JPH01186488A - 電動機補助式自転車 - Google Patents
電動機補助式自転車Info
- Publication number
- JPH01186488A JPH01186488A JP63008630A JP863088A JPH01186488A JP H01186488 A JPH01186488 A JP H01186488A JP 63008630 A JP63008630 A JP 63008630A JP 863088 A JP863088 A JP 863088A JP H01186488 A JPH01186488 A JP H01186488A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- driven
- shaft
- pedal
- driven shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 2
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62M—RIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
- B62M6/00—Rider propulsion of wheeled vehicles with additional source of power, e.g. combustion engine or electric motor
- B62M6/40—Rider propelled cycles with auxiliary electric motor
- B62M6/55—Rider propelled cycles with auxiliary electric motor power-driven at crank shafts parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K19/00—Cycle frames
- B62K19/30—Frame parts shaped to receive other cycle parts or accessories
- B62K19/34—Bottom brackets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
〈産業上の利用分野〉
本発明は、電動機を用いて自転車の駆動を補助する電動
機補助式自転車に関する。
機補助式自転車に関する。
〈従来の技術〉
従来から、ペダルをこぐ力を軽減するべく、電動機が付
設された自転車が提案されている。
設された自転車が提案されている。
例えばこのような自転車は、ペダルクランク軸と、電動
機出力軸と、車輪に接続された被駆動軸とが各々互いに
平行なるように、自転車の進行方向と直交する方向に設
けられ、ペダルクランク軸と被駆動軸との間をチェーン
等で接続すると共に、電動機出力軸と被駆動軸との間を
減速ギヤ等を介して接続するようにしている。
機出力軸と、車輪に接続された被駆動軸とが各々互いに
平行なるように、自転車の進行方向と直交する方向に設
けられ、ペダルクランク軸と被駆動軸との間をチェーン
等で接続すると共に、電動機出力軸と被駆動軸との間を
減速ギヤ等を介して接続するようにしている。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかるに、これら各軸が互いに平行に設けられているこ
とから、特に電動機が左右方向に突出しがちになり、自
転車の美観を損ねるばかりでなく、場合によっては両ペ
ダルの間隔が過大になり、ペダルをこぐ際の妨げとなる
ことがあった。
とから、特に電動機が左右方向に突出しがちになり、自
転車の美観を損ねるばかりでなく、場合によっては両ペ
ダルの間隔が過大になり、ペダルをこぐ際の妨げとなる
ことがあった。
本発明の主な目的は、ペダル駆動を好適に行い得ると共
に美観が向上した電動機補助式自転車を提供することに
ある。
に美観が向上した電動機補助式自転車を提供することに
ある。
[発明の構成]
〈課題を解決するための手段〉
このような目的は本発明によれば、搭乗者により駆動さ
れる第1の駆動軸と、電動機の出力軸に接続された第2
の駆動軸と、車輪に接続された被駆動軸と、前記両駆動
軸からの駆動力を前記被駆動軸に伝達するための動力伝
達装置とを有する電動機補助式自転車であって、前記電
動機出力軸が、前記被駆動軸の軸線方向に対して直交す
る方向にかつ前記自転車のフレームに沿らて設けられた
ことを特徴とする電動機補助式自転車を提供することに
より達成される。
れる第1の駆動軸と、電動機の出力軸に接続された第2
の駆動軸と、車輪に接続された被駆動軸と、前記両駆動
軸からの駆動力を前記被駆動軸に伝達するための動力伝
達装置とを有する電動機補助式自転車であって、前記電
動機出力軸が、前記被駆動軸の軸線方向に対して直交す
る方向にかつ前記自転車のフレームに沿らて設けられた
ことを特徴とする電動機補助式自転車を提供することに
より達成される。
〈作用〉
このようにすれば、電動機の左右方向への突出度を小さ
くすることができ、両ペダルの間隔が過大になることが
なくなるため、ペダル駆動の妨げになることがない。ま
た美観が向上する。
くすることができ、両ペダルの間隔が過大になることが
なくなるため、ペダル駆動の妨げになることがない。ま
た美観が向上する。
〈実施例〉
以下、本発明の好適実施例を添付の図面について詳しく
説明する。
説明する。
第1図は、本発明に基づく動力伝達装置が用いられたモ
ータ補助式自転車の要部を示す側面図である。フレーム
ユニット1の前端部には、図示されないハンドルにより
当該自転車を操舵する前輪2が設けられている。またフ
レームユニット1の後端部には後輪3が設けられており
、この後輪3はフレームユニット1の中央部に設けられ
た変速ギヤ4にベルト5を介して接続されている。変速
ギヤ4はフレームユニット1に固着されたギヤボックス
6から延出した後記する被駆動軸16に同軸的に固着さ
れている。また、ギヤボックス6にはペダル10に接続
されたペダルクランク軸8が貫通している。更に、概ね
前輪方向に延設されたフレーム11に沿って付設された
モータ12の出力軸がギヤボックス6に接続されている
。モータ12は、後輪3の左右であって良い位置に設け
られた図示されないバッテリから電源が供給されるよう
になっている。
ータ補助式自転車の要部を示す側面図である。フレーム
ユニット1の前端部には、図示されないハンドルにより
当該自転車を操舵する前輪2が設けられている。またフ
レームユニット1の後端部には後輪3が設けられており
、この後輪3はフレームユニット1の中央部に設けられ
た変速ギヤ4にベルト5を介して接続されている。変速
ギヤ4はフレームユニット1に固着されたギヤボックス
6から延出した後記する被駆動軸16に同軸的に固着さ
れている。また、ギヤボックス6にはペダル10に接続
されたペダルクランク軸8が貫通している。更に、概ね
前輪方向に延設されたフレーム11に沿って付設された
モータ12の出力軸がギヤボックス6に接続されている
。モータ12は、後輪3の左右であって良い位置に設け
られた図示されないバッテリから電源が供給されるよう
になっている。
第2図に示すように、ギヤボックス6のハウジング13
中央部を貫通する第1の駆動軸としてのペダルクランク
軸8の外周には、軸受14を介して中空軸からなる被駆
動軸16がペダルクランク軸8と同軸的に設けられてい
る。また第3図に良く示すように、このペダルクランク
軸8と被駆動軸16との間には公知のワンウェイクラッ
チ15が設けられている。このワンウェイクラッチ15
は、ペダルクランク軸8側から被駆動軸16側に向けて
矢印Aに示す方向の駆動力のみ伝達するものである。
中央部を貫通する第1の駆動軸としてのペダルクランク
軸8の外周には、軸受14を介して中空軸からなる被駆
動軸16がペダルクランク軸8と同軸的に設けられてい
る。また第3図に良く示すように、このペダルクランク
軸8と被駆動軸16との間には公知のワンウェイクラッ
チ15が設けられている。このワンウェイクラッチ15
は、ペダルクランク軸8側から被駆動軸16側に向けて
矢印Aに示す方向の駆動力のみ伝達するものである。
他方、被駆動軸16の外周には軸受18を介して第2の
駆動軸としてのウオームホイール20が設けられている
。被駆動軸16とウオームホイール20との間には前記
同様のワンウェイクラッチ19が設けられている。ウオ
ームホイール20は、前記したモータ12の出力軸21
の外周に固着されたウオームギヤ22に噛合している。
駆動軸としてのウオームホイール20が設けられている
。被駆動軸16とウオームホイール20との間には前記
同様のワンウェイクラッチ19が設けられている。ウオ
ームホイール20は、前記したモータ12の出力軸21
の外周に固着されたウオームギヤ22に噛合している。
ここでワンウェイクラッチ15は、ウオームホイール2
0側から被駆動軸16側に向けて矢印Bに示す方向の駆
動力のみ伝達するものである。出力軸21の遊端部には
ラジアル軸受23及びスラスト軸受24が設けられてい
る。また、ウオームホイール20の外周部とハウジング
13との間には玉軸受25が設けられている。
0側から被駆動軸16側に向けて矢印Bに示す方向の駆
動力のみ伝達するものである。出力軸21の遊端部には
ラジアル軸受23及びスラスト軸受24が設けられてい
る。また、ウオームホイール20の外周部とハウジング
13との間には玉軸受25が設けられている。
ここで、モータ12の駆動力は後輪3に直接伝達される
のではなく、被駆動軸16から変速ギヤ4及びベルト5
を介して後輪3に伝達されるため、モータ専用の変速ギ
ヤを必要とせず既存の変速ギヤをそのまま用いることが
できる。
のではなく、被駆動軸16から変速ギヤ4及びベルト5
を介して後輪3に伝達されるため、モータ専用の変速ギ
ヤを必要とせず既存の変速ギヤをそのまま用いることが
できる。
次に本発明に基づく動力伝達装置の作動要領を説明する
。
。
まず、モータ12が停止した状態で搭乗者がペダル10
をこぐことにより、ペダルクランク軸8を第3図の矢印
Aの方向に回転駆動すると、ワンウェイクラッチ15を
介して被駆動軸16に駆動力が伝達され、該軸から変速
ギヤ4及びベルト5を介して後輪3が駆動される。この
とき、被駆動軸16とウオームホイール20との間では
ワンウェイクラッチ19の作用により駆動力が伝達され
ない。
をこぐことにより、ペダルクランク軸8を第3図の矢印
Aの方向に回転駆動すると、ワンウェイクラッチ15を
介して被駆動軸16に駆動力が伝達され、該軸から変速
ギヤ4及びベルト5を介して後輪3が駆動される。この
とき、被駆動軸16とウオームホイール20との間では
ワンウェイクラッチ19の作用により駆動力が伝達され
ない。
一方、ペダルクランク軸8を停止した状態でモ−タ12
を回転させ、モータ出力軸21からウオームギヤ22を
介してウオームホイール20を第3図の矢印Bの方向へ
回転駆動すると、ワンウェイクラッチ19を介して被駆
動軸16に駆動力が伝達され、前記同様後輪3が駆動さ
れる。このとき、ペダルクランク軸8と被駆動軸16と
の間ではワンウェイクラッチ15の作用により駆動力が
伝達されない。
を回転させ、モータ出力軸21からウオームギヤ22を
介してウオームホイール20を第3図の矢印Bの方向へ
回転駆動すると、ワンウェイクラッチ19を介して被駆
動軸16に駆動力が伝達され、前記同様後輪3が駆動さ
れる。このとき、ペダルクランク軸8と被駆動軸16と
の間ではワンウェイクラッチ15の作用により駆動力が
伝達されない。
また、モータ12を回転させた状態でペダルクランク軸
8を回転駆動すると、両者の駆動力の合力が被駆動軸1
6に伝達される。
8を回転駆動すると、両者の駆動力の合力が被駆動軸1
6に伝達される。
ここで、モータ12は低速低回転域では高いトルクが得
られるなめ、発進時及び低速時即ち高いトルクを必要と
する際に好適に自転車を駆動補助することができる。
られるなめ、発進時及び低速時即ち高いトルクを必要と
する際に好適に自転車を駆動補助することができる。
第4図は、本発明に基づく第2の実施例を示す自転車側
面の部分断面図であり、第1の実施例と同様の部分には
同一の符号を付しその詳細な説明を省略する。
面の部分断面図であり、第1の実施例と同様の部分には
同一の符号を付しその詳細な説明を省略する。
本実施例では、フレーム11のギヤボックス側端部に中
空の拡径部31が形成され、モータ32がこの拡径部3
1に内蔵されている。またモータ32は、その出力端イ
則にてギヤボックス6のハウジング13に固着され、フ
レーム11側には固着されていない。そのため、フレー
ム11に捩れ等が生じてもモータ32に影響を及ぼすこ
とがない。
空の拡径部31が形成され、モータ32がこの拡径部3
1に内蔵されている。またモータ32は、その出力端イ
則にてギヤボックス6のハウジング13に固着され、フ
レーム11側には固着されていない。そのため、フレー
ム11に捩れ等が生じてもモータ32に影響を及ぼすこ
とがない。
更に、□拡径部31はモータ32のケーシングを兼用し
ており、別途モータ用にケーシングを設ける必要がなく
、部品点数が削減されている。そのこと以外は作用及び
効果とも第1の実施例と同様である。
ており、別途モータ用にケーシングを設ける必要がなく
、部品点数が削減されている。そのこと以外は作用及び
効果とも第1の実施例と同様である。
[発明の効果コ
このように本発明によれば、電動機を、自転車の車輪に
接続された被駆動軸及び搭乗者により駆動される駆動軸
の軸線方向に直交するように、かつフレームに沿うよう
に設けるのみで、ペダル駆動を好適に行い得ると共に自
転車の美観が向上する。特に電動機をフレームに内蔵す
るように設ければ、−層の効果を奏することができる。
接続された被駆動軸及び搭乗者により駆動される駆動軸
の軸線方向に直交するように、かつフレームに沿うよう
に設けるのみで、ペダル駆動を好適に行い得ると共に自
転車の美観が向上する。特に電動機をフレームに内蔵す
るように設ければ、−層の効果を奏することができる。
第1図は本発明に基づく電動機補助式自転車の第1の実
施例を示す要部側面図である。 第2図は第1図を■−■線より見た矢視図である。 第3図は第2図を■−■線より見た矢視図である。 第4図は本発明に基づく第2の実施例を示す第1図に対
応する拡大部分断面図である。 1・・・フレームユニット2・・・前輪3・・・後輪
4・・・変速ギヤ5・・・ベルト
6・・・ギヤボックス8・・・ペダルクランク軸10・
・・ペダル11・・・フレーム 12・・・モータ
14・・・軸受 15・・・ワンウェイクラッ
チ16・・・被駆動軸 18・・・軸受19・・・
ワンウェイクラッチ 20・・・ウオームホイール 21・・・モータ出力軸 22・・・ウオームギヤ23
・・・ラジアル軸受 24・・・スラスト軸受25・・
・玉軸受 31・・・拡径部32・・・モータ
施例を示す要部側面図である。 第2図は第1図を■−■線より見た矢視図である。 第3図は第2図を■−■線より見た矢視図である。 第4図は本発明に基づく第2の実施例を示す第1図に対
応する拡大部分断面図である。 1・・・フレームユニット2・・・前輪3・・・後輪
4・・・変速ギヤ5・・・ベルト
6・・・ギヤボックス8・・・ペダルクランク軸10・
・・ペダル11・・・フレーム 12・・・モータ
14・・・軸受 15・・・ワンウェイクラッ
チ16・・・被駆動軸 18・・・軸受19・・・
ワンウェイクラッチ 20・・・ウオームホイール 21・・・モータ出力軸 22・・・ウオームギヤ23
・・・ラジアル軸受 24・・・スラスト軸受25・・
・玉軸受 31・・・拡径部32・・・モータ
Claims (2)
- (1)搭乗者により駆動される第1の駆動軸と、電動機
の出力軸に接続された第2の駆動軸と、車輪に接続され
た被駆動軸と、前記両駆動軸からの駆動力を前記被駆動
軸に伝達するための動力伝達装置とを有する電動機補助
式自転車であって、前記電動機出力軸が、前記被駆動軸
の軸線方向に対して直交する方向にかつ前記自転車のフ
レームに沿って設けられたことを特徴とする電動機補助
式自転車。 - (2)前記電動機が、前記フレームに内蔵されたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のモーター付自
転車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63008630A JPH01186488A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 電動機補助式自転車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63008630A JPH01186488A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 電動機補助式自転車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01186488A true JPH01186488A (ja) | 1989-07-25 |
Family
ID=11698272
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63008630A Pending JPH01186488A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 電動機補助式自転車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01186488A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2409908A1 (de) * | 2010-07-22 | 2012-01-25 | Winora-Staiger GmbH | Motorunterstütztes Fahrrad |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54151241A (en) * | 1978-05-19 | 1979-11-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Motorrbicycle |
JPS5780977A (en) * | 1980-09-11 | 1982-05-20 | Lucas Industries Ltd | Bicycle |
-
1988
- 1988-01-19 JP JP63008630A patent/JPH01186488A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54151241A (en) * | 1978-05-19 | 1979-11-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Motorrbicycle |
JPS5780977A (en) * | 1980-09-11 | 1982-05-20 | Lucas Industries Ltd | Bicycle |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2409908A1 (de) * | 2010-07-22 | 2012-01-25 | Winora-Staiger GmbH | Motorunterstütztes Fahrrad |
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