JP2004332816A - トリポード型等速自在継手 - Google Patents

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Masafumi Nakakoji
雅文 中小路
Keisuke Sone
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Abstract

【課題】トリポード型等速自在継手のコンパクト化と低コスト化
【解決手段】トラニオン20のジャーナル22の断面形状を矩形とし、同じく矩形の貫通穴42を持った摺動部材40をジャーナル22に外嵌させ、この摺動部材40に回転可能にローラ30を外嵌させることにより、摺動部材40とジャーナル22との間でジャーナル22の軸方向における相対移動を可能とし、摺動部材40とローラ30との間でジャーナル22の軸線まわりの相対回転を可能とする。ローラ30は外側継手部材10のトラック溝12に収容させる。このようにして外側継手部材10とトラニオン20とローラ30と摺動部材40の4点のみでトリポード型等速自在継手を構成する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は自動車や各種産業機械の動力伝達用に利用されるトリポード型等速自在継手に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のトリポード型等速自在継手として、例えば図6に示す構造のものが知られている。すなわち、外側継手部材1の内周面に軸方向に延びる3本の円筒形トラック溝2を形成し、その外側継手部材1の内側に配置したトリポード部材3に半径方向に脚軸4を突設し、各脚軸4に球面ローラ5を回転可能に、かつ、軸方向にスライド可能に嵌合させ、その球面ローラ5をトラック溝2の両側のローラ案内面6に係合させている。
【0003】
上記トリポード型等速自在継手において、外側継手部材1とトリポード部材3とが作動角をとった状態でトルクを伝達する場合を考えると、各球面ローラ5と円筒形トラック溝2のローラ案内面6とは、図6及び図7に示すように互いに斜交する関係となり、球面ローラ5に正しい転がり運動をさせることはできない。すなわち、球面ローラ5は図6の矢印イで示す方向に転がり移動しようとするのに対し、トラック溝2は円筒形であって、外側継手部材1の軸心に平行であるため、球面ローラ5はトラック溝2に拘束されながら移動することになる。この結果、トラック溝2のローラ案内面6と球面ローラ5との相互間において、滑りが生じて発熱し、さらにこの滑りが軸方向スラスト力を誘起し、振動発生の原因となる。
【0004】
図8は継手の位相角と誘起スラスト力との関係を示すグラフである。この誘起スラスト力発生のメカニズムを図9によって説明する。図9は外側継手部材1とトリポード部材3が作動角をとった状態でトルクを伝達する場合の各部材の位置関係を示す。継手が回転すると、トリポード部材3の脚軸4と嵌合した球面ローラ5が外側継手部材1のローラ案内面6に拘束されながら外側継手部材1の軸方向に往復運動を繰り返す。このとき、3個の球面ローラ5は図9(b)に示すように、点Pから点P´、点Qから点Q´、点Rから点R´へとそれぞれ摺動し、次いでその反対方向へと方向を変え、継手の1回転でローラ案内面6上を1往復する。このような運動をするローラ案内面6と球面ローラ5間で、動力伝達継手として当然のことながら作用している接触力により、軸方向にスラスト力を誘起する。
【0005】
継手回転時にそれぞれの球面ローラ5によって発生するスラスト力の方向および大きさは回転位相によって変動し、図9(b)に示すように、2個の球面ローラ5は、外側継手部材1の左方向に、また1個の球面ローラ5は右方向にそれぞれ引っ張り、圧縮のスラスト力を誘起させる。このように3個の球面ローラ5により発生するスラスト力の総和は図8に示すように継手1回により3回の周期をもって正逆変動し、その変動の振幅が大きいことにより、自動車に種々の振動問題を発生させている。
【0006】
従来のトリポード型等速自在継手は、誘起力を低減させるために、外輪のトラックとトラニオンジャーナルとの間に介在してトルクを伝達するローラにニードルベアリング機構が採用されている。たとえば特公平3−1529号公報のものでは、ジャーナルの円筒形外周面とローラの円筒形内周面との間にニードルローラが並べてある。特許第2623214号公報のものでは、ローラを2段とし、その間にニードルローラを並べてある。
【0007】
【特許文献1】
特公平3−1529号公報(第1欄第21行〜第3欄第24行、第4欄第22〜23行、図1、図9〜12)
【0008】
【特許文献2】
特許第2623214号公報(段落番号0021、図5)
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
従来のトリポード型等速自在継手は、ニードルローラを使用していることから、次のような問題点がある。すなわち、ニードルローラが転動する面の面粗さを精度よく出すために高精度の研削仕上げが必要であり、結果として製作費が上がる。また、ニードルローラの接触は線接触であり、必要な耐面圧を確保するには部品の寸法を大きくしなければならず、コンパクト化の要請と相容れない。さらに、ニードルローラが使用されているため全体として部品点数が多い。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明のトリポード型等速自在継手は、内周面の円周方向三等分位置に軸方向に延びるトラック溝を形成した外側継手部材と、円周方向三等分位置に半径方向に突出するジャーナルを形成したトラニオンと、各ジャーナルに摺動部材を介して回転可能に担持されたローラとを具備し、摺動部材が、ジャーナルに軸方向移動可能に外嵌し、かつ、ジャーナルと面接触してジャーナルの軸線周りに回転不能であることを特徴とするものである。
【0011】
トリポード型等速自在継手では、継手が折り曲げ角をとって機能(回転)する場合、外側継手部材のトラック溝内をスライドするローラは、トラニオンのジャーナル上でトラニオンのラジアル方向(ジャーナルの軸方向)にも摺動しなければならない。その方向は一般のトリポード型等速自在継手が備えているベアリングの回転方向とは直角な方向であり、ベアリングはこの方向の運動には機能していない。この摺動運動の抵抗は、平面同士あるいはニードルよりも大きな曲率をもつ球面同士の接触とし、面圧を大きく下げ油膜を形成しやすくすることによって下げることができる。
【0012】
そこで、トラニオンのジャーナルを矩形とし、それに係合する部品の内径も矩形とすることで、面圧の低い面接触でジャーナルの軸方向に対する摺動運動が可能となる。上記の部品の外径を球状とし、その球面に係合するリング状の部品を追加し、それが外輪のトラック内を回転運動すれば、トリポード型等速自在継手を構成することができる。その場合、部品点数は従来のトリポード型等速自在継手に比べ大幅に少なくなる。
【0013】
ジャーナルと摺動部材との嵌合部の横断面形状は、たとえば、多角形、楕円形、樽形とすることができる。
【0014】
ジャーナルの軸方向に摺動部材が摺動する際の摺動抵抗を下げるために、両者の摺動面のいずれか一方または両方に油溝を設けることができる。具体的にはジャーナルの外面および/または摺動部材の貫通穴の内壁面に油溝を設ける。
【0015】
また、ジャーナルおよび/または摺動部材の貫通穴の内壁面に、耐摩耗性の向上を目的とした表面処理を施すことができる。そのような表面処理の具体例としては、たとえば、溶射、めっき、すべり材を貼り付けるなどが挙げられる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に従って説明する。
【0017】
図1はトリポード型等速自在継手の横断面を示し、図2はトラニオンキットの縦断面を示す。図3はローラと摺動部材とからなるローラカセットの横断面を示す。
【0018】
図1に示すように、トリポード型等速自在継手は、外側継手部材10と、トラニオン20と、ローラ30と、摺動部材40とで構成されている。
【0019】
外側継手部材10は、内周面の円周方向三等分位置に軸方向に延びるトラック溝12を形成している。図1には現れていないが、外側継手部材10は当該トリポード型等速自在継手で連結すべき二軸のうちの一方と接続するための軸部を有する。
【0020】
トラニオン20は、当該トリポード型等速自在継手で連結すべき二軸のうちの他方と接続するためのセレーション孔28を有する。トラニオン20の円周方向三等分位置に半径方向に突出するジャーナル22が形成されてある。各ジャーナル22は摺動部材40を介してローラ30を担持している。トラニオン20とローラ30と摺動部材40とをトラニオンキット(図2参照)と呼ぶ。
【0021】
摺動部材40は球の一部を切除した形状で、図3に示すように、中央に貫通穴42を有している。貫通穴42はジャーナル22の横断面形状と合致する矩形である。つまり、この実施の形態では、ジャーナル22と摺動部材40との嵌合部の横断面形状は矩形である。摺動部材40はジャーナル22に外嵌して、ジャーナル22の軸方向に移動することができる。なお、矩形のジャーナル22と矩形の貫通穴42との嵌合であるため、摺動部材40はジャーナル22の軸線周りに回転することはできない。
【0022】
摺動部材40の外形は、部分球状外周面46と、対向した二面48とで構成される。図示する実施の形態では、部分球状外周面46を軸線と平行に直線的にカットして互いに平行な二面48を形成した場合を例示してある。摺動部材40の部分球状外周面46は、ローラ30の内周面34と球面嵌合する。したがって、ローラ30と摺動部材40とはあらゆる方向に相対回転できる関係にある。ローラ30と摺動部材40は、図1、図2、図3に示すように互いに組み付けた状態ではユニットハンドリングが可能なローラカセットを構成する。
【0023】
ローラ30が外側継手部材10のトラック溝12に収容される点は従来のトリポード型等速自在継手の場合と同じである。そして、継手がプランジングを行うと、トラニオン20が外側継手部材10の軸方向に移動する間、ローラ30の外周面32がトラック溝12上を転動する。このときのローラ30の回転は摺動部材40の部分球状外周面46との間の相対回転によって可能である。また、継手が作動角(折り曲げ角)をとった状態で回転するとき、ジャーナル22と摺動部材40との間でジャーナル22の軸方向における相対移動が行われる。
【0024】
以上の説明から明らかなように、この実施の形態のトリポード型等速自在継手は、外側継手部材10、トラニオン20、ローラ30、摺動部材40の4部品から構成され、従来のトリポード型等速自在継手(図6)に比べて部品点数が大幅に減少している。
【0025】
図3はローラカセット(30,40)の横断面を示している。ジャーナル22の外面24と、摺動部材40の内壁面44a〜44dとは平面接触する。したがって、従来のようにニードルローラを介在させる場合に比べて面圧が大幅に低下する。図示する実施の形態では、摺動部材40の貫通穴42はジャーナル22の横断面形状とほぼ同じ寸法の矩形であるが、ジャーナル22との接触面圧を下げることのできる形状であればその他の形状を採用することもできる。たとえば、ジャーナル22と貫通穴42との嵌合部の断面形状は五角形以上の多角形でもよく、さらに、楕円形(図5(a))あるいは樽形(図5(b))とすることもできる。
【0026】
図4は、ジャーナル22に油溝26を設けた実施の形態を示す。油溝26はジャーナル22と摺動部材40との間の摺動抵抗を下げるためであることから、ジャーナル22の外面24のうちトルク負荷方向に対向する二面24に設けるのが好ましいが、残りの二面24にも油溝26を設けることができる。ジャーナル22の軸方向に直線的に延びる油溝26の場合を例示してあるが、その他の形態の油溝を設けることもできる。
【0027】
また、ジャーナル22の外面24もしくは摺動部材40の貫通穴42の内壁面44a〜44dまたはこれらの両方に、耐摩耗性の向上を目的とした表面処理を施すことができる。そのような表面処理の具体例としては、たとえば、溶射、めっき、すべり材を貼り付けるなどが挙げられる。
【0028】
【発明の効果】
本発明のトリポード型等速自在継手は次のような効果を奏する。
【0029】
従来の一般的なトリポード型等速自在継手と比較して、ニードルローラ等の転動体を用いない構造であるため部品点数が少なく、製造コストが低減する。
【0030】
本発明のトリポード型等速自在継手は、外側継手部材、トラニオン、ローラ、摺動部材といった4部品のみから構成されるので、内部にスペースが多く、各部品の肉厚を増大させることができ、強度面において有利である。
【0031】
本発明のトリポード型等速自在継手は、内部に空間ができるので各部品の寸法を小さくでき、外側継手部材の外径をコンパクト化できるので、この面からもコストダウンに寄与できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】トリポード型等速自在継手の横断面図である。
【図2】図1のトリポード型等速自在継手におけるトラニオンキットの縦断面図である。
【図3】図1のトリポード型等速自在継手におけるローラカセットの断面図である。
【図4】ジャーナルに油溝を設けた実施の形態を示すトラニオンの側面図である。
【図5】摺動部材の平面図であって、aは貫通穴が楕円形の場合、bは貫通穴が樽形の場合を示す。
【図6】従来のトリポード型等速自在継手の縦断面図である。
【図7】球面ローラの転がり状態を示す斜視図である。
【図8】合成された誘起スラスト力を示すグラフである。
【図9】図6に示す従来の継手の作動説明図である。
【符号の説明】
10 外側継手部材
12 トラック溝
20 トラニオン
22 ジャーナル
24 外面
26 油溝
28 セレーション孔
30 ローラ
32 内周面
34 外周面
40 摺動部材
42 貫通穴
44a,44c トルク負荷面(内壁面)
44b,44d トルク非負荷面(内壁面)

Claims (8)

  1. 内周面の円周方向三等分位置に軸方向に延びるトラック溝を形成した外側継手部材と、
    円周方向三等分位置に半径方向に突出するジャーナルを形成したトラニオンと、
    各ジャーナルに摺動部材を介して回転可能に担持されたローラとを具備し、
    摺動部材が、ジャーナルに軸方向移動可能に外嵌し、かつ、ジャーナルと面接触してジャーナルの軸線周りに回転不能であることを特徴とするトリポード型等速自在継手。
  2. ジャーナルと摺動部材との嵌合部の横断面形状が多角形であることを特徴とする請求項1に記載のトリポード型等速自在継手。
  3. ジャーナルと摺動部材との嵌合部の横断面形状が楕円形であることを特徴とする請求項1に記載のトリポード型等速自在継手。
  4. ジャーナルと摺動部材との嵌合部の横断面形状が樽形であることを特徴とする請求項1に記載のトリポード型等速自在継手。
  5. ジャーナルの外面に油溝を設けたことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のトリポード型等速自在継手。
  6. 摺動部材の貫通穴の内壁面に油溝を設けたことを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載のトリポード型等速自在継手。
  7. ジャーナルに耐摩耗性の向上を目的とした表面処理を施したことを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載のトリポード型等速自在継手。
  8. 摺動部材の貫通穴の内壁面に耐摩耗性の向上を目的とした表面処理を施したことを特徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載のトリポード型等速自在継手。
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CN107120356A (zh) * 2017-06-28 2017-09-01 上海纳铁福传动系统有限公司 双滚轮三销式移动万向节
US10174793B2 (en) 2013-10-30 2019-01-08 Steering Solutions Ip Holding Corporation Tripot constant velocity joint

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