JPH0119790Y2 - - Google Patents

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JPH0119790Y2
JPH0119790Y2 JP10720883U JP10720883U JPH0119790Y2 JP H0119790 Y2 JPH0119790 Y2 JP H0119790Y2 JP 10720883 U JP10720883 U JP 10720883U JP 10720883 U JP10720883 U JP 10720883U JP H0119790 Y2 JPH0119790 Y2 JP H0119790Y2
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time
contact piece
time switch
movable contact
short
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、長時間タイムスイツチと短時間タイ
ムスイツチを組み合わせ、長時間タイムスイツチ
のタイムアツプで短時間タイムスイツチの動作制
御を行う2連タイムスイツチに関する。
従来長時間例えば12時間のメカ式タイムスイツ
チの設定時間内に短時間例えば18秒の設定時間を
設けることは技術的に不可能で、例えばコーヒー
沸かし器にタイムスイツチを装着し、夜間タイム
セツトして翌朝自動的に短時間通電してコーヒー
豆を碾き、その後湯を沸かしてコーヒーを作るこ
とは出来なかつた。
本考案の目的は、簡単な構成で長時間タイムス
イツチと短時間タイムスイツチを組み合わせて長
時間タイムスイツチのタイムアツプで短時間タイ
ムスイツチの動作を開始するように構成した2連
タイムスイツチを提案することにある。
本考案の特徴は、長時間の時限動作を行う長時
間タイムスイツチと、短時間の時限動作を行う短
時間タイムスイツチと、前記長時間タイムスイツ
チのタイムアツプ動作に関連して作動する作動レ
バーと、この作動レバーにより移動され前記短時
間タイムスイツチの動作制御を行う係止部材と、
前記短時間タイムスイツチのカムに摺接する可動
接片と、この可動接片を挾む形で両側に設けられ
た第1・第2固定接片と、前記係止部材に設けら
れ前記可動接片の揺動を規制する規制部とを備え
たことである。
以下、図示の一実施例で本考案を説明する。2
連タイムスイツチは第1図、第2図でケース1の
図で左側に長時間タイムスイツチ10が、右側に
短時間タイムスイツチ11が収容され、長時間タ
イムスイツチ10で作動される作動レバー2の先
端作動部2aが短時間タイムスイツチ11側に設
けられた作動部材3に臨まされ、長時間タイムス
イツチ10と短時間タイムスイツチ11が夫々時
限設定軸の回動で時限セツトされた状態で長時間
タイムスイツチ10がタイムアツプすると自動的
に短時間タイムスイツチ11が作動を開始すると
共に、短時間タイムスイツチ11は長時間タイム
スイツチに無関係に後記係止部材の上側の軸部を
押し込む手動セツトで短時間タイムスイツチ11
の作動を開始することが出来るように構成されて
いる。
前記長時間タイムスイツチ10は第1図から第
3図のように合成樹脂製ケース1と蓋12に第1
時限設定軸4と歯車輪列の歯車13,14,1
5,16,17の軸18,19,20,21,2
2が回転自在に支承され、歯車17はケース1の
下側に固定されたモータ23の出力歯車24に噛
合されて出力軸25はケース1の軸受け部1aに
保持され、第1時限設定軸4には歯車26とカム
5が取り付けられ、カム5に可動接片6の凸部6
aと前記作動レバー2の一端突起部2bが当接さ
れ、ケース1には可動接片6と第3固定接片2
7、第4固定接片28、第5固定接片29の一端
が夫々固定され、ケース1と蓋12で作動レバー
2が回動自在に軸承されてコイルバネ30で突起
部2bがカム5に当接されるように付勢されてい
る。
前記歯車13は第3図のように円板と円柱で断
面逆T字形に形成された回転体31と円板上に乗
接された大径の歯車32と円板状バネ33と円柱
に圧入固定された大径のピニオン34とでフリク
シヨン機構が組み込まれている。
前記作動レバー2は合成樹脂材で長く延びた先
端作動部2aと一端突起部2bとで形成されてい
る。
前記作動部材3は第1図、第4図のように上側
の作動部3aと度当たり部3bと軸部3cとで形
成されて作動部3aは短時間タイムスイツチ11
の係止部材7の矩形孔7aに挿入され、軸部3c
はケース1の受け部1bの透孔に上下動自在に遊
合されると共にコイルバネ35で上方に付勢さ
れ、作動部3aは矩形状に形成されると共に上端
に傾斜面3dが、側部に三角形の作動凸部3eが
形成されている。
前記第1時限設定軸4には突起4aが形成さ
れ、突起4aはカム5の透孔5aに周方向に遊び
を持つて挿入されてカム5の早切り機構が構成さ
れている。
前記カム5には前記作動レバー2の突起部2b
が落ち込む凹部5bと前記可動接片6の凸部6a
が落ち込む凹部5cと高いカム面5dと低いカム
面5eとが形成されている。
前記可動接片6には凸部6aが形成されて先端
に2つの接点6b,6cが固定されている。
前記第3固定接片27には接点36が固定さ
れ、前記第4固定接片28には接点37が固定さ
れ、前記第5固定接片29にはモータ23のコイ
ルが接続されている。
前記短時間タイムスイツチ11は第1図、第4
図のようにケース1と中地板38に第2時限設定
軸39と歯車輪列の歯車40,41と調速機構の
ガンギ車42と振子43の軸44,45,46,
47が回転自在に支承され、第2時限設定軸39
には全舞48とフリクシヨンバネ座金49と歯車
50とカム8が取り付けられ、カム8に可動接片
9の凸部9aが当接され、ケース1には可動接片
9と第1固定接片51と第2固定接片52の一端
が夫々固定され、ケース1と蓋12で係止部材7
の上下の軸部が夫々軸承されてコイルバネ53で
第4図で上方に付勢されている。
前記係止部材7は第2図、第4図のように合成
樹脂材で上側の軸部7bと図示されない下側の軸
部と、四辺形の基部7cと、基部に穿設された前
記矩形孔7aと、基部上に突設された規制部7d
と、規制部の上面7eと、基部から作動レバー2
側に突出されて下側に段部7fを有する突起7g
と、基部から延設されて振子43に係脱自在に臨
まされて前記調速機構の作動を制御する先端係合
部7hと、矩形孔7a内に突出形成された凸部7
iとで形成されている。
係止部材7の下方のケース1には第2図のよう
に度当たり1cが形成され、係止部材7は基部7
cとケース1の縁1dで回り止めされている。
前記カム8には凹部8aと高いカム面8bが形
成されている。
前記可動接片9には凸部9aが形成されて先端
9bに2つの接点9c,9dが固定されている。
前記第1固定接片51はコ字形に可動接片9と
第2固定接片52を挾む形に形成されて一側折曲
部に接点54が固定され、前記第2固定接片52
には接点55が固定されている。
前記長時間タイムスイツチ10の第4固定接片
28と短時間タイムスイツチ11の可動接片9は
リード線で接続されている。
前記第2時限設定軸39の歯車50は前記歯車
輪列の歯車40に噛合されている。
前記第1図の長時間タイムスイツチ10と短時
間タイムスイツチ11で構成された2連タイムス
イツチがコーヒー沸かし器に取り付けられた時第
5図の負荷L1をコーヒー豆碾きモータ、負荷L2
を湯沸かしヒータとすると、各接片6,27から
29,9,51,52は第5図のように電源56
に一部は負荷L1,L2を介して接続され、可動接
片6の接点6bと第3固定接片27の接点36が
オンされるとモータ23が回転され、長時間タイ
ムスイツチ10のタイムアツプで可動接片6の接
点6cが第4固定接片28の接点37とオンされ
ると、短時間タイムスイツチ11側に通電され、
可動接片9の接点9dと第2固定接片52の接点
55がオンされたとき負荷L1に通電されてコー
ヒー豆が碾かれ、次に接点9cが第1固定接片5
1の接点54とオンされたとき負荷L2に通電さ
れて湯が沸かされるように構成されている。
2連タイムスイツチが前記のように構成されて
短時間タイムスイツチ11の係止部材7の上側の
軸部7bが手動セツトで押し下げられた単独動作
から説明すると、 長時間タイムスイツチ10の第1時限設定軸4
が時限設定されないとき第1図、第5図のように
電源56から可動接片6、第4固定接片28を介
して短時間タイムスイツチ11の可動接片9に通
電されている。
短時間タイムスイツチ11の第2時限設定軸3
9が時限設定される前は第1図のように可動接片
9の凸部9aはカム8の凹部8aに落ち込んでお
り、接点9cが第1固定接片51の接点54に当
接され、係止部材7の先端係合部7hは振子43
に係合されている。
次に第2時限設定軸39が第1図で時計方向に
回動されて時限設定され、係止部材7の非セツト
状態では第6図の状態になつて可動接片9の凸部
9aはカム8の高い面8bに乗設され、接点9c
は接点54から離間されてオフ状態、先端9bは
係止部材7の規制部7dで規制されて接点9dは
第2固定接片52の接点55に接触しないオフ状
態になる。
前記時限設定状態で係止部材7の上側軸部7b
が手動でコイルバネ53に抗して度当たり1cに
度当たりするまで押し込まれてセツトされると、
先端係合部7hは振子43から離間されて振子4
3が揺動を開始してカム8が調速駆動され、可動
接片9の先端9bと係止部材7の規制部7dとの
係合が解除されて第7図のように可動接片9の先
端9bは第2固定接片52側に移動され、可動接
片の接点9dと第2固定接片の接点55が接触さ
れてオン状態となつて負荷L1に通電されてコー
ヒー豆が碾かれる。
この時係止部材7はコイルバネ53で上方に付
勢されているが、規制部7dの上面7eが第8図
のように可動接片9の先端9b下側に当つて上方
への付勢が度当たりされている。
設定時間が経過して可動接片9の凸部9aがカ
ム8の凹部8aに落とし込まれると、可動接片は
第1図の旧位に復帰されて先端9bは図で左側に
移動されるので接点9dは第2固定接片52の接
点55から離間され、接点9cは第1固定接片5
1の接点54に接触されて可動接片9と第2固定
接片52の負荷L1への通電はオフされ、可動接
片9と第1固定接片51の負荷L2への通電がオ
ンされて湯が淵かされる。
この通電がオフされる時は長時間タイムスイツ
チ10の第1時限設定軸4が第1図で反時計方向
に回動され、可動接片6の凸部6aがカム5の低
いカム面5eに乗設されて可動接片6の接点6c
と第4固定接片28の接点37が離間されると共
に、可動接片6の他の接点6bは第3固定接片2
7の接点36と離間されて可動接片6、第4固定
接片28を介して可動接片9への電源56からの
通電はオフされる。
前記のように可動接片9の先端9bが左側に移
動されると先端9b下側で上方への復帰が係止さ
れていた係止部材7は度当たりが解除されたので
上方に移動して係止部材7も旧位に自動復帰され
て短時間タイムスイツチ11の時限設定動作が終
了される。
前記係止部材7がセツト状態に押し込み操作さ
れる時は可動接片9の先端9bの押圧力とコイル
バネ53に抗して押し下げられるが、可動接片9
とは面方向に移動されて他に部材を撓ませるよう
な力を必要としないので軽い操作力で容易に押し
込まれ、自動復帰される時、係止部材にはコイル
バネ53以外何も負荷が掛けられていないのでス
ムーズに復帰される。
次に長時間タイムスイツチ10の時限設定前は
第1図のように可動接片6の凸部6aはカム5の
凹部5cに落ち込んでおり、接点6cが第4固定
接片28の接点37に当接され、作動レバー2の
突起部2bはカム5の凹部5bに落ち込み、作動
レバー2の先端作動部2aは作動部材3の上方に
あつて作動部材3は第4図のように下方に押し込
まれている。
次に長時間タイムスイツチ10と短時間タイム
スイツチ11の連続動作は、 第1時限設定軸4と第2時限設定軸39が第1
図で夫々時計方向に回動されて時限設定される
と、長時間タイムスイツチ10の作動レバー2の
突起部2bと可動接片6の凸部6aはカム5の高
い面5dに乗設されて接点6cが第4固定接片2
8の接点37から離間されてフとなり、接点6b
は第3固定接片27の接点36に接触してオン状
態になる。
この時作動レバー2の作動部2aは第1図の2
点鎖線のように係止部材7の突起7gの下側段部
7fに位置されて係止部材7は手による押し込み
操作が出来ない状態になされると共に作動部材3
は第9図のようにコイルバネ35で度当たり部3
bが係止部材7の基部7cの底面に当たるまで押
し上げられている。この時作動部材3の作動凸部
3eは係止部材7の矩形孔7a内で作動部3aが
揺動することで凸部7iより上側に移動されてい
る。
又、短時間タイムスイツチ11は前記同様に第
6図のように可動接片9の先端9bは係止部材7
の規制部7dで規制されて接点9cは接点54か
ら離間されてオフとなり、接点9dは第2固定接
片52の接点55に接触しないオフ状態になる。
次に長時間タイムスイツチ10の設定時間が経
過して作動レバー2の突起部2bがカム5の凹部
5bに、可動接片6の凸部6aがカム5の凹部5
cに夫々落とし込まれると、作動レバー2と可動
接片6は第1図実線の旧位に復帰され、作動レバ
ー2は復帰の過程において第10図のように作動
部2aが作動部材3の傾斜面3dに係合されて作
動部材3をコイルバネ35に抗して下方に押し込
むので、作動凸部3eが係止部材7の凸部7iを
押し下げて係合部材7はコイルバネ53に抗して
押し下げられ、係止部材7が度当たり1cに度当
たりされても更に作動レバー2が傾斜面3dを押
し下げると作動部3aは作動凸部3eが凸部7i
の斜面で第10図でコイルバネ35に抗して左側
に回動するように滑つて離脱されて後、第4図の
ように凸部7iの下側に作動凸部3eが移動され
る。
前記のように係止部材7が作動レバー2と作動
部材3の作動凸部3eを介して押し下げられる
と、前記のように先端係合部7hは振子43から
離間されて振子が揺動を開始してカム5が調速駆
動され、前記可動接片9の先端9bは規制部7d
との係合が解除されて第6図のように可動接片9
の先端9bは第2固定接片51側に移動され、可
動接片の接点9cと第2固定接片の接点55が接
触されてオン状態となると共に係止部材7は規制
部7dの上面7eが可動接片9の先端9b下側に
当たつて上方への付勢が度当たりされている。
短時間タイムスイツチ11の設定時間経過後は
前記説明と同様にカム8の凹部8aに可動接片9
の凸部9aが落ち込み、可動接片の先端9bは第
1固定接片51側に移動されて接点9dは第2固
定接片52の接点55から離間され、接点9cと
第1固定接片の接点54が接触されてオン状態と
なり、係止部材7は可動接片9による上面7eの
度当たりが解除されるので上方に復帰されて2連
タイムスイツチの動作が終了される。
前記のように2連タイムスイツチが構成される
と次のような効果が発生する。
時間単位の長時間タイムスイツチと秒単位の
短時間タイムスイツチを連動して使用すること
ができる。
長時間タイムスイツチのタイムアツプで短時
間タイムスイツチの動作を自動的に開始するこ
とができる。
長時間タイムスイツチと短時間タイムスイツ
チはどちらを先に時限設定操作してもよい構成
が採用出来て、使用者に煩わしい手順の限定を
解消することができた。
長時間タイムスイツチの時限設定後、短時間
タイムスイツチを単独で動作開始が出来ないよ
うに係止部材に作動レバーが係合するように構
成して誤操作を防止した。
長時間タイムスイツチには無関係に短時間タ
イムスイツチのみ単独で使用することも出来
る。
前記説明では短時間タイムスイツチ11の駆動
源を全舞48で構成したが、長時間タイムスイツ
チ10のモータ23を共用したり、独立のモータ
を用いる等して駆動してもよい。
前記説明では2連タイムスイツチをコーヒー沸
かし器に取り付けられることで述べたが、他の装
置の時限制御に用いてもよい。
本考案は前述のように構成されたから、長時間
タイムスイツチと短時間タイムスイツチを組み合
わせ、長時間タイムスイツチのタイムアツプで短
時間タイムスイツチの動作を開始することが非常
に簡単な構成でできるという優れた効果を奏する
2連タイムスイツチを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例が示され、第1図はケ
ース内の平面図、第2図はケースが断面で示され
たタイムスイツチの側面図、第3図は長時間タイ
ムスイツチの要部断面側面図、第4図は短時間タ
イムスイツチの要部断面側面図、第5図は2連タ
イムスイツチと負荷の接続回路図、第6図は短時
間タイムスイツチの時限設定時の要部平面図、第
7図は長時間タイムスイツチ又は手動で短時間タ
イムスイツチが作動された動作状態の平面図、第
8図は係止部材が可動接片で上方への度当たりが
なされた要部側面図、第9図は係止部材の要部が
断面で示された作動部材の側面図、第10図は作
動レバーで作動部材と係止部材が押し下げられた
要部断面側面図である。 10……長時間タイムスイツチ、11……短時
間タイムスイツチ、2……作動レバー、5,8…
…カム、9……可動接片、7……係止部材、7d
……規制部、51……第1固定接片、52……第
2固定接片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 長時間の時限動作を行う長時間タイムスイツチ
    と、短時間の時限動作を行う短時間タイムスイツ
    チと、前記長時間タイムスイツチのタイムアツプ
    動作に関連して作動する作動レバーと、この作動
    レバーにより移動され前記短時間タイムスイツチ
    の動作制御を行う係止部材と、前記短時間タイム
    スイツチのカムに摺接する可動接片と、この可動
    接片を挟む形で両端に設けられた第1・第2固定
    接片と、前記係止部材に設けられ前記可動接片の
    揺動を規制する規制部とを備えたことを特徴とす
    る2連タイムスイツチ。
JP10720883U 1983-07-12 1983-07-12 2連タイムスイツチ Granted JPS6015739U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10720883U JPS6015739U (ja) 1983-07-12 1983-07-12 2連タイムスイツチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10720883U JPS6015739U (ja) 1983-07-12 1983-07-12 2連タイムスイツチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6015739U JPS6015739U (ja) 1985-02-02
JPH0119790Y2 true JPH0119790Y2 (ja) 1989-06-07

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ID=30250580

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10720883U Granted JPS6015739U (ja) 1983-07-12 1983-07-12 2連タイムスイツチ

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JPS62103689U (ja) * 1985-12-18 1987-07-02

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JPS6015739U (ja) 1985-02-02

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