JPH01196959A - 複写機 - Google Patents
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- JPH01196959A JPH01196959A JP63021647A JP2164788A JPH01196959A JP H01196959 A JPH01196959 A JP H01196959A JP 63021647 A JP63021647 A JP 63021647A JP 2164788 A JP2164788 A JP 2164788A JP H01196959 A JPH01196959 A JP H01196959A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/0035—User-machine interface; Control console
- H04N1/00352—Input means
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/0035—User-machine interface; Control console
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- Signal Processing (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、複写機に関し、とくにデジタルページメモリ
を有する、いわゆるデジタル複写機に関し、さらにはそ
のマルチコピー実行時の表示部改良に関する。
を有する、いわゆるデジタル複写機に関し、さらにはそ
のマルチコピー実行時の表示部改良に関する。
[従 来 技 術]
デジタルページメモリを有しない、アナログ複写機でマ
ルチコピー実行時には最後の複写用紙が得られるまで、
原稿を交換することができない。
ルチコピー実行時には最後の複写用紙が得られるまで、
原稿を交換することができない。
[発明が解決しようとするJi!]
つまり、上記したアナログ複写機では、コピー動作起動
から最終のスキャン(走査)終了まで、プリントスイッ
チのバックライトを橙色に表示し、次コピーのためにす
る原稿の交換は、その橙色から緑色に変化したとき、可
能となるよう構成されている。
から最終のスキャン(走査)終了まで、プリントスイッ
チのバックライトを橙色に表示し、次コピーのためにす
る原稿の交換は、その橙色から緑色に変化したとき、可
能となるよう構成されている。
ところが本発明が対象とするデジタル複写機においては
、マルチコと−実行時、画像読取りのためのスキャンは
1回きりでよく、その後はページメモリから画像データ
を読出して印字できるため、1回のスキャン終了で原稿
の交換ができるよう適時の表示処理が提案されている。
、マルチコと−実行時、画像読取りのためのスキャンは
1回きりでよく、その後はページメモリから画像データ
を読出して印字できるため、1回のスキャン終了で原稿
の交換ができるよう適時の表示処理が提案されている。
本発明の目的は、このような提案に沿った表示処理が行
なわれる複写機を提供することである。
なわれる複写機を提供することである。
[課題を解決するための手段]
前記した目的は、透明な原稿ガラスに密着された原稿を
露光走査するための光源、1次元イメージセンサを備え
その主査方向に原稿からレンズ系を介した集光像を読取
り他方原稿の縦方向の走査を行なうスキャナを備え副走
査によりその読取りを順次重ねて2次元の画像データを
読取る画像読取り手段、読取った画像データが書き込ま
れるデジタルページメモリ、及び該メモリを読出しレー
ザ露光を介して感光体に潜像を形成させ用紙に転写させ
るプリンター部を有する複写機において、原稿の露光走
査より画像を読取りそのデータを該メモリに書込むまで
の動作中を表示する第1の表示手段と、プリント動作中
を示す第2の表示手段と、マルチコピー実行のとき該メ
モリへの画像データ書込みが終えた場合第1の表示を解
除させる手段とを具有することにより、達成される。
露光走査するための光源、1次元イメージセンサを備え
その主査方向に原稿からレンズ系を介した集光像を読取
り他方原稿の縦方向の走査を行なうスキャナを備え副走
査によりその読取りを順次重ねて2次元の画像データを
読取る画像読取り手段、読取った画像データが書き込ま
れるデジタルページメモリ、及び該メモリを読出しレー
ザ露光を介して感光体に潜像を形成させ用紙に転写させ
るプリンター部を有する複写機において、原稿の露光走
査より画像を読取りそのデータを該メモリに書込むまで
の動作中を表示する第1の表示手段と、プリント動作中
を示す第2の表示手段と、マルチコピー実行のとき該メ
モリへの画像データ書込みが終えた場合第1の表示を解
除させる手段とを具有することにより、達成される。
[作 用]
操作パネル上の置数ボタンにより複数枚を設定して、プ
リントスイッチ34を押すと、そのキートップないしバ
ックライトにコピー中である旨の橙色が表示され、同時
にスキャンからメモリ書込み中を意味するウエートマー
ク38cが表示される。 しかし、1回きりのスキャ
ンとその読取り画像データをメモリに書込み終えるとそ
のマーク38cは消えるが、プリントスイッチ34は依
然として橙色が表示され、設定枚数の複写が終るまで消
えず、従ってその間原稿カバーを開けて原稿を置き欄跳
びレバーを設定しておく時間がかせげる。 つまり、プ
リントスイッチ34が緑になると、次の複写のためこの
スイッチを直ぐ押せる。
リントスイッチ34を押すと、そのキートップないしバ
ックライトにコピー中である旨の橙色が表示され、同時
にスキャンからメモリ書込み中を意味するウエートマー
ク38cが表示される。 しかし、1回きりのスキャ
ンとその読取り画像データをメモリに書込み終えるとそ
のマーク38cは消えるが、プリントスイッチ34は依
然として橙色が表示され、設定枚数の複写が終るまで消
えず、従ってその間原稿カバーを開けて原稿を置き欄跳
びレバーを設定しておく時間がかせげる。 つまり、プ
リントスイッチ34が緑になると、次の複写のためこの
スイッチを直ぐ押せる。
[実 施 例コ
本発明の好適な実施例は、図面に基づいて説明される。
本発明の実施例要部は、第5図及び第16図に示されて
いる。
いる。
第1図は本発明が適用されるページメモリを有するデジ
タル複写機の全体斜視図、第2図はその制御系統ブロッ
ク図、第3図は原稿ガラスを主にとらえた展開斜視図、
第4図はその要部機能説明図、第5図は操作パネル平面
図である。
タル複写機の全体斜視図、第2図はその制御系統ブロッ
ク図、第3図は原稿ガラスを主にとらえた展開斜視図、
第4図はその要部機能説明図、第5図は操作パネル平面
図である。
第1図と第2図において、10はシステムコントローラ
、20は欄跳びレバー、30は操作パネル、40はイメ
ージリーグ部(IPないし画像読取り部)、50は画像
メモリ部、60はプリンター部である。 イメージリー
ダ部40、画像メモリ部50及びプリンター部60にも
それぞれコントローラををし、CPUが使われる。
、20は欄跳びレバー、30は操作パネル、40はイメ
ージリーグ部(IPないし画像読取り部)、50は画像
メモリ部、60はプリンター部である。 イメージリー
ダ部40、画像メモリ部50及びプリンター部60にも
それぞれコントローラををし、CPUが使われる。
第3図において、12は原稿カバー、14は原稿ガラス
、16は原稿幅スケール、18は原稿長スケールである
。
、16は原稿幅スケール、18は原稿長スケールである
。
第4図では、原稿像が走査、反射集光され、CCDによ
り読取られ、その出力データを編集してメモリに格納し
た後、レーザパルスにより感光体に潜像が形成され、転
写出力される一連の機能が図示されている。
り読取られ、その出力データを編集してメモリに格納し
た後、レーザパルスにより感光体に潜像が形成され、転
写出力される一連の機能が図示されている。
この図において、42は原稿縦方向の走査を行なうスキ
ャナー、44はミラー、46は集光レンズ、前二者で光
学系を示している。 48はccDである。 52は
CCD4Bからの画像データの縮率変更削除等の編集を
行なう編集部、54はページメモリである。
ャナー、44はミラー、46は集光レンズ、前二者で光
学系を示している。 48はccDである。 52は
CCD4Bからの画像データの縮率変更削除等の編集を
行なう編集部、54はページメモリである。
62は画像データをレーザパルスとして出力するレーザ
ダイオード、63は走査機構のポリゴンミラー、64は
その駆動モータ、65は走査起点の検出センサ、66は
帯電部、67はレーザ露光部、68は現像部、69は転
写部、7oは感光体である。
ダイオード、63は走査機構のポリゴンミラー、64は
その駆動モータ、65は走査起点の検出センサ、66は
帯電部、67はレーザ露光部、68は現像部、69は転
写部、7oは感光体である。
第5図は操作パネルの上面図でボタン部ないしキー人力
部と表示部に0分れる。 両部共一般の複写機のものと
同様のものが用いられ、ボタン部には、縮小ボタン、等
倍ボタン、用紙選択ボタン、給紙口ボタン、露光調整ボ
タン、露光選択ボタン、倍率補正ボタン、W数ボタン、
プリントボタン34、オールリセットボタン、クリアー
ストップボタンなどが見られ、抄本モードボタン36、
原稿照明用ボタン32が注目される。 ここで、プリン
トボタンはバックライトを有し、緑、橙に点灯可能であ
る。
部と表示部に0分れる。 両部共一般の複写機のものと
同様のものが用いられ、ボタン部には、縮小ボタン、等
倍ボタン、用紙選択ボタン、給紙口ボタン、露光調整ボ
タン、露光選択ボタン、倍率補正ボタン、W数ボタン、
プリントボタン34、オールリセットボタン、クリアー
ストップボタンなどが見られ、抄本モードボタン36、
原稿照明用ボタン32が注目される。 ここで、プリン
トボタンはバックライトを有し、緑、橙に点灯可能であ
る。
表示部38には、給紙口表示、コピー枚数表示、倍率表
示、露光時表示などの他に、トナ−エンプティ38a1
回収トナーボトルフル38b、温調ウエート兼原稿スキ
ャン中表示38c、ペーパエンプティ38d、ジャム3
8e、トラブル38fなどの表示が注目される。
示、露光時表示などの他に、トナ−エンプティ38a1
回収トナーボトルフル38b、温調ウエート兼原稿スキ
ャン中表示38c、ペーパエンプティ38d、ジャム3
8e、トラブル38fなどの表示が注目される。
本発明によれば、画像読取り部40で読み取られた画像
データをレバー20により指定された範囲のみメモリ5
2に読み込ませ、その後メモリ52から画像出力部ない
しプリンター部60へ出力させ、画像の不要部を除いて
必要部のみ複写された例えば住民票、戸籍抄本などが得
られる。
データをレバー20により指定された範囲のみメモリ5
2に読み込ませ、その後メモリ52から画像出力部ない
しプリンター部60へ出力させ、画像の不要部を除いて
必要部のみ複写された例えば住民票、戸籍抄本などが得
られる。
このような編集エリアの指定は、第7図に示すように原
稿ガラス14に設けられた5つの欄跳びレバー21〜2
5のスライドにより行なわれる。
稿ガラス14に設けられた5つの欄跳びレバー21〜2
5のスライドにより行なわれる。
図示例のように、レバー21.23.25以降(ハツチ
ングを付していない部分)は消去エリアで、レバー21
以内、22.24以降(ハツチングを付している部分)
はコピーエリアとなっており、その結果、第6図に示す
ようにコピーエリアは連続してつながった状態で複写さ
れる。
ングを付していない部分)は消去エリアで、レバー21
以内、22.24以降(ハツチングを付している部分)
はコピーエリアとなっており、その結果、第6図に示す
ようにコピーエリアは連続してつながった状態で複写さ
れる。
第6図において、ASB、C,D、E、F、G。
Hは原稿(住民票原本)の所定の領域を示している。
例えば、レバー21を領域B、Cの境界に設定し他のレ
バーをすべて原稿領域外に設定したときには、上記領域
中のA、Bのみが複写され、残りの領域C,D、ESF
、G、)1については複写されないようになっている。
例えば、レバー21を領域B、Cの境界に設定し他のレ
バーをすべて原稿領域外に設定したときには、上記領域
中のA、Bのみが複写され、残りの領域C,D、ESF
、G、)1については複写されないようになっている。
また、レバー21.22.23をそれぞれ、領域AB
、BCSCDの境界に設定し、他のレバーを原稿領域外
に設定したときには、領域Bが飛ばされて、領域ACの
みが隣接して複写される。 以下同様にして、レバーに
よる領域指定と実際に複写される状態とが対応づけられ
ている。 なお、原稿長スケール18あるいは原稿台上
に、上記レバー21〜25の各位置を記録するためのメ
モリ欄を設けておけば、原稿に応じた領域指定を迅速に
行なうことができ、また原稿交換の際レバーの位置がず
れたことを直ちに知ることができる。
、BCSCDの境界に設定し、他のレバーを原稿領域外
に設定したときには、領域Bが飛ばされて、領域ACの
みが隣接して複写される。 以下同様にして、レバーに
よる領域指定と実際に複写される状態とが対応づけられ
ている。 なお、原稿長スケール18あるいは原稿台上
に、上記レバー21〜25の各位置を記録するためのメ
モリ欄を設けておけば、原稿に応じた領域指定を迅速に
行なうことができ、また原稿交換の際レバーの位置がず
れたことを直ちに知ることができる。
詳しくは、欄跳びレバー20をスライドすることにより
、第8図(b)に示すように原稿ガラス14の裏面手前
側で貼られた白テープ14a上に欄跳びレバー20の裏
面の黒マーカー20cが横断して位置する。 白テープ
14aの部分は画像範囲外と読まれているためコピーと
して現れない。
、第8図(b)に示すように原稿ガラス14の裏面手前
側で貼られた白テープ14a上に欄跳びレバー20の裏
面の黒マーカー20cが横断して位置する。 白テープ
14aの部分は画像範囲外と読まれているためコピーと
して現れない。
つまり、CCDの主走査時に白テープ部分を読み込みな
がら副走査(スキャナー)を行ない、その副走査時に黒
マーカー20cのエツジを検出してから一定幅分副走査
を行なった後、以降のデータのメモリ書き込みを中断し
、次に2回目の黒マーカーのエツジを検出して該幅分副
走査を行なった後、以降のデータのメモリ書き込みを再
スタートさせる。
がら副走査(スキャナー)を行ない、その副走査時に黒
マーカー20cのエツジを検出してから一定幅分副走査
を行なった後、以降のデータのメモリ書き込みを中断し
、次に2回目の黒マーカーのエツジを検出して該幅分副
走査を行なった後、以降のデータのメモリ書き込みを再
スタートさせる。
なお、第8図において、レバー20は指が触れる上面触
手部20a、指示部20b及び下面のマーカー20cか
らなっている。 この黒色のマーカー20cは、白テー
プ14aとのコントラストで光学系44.46及びCC
D4Bにより出力差となって検出される。 なお、マー
カーのエツジ検出については周知であるので詳述しない
。
手部20a、指示部20b及び下面のマーカー20cか
らなっている。 この黒色のマーカー20cは、白テー
プ14aとのコントラストで光学系44.46及びCC
D4Bにより出力差となって検出される。 なお、マー
カーのエツジ検出については周知であるので詳述しない
。
第12図はレバーの他の構成例を示しており、20dは
スペースて白テープ14aとマーカー20cと触れない
よう構成する。 これは、白テープ14aに傷が付い
て誤検出とならないようにするためであると共に、接触
により静電気が発生してほこりが吸着し誤検出とならな
いようにするためである。 同図(C)では、白テープ
14aとマーカ−2Oc間に清掃用の緩衝部材20eが
介在しており、フェルトまたは除電効果のある導電性ス
ボンヂが用いられる。 なお、白テープ14aは塗料に
代えてもよい。 また、白に限らず、マーカとの間に画
像走査の際に顕著な出力差が得られるような色であれば
よい。
スペースて白テープ14aとマーカー20cと触れない
よう構成する。 これは、白テープ14aに傷が付い
て誤検出とならないようにするためであると共に、接触
により静電気が発生してほこりが吸着し誤検出とならな
いようにするためである。 同図(C)では、白テープ
14aとマーカ−2Oc間に清掃用の緩衝部材20eが
介在しており、フェルトまたは除電効果のある導電性ス
ボンヂが用いられる。 なお、白テープ14aは塗料に
代えてもよい。 また、白に限らず、マーカとの間に画
像走査の際に顕著な出力差が得られるような色であれば
よい。
第9図は副光源ないし原稿照明灯を設けた場合の態様例
示図、第10図は原稿の照明部分(ハツチング部)を示
した例示図である。 図示しない原稿露光走査用の光源
の他に図示のように副光源14Cを用い、原稿面の全体
ではなくレバー20の移動範囲付近のみを照らすように
している。
示図、第10図は原稿の照明部分(ハツチング部)を示
した例示図である。 図示しない原稿露光走査用の光源
の他に図示のように副光源14Cを用い、原稿面の全体
ではなくレバー20の移動範囲付近のみを照らすように
している。
第11図は本発明による副光源の動作制御例を示したフ
ローチャートである。 このフローチャートに沿って説
明すると、副光源14Cないしランプがオフのとき、第
5図に示す操作パネル30上の原稿照明用ボタン32を
オンしてそのランプをオンさせた後、タイマーTがセッ
トされ、レバー20を操作し、まだランプがオン中なら
ばボタン32を押すとランプはオフする。 或いは、ラ
ンプがオン中にボタン34によりプリント動作を起動さ
せると、ランプをオフする。 ランプがオン中にタイマ
ーTのカウントが終了するとランプをオフする。
ローチャートである。 このフローチャートに沿って説
明すると、副光源14Cないしランプがオフのとき、第
5図に示す操作パネル30上の原稿照明用ボタン32を
オンしてそのランプをオンさせた後、タイマーTがセッ
トされ、レバー20を操作し、まだランプがオン中なら
ばボタン32を押すとランプはオフする。 或いは、ラ
ンプがオン中にボタン34によりプリント動作を起動さ
せると、ランプをオフする。 ランプがオン中にタイマ
ーTのカウントが終了するとランプをオフする。
このようなタイマー及び制御手段は、第2図に示される
システムコントローラ10とイメージリーグ部40のコ
ントローラ間に組み込まれる。
システムコントローラ10とイメージリーグ部40のコ
ントローラ間に組み込まれる。
なお、原稿カバー12の開閉を検出し、開けたとき自動
的に照明させ、閉じられたときに自動的にオフさせる制
御例も適用可能である。
的に照明させ、閉じられたときに自動的にオフさせる制
御例も適用可能である。
本発明による画像読取り装置は、原稿ガラス14の上面
に原稿を載せて露光走査させ、その走査光像を光学系4
4.46によりCCD48上に結像投影させるものであ
って、原稿読取り領域設定部は、第13図に示すように
レンズ46からマーカー20cを有するレバー20、白
テープ14a、原稿ガラス14の順に配位されている。
に原稿を載せて露光走査させ、その走査光像を光学系4
4.46によりCCD48上に結像投影させるものであ
って、原稿読取り領域設定部は、第13図に示すように
レンズ46からマーカー20cを有するレバー20、白
テープ14a、原稿ガラス14の順に配位されている。
しかしながら、これら3つの部材の配位例は、第14図
(a)、(b)、(c)のように3つ提案される。
(a)、(b)、(c)のように3つ提案される。
第14図(a)では、レンズからみて原稿ガラス14、
レバー20、白テープ14aの順位例が示され、この場
合白テープ14aと原稿ガラス14の間に異物が混入し
昌く誤検出の恐れが大きく、また原稿ガラス上でかつ原
稿領域近くに大きなスペースを必要とし、原稿を載置し
たり、取出したりが困難となる。
レバー20、白テープ14aの順位例が示され、この場
合白テープ14aと原稿ガラス14の間に異物が混入し
昌く誤検出の恐れが大きく、また原稿ガラス上でかつ原
稿領域近くに大きなスペースを必要とし、原稿を載置し
たり、取出したりが困難となる。
第14図(b)では、同様にレバー20、原稿ガラス1
4、白テープ14aの順位例が示され、光源からの照明
光は、通常、同図(b)の線b′−b’における断面図
(同図(b′))のように斜めから入射しており、白テ
ープ14aにレバー20の影が映る。 この影のレベル
が大きければ誤検出の可能性が大きい。
4、白テープ14aの順位例が示され、光源からの照明
光は、通常、同図(b)の線b′−b’における断面図
(同図(b′))のように斜めから入射しており、白テ
ープ14aにレバー20の影が映る。 この影のレベル
が大きければ誤検出の可能性が大きい。
次に、第14図(C)によれば、同様にレバー20、白
テープ14a、原稿ガラス14の順位である。 レバ
ー20及び白テープ14aが原稿と等傷位置になく、つ
まり原稿ガラス14の厚さと°白テープ14aの厚さ分
デフォーカスしているので、レバ一端部の投影像はいく
ぶんぼけが生じるが、通常、このようなレンズ系の焦点
深度は上記デフォーカス量(4〜5mm)に比べ十分長
り、位置設定上問題のないレベルである。
テープ14a、原稿ガラス14の順位である。 レバ
ー20及び白テープ14aが原稿と等傷位置になく、つ
まり原稿ガラス14の厚さと°白テープ14aの厚さ分
デフォーカスしているので、レバ一端部の投影像はいく
ぶんぼけが生じるが、通常、このようなレンズ系の焦点
深度は上記デフォーカス量(4〜5mm)に比べ十分長
り、位置設定上問題のないレベルである。
以上の理由により、同図(c)の順位例が誤検出の可能
性が最も少なく、次に示す3つの必要項目を満たす。
性が最も少なく、次に示す3つの必要項目を満たす。
a)レバー20が主走査方向で読取り領域内に存在する
こと。
こと。
b)レバー20と反射率が大きく異る反射板ないし白テ
ープ14aが常にレバー20よりレンズと反対側に存在
すること。
ープ14aが常にレバー20よりレンズと反対側に存在
すること。
C)レバー20及び白テープ14aがレンズの焦点深度
内にあること。
内にあること。
第15図は本発明によるレバーについてその下面に構成
されるマーカーの幅に関連した他の構成例であり、同図
(a)は上面図、同図(b)〜(d)は下面図であり、
いずれも2つのレバーがある間隔でもって配位設定され
ている。
されるマーカーの幅に関連した他の構成例であり、同図
(a)は上面図、同図(b)〜(d)は下面図であり、
いずれも2つのレバーがある間隔でもって配位設定され
ている。
同図(b)のものにおいて、2つのレバー26.26が
その触手部でもって密接させた場合、第1のレバーから
第2のレバーまで全域がマーカーエリアと判定され、レ
バーをそれぞれ識別することができない。
その触手部でもって密接させた場合、第1のレバーから
第2のレバーまで全域がマーカーエリアと判定され、レ
バーをそれぞれ識別することができない。
しかし、同図(c)または同図(d)のように構成する
と、それぞれ2つのレバー20または27は互いに密接
しても必ず白テープ14aを判読するエリアができるた
め、2つのレバー位置は識別可能である。
と、それぞれ2つのレバー20または27は互いに密接
しても必ず白テープ14aを判読するエリアができるた
め、2つのレバー位置は識別可能である。
第1図、第2図及び第4図により示されるようなページ
メモリを有するデジタル複写機において、同−原稿につ
いて複数の複写が得られるマルチコピーの実行の際、原
稿画像読取りのための走査は1回きりで必要枚数の複写
はその都度ページメモリから画像データを読出して感光
体に潜像を形成させて複写が行なわれる。
メモリを有するデジタル複写機において、同−原稿につ
いて複数の複写が得られるマルチコピーの実行の際、原
稿画像読取りのための走査は1回きりで必要枚数の複写
はその都度ページメモリから画像データを読出して感光
体に潜像を形成させて複写が行なわれる。
そこで、このようなマルチコピー実行の際に1 。
回きりの原稿画像読取りの終了を検知して、その後は原
稿の取換えを行なってもよいという適時な表示処理が提
案されている。 第16図はこのような表示処理例を示
したフローチャートである。
稿の取換えを行なってもよいという適時な表示処理が提
案されている。 第16図はこのような表示処理例を示
したフローチャートである。
プリントスイッチが緑、即ちプリントスイッチ34の受
付禁止のとき(ステップS30でYES)、プリントス
イッチがONされると(ステップS31でYES)その
バックライトを橙にしくステップ532)、コピー動作
を起動する(ステップ533)。 バックライトが橙色
の時(ステップS30でNo)コピー中でなければ(ス
テップS34でNo) 、その原因を制御系により検出
しくステップ53BでYES)L、例えばトナーエンプ
ティ38a、回収トナーボトルフル38b、温調ウエー
ト38C(これはヒートローラーが所定温度に達つする
までの間表示される)、ペーパーエンプティ38d1ジ
ヤム38e、)ラブル38fが同時に表示(原因系のサ
ブ表示、ステップ539)される。
付禁止のとき(ステップS30でYES)、プリントス
イッチがONされると(ステップS31でYES)その
バックライトを橙にしくステップ532)、コピー動作
を起動する(ステップ533)。 バックライトが橙色
の時(ステップS30でNo)コピー中でなければ(ス
テップS34でNo) 、その原因を制御系により検出
しくステップ53BでYES)L、例えばトナーエンプ
ティ38a、回収トナーボトルフル38b、温調ウエー
ト38C(これはヒートローラーが所定温度に達つする
までの間表示される)、ペーパーエンプティ38d1ジ
ヤム38e、)ラブル38fが同時に表示(原因系のサ
ブ表示、ステップ539)される。
その他のとき(ステップS34でYES)は、コピー中
で次のコピーが受付けられない状態を示す。 コピー
中とはプリントスイッチ34がオン後、最終ペーパーに
対する複写が終了するまでの間を言う。
で次のコピーが受付けられない状態を示す。 コピー
中とはプリントスイッチ34がオン後、最終ペーパーに
対する複写が終了するまでの間を言う。
通常のアナログ複写機では、1回の画像形成の度に光学
系ないしスライダーを駆動し、感光体上に露光させるた
め、マルチコピー中は最終の露光が終了した時点でスイ
ッチ34のバックライトを緑色にし、原稿交換可能であ
ることをユーザーに知らせると共に次のコピーを許可す
る。
系ないしスライダーを駆動し、感光体上に露光させるた
め、マルチコピー中は最終の露光が終了した時点でスイ
ッチ34のバックライトを緑色にし、原稿交換可能であ
ることをユーザーに知らせると共に次のコピーを許可す
る。
前記したデジタル複写機では、−旦メモリに画像データ
を取り込み、その後メモリデータにより感光体にレーザ
ー露光して複写が行なわれるので、光学系による原稿画
像の読取り動作は1回で済む。
を取り込み、その後メモリデータにより感光体にレーザ
ー露光して複写が行なわれるので、光学系による原稿画
像の読取り動作は1回で済む。
本実施例も、次のコピーは最終の用紙に対す仝感光体上
へのレーザー露光が終了するまで受付けられないため、
最終の露光が終了した時点でプリントスイッチ34のバ
ックライトを橙色から緑色に変化させ、次コピーの受付
けを許可する(ステップS34.33B、540)。
へのレーザー露光が終了するまで受付けられないため、
最終の露光が終了した時点でプリントスイッチ34のバ
ックライトを橙色から緑色に変化させ、次コピーの受付
けを許可する(ステップS34.33B、540)。
しかし、最初のメモリに画像データを取り込むための光
学系のスキャン動作は1回で終了するため、マルチコピ
ー中であってもスキャン終了後は原稿を交換することが
可能である。
学系のスキャン動作は1回で終了するため、マルチコピ
ー中であってもスキャン終了後は原稿を交換することが
可能である。
即ち、原稿のスキャン中(ステップS35でYES)は
ウエート表示マークを点灯(ステップS35でNo)L
、スキャンが終了すると(ステラ7’S35てNo)ウ
エート表示を消灯して(ステップ537)、J!稿を交
換可能状態であることを知らせる。
ウエート表示マークを点灯(ステップS35でNo)L
、スキャンが終了すると(ステラ7’S35てNo)ウ
エート表示を消灯して(ステップ537)、J!稿を交
換可能状態であることを知らせる。
レバー編集のように編集位置を設定するため、時間のか
かる動作が必要な場合、とくにこのためのロスタイムは
効率が悪い。 そこで、プリントスイッチ34のバック
ライトとは別に原稿の交換時をユーザーに知らせること
はきわめて有効である。
かる動作が必要な場合、とくにこのためのロスタイムは
効率が悪い。 そこで、プリントスイッチ34のバック
ライトとは別に原稿の交換時をユーザーに知らせること
はきわめて有効である。
このフローチャートによる実施例では、プリントスイッ
チ34をオンすると、バックライトを橙色にし、しかも
原稿読取り動作中、ウエートマーク38cを表示する。
チ34をオンすると、バックライトを橙色にし、しかも
原稿読取り動作中、ウエートマーク38cを表示する。
これにより、ユーザーはいつ原稿を交換してよいかを
判断することが可能である。
判断することが可能である。
[効 果コ
本発明によれば、原稿のスキャン終了のタイミングが直
ちに識別できるので、次の原稿のセット、編集動作がす
ばやく行なえ、またマルチプリント中に不要な時間待機
することもない。
ちに識別できるので、次の原稿のセット、編集動作がす
ばやく行なえ、またマルチプリント中に不要な時間待機
することもない。
第1図は本発明が適用されるページメモリを有するデジ
タル複写機の全体斜視図、第2図はその制御系統ブロッ
ク図、第3図は原稿ガラスを主にとらえた展開斜視図、
第4図はその要部機能説明図、第5図は操作パネル例示
図、第6図は本発明による住民票抄本複写例示図、第7
図は本発明によるレバーの使用態様例示図、第8図は本
発明によるレバーの上下面図、第9図は本発明による原
稿照明ランプを設けた態様例示図、第10図は原稿面照
射態様例示図、第11図はその制御例を示したフローチ
ャート、第12図は本発明によるレバーの他の構成例を
示した断面図、第13図は本発明による画像読取り領域
設定部の位置例示図、第14図は同設定部の他の配位例
示図、第15図はマーカーの幅が異なるレバーの他の構
成例示図、第16図は原稿交換の適時表示処理例を示し
たフローチャートである。 14は原稿ガラス、20〜25はレバー、30は操作パ
ネル、34はプリントスイッチ、38cはウエートマー
ク、52はメモリである。 特許出願人 ミノルタカメラ株式会社 第9図 第1図 第2図 第4Pj 第5図 第3図 第7図 A 第12図 〔b) 第11図 (C) (d、>(b)
しンI△ 第14図(C) レバーどU
タル複写機の全体斜視図、第2図はその制御系統ブロッ
ク図、第3図は原稿ガラスを主にとらえた展開斜視図、
第4図はその要部機能説明図、第5図は操作パネル例示
図、第6図は本発明による住民票抄本複写例示図、第7
図は本発明によるレバーの使用態様例示図、第8図は本
発明によるレバーの上下面図、第9図は本発明による原
稿照明ランプを設けた態様例示図、第10図は原稿面照
射態様例示図、第11図はその制御例を示したフローチ
ャート、第12図は本発明によるレバーの他の構成例を
示した断面図、第13図は本発明による画像読取り領域
設定部の位置例示図、第14図は同設定部の他の配位例
示図、第15図はマーカーの幅が異なるレバーの他の構
成例示図、第16図は原稿交換の適時表示処理例を示し
たフローチャートである。 14は原稿ガラス、20〜25はレバー、30は操作パ
ネル、34はプリントスイッチ、38cはウエートマー
ク、52はメモリである。 特許出願人 ミノルタカメラ株式会社 第9図 第1図 第2図 第4Pj 第5図 第3図 第7図 A 第12図 〔b) 第11図 (C) (d、>(b)
しンI△ 第14図(C) レバーどU
Claims (1)
- 1、透明な原稿ガラスに密着された原稿を露光走査する
ための光源、1次元イメージセンサを備えその主査方向
に原稿からレンズ系を介した集光像を読取り他方原稿の
縦方向の走査を行なうスキャナを備え副走査によりその
読取りを順次重ねて2次元の画像データを読取る画像読
取り手段、読取つた画像データが書き込まれるデジタル
ページメモリ、及び該メモリを読出しレーザ露光を介し
て感光体に潜像を形成させ用紙に転写させるプリンター
部を有する複写機において、原稿の露光走査より画像を
読取りそのデータを該メモリに書込むまでの動作中を表
示する第1の表示手段と、プリント動作中を示す第2の
表示手段と、マルチコピー実行のとき該メモリへの画像
データ書込みが終えた場合第1の表示を解除させる手段
とを具有していることを特徴とする、複写機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63021647A JP2814485B2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 複写機 |
US07/469,690 US5006934A (en) | 1988-02-01 | 1990-01-26 | Copying machine capable of storing image data |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63021647A JP2814485B2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 複写機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01196959A true JPH01196959A (ja) | 1989-08-08 |
JP2814485B2 JP2814485B2 (ja) | 1998-10-22 |
Family
ID=12060846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63021647A Expired - Lifetime JP2814485B2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 複写機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5006934A (ja) |
JP (1) | JP2814485B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5669040A (en) * | 1995-05-11 | 1997-09-16 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming apparatus capable of altering a job content and job content altering method |
CN109477873A (zh) * | 2016-07-21 | 2019-03-15 | 西门子医疗保健诊断公司 | 用于ivd自动化系统的磁屏蔽 |
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---|---|---|---|---|
JPH0575804A (ja) * | 1991-09-17 | 1993-03-26 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
KR101398932B1 (ko) * | 2007-04-16 | 2014-05-26 | 삼성전자주식회사 | 화상형성장치 |
EP2679210B1 (en) | 2012-06-28 | 2015-01-28 | The Procter & Gamble Company | Absorbent articles with improved core |
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JPS61151786A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-10 | Ricoh Co Ltd | コ−ド入力画像処理装置 |
JPS6263749U (ja) * | 1985-10-08 | 1987-04-20 | ||
JPS62294378A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-21 | Canon Inc | 画像処理装置 |
JPS6326164U (ja) * | 1986-08-04 | 1988-02-20 |
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JPS5533151A (en) * | 1978-08-30 | 1980-03-08 | Minolta Camera Co Ltd | Line-jump copying apparatus in electrophotography |
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JPS6028182B2 (ja) * | 1979-10-06 | 1985-07-03 | ミノルタ株式会社 | 画像読取装置 |
US4597018A (en) * | 1982-09-14 | 1986-06-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Imagewise information processing method and apparatus |
US4477175A (en) * | 1982-12-20 | 1984-10-16 | Xerox Corporation | Multi-function reproduction machine |
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US4752808A (en) * | 1984-10-25 | 1988-06-21 | Lemelson Jerome H | Video terminal and printer |
JPS6181258U (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-29 | ||
US4797706A (en) * | 1985-02-28 | 1989-01-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Multi-unit image processing system with central control |
-
1988
- 1988-02-01 JP JP63021647A patent/JP2814485B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-01-26 US US07/469,690 patent/US5006934A/en not_active Expired - Lifetime
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US11385224B2 (en) | 2016-07-21 | 2022-07-12 | Siemens Healthcare Diagnostics Inc. | Magnetic shielding for IVD automation system |
US11754558B2 (en) | 2016-07-21 | 2023-09-12 | Siemens Healthcare Diagnostics Inc. | Magnetic shielding for IVD automation system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5006934A (en) | 1991-04-09 |
JP2814485B2 (ja) | 1998-10-22 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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