JPS58156722A - 等速ユニバ−サルジヨイント - Google Patents
等速ユニバ−サルジヨイントInfo
- Publication number
- JPS58156722A JPS58156722A JP57040530A JP4053082A JPS58156722A JP S58156722 A JPS58156722 A JP S58156722A JP 57040530 A JP57040530 A JP 57040530A JP 4053082 A JP4053082 A JP 4053082A JP S58156722 A JPS58156722 A JP S58156722A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grooves
- linear grooves
- outer member
- inclinations
- straight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/20—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members
- F16D3/22—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members the rolling members being balls, rollers, or the like, guided in grooves or sockets in both coupling parts
- F16D3/223—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members the rolling members being balls, rollers, or the like, guided in grooves or sockets in both coupling parts the rolling members being guided in grooves in both coupling parts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
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- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/20—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members
- F16D3/22—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members the rolling members being balls, rollers, or the like, guided in grooves or sockets in both coupling parts
- F16D3/223—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members the rolling members being balls, rollers, or the like, guided in grooves or sockets in both coupling parts the rolling members being guided in grooves in both coupling parts
- F16D2003/22309—Details of grooves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2300/00—Special features for couplings or clutches
- F16D2300/12—Mounting or assembling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、前輪駆動の自動車に用いられる等速ユニバー
サルジョイントに関するもんであり特に屈曲運動と軸方
向の伸縮運動の両方が生するごとき使用状態において、
その伸縮運動における抵抗を著しく軽減することの出来
る等速ユニバーサルジョイントに関するものである。
サルジョイントに関するもんであり特に屈曲運動と軸方
向の伸縮運動の両方が生するごとき使用状態において、
その伸縮運動における抵抗を著しく軽減することの出来
る等速ユニバーサルジョイントに関するものである。
従来、この種の等速ジョイントにおいて伸縮運動におい
てトルク伝達用のボールが回転せずに、内、外輪と■動
する為に自動車の場合は動さ抵抗が大きく、車体に振動
を生ずる等の不具合があった。本発明はこの様な欠点に
顕み、伸縮運動における動作抵抗を著しく小さくして前
記振動を発生することのないジョイントをて提供するも
のである。以下図についてその詳細を説明する。
てトルク伝達用のボールが回転せずに、内、外輪と■動
する為に自動車の場合は動さ抵抗が大きく、車体に振動
を生ずる等の不具合があった。本発明はこの様な欠点に
顕み、伸縮運動における動作抵抗を著しく小さくして前
記振動を発生することのないジョイントをて提供するも
のである。以下図についてその詳細を説明する。
第１図は、本発明の一実施例の構造を示す側断面図、第
２図は、その分解斜視図である。
２図は、その分解斜視図である。
第１図及び第２図において、外方部材１の内面２には、
中心軸に対して一定角度半径方向に傾斜した直線溝３及
びこれと逆方向に傾斜した直線溝３′とが交互に各々３
ヶづつ設けられている。又内方部材４の外面５には、中
心軸に対して一定角度半径方向に傾斜した溝６と、これ
と逆方向に傾斜した溝６′とが交互に各々３ヶづつ設け
られている。又、外面に部分球面７を有するリング状の
保持碁には球状の回転タイに対し円周方向に一定の遊隙
を有するポケット１０を設け、該ポケット１０に収納さ
れた回転体９は一平面状に配列される様になっている。
中心軸に対して一定角度半径方向に傾斜した直線溝３及
びこれと逆方向に傾斜した直線溝３′とが交互に各々３
ヶづつ設けられている。又内方部材４の外面５には、中
心軸に対して一定角度半径方向に傾斜した溝６と、これ
と逆方向に傾斜した溝６′とが交互に各々３ヶづつ設け
られている。又、外面に部分球面７を有するリング状の
保持碁には球状の回転タイに対し円周方向に一定の遊隙
を有するポケット１０を設け、該ポケット１０に収納さ
れた回転体９は一平面状に配列される様になっている。
この状態で回転体９を前記外方部材１の溝３及び３′と
内方部材４の溝６及び６′との間に生ずる空間に配置す
る。この時溝３と６及び３′と６′は互いにその傾斜が
逆向きとなる様に組合わせる。又、外方部材１の内面２
は保持器８の内面は内方部材４の外面５と充分なスキマ
を持っている。尚、１１は駆動軸、１２は従動軸、１３
はスプリングであり、外方部材１の円形溝１４に組込ま
れて、保持器８が不用意に外方部材から外れるのを防止
している。
内方部材４の溝６及び６′との間に生ずる空間に配置す
る。この時溝３と６及び３′と６′は互いにその傾斜が
逆向きとなる様に組合わせる。又、外方部材１の内面２
は保持器８の内面は内方部材４の外面５と充分なスキマ
を持っている。尚、１１は駆動軸、１２は従動軸、１３
はスプリングであり、外方部材１の円形溝１４に組込ま
れて、保持器８が不用意に外方部材から外れるのを防止
している。
以上のごとき構造を有する本発明の作動を説明する。先
ず駆動軸１１と従動軸１２との屈曲角度が０°の時に両
軸が互いに伸縮運動を行なう場合、外方部材１に設けら
れた直線溝３の傾斜と内方部材４に設けられた直線溝６
傾斜とは互いに逆向きであるので、回転体９は両軸の動
きに応じて回転しながらジョイント中心から半径方向に
移動する。又、回転体９は、直線溝３と６とのなす角度
の開き側に逃げようとするが、保持器８のポケット１０
に保持された他の回転体９との逆向きに開き角度を有す
る直線溝３′及び６′の効果により制限され、常に直線
溝３と６との回転体９及び直線溝３′と６′と回転体９
との接触状態はスキマ及び食込みのない状態に保たれる
。この場合、回転体９は常に駆動軸１１と従動軸１２と
の伸縮ストロークの中央に保たれており、又この運動に
おいて回転体９は直線溝３、３′と６、６′との間にあ
って完全なころがり運動をする為、その伸縮運動におけ
る動作抵抗は極めて小さい。
ず駆動軸１１と従動軸１２との屈曲角度が０°の時に両
軸が互いに伸縮運動を行なう場合、外方部材１に設けら
れた直線溝３の傾斜と内方部材４に設けられた直線溝６
傾斜とは互いに逆向きであるので、回転体９は両軸の動
きに応じて回転しながらジョイント中心から半径方向に
移動する。又、回転体９は、直線溝３と６とのなす角度
の開き側に逃げようとするが、保持器８のポケット１０
に保持された他の回転体９との逆向きに開き角度を有す
る直線溝３′及び６′の効果により制限され、常に直線
溝３と６との回転体９及び直線溝３′と６′と回転体９
との接触状態はスキマ及び食込みのない状態に保たれる
。この場合、回転体９は常に駆動軸１１と従動軸１２と
の伸縮ストロークの中央に保たれており、又この運動に
おいて回転体９は直線溝３、３′と６、６′との間にあ
って完全なころがり運動をする為、その伸縮運動におけ
る動作抵抗は極めて小さい。
次に屈曲状態における等速性について説明する。
第３図は、本発明の屈曲状態を示す模式図である。第３
図において、軸線ＯＸとＯＹは角度αだけの屈曲角で交
又しておし、交点Ｏより直線溝３に下した垂線ＯＡと回
転体９の中心の■跡との交点をＡ′とする。又交点Ｏよ
り直線溝６におろした垂線ＯＢの延長と回転体９の■跡
との交点をＢ′とし、回転体９の中心をＣとすると△Ｏ
ＣＡ′≡△ＯＣＢ′ 従って、本発明の等速性が証明される。
図において、軸線ＯＸとＯＹは角度αだけの屈曲角で交
又しておし、交点Ｏより直線溝３に下した垂線ＯＡと回
転体９の中心の■跡との交点をＡ′とする。又交点Ｏよ
り直線溝６におろした垂線ＯＢの延長と回転体９の■跡
との交点をＢ′とし、回転体９の中心をＣとすると△Ｏ
ＣＡ′≡△ＯＣＢ′ 従って、本発明の等速性が証明される。
又、第１図第２図に示すごとく保持器８の内面は内方部
材４とは直接■合しておらず、従来のジョイントのごと
くこの面を内球面に研磨して仕上げる必要がない。又、
内方部材４の外面５も同様に球面仕上の必要が内為大巾
なコストダウンが可能である。
材４とは直接■合しておらず、従来のジョイントのごと
くこの面を内球面に研磨して仕上げる必要がない。又、
内方部材４の外面５も同様に球面仕上の必要が内為大巾
なコストダウンが可能である。
第４図は、本発明の他の実施例の構造を示す正断面図で
ある。第４図において、外方部材１の６個の直線溝３に
よって区切られる６個の内面は交互に大径内面２ 及び
小径内面２″を形成している。
ある。第４図において、外方部材１の６個の直線溝３に
よって区切られる６個の内面は交互に大径内面２ 及び
小径内面２″を形成している。
又、内方部材４の直線溝６によって区切られた６個の外
面は大径外面５′と小径外面５″とを形成している。又
、保持器８′は前記外方部材１と内方部材４の間の空間
を縫う様に凹凸のあるりリング状に形成している。この
様にした場合、一方向に回転力を伝える時有効に働く回
転体９は３個となるが、回転体に加わる力の奉公が円周
接線方向に近づき法線方向の力が少なくなる為、回転体
９が受ける圧力はその分減少する。又、第１図、第２図
に示すごとき６個の回転体９でトリクを伝える方式にお
いても加工誤差等により、６個の回転体９が均等に圧力
を受ける為実質的には１個の回転体９に加わる圧力はあ
まり差がなく、不要な力が減少した分だけジョイントの
動きが軽くなり伝達効率が向上する。又、加工精度も比
較的高くなくてよい為、加工が容易であり価格を低下さ
せることが出来る。
面は大径外面５′と小径外面５″とを形成している。又
、保持器８′は前記外方部材１と内方部材４の間の空間
を縫う様に凹凸のあるりリング状に形成している。この
様にした場合、一方向に回転力を伝える時有効に働く回
転体９は３個となるが、回転体に加わる力の奉公が円周
接線方向に近づき法線方向の力が少なくなる為、回転体
９が受ける圧力はその分減少する。又、第１図、第２図
に示すごとき６個の回転体９でトリクを伝える方式にお
いても加工誤差等により、６個の回転体９が均等に圧力
を受ける為実質的には１個の回転体９に加わる圧力はあ
まり差がなく、不要な力が減少した分だけジョイントの
動きが軽くなり伝達効率が向上する。又、加工精度も比
較的高くなくてよい為、加工が容易であり価格を低下さ
せることが出来る。
第５図は、本発明の他の実施例の構造を示す正断面図、
第６図はその分解斜視図である。
第６図はその分解斜視図である。
第５図、第６図においては、回転体１５は外径の一部が
円筒上に形成されており、外方部材１６の内側には３個
の凸起１７があり、内方部材１８の外側には３個の凸起
１９があり凸起１７及び１９の側面にはジョイント中心
軸に対して一定角度傾斜した直線溝２０、２０′及び２
１、２１′を設け、その一部は回転体１５をはさんで円
周方向に対向する平面部２２及び２３を形成している。
円筒上に形成されており、外方部材１６の内側には３個
の凸起１７があり、内方部材１８の外側には３個の凸起
１９があり凸起１７及び１９の側面にはジョイント中心
軸に対して一定角度傾斜した直線溝２０、２０′及び２
１、２１′を設け、その一部は回転体１５をはさんで円
周方向に対向する平面部２２及び２３を形成している。
又保持器２４は６個の回転対５をその中心軸がジョイン
ト中心軸と直交して一平面内にある様に保持している。
ト中心軸と直交して一平面内にある様に保持している。
更に直線溝２０、２０′及び２１、２１′は互いに交互
に逆方向に傾斜している様に組合されており、回転対５
の球面部２４と接している。この様にした場合、動作は
前述の第１図及至第４図の場合と同様であるがトルク伝
達の為に回転対５に生ずる圧力は全くジョイント中心か
らの半径方向の成分を含まず、不用な力が発生しない為
ジョイントの伝達効率は極めて良好となる。又、平面２
２及び２３は円弧面でない為、加工精度が上げやすく、
又、冷間鍛造等による加工のみ研磨行程を省略すること
も可能な為大巾な価格低減をすることが出来る。又、前
述の説明においては回転体９又は１５の数が６ヶの場合
のみいおいて示しているが、必要に応じてこれ以上の数
としてもさしつかえない事はいうまでもなう。以上の説
明で明らかなごとく、本発明の等速ユニバーサルジョイ
ントは性能的にも極めて優れているだけでなく、価格の
大巾な低減も可能であり、その効果は極めて著しい。
に逆方向に傾斜している様に組合されており、回転対５
の球面部２４と接している。この様にした場合、動作は
前述の第１図及至第４図の場合と同様であるがトルク伝
達の為に回転対５に生ずる圧力は全くジョイント中心か
らの半径方向の成分を含まず、不用な力が発生しない為
ジョイントの伝達効率は極めて良好となる。又、平面２
２及び２３は円弧面でない為、加工精度が上げやすく、
又、冷間鍛造等による加工のみ研磨行程を省略すること
も可能な為大巾な価格低減をすることが出来る。又、前
述の説明においては回転体９又は１５の数が６ヶの場合
のみいおいて示しているが、必要に応じてこれ以上の数
としてもさしつかえない事はいうまでもなう。以上の説
明で明らかなごとく、本発明の等速ユニバーサルジョイ
ントは性能的にも極めて優れているだけでなく、価格の
大巾な低減も可能であり、その効果は極めて著しい。
第１図は、本発明の一実施例の構造を示す側断面図、第
２図はその分解断面図、第３図は作動説明用模式図、第
４図、第５図は本発明の他の実施例の構造を示す正断面
図、第６図はその分解斜視図である。 １…外方部材 ３…直線ガイド ４… …内方部材 ６…直線ガイド ８…保持器 ９…回転体 特許請求出願人 上野康■
２図はその分解断面図、第３図は作動説明用模式図、第
４図、第５図は本発明の他の実施例の構造を示す正断面
図、第６図はその分解斜視図である。 １…外方部材 ３…直線ガイド ４… …内方部材 ６…直線ガイド ８…保持器 ９…回転体 特許請求出願人 上野康■
Claims (1)
- 円筒状の外方部材には、その円筒内面に中心軸に対して
交互に逆方向に一定角度傾斜した直線溝を設け、該外方
部材には、その外側に同じく中心軸に対して交互に逆方
向に一定角度傾斜した直線溝を設け、該外方部材の直線
溝と内方部材の直線溝を、その傾斜が互いに逆向きにな
るごとく組合せリング状の保持器のポケット内に一定範
囲円周方向及び半径方向に遊動可能な状態で一平面内に
収納された複数個の回転体を前記外方部材及び内方部材
の直線溝によって形成された空間に配置することによっ
てなる等速ユニバーサルジョイント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57040530A JPS58156722A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 等速ユニバ−サルジヨイント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57040530A JPS58156722A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 等速ユニバ−サルジヨイント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58156722A true JPS58156722A (ja) | 1983-09-17 |
Family
ID=12583023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57040530A Pending JPS58156722A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 等速ユニバ−サルジヨイント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58156722A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6120958U (ja) * | 1984-07-12 | 1986-02-06 | アイシン精機株式会社 | 自動変速機の作動油温検出装置 |
| JPH0478323A (ja) * | 1990-07-20 | 1992-03-12 | Toyota Motor Corp | スライド式等速ジョイント |
| JPH0492119A (ja) * | 1990-08-08 | 1992-03-25 | Toyota Motor Corp | スライド式等速ジョイント |
| JP2007192323A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Ntn Corp | クロスグルーブ型等速自在継手 |
-
1982
- 1982-03-15 JP JP57040530A patent/JPS58156722A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6120958U (ja) * | 1984-07-12 | 1986-02-06 | アイシン精機株式会社 | 自動変速機の作動油温検出装置 |
| JPH0478323A (ja) * | 1990-07-20 | 1992-03-12 | Toyota Motor Corp | スライド式等速ジョイント |
| JPH0492119A (ja) * | 1990-08-08 | 1992-03-25 | Toyota Motor Corp | スライド式等速ジョイント |
| JP2007192323A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Ntn Corp | クロスグルーブ型等速自在継手 |
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