JPH01189204A - 導波管−マイクロ・ストリップ線路変換器 - Google Patents
導波管−マイクロ・ストリップ線路変換器Info
- Publication number
- JPH01189204A JPH01189204A JP1313588A JP1313588A JPH01189204A JP H01189204 A JPH01189204 A JP H01189204A JP 1313588 A JP1313588 A JP 1313588A JP 1313588 A JP1313588 A JP 1313588A JP H01189204 A JPH01189204 A JP H01189204A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waveguide
- pattern
- loop
- microstrip line
- antenna
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims abstract description 5
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 10
- 239000010931 gold Substances 0.000 abstract description 9
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 abstract description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 6
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 238000000059 patterning Methods 0.000 description 1
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Waveguide Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
概要
マイクロ波等の伝送線路として用いられる導波管とマイ
クロ・ストリップ線路との変換器に関し、その先端部を
導波管内に突出しアンテナの役割をなすマイクロ・スト
リップ線路上にループ状のパターンを形成し、該ループ
パターン上の任意箇所をグランドに接地して特性を変化
せしめ、特定周波数に整合するように調整することので
きる導波管−マイクロ・ストリップ線路変換器を提供す
ることを目的とし、 一端面を短絡した導波管に窓を形成し、先端部にパター
ンの形成されたマイクロ・ストリップ線路を、該先端部
が前記導波管の窓を通して導波管内に突出すように設け
て構成した導波管−マイクロ・ストリップ線路変換器に
おいて、前記マイクロ・ストリップ線路上のパターンを
ループ状に形成し、該ループパターンをグランドに接地
する手段を設け、該接地手段とループパターンとの接合
位置を変更可能に構成する。
クロ・ストリップ線路との変換器に関し、その先端部を
導波管内に突出しアンテナの役割をなすマイクロ・スト
リップ線路上にループ状のパターンを形成し、該ループ
パターン上の任意箇所をグランドに接地して特性を変化
せしめ、特定周波数に整合するように調整することので
きる導波管−マイクロ・ストリップ線路変換器を提供す
ることを目的とし、 一端面を短絡した導波管に窓を形成し、先端部にパター
ンの形成されたマイクロ・ストリップ線路を、該先端部
が前記導波管の窓を通して導波管内に突出すように設け
て構成した導波管−マイクロ・ストリップ線路変換器に
おいて、前記マイクロ・ストリップ線路上のパターンを
ループ状に形成し、該ループパターンをグランドに接地
する手段を設け、該接地手段とループパターンとの接合
位置を変更可能に構成する。
皇itΔ1丸団
本発明はマイクロ波等の伝送線路として用いられる導波
管とマイクロ・ストリップ線路との変換器に関する。
管とマイクロ・ストリップ線路との変換器に関する。
マイクロ波の伝送線路として、マイクロ波を損失及び歪
みを少なく伝送するため−に、同軸線路や導波管等の特
殊な伝送線路が用いられている。同軸線路や導波管等か
らなる伝送線路は、これらの基本形状からして立体的な
構成とならざるを得ず、小型化、軽量化、及び量産等の
面で制約が生じる。
みを少なく伝送するため−に、同軸線路や導波管等の特
殊な伝送線路が用いられている。同軸線路や導波管等か
らなる伝送線路は、これらの基本形状からして立体的な
構成とならざるを得ず、小型化、軽量化、及び量産等の
面で制約が生じる。
そこで最近においては、近年急速に発展したIC技術や
印刷配線基板のパターン成形技術を応用して製造可能な
マイクロ・ストリップ線路も、マイクロ波伝送線路とし
て使用されるようになっている。
印刷配線基板のパターン成形技術を応用して製造可能な
マイクロ・ストリップ線路も、マイクロ波伝送線路とし
て使用されるようになっている。
導波管は、伝送損失が小さく、伝送電力も大きくとれる
こと等から例えば送受信機とアンテナの間の電力の伝送
線路として使用され、送受信機内部では、導波管は寸法
が大きく、遮断周波数があること等から、これを用いる
のは必ずしも適当でなく、伝送損失や伝送電力の点で劣
るが、小型で周波数帯域が広く、半導体素子との結合が
容易なマイクロ・ストリップ線路が用いられることが多
い。
こと等から例えば送受信機とアンテナの間の電力の伝送
線路として使用され、送受信機内部では、導波管は寸法
が大きく、遮断周波数があること等から、これを用いる
のは必ずしも適当でなく、伝送損失や伝送電力の点で劣
るが、小型で周波数帯域が広く、半導体素子との結合が
容易なマイクロ・ストリップ線路が用いられることが多
い。
このため導波管と、マイクロ・ストリップ線路で構成さ
れる回路との接続に線路変換器が必要であり、整合性が
良く効率的な線路変換器が要望されている。
れる回路との接続に線路変換器が必要であり、整合性が
良く効率的な線路変換器が要望されている。
従来の技術
第6図は一般的な導波管−マイクロ・ストリップ線路変
換器の全体構成斜視図である。導波管10の下端面10
aは短絡されており、導波管10には窓12が形成され
ている。14はアンテナの役割をなすマイクロ・ストリ
ップ線路(以下マイクロ・ストリップ・アンテナともい
う)であり、その一端部が導波管10の窓12を通して
導波管10内に垂直に突出すように、図示しない金属製
筺体(グランド)に取付けられている。
換器の全体構成斜視図である。導波管10の下端面10
aは短絡されており、導波管10には窓12が形成され
ている。14はアンテナの役割をなすマイクロ・ストリ
ップ線路(以下マイクロ・ストリップ・アンテナともい
う)であり、その一端部が導波管10の窓12を通して
導波管10内に垂直に突出すように、図示しない金属製
筺体(グランド)に取付けられている。
マイクロ・ストリップ・アンテナは例えば第7図に示さ
れるように構成されている。16はアルミナセラミック
ス等からなる[f体基板であり、その上面にはストリッ
プ導体18が形成されていると共に、ストリップ導体1
8に連続してパターン20が形成されている。マイクロ
・ストリップ・アンテナの図示しない他端部は半導体素
子等による検波回路や増幅回路等が形成された債のマイ
クロ・ストリップ線路に接続されている。
れるように構成されている。16はアルミナセラミック
ス等からなる[f体基板であり、その上面にはストリッ
プ導体18が形成されていると共に、ストリップ導体1
8に連続してパターン20が形成されている。マイクロ
・ストリップ・アンテナの図示しない他端部は半導体素
子等による検波回路や増幅回路等が形成された債のマイ
クロ・ストリップ線路に接続されている。
導波管10とマイクロ・ストリップ線路14とのインピ
ーダンス整合等の特性はこのマイクロ・ストリップ・ア
ンテナ14上に形成されたパターン20の大ぎさや形状
等に左右されるため、従来はパターン20の形状を少し
づつ変化させたものを複数個準備しておき、これを順繰
りに取替えて調整したり、あるいはパータン20を少し
づつ削りながら調整して所望の特性を得ていた。
ーダンス整合等の特性はこのマイクロ・ストリップ・ア
ンテナ14上に形成されたパターン20の大ぎさや形状
等に左右されるため、従来はパターン20の形状を少し
づつ変化させたものを複数個準備しておき、これを順繰
りに取替えて調整したり、あるいはパータン20を少し
づつ削りながら調整して所望の特性を得ていた。
発明が解決しようとする問題1、
このように、上述したような従来の導波管−マイクロ・
ストリップ線路変換器においては、予め準備した複数の
マイク[トストリップ・アンテナを順繰りに取替え、あ
るいはパータンを少しづつ削って所望の特性を得ていた
ので、たくさんのマイクロ・ストリップ・アンテナを準
備する必要があったり、パターンを削りすぎて無駄にし
てしまったりという問題点があった。
ストリップ線路変換器においては、予め準備した複数の
マイク[トストリップ・アンテナを順繰りに取替え、あ
るいはパータンを少しづつ削って所望の特性を得ていた
ので、たくさんのマイクロ・ストリップ・アンテナを準
備する必要があったり、パターンを削りすぎて無駄にし
てしまったりという問題点があった。
また、整合がうまくとれなかった場合には、いちいちマ
イクロ・ストリップ・アンテナを取持えるので調整作業
に時間がかかると共に、微調整が行えず、希望通りの特
性を出すことができないという問題点もあった。
イクロ・ストリップ・アンテナを取持えるので調整作業
に時間がかかると共に、微調整が行えず、希望通りの特
性を出すことができないという問題点もあった。
本発明はこのような点に鑑みて、なされたものであり、
その目的とするところは、その先端部を導波管内に突出
しアンテナの役割をなすマイクロ・ストリップ線路上の
ストリップ導体に連続してループ状のパターンを形成し
、該ループパターン上の任意箇所をグランドに接地して
特性を変化せしめ、特定周波数に整合するように調整す
ることのできる導波管−マイクロ・ストリップ線路変換
器を提供することである。
その目的とするところは、その先端部を導波管内に突出
しアンテナの役割をなすマイクロ・ストリップ線路上の
ストリップ導体に連続してループ状のパターンを形成し
、該ループパターン上の任意箇所をグランドに接地して
特性を変化せしめ、特定周波数に整合するように調整す
ることのできる導波管−マイクロ・ストリップ線路変換
器を提供することである。
問題1.を解”するための
先端部を導波管10内に突出しアンテナの役割をなすマ
イクロ・ストリップ線路上にループ状のパターン32a
を形成し、このループパターン32aをグランド36に
接地する手段38を設ける。
イクロ・ストリップ線路上にループ状のパターン32a
を形成し、このループパターン32aをグランド36に
接地する手段38を設ける。
この接地手段38とループパターン32aとの接合位置
を変更可能に構成することにより、上述した問題点を解
決する。
を変更可能に構成することにより、上述した問題点を解
決する。
作 用
本発明によれば、一つのマイクロ・ストリップ・アンテ
ナにより、その特性の調整が可能となり、複数個のパタ
ーン形状の違うマイクロ・ストリップ線路を準備してい
ちいち取替えたり、パターンを削って調整する必要がな
いので、調整作業の効率が向上すると共に、従来は困難
であった微調整が可能となり、整合性の良い最適な特性
を得ることができる。
ナにより、その特性の調整が可能となり、複数個のパタ
ーン形状の違うマイクロ・ストリップ線路を準備してい
ちいち取替えたり、パターンを削って調整する必要がな
いので、調整作業の効率が向上すると共に、従来は困難
であった微調整が可能となり、整合性の良い最適な特性
を得ることができる。
実 施 例
以下本発明を図面に基づいて詳細に説明する。
尚、導波管−マイクロ・ストリップ線路変換器の全体構
成は第6図と同様であるのでその説明は省略することに
する。
成は第6図と同様であるのでその説明は省略することに
する。
第1図は本発明一実施例の要部構成図である。
30はアルミナセラミックス等からなる[f体基板であ
り、32は金等からなるストリップ導体である。ストリ
ップ導体32に連続して、η波管を伝11EtTる磁界
に結合し易いように、ループ状のパターン32aが形成
されている。34はグランド36に接地されたランド部
であり、ランド部34とループパターン32aとは金リ
ボン(あるいは金ワイヤ)38等によりその両端が圧着
されることにより導通されている。
り、32は金等からなるストリップ導体である。ストリ
ップ導体32に連続して、η波管を伝11EtTる磁界
に結合し易いように、ループ状のパターン32aが形成
されている。34はグランド36に接地されたランド部
であり、ランド部34とループパターン32aとは金リ
ボン(あるいは金ワイヤ)38等によりその両端が圧着
されることにより導通されている。
導波管とマイクロ・ストリップ線路との整合性等は、こ
の金リボン38のループパターン32aとの接合位置を
ずらすことにより、第2図に示ずような一般のループア
ンテナに用いられている「(ガンマ)整合と同様の原理
により微調整が可能であり、所望の特性を得ることがで
きる。尚、第2図において、39はループアンテナ、4
0は同軸線路である。
の金リボン38のループパターン32aとの接合位置を
ずらすことにより、第2図に示ずような一般のループア
ンテナに用いられている「(ガンマ)整合と同様の原理
により微調整が可能であり、所望の特性を得ることがで
きる。尚、第2図において、39はループアンテナ、4
0は同軸線路である。
最適な接合位置が見つかったならば第1図中の金リボン
38等の部分を第3図中の41に示すようにパターン化
すれば、再現性の良いマイクロ・ストリップ・アンテナ
を得ることができる。第3図中で第1図と同一部分につ
いては、同一の番号が付しである。
38等の部分を第3図中の41に示すようにパターン化
すれば、再現性の良いマイクロ・ストリップ・アンテナ
を得ることができる。第3図中で第1図と同一部分につ
いては、同一の番号が付しである。
第4図はRF信号をDC信号に変換する検波回路を示し
ており、整合回路42、ダイオード44、ローパスフィ
ルタ46により構成されている。このような検波回路に
おいては、回路構成上チョーク(DCリターン)48を
接続する必要があり、一般的にλ /4(λ :マイク
ロ・ス1−リップO 線路内の実効波長)のショートスタブにより構成され、
高周波的には主線路から見てオーブン(インピーダンス
が無限大)となるように、すなわち主線路への影響がな
いように設けられているものである。本実施例をこの検
波回路に応用した場合には、第5図に示すようにループ
パターン32aを、グランド36に接地されたランド部
34に接続するパターン41と前記のチョーク(DCリ
ターン)48を共有することが可能であり、効率的な回
路構成をとることができる。但し、ランド部は第5図に
示したようにλg/4の線路2本を用い、ループパター
ン32aから児てチョークの接線部がオーブンに見える
ようにするのが望ましい。
ており、整合回路42、ダイオード44、ローパスフィ
ルタ46により構成されている。このような検波回路に
おいては、回路構成上チョーク(DCリターン)48を
接続する必要があり、一般的にλ /4(λ :マイク
ロ・ス1−リップO 線路内の実効波長)のショートスタブにより構成され、
高周波的には主線路から見てオーブン(インピーダンス
が無限大)となるように、すなわち主線路への影響がな
いように設けられているものである。本実施例をこの検
波回路に応用した場合には、第5図に示すようにループ
パターン32aを、グランド36に接地されたランド部
34に接続するパターン41と前記のチョーク(DCリ
ターン)48を共有することが可能であり、効率的な回
路構成をとることができる。但し、ランド部は第5図に
示したようにλg/4の線路2本を用い、ループパター
ン32aから児てチョークの接線部がオーブンに見える
ようにするのが望ましい。
尚、第5図中で第3図及び第4図と同一部分には同一番
号が付しである。
号が付しである。
本実施例によれば、マイクロ・ストリップ・アンテナの
パターンを、導波管を伝搬する磁界に結合し易いように
ループ状に形成し、このループパターン上の任意箇所を
グランドに接地して特性を変化せしめ、特定周波数に調
整するように構成したので、所望の特性を命中に得るこ
とができると其に、検波回路に使用した場合には回路構
成を効率化することもできる。
パターンを、導波管を伝搬する磁界に結合し易いように
ループ状に形成し、このループパターン上の任意箇所を
グランドに接地して特性を変化せしめ、特定周波数に調
整するように構成したので、所望の特性を命中に得るこ
とができると其に、検波回路に使用した場合には回路構
成を効率化することもできる。
Llと1里
本発明は以上詳述したように構成したので、一つのマイ
クロ・ストリップ・アンテナにより、インピーダンス整
合等の特性の調整が可能となり、種々のパターンが形成
された複数のマイクロ・ストリップ・アンテナを準備し
、いちいち取替えなくても済むので調整作業が効率化す
ると共に、従来困難であった微調整が可能となり、整合
性の良い最適な特性を有する導波管−マイクロ・ストリ
ップ線路変換器を提供できるという効果を奏する。
クロ・ストリップ・アンテナにより、インピーダンス整
合等の特性の調整が可能となり、種々のパターンが形成
された複数のマイクロ・ストリップ・アンテナを準備し
、いちいち取替えなくても済むので調整作業が効率化す
ると共に、従来困難であった微調整が可能となり、整合
性の良い最適な特性を有する導波管−マイクロ・ストリ
ップ線路変換器を提供できるという効果を奏する。
第1図は本発明一実施例の要部構成図、第2図は一般の
ループアンテナにおけるガンマ整合の原理図、 第3図は第1図中の金リボンをパターン化した場合の構
成図、 第4図は検波回路の一例を示す図、 第5図は本発明一実施例を検波回路に応用した場合の構
成図、 第6図は導波管−マイクロ・ストリップ線路変換器の全
体構成!”l ?f1図、 第7図は従来技術例の要部構成図である。 30・・・誘電体基板、 32・・・ストリップ導体、 32a・・・ループパターン、 36・・・グランド、 38・・・金リボン。 参月−日月−事(プ徹Lイ列の琴部七i収図第1図 39 ループアンテナ 一4Etf)ループアンテナ=9゛けゐで°ンマ雪【會
0原理図@2図 3o、特電イ4番・蟇才反、 第1図中−つ≧リボ°ンをパターン化した魁吟食ρ本1
へ図第3図 オ吠゛ン友 回 ′#の一イダI]を示す房]第4図 ON寸 \= ンQ ン 端
ループアンテナにおけるガンマ整合の原理図、 第3図は第1図中の金リボンをパターン化した場合の構
成図、 第4図は検波回路の一例を示す図、 第5図は本発明一実施例を検波回路に応用した場合の構
成図、 第6図は導波管−マイクロ・ストリップ線路変換器の全
体構成!”l ?f1図、 第7図は従来技術例の要部構成図である。 30・・・誘電体基板、 32・・・ストリップ導体、 32a・・・ループパターン、 36・・・グランド、 38・・・金リボン。 参月−日月−事(プ徹Lイ列の琴部七i収図第1図 39 ループアンテナ 一4Etf)ループアンテナ=9゛けゐで°ンマ雪【會
0原理図@2図 3o、特電イ4番・蟇才反、 第1図中−つ≧リボ°ンをパターン化した魁吟食ρ本1
へ図第3図 オ吠゛ン友 回 ′#の一イダI]を示す房]第4図 ON寸 \= ンQ ン 端
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一端面(10a)を短絡した導波管(10)に窓(12
)を形成し、先端部にパターン(32a)の形成された
マイクロ・ストリップ線路を、該先端部が前記導波管の
窓(12)を通して導波管(10)内に突出すように設
けて構成した導波管−マイクロ・ストリップ線路変換器
において、 前記マイクロ・ストリップ線路上のパターンをループ状
(32a)に形成し、 該ループパターン(32a)をグランド(36)に接地
する手段(38)を設け、 該接地手段(38)とループパターン(32a)との接
合位置を変更可能に構成したことを特徴とする導波管−
マイクロ・ストリップ線路変換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1313588A JPH01189204A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 導波管−マイクロ・ストリップ線路変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1313588A JPH01189204A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 導波管−マイクロ・ストリップ線路変換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01189204A true JPH01189204A (ja) | 1989-07-28 |
Family
ID=11824716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1313588A Pending JPH01189204A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 導波管−マイクロ・ストリップ線路変換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01189204A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4108942A1 (de) * | 1989-11-23 | 1992-09-24 | Telefunken Systemtechnik | H/s-umsetzer |
JPWO2019142377A1 (ja) * | 2018-01-19 | 2020-04-02 | 三菱電機株式会社 | 変換器およびアンテナ装置 |
CN111370832A (zh) * | 2020-03-23 | 2020-07-03 | 中国电子科技集团公司第十三研究所 | 脊波导与玻珠包带的连接结构及微波器件 |
-
1988
- 1988-01-22 JP JP1313588A patent/JPH01189204A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4108942A1 (de) * | 1989-11-23 | 1992-09-24 | Telefunken Systemtechnik | H/s-umsetzer |
JPWO2019142377A1 (ja) * | 2018-01-19 | 2020-04-02 | 三菱電機株式会社 | 変換器およびアンテナ装置 |
CN111370832A (zh) * | 2020-03-23 | 2020-07-03 | 中国电子科技集团公司第十三研究所 | 脊波导与玻珠包带的连接结构及微波器件 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5760746A (en) | Surface mounting antenna and communication apparatus using the same antenna | |
JP4671458B2 (ja) | 信号線対ウエーブガイド用トランスフォーマ | |
JPS58103202A (ja) | 誘電体フイルタ | |
JPS63281502A (ja) | 高周波電力増幅器 | |
JPH01189204A (ja) | 導波管−マイクロ・ストリップ線路変換器 | |
US3560887A (en) | Directional filter comprising a resonant loop coupled to a transmission line pair | |
JPH08162812A (ja) | 高周波結合器 | |
JP2793685B2 (ja) | 誘導体フィルタ | |
JP2001060809A (ja) | 回路素子およびプリント配線板 | |
JP2003174305A (ja) | 伝送線路および送受信装置 | |
JPH0770887B2 (ja) | 半導体素子の整合回路 | |
JPS6153885B2 (ja) | ||
JPS6345901A (ja) | 方向性結合器 | |
JPH10215104A (ja) | 誘電体導波管線路の結合構造 | |
JPH0321003A (ja) | 伝送線路トランス | |
JPS6216568B2 (ja) | ||
JPH01189203A (ja) | 導波管−マイクロ・ストリップ線路変換器 | |
KR100775410B1 (ko) | 금속블럭을 이용한 비방사마이크로스트립선로에서의모드변환 접속법 | |
JP3042063B2 (ja) | マイクロ波回路 | |
JP3192252B2 (ja) | マイクロ波電力分配回路 | |
JPS6342568Y2 (ja) | ||
JP3619397B2 (ja) | 高周波用配線基板および接続構造 | |
JPH06112706A (ja) | インピーダンス変換回路 | |
JP2000151225A (ja) | ストリップ線路−導波管変換装置 | |
JPH05335817A (ja) | 方向性結合器 |