JPH01198952A - 建築用中空部材 - Google Patents

建築用中空部材

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JPH01198952A
JPH01198952A JP2163788A JP2163788A JPH01198952A JP H01198952 A JPH01198952 A JP H01198952A JP 2163788 A JP2163788 A JP 2163788A JP 2163788 A JP2163788 A JP 2163788A JP H01198952 A JPH01198952 A JP H01198952A
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昭夫 藤原
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、周壁部分によって中空部を形成する建築用中
空部材に関する。
(従来の技術) 従来、建築用部材としては、第7図に示すようぐ一木か
ら切り出したものか一般に用いられている。
また、集成部材として、第8図に示すように1型形状の
ものと、さらにこれを改良したものであって実公昭61
−18972号公報に見られるように薄単板を積層し、
折曲げて形成したコ字状基材の背部を互いに接合して一
体化した構造部材用集成材とがある。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記−木から切り出したものは耐力が低
いため、強度の向上を図るためには太くしなければなら
ず、結果として重量が増大し構築物における他の部位の
強度増強も強いられるばかりか作業性も悪化するという
問題がある。
一方、上述した従来の集成部材は、軽量化を図ることは
できるか、■型形状であるので、他の部材との接続が困
難になるという問題かあり、又室内に露出するような用
い方をした場合には外観上好ましくないという問題があ
る。
本発明の目的は、以上のような従来部材の問題点を解決
し、他の部材との接合が容易であり、外観が良好で室内
に露出するような用い方がてき。
しかも軽量化をも図ることのてきる建築用中空部材を提
供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため本発明の建築用中空部材は、周
壁部分によって中空部を形成したものである。
上記周壁部分は、単板でも薄単板を積層してなる積層体
でもよく、また薄単板の積層方向は一方向でも2以上の
方向でもよい。
また、本発明の建築用中空部材の軸線は非直線的であっ
てもよく、さらに横断面の形状は四角形、三角形、五角
形以上の多角形、円形、楕円形であってもよい。
(作用効果) 本発明の建築用中空部材は、上記の構成としたのて次の
ような作用効果を奏する。
即ち、中空であるので、必要強度を得つつ軽量化を図る
ことかできる。
また、外形状が四角筒等の筒状となるので、従来のよう
なI型形状のものに比べて他の部材との接合が容易とな
る。この際、中空部分にジヨイント部材を圧嵌入するこ
とにより他部材との接合は極めて容易に且つ堅固に行な
うことができる。
また、室内に露出するような用い方をした場合ても、従
来のようなI型形状のものに比べて室内の美観を損なう
ということがない、しかもインテリアに応じて、その断
面形状が四角形、三角形、又は円形等のものを使い分け
ることができ、さらにその軸線も非直線的すなわち曲線
ともすることができるので、装飾効果を一層向上させる
ことができる。
さらに、周壁部分を積層体で構成した場合には、周壁部
分を、薄単板を積層するだけて形成することかできるて
製造か容易であり、特に薄単板の積層方向を一方向とし
た場合には、薄単板を順次積層するたけて建築用中空部
材が完成するので、その製造は一層容易である。また、
薄単板の積層方向を2以上の方向とした場合には、2方
向以上からの荷重に対して適切な強度を得ることができ
る。
(実施例) 以下図示の実施例について説明する。
〈実施例1〉 第1図(a)〜(g)はそれでれ本発明に係る建築用中
空部材の第1実施例を示す斜視図であり、(a)図は四
角筒状のもな、(b)図は三角筒状のものを、(c)図
は円筒状のものを、(d)図は三角筒状のもを、(e)
図は六角筒状のものを、(f)図は十字形状のものを、
(g)図は楕円筒状のものを示している。
これらのものは、いずれも周壁部分によって中空部Aを
形成したものであり、木質の薄単板を一方向に積層して
なることを特徴としている。
(a)図において、1.1は側壁部、2は底壁部、3は
天壁部であり、これら周壁部分は、それぞれ薄単板1a
・・・、2a・・・、3a・・・を積層固着することに
より形成されている。
(b)図において、4は三角筒状周壁を構成する周壁部
分であり、底壁を形成する薄単板4a・・・、側壁を形
成する薄単板4b・・・、及び頂部を形成するB単板4
C・・・を順次積層し固着することにより構成されてい
る。
(c)図において、5は円筒状周壁部分であり、薄単板
5a・・・を順次積層し固着することにより形成されて
いる。
(d)図において、6は三角筒状周壁部分であり、底壁
を形成する薄単板6a・・・、側壁を形成する薄単板6
b・・・、および頂部を形成する薄単板6C・・・を順
次積層し固着することにより構成されている。
(e)図において、7は六角筒状周壁部分であり、底壁
を形成する薄単板7a・・・、側壁を形成する薄単板7
b・・・、および天壁を形成する薄単板7c・・・を順
次積層し固着することにより構成されている。
(f)図において、8は略十字形状の周壁部分てあり、
底壁な形成する薄単板8a・・・、側壁を形成する薄単
板8b・・・、および天壁を形成する薄単板8C・・・
を順次積層し固着することにより構成されている。
(g)図において、9は楕円筒状周壁部分であり、薄単
板9a・・・を順次積層し固着することにより形成され
ている。
以上のような建築用中空部材は、いずれも薄単板の積層
方向が同一方向であるので、各単板を順次同一方向に積
層固着することにより容易に作成することができる。
また、本実施例は、いずれも予め所定形状に作成した薄
単板を順次同一方向に積層固着すればよいので、第2図
(a)(b)に示すように軸線Cがクランク形状のもの
やL字形のものを容易に作成することができる。即ち、
予めクランク形状或いはL字形に形成した薄単板10・
・・。
11・・・を順次積層し固着することにより容易に作成
することができる。
なお、本実施例の場合いずれも薄単板の積層方向と直角
方向からの荷重Pに対して大きな強度を持つ。
〈実施例2〉 第3図(a)〜(o)はそれぞれ本発明に係る建築用中
空部材の第2実施例を示す斜視図であり、(a)〜(c
)図はそれぞれ四角筒状のもを、(d)図は三角筒状の
ものを、(e)〜(i)図は円筒状のものを、(j)図
は三角筒状のもを、(k)図は六角筒状のものを、(1
)図は十字形状のものを、(m)図は楕円筒状のものを
、(n)図は四角筒状のもを、(0)図は三角筒状のも
の示している。
本実施例か前記第1実施例と異なっている点は、薄単板
の積層方向か2以上となっている点である。
すなわち(a)及び(C)図のものは、底壁部12及び
天壁部13における薄単板12a・・・及び13a・・
・の積層方向が側壁部lにおける薄単板1a・・・の積
層方向とは直角になっており、(b)図のものは天壁部
13における薄単板13a・・・の積層方向のみか異な
っている。これらのものは、縦方向からの荷重P1及び
横方向からの荷ff1P、[(a)図にのみ図示]に対
して大きな強度を持つ。
(d)図のものは各周壁部分14.14゜14における
薄単板14a・・・の積層方向がそれぞれ異なっており
、3方向からの荷重P1.P2゜P、に対して大きな強
度を持つ。
(e)図のものは2つの半円筒部15.16を直交する
積層方向の薄単板15a・・・、16a・・・て形成し
たものであり、(f)図のものは1/4円筒部17.1
7及び18.18をそれぞれ直交する積層方向の薄単板
17a・・・、lBa・・・で形成したものである。ま
た。
(g)図のものは4本の1/4円筒部19をそれぞれ法
線に積層した薄単板19a・・・で形成したものであり
、(h)図のものはl/4円筒部20をそれぞれ接線方
向に積層した薄単板20a・・・で形成したものである
。また。
(i)図のものは2つの半円筒部21を円周方向に積層
した薄単板21a・・・で形成したものである。
これら(e)〜(i)図に示した円筒状部材は、いずれ
も縦方向からの荷重P1及び横方向からの荷重P2 [
(e)図にのみ図示]に対して大きな強度を持つ。
(j)図のものは、同形である5本の周壁部材22をそ
れぞれ薄単板22a・・・の積層板で形成し、これら周
壁部材22を接合して構成したものである。
(k)図のものは、同形である6本の周壁部材23をそ
れぞれ薄単板23a・・・の積層板で形成し、これら周
壁部材23を接合して構成したものである。
(1)図のものは、2木の角柱状部材24.24をそれ
ぞれ薄単板24a・・・の積層体で形成すると共に、2
つの凸形状側壁部材25.25をそれぞれ薄単板25a
・・・、25b・・・の積層体で形成し、これら周壁部
材24.25を接合して構成したものである。
(m)図のものは2つの半楕円筒部26゜27を直交す
る積層方向の薄単板26a・・・、27a・・・で形成
したものである。
(n)図のものは、2枚の凸形状底(天)壁部材28.
28をそれぞれ薄単板28a・・・。
28b・・・の積層板て形成すると共に、2枚の側壁部
材29,29をそれぞれ薄単板29a・・・の積層板で
形成し、これら周壁部材28゜29を凸形状底壁部材2
8の係合段部28cにて接合して構成したものである。
このように係合段部にて接合することにより接合強度の
向上を図ることがてきる。
これら(j)〜(n)図に示した中空部材も、縦方向か
らの荷重P1及び横方向からの荷重P2[(j)図にの
み図示]に対して大きな強度を持つ。
(o)図のものは、3本の陵部材3oをそれぞれ薄単板
30a・・・の積層体で形成すると共に、3枚の側壁部
材31をそれぞれtiM単板31a・・・の積層板て形
成し、これら周壁部材30.31を陵部材30の係合段
部30cにて接合して構成したものである。この中空部
材は、3方向からの荷重PI、P2、Pffに対して大
きな強度を持つ。
以上のような第2実施例の建築用中空部材は、いずれも
先ず各周壁部分を作成し、次いでこれら周壁部分を接合
することにより容易に作成することができる。
〈実施例3〉 第4図(a)〜(i)はそれぞれ本発明に係る建築用中
空部材の第3実施例を示す斜視図である。
本実施例か前記第2実施例と異なっている点は、周壁部
分が単板て形成されている点のみであるので、本実施例
における前記第2実施例と対応する箇所に同一符合を付
し、更に本実施例の各図と前記第2実施例の各図との対
応関係を以下に指摘して、詳細については割愛する。
本実施例(第4図)の(a)図のものは前記第2実施例
(第3図)の(a)及び(b)図のものに、以下同様に
(b)図のものは前記第2実施例の(C)図のものに、
(C)図のものは前記第2実施例の(d)図のものに、
(d)図のものは前記第2実施例の(j)図のものに、
(e)図のものは前記第2実施例の(k)図のものに、
(f)図のものは前記第2実施例の(1)図のものに、
(g)図のもの・は前記第2実施例の(m)・図のもの
に、(h)図のものは前記第2実施例の(n)図のもの
に、(i>図のものは前記第2実施例の(0)図のもの
に、それぞれ対応している。
なお、本実施例と前記第2実施例とを組み合わせること
、すなわち周壁部分を、単板と薄単板の積層体とを組み
合わせて形成することも可能である。
以上本発明の実施例について説明したか、何れの実施例
も中空部Aがあるのて、必要強度を得つつ軽量化を図る
ことかてきる。
また、室内に露出するような用い方をした場合ても、従
来のような■型形状のものに比べて室内の美観を損なう
ということがない。しかもインテリアに応じて、その断
面形状か四角形、三角形、又は円形等のものを使い分け
ることかてき、さらにその軸線も第2図に示したように
非直線的すなわち曲線ともすることができるので、装飾
効果を一層向上させることができる。
また、外形状が四角筒等の筒状となるので、従来のよう
なI型形状のものに比べて他の部材との接続か容易とな
る。この際、中空部分にジヨイント部材な圧嵌入するこ
とにより他部材との接続は極めて容易に且つ堅固に行な
うことかできる。
第5図及び第6図に四角等中空部材の場合の接続状態を
示す。
これらの図において、Dか四角筒中空部材、Aか中空部
分、Jがジヨイント部材である。
第5図(a)に示すように、接続すべき両口角筒中空部
材り、Dの中空部分Aにジヨイント部材Jを圧嵌入し、
必要に応じて接着することにより両部材を容易且つ堅固
に接続できる。
この結果、同図(b)に示すように多数の四角筒中空部
材りをジヨイント部材Jで接続することにより、従来は
実現不可能てあったような極めて長い部材を実現するこ
とができる。しかも、ジヨイント部材Jて接続する前に
あっては部材りが単体であるので、建設現場への搬送及
び構築物内への搬入か容易であり好適な作業性をもって
構築物を建造することかできる。
また、第6図に示すように直交する両部材り。
Dも同様にジヨイント部材Jを用いて容易且つ堅固に接
続できる。
そしてこのような接続状態においては、ジヨイント部材
Jが中空部分Aに収容されて外部に露見しないので、外
観を損なうことがない。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明は上記
実施例に限定されるものではなく1本発明の要旨の範囲
内において適宜変形実施可□能であることは言うまでも
ない。
例えば、 ■ 軸線を曲線とすることは第1実施例だけてなく第2
実施例においても行なうことができる。
■ 第1実施例においても各周壁部分を予め形成してお
き、これを接合固着して作成することができる。
■ 主として第1実施例においては、先ず薄単板を多数
積層して四角柱状積層体を形成し、その後これを切削加
工して所望形状の中空部材を作成してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(g)はそれぞれ本発明に係る建築用中
空部材の第1実施例を示す部分斜視図、第2図(a)(
b)はそれぞれそれぞれ上記実施例の変形例の正面図と
平面図とを同時に示した図、第3図(a)〜(0)はそ
れぞれ本発明に係る建築用中空部材の第2実施例を示す
部分斜視図、第4図(a)〜(i)はそれぞれ本発明に
係る建築用中空部材の第3実施例を示す部分斜視図、第
5図(a)(b)及び第6図はそれぞれ部材の部材の接
続例を示す図、第7図及び第8図はそれぞれ従来例の部
分斜視図である。 1〜31・・・周壁部分、A・・・中空部分。 (b) 頂 1 図 (a) (b) (a)            (b)鼾 3 図 ′フ 3 図 (m) 第 3 図 (n) 1 3 図 (a) (C) 第 4 図 寥 41 (h) ■ 4 図 (b) 富 5 蓉 第 6 図 第 7 図 里 8 囚

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)周壁部分によって中空部を形成する建築用中空部
    材。
  2. (2)前記周壁部分は、何れも薄単板を積層した積層体
    からなる請求項(1)記載の建築用中空部材。
  3. (3)薄単板の積層方向が一方向である請求項(2)記
    載の建築用中空部材。
  4. (4)薄単板の積層方向が2以上の方向である請求項(
    2)記載の建築用中空部材。
  5. (5)軸線が非直線的である請求項(2)、(3)又は
    (4)記載の建築用中空部材。
  6. (6)横断面の形状が四角形である請求項(1)、(2
    )、(3)、(4)又は(5)記載の建築用中空部材。
  7. (7)横断面の形状が三角形である請求項(1)、(2
    )、(3)、(4)又は(5)記載の建築用中空部材。
  8. (8)横断面の形状が五角形以上の多角形である請求項
    (1)、(2)、(3)、(4)又は(5)記載の建築
    用中空部材。
  9. (9)横断面の形状が円形である請求項(1)、(2)
    、(3)、(4)又は(5)記載の建築用中空部材。
  10. (10)横断面の形状が楕円形である請求項(1)、(
    2)、(3)、(4)又は(5)記載の建築用中空部材
  11. (11)周壁部分は、単板と、薄単板を積層した積層体
    とからなる請求項(1)、(3)、(4)、(5)、(
    6)、(7)、(8)、(9)又は(10)記載の建築
    用中空部材。
  12. (12)周壁部分は、単板からなる請求項(1)、(6
    )、(7)、(8)、(9)又は(10)記載の建築用
    中空部材。
JP63021637A 1988-01-30 1988-01-30 建築用中空部材 Expired - Lifetime JPH0654047B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5565659A (en) * 1978-11-04 1980-05-17 Matsushita Electric Works Ltd Pillar material and making method thereof
JPS5899421U (ja) * 1981-12-26 1983-07-06 株式会社大井製作所 木製骨組材
JPS59120220U (ja) * 1983-01-31 1984-08-14 大建工業株式会社 四方柾柱

Patent Citations (3)

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