JPH01188867A - 複写機用ジヨブシート - Google Patents

複写機用ジヨブシート

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JPH01188867A
JPH01188867A JP63013238A JP1323888A JPH01188867A JP H01188867 A JPH01188867 A JP H01188867A JP 63013238 A JP63013238 A JP 63013238A JP 1323888 A JP1323888 A JP 1323888A JP H01188867 A JPH01188867 A JP H01188867A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
job
copying
copy
job sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP63013238A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Tanimoto
谷本 義幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01188867A publication Critical patent/JPH01188867A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 筑権分災 この発明は、コピー条件の指示をそれぞれマークあるい
はコードで記入したシートを原稿の先頭にセットしてコ
ピーした時に、コピーがその条件に基づいて実行される
マルチジョブ処理機能を有する複写機用ジョブシートに
関する。
従】q(胤 従来、このような複写機用ジョブシートとしては1例え
ば第4図に示すようなものがある。
このジョブシート1は、給紙方向の先頭側(図で左方)
にジョブシートであることを示す4個の黒塗りにしたパ
ターン2が印刷されており、その読み取り下流側(図で
右方)には中央に読み取りの基準となるパターン3が形
成され、そのL下にはコピ一部数、変倍率、コピー濃度
、コピー後の後処理(台紙、パンチ等)等の各指示を、
予め枠で表示されたセグメントを黒く塗りつぶすことに
より指示するコピー条件指示欄4が設けられている。
そして、このジョブシート1をコピー条件が異なるJt
稿r■位ごとに作成し、その各原稿単位ごとの原稿先頭
(1枚目)に置き、それを複写機の所定の原稿セット位
置にセットしてスタートさせると、ジョブシート1によ
って指示さ九るコピー条件が複写機に読取られて制御部
に記憶され、ジョブシート毎にコピーが連続して行なわ
れる。
ところが、このようなジョブシートを用いて行なうマル
チジョブ処理の場合には、−度に大量のコピーを取るコ
ピーセンター等の場合には有効であるが、一般の会社の
コピーセンターように1ジヨブ毎に原稿は異なるが1例
えばコピー枚数が全て同一(例えば課や部所毎に依頼が
あるとき)であり、後処理等の一部の処理のみが異なる
場合には、ジョブシートへの記入内容は−・部のみが異
なるだけで他は全て同一の内容となるが、このような場
合でも、ジョブシートは全てのジョブ毎に複数枚同一の
指示項目についても全て記入しなければならないため、
せっかくのマルチジョブ処理機能が有効に生かされない
という問題点が雇った。
1−血 この発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、
複数のジョブに対応する各コピー条件の指示を1枚のジ
ョブシートに集約して記入することができ、その記入し
た内容に基づいてマルチジョブ処理が行われ、ジョブシ
ートへの記入の手間が省けるジョブシートを提供するこ
とを目的とする。
諸ニコ叉 この発明は上記の目的を達成するため、ジョブシートで
あることを示すパターンあるいはコードと、少なくとも
原稿枚数とコピー枚数を含むコピー条件の指示をそれぞ
れマークあるいはコードで記入するための位置を表示し
た異なるコピー条件のジョブ用の複数のコピー条件指示
欄とを一枚のシート上に有するようにジョブシートを構
成したものである。
以下、この発明の一実施例に基づいて具体的に説明する
第1図はこの発明による複写機用ジョブシートの一実施
例を示す平面図である。
このジョブシート10は、それが原稿でなくジョブシー
トであることが、後述するセンサ群によって検知された
際にわかるように、ジョブシートであることを示すパタ
ーン11と1M稿枚数及びコピー枚数等を含むコピー条
件を指示する異なるコピー条件のジョブ用の複数のコピ
ー条件指示欄12と、パターン11の読込み下流側(図
で右方)にあってコピー条件指示ffJ12の後述する
各指示欄の指示内容を制御部が読み取る際に、同期をと
るための読み取り基準となる等間隔で読み取り方向(矢
示A方向)に多数印刷されたパターン13とを一枚のシ
ート上に有している。
パターン11は、第1図の矢示B方向へ送られるジョブ
シート10の先頭(図で左方)側のシート中央部に形成
されており、例えば長方形の4個のマークllaが十字
状に配置されて、その各マーク11aの全てが最初から
黒く塗りつぶされている。
コピー条件指示欄12は、パターン13を隔てて上下に
それぞれ3組ずつ同一のコピー条件指示[12A〜12
F(以下これらを総称して呼ぶ場合には単にコピー条件
指示欄12と云う)として形成され、その各コピー条件
指示41112には原稿枚数を指示するM稿枚数指示欄
14と、各原稿ごとのコピー枚数を指示するコピー枚数
指示l!15と、拡大、縮小、ズーム、ソート及びスタ
ック等の各指示事項を記入する特殊条件指示4G116
等が読取り用センサで読み取りにくい色で予め印刷され
ており、その各コピー条件指示欄12の先頭にはジョブ
認識マーク17がそれぞれ印刷されている。
そして、その各原稿枚数指示11J14、コピー枚数指
示[15及び特殊条件指示f[filBの各記入欄は、
それぞれ複数個の長方形の枠で描かれ、ジョブ認識マー
ク17は1個の長方形の枠で描かれており、コピー操作
者がコピー条件の指示に応じてその枠内を黒く塗りつぶ
せるようになっている。
なお、この実施例ではパターン13をシートの中央に配
置し、そのパターン13を隔てて上下に計6組のコピー
条件指示欄12A〜12Ft&設けているが、コピー条
件指示欄の数は必要に応じて増減できるし、パターン1
3は各コピー条件指示112A〜12Fに対応する位置
であれば中央以外の部分に配置することもできる。
また、パターン11に代えて数字コードやバーコードを
印刷してもよいし、コピー条件指示欄12もコード記入
欄にしてもよい。
次に、このジョブシート10が使用可能なマルチジョブ
処理機能を有する複写機について、第2図を参照して説
明する。
この複写機は、大別して複写機本体20と、循環型自動
原稿送り装置50と、フィニッシャ80とからなる。
複写機本体20は、フラッシュ露光ランプ及び電源等か
らなるフラッシュ露光部21からの光が、コンタクトガ
ラス22上にセットされた原稿を照射して、その光が第
1ミラー23、スルーレンズ24、第2ミラー25を通
り、外側部分が遮光部材2日で覆われることにより露光
範囲が規制されるベルト状の感光体27に当って、それ
を露光するようになっている。
感光体27は、予め帯電チャージャ28によって帯電さ
れるようになっており、この露光によりその表面に静電
潜像が形成される。そして、この静電潜像の非画像領域
はイレーザ2日によって除かれ、画像領域は現像部30
によって顕像化される。
一方、転写紙は第1、第2及び第3の各給紙トレイ33
.’54及び35のいずれか選択された給紙トレイから
給紙され、レジストローラ36によって感光体27上の
顕像に合わせた正確なタイミングで送り出され、その顕
像が転写チャージャ31によって転写され、その後でそ
の転写紙が分離チャージャ32によって感光体27から
分離される。そして、その転写紙が搬送装置37によっ
て定着ローラ38へ搬送され、そこで定着が行われる。
なお、定着ローラ38に対して分離爪39が設けられて
おり、転写紙が定着ローラ38に巻き付くことを防止し
ている。
以後、転写紙は操作者が選択する複写モードによって異
なる進路をと、す1本体トレイ43へ排出するモードの
場合には、定着ローラ38の給紙下流側に設けられた両
面切換爪40が第2図に図示の位置と異なる方向に切換
えられ、さらにその下流側の排紙用切換爪41を介して
本体1〜レイ43へ排出される。
また、両面コピーモードの場合には1両面切換爪40が
図示のように両面トレイ44側へ切換えられて、転写紙
が両面トレイ44へ排出され、フィニッシャ80への排
出モードの場合には、排紙用切換爪41がフィニッシャ
80側へ切換えられて、転写紙がフィニッシャ80へ搬
送される。
フィニッシャ80は、転写定着後の転写紙に穴をあける
複数の穴あけローラ81、転写紙を綴じるステープラ8
2及びステーブル用トレイ83゜排紙トレイ84等を備
えている。
次に、循環型自動原稿送り装置50について第3図を参
照して説明する。
循環型自動原稿送り装置50は、第1原稿トレイ51と
、第2原稿トレイ52と、原稿反転部75と、連続用紙
搬送部74及びJ!X鵠排紙トレイ61等によって構成
され、ADF(自動原稿搬送)とRDF(@環自動原稿
搬送)の各モードを選択でき、異なるコピー条件のジョ
ブ間でも休止することなく連続的に原稿を送ることがで
きるマルチジョブ機能を有している。
第1原稿トレイ51にセットされた)J1稿Pは、A 
D Fモードの場合には、給紙ベルト54によって搬送
路55を搬送され、ガイドハロ4を介して搬送路58を
通り排紙ロア3から第2原稿トレイ52上に排出されて
積み重ねられていき、その積み重ねられた原稿Pは、給
紙ベルト5日によって中間搬送路60を通ってコンタク
トガラス22上の所定の位置へ送られ、露光が終了する
とベルト搬送装置79により1分岐爪57の下を通って
原稿排紙トレイ61へ排出される。
また、RDFモードの場合には、ADFモードと同様の
経路で原稿が搬送されて露光が行われ、その後で原稿は
分岐爪57の上を通って一旦スイッチバック路56へ送
られ、そこでスイッチバックによる逆方向の搬送によっ
て原稿反転部75゜搬送路5日を通って反転されて再び
第2原稿トレイ52上に排出される。このようにして、
1枚の原稿ごとに指定枚数だけ繰り返しコピーが行なわ
れる。
なお、画像が両面に形成されているR稿の場合には、原
稿が露光終了後に第1面と2面とが交互に反転されて第
2原稿トレイ52」二に排出されるように操作され、そ
れによって両面コピーが行なわれる。
そして、この複写機は、マルチジョブモードを使用した
場合には、各種のコピー処理が実行中であっても、第1
原稿トレイ51に次にコピーしようとする原稿を予め複
数組セットしておけば、前に行なわれているコピーが完
了すると、そのセットした原稿が自動的に順次コピーさ
れていき、コピー実行中に待ち時間が無くせるようにな
っている。
なお、搬送路55には、ジョブシート10(第1図)が
指示する各種のコピー条件を読み取るセンサ群7日が設
けられている。このセンサ群76は、例えばL E D
の反射光をフ第1・センサで読み取るいわゆる光学読み
取り装置である。
そして、このマルチジョブモードを使って原稿をコピー
するには、まず最初にコピーしようとする原稿の組数(
ジョブ毎にまとめられた数)に対応させて第1図に示す
コピー条件指示欄12A〜12Fの各原稿枚数指示欄1
4、コピー枚数指示欄15及びその他の各特殊条件指示
欄16に、コピー条件の指示事項を長方形の枠で印刷さ
れた各セグメントを指示内容に応じて黒く塗りつぶすこ
とにより記入していく。
この際、コピー条件が記入されたコピー条件指示Ill
 12 A〜12Fに対応するジョブ認識マーク17は
、必ず黒く塗りつぶす。それによって、指定ジョブ数(
記入されたコピー条件指示欄12の数に対応する)が図
示しない制御部に読み込まれることになる。
なお、コピー条件指示1112A〜12Fの間で。
原稿枚数指示欄14.コピー枚数指示欄15及びその他
の各特殊条件指示欄16の記入(指示)内容が、1つ而
(前段)のコピー条件指示欄と同一である場合には、そ
の記入を省略しても省略した部分は前段と同様の指示内
容で記入されたものとして扱われるように、予め制御系
がプログラムされている。
そして、このコピー条件を記入したジョブシート10を
、第3図に示すようにその記入面を下側にして、その上
にコピーしようする組毎の原稿Pを順次画像面を下側に
して積み重ねて、第1原稿トレイ51上にセットする。
この状態で、図示しないプリン1〜ボタンを押してスタ
ートさせると、最初にジョブシート10が搬送路55へ
搬送され、センサ群7日によってシート上のパターン1
1が読み取られ、それがジョブシートであることが認識
される。
次に、パターン13で同期がとられながらコピー条件指
示欄12A〜12Fの原稿枚数指示欄14、コピー枚数
指示!15及びその他の特殊条件指示41416のパタ
ーン(指示内容)が順次読み込まれていき、各原稿の組
ごとに実行するコピー条件が制御装置の記憶部に記憶さ
れる。
そして、このジョブシート10は、原稿反転部75を介
して中間搬送路60、コンタクトガラス22を通り原稿
排紙トレイ61へ排紙され、2枚目以降に搬送られる原
稿Pは原稿反転部75を介して搬送路58を通り、排紙
ロア3から第2原稿トレイ52上に排出されて順次積み
重ねられていく。
以降、ジョブシート10によって指示されるコピー条件
でコピーが行なわれ、最初のコピー条件指示欄12Aが
指示する原稿枚数とコピー枚数の積で表される各ジョブ
毎のコピー数が終了すると、1番目のジョブが終了した
と制御部は判断し、待ち時間を設けることなく2番目の
ジョブ(コピー条件指示41412Bに対応)にしたが
ってコピーを実行し、3番目以降のジョブについても同
条にコピーが行われる。
コピーが終了すると、原稿は全て原稿徘祇トレイ61上
へ排出され、全てのコピーが終了する。
なお、この実施例では、第1図のジョブシート10のコ
ピー条件指示a12の各指示項目(原稿枚数、コピー枚
数等)の読み込みを、中央部に層間隔で形成したパター
ン13によって同期をとるようにしたが、このパターン
13を設けずに1例えば各指示項目の読み込み時期を、
コピー条件指示I!12の先頭に設けたジョブ認識マー
ク17を、センサ群76が検知した時からの時間によっ
て同期をとるようにしてもよい。
効果 以上説明したように、この発明によれば、複数のジョブ
に対応する各コピー条件の指示を1枚のジョブシートに
集約して記入することができ、その記入した内容に基づ
いてマルチジョブ処理が行われるため、ジョブシー1−
への記入の手間が省け、効率的にマルチジョブ処理を行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による複写機用ジョブシートの一実施
例を示す平面図、 第2図は第1図のジョブシー1−10を使用するマルチ
ジョブ処理機能を有する複写機の一例を示す概略構成図
、 第3図は第2図の循環型自動原稿送り装2j50を拡大
して示す概略構成図、 第4図は従来の複写機用ジョブシートの一例を示す第1
図と同様な平面図である。 10・・ジョブシート 12A〜12F・・・コピー条件指示欄13・・・パタ
ーン     14・・・原稿枚数指示欄15・・・コ
ピー枚数指示1 1B・・・特殊条件指示欄17・・・
ジョブ認識マーク 20・・・複写機本体50・・・循
環型自動原稿送り装置(RDF)76・・・センサ群 
    80・・・フィニッシャP・・原稿

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ジョブシートであることを示すパターンあるいはコ
    ードと、少なくとも原稿枚数とコピー枚数を含むコピー
    条件の指示をそれぞれマークあるいはコードで記入する
    ための位置を表示した異なるコピー条件のジョブ用の複
    数のコピー条件指示欄とを一枚のシート上に有すること
    を特徴とするマルチジョブ処理機能を有する複写機用ジ
    ョブシート。
JP63013238A 1988-01-23 1988-01-23 複写機用ジヨブシート Pending JPH01188867A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63013238A JPH01188867A (ja) 1988-01-23 1988-01-23 複写機用ジヨブシート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63013238A JPH01188867A (ja) 1988-01-23 1988-01-23 複写機用ジヨブシート

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01188867A true JPH01188867A (ja) 1989-07-28

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ID=11827615

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63013238A Pending JPH01188867A (ja) 1988-01-23 1988-01-23 複写機用ジヨブシート

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JP (1) JPH01188867A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8537393B2 (en) 2009-06-09 2013-09-17 Sharp Kabushiki Kaisha Image forming apparatus and image forming system

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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