JPH01188718A - 自在継手 - Google Patents

自在継手

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JPH01188718A
JPH01188718A JP1248588A JP1248588A JPH01188718A JP H01188718 A JPH01188718 A JP H01188718A JP 1248588 A JP1248588 A JP 1248588A JP 1248588 A JP1248588 A JP 1248588A JP H01188718 A JPH01188718 A JP H01188718A
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    • F16D3/00Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
    • F16D3/16Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
    • F16D3/20Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members
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    • F16D3/2055Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints the pins extending radially outwardly from the coupling part having three pins, i.e. true tripod joints
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D3/00Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野)   、 本発明は、自在継手に関し、−特に車両の駆動系に使用
するのに適する自在継手に関する。
(従来の技術) 車両の駆動系に使用される自在継手として、トリポード
式等速ジヨイントと呼称されるものがある。これは、円
周方向に等間隔をおいて設けられた3本のトラニオン軸
を有する、第1の軸と一体となった内側部品と、円周方
向に等間隔をおいて設けられた軸線方向へ伸びる3つの
案内溝を有し、前記内側部品を取り囲んで配置される、
第2の軸と一体となった外側部品と、前記各トラニオン
軸に回転可能に支持され、前記゛各案内溝を滑動するロ
ーラとを備える。前記ローラと接触する案内溝の部分は
、断面が円弧状となるように形成され、他方、ローラは
その外周面が球面となるように形成される。
前記等速ジヨイントを車両の駆動系に組み込んで使用す
るとき、第1の軸と第2の軸とが角度をなし、等速ジヨ
イントがいわゆるジヨイント角のついた状態で回転され
ることがある。この場合、各ローラは軸の回転に伴って
外側部品の軸線方向へ相対移動し、同時に外側部品に対
し径方向へ相対移動することとなる。そして、この移動
の際の摩擦抵抗に起因し゛て振動が発生し、乗員に不快
感を与えている。
前記振動を抑えるための種々の提案がなされている。
実開昭62−20225号公報に記載された自在継手で
は、外側部品の案内溝の、ローラと接触する部分は、断
面が直線状となるように形成され、他方、ローラは円筒
状に形成されている。ローラの内側に案内リングが配置
され、ローラは案内リングを介してトラニオン軸に支持
される。トラニオン軸は案内リングに向けて、また案内
リングはトラニオン軸に向けて凸となる球面に形成され
、二わら部品は球面で接触する。
特開昭61−189322号公報に記載された自在継手
では、外側部品の案内溝の、ローラの径方向の外方に位
置する部分は、断面が直線状となるように形成され、ロ
ーラは円筒状に形成されている。そして、案内溝とロー
ラとの間に、平面形状が0字状を呈する部品であって外
周面の断面が円弧状に、内周面の断面が直線状に形成さ
れた部品が介在されている。
実開昭61−114128号公報に記載された自在継手
では、ローラとトラニオン軸との間に、ローラを円周方
向へ回転させる複数のニードルが配置され、さらにこれ
らニードルの内側に、ローラをトラニオン軸の軸線方向
へ移動させる複数のニードルが配置されている。
(発明が解決しようとする課題) 前記いずれの公報に記載された自在継手も、部品点数が
増加し、構造が複雑である。しかも、独自の自在継手を
構成するべく新たに加えられた部品は、精密加工が必要
であるため、加工に手間がかかり、コスト高の原因とな
っている。
本発明の目的は、部品点数を増やすことなく、構造を筒
単にでき、コスト高となるのを抑えることができる自在
継手を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明に係る自在継手は、円周方向に等間隔なおいて配
置されていて径方向へ伸びる3つの第1の係合部が設け
られた、第1の軸と一体となった内側部品と、該内側部
品を取り囲む外側部品であって前記各係合部を受け入れ
る軸線方向へ伸びる凹所を有する第2の係合部が円周方
向に等間隔をおいて設けられた、第2の軸と一体となっ
た外側部品と、前記内側部品の第1の係合部と前記外側
部品の第2の係合部とに接触するように前記各凹所内に
配置された転動体とを含み、前記第1および第2の係合
部の一方の前記転動体と接触する面は凹曲面であり、他
方の前記転動体と接触する面は平面である。
1個の転動体が第1の係合部と第2の係合部とに接触す
るように各凹所内に配置される場合、第1の係合部の転
動体と接触する面は凹曲面であり、前記転動体は該凹曲
面に係合して第1の係合部から両側方へその一部が突出
される大きさであり、第2の係合部は前記転動体と接触
する2つの平面を有する。
2個の転動体が第1の係合部と第2の係合部とに接触す
るように各凹所内に配置される場合、第1の係合部の各
側に1個の転動体が配置される。第1の係合部の各転動
体と接触する面は平面であり、第2の係合部は各転動体
と接触する凹曲面を有する。
凹曲面は凹球面の外、凹梢円面、凹成物面、凹円錐面、
凹多角面等の形体に形成され、他方、転動体は球の外、
球の赤道部分を直径が均一な円形輪郭に形成した形体と
することができる。
(作用および効果) たとえば、第1の軸を駆動側に結合し、第2の軸を従動
側に結合して使用する。第1.の軸から伝えられた駆動
力ないし回転トルクは、内側部品を経て転動体に、さら
に転動体から外側部品に至り、第2の軸に取り出される
自在継手がジヨイント角をなして回転するとき、転動体
が平面を転がり、転動体と第1または第2の係合部との
軸線方向および径方向の相対移動がなされる。これによ
り、相対移動の際の摩擦抵抗が大幅に軽減される。そし
て、この場合、従来の等速ジヨイントと同じ等速原理に
従い、等速回転する。
転動体を、内側部品の第1の係合部および外側部品の第
2の係合部の一方に設けた凹曲面によって定位置に保持
し、他方に設けた平面で転がらせる構成であるため、部
品点数を前述した公報に記載された自在継手に比べて大
幅に少なくでき、構造が簡素になる。かくて、コストの
低減が可能である。
自在継手がジヨイント角のある状態で回転するとき、転
動体が平面を転がるため、転動体の第1または第2の係
合部との相対移動が低摩擦状態下で行わわることとなる
。これにより、ジヨイント角のある状態での回転に起因
する振動が大幅に低減する。
(実施例) 自在継手10は、第1図および第2図に示すように、内
側部品12と、外側部品14と、転動体16とを含む。
内側部品12は、円周方向に120°の等間隔をおいて
配置されていて径方向へ伸びる3つの係合部13aを有
する。図示の実施例では、3つの係合部13aは中央の
円筒状のボス部13bと一体となっている。ボス部13
bの内周面にスプラインが切られ、他方、外周面にスプ
ラインを有する軸18がボス部13bに嵌合され、ボス
部13bを止め輪20で固定して、内側部品12は軸1
8に結合されている。
各係合部13aは実質的に直方体であって、軸18の軸
線方向の長さしが軸線に直交する方向の厚みDより大き
くなるように形成される。そして、長さしは後述する転
動体16の直径より大きく、厚みDは転動体16の直径
より小さい。
各係合部13aに凹曲面22が設けられている。図示の
実施例では、凹曲面22は、軸18の軸線01を中心と
して軸線に直交する仮想面に描かれた円24と、軸線か
ら係合部13aの中央に伸びる半径26との交点02を
中心とした半径凡の凹球面である。
外側部品14は、内側部品12を取り囲むものであって
、内側部品12の各係合部13aを受け入れる凹所28
を有する第2の係合11S15aを、円周方向に120
゛の等間隔をおいて備える。
外側部品14の各係合部15aは基部15bから径方向
の外方へ突出された形体であり、係合部15aと基部1
5bとの軸線方向の一方の端部は、閉塞部15cによっ
て密閉され、他方の端部は開口となっている。軸30が
閉塞部15cに一体に結合されている。内側部品12は
、外側部品14の開口から、外側部品14の内部に差し
込まれる。
凹所28は、軸18の軸線と係合部13aの中央を通る
半径26とを含む仮想面に平行な2つの平面29を両側
に有し、これら平面29は軸18の軸線に沿って伸びて
いる。両手面29のなす間隔は2Rである。
転動体16は、図示の実施例では、半径Rの球である。
この転動体16は内側部品12の各係合部13aの凹曲
面22にころがり接触し、凹曲面22によって定位、置
に保持される。転動体16を、保合部13aに配置して
凹曲面22と係合させるには、たとえば、内側部品12
を、各係合部13aの半径26上で切断したほぼW字状
を呈する3つの部品として形成し、転動体16を所定の
位置に配置して、3つの部品相互を溶接、ねじ止め、接
着等で結合する。転動体16は内側部品12の凹曲面2
2に対して、また、外側部品14の2つの平面29に対
して、動きばめとなる大きさに形成される。
第3図に示す実施例では、自在維手40は内側部品42
と、外側部品44と、2つの転動体46とを含む。
内側部品42は1円周方向に等間隔をおいて配置されて
いて径方向へ伸びる3つの係合部43を備えるが、この
係合部43には凹曲面は設けられていない。係合部43
の両側の面48は、軸の軸線と係合部43の中央を通る
半径とを含む仮想面に平行である。内側部品42の係合
部43の径方向および軸線方向の長さは、自在継手が最
大のジヨイント角をとって回転するとき、転動体46と
の係合が外れないように定められる。
外側部品44は内側部品42を取り囲むものであって、
この外側部品44に、内側部品42の各係合部43を受
け入れる軸線方向へ伸びる凹所50を有する係合部45
が、円周方向に等間隔をおいて設けられている。外側部
品44の、内側部品42の係合部43に対面する2つの
内面52のそれぞれは凹曲面54を有する。この場合の
凹曲面54は、内面52上に中心o3を有する半径凡の
四半球面である。四半球面の中心03は、内面52上に
ある必要は必ずしもなく、たとえば、中心03が内面5
2の内方となるなど、転動体46を保持できる適宜な位
置に選定され得る。
2個の転動体46はいずれも半径Rの球であり、各凹所
50内に、内側部品42の係合部43の各側に1個が位
置するように配置される。転動体46は外側部品44の
係合部45の凹曲面54で定位置に保持され、内側部品
42の係合部43の平面48に接する。この状態で転動
体は動きばめとなる大きさに形成される。
第3図に示した実施例のその他の構成は第1図および第
2図に示した実施例と同じである。
第4図に示した実施例では、内側部品12の係合部13
aに設けられた凹曲面は2つの凹円錐面60.62によ
って構成されている。他方、転動体16は球である。そ
の結果、転動体16と2つの凹円錐面60.62とは転
動体の円周方向に線接触することとなる。この実施例の
その他の構成は、第1図および第2図に示した実施例と
同じである。
第4図に示すように、転動体16と接する凹曲面が2つ
の凹円錐面からなる場合、凹曲面の製作が容易になる。
凹曲面が凹球面であり、しかも転動体が球である場合、
回転トルクを伝達するという自在継手本来の機能に鑑み
ると、血圧を小さくすることができる利点がある。反面
、凹球面の製作に積度が要求され、製作が複雑になるが
、凹曲面が凹円錐面であれば、製作上は有利である。
第5図に示す実施例では、内側部品12の係合部13a
の凹曲面は2つの凹円錐面6o、62からなり、転動体
重6は、球の赤道部分が均一な直径の円形輪郭面17a
”であり、残る部分が球面17bである形体に形成され
ている。
第4図および第5図に示したのは、転動体が内側部品の
係合部の凹曲面に係合する場合であるが、転動体が第3
図に示すように、外側部品の係合部の凹曲面に係合する
場合でも、第4図および第5図の形体を適用することが
できる。
前記実施例では、凹曲面は凹球面または凹円錐面である
が、これに代え、凹楕円面、凹放物面、凹多角面等によ
って凹曲面を形成することもできる。凹楕円面および凹
放物面は、転動体と全面にわたる面接触ではないが部分
的に面接触し、凹多角面は点接触する。凹球面と球との
接触のような完全な面接触は部分的な面接触より、部分
的な面接触は線接触より、そして線接触は点接触より血
圧が小さくなるが、加工上では、完全な面接触が一番難
しく、次いで部分的な面接触、線接触、点接触の順に易
しくなる。そこで、伝達すべき回転トルクの大きさに応
じて、完全な面接触とするか、部分的な面接触とするか
、線接触とするかまたは点接触とするかを定め、凹曲面
を選定することが好ましい。
内側部品12の各係合部13aを外側部品14の係合部
15aの凹所28に差し込み、外側部品14の内部にグ
リースを封入し、外側部品14の開口をブーツで覆って
、自在継手10は使用状態とされる。軸18をたとえば
駆動側に、軸30を従動側に結合する。
軸18から伝えられた回転トルクは、内側部品12の係
合部13a、凹曲面22、転動体16、外側部品14の
係合部15aへこの順で伝えられ、軸30に取り出され
る。
自在継手10がジヨイント角をもって回転されるとき、
転動体16が外側部品14の凹所28内を軸線方向へ移
動し、同時に転動体16と外側部品14との径方向の相
対移動が生ずる。これら移動は転動体16の転がりによ
って行ねねるので、摩擦抵抗は少ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は自在継手の軸線に直交する面で切断した断面図
、第2図は第1図の2−2線に沿って切断した断面図、
第3図ないし第5図は自在継手の別の実施例の第1図と
同様な断面図で、一部のみを示しである。 10.40:自在継手、 12.42:内側部品、 13a、15a、43.45:係合部、14.44:外
側部品、 16.46:転動体、 18.30:軸、 28.50:凹所。 代理人 弁理士 松 永 宣 行 第1図 2日 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 円周方向に等間隔をおいて配置されていて径方向へ伸び
    る3つの第1の係合部が設けられた、第1の軸と一体と
    なった内側部品と、該内側部品を取り囲む外側部品であ
    って前記各係合部を受け入れる軸線方向へ伸びる凹所を
    有する第2の係合部が円周方向に等間隔をおいて設けら
    れた、第2の軸と一体となった外側部品と、前記内側部
    品の第1の係合部と前記外側部品の第2の係合部とに接
    触するように前記各凹所内に配置された転動体とを含み
    、前記第1および第2の係合部の一方の前記転動体と接
    触する面は凹曲面であり、他方の前記転動体と接触する
    面は平面である、自在継手。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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