JPH01200322A - 振動ミラー装置 - Google Patents

振動ミラー装置

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JPH01200322A
JPH01200322A JP2610788A JP2610788A JPH01200322A JP H01200322 A JPH01200322 A JP H01200322A JP 2610788 A JP2610788 A JP 2610788A JP 2610788 A JP2610788 A JP 2610788A JP H01200322 A JPH01200322 A JP H01200322A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
yoke member
leaf spring
conductor
locked
Prior art date
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Pending
Application number
JP2610788A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Kokubo
小久保 道生
Hajime Yamamoto
始 山本
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2610788A priority Critical patent/JPH01200322A/ja
Publication of JPH01200322A publication Critical patent/JPH01200322A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は記録媒体に情報を光学的に記録あるいはこれか
ら情報を光学的に再生する光ディスク装置の光偏向器と
して用いることのできる振動ミラー装置に関するもので
ある。
従来の技術 近年、振動ミラー装置は対物レンズで絞られるレーザ光
をディスクのトラッキング方向へ制御するアクチュエー
タとして多用されている。
以下図面を参照しながら従来の振動ミラー装置の一例に
ついて説明する。
第11図は従来の振動ミラー装置の部分断面をした概略
図、第12図は第゛11図のD−D断面図、第13図は
第11図のB−B断面図である。
第11図、第12図、第13図において、1は非磁性体
からなる支持体であり、板バネ2の両端が接着、ねじ止
等の公知手段で固定されている。
板バネ2には一面に反射手段3が、他面に電流供給用で
余長を持たせて固定することのできるリード部4aを備
えたコイル4が接着等の手段で固定されている。−刃支
持体1にはヨーク6が、このヨーク6には非磁性体から
なるスペーサ6が、このスペーサ6には永久磁石7が接
着等で固定されている。以上のように構成された振動ミ
ラー装置について、以下その動作を説明する。第11図
において、永久磁石7とヨーク6により磁束がコイル4
に供給されており、したがってリード部4aよシコイル
4に電流を流すことで板バネ2のQ点(第4図において
はB−B軸)を中心にねじり運動が可能になる。なお板
バネ2は支持体11反射手段3.コイル4を固定してい
る部位は剛体として作用するので、実質的なバネ部は第
4図に示す8部のみである。また光デイスク装置として
の振動ミラー装置は、第5図に示すように図示しないレ
ーザ等からの入射光路を略90’ 方向へ出射させ、更
に図示しないディスクの任意のトラックからのズレ量を
検出する図示しない誤差、検出手段、誤差に対応した電
流をコイル4に流すための図示しないサーボ回路等でフ
、イードバック回路を構成し、これにより任意のトラッ
クを精度よくトレースすることとなる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、リード部4aの配
線の方法によってリード部4a自体がねじり運動方向に
弾性を持ち19本来必要とされる板バネ2のバネ定数が
得られない。とりわけ高感度の系においては必然的にバ
ネ定数を高めるので、コイル4に流す電流当りのミラー
の回転量の低下や共撮周波数の変動等を生じさせ、結果
としてサーボ回路の調整を困難にするばかりか、場合に
よっては図示しないディスクの任意のトラックをトレー
スする時のトレース誤差の増大、あるいはトレース不能
という課題を有していた。本発明は上記課題に鑑み、リ
ード部4aの配線に起因するねじり方向バネ定数の変動
を無くし、安゛定な振動ミラー装置を提供するものであ
る。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために、振動ミラー装置は、板バネ
のバネ部において板バネを導電体とし、給電材として兼
用することにより、リード部を無くすよう構成したもの
である。
作   用 本発明は上記した構成によって、板バネ、反射手段、コ
イルの回動によって発生するリード部の反力を無くすこ
とにより、板バネを主とするねじり方向のバネ定数は安
定する。
実施例 以下本発明の実施例における振動ミラー装置について図
面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例における振動ミラー装置の要
部断面図、第2図は第1図のC−C断面図、第3図は第
1図のA−A断面図である。第1図、第2図、第3図に
おいて、11は非磁性体からなる支持体であり、その支
持体11に2枚の導電性の板バネ12の端部が接着、ね
じ止等の公知手段で固定されている。板バネ12には一
面に反射手段13が接着され、他面にコイル14が接着
等の手段で固定されている。さらにコイル14の巻初め
および巻終りの線端部14aが2枚の板バネに各々ハン
ダ付けされている。−刃支持体11にはヨーク部材16
が、このヨーク部材15には非磁性体からなるスペーサ
16が、このスペーサ16には永久磁石17が接着等で
固定されている。
以上のように構成された振動ミラー装置についての動作
は従来例と同一なので説明を省略する。従来例と本発明
の実施例との差は、巻初めおよび巻終りの線端部14a
を、板バネ12と反射手段3とコイル4とが固定され剛
体として作用する部分で、各々板バネ12と導通させ、
バネ部(第1図のT部)では板バネ12に上り給電する
ことにある。なお、支持体11が導電体のときは、板バ
ネ12との間に絶縁部材を介在させればよい。このこと
により、バネ定数へのリード部14aの影響を押え、安
定な特性を得ることができる振動ミラー装置を提供する
第4図は本発明の第2の実施例における振動ミラー装置
の要部断面図、第6図は第4図のE −E断面図、第6
図は第4図のF −F断面図である。
第4図、第6図、第6図において、11は非磁性体から
なる支持体であり、その支持体11に絶縁体の板バネ1
2の両端部が接着、ねじ止等の公知手段で固定されてい
る。板バネ12には一面に反射手段13が接着され、他
面には導体20がプリント配線等により西己線されてい
る。さらに、導体20と板バネ12上にコイル14が接
着等の手段で固定されている。そしてコイル14の巻初
めおよび巻終りの線端部14aが2つの異なる導体2o
に各々ハンダ付けされている。一方支持体11にはヨー
ク部材16が、このヨーク部材16には非磁性体からな
るスペーサ16が、このスペーサ16には永久磁石17
が接着等で固定されている。以上のように構成された振
動ミラー装置についての動作は従来例と同一なので説明
を省略する。従来例と本発明の実施例との差異は、巻初
めおよび巻終りの線端部14aを、板バネ12と反射手
段3とコイル4とが固定さた剛体として作用する部分で
、板バネ12上に設けられた導体2゜と各々導通させ、
バネ部(第4図のT部)では導体20により給電するこ
とにある。なお、支持体11が導電体のときは、導体2
oとの間に絶縁部材を介在させたり、第4図の31のよ
うに開口部を設けたシすればよい。このことにより、バ
ネ定数へのリード部14aの影響を押え、安定な特性を
得ることができる振動ミラー装置を提供する。
第7図は本発明の第3の実施例における振動ミラー装置
の要部断面図、第8図は第7図のE−E断面図、第9図
は第7図のF−F断面図である。
第7図、第8図、第9図において、11は非磁性体から
なる支持体であり、その支持体11に導電体の板バネ1
2の両端部が接着、ねじ止等の公知手段で固定されてい
る。板バネ12には一面に反射手段13が接着され、他
面には絶縁体21が設けられ、絶縁体21上には導体2
0がプリント配線等により配線されている。さらに、導
体2oと絶縁体21と板バネ12上にコイル14が接着
等の手段で固定されている。そしてコイル14の巻初め
および巻終りの線端部14aが2つの異なる導体20に
各々ハンダ付けされている。一方支持体11にはヨーク
部材16が、このヨーク部材16には非磁性体からなる
スペーサ16が、このスペーサ16には永久磁石17が
接着等で固定されている。以上のように構成された振動
ミラー装置についての動作は従来例と同一なので説明を
省略する。従来例と本発明の実施例との差異は、巻初め
および巻終りの線端部14aを、板バネ12と反射手段
3とコイル4とが固定され剛体として作用する部分で、
絶縁体21上に設けられた2つの異なる導体2oと各々
導通させ、バネ部(第7図のT部)では導体2oにより
給電することになる。
なお、支持体11が導電体のときは、導体20との間に
絶縁部材を介在させたり、第7図の31のように開口部
を設けたりすればよい。このことにより、バネ定数への
リード部14aの影響を押え、安定な特性を得ることが
でき、さらに絶縁体21に、たとえば弾粘性材等を用い
れば、共振周波数での制振作用を及ばずことができる振
動ミラー装置を提供する。
また、実施例の振動ミラー装置において、第10図のよ
うに、ヨーク部材16を円環状に構成すれば、板バネ1
2の端部をヨーク部材16に固定することも可能となる
発明の効果 以上のように本発明は支持体と、この支持体に係止され
たヨーク部材と、上記ヨーク部材に係止された磁極を有
する磁石と、端部が上記支持体もしくは上記ヨーク部材
に係止された導電体からなる複数の板バネと、上記板バ
ネの一面に設けられた反射手段と、上記板バネの他面に
設けられ、上記ヨーク部材と上記磁極を有した磁石によ
り構成された磁気回路上の空隙部に位置するコイルとか
らなり、上記コイルの巻初めおよび巻終りの線端部を上
記板バネに導通させたことにより、配線の組立てバラツ
キによる系のバネ定数の変動を無くし、安定な特性を得
ることができる。
また、本発明は支持体と、この支持体に係止されたヨー
ク部材と、上記ヨーク部材に係止された磁極を有する磁
石と、端部が上記支持体もしくは上記ヨーク部材に係止
された板バネと、上記板バネの一面に設けられた反射手
段と、上記板バネの他面に設けられ、上記ヨーク部材と
上記磁極を有した磁石により構成された磁気回路上の空
隙部に位置するコイルと、上記板バネに設けられた導体
とからなり、上記コイルの巻初めおよび巻終りの線端部
を上記導体に導通させたことにより、配線の組立てバラ
ツキによる系のバネ定数の変動を無くし、安定な特性を
得ることができる。
更に、本発明は支持体と、この支持体に係止されたヨー
ク部材と、上記ヨーク部材に係止された磁極を有する磁
石と、端部が上記支持体もしくは上記ヨーク部材に係止
された板バネと、上記板バネの一面に設けられた反射手
段と、上記板バネの他面に設けられ、上記ヨーク部材と
上記磁極を有した磁石により構成された磁気回路上の空
隙部に位置するコイルと、上記板バネに設けられた絶縁
体と、上記絶縁体に設けられた導体とからなり、上記コ
イルの巻初めおよび巻終りの線端部を上記導体に導通さ
せたことにより、配線の組立てバラツキによる系のバネ
定数の変動を無くし、また絶縁体に、たとえば弾粘性材
等を用いれば、共振周波数での制振作用を及ぼすことが
でき、安定な特性を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における振動ミラー装置の断
面概略図、第2図は第1図のC−C断面図、第3図は第
1図のA−A断面図、第4図は本発明の他の実施例にお
ける振動ミラー装置の概略図、第6図は第4図のE−E
断面図、第6図は第4図のF−F断面図、第7図は本発
明の他の実施例における振動ミラー装置の概略図、第8
図は第7図のE−E断面図、第9図は第7図のF −F
断面図、第10図は本発明の他の実施例においてヨーク
部材を円環状に構成したときの概略図、第11図は従来
の振動ミラー装置の概略図、第12図は第11図のD−
D断面図、13図は第11図のB−B断面図である。 11・・・・・・ホルダー、12・・・・・・板ハネ、
13・・・・・・反射手段、14・・・・・・コイル、
14a・・・・・・コイルのリード部、16・・・・・
・ヨーク、16・・・・・・スペーサ、17・・・・・
・永久磁石、2Q・・・・・・導体、21・・・・・・
絶縁体、P・・・・・・ねじり運動中心。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名1/
−一支苔縄 /7−−E&7゜ 第1図 第2図 第3図 第41!1 ?Q  /4 第5図 秋 第6図 第7図 第8図 ÷1 第9図 / / −−一支n  イ木

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)支持体と、この支持体に係止されたヨーク部材と
    、上記ヨーク部材に係止された磁極を有する磁石と、端
    部が上記支持体もしくは上記ヨーク部材に係止された導
    電体からなる複数の板バネと、上記板バネの一面に設け
    られた反射手段と、上記板バネの他面に設けられ、上記
    ヨーク部材と上記磁極を有した磁石により構成された磁
    気回路上の空隙部に位置するコイルとからなり、上記コ
    イルの巻初めおよび巻終りの線端部を上記板バネに導通
    させたことを特徴とする振動ミラー装置。
  2. (2)支持体と、この支持体に係止されたヨーク部材と
    、上記ヨーク部材に係止された磁極を有する磁石と、端
    部が上記支持体もしくは上記ヨーク部材に係止された板
    バネと、上記板バネの一面に設けられた反射手段と、上
    記板バネの他面に設けられ、上記ヨーク部材と上記磁極
    を有した磁石により構成された磁気回路上の空隙部に位
    置するコイルと、上記板バネに設けられた導体とからな
    り、上記コイルの巻初めおよび巻終りの線端部を上記導
    体に導通させたことを特徴とする振動ミラー装置。
  3. (3)支持体と、この支持体に係止されたヨーク部材と
    、上記ヨーク部材に係止された磁極を有する磁石と、端
    部が上記支持体もしくは上記ヨーク部材に係止された板
    バネと、上記板バネの一面に設けられた反射手段と、上
    記板バネの他面に設けられ、上記ヨーク部材と上記磁極
    を有した磁石により構成された磁気回路上の空隙部に位
    置するコイルと、上記板バネに設けられた絶縁体と、上
    記絶縁体に設けられた導体とからなり、上記コイルの巻
    初めおよび巻終りの線端部を上記導体に導通させたこと
    を特徴とする振動ミラー装置。
JP2610788A 1988-02-05 1988-02-05 振動ミラー装置 Pending JPH01200322A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04243029A (ja) * 1991-01-16 1992-08-31 Canon Inc トラツキング用回動ミラー装置
JP2009069340A (ja) * 2007-09-12 2009-04-02 Seiko Epson Corp アクチュエータ、光スキャナ、および画像形成装置
JP4593035B2 (ja) * 2001-08-31 2010-12-08 株式会社オプトエレクトロニクス 振動ミラー駆動装置及び光学的情報読取装置用モジュール
JP2018521364A (ja) * 2015-07-06 2018-08-02 トルンプフ シュヴァイツ アクチエンゲゼルシャフトTRUMPF Schweiz AG レーザビームを偏向するための装置

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JP2018521364A (ja) * 2015-07-06 2018-08-02 トルンプフ シュヴァイツ アクチエンゲゼルシャフトTRUMPF Schweiz AG レーザビームを偏向するための装置

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