JPH01190383A - スロットマシン - Google Patents

スロットマシン

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JPH01190383A
JPH01190383A JP63012327A JP1232788A JPH01190383A JP H01190383 A JPH01190383 A JP H01190383A JP 63012327 A JP63012327 A JP 63012327A JP 1232788 A JP1232788 A JP 1232788A JP H01190383 A JPH01190383 A JP H01190383A
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Sadanobu Aono
定信 青野
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)産業上の利用分野 本発明は、陰極線管上に複数種類の絵柄を行列状に配列
表示するようにしたスロットマシンに間する。
(2)従来の技術 従来より、複数種類の絵柄をドラム上に描いて、このド
ラムを回転するようにしたスロットマシンや、陰極線管
上に複数種類の絵柄を行列状に配列表示するようにした
スロットマシンが多数知られている。特に近時において
は、テレビゲームとの関係もあって、陰極線管上に複数
種類の絵柄を配列表示するようにしたスロットマシンが
多用されるようになってきている(特公昭56−245
56号、特閏昭62−41680号等)。
しかしながら、陰極線管上に複数種類の絵柄を配列表示
するようにした従来のスロットマシンは、メカニカルな
スロットマシンを単に電子装置に置き換えただけのもの
や、僅かに賭は率に応じてペイラインの設定を変更でき
るようにしただけのものであった・ (3)発明が解決しようとする問題点 そのために、ゲームの進行が単調となってマンネリ化を
招き、ゲーム上の興趣がいま一つ盛り上がらないという
問題点があった。
(’l)問題点を解決するための手段 本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、ゲームの
進行が単調な従来のスロットマシンに無いゲーム上の興
趣を得ることを目的とし、この目的を達成するために、
複数種類の絵柄を行列状に配列して表示する配列表示手
段と、操作子の操作に基づいて絵柄の配列内容を変更す
る変更手段と、配列表示された絵柄の組合せが所定の配
列組合せであることを検出する検出手段と、検出手段の
検出結果によって複数種類の絵柄とは異なる複数種類の
絵柄に変更して配列表示する変更表示手段とを設けるよ
うに構成されている。
(5)実施例 以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明によるスロットマシンの一実施例を示
すブロック図である。
第1図において、CPU回路1には入出力回路。
2からスロットルレバー(操作子)(図示せず)の操作
状態や、投入されたメダルの数、後述するするクレジッ
トになっているメダルの数等の情報がパスライン3をか
いして供給される。CPU回IP31は、これらの情報
に基づいて後述するするようにして画像表示制御回路4
に制御信号を送ってCRTQ上に画像を表示している(
第3図〜第6図参照〉。またCPU回路lは、音源回路
5に制御信号を送って音響信号を発生するようにし、更
に入出力回路2を介してメダルの支払いも行っている。
なお、第1図におけるRAM6には、CPU回路1のプ
ログラムが収納されており、RAM7はCPU回路lの
作業領域を確保している。オブジェク)RAM8には、
個々のシンボル(絵柄)の画像情報(シンボルのドツト
表示用の情報と、色彩の情報)が収納されており、CP
U回路1の指示にしたがってその個々のシンボル(絵柄
)の画像情報を画像表示制御回路4に供給するようにし
ている。
CPU回路1は、第2図にフローチャートで示すように
して作動する。
第2図において、プログラムがスタートすると、イニシ
ャライズ(初期化)が行われた後にWEGERが0に等
しいか否かの判断が行われる。WEGERとは、 メダルの賭は枚数を表す変数であり、メダルを投入する
か、または後述するする入賞によって得られる賞金によ
って枚数が増加する。
WE G E RがOに等しいとき、すなわちメダルの
賭は枚数が零のときは、ゲームを続ける資格が無いので
、直ちにゲームを終了してデモ処理に移行する。W E
 G E Rffi Oより大きいときには、WEGE
Rに対する有効ラインを点灯する。WEGERに対する
有効ラインとは、入賞が有効となるライン本数のことで
、メダルの賭は枚数に応じて変化するようになっている
すなわち、第3図の左側に数字で示すように、メダルの
賭は枚数が1のときには、CRT9の中央部の1水平ラ
インに有効組合わせシンボル(絵柄)が並んだときのみ
、入賞とされてメダルの支払いが行われる。メダルの賭
は枚数が2のときには、CRT9の中央部のl水平ライ
ンまたは上部の1水平ラインの2つの水平ラインの何れ
かに有効組合わせシンボル(絵柄)が並んだときに、入
賞とされてメダルの支払いが行われ、メダルの賭は枚数
が最大数5のときには、CRT9の上中下部の3水平ラ
インまたは右上がり右下がりの2つの傾斜ライン(合計
5ライン)の何れかに有効組合わせシンボル(絵柄)が
並んだときに、入賞とされてメダルの支払いが行われる
というように、メダルの賭は枚数に応じて入賞の確率が
増加するようにしている。
その後、スロットルレバーが操作されるのを待って、第
3図に示すように3列のシンボル(絵柄)が図面の上下
方向に上から下へ移動(リール回転)を開始する(すな
わち、絵柄の配列内容が変更される)。
このときの絵柄の配列内容を変更する変更手段としては
、従来のリール回転に相当するように3列の各列毎で配
列変更する手段を用いることももてきるし、3行3列の
9個の絵柄を相互に関係を持たせずにランダムに配列変
更する手段を用いることもできる。更に、個々の絵柄に
よって出現頻度を変えるようにすることもできる。
リール回転を開始して2〜3秒後に、3列のシンボルは
順次停止する。停止順序はランダムであり、また1つの
列が停止してから最後の列が停止するまでは0. 5秒
以内となるように設定されている。
3列のシンボルが停止したときの状態が、第4図に示す
ような配列組合せであり、かつメダルの賭は枚数が3以
上であったとすると、CRT9の下部の水平ラインで有
効組合わせシンボル(ベルの絵柄)が並んで入賞してい
る。更に、3行3列の中央部分にチェリーの絵柄がある
場合には、後述するチャンスステージへ移行する権利を
与えるように設定されており、この第4図に示す例では
、3行3列の中央部分にチェリーの絵柄があるので、プ
レーヤーはチャンスステージへ移行する権利も獲得して
いる。なお、他に表示窓に現れる特定の組合わせによっ
ても、後述するチャンスステージへ移行する権利を与え
るように設定することも可能である。
3行3列の中央部分にチェリーの絵柄がなく、単に入賞
ラインが有るだけのときには、入賞ラインのシンボルに
応じてペイアウトが行われてから、デモ処理へ移行する
。また、入賞ラインは無いが、3行3列の中央部分にチ
ェリーの絵柄があるときも、プレーヤーは後述するする
チャンスステージへ移行する権利を獲得している。
第4図に示すような3行3列の中央部分にチェリーの絵
柄がある配列組合せであり、かつ入賞しているときは、
チャンスステージ(第2図右!1)へ移行する。チャン
スステージへ移行すると、まず前のステージで入賞して
いることへのペイアウトを行ってゲームを終了するか、
チャンスステージを続行するかの選択が行われる。ペイ
アウトを選択したときには、ペイアウトが行われてから
、デモ処理へ移行してゲームが終了する。このときのペ
イアウトは、クレジットとして次のゲームの賭金に使う
ことができる。
チャンスステージの続行を選択したときには、チャンス
ステージの起動が行われ、まずWEGERがOに等しい
か否かの判断が行われる。WEGERがOに等しいとき
は、プレーヤーにメダルの投入を促し投入されるまで待
つ。
WE G E Rが0以上のときには、スロットルレバ
ーが操作されるのを待って、第5図に示すようにCRT
9の中央部1列のシンボル(絵柄)が、画面の上下方向
に上から下へ移動(リール回転)を開始する。このチャ
ンスステージにおけるシンボル(絵柄)は、先のステー
ジにおけるシンボル(絵柄)とは、全く関係の無いコイ
ンを積み重ねた絵柄にしである。これにより、プレーヤ
ーは、ゲームが新たな段階へ移行したことを明確に知る
ことができる。
リール回転を開始して2〜3秒後に、3列のシンボルは
順次停止する。停止順序はランダムであリ、また1つの
列が停止してから最後の列が停止するまでは0. 5秒
以内となるように設定されている。
3列のシンボルが停止したときの状態が、第6図に示す
ような配列組合せてあったとすると、CRT9の中央部
の1ラインで並んだコインの合計額、郡ち、第6図に示
す例では30コインのペイアウトを受けてから、デモ処
理へ移行し、ゲームを終了する。このときのペイアウト
についても、クレジットとして次のゲームの賭金に使う
ことができる。
なお、第6図に示した例では、3列のシンボルが全てコ
インを積み重ねた絵柄である場合を示しているが、 「
×」、 「÷」、 「+」、 「−」のような演算記号
とするや、0(ゼロ)を含む数字とすることもできる。
更に、第6図に示した例では、1ラインで並んだコイン
の絵柄の配列組合せを検出してその合計額をペイアウト
するようにしているが、配列組合せを検出することなく
、30枚のコインを積み重ねた一枚の絵や「30」とい
う数字を表示して30コインのペイアウトを行うように
することもできる。
以上、本発明を実施例により説明したが、本発明の技術
的思想によれば、種々の変形が可能である。例えば、上
述した実施例では3行3列の配列組合せで絵柄を表示し
た場合について説明したが、3行3列以外の4行4列や
5行5列とすることもできる。
また、上述した実施例では3行3列の中央部分にチェリ
ーの絵柄がある配列組合せのときに、チャンスステージ
に移行できるものとしたが、3行3列の中央部分に限る
ことなく1行1列目や1行3列目に特定の絵柄がある配
列組合せのときに、チャンスステージに移行するように
もできる。
(6)発明の効果 以上で説明したように、本発明は、複数種類の絵柄を行
列状に配列して表示する配列表示手段と、操作子の操作
に基づいて絵柄の配列内容を変更する変更手段と、配列
表示された絵柄の絹合せが所定の配列組合せであること
を検出する検出手段と、検出手段の検出結果によって複
数種類の絵柄とは異なる複数種類の絵柄に変更して配列
表示する変更表示手段とを設けるように構成したので、
ゲームの進行が単調な従来のスロットマシンに無いゲー
ム上の興趣を得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるスロットマシンの一実施例を示
すブロック図、 第2図は、第1図に示す回路の動作を説明するフローチ
ャート、 第3図は、第1図に示す回路の動作を説明するCRT9
の正面図、 第4図は、第1図に示す回路の動作を説明するCRT9
の正面図、 第5図は、第1図に示す回路の動作を説明するCRT9
の正面図、 第6図は、第1図に示す回路の動作を説明するCRT9
の正面図である。 1 ・・・・CPU回路 2 ・・・・入出力回路 3・参〇パスライン 4・・・・画像表示制御回路 5・・・・音源回路 6 争・◆拳 RAM 7  ・・争中 RAM 8 ・・・・オブジェクトRAM 9 ・Φ・◆CRT

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数種類の絵柄を行列状に配列して表示する配列
    表示手段と、操作子の操作に基づいて前記絵柄の配列内
    容を変更する変更手段と、配列表示された前記絵柄の組
    合せが所定の配列組合せであることを検出する検出手段
    と、該検出手段の検出結果によって前記複数種類の絵柄
    とは異なる複数種類の絵柄に変更して配列表示する変更
    表示手段とを有するスロットマシン。
  2. (2)前記絵柄の組合せが所定の組合せであることを検
    出する検出手段の検出は、行列状に配列表示された前記
    絵柄の所定の直線上における検出であることを特徴とす
    る請求項1記載のスロットマシン。
  3. (3)前記検出手段が、前記絵柄の組合せが所定の組合
    せであることを検出したときに、前記変更表示手段によ
    って前記複数種類の絵柄とは異なる複数種類の絵柄に変
    更して配列表示すると共に、所定のペイアウトを行うこ
    とを特徴とする請求項1記載のスロットマシン。
  4. (4)複数種類の絵柄を行列状に配列して表示する配列
    表示手段と、操作子の操作に基づいて前記絵柄の配列内
    容を変更する変更手段と、配列表示された前記絵柄の組
    合せが所定の配列組合せであることを検出する第1の検
    出手段と、該第1の検出手段の検出結果によって前記複
    数種類の絵柄とは異なる複数種類の絵柄に変更して配列
    表示する変更表示手段と、該変更表示手段によって配列
    表示された前記絵柄の組合せが所定の配列組合せである
    ことを検出する第2の検出手段とを有するスロットマシ
    ン。
  5. (5)前記第2の検出手段が、前記変更表示手段によっ
    て配列表示された前記絵柄の組合せが所定の組合せであ
    ることを検出したときに、所定のペイアウトを行うこと
    を特徴とする請求項4記載のスロットマシン。
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