JPH01188923A - データ表示装置 - Google Patents

データ表示装置

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JPH01188923A
JPH01188923A JP63012552A JP1255288A JPH01188923A JP H01188923 A JPH01188923 A JP H01188923A JP 63012552 A JP63012552 A JP 63012552A JP 1255288 A JP1255288 A JP 1255288A JP H01188923 A JPH01188923 A JP H01188923A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP63012552A
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Inventor
Takenori Niihara
新原 武典
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、所定装置、例えば電子計算機により情報処
理され、所定メモリに記憶されているデータが呼出して
表示されるデータ表示装置に関し、特に前記データの項
目の表示確認と該データの表示が行えるものである。
〔従来の技術〕
第4図は、従来の、例えば電子計算機に接続されたデー
タ表示装置の正面パネルの構成図、第5図は同データ表
示装置の動作を説明するタイムチャートである。
第4図において、1は前記データ表示装置の正面パネル
上に設けられた8桁分の表示部(表示手段)を示し、図
示の例では、その1桁目〜8桁目までに各数字[J、r
2J、・・・、「8」がそれぞれ1づつ表示されている
。2は、前記電子計算機により情報処理され、該電子計
算機の所定メモリに記憶されているデータを前記表示部
1上に呼出して表示するに際し、前記データの大分類項
目の項目番号を指定するための項目指定スイッチ(項目
指定手段)であり、ディジタルスイッチにより構成され
ている。3は前記データの呼出し表示に際して、前記項
目指定スイッチ2の項目指定操作後に、更にそのデータ
の小分類項目に対応した種類(例えば、そのデータの作
成日付等)を指定するための種類指定スイッチ(種類指
定手段)であり、ディジタルスイッチにより構成されて
いる。
4は前記指定した項目、呼出された前記データを順次、
表示部1上に表示させる表示リクエストスイッチ(表示
リクエスト手段)である。
次に、動作について説明する。前記電子計算機により情
報処理され、その内部の所定メモリに記憶されているデ
ータをデータ表示装置の表示部1に呼出し表示させる場
合には、先ず、第5図の2bに示すように、項目指定ス
イッチ2を操作して、呼出し表示させたいデータの大分
類項目の番号を入力する。そして第51g4bに示すよ
うに1回、表示リクエストスイッチ4を操作する。これ
により入力した大分類項目が表示部1上に表示され、入
力項目の目視確認が行える。第5図1bにはこのときの
表示部1の表示内容をタイミング的に示している。
次に、前記項目の番号を入力したデータの小分類項目に
対応したデータ種類(例えば、そのデータの作成日付)
を、第5図3bに示すように、種類指定スイッチ3から
入力し、次いで表示リクエストスイッチ4を、第5図の
4bに示すように操作する。このとき、前記データが前
記所定メモリから、前記指定された項目番号、データ種
類にしたがって読出され、表示部1上にて表示されろ。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のデータ表示装置は以上のように構成されているの
で、目的とするデータを表示部1上に呼出し表示させる
に際しては、表示リクエストスイッチ4を必ず2回操作
しなければならず、その操作が面倒である等の問題点が
あった。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、より簡単な操作で目的とするデータの呼出
し表示が行えるようにしたデータ表示装置を得ることを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るデータ表示装置は、項目指定手段、種類
指定手段により、呼出し表示したいデータの大分類項目
の番号、小分類項目に対応する種類をそれぞれ入力した
のち、表示リクエスト手段を1回操作するだけで、表示
手段上に、少(とも前記項目指定手段により指定した項
目の表示に続いて前記データが呼出し表示されるように
した処理手段を設けたものである。
〔作 用〕
この発明におけるデータ表示装置では、前記データの項
目1種類の指定入力に続いて表示リクエスト手段を1回
操作するだけで、前記表示手段上に、少くとも指定項目
の表示がなされたのち、前記データが呼出し表示される
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの実施例のデータ表示装置の全体構成を示すブロ
ック図である。図において、11はCPU(中央処理装
置)であり、このデータ表示装置全体の動作等を制御す
る制御プログラム、演算回路、メモリ等から構成されて
いる。そしてこのCPU11には、図示しない所定装置
、例えば電子計算機が情報処理したデータが表示のため
に転送されてくる。12はCPU11に接続される正面
パネルで、その構成は前記従来例の第4図に示す構成と
同一であり、表示部19項項目指定スイッチ21類指定
スイッチ32表示リクエストスイッチ4を備えている。
そして前記各スイッチ1〜4の使用目的も前記従来例と
同一であり、その説明は省略する。
次に動作を説明する。前記電子計算機の所定メモリに記
憶されている情報処理データを呼出して表示部1に表示
させたい場合には、前記各スイッチ2,3.4を順次操
作する。このとき、CPU11は、第3図のフローチャ
ートに示す所定プログラムを内部に有しており、そのプ
ログラムにしたがって前記情報処理データの呼出し表示
を行う。
即ち、先ず、項目指定スイッチ2を操作して、呼出し表
示したいデータの大分類の項目番号を、第2図(2a)
に示すように入力する。しかしてこのデータはCPU1
1の内部メモリに一時保存される。次に、第2図(3a
)に示すように、前記呼出し表示するデータの小分類項
目に対応する種類のデータを、例えばそのデータの作成
日付によって指定入力する。しかしてこのデータもCP
U11の内部メモリに一時保存される。そして最後に1
回、第2図(4a)に示すように、表示リクエストスイ
ッチ4を操作する。
このとき、CPU11は第3図のフローチャートのプロ
グラムを実行開始し、先ず、ステップST1により、現
在、表示部1にデータ表示中でないことを判断したのち
、前記表示リクエストスイッチ4のON操作を判別する
(ステップ5T2)。
そしてCPU11は、内部のデータ表示中フラグを”1
″にセントしくステップ5T4)、また表示中タイマを
スタートさせる(ステップ5T5)。
次いでステップST6 、Sr1の処理により、CPU
11は、前記内部メモリに一時保存した項目番号2種類
の各データを取込み、それに基づいて電子計算機の所定
メモリから対応する処理データを読出し、内部メモリに
格納する。
次に、前記表示中タイマのカウント値がカウントアンプ
していないことをステップST8により判断し、また前
記指定入力された項目番号がn回(例えば5回)、表示
部1においてフリッカ表示完了していないことをステッ
プST9により判断し、以下、ステップ5TIO、ST
I 1.5TI2の各処理によりnm5ec間の第1回
目の前記項目番号の表示部1上におけるフリッカ表示を
行う。
そしてこの項目番号が5回分、フリッカ表示終了するま
で、更にステップST9〜STI 2の処理を4回繰返
す。したがってこの間に、表示部2上には、指定入力し
た項目番号が5回、フリッカ表示され、その内容の確認
が行える。
次に、この5回分のフリッカ表示が終るとステップST
9によりそのことが判断され、ステップSTI 3のデ
ータ表示処理が行われる。即ち、前記所一定メモリから
呼出されたデータが表示部1に、前記項目番号に替って
点灯表示される。このデータの表示は、ステップST8
.ST9,5T13の繰返し処理により、前記表示中タ
イマがカウントアツプするまでの所定時間(例えば30
秒間)、実行される。そしてこの時間が過ぎると、ステ
ップST3に進み、前記呼出し表示の状態がリセットさ
れ、表示部1の表示はクリアされる。
なお、上記実施例での表示は、項目番号を一定周期で先
ずフリッカ表示し、続いてデータ表示を連続点灯表示し
たが、フリッカ表示と連続点灯表示の表示順序を逆にし
てもよい。又、両方とも7リツ力表示とし、いずれかに
長、短のフリッカとして区分するようにしてもよい。
更に、項目番号表示、データ表示いずれも連続点灯表示
として項目番号表示の後、区分できるように一定時間消
灯し続いてデータ表示連続点灯表示としてもよい。また
、上記の組み合わせとしである周期で繰り返し表示して
もよい。
また上記実施例で・は、項目番号のみを表示したが、こ
の表示につづいて前記データ種類(作成日付等の小分類
項目データ)を表示し、その後、呼出したデータの表示
を行うようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、1回の表示リクエス
ト操作で項目番号表示とデータ表示とを行なわせろこと
ができるように構成したので、項目番号とデータの確認
に際して、スイッチの操作回数が少なくてすむ効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるデータ表示装置の全
体構成を示すブロック図、第2図はスイッチ操作等のタ
イムチャート、第3図は動作を説明するフローチャート
、第4図は従来例及び前記実施例で共通して用いられる
データ表示装置の正面パネルの構成図、第5図は前記従
来例のスイッチ操作等のタイムチャートである。 1は表示部(表示手段)、2は項目指定スイッチ(項目
指定手段)、3は種類指定スイッチ(種類指定手段)、
4は表示リクエストスイッチ(表示リクエスト手段)、
11はCPU(処理手段)。 第1図 第2図 第4図 第60 手続補正書(自発) 63.9.12 昭和  年  月  日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  所定装置により情報処理され、所定メモリに記憶され
    たデータ等を表示する表示手段と、前記データの大分類
    項目を指定する項目指定手段と、前記データの各項目に
    対する小分類項目に対応したデータ種類を指定する種類
    指定手段と、前記データの前記表示手段上への呼出し表
    示をリクエストする表示リクエスト手段とを備えたデー
    タ表示装置において、前記項目指定手段による項目指定
    操作、前記種類指定手段による種類指定操作に続く前記
    表示リクエスト手段の1回の指定操作に応じて、該指定
    された項目、種類の前記情報処理されたデータの呼出し
    表示を、少くとも前記指定項目の前記表示手段上におけ
    る表示後、連続時に該表示手段上において実行する処理
    手段を備えたことを特徴とするデータ表示装置。
JP63012552A 1988-01-25 1988-01-25 データ表示装置 Pending JPH01188923A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63012552A JPH01188923A (ja) 1988-01-25 1988-01-25 データ表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63012552A JPH01188923A (ja) 1988-01-25 1988-01-25 データ表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01188923A true JPH01188923A (ja) 1989-07-28

Family

ID=11808499

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63012552A Pending JPH01188923A (ja) 1988-01-25 1988-01-25 データ表示装置

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JP (1) JPH01188923A (ja)

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