JPH01188336A - 接着芯地及びその製造方法 - Google Patents

接着芯地及びその製造方法

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JPH01188336A
JPH01188336A JP1280788A JP1280788A JPH01188336A JP H01188336 A JPH01188336 A JP H01188336A JP 1280788 A JP1280788 A JP 1280788A JP 1280788 A JP1280788 A JP 1280788A JP H01188336 A JPH01188336 A JP H01188336A
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JP
Japan
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interlining
inner lining
far
base cloth
discontinuous pattern
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JP1280788A
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English (en)
Inventor
Hideo Tamura
秀夫 田村
Nobuyuki Inoue
信之 井上
Mineo Arai
荒井 峰夫
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Japan Vilene Co Ltd
Original Assignee
Japan Vilene Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 未発明は、簡単に衣層の表地に接着することができ、使
用時には体温で遠赤外線を放射して身体を芯から暖める
ことかてきるようにした接着芯地及びその製造方法に関
する。
(復来の技術) 従来、体温て遠赤外線が放射される遠赤外線放射型セラ
ミックスは、該遠赤外線放射型セラミックスより放射さ
れる遠赤外線の内部浸透性により被加熱物を内部から均
一に加熱することができるという特徴があるため、防寒
用の衣服等に広く使用されている。
遠赤外線放射型セラミックスを衣服に使用したものとし
ては、例えば、特開昭62−92841号公報に記載さ
れたものが提案されている。
このものは、体温の温度範囲において波長のピークが7
乃至14JLの電磁波を放射する遠赤外線放射体の50
乃至200メツシュ程度の粒状体をバインダーで保持し
てなる遠赤外線放射体層を柔軟性シート状物の一面又は
両面にコーティングした柔軟性加保温シートであって、
防寒用衣服の表地と裏地との間に入れて使用するように
した乙のである。
しかしながら、この柔軟性加保温シートにあっては、柔
軟性シート状物の表面全体が遠赤外線放射体でコーティ
ングされているため、衣服の表地と裏地との間に入れて
使用した場合、衣服の風合いが硬くなって身体に添わな
いという不都合を生じていた。そこで、このような不都
合を解消したものが、実開昭62−122813号公報
に記載され提案されている。
これは、第9図及び第10図に示すように、体温とほぼ
等しい温度において、波長のピークが8乃至14ILの
電磁波を放射する遠赤外線放射型セラミックス(3)を
芯・地基布(2)の裏地側にmR剤を介して一部要所に
接着してなる芯地(1)であって、衣服の表地(4)と
裏地(5)との間に装置されるものである。
(5e、明が解決しようとする課S) しかしながら、この芯地にあっては、遠赤外線放射型セ
ラミックスを芯11!!基布の一部要所に接着してなる
ものであるものの、同芯地が衣服に縫着されて取付けら
れるようになっているため、芯地の縫着作業に多くのf
間を要し・てぃた。また、遠赤外線放射型セラミックス
として直径数mmの鱗片状1錠削成のものを使用してい
るため、芯地の風合が硬くなりやすく、しかも芯地の切
断に用いる刃型の刃に、刃とぼれが出やすく、使用寿命
が非常に短くなるという問題もあった。
本発明は、このような課題に鑑みなされたものであり、
筒、Fr1に表地に1ii着することができ、風合がソ
フトで加工に問題がなく、使用時には体温で遠赤外線を
放射して身体を芯から暖めることができる接着芯地及び
その製造方法を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段) すなわち、本発明の接着芯地は、芯地基布の片面に不J
!l!続パターンに施したホットメルト接着剤層と、芯
#!基布の他面にバインダと共に不連続パターンに施し
た微粉末状の逮赤外線放射型セラミックス層とを備えた
ことを特徴とするものである。又、本発明の接着芯地の
製造方法は、芯地基布の片面に微粉末状の遠赤外線放射
型セラミックス層をバインダと共に不連続パターンに施
した後、芯地基布の他面にホットメルト接着剤層を不連
続パターンに施すことを特徴とするものである。
まず、本発明の接着芯地について説明する。
本発明の接着芯地(11)は、第1図、第2図、第3図
、第4L5!i、第5図及び、第6図に示すように、芯
地基布(12)とこの芯地基布(12)の片面に施され
た遠赤外線放射型セラミックス層(13)と芯地基布(
12)の他面に施されたホットメルト接着剤層(14)
とより構成されている。そして、この接着芯#A(11
);6(−枚或いは複数枚重ね合わせることにより、前
身頃、後ろ身頃、襟等の芯地として或いは衣服のJlバ
ウドとして使用されるようになっている。
芯Jl!!基布(12)は、不織布、紙等の何れでも良
く、或いはそれらを重ね合わせたものであっても良い。
芯地基布(12)として不a布を使用する場合、ナイロ
ン繊維、ポリエステル繊維等の合成繊維にアクリル系バ
インダーを含浸させてなるものが好ましい、この悲鳴基
布(12)の片面にホットメルト接着剤層(【4)が施
されている。
ホットメルト接着剤層(14)は、熱可塑性樹脂よりな
る層であって、前記芯地基布(12)と表地(15)と
を加熱することにより接着させる樹脂層である。ホット
メルト接着剤としては、熱可塑性樹脂ならばどんなもの
であっても良いが、ナイロン系ホットメルト樹脂が好適
である。このホットメルト接着剤が、直線状、渦巻き状
、円弧状等の不連続なパターンの孔又は四部を形成して
プリント面積が30〜70%となるようにしたスクリー
ン(図示しない)により、芯地基布(12)の片面全体
にドツト状にプリントされ乾燥されて、ホットメルト接
着剤が芯地基布(12)の片面全体に溶融固着されてホ
ットメルト接着剤層(14)が形成されている。−方、
芯地基布(12)の他面には遠赤外線放射型セラミック
ス層(13)が施されている。
遠赤外線放射型セラミックス層(13)は、波長のピー
クが4乃至13ILの電磁波を放射するアルミナ系セラ
ミックス及び、シリカアルミナ系セラミックスのなかか
ら選ばれたセラミックスを含んだ層である。遠赤外線放
射型セラミックスとしては、微粉末状であって、粒径が
0.5〜50IL好ましくは1.0−10.oILのも
のが使用に適している0本発明において、とくに微粉末
状の遠赤外線放射型セラミックスを用いるのは、これが
、バインダー中に均一に分散しやすく、芯地に加工した
ときに、風合の硬化が生じにくいうえに、芯地の裁断時
に刃型に’A彩!が出す、しかも遠赤による保温効果か
表面積の増加に伴って大きくなるからである。この遠赤
外線セラミックスにアクリル系バインダー等のバインダ
ーを重量比で7:3の割合で混合したものが芯地基布(
12)にプリントされている。プリントに際しては、直
線状、渦巻き状1円弧状等の不連続なパターンの孔又は
四部を形成してプリント面積が30〜70%となるよう
にしたスクリーン(図示しない)が使用され、バインダ
ーと混合した遠赤外線放射型セラミックスが芯地基布(
12)の他面全体にドツト状にプリントされ乾燥されて
、遠赤外線放射型セラミックスが芯地基布(12)の他
面全体に溶融固着されている。
なお、本実施例においては、身体の所謂つぼに当たる部
分の遠赤外線放射型セラミックスの密度を高くして、つ
ぼに当たる部分をより強く暖め、−層温熱効果を高める
ことができるようになっているが、これに限らず、遠赤
外線放射型セラミックスを均一な密度でドツトプリント
しても良い。
次に、本発明の接着芯地の製造方法について説明する。
本発明の接着芯地の製造方法は、芯地基布(12)の片
面に遠赤外−線放射型セラミックス!(13)を施す工
程と、芯地基布(12)の他面にホットメルト接着剤層
(14)を施す工程とからなっている。
まず、芯地基布(12)の片面に遠赤外線放射型セラミ
ックス層(13)を施す工程は、第1図、第2図、第3
図、第7図及び、第8図に示すように、波長のピークが
4乃至13ILの電磁波を放射するアルミナ系セラミッ
クス及び、シリカアルミナ系セラミックスであって1粒
径が0.5〜50IL好ましくは1.0〜10.OAの
ものの中からIs又は複数種のセラミックスを選択し、
これにアクリル系バインダー等のバインダーを重量比で
7=3の割合で混合する。次に、バインダーを混合した
遠赤外線放射型セラミックスを直線状、渦巻き状1円弧
状等の不I!l統なバター〉・の孔又は凹部を形成して
プリント面積が30〜70%となるようにしたスクリー
ン(図示しない)内に注入する0次に、芯地基布(12
)をスクリーン(図示しない)下に通過させて芯地基布
(12)の片面全体にセラミックスを不連続なパターン
にドツト状にプリントして乾燥させ、遠赤外線放射型セ
ラミックスを芯地基布(12)の片面に溶融固着させて
遠赤外線放射型セラミックス層(lコ)を施す。
なお、遠赤外線放射型セラミックスの乾燥温度は、バイ
ンダーの種類、遠赤外線放射型セラミックスの種類、使
用する芯地基布(12)の種類等を考慮して適宜決定す
る。
次に、芯地基布(12)の他面にホットメルト接着剤層
(14)を施す。
この工程は、まず、第1図、第2図、第3図、fiS7
図及び、第8図に示すように、ナイロン系ホットメルト
樹脂等の熱可塑性樹脂よりなるホットメルト接着剤を直
線状、渦巻き状1円孤状等の不連続なパターンの孔又は
四部を形成してプリント面積が30〜70%となるよう
にしたスクリーン(図示しない)内に注入する。次に、
前工程で片面に遠赤外線放射型セラミックス層(13)
を施した芯地基布(12)を他面か当接面となるように
してスクリーン(図示しない)下に通過させる。これに
より、芯地基布(12)の他面全体にホットメルト接着
剤を不連続なパターンにドツト状にプリント面積て乾燥
させ、ホットメルト接着剤を芯地基布(12)の他面全
体に溶融固着させてホットメルト接着剤層(14)を施
す。以上の工程を経ることにより本発明の接着芯地(1
1)を得ることができる。
なお、ホットメルト接着剤の乾燥温度は、ホットメルト
樹脂の種類、遠赤外線放射型セラミックスの種類、使用
する芯地基布(12)の種類等に応じて適宜決定する。
(発明の作用) 従って、本発明の接着芯地(11)にあっては、芯地基
布(12)の片面に不連続パターンに施したホットメル
ト接着剤層(14)が熱と圧力とにより溶融して芯地基
布(12)と表地とを接着せしめる。−・方、芯地基布
(12)の他面にバインダーと共に不連続パターンに施
した微粉末状の遠赤外線放射型セラミックス層(13)
か使用時に体温によって暖められて遠赤外線を放射し、
その遠赤外線か人間の皮膚の下40〜50!IIIの深
さまて浸透して人体内部を加温するようになっている。
(実施例) 以Fに本発明の接着芯地の一実施例を示す。
1.5dX Sl■のナイロン!aitウェブなアクリ
ル系バインダー(Drcボンコー)JV−50)に含浸
して作った日付40g/rn’ (ナイロン繊維30)
z/lr+2、アクリル系バインダー10g/m’)の
不織h′!B芯J11!基布の片面に、上記アクリル系
バインダー(DICボンコートJV−50)に粒径4ル
の遠赤外線放射型セラミックスを重機比で30%入れた
配合液′を、プリント面積35%のス・クリーンを使用
してドツト状にプリントし、乾燥キュアーさせた。その
後、遠赤外線放射型セラミックスをプリント面積15%
のスクリーンを使用してドツト状にプリントし、溶融固
着させ″C接着芯地を得た。
この結果、得られた接着芯地は下記の通りである。
目付: H5g/ rn’ (ナイロンmflL : 
30g/m’  含浸用アクリル系バインダー: ]O
g/m’  プリント用アクリル系バインダー: 45
g/m’  遠赤外線放射型セラミックス: 20g/
rrr’  ナイロン系ホットメルト樹脂:lOg/m
’)、 厚み: (L45’−0,54厘m、 接着カニ初期1.02〜1.115kg15cm、DC
3回後0.92〜0.95kg15c+s、収縮率:縦
1.0%〜横1.0%。
(発明の効果) 以上詳述したように、本発明の接着芯地にあっては、芯
地基布の片面にホットメルト接着剤層を施すとともに、
芯地基布の他面にはバインダと共に遠赤外線放射型セラ
ミックス層を施したため5簡屯に衣服に取付はることが
てき、しかも使用時には体温で遠赤外線を放射して身体
を芯から暖めることかできる。又1本発明の接着芯地に
おいては、その遠赤外線放射型セラミック層に微粉末状
のセラミックスを使用しているので、風合をソフトにす
るとともに、裁断などの加工かスムーズに行なえ、しか
も、遠赤外線放射型セラミックスによる保温効果を増大
させることかできる。更には、本発明の接着芯地の製造
方法にあっては、芯地基布の片面に微粉末状の遠赤外線
放射型セラミックス層をバインダと共に不連続パターン
に施した後、芯地基布の他面にホットメルト接着剤層を
不連続パターンに施したため、遠赤外線放射型セラミッ
クス層を施すことにより、ホットメルト接着剤層か過剰
に溶融してホットメルト接着剤層の接着強度が低下する
ということがなく、該接着芯地を常に一定の強度で表地
に接着させることができる。又、これら遠赤外線放射型
セラミックス層は、ホットメルト接着剤が表地との接着
時に芯地の表面に逆しみすることを防止する効果も奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の接着芯地な示す拡大断面図、第2図は
本発明の接着芯地と同接着芯地が接着される表地とを示
した拡大断面図、第3図は本発明の接着芯地を表地に接
着した状態を示す拡大断面図、第4図〜第6図は本発明
の接着芯地を表地に接着した状態を示し、ffIJ4図
は後身頃及び肩バットの接着芯地な表地に接着した状態
を示す平面図、第5図は前身頃の接着芯地な表地に接着
した状態を示す平面図、第6図は襟の接着芯地な表地に
接着した状態を示す平面図、第7図は芯地基布を示した
拡大断面図、第8図は芯地基布の片面に遠赤外線放射型
セラミックス層を施した状態を示す拡大断面図、第9図
は従来の遠赤外線放射型セラミックスを衣服に使用した
ものを示す斜視図、第1O図は第9図に示す衣服の生地
の拡大断面図である。 符号の説明 12・・・ 芯地基布、 X3・・・ 遠赤外線放射型セラミックス層、14・・
・ ホットメルト接着剤層。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)芯地基布の片面に不連続パターンに施したホット
    メルト接着剤層と、芯地基布の他面にバインダと共に不
    連続パターンに施した微粉末状の遠赤外線放射型セラミ
    ックス層とを備えたことを特徴とする接着芯地。
  2. (2)芯地基布の片面に微粉末状の遠赤外線放射型セラ
    ミックス層をバインダと共に不連続パターンに施した後
    、芯地基布の他面にホットメルト接着剤層を不連続パタ
    ーンに施すことを特徴とする接着芯地の製造方法。
JP1280788A 1988-01-22 1988-01-22 接着芯地及びその製造方法 Pending JPH01188336A (ja)

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