JPH01197223A - 粉体供給装置 - Google Patents

粉体供給装置

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JPH01197223A
JPH01197223A JP63019669A JP1966988A JPH01197223A JP H01197223 A JPH01197223 A JP H01197223A JP 63019669 A JP63019669 A JP 63019669A JP 1966988 A JP1966988 A JP 1966988A JP H01197223 A JPH01197223 A JP H01197223A
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JP
Japan
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powder
rotating shaft
stirring means
granular material
stirring
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JP63019669A
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English (en)
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JPH05289B2 (ja
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Tadanobu Ogawa
小川 孫伸
Hideo Sanada
秀夫 真田
Morio Togano
栂野 守夫
Yoshio Hane
羽根 義男
Yasuyoshi Henmi
邉見 安由
Seiichi Mesaki
目崎 精一
Isao Kanaguchi
金口 勲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taisei Corp
Toyama Chemical Co Ltd
Akatake Engineering Co Ltd
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Taisei Corp
Toyama Chemical Co Ltd
Akatake Engineering Co Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

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  • Air Transport Of Granular Materials (AREA)
  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 本発明は、粉体供給装置、更に詳しくは、粉体貯槽内に
収容された粉粒体を一定量づつ計量して送給する粉体供
給装置に関する。
〈従来技術〉 従来から、粉末薬品、粉末スープ等の粉粒体を供給する
装置として、当業者には周知の如く、粉粒体を収容する
収容空間を規定する粉体貯槽と、収容空間からの縞粒体
を計量する計量手段と、粉体貯槽内に配設された攪拌手
段(例えば攪拌羽根から構成される)とを具備するもの
が広く実用に供されている。かかる粉体供給装置では、
計量手段の作用によって計量された粉粒体が所要の通り
供給され、また攪拌手段は所定方向に回動されることに
よって収容空間内の粉粒体を所要の通り攪拌する。
しかしながら、従来の粉体供給装置では、次の通りの解
決すべき問題が存在する。一般に、粉体貯槽内の粉粒体
を攪拌せしめる(粉粒体中で攪拌手段が回転する)には
、攪拌手段に大きい負荷が作用するおそれかあり、それ
故に破損を防止するためにこの攪拌手段を強固にする必
要がある。−方、攪拌手段を強固にすると、その上面(
特に粉粒体が付着し易い)の面積が比較的大きくなり、
攪拌手段により多くの粉粒体が付着するようになり、粉
体貯槽内の粉粒体を実質上全て排出することが困難にな
る。
〈発明の目的〉 本発明は上記事実に鑑みてなされたものであり、その主
目的は、攪拌手段に付着した粉粒体を確実に落下せしめ
、かくすることによって粉体貯槽内の粉粒体を実質上全
て排出することができる、優れた粉体供給装置を提供す
ることである。
〈発明の要約〉 本発明によれば、粉粒体を収容する収容空間を規定する
粉体貯槽と、該収容空間からの粉粒体を計量する計量手
段と、該粉体貯槽内に配設され、粉粒体を攪拌する攪拌
手段とを具備する粉体供給装置において、 該攪拌手段にイ」着した粉粒体を落下せしめるための加
振手段が設けられている、ことを特徴とする粉体供給装
置が提供される。
〈発明の好適具体例〉 以下、添イ」図面を参照して、本発明に従って構成され
た粉体供給装置の一具体例について説明する。
第1図及び第2図において、図示の粉体供給装置は下部
装置本体2を具備し、この下部装置本体2の」一方には
支持体4を介して粉体貯槽6が配設されている。粉体貯
槽6は円形状の底壁8と底壁8の周縁部から上方に延び
る円筒状側壁10を有し、粉末薬品、粉末スープの如き
粉粒体を収容するだめの収容空間12を規定する。
粉体貯槽6の底部には計量手段14が配設されている。
図示の計量手段14は円板状の回転テーブル16を備え
、回転テーブル16の周縁部には周方向に間隔を置いて
複数個の計量室18が設けられている。具体例では、第
2図に示す通り、回転テーブル16の周縁部には周方向
に間隔を置いて矩形状の計量凹部20が形成されており
、各計量凹部20が粉体貯槽6の側壁10内面と協働し
て計量室18を規定する。各計量室18は上面及び下面
に夫々上関口22及び下開口24を有しく第1図参照)
、収容空間12内の粉粒体は上記」二開口22を通して
計量室18内に導入され、また計量室18にて計量され
た粉粒体は下開口24を通して排出される。
回転テーブル16は後述する如くして矢印26(第2図
)で示す方向に回転され、これによって各計量室18は
導入域R及び排出域りを通して移動される。具体例では
、粉体貯槽6の第1図及び第2図において左端部にはプ
レート状部材28か配設されており、かかるプレーI・
状部材28の一端部が側壁10を通して内方に突出して
いる。プレート状部材28のかかる一端部28aは、第
1図に示す如く、回転テーブル16の上側にて排出域り
及びその近傍を覆い、粉粒体の計量室18への導入を阻
止する。上記排出域りに対応して、回転テーブル16の
下側に存在する粉体貯槽6の底壁8には排出開口が形成
されている。排出開口には排出管30が接続され、この
排出管30には更に管部材32が接続されている。また
、プレ−1〜状部利28にばコンプレツサの如き空気r
A33に接続された空気流路34が設けられており、こ
の空気流路34の一端が排出開口の上方に開口している
。従って、空気源33からの空気は空気流路34を通し
て排出域りにて上方から送給される。
図示する通り、導入域R(プレート状部材28が存在し
ない領域)においては計量室18の上開口22は開放さ
れると共にその下開口24は底壁8によって閉塞され、
また排出域りにおいては計量室18の下開口24は開放
されると共にその上開口22はプレート状部材28によ
って閉塞され、更に導入域Rと排出域りとの間の領域に
おいては計量室18の上開口22はプレート状部材28
によって閉塞されると共にその下開口は底壁8によって
閉塞される。
粉体貯槽6内には、更に、攪拌手段36が配設されてい
る。M示の攪拌手段36は回転テーブル16の上方に位
置する一対の攪拌羽根38を備え、一対の攪拌羽根38
は半径方向外方に延びる水平部及び水平部の外端から上
方に延びる垂直部を有している。そして、上記水平部の
上端部は、その」−面への粉粒体のイ」着を少なくする
ために、上方に突出する三角状に形成されている。尚、
攪拌羽根38は、収容空間12内の粉粒体を攪拌すると
共に粉粒体を各計量室18に所要の通り導入するに適し
た形状でよい。
この攪拌手段36ば、矢印26で示す回転テーブル16
の回転方向と反対方向、即ち矢印40(第2図)で示す
方向に回転される。主として第1図を参照して、下部装
置本体2には支持ケース42が装着され、この支持ケー
ス42には軸受部材43を介して第1の回転軸44が回
転自在に装着されている。第1の回転軸44は上下方向
に延び、その一端部(上端部)は底壁8を貫通して粉体
貯槽6内に突出し、その他端部(下端部)は箱状の歯車
ケース46内に突出している。そして、第1の回転軸4
4の粉体貯槽6内に突出する一端部にキ一部材48を介
して回転テーブル16が装着され、回転テーブル16は
この第1の回転軸44と一体に回転する。支持ケース4
2と回転テーブル16の間には第1の回転軸44を被嵌
してスリーブ部材50が介在され、スリーブ部材50は
軸゛受部材43の離脱を防止すると共にこの軸受部材4
3と回転テーブル16の間隔を所定の値に維持する。ま
た、第1の回転軸44の上端には、回転テーブル16の
離脱を防止する締付手段52が装着されている。更に、
底壁8に形成された開口と第1の回転軸44の間のシー
ルを行うために、シール体54がシール保持具56によ
って取イ」けられている。
第1の回転軸44は中空であり、この第1の回転軸44
内に第2の回転軸58が回転自在に配設されている。第
2の回転軸58も上下方向に延び、その一端部(上端部
)は第1の回転軸44の一端を越えて上方に突出し、ま
たその他端部(下端部)は第1の回転軸44の他端を越
え、歯車ケース46を貫通してその外方に突出している
。第2の回転軸58は、一端部が軸受部材60を介して
第1の回転軸44の一端部に回転自在に支持され、その
他端部が軸受部材62を介して基板64に取付げられた
支持体66に回転自在に支持され、第2の回転軸58の
第1の回転軸44の一端を越えて突出する一端部るこ・
攪拌手段36が装着されている。
従って、この攪拌手段36は第2の回転軸58と一体に
回転する。第2の回転軸58の一端部には、攪拌手段3
6の離脱を防止する締付ナツト68が螺着されている。
また、この一端には、締付ナソI・68等を覆う円錐状
の保護キャップ7oが装着されている。
第1の回転軸44及び第2の回転軸58は、単一の電動
モータ72(駆動源を構成する)によって回転駆動され
る。電動モータ72の出力軸74は歯車ケース46内に
突出し、この出力軸74と第1の回転軸44及び第2の
回転軸58が歯車ケ”−ス46内に配設された傘歯車機
構76を介して駆動連結されている。具体例では、出力
軸74にキ一部材78を介して傘歯車80が装着され、
また第1の回転軸44の他端部にキ一部材82を介して
傘歯車84が装着され、傘歯車84は傘歯車80の上部
に噛合されている。更に、第2の回転軸58の他端部に
もキ一部材86を介して傘歯車88が装着され、この傘
歯車88は傘歯車8oの下部に噛合されている。かく構
成されているので、電動モータ72が付勢されて傘歯車
8oが回動されると、傘歯車84 (第1の回転軸58
)と傘歯車88 (第2の回転軸58)は反対方向に回
転軸動される。尚、支持ケース42と傘歯車84の間に
はスリーブ部材90が介在され、スリーブ部材90は他
方の軸受部材43の離脱を防止すると共にこの軸受部材
43と傘歯車84の間隔を所定の値に維持する。また、
第1の回転軸44の他端には、傘歯車84の離脱を防止
する締付手段92が装着されている。更に、傘歯車88
と支持体66との間にはスリーブ部材94が介在され、
このスリーブ部+A’94は傘歯車88の離脱を防止す
ると共に傘歯車と軸受部材62の間隔を一定の値に維持
する。
図示の粉体供給装置は、更に、攪拌手段36に衝撃乃至
振動を加える加振手段を備えている。加振手段として例
えばハンマ手段、超音波発生手段等を用いることができ
、加振手段としての図示のハンマ手段96は空圧シリン
ダ機構98から構成され、そのシリンダ部98aが基板
64に取付けられた取付部材100に装着されている。
空圧シリンダ機構98は第2の回転軸58の下方に配置
され、コンプレッサの如き空気源(図示せず)からの圧
縮空気によって伸張され、その出力軸98bが第2の回
転軸58の他端に衝突する。尚、具体例では、出力軸9
8bに合成樹脂から形成されたブロック片102が装着
され、このブロック片102を介して衝撃乃至振動が加
えられる。
上述した粉体供給装置の作用を説明すると、次の通りで
ある。
電動モータ72が付勢されると、その回動力が傘歯車8
0及び傘歯車84を介して第1の回転軸44に伝達され
、この第1の回転軸44を介して回転テーブル16が矢
印26 (第2図)で示す方向に回転駆動される。また
、上記回動力は傘歯車80及び傘歯車88を介して第2
の回転軸58に伝達され、この第2の回転軸58を介し
て攪拌手段36が矢印26とは反対の矢印40で示す方
向に回転駆動される。従って、攪拌手段36が回転駆動
されることにより収容空間12内の粉粒体が所要の通り
攪拌され、粉粒体のブロッキング等が防止される。また
、回転テーブル16と攪拌手段36が反対方向に回転駆
動されることにより、両者間に比較的大きい回転速度差
が生じ、攪拌手段36が回転テーブル16に設けられた
各計量室1日に実質上同様に作用するようになり、かく
して従来の如き攪拌手段による悪影響が生じることなく
、各計量室1Bが導入域12を通して移動される間に収
容空間12内の粉粒体が計量室18内に所要の通り導入
される。また、回転テーブル16及び攪拌手段36が同
一の電動モータ72により回転駆動されるため、駆動系
の構成も簡単にすることができる。
計量室18か矢印26て示す方向に排出域りまで移動さ
れると、計量室18の下開口24が排出開口を通して排
出管30に連通され、かくして計量室18にて計量され
た粉粒体が排出管30を通して供給される。排出域りの
上方には空気流路34を通して圧縮空気が供給されてお
り、それ故に計量室18内の粉粒体は圧縮空気の作用に
よって確実に供給される。
一方、回転テーブル16及び攪拌手段36の上述した回
動中に空圧シリンダ機構9Bが伸張されると、その出力
軸98bに設けられたブロック片10が第2の回転軸5
Bの他端に当接し、第2の回転軸58を介して攪拌手段
36 (攪拌羽根38)に衝撃(振動)が加えられる。
かくすると、かかる衝撃によって攪拌手段36が振動し
、攪拌手段36 (特にその上面)に付着した粉粒体が
確実に落下せしめられ、収容空間12の粉粒体を実質上
全て排出することができる。尚、空圧シリンダ機横98
の上述した伸張は、粉粒体を供給している開所定時間毎
に行うようにしてもよく、また収容空間12内の粉粒体
が少なくなった時に所定時間毎に行うようにしてもよい
以上、本発明に従って構成された粉体供給装置の一具体
例について説明したが、本発明はかかる具体例に限定さ
れるものではなく、本発明の範囲を逸脱することなく種
々の変形乃至修正が可能である。
4、図面の簡単な説明    ゛ 第1図は、本発明に従う粉体供給装置の一具体例の要部
を示す断面図。
第2図は、第1図の粉体供給装置を示す平面図。
2・・・・・・下部装置本体 6・・・・・・粉体貯槽 12・・・・・・収容空間 14・・・・・・計量手段 16・・・・・・回転テーブル 18・・・・・・計量室 22・・・・・・上開口 24・・・・・・下開口 36・・・・・・攪拌手段 44・・・・・・第1の回転軸 58・・・・・・第2の回転軸 72・・・・・・電動モータ 76・・・・・・傘歯車機構 96・・・・・・ハンマ手段 特許出願人 赤武エンジニアリング株式会社同  冨山
化学工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、粉粒体を収容する収容空間を規定する粉体貯槽と、
    該収容空間からの粉粒体を計量する計量手段と、該粉体
    貯槽内に配設され、粉粒体を攪拌する攪拌手段とを具備
    する粉体供給装置において、該攪拌手段に付着した粉粒
    体を落下せしめるための加振手段が設けられている、こ
    とを特徴とする粉体供給装置。 2、該計量手段は該収容空間からの粉粒体を受入れるた
    めの上開口及び粉粒体を排出するための下開口を有する
    計量室が周方向に間隔を置いて複数個形成されている回
    転テーブルを有し、該回転テーブルが所定方向に回転駆
    動される第1の回転軸に装着され、該攪拌手段は該第1
    の回転軸内に相対的に回転自在に支持された第2の回転
    軸に装着され、該加振手段は該第2の回転軸に衝撃乃至
    振動を加える特許請求の範囲第1項記載の粉体供給装置
    。 3、該攪拌手段は該所定方向と反対方向に回転駆動され
    る特許請求の範囲第2項記載の粉体供給装置。 4、該第1の回転軸及び該第2の回転軸は単一の駆動源
    によって反対方向に回転駆動される特許請求の範囲第3
    項記載の粉体供給装置。 5、該駆動源と該第1の回転軸及び該第2の回転軸との
    間には傘歯車機構が介在されている特許請求の範囲第4
    項記載の粉体供給装置。 6、該加振手段は、空圧シリンダ機構を含むハンマ手段
    から構成されている特許請求の範囲第1項から第5項ま
    でのいずれかに記載の粉体供給装置。
JP63019669A 1988-02-01 1988-02-01 粉体供給装置 Granted JPH01197223A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63019669A JPH01197223A (ja) 1988-02-01 1988-02-01 粉体供給装置

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JP63019669A JPH01197223A (ja) 1988-02-01 1988-02-01 粉体供給装置

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JPH01197223A true JPH01197223A (ja) 1989-08-08
JPH05289B2 JPH05289B2 (ja) 1993-01-05

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JP63019669A Granted JPH01197223A (ja) 1988-02-01 1988-02-01 粉体供給装置

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JP (1) JPH01197223A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008309673A (ja) * 2007-06-15 2008-12-25 Fujio Hori 粉粒体計量システム
JP2010116246A (ja) * 2008-11-13 2010-05-27 Sanki Eng Co Ltd 脱水汚泥貯留設備の羽根駆動装置構造
JP2010116245A (ja) * 2008-11-13 2010-05-27 Sanki Eng Co Ltd 脱水汚泥貯留設備

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008309673A (ja) * 2007-06-15 2008-12-25 Fujio Hori 粉粒体計量システム
JP2010116246A (ja) * 2008-11-13 2010-05-27 Sanki Eng Co Ltd 脱水汚泥貯留設備の羽根駆動装置構造
JP2010116245A (ja) * 2008-11-13 2010-05-27 Sanki Eng Co Ltd 脱水汚泥貯留設備

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