JPH01201370A - 塗料組成物 - Google Patents

塗料組成物

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JPH01201370A
JPH01201370A JP2285188A JP2285188A JPH01201370A JP H01201370 A JPH01201370 A JP H01201370A JP 2285188 A JP2285188 A JP 2285188A JP 2285188 A JP2285188 A JP 2285188A JP H01201370 A JPH01201370 A JP H01201370A
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JP
Japan
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epoxy resin
component
tar
weight
parts
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Pending
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JP2285188A
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English (en)
Inventor
Seiji Kuno
久野 精司
Yasuo Kiyomoto
清本 靖雄
Hatsuo Inagaki
稲垣 波津生
Hironobu Kawasaki
川崎 博信
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Nippon Steel Chemical and Materials Co Ltd
Original Assignee
Nippon Steel Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は塗料組成物に係り、さらに詳しくは速乾性でス
プレー塗装による厚塗り可能であり、さらに初期硬度も
高く、特にガソリン、灯油等を貯蔵する地下タンク外面
用塗料として好適なタールエポキシ樹脂塗料組成物に関
するものである。
〔従来の技術〕
従来から構造物用防食塗料としてアスファルト、無溶剤
クールエポキシ樹脂塗料或いは変成タールエポキシ樹脂
塗料などが広(知られているが、アスファルトはホント
メルト方式のみにより塗装可能であって、スプレー塗装
には供し得す、無溶剤クールエポキシ樹脂塗料は、厚塗
りを行なう必要のある場合は、いわゆるヘラシャンクロ
スなどを用いた上、ヘラ塗りで複数回塗装しなければな
らず、1回の塗装で2fi以上もの膜厚を確保すること
は困難である。
一方、変成タールエポキシ樹脂塗料は厚塗りは可能であ
るものの、インシアネート硬化型であるため表面におい
て空気中の水分とイソシアネートが反応し、見掛けの硬
化性は高いが、塗膜内部の溶剤飛散が遅れ、柔かい塗膜
となり実質上の硬化性が低く、初期硬度も低い。
さらに、従来のタールエポキシ樹脂塗料は、エポキシ樹
脂に最初からタールを配合してなるものが普通であって
、このような塗料は、調製直後は成る程度厚塗り可能で
あるが、貯li!期間が長くなると共に、何等かの原因
により、塗料がたれ易(なり、厚塗りが不可能となると
いう問題点もあった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、スプレー塗装可能で、しかも速乾型で
且つ1回の塗装で厚膜を確保でき、さらに塗膜硬度も5
℃2日間の乾燥で、ゴム硬度60以上となる防食性の優
れた塗料組成物を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者等は、前記のような実状に鑑み、これらの課題
を解決すべくタールエポキシ樹脂塗料について検討を行
ない、その結果、このような塗料では恐らく貯蔵中にタ
ール中の酸或いは塩基が何等かの作用でエポキシ樹脂と
反応し、これを高分子化するため、たれ易くなり厚塗り
が不可能となるのではないかと考え、エポキシ樹脂とタ
ールを分離して、エポキシ樹脂を必須とする第1液とタ
ールを必須とする第2液とからなる2液型塗料とするこ
とにより、前記の課題をことごとく解決することを可能
とし、本発明を完成したものである。
即ち本発明はタールエポキシ系樹脂塗料であって、エポ
キシ樹脂を必須成分とする第1液と、前記エポキシ樹脂
100重量部に対し、タール30〜150重量部、10
0メソシユより粗いものを0〜lO%含む雲母20〜9
0重量部、及び硬化剤10〜70重量部を必須成分とす
る第2液とから構成される2液型塗料であることを特徴
とする塗料組成物である。以下本発明の詳細な説明する
まず本発明において最大の骨子とする所は、エポキシ樹
脂とタールを分離した2液型塗料とした点にある。即ち
、本発明においてはこのような2液型塗料とすることに
よって、長期貯蔵後もスプレー塗装による厚塗り塗装が
初めて可能となったものである。
この場合、第18の成分としてはエポキシ樹脂を必須と
し、これに必要により所望の溶剤を添加したものが適当
であり、一方、第2液の成分としては、タール、雲母及
び硬化剤を必須とし、これに必要により適当な硬化促進
剤、溶剤を添加するものである。さらにかかる2液系の
内いずれかにたれ止め剤をさらに添加することは有効で
あり、これによって厚塗り性をさらに向上させることが
できる。
このようにエポキシ樹脂成分とタール成分を分離するの
は、前述のように、従来のクールエポキシ樹脂塗料の厚
塗り困難である最大の理由がエポキシ樹脂成分とタール
成分が最初から混合されていたことに起因するものと考
えられたからである。
なお、以上述べた成分以外の添加剤は必要に応じて前記
2液のいずれに添加しても良い。
次に第1液に用いられるエポキシ樹脂としては、エポキ
シ当量が100〜2000、望ましくは100〜800
であるエポキシ樹脂に1分子中の平均官能基数が2.3
〜10なる高分子化剤を反応せしめて得られるエポキシ
当量が200〜2000なる多官能エポキシ樹脂が最も
好ましい、このようなエポキシ樹脂としては、たとえば
大日本インキ側製のエピクロン#5100、#5200
、#5300等又はこれらの相当品が適当である。この
ようなエポキシ樹脂が望ましいのは、これが塗膜の低温
硬化性を発現させるのに極めて有効だからであり、さら
に後述する硬化剤、或いはさらに硬化促進剤の適切な選
択により、速乾性ならびに初期塗膜硬度をも向上させる
ことが可能だからである。なお、本発明においては、こ
のような特定の樹脂に限定されるものではなく、タール
・エポキシ樹脂塗料用として一般に提供されているたと
えばビスフェノールA型エポキシ樹脂(旭化成■製AE
R331など)或いはこれらの相当品等でも良いことは
言う迄もない。
一方、第2液に用いられる必須成分の内、まずタール成
分は一般のタール・エポキシ樹脂塗料に使用される各種
ピッチ及びその誘導体を用いることができる。その使用
量としては、第1液のエポキシ樹脂成分100重量部に
対して30〜150重量部が必要であり、好ましくは7
0〜120重量部が良い、タール成分が30重量部より
少ない場合は耐食性が悪くなり、一方、150重量部よ
り多い場合には硬化速度が遅くなる。
次に本発明における重要な骨子の一つは、第2液に雲母
を配合する点にある。即ち雲母は、通常のタールエポキ
シ樹脂塗料に用いられるガラスフレークと異なり、アス
ペクト比が大きい上、底面と平行に臂開面があり、これ
が塗膜面と平行に位置するため、恐らくいわゆる迷路効
果が大きくなり、これによって塗膜の防食効果が優れた
ものとなるものと思われる。しかも、雲母は後述するた
れ止め剤との相乗作用により厚塗り性がさらに向上し、
本発明の目的にさらに望ましい結果が得られる。この場
合、雲母を第2液に配合する理由は、雲母を第1液のエ
ポキシ樹脂に混合すると、分散工程を必要とする上、貯
蔵中に雲母が沈澱するため、塗料の使用に際し再分散を
行なう必要が生じる等、双成いが煩雑となるからである
また、使用される雲母の粒度としては、100メツシュ
より粗いものを0〜10%とすることが必要であり、好
ましくは0〜3%が良く、100メツシュより粗いもの
が10%を超えると、初期乾燥時における溶剤揮発速度
が遅くなり、又、塗装作業性も悪くなる。さらに雲母の
配合量とじては、第1液のエポキシ樹脂100重量部に
対し、20〜90重量部であることが必要であり、好ま
しくは30〜60重量部が良い、この場合、20重量部
より少ないと防食性がtiなわれるようになり、一方、
90重量部より多いと塗膜の可撓性が低下し、脆い塗膜
となる。
また、第2液の必須成分の一つである硬化剤としては、
塗膜の速乾性を向上する点から低温硬化性のものが望ま
しく、このような硬化剤としてはたとえばメタキシレン
ジアミン系のポリアミドアダクトである大日本インキf
111製エピクロンEXB−2048、或いは富士化成
■製トーマイドTXD−613等或いはこれらの相当品
が好ましいが、これ以外のポリアミドアダクトを用いて
も良いことは言う迄もない。
硬化剤の使用量としては、第1液のエポキシ樹脂100
重量部に対して10〜70重量部であることが必要であ
り、好ましくは20〜50重量部が良い、この場合、1
0重量部より少ないと硬化性が不良となり、一方、70
重量部より多いと、硬化性不良あるいは塗膜のべたつき
、さらには臭気等で問題となる。
なお、第2液については、以上の必須成分に加えて、必
要に応じ適量の硬化促進剤を配合することが有効である
。このような硬化促進剤としては、例えばジメチルアミ
ノメチルフェノールのような第3級アミノフェノールが
好適である。第3級アミノフェノールを用いると、硬化
剤としてポリアミドアダクトを使用した場合、第1液の
エポキシ樹脂とアダクト反応の触媒作用をするため、特
に速乾効果が優れたものとなる。硬化促進剤の使用量と
しては第1液のエポキシ樹脂100重量部に対して5〜
60重量部、好ましくは10〜40重量部が良い、この
場合、5重量部より少ないと硬化反応が遅くなり、一方
、60重量部を超えると防食性が損なわれるようになる
。なお、硬化促進剤としては、前記第3級アミノフェノ
ール以外のものでも、反応硬化は劣るもののジメチルベ
ンジルアミン、有機強塩基の弱酸塩等を用いることは可
能である。
このように、本発明塗料組成物における第1液及び第2
液に配合される必須成分は先に述べた通りであるが、本
発明の重要な目的の一つは、厚塗り可能とする点にあり
、この厚塗り性を優れたものとするには、たれ止め剤を
使用することが極めて有効であって、第1液、第2液の
いずれか又は両者に添加して使用することができる。こ
のようなたれ止め剤としては、たとえば楠本化成■製デ
ィスパロン6900−20X、6810−20X。
或いは共栄社油脂化学工業■製ターレン8700−20
.8200−20等或いはこれらの相当品の脂肪酸アマ
イドワックスが有効である。このような脂肪酸7マイド
ワツクスが厚塗りに効果があるのは、アマイド結合の強
力な分子凝集力による他、NH−とCO−の水素結合等
アルキル基同志の凝集力により、強力な綱目構造を形成
することに帰因すると推定される。
その使用量としては、第1液のエポキシ樹脂100重量
部に対して2〜30重量部、好ましくは4〜20重量部
が良い、使用量が2重量部より少ないと、たれ止め効果
が不足し、一方、30重量部を超えると防食性が損なわ
れるようになる。なお、たれ止め剤としては、以上述べ
た脂肪酸アマイドワックスの他、たとえばプレゲル化し
た有機ヘントナイトなどを使用することも可能である。
本発明の組成物においては、以上の他、さらに第1液お
よび/又は第2液に、−S的に市販されている公知の溶
剤、稀釈剤、ガラスフレーク、タルク等の体ta料、顔
料表面処理剤、レベリング剤、可塑剤等を必要に応じて
1種以上添加することができる。
なお、本発明の塗料組成物は特にガソリン、灯油等を貯
蔵する地下タンク外面用塗料として好適であるが、この
他、長期にわたる防食性を必要とする鋼構造物、たとえ
ば地下埋設管などの塗装、さらには鉄鋼以外の材料、た
とえばコンクリートパイプの塗装などにも適用可能であ
る。
本発明の塗料組成物の製造手段としては、前記第1液及
び第2液を別個に単純攪拌混合して夫々の液を調製して
もよいし、又第2液の混合劇製に際し、体質顔料、たれ
止め剤以外を予01Ii混合攪拌したのち、3本ロール
を通し、その後前記顔料、たれ止め剤等を加えて攪拌し
て第2液としてもよ(、いずれにしても使用直前にこれ
ら両者を混合することにより使用に供されるものである
〔実施例〕
以下、実施例により本発明をさらに具体的に説明する。
第1表に示す原料を用い、第1液及び第2液を夫々単純
攪拌混合により調製しておき、使用の直前に両者を混合
して塗料組成物とした。このようにして調整された実施
例及び比較例の塗料組成物を寸法150X70X1mの
ダル軟鋼板表面に塗布し、試験片とした。
試験項目及び試験方法は次の通りである。
(イ)速乾性 5℃で2日間塗膜を放置したのち、ゴム硬度計で硬度を
測定し、60以上をO:合格、60未満を×:不合格と
する。
(ロ)塗装作業性 電動エアレス塗装機により霧化性を調査する。
この場合、目視により霧化性良好のものをO,?1化性
不良のものを×とする。
(ハ)防食性 耐塩水性、耐油性を夫々JISK−5400−1979
の7.6、及びJISK−5664−1983の5.1
5に準拠して判定する。この場合、フクレ等の異常のな
いものを○、異常のあるものを×とする。
(ニ)貯蔵後の厚塗り性 40℃で30日間貯蔵の促進試験により貯蔵後のたれの
程度を1回のスプレー塗装により得られる最大厚みによ
り判定する。この場合、l、 5 ms以上の塗膜の得
られるものをOlこれに満たないものを×とする。
以上の結果を第2表に示す。さらに、これらの結果を総
合して、評価が「良」のものを、Ol「不良」のものを
×として同表に併せて示す。
なお、原料として使用された各成分の内訳は次の通りで
ある。
エポキシ樹脂:大日本インキ■製 エピクロン5200−85X 溶剤(第1液、第2液とも): トルエン/メチルイソブチルケトン /エチルセロソルブ=6/3/1 ガラスフレーク:日本硝子繊維■製 CCF−150 たれ止め剤:脂肪酸アマイドワックス レベリング剤:メラミンワニス 雲母(1):100メツシュより粗いものが0%のマス
コバイトマイカ 雲母(2):50〜80メツシュが25%のマスコバイ
トマイカ 硬 化 剤:大日本インキ1IlI製エピクロンEXB
−2048(メタキシレンジアミン ポリ7ミドアダクト) 硬化促進剤:第3級アミノフェノール タ − ル;新日鐵化学■製NBコート用タール〔発明
の効果〕 以上の実施例からも明らかなように、本発明によれば、
スプレー塗装可能で、しかも速乾性があり、1回の塗装
で1.50以上の膜厚を確保でき、長期の貯蔵後も防食
性及び厚塗り性能を発揮することが可能であり、さらに
初期硬度も高い塗料組成物を提供することが可能となる
ものであって、地下タンクその他、これらの性能が要求
される分野での塗装作業に優れた効果を発揮することが
できる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. タールエポキシ系樹脂塗料であって、エポキシ樹脂を必
    須成分とする第1液と、前記エポキシ樹脂100重量部
    に対し、タール30〜150重量部、100メッシュよ
    り粗いものを0〜10%含む雲母20〜90重量部、及
    び硬化剤10〜70重量部を必須成分とする第2液とか
    ら構成される2液型塗料であることを特徴とする塗料組
    成物。
JP2285188A 1988-02-04 1988-02-04 塗料組成物 Pending JPH01201370A (ja)

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