき、仮りに〜の全ブロツクが消
灯状態となつていても、注意を必要とする表示領域にな
つた場合には、強制的にこれまで消灯状態であつた表示
ブロツクを点灯状態へ切り換えて表示を行うようにす
る。以下に各表示ブロツクの選択方法と要注意領域にな
つた場合の表示方法について説明する。
第2図と第3図とはそれぞれは各表示ブロツクの選択
方法を示したフローチヤートである。ステツプ10では表
示選択スイツチ22がONかOFFかの判定を行い、もしONで
あるならばステツプ11で表示ブロツクのタコメータ部
の点滅を行い、現在表示ブロツクの選択が行なわれて
いることを示す。ステツプ12では表示選択スイツチとは
別に設けられた表示ON−OFFスイツチ23の判定を行い、
もし表示ON−OFFスイツチ23がONであればステツプ13で
次の処理が行なわれる。これまでのブロツクの表示状
態が点灯表示モードであつたならば消灯表示モードと
し、逆に消灯表示モードであつたならば点灯表示モード
とする。以下同様に、再び表示選択スイツチ22がONされ
るとステツプ15で、今度は表示ブロツクのフユーエル
ゲージ部とウオータ・テンプゲージ部の点滅を行い、表
示ブロツクの選択が行なわれていることを示し、ステ
ツプ16で表示ON−OFFスイツチ23の判定を行い、もしON
であればステツプ17で表示ブロツクの表示状態が点灯
表示モードであつたならば消灯表示モードとし、逆に消
灯表示モードであつたならば点灯表示モードとする。次
にステツプ18では再び表示選択スイツチ22の判定を行
い、もしONであればステツプ19で表示ブロツクのトリ
ツプメータとオドメータ部の点滅とを行い、ステツプ20
で表示ON−OFFスイツチ23の判定を行い、もしONである
ならばステツプ21で表示ブロツクの表示状態が点灯モ
ードであつたならば消灯表示モードとし、逆に消灯表示
モードであつたならば点灯表示モードとする。次にステ
ツプ22では再び表示選択スイツチ22の判定を行い、もし
ONであればステツプ23で表示ブロツクのクルーズコン
トロール表示部と外気温表示部の点滅を行い、ステツプ
24で表示ON−OFFスイツチ23の判定を行い、もしONであ
るならばステツプ25で表示ブロツクの表示状態が点灯
モードであつたならば消灯表示モードとし、逆に消灯モ
ードであつたならば点灯表示モードとする。次にステツ
プ26で、再び表示選択スイツチ22の判定を行い、もしON
であればステツプ27で表示ブロツクのグラフイツクモ
ニタ部の点滅を行い、ステツプ28で表示ON−OFFスイツ
チ23の判定を行い、もしONであるならばステツプ29で表
示ブロツクの表示状態が点灯モードであつたならば消
灯表示モードとし、逆に消灯モードであつたならば点灯
表示モードとする。
前記第2図及び第3図のフローチヤートで、表示ON−
OFFスイツチ23の判定がOFFの場合には、表示選択スイツ
チ22がONとなる毎に各表示ブロツクの点滅を順次行なう
だけである。ここで点滅を行わせるのは、今どこの表示
ブロツクが選択されているかを、より判り易くするため
である。上記の操作を行えることにより、利用者は情報
として必要なもののみを表示させておくことが出来る。
その結果、運転中に計器盤からの情報を一瞬で読み取る
際にも、正確に、必要な情報を認知し得る。
次に表示選択のできる〜の表示ブロツクで、消灯
状態にあつた場合で要注意領域になつた場合には強制的
に消灯から点灯状態へ戻す方法について説明する。の
表示ブロツクではタコメータの回転数領域が6500r/min
以上になつた場合に要注意領域として表示を行い、の
表示ブロツクではフユーエルゲージの点灯セグメント数
(下から数えて)減少状態を示す3セグメントから2セ
グメントへ切り換わるときを要注意領域とし、またウオ
ータ・テンプゲージの点灯セグメント数が(下から数え
て)5セグメントから6セグメントへ切り換わるときを
要注意領域とする。の表示ブロツクでは両ゲージが消
灯状態のときフユーエルゲージがウオータ・テンプゲー
ジのどちらか一方が要注意領域となつた場合に点灯状態
へ切り換える。もちろん、両ゲージ共、要注意領域に達
したときには点灯状態とする。表示ブロツクのトリツ
プとオドメータの場合は特に要注意領域は必要としない
ため設定する必要は無いが、もし定期的に点灯状態とす
るならば、トリツプメータが999.9kmから0.0kmに戻ると
きや、オドメータならば1000km毎とかに点灯状態として
もよい。表示ブロツクも前記表示ブロツクと同様に
特に要注意領域は必要ないと考えるが、敢えて消灯状態
を点灯状態とするならば、クルーズコントロールの車速
セツト値が新たにセツトされた場合や再セツトされた場
合には点灯状態とする。外気温計については路面凍結の
虞れが考えられる。0℃以下の場合には点灯状態とす
る。表示ブロツクのグラフイツクモニタ部では、ドア
が開状態のときに要注意領域として点灯状態とさせる。
上記要注意領域に達した場合、消灯状態から点灯状態へ
表示をONさせるときには、使用者に一層の注意をうなが
すためにブザー24等の吹鳴を行う。もし、第2図及び第
3図で示したフローチヤート中で、予め各表示ブロツク
において要注意領域に達していた場合には、選択スイツ
チ22で各ブロツクの点滅は行なわれても表示ON−OFFス
イツチ23による消灯は動作させず、ブザー24の吹鳴だけ
を行うようにしておく。
前記第2図フローチヤートと第3図のフローチヤート
とで、表示選択スイツチ22ONにより第1図で示した表示
ブロツクが選択された箇所を点滅させるようにしていた
が、この他に表示色のカラー色を変えて選択部を示して
もよい。本実施例に使用している液晶表示素子27は赤と
緑とのカラーフイルタを櫛歯状電極構造として各セグメ
ントを構成しており、赤,緑,黄の3色可変表示を同一
表示部で行うことが可能であり、例えば通常は緑色の表
示パターンとしておき、選択スイツチ22により表示ブロ
ツクを選択しようとした場合、選択された表示ブロツク
を緑色表示から黄色表示となるようにする。
前記した各表示ブロツクの選択順序は特に規定する必
要は無く任意である。
第4図は第1図で示した表示選択の可能な,,
,,の各ブロツクを全て消灯としておき、スピー
ドメータ部とAT表示部とを備えたブロツクのみを点灯
させておいた状態から、燃料残量が少なくなつたときに
警告を示すためフユーエルゲージを点灯状態とすべく、
表示ブロツクを消灯状態から点灯状態ならしめるとき
の様子を示した液晶表示素子27の平面図である。
以上述べてきたように、本実施例によれば複数の独立
した表示項目部を備えた車両用表示装置において、特定
の表示部以外は利用者が自由に各表示ブロツク部の点灯
・消灯を行える機能を備えているため、必要最小限の情
報は速読し易いという効果があり、表示の読取りも容易
になるという効果がある。さらに、消灯状態となつてい
る表示ブロツク部については、制御回路部で耐えず入力
信号状態を検出しており、それらが要注意領域に達した
場合には強制的に点灯状態へ戻るようになつているた
め、警告情報もより効果的に利用者へ知らせることがで
きるといつた優れた実用的効果がある。
また、表示選択スイツチと表示オン・オフスイツチと
により、前記複数の独立した表示部の選択・点灯・消灯
を簡単に行えるため、スイツチの低減と構造の簡略化が
行える優れた効果がある。
なお、上記実施例で述べた表示素子は液晶素子とした
が、特にこれに限つたものではない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、常時表示する必要がない表示部の制
御を表示選択スイツチと表示オン・オフスイツチとによ
り簡単に行えるため、スイツチ設置個数の低減と構造機
構の簡略化とが行えるなどの優れた実用的効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の複数の表示部を有する可変
色彩形液晶表示装置の液晶表示素子の表示内容を示した
説明図、第2図及び第3図は前記第1図に示した各表示
ブロツクの選択方法について説明したフローチヤート、
第4図は前記第1図に示した表示内容のうち、表示ブロ
ツクが警告領域のために表示された例を示した説明図
である。第5図は本発明の1実施例を示すブロツク図で
ある。 22…表示選択スイツチ、23…表示ON−OFFスイツチ、24
…ブザー、27…液晶表示素子。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の独立した表示部を備えた車両用表示
    装置において、 (a)該独立表示部を選択する表示選択スイツチと、 (b)選択された表示部の点灯・消灯を操作するオン・
    オフスイツチと、 (c)前記双方のスイツチの操作情報を入力信号とし
    て、それぞれ独立した表示部の選択・点灯・消灯を行う
    制御回路と を設けたことを特徴とする車両用表示装置。
  2. 【請求項2】前記の表示選択スイツチは、そのオン操作
    によつて、前記独立した表示部を順次に選択し得る機能
    を有するものであることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の車両用表示装置。
  3. 【請求項3】前記の独立した表示部は、表示選択スイツ
    チによつて選択されている場合、前記オン・オフスイツ
    チのオン操作によつて、その点灯・消灯状態を決定する
    機能を有するものであることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項又は同第2項に記載の車両用表示装置。
  4. 【請求項4】前記の独立した表示部は、消灯表示として
    選択されている場合であつて、予め警告領域に設定され
    た範囲になつたとき、消灯表示から点灯表示へ切り替わ
    る機能を有するものであることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の車両用表示装置。
  5. 【請求項5】前記の独立した表示部は、その表示内容が
    予め警告領域に設定された範囲となつている場合、前記
    のオン・オフスイツチのオン操作を行つても消灯表示は
    行わずに警報音のみを発する機能を有するものであるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の車両用表
    示装置。
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JPH01201697A JPH01201697A (ja) 1989-08-14
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