JPH0118652B2 - - Google Patents

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JPH0118652B2
JPH0118652B2 JP12136880A JP12136880A JPH0118652B2 JP H0118652 B2 JPH0118652 B2 JP H0118652B2 JP 12136880 A JP12136880 A JP 12136880A JP 12136880 A JP12136880 A JP 12136880A JP H0118652 B2 JPH0118652 B2 JP H0118652B2
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JP
Japan
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breakers
line
relay
tie
bus
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JP12136880A
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English (en)
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JPS5746626A (en
Inventor
Kunio Matsuzawa
Juji Ooki
Masao Hori
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Toshiba Corp
Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Electric Power Co Inc
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Electric Power Co Inc filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS5746626A publication Critical patent/JPS5746626A/ja
Publication of JPH0118652B2 publication Critical patent/JPH0118652B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電力系統を保護する保護継電装置に係
わり、特に変電所等の電気所の母線に設置される
母線分離継電装置に関する。
近年、電気系統を保護する保護装置としては
種々用いられているが、変電所等電気所の母線を
保護するのに母線を分離することによつて行なう
ような方式のものが用いられている。第1図は従
来から広く用いられている2重母線4ブスタイの
母線構成を有する電気所Aを中心とする系統構成
例を示すものである。図において、甲1,甲2,乙
,乙2は電気所Aの4つの母線で、それぞれしや
断器CB 甲乙1,CB 甲乙2,CB 甲,CB 乙によりル
ープ状に連系されている。また、この電気所Aと
その周辺の各電気所B,C,Dは並行2回線送電
線L11,L12,L21,L22,L31,L32によりそれぞれ
しや断器CB11 A甲,CB12 A乙,CB11 B甲,CB12
B乙,CB21 A甲,CB22 A乙,CB21 C甲, CB22 C乙,CB32 A甲,CB32 A乙,CB31 D甲,
CB32 D乙を介して図示のように接続されている。
つまり、一般に図示の如く並行2回線送電線のそ
れぞれは、甲1,甲2母線と乙1,乙2母線とに振り
分けて接続され、2重化された系統構成として電
力供給の信頼度を高めるようにしている。
かかる構成において、今例えば第1図における
長距離送電線L21の電気所C近傍の図示F点に系
統故障が発生したものとして、その場合の系統保
護の一例を第2図を参照して説明する。通常、F
点の故障は送電線L21の送電線保護継電器によつ
て検出され、その結果その両端のしや断器CB21
A甲,CB 21 C甲をしや断することによつて除去さ
れるが、今一方のしや断器CB21 C甲は正常にし
や断されたが、他方のしや断器CB21 A甲はしや
断器自身、もしくはA端の保護リレーRY21Aの不
具合によつてしや断されなかつたものとする。こ
のような不具合が生じると母線甲1,乙1,甲2
2を連系しているタイしや断器CB 甲乙1, CB 甲乙2が引き続いてしや断する。そして、これ
らのしや断器CB 甲乙1,CB 甲乙2には系統の健全
時において、上述したように系統が2重化され、
並行2回線送電線が甲側、乙側に振り分けられて
いれば電流が殆んど流れないので系統故障により
過大電流が流れたことを条件にトリツプさせるこ
とができる。このようにすれば、乙側の系統は健
全な系統として運転を継続することができる。一
方、甲側の系統、例えば電気所Bの送電線L11
保護継電器RY11Bには、遠方後備保護(リモート
バツクアツプとも称する)によりしや断器CB11
B甲をしや断することが要求される。ところが第
2図に示すように送電線L21が長距離でかつ故障
点Fが遠方である場合には、保護継電器RY11B
電気所Dへの負荷潮流の影響で遠方後備保護機能
を発揮することができない可能性が大きい。すな
わち、保護継電器RY11Bが通常良く用いられる第
3図に示すような三段階距離継電器だとすると、
この場合第三段に動作が期待されるのであるが、
負荷潮流の影響で保護継電器RY11Bのみるインピ
ーダンスは図示したように第三段動作域の外部の
F′点となりしや断器CB11 B甲をしや断すること
ができない。
上述のような状況下でも、もし電気所A母線の
しや断器CB 甲をしや断することができれば、上
述した負荷潮流の影響が無くなり、遠端後備保護
の機能を格段に向上させることができる。ところ
が、セクシヨンしや断器CB 甲(あるいはCB 乙)
にはタイしや断器CB 甲乙1,CB 甲乙2と異なつて
常時大きな負荷電流が流れている。したがつて系
統健全時に誤つてしや断すると電力の供給ルート
が断たれて、系統の運用に大きな支障をきたすた
め、そのしや断には充分に高い動作信頼度を有す
る手段を用いなければならない。従来から、保護
継電器RY11Aが動作出力を送出しているにもかか
わらずしや断器CB21 A甲に電流が流れているよ
うな場合には、該当するしや断器CB21 A甲の動
作不良と判定し該当する母線につながるすべての
しや断器、第2図の場合にはCB 甲乙1,CB 甲,
CB11 A甲をしや断する、いわゆるしや断器不動
作対策が用いられる場合があるが、このようなし
や断器不動作対策は保護継電器RY11Aの不良に対
しては全く無力であり、また、送電線と母線の接
続条件が変わる度に、しや断器不動作対策として
しや断すべきしや断器を変更しなければならない
ため、保護シーケンスが非常に複雑なものとなつ
てしまう。そのため、最近では前述したセクシヨ
ンしや断器CB 甲(あるいはCB 乙)を正確にしや
断することができる保護方式の出現が強く要望さ
れている。
本発明は上記のような要望に応えるためになさ
れたもので、その目的は母線を連系する複数組の
しや断器の中からしや断すべきセクシヨンしや断
器を確実に選択して高信頼度でしかも簡易にしや
断することができる母線分離継電装置を提供する
ことにある。
以下、図面を参照して本発明の一実施例につい
て説明する。第4図は、本発明による継電器RY
への入力電気量の導入構成例を示すものであり、
第1図と同一部分には同一符号を付してその説明
を省略し、ここでは異なる部分についてのみ述べ
る。第4図において、継電器RYには前記母線甲
1,乙1の電圧を電気量検出器としての計器用変
成器PT 甲1,PT 乙1を介して、それぞれ演算量V
1,V 乙1として導入する。継電器RYは、これ
らの演算量V 甲1,V 乙1を基にその大小の判別に
より両者の不一致を判定する。第5図は、上記継
電器RYの判定原理構成例をブロツク的に示した
ものである。図において、1,2は継電器RYの
入力端子、3はV 甲1>V 乙1なるときに出力端子
5に出力を発生する判定回路また4は同じく上記
演算量V 甲1,V 乙1の関係がV 乙1>V 甲1なると
きに出力端子6に出力を発生する判定回路であ
る。ここで出力端子5に出力を生じた場合には、
母線乙1,乙2を連系するセクシヨンしや断器CB
乙をしや断し、一方出力端子6に出力を生じた場
合にはセクシヨンしや断器CB 甲をしや断するよ
うに構成する。また、この場合、上記2つの演算
量V 甲1,V 乙1の間に不一致が生じたときにその
出力を生じる継電器RYとしては、いわゆる電圧
平衡継電器としての構成そのものをとることがで
き、周知の工学技術にて実現し得るものである。
次に、前述の第2図を参照して上記構成の作用
について述べる。前述したように第2図において
送電線L21の図示F点故障で、C端はしや断器
CB21 C甲によりしや断に成功したがA端はしや
断器CB21 A甲が不動作となり、前述により母線
1,甲2,乙1,乙2を連系するタイしや断器 CB 甲乙1とCB 甲乙2とがともにしや断している状
態にあるとする。このような状態では母線甲1
2の電圧は等しく母線乙1と乙2の電圧も等しい
が、母線甲1,甲2の電圧は母線甲1に故障送電線
L21が連系されているため、母線乙1,乙2の電圧
よりも低下している。したがつて、計器用変成器
PT 甲1,PT 乙1を介して継電器RYに導入される
電圧、つまり演算量V 甲1,V 乙1の関係はV 乙1
V 甲1となる状態となり、判定回路4の出力が継
電器RYよりその出力端子6を介して送出してし
や断器CB 甲がしや断される。これにより、しや断
器CB 甲がしや断された状態ではしや断器CB 甲乙
も既にしや断状態を継続しているため、母線甲1
に連系されている送電線Lは故障送電線L21と、
電源端であるB電気所とA電気所とを連系する送
電線L11のみとなり、送電線L11に上記しや断器
CB 甲のしや断以前に流れていた電気所Dへの負
荷電流は流れず、電気所Bの送電線L11に設置さ
れた継電器RY11Bの電流入力としては、故障点F
への故障電流のみとなる。よつて、継電器RY11B
みるインピーダンスは第3図に示す特性のF点と
なり、継電器RY11Bの確実な第三段動作とそれに
よる系統故障の除去を行なうことが期待できる。
なお上記において系統健全時あるいは系統故障
発生時でも母線甲1・乙1,甲2・乙2を連系するし
や断器CB 甲乙1,CB 甲乙2が接続状態にある時に
は母線電圧はV 甲1=V 乙1であり、母線甲1・甲
,乙1・乙2を連系するもう一組のしや断器CB
甲,CB 乙が誤つてしや断される可能性がないこ
とは言うまでもないことである。また、上記にお
いて系統側、第2図の例えばF″点に故障が発生
して前述同様の状態となつたような場合には、各
電圧V 甲1,V 乙1はV 甲1>V 乙1なる関係となる
ため、判定回路3の出力が継電器RYの出力端子
5を介して送出され、しや断器CB 乙をしや断し
て系統保護が行なわれる。
このように、4本の母線甲1,甲2,乙1,乙2
4個のしや断器CB 甲,CB 乙,CB 甲乙1,CB 甲
2によりループ状に連系して成る2重母線4ブ
スタイ母線構成をとる系統において、上記甲側母
線甲1,甲2及び乙側母線乙1,乙2の各母線電圧を
母線甲1,乙1に夫々計器用変成器PT 甲1,PT 乙1
を設置して検出し、この検出した各電圧V 甲1
V 乙1を演算量として大小関係を判別する判定回
路3,4を有する(電圧平衡)継電器RYに導入
して、両演算量V 甲1,V 乙1の不一致を判定し、
且つこの判定結果に基づく判定回路3または4の
出力により上記しや断器のうちからしや断すべき
しや断器CB 甲またはCB 乙を選択してしや断し、
系統の母線を分離するようにしたものである。
従つて、前述したように送電線L21の故障発生
時において、主保護継電器RY11Aまたはしや断器
自体の不良によりしや断器CB21 A甲がしや断せ
ずに系統故障が継続している状態で、しや断器
CB 甲を高信頼度にてしや断し得るため、遠方後
備保護継電器RY11Bを確実に動作させて系統保護
を行なわせることが可能となり、また系統構成次
第によつては故障の除去を直接に行なうことも可
能となり極めて信頼性の高い系統保護を行なうこ
とができる。また、上述したようなしや断器不動
作対策をとつているので、継電器RY21Aの不良に
基づくしや断器不動作にも確実に対処することが
でき、更に従来のように送電線と母線との接続条
件が変わる度にしや断器不動作対策としてのしや
断すべきしや断器を変更しなければならないとい
うこともなくなり、保護シーケンスを極めて簡単
な構成とすることができる。
次に、本発明の第二の実施例について図面を参
照して説明する。上記実施例においては、母線の
電圧を演算量として用いた場合の構成例を述べた
が、これに限られるものではない。
第6図及び第7図は母線の電流を継電器の入力
演算量として用いた場合の構成例を示すものであ
る。なお第6図に示す系統構成において電気所B
からの送電線L21,L12がそれぞれ甲2,乙2の母線
に連系されている以外の構成は第1図と全く同様
である。このような系統構成において、前述した
ような送電線L21上の図示F点での系統事故時に
おけるしや断器CB21 A甲の誤不動作を想定する
と、甲1・乙1,甲2・乙2を連系する一組のしや断
器CB 甲乙1,CB 甲乙2が共にしや断後には、もう
一組のしや断器CB 甲,CB 乙においてCB 甲側に
は事故電流I 甲が、またCB 乙側には電気所Cへ
の潮流(もしくは電気所Cからの潮流)I 乙が流
れるため、明らかにその電流はI 甲>I 乙とな
る。したがつて、これら2つの電流I 甲,I 乙を
入力とする第7図に示すような電流平衡継電器
RY′を構成し、電流I 甲,I 乙をそれぞれ演算量と
して入力端子1′,2′に導入し、それぞれ判定回路
3′,4′にてI 甲<I 乙、I 甲>I 乙なる不一致
条件を検出して、その出力端子5′にはしや断器
CB 乙のしや断指令をまた出力端子6′にはCB 甲
のしや断指令を夫々出力するように構成するよう
に構成すれば、しや断器CB 甲あるいはCB 乙を通
つて流れる故障電流をしや断することができ、上
記実施例と同様の作用効果を得ることができる。
次に、本発明の第3の実施例について図面を参
照して説明する。前記において、潮流が非常に大
きくなり得て、母線を流れる電流I 甲,I 乙では
誤差にて有効な識別が行なえないような場合と
か、背後容量が大きくて遠方端系統故障時の母線
電圧降下がそれほど期待できないような場合に
は、電気量検出器としての距離継電器を適用して
構成することも可能である。第8図乃至第10図
は距離継電器を用いた場合の本発明による構成例
を示すものである。なお、第8図で第4図と同一
部分には同一符号を付して示す。第8図において
距離継電器DZ 甲1,DZ 甲2はそれぞれしや断器CB
甲の甲1母線側、甲2母線側に設置し、母線甲2側、
1側をみる方向性を持つた距離継電器であり、
同様に距離継電器DZ 乙1のDZ 乙2はしや断器CB 乙
側に設置した距離継電器で、これら距離継電器
DZ 甲1,甲2,DZ 乙1,乙2は一例として第9図に
示すような位相特性を有するものである。第10
図は、上記各距離継電器の出力を用いてしや断器
CB 甲をしや断するためのシーケンス回路の一例
を示すものである。第10図において、7,8は
夫々距離継電器DZ 甲2・DZ 乙2の出力を入力とす
るインヒビツト回路で、夫々のインヒビツト回路
7,8の出力をオア回路9に導き、その出力をし
や断器CB 甲のしや断指令として送出するように
構成する。すなわち、インヒビツト回路7,8お
よびオア回路9で判定回路を形成する。かかる構
成において、距離継電器DZ 甲2が動作しているに
もかかわらる距離継電器DZ 乙2が動作していない
状態が生じると、インヒビツト回路7にその出力
を生じこれがオア回路9を通してしや断器CB 甲
のしや断指令として送出される。つまり、この状
態は母線甲1もしくはそれに連系されている線路
が故障状態にあるが、母線乙1側は健全であるこ
とを示しており、系統状態がまさに第6図に示し
たような状態にあることになる。したがつて、し
や断器CB 甲のしや断により、故障電流がしや断
されることになる。一方、距離継電器DZ 甲1が動
作しているにもかかわらず、距離継電器DZ 乙1
不動作であれば母線甲2が故障、母線乙2が健全の
状態であるから、同様にインヒビツト回路8より
その出力がオア回路9を介して送出され、しや断
器CB 甲がしや断され、系統保護が行なわれ同様
の効果が得られる。なお、しや断器CB 乙側につ
いても同様である。また上記では方向性を有した
4組の距離継電器を用いて構成するようにしたも
のについて述べたものであるが、距離継電器DZ
1,DZ 甲2を1組に同じくDZ 乙1,DZ 乙2を他の
1組にまとめ、第11図に示すような位相特性を
持たせて第12図に示すようなシーケンス回路を
構成するようにしても同様の作用効果が得られる
ことは前述の説明より自明である。つまり、第1
2図において2組の距離継電器DZ 甲,DZ 乙の出
力は、インヒビツト回路7′を介してしや断CB 甲
側のしや断指令として送出するように構成する。
尚、本発明は上記実施例に限られるものではな
く、次のようにしても同様に実施することができ
るものである。上記各実施例ではしや断するべき
しや断器CB 甲,CB 乙のしや断条件を判定する継
電器は、前述の説明からも明らかなように、他の
一組のしや断器CB 甲乙1,CB 甲乙2の動作以前に
おいては原理的には動作し得ない。しかしなが
ら、継電器の部品不良等の原因で誤出力を生じる
可能性も皆無ではないから、それによるしや断器
CB 甲あるいはCB 乙の誤しや断を防止するため
に、しや断器CB 甲乙1,CB 甲乙2が動作している
ことをしや断器CB 甲,CB 乙のしや断条件にアン
ド条件として加えるように構成しても良い。その
一例として上記第12図の実施例に対してこのア
ンド条件を加えた構成例を第13図に示す。図に
おいて、第12図と同一部分には同一符号を付し
てその説明を省略する。つまり、しや断器 CB 甲乙1,CB 甲乙2の動作条件をインヒビツト回
路7′の出力とともにアンド回路10に導き、ア
ンド条件が成立したことによつてしや断器CB 甲
のトリツプ指令を送出するように構成したもので
ある。従つて、かかる構成とすれば誤しや断に対す
る信頼性の向上も併せて図ることが可能となる。
その他、本発明はその旨を変更しない範囲で、
種々に変形して実施することができるものであ
る。
以上説明したように本発明の母線分離継電装置
によれば、一つの平行2回線送電線の一方の回線
に回線事故が発生し、4個のしや断器のうち両タ
イしや断器がしや断された後において、残り一対
のセクシヨンしや断器のうち、故障回線が接続さ
れた母線に接する方のセクシヨンしや断器がしや
断される。したがつて、この故障回線が接続され
た母線は他の3個の母線に対して完全に分離され
る。その結果、該当母線に接続された健全な他の
平行2回線送電線における遠方位置に介挿さたし
や断器を迅速かつ確実に作動させることができ、
事故発生の回線系統を迅速に分離できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は2重母線4ブスタイの系統構成を示す
図、第2図は第1図における系統の状態を示す系
統構成図、第3図は遠方後備保護に用いられる距
離継電器の、位相特性を示す図、第4図及び第5
図は本発明の一実施例を示す概要構成図、第6図
及び第7図は本発明の第二の実施例を示す概要構
成図、第8図乃至第10図は本発明の第三の実施
例を示す概要構成図、第11図乃至第13図は本
発明の他の実施例を示す概要構成図である。 RY…電圧平衡継電器、RY′…電流平衡継電器、
DZ 甲1・DZ 甲2,DZ 乙1,DZ 乙2・DZ 甲,DZ 乙…
距離継電器、3,3′,4,4′…判定回路、7,
7′,8…インヒビツト回路、9…オア回路、1
0…アンド回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一対のタイしや断器および一対のセクシヨン
    しや断器からなる4個のしや断器と、この4個の
    しや断器を互いに異なるしや断器が隣接するよう
    に4本の母線でループ状に連系してなる母線ルー
    プと、各一端が前記各タイしや断器に両側の各母
    線に接続され、各他端が各電気所に接続された複
    数の平行2回線送電線とからなり、前記平行2回
    線送電線の一方の回線に回線事故が生じたとき前
    記1対のタイしや断器をしや断して事故発生回線
    を健全回線から分離する電力系統において、 前記一対のタイしや断器のしや断後における前
    記一対のセンクヨンしや断器の設置箇所における
    前記各母線の電圧又は電流の少なくとも一方の電
    気量を検出する前記各母線に対応した電気量検出
    器と、この各電気量検出器から出力された各母線
    の電気量の不一致および不一致の場合の大小を比
    較判定する判定回路とを有し、この判定回路の出
    力により前記いずれか一方のセクシヨンしや断器
    をしや断することを特徴とする母線分離継電装
    置。
JP12136880A 1980-09-02 1980-09-02 Bus isolation relay Granted JPS5746626A (en)

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