JPH01192333A - バイオセンサを頭蓋冠に交換可能なように移植するためのアプリケータ装置 - Google Patents
バイオセンサを頭蓋冠に交換可能なように移植するためのアプリケータ装置Info
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- JPH01192333A JPH01192333A JP63310986A JP31098688A JPH01192333A JP H01192333 A JPH01192333 A JP H01192333A JP 63310986 A JP63310986 A JP 63310986A JP 31098688 A JP31098688 A JP 31098688A JP H01192333 A JPH01192333 A JP H01192333A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、請求項1のプリアンプルによる、バイオセ
ンサを頭蓋冠に交換可能なように移植するためのアプリ
ケータ装置に関するものである。
ンサを頭蓋冠に交換可能なように移植するためのアプリ
ケータ装置に関するものである。
EP−AI−0248103には上述のようなアプリケ
ータ装置が説明されているが、それを用いるとバイオセ
ンサ特に圧力センサが、頭蓋冠に作られたボアへ、傾く
ことなく、正確に規定された深さで、かつその測定ダイ
アフラムがデュラメイタ(礫層膜、以下、略して「デユ
ワ」と呼ぶ)と正確に同一表面上に整列するように、移
植される。前記刊行物EP−AI−0248103の第
1図から第4図および、その記述かられかるように、外
科医が頭蓋骨の、特に内圧測定をするには、まず段付冠
状のこぎりによって1.デュラ寄りに位置するより狭い
内径領域と広げられた外径領域とを有する、段のある穴
が頭蓋骨に形成される。次に、この段のあるボアにばね
脚スリーブが挿入され、頭蓋骨の内側を向いているその
下方ばね脚は、バイオセンサがばね脚スリーブに挿入さ
れる際、あるいはEP−Al−0248103によるよ
り有利な解決策においては、前もって挿入された延長ス
リーブによって、外方向へ押され、その際、内側の端に
備えられた保持カムは頭蓋骨の段のある穴のより狭い直
径領域の下方内側縁に下方において係合し、その結果バ
イオセンサを軸方向および半径方向に正しく位置決めす
るための確かな基準が保証される。
ータ装置が説明されているが、それを用いるとバイオセ
ンサ特に圧力センサが、頭蓋冠に作られたボアへ、傾く
ことなく、正確に規定された深さで、かつその測定ダイ
アフラムがデュラメイタ(礫層膜、以下、略して「デユ
ワ」と呼ぶ)と正確に同一表面上に整列するように、移
植される。前記刊行物EP−AI−0248103の第
1図から第4図および、その記述かられかるように、外
科医が頭蓋骨の、特に内圧測定をするには、まず段付冠
状のこぎりによって1.デュラ寄りに位置するより狭い
内径領域と広げられた外径領域とを有する、段のある穴
が頭蓋骨に形成される。次に、この段のあるボアにばね
脚スリーブが挿入され、頭蓋骨の内側を向いているその
下方ばね脚は、バイオセンサがばね脚スリーブに挿入さ
れる際、あるいはEP−Al−0248103によるよ
り有利な解決策においては、前もって挿入された延長ス
リーブによって、外方向へ押され、その際、内側の端に
備えられた保持カムは頭蓋骨の段のある穴のより狭い直
径領域の下方内側縁に下方において係合し、その結果バ
イオセンサを軸方向および半径方向に正しく位置決めす
るための確かな基準が保証される。
頭蓋骨内の内圧測定用のそのようなバイオセンサおよび
礫層膜横断あるいは礫層膜下1)02またはpCO2セ
ンサのための、さらにまた上部髄液空間における代謝測
定用代謝センサのための、アプリケータ装置は慨して成
人の頭蓋骨の平均的な厚さに合わされており、つまり、
一方ではアプリケータ装置の軸方向の長さが、他方では
バイオセンサの測定エレメントホルダが、たとえば3m
mから11mmの頭蓋骨の厚さに合わされてる。しかし
ながら、そのようなバイオセンサ、ことに圧力センサを
用いて小児を測定する必要も増加している。小児の頭蓋
骨の厚さはまだ大変薄く、骨は成人よりも軟らかい。し
たがって、従来のアプリケータ装置およびバイオセンサ
は小児の測定用には使用されないか、あるいは格別な予
防措置が考慮されてのみ利用され得る。
礫層膜横断あるいは礫層膜下1)02またはpCO2セ
ンサのための、さらにまた上部髄液空間における代謝測
定用代謝センサのための、アプリケータ装置は慨して成
人の頭蓋骨の平均的な厚さに合わされており、つまり、
一方ではアプリケータ装置の軸方向の長さが、他方では
バイオセンサの測定エレメントホルダが、たとえば3m
mから11mmの頭蓋骨の厚さに合わされてる。しかし
ながら、そのようなバイオセンサ、ことに圧力センサを
用いて小児を測定する必要も増加している。小児の頭蓋
骨の厚さはまだ大変薄く、骨は成人よりも軟らかい。し
たがって、従来のアプリケータ装置およびバイオセンサ
は小児の測定用には使用されないか、あるいは格別な予
防措置が考慮されてのみ利用され得る。
バイオセンサを、EP−AI−0248103に述べら
れた方法によって、頭蓋骨の厚さが3mmに満たない小
児の場合でも問題なく適用できるようにするのがこの発
明の課題である。
れた方法によって、頭蓋骨の厚さが3mmに満たない小
児の場合でも問題なく適用できるようにするのがこの発
明の課題である。
この発明は、頭蓋骨の穴に挿入されるべき管状ばね脚ス
リーブを有し、頭蓋骨内部に向けられたそのばね脚端に
は、穴の内周縁に沿ってばね脚スリーブを固定するのに
役立つ保持カムが外側に設けられ、その上方端は外方向
に段が付けられ、より大きな半径に広げられている、バ
イオセンサを頭蓋冠に交換可能なように移植するための
アプリケータ装置に関するものであり、ばね脚スリーブ
あるいはバイオセンサの大きい方の外径に合うボアと、
支持スリーブの、頭蓋骨に向けられた支持スリーブの正
面端に、内側に突き出る、鍔のような周辺支持縁とを有
し、その支持縁の軸方向の厚さが、頭蓋骨が比較的薄い
場合に、ばね脚スリーブの大きい方の半径領域とばね脚
端との間での軸方向の長さの補正を保証する、支持スリ
ーブを特徴とする。
リーブを有し、頭蓋骨内部に向けられたそのばね脚端に
は、穴の内周縁に沿ってばね脚スリーブを固定するのに
役立つ保持カムが外側に設けられ、その上方端は外方向
に段が付けられ、より大きな半径に広げられている、バ
イオセンサを頭蓋冠に交換可能なように移植するための
アプリケータ装置に関するものであり、ばね脚スリーブ
あるいはバイオセンサの大きい方の外径に合うボアと、
支持スリーブの、頭蓋骨に向けられた支持スリーブの正
面端に、内側に突き出る、鍔のような周辺支持縁とを有
し、その支持縁の軸方向の厚さが、頭蓋骨が比較的薄い
場合に、ばね脚スリーブの大きい方の半径領域とばね脚
端との間での軸方向の長さの補正を保証する、支持スリ
ーブを特徴とする。
この発明およびその有利な詳細は、図面を参照に以下に
おいてより詳細に説明されるが、その唯一の図面はこの
発明による支持スリーブの実施例および、バイオセンサ
を小児の頭蓋冠に交換可能なように移植するためのアプ
リケータ装置への、その有利な適用を示す。
おいてより詳細に説明されるが、その唯一の図面はこの
発明による支持スリーブの実施例および、バイオセンサ
を小児の頭蓋冠に交換可能なように移植するためのアプ
リケータ装置への、その有利な適用を示す。
小児においては頭蓋骨1は成人よりもまだ大変薄くかつ
軟らかい。にもかかわらず、頭蓋骨の内圧測定および、
成る病状において重要な他の測定もまた、下にあるデコ
ラ2上で、あるいはデユワ2を通して実施可能でなけれ
ばならない。外科医によって頭蓋骨に形成された穴は参
照番号10で示されている。特に頭蓋骨の内圧測定をす
る際に圧力センサ4の測定ダイアフラム3がデユワ2と
同一平面上に整列し、かつ圧力センサ4が傾くことなく
測定位置に挿入されることが保証され得るように、たと
えば前記刊行物EP−AI−0248103から知られ
るアプリケータ装置が用いられる。このアプリケータ装
置は本来、ばね脚スリーブ5からなり、そのばね脚11
は頭蓋骨の穴10を通して差込まれ、次に圧力センサ4
かあるいは、EP−AI−0248103に述べられた
ような延長スリーブ(図示されず)による、より有利な
方法では、ばね脚スリーブ5のばね脚11の端部面の保
持カム12が穴10の下方内側縁に下方において係合す
るように、外方向に押される。このようにばね脚スリー
ブ5は圧力センサ4のための確かな案内となり、゛n1
定ダイアフラム3をデュラ2と正確に同一平面上に整列
させる際には、圧力センサ4の軸方向および半径方向の
精確な案内を補償する。たとえばシリコンゴムから作ら
れ得る、環状ばねエレメント6は、肩のように外側へ突
き出ている、ばね脚スリーブ5の大きい方の半径領域と
、頭蓋骨1の穴10の周縁との間で、若干の軸方向補正
を行なう。
軟らかい。にもかかわらず、頭蓋骨の内圧測定および、
成る病状において重要な他の測定もまた、下にあるデコ
ラ2上で、あるいはデユワ2を通して実施可能でなけれ
ばならない。外科医によって頭蓋骨に形成された穴は参
照番号10で示されている。特に頭蓋骨の内圧測定をす
る際に圧力センサ4の測定ダイアフラム3がデユワ2と
同一平面上に整列し、かつ圧力センサ4が傾くことなく
測定位置に挿入されることが保証され得るように、たと
えば前記刊行物EP−AI−0248103から知られ
るアプリケータ装置が用いられる。このアプリケータ装
置は本来、ばね脚スリーブ5からなり、そのばね脚11
は頭蓋骨の穴10を通して差込まれ、次に圧力センサ4
かあるいは、EP−AI−0248103に述べられた
ような延長スリーブ(図示されず)による、より有利な
方法では、ばね脚スリーブ5のばね脚11の端部面の保
持カム12が穴10の下方内側縁に下方において係合す
るように、外方向に押される。このようにばね脚スリー
ブ5は圧力センサ4のための確かな案内となり、゛n1
定ダイアフラム3をデュラ2と正確に同一平面上に整列
させる際には、圧力センサ4の軸方向および半径方向の
精確な案内を補償する。たとえばシリコンゴムから作ら
れ得る、環状ばねエレメント6は、肩のように外側へ突
き出ている、ばね脚スリーブ5の大きい方の半径領域と
、頭蓋骨1の穴10の周縁との間で、若干の軸方向補正
を行なう。
しかしながら小児においては、頭蓋骨1の厚さが未だ大
変薄いので、従来のアプリケータ装置およびバイオセン
サでは、ばね脚スリーブ5と、したがってバイオセンサ
とがもはや安定した位置で穴10へ挿入され得ず、こと
によると頭蓋骨内部に入り込みすぎてしまう可能性もあ
る。この発明によると、前述の問題を除去するために、
軸方向の穴8がばね脚スリーブ5の大きい方の、上方半
径領域に、あるいは場合によっては圧力センサ4の上方
半径領域に合わされた支持スリーブ7が用いられる。支
持スリーブ7は頭蓋骨1に向けられた下方端に、内側に
突き出た、鍔のような周辺支持縁9を備え、その穴の半
径は使用されるアプリケータ装置、ないしはバイオセン
サに適応した、通常所望される頭蓋骨の穴の半径に合わ
されている。周辺支持縁9の軸方向の厚さは、ばね脚ス
リーブ5が支持スリーブ7を通して挿入される際に穴1
0の内側縁において保持カム12の十分な固定が達成さ
れるように、平均的に所望される固定力を考慮した上で
、ばね脚スリーブ5の上方のより大きい半径領域との間
での軸方向の長さ補正かばねエレメントによって保証さ
れるように、選択されている。
変薄いので、従来のアプリケータ装置およびバイオセン
サでは、ばね脚スリーブ5と、したがってバイオセンサ
とがもはや安定した位置で穴10へ挿入され得ず、こと
によると頭蓋骨内部に入り込みすぎてしまう可能性もあ
る。この発明によると、前述の問題を除去するために、
軸方向の穴8がばね脚スリーブ5の大きい方の、上方半
径領域に、あるいは場合によっては圧力センサ4の上方
半径領域に合わされた支持スリーブ7が用いられる。支
持スリーブ7は頭蓋骨1に向けられた下方端に、内側に
突き出た、鍔のような周辺支持縁9を備え、その穴の半
径は使用されるアプリケータ装置、ないしはバイオセン
サに適応した、通常所望される頭蓋骨の穴の半径に合わ
されている。周辺支持縁9の軸方向の厚さは、ばね脚ス
リーブ5が支持スリーブ7を通して挿入される際に穴1
0の内側縁において保持カム12の十分な固定が達成さ
れるように、平均的に所望される固定力を考慮した上で
、ばね脚スリーブ5の上方のより大きい半径領域との間
での軸方向の長さ補正かばねエレメントによって保証さ
れるように、選択されている。
図示されたように、支持スリーブ7は、たとえばチタン
(再利用可能)あるいはプラスチック(使い捨て構成要
素)からな葛、円錐形あるいは円錐台形の本体から構成
される。円錐台形支持スリーブ7の底面は頭蓋骨1の上
にあり、その結果、バイオセンサあるいはアプリケータ
装置が挿入される際、力がよりよく分散される。
(再利用可能)あるいはプラスチック(使い捨て構成要
素)からな葛、円錐形あるいは円錐台形の本体から構成
される。円錐台形支持スリーブ7の底面は頭蓋骨1の上
にあり、その結果、バイオセンサあるいはアプリケータ
装置が挿入される際、力がよりよく分散される。
この発明による支持スリーブを用いると、従来のバイオ
センサおよびそのアプリケータ装置を小児の頭蓋骨内部
の測定にも問題なく利用することができる。
センサおよびそのアプリケータ装置を小児の頭蓋骨内部
の測定にも問題なく利用することができる。
図面はこの発明による支持スリーブを含むアプリケータ
装置を示す部分断面図である。 図において、1は頭蓋骨、lOは穴、4はバイオセンサ
、5はばね脚スリーブ、7は支持スリーブ、9は周辺支
持縁を示す。 特許出願人 ヘリゲ・ゲゼルシャフト・ミツトΦベシニ
レンクタ拳ハフトゥング
装置を示す部分断面図である。 図において、1は頭蓋骨、lOは穴、4はバイオセンサ
、5はばね脚スリーブ、7は支持スリーブ、9は周辺支
持縁を示す。 特許出願人 ヘリゲ・ゲゼルシャフト・ミツトΦベシニ
レンクタ拳ハフトゥング
Claims (4)
- (1)頭蓋骨(1)の穴(10)に挿入されるべき管状
ばね脚スリーブ(5)を有し、頭蓋内部に向けられたそ
のばね脚端には、穴(10)の内周縁に沿ってばね脚ス
リーブ(5)を固定するのに役立つ保持カム(12)が
外側に設けられ、その上方端は外方向に段が付けられ、
より大きな半径に広げられている、バイオセンサを頭蓋
冠に交換可能なように移植するためのアプリケータ装置
であって、支持スリーブ(7)を備え、この支持スリー
ブ(7)は、ばね脚スリーブ(5)またはバイオセンサ
(4)の大きい方の外径に合うボア(8)と、支持スリ
ーブ(7)の、頭蓋骨(1)に向けられた支持スリーブ
(7)の正面端に、内側に突き出る、鍔のような周辺支
持縁(9)とを有し、支持縁(9)の軸方向の厚さ(d
)が、頭蓋骨が比較的薄い場合にばね脚スリーブ(5)
の大きい方の半径領域とばね脚端との間での軸方向の長
さの補正を保証することを特徴とする、アプリケータ装
置。 - (2)支持スリーブが円錐形(円錐台形)本体として形
成され、その大きい方の底面が支持縁9領域にある、こ
とを特徴とする、請求項1記載のアプリケータ装置。 - (3)支持スリーブ7が錆びない材料、特にチタンから
形成されていることを特徴とする、請求項1または2記
載のアプリケータ装置。 - (4)支持スリーブ7がプラスチックから形成されてい
ることを特徴とする、請求項1または2記載のアプリケ
ータ装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP88100072.3 | 1988-01-05 | ||
EP88100072A EP0323535A1 (de) | 1988-01-05 | 1988-01-05 | Applikationsvorrichtung zur auswechselbaren Implantation von Biosensoren in die Schädelkalotte |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01192333A true JPH01192333A (ja) | 1989-08-02 |
Family
ID=8198626
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63310986A Pending JPH01192333A (ja) | 1988-01-05 | 1988-12-07 | バイオセンサを頭蓋冠に交換可能なように移植するためのアプリケータ装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4993425A (ja) |
EP (1) | EP0323535A1 (ja) |
JP (1) | JPH01192333A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009502374A (ja) * | 2005-08-02 | 2009-01-29 | メラー メディカル ゲーエムベーハー ウント コンパニー カーゲー | 脳脊髄液用の排出システム |
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EP1633233A4 (en) | 2003-05-30 | 2010-07-07 | Innerspace Medical Inc | SYSTEM AND METHOD FOR INTRACRANIAL ACCESS AND MONITORING |
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