JPH01194787A - 静止画電話装置 - Google Patents

静止画電話装置

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JPH01194787A
JPH01194787A JP2046088A JP2046088A JPH01194787A JP H01194787 A JPH01194787 A JP H01194787A JP 2046088 A JP2046088 A JP 2046088A JP 2046088 A JP2046088 A JP 2046088A JP H01194787 A JPH01194787 A JP H01194787A
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JP
Japan
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error
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Pending
Application number
JP2046088A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Fukuzaki
福崎 和廣
Ryuichi Nanjo
南條 隆一
Kinya Takemura
竹村 欣也
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Publication of JPH01194787A publication Critical patent/JPH01194787A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、通信回線網を介して音声による通信と静止
画データの伝送を行うようにしル静止画電話装置に関す
る。
〈従来の技術〉 従来、このような静止画電話装置としては第4図に示す
ようなものがある。この静止画電話装置は操作部6で電
話モードと静止画モードを利用者が任意に選択できるよ
うになっている。
そして、上記操作部6で電話モードが選択されると、電
話回線2が回線接続制御部lを介して電話機3に直接接
続され、通常の電話機による通話が行われる。
一方、上記操作部6で静止画モードが選択されると、電
話回線2は回線接続制御部lを介して電話機3に接続さ
れるとともに、モデム部4にも接続される。このモデム
部4は9600BPS、7200BPS、4800BP
S、2400BPSのデータ伝送速度の静止画データと
シングルトーンと300BPSのデータ伝送速度の制御
信号を送信する通信手段を有している。上記静止画モー
ドにおいては、回線接続制御部1は電話回線2の状態を
データ処理制御部5へ知らせており、また、相手側の静
止画電話装置からの静止画データの受は入れ可能な状態
となっている。
また、撮像部10で取込まれる自画像は、A/Dコンバ
ータ11を介して表示用メモリ7に蓄積されるとともに
、D/Aコンバータ8を介して表示部9に表示され利用
者は自画像をモニタすることができる。
通話状態において、送りたい画像が上記表示部9に表示
されている時に操作部6の送信釦を押すと、データ処理
制御部5は撮像部IOから表示用メモリ7への画像情報
の取込みを停止するので、表示部9の画像はフリーズ(
凍結)される。
次にデータ処理制御部5は、回線接続制御部1を制御し
て、電話回線2を電話機3からモデム部4へ切換える。
そして、第5図の伝送シーケンスに示すようにモデム部
41回線接続制御部1及び電話回線2を介して相手の端
末(受信側)に対して送信要求信号(a)(シングルト
ーン)を送出する。
相手の端末が本装置と同一構成の静止画電話装置である
とすると、相手端末はモデム部4で送信要求信号(a)
を検出するとデータ処理制御部5が回線接続制御部1を
制御して電話回線2から電話機3を切り離し、電話回線
2をモデム部4のみに接続する。そして、その後応答信
号(bX300 B PS)をモデム部41回線接続制
御部l及び電話回線2を介して送信側へ返送してくる。
一方、相手の端末(受信側)が静止画電話装置でない場
合は、送信側から送信要求(a)を送出しても、応答信
号が返送されないので、一定時間経過後、送信側のデー
タ処理制御部5は、回線接続制御部lを制御して電話回
線2を電話機3へ再び接続し通話可能な状態とする。
相手の静止画電話装置(受信側)から応答信号(b)が
返送されてくると、送信側のデータ処理制御部5は、回
線品質に適した画像データの伝送を行う為にモデム部4
のデータ伝送速度を選択するフォールパックシーケンス
を行う。
このフォールバックシーケンスにお−いて、送信側は静
止画データ信号に対する受信側のモデム部4の位相や振
幅調整のためにターンオンシーケンス(cX9600B
PS)を送出し、続いてトレーニングチエツク信号(d
X9600BPS)を送出する。
受信側のデータ処理制御部5は上記トレーニングチエツ
ク信号(d)を判定し、良であれば、受信レディ信号を
モデム部41回線接続制御部1及び電話回線2を介して
、送信側へ返送する一方、判定が否であればフォールパ
ック要求信号(eX300BPS)を送信側へ送り返し
データ伝送速度を7200BPSに下げるよう送信側に
要求する。
送信側のデータ処理制御部5は、受信レディ信号が返っ
てくると、フォールバックシーケンスを終了し、モデム
部4のデータ伝送速度を9600BPSとして設定する
が、フォールパック要求信号(e)が返ってくると、モ
デム部4のデータ伝送速度を9600BPSから720
0BPSへと変更し、ターンオンシーケンス(fX72
00BPS)を送出し、続いてトレーニングチエツク信
号(gX7200BPS)を送出する。受信側のデータ
処理制御部5は、トレーニングチエツク信号(gX72
00BPS)を判定し、良であれば受信レディ信号(h
)を送信側へ返送する。送信側のデータ処理制御部5は
、受信側から受信レディ信号(h)を受けると、フォー
ルバックシーケンスを終了し、モデム部4のデータ伝送
速度を720oBpsに設定する。ただし受信側がトレ
ーニングチエツク信号(gX7200 BP S)を否
と判定した場合モデム部4のデータ伝送速度を更に48
00BPS。
2400BPSと順次下げて、先に述べたトレーニング
チエツク信号の判定をくり返す。
送信側のデータ処理制御部5は、上記受信レディ信号(
h)を受信した場合、先に表示用メモリ7に蓄積された
静止画データを圧縮処理した後、ターンオンシーケンス
(i072008PS)に続けて、静止画データ信号(
D(7200BPS)として、モデム部41回線接続制
御部1、及び電話回線2を介して、受信側へ送出する。
そして、上記静止画データ信号(j)の送出を終ると回
線接続制御部lを制御して、電話回線2を電話機3へ再
び接続し、通話可能な状態とする。また表示部9の表示
を自画像の動画に切換える。
受信側のデータ処理制御部5は上記静止画データ信号(
Dを受信すると、復号化処理を行ない表示用メモリ7へ
蓄積するとともに、D/Aコンバータ8を介して表示部
9へ静止画像として表示する。さらに、回線接続制御部
1を制御して電話回線2を電話機3へ接続し通話可能な
状態とする。
最初の静止画データ伝送状態において、最終的に選択さ
れたデータ伝送速度(第5図の例においては7200B
PS)は回線の切断まで送信側、受信側の静止画電話装
置でともに記憶されており、2回目以降の静止画データ
伝送においては、記憶されているデータ伝送速度で伝送
が行なわれる。
従って2回目以降の静止画データ伝送においては、フォ
ールバックシーケンスは省略され送信要求信号(a)、
応答信号(b)、ターンオンシーケンス(i)、静止画
データ信号(Dだけの伝送シーケンスとなる。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、上記従来の静止画電話装置においては、
初回の静止画データ伝送を行う場゛合にフォールバック
シーケンスを行なう為、初回の静止画データ伝送の伝送
時間が長くなり、その間電話機による通話が中断され利
用者の心理的負担が大きいという欠点があった。特に、
回線雑音や回線歪の影響が強く回線品質が著しく悪い場
合には、フォールバックシーケンスでデータ伝送速度を
9600BPSから2400BPSまで順次下げること
になり、フォールバックシーケンスに要する時間が増大
し、初回の静止画データ信号の伝送時間が増々長くなる
という欠点があった。
そこで、この発明の目的は、初回の静止画データ伝送時
におけるフォールバックシーケンスに要する時間を短縮
して、初回の静止画データの伝送時間を短かくすること
ができる静止画電話装置を提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、この発明は、通信回線網を介
して音声による通信と静止画データの伝送を行うように
した静止画電話装置において、相手側端末から送られて
きた静止画データの誤りをパケット単位で検出するデー
タ誤り検出手段と、上記データ誤り検出手段が誤りを検
出したパケットの数を計数する誤りパケット数計数手段
と、上記誤りパケット数計数手段が計数した誤りパケッ
トの数が所定数以上あるかどうかを判別し、所定数以上
ある場合に相手側端末に対してデータ伝送速度を下げる
よう要求するための要求信号を送信する要求信号送信手
段と、相手側端末からの上記要求信号をうけてデータ伝
送速度を下げるデータ伝送速度変更手段とを備えたこと
を特徴としている。
〈作用〉 相手側端末から送られてきた静止画データの誤りをデー
タ誤り検出手段がパケット単位で検出し、上記データ誤
り検出手段が誤りを検出したパケットの数を誤りパケッ
ト数計数手段が計数し、要求信号送信手段が、上記誤り
パケット数計数手段が計数した誤りパケットの数が所定
数以上あるかどうかを判別し、所定数以上ある場合に相
手側端末に対してデータ伝送速度を下げるよう要求する
ための要求信号を送信し、相手側端末のデータ伝送速度
変更手段が上記要求信号をうけてデータ伝送速度下げる
。このように、静止画データ信号そのものを用いてデー
タ伝送速度を下げるかどうかの判断を行い、これによっ
てデータ伝送速度を設定するためのフォールバックシー
ケンスを初回の静止画データ伝送時にまとめて行なうの
ではなく、複数回の静止画データ伝送に分散させて行な
うので、初回の静止画データの伝送時間が短かくなる。
〈実施例〉 以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図は本実施例の回路構成を示すブロック図であり、
第4図に示す従来の静止画電話装置にデータ誤り検出部
12を追加すると共に、このデータ誤り検出部I2から
のデータをデータ処理制御部13が処理するようにした
ものであり、その他の回路構成は従来例と同一である。
ここで、回線接続制御部1は、電話機3およびモデム部
4と電話回線2との接続を切換えるもので、電話回線2
を介して相手側の静止画電話装置から送られてくる信号
のうち、画像データはモデム部4へ送り、音声信号は電
話機3へ送る一方、データ処理制御部13で生成されモ
デム部4を介して送られてきた画像データと電話機3か
らの音声信号を電話回線2へ送り出すようになっている
上記モデム部4は、送信する画像データの変調。
復調を行なうもので、データ処理制御部13から送られ
てくる符号をQAM(振幅および位相の混合変調)信号
、PSK(差動位相変調)信号またはFSK(周波数シ
フト変調)信号に変調して回線接続制御部lへ送る一方
、回線接続制御部lから送られてくるQAM信号、PS
K信号またはFSK信号を復調してデータ処理制御部1
3へ送るようになっている。また、上記モデム部4はシ
ングルトーンをデータ処理制御部13からの指示により
、回線接続制御部1へ送ったり、逆に相手側端末から送
られてきたシングルトーンを回線接続制御部1を介して
受けるようになっている。データ誤り検出部12は、後
述するようにモデム部4からのデータを受けて、データ
誤りを検出するとともに、その誤り数を計数してその計
数結果をデータ処理制御部13へ送り出す。データ処理
制御部13は、モデム部4から送られてくる符号を処理
して画像情報への変換を行なう一方、操作部6からの指
示により表示用メモリ7の画像情報を圧縮処理してモデ
ム部4へ送るようになっている。また、後述するように
上記データ誤り検出部12からのデータを処理する手段
を有している。データ処理制御部13で処理された相手
側端末からの画像情報は表示用メモリ7に蓄積され、D
/Aコンバータ8を介して表示部9に表示される。また
撮像部10からの画像情報は、A/Dコンバータ11を
介して表示用メモリ7に蓄積されると共に、D/Aコン
バータ8を介して表示部9に表示される。
本実施例の電話モードにおける動作は、従来の静止画電
話装置の動作と同じであるので、ここでは説明を省略す
る。
第2図は本実施例における伝送シーケンスを説明する図
であり、通話状態において、送りたい画像が表示部9に
表示されている時に操作部6の送信釦を押した後送信要
求信号(a)を送出し、受信側が応答信号(b)を送出
するまでの動作は第5図において説明した従来例の場合
と同様である。
次に受信側より応答信号(b)が返送されてきた時、送
信側は、静止画データ信号に対する受信側のモデム部4
の位相や振幅調整のためにターンオンシーケンス(k0
96008P S)を送出する。
続いてデータ処理制御部13は、表示用メモリ7に蓄積
されている静止画データを圧縮処理した後、静止画デー
タ信号(QX9600BPS)として、モデム部49回
線接続制御部1及び電話回線2を介して受信側へ送出す
る。
受信側のデータ処理制御部13は上記静止画データ信号
(f2)を受信すると、復号化処理を行ない表示用メモ
リ7へ蓄積するとともに、D/Aコンバータ8を介して
表示部9へ静止画像として表示する。
これと並行して、データ誤り検出部12では、データ誤
り検出手段がモデム部4からの静止画データを受けてデ
ータ誤りを検出する。すなわち、第3図に示すようにあ
らかじめ送信側で静止画データに付加された誤りチエツ
ク信号を用いて、データ誤りをパケット単位で検出する
。そして、上記データ誤り検出手段が誤りを検出したパ
ケットの数を誤りパケット数計数手段が計数して、その
計数結果をデータ処理制御部13へ送り出す。
データ処理制御部13は、要求信号送信手段が上記デー
タ誤り検出部12からの計数結果を判定し、誤りパケッ
トの数があらかじめ決められている閾値を超えている場
合には、フォールバック要求信号(m)を送信側へ返送
する。そしてデータ伝送速度を7200BPSとして記
憶したのち回線接続制御部lを制御して電話回線2を電
話機3へ接続し、通話可能な状態とする。
送信側のデータ処理制御部13は、データ伝送速度変更
手段が上記フォールパック要求信号(m)を受信して、
データ伝送速度を7200BPSとして記憶し、2回目
以降の静止画データ伝送をその値に変更する。その後、
回線接続制御部1を制御して電話回線2を電話機3へ接
続し、通話可能な状態とする。
次に2回目の静止画データ伝送においては、送゛信側か
ら送信要求信号(n)が送出され、受信側から応答信号
(p)が返送されると、送信側では、初回の静止画デー
タ伝送の結果を踏えて、7200BPSにデータ伝送速
度を下げる。すなわち、ターンオンシーケンス(q07
200 BP S)を送出し、それに続けて静止画デー
タ信号(r)(7200BPS)を送出する。
受信側のデータ処理制御部13では、静止画データ信号
(r)を復号化処理を行ない、表示用メモリ7に蓄積す
るとともにD/Aコンバータ8を介して表示部9へ表示
する。これと並行して、データ誤り検出部12では、初
回の伝送と同様に誤りパケット数が計数され、データ処
理制御部13へその結果を送り出す。データ処理制御部
13では、この計数結果を判定して、ある閾値以下の場
合には、受信確認信号(s)を送信側へ返送し、通話状
態に復帰する。この時、データ伝送速度は7200BP
Sのままに保持される。送信側のデータ処理制御部13
は、受信確認信号(S)を受信すると、通話状態に復帰
する。この時のデータ伝送速度は、受信側と同じ<72
008PSに保持される。
上記伝送シーケンスにおいて、2回目の静止画データの
伝送が受信側から起動された場合も、送信側と受信側の
動作が入れ替わるだけで、同じ動作を行なう。
このように、静止画データ信号のデータ誤りパケット数
を計数することにより、次回の静止画データ信号からデ
ータ伝送速度を下げるかどうかの判定を行ない、これに
よってデータ伝送速度を設定するためのフォールバック
シーケンスを、従来例のように初回の静止画データ伝送
時にまとめて行なうのではなく、複数回の静止画データ
伝送に分散させて行なうので伝送時間を短縮することが
できる。
〈発明の効果〉 以上より明らかなように、この発明の静止画電話装置は
、相手側端末から送られてきた静止画データの誤りをデ
ータ誤り検出手段がパケット単位で検出し、上記データ
誤り検出手段が誤りを検出したパケットの数を誤りパケ
ット数計数手段が計数し、要求信号送信手段が、上記誤
りパケット数計数手段が計数した誤りパケットの数が所
定数以上あるかどうかを判別し、所定数以上ある場合に
相手側端末に対してデータ伝送速度を下げるよう要求す
るための要求信号を送信し、相手側端末のデータ伝送速
度変更手段が上記要求信号をうけてデータ伝送速度下げ
るようにして、静止画データ信号そのものを用いてデー
タ伝送速度を下げるかどうかの判断を行い、これによっ
てデータ伝送速度を設定するためのフォールバックシー
ケンスを初回の静止画データ伝送時にまとめて行わずに
、複数回の静止画データ伝送に分散させて行うようにし
ているので、初回の静止画データの伝送時間を短かくで
き、利用者の心理的負担を和らげることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の静止画電話装置の一実施例の回路構
成を示すブロック図、第2図は上記実施例における伝送
シーケンスを説明する図、第3図は静止画データのデー
タパケットの構成例を示す図、第4図は従来の静止画電
話装置の回路構成を示すブロック図、第5図は上記従来
例における伝送シーケンスを説明する図である。 l・・・回線接続制御部、2・・・電話回線、3・・・
電話機、4・・・モデム部、 12・・・データ誤り検出部、 13・・・データ処理制御部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)通信回線網を介して音声による通信と静止画デー
    タの伝送を行うようにした静止画電話装置において、 相手側端末から送られてきた静止画データの誤りをパケ
    ット単位で検出するデータ誤り検出手段と、 上記データ誤り検出手段が誤りを検出したパケットの数
    を計数する誤りパケット数計数手段と、上記誤りパケッ
    ト数計数手段が計数した誤りパケットの数が所定数以上
    あるかどうかを判別し、所定数以上ある場合に相手側端
    末に対してデータ伝送速度を下げるよう要求するための
    要求信号を送信する要求信号送信手段と、 相手側端末からの上記要求信号をうけてデータ伝送速度
    を下げるデータ伝送速度変更手段とを備えたことを特徴
    とする静止画電話装置。
JP2046088A 1988-01-29 1988-01-29 静止画電話装置 Pending JPH01194787A (ja)

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