JPH01185770A - 医療事務処理装置 - Google Patents
医療事務処理装置Info
- Publication number
- JPH01185770A JPH01185770A JP63011748A JP1174888A JPH01185770A JP H01185770 A JPH01185770 A JP H01185770A JP 63011748 A JP63011748 A JP 63011748A JP 1174888 A JP1174888 A JP 1174888A JP H01185770 A JPH01185770 A JP H01185770A
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- Pending
Links
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 101100027969 Caenorhabditis elegans old-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は病院・医院等における医療事務データを合理的
に処理すると共に、患者の受診申込み受付けも行うこと
のできる中小規模の医療事務処理装置に関するものであ
る。
に処理すると共に、患者の受診申込み受付けも行うこと
のできる中小規模の医療事務処理装置に関するものであ
る。
［従来の技術］
従来の中小規模の医療事務処理装置としてパーソナルコ
ンピューターを主機として構成したものがある。
ンピューターを主機として構成したものがある。
この装置は患者毎に割り付けた識別コードおよび外部記
憶装置へのデータ書込み要求をキーボードにより入力し
たことに応じ入力したデータを処理し、外部記憶装置へ
書き込む書込み手段と前記識別コードおよび医療事務デ
ータの出力装置への出力要求をキーボードによ切入力し
たことに応じ、識別コードに対応する医療事務データを
外部記憶装置内より検索し、出力装置へ出力する出力手
段とより構成しである。
憶装置へのデータ書込み要求をキーボードにより入力し
たことに応じ入力したデータを処理し、外部記憶装置へ
書き込む書込み手段と前記識別コードおよび医療事務デ
ータの出力装置への出力要求をキーボードによ切入力し
たことに応じ、識別コードに対応する医療事務データを
外部記憶装置内より検索し、出力装置へ出力する出力手
段とより構成しである。
その他に患者毎に割り付けた識別コードを書込んだプラ
スチック製識別カードを識別カード読み取り装置に挿入
し、識別コードを入力すると、外部記憶装置内の前記識
別コードに対応する医療事務データの存在を確認し、受
診申込みを受付ける機能を持つ自動受診受付は装置ミさ
らにこの装置と大型コンピューターを主機とする前記書
込み手段・出力手段とを組合わせた大規模医療事務処理
装置がある。
スチック製識別カードを識別カード読み取り装置に挿入
し、識別コードを入力すると、外部記憶装置内の前記識
別コードに対応する医療事務データの存在を確認し、受
診申込みを受付ける機能を持つ自動受診受付は装置ミさ
らにこの装置と大型コンピューターを主機とする前記書
込み手段・出力手段とを組合わせた大規模医療事務処理
装置がある。
［発明が解決しようとする課題］
パーソナルコンピューターを主機とする中小規模のもの
は識別コードをその都度キーボードにより入力する必要
があり繁雑であり、誤操作することがある。しかも受診
受付は機能を持たない。
は識別コードをその都度キーボードにより入力する必要
があり繁雑であり、誤操作することがある。しかも受診
受付は機能を持たない。
大型コンピューターを主機とするものは大規模病院には
適するが、中小規模の病院・医院にはコスト高となり導
入できない、さらにプラス７り製識別カードはコスト高
であり、そのため小形化する必要があり、テープ容量・
ペン書きスペースを大きくすることが出来ないという問
題がある。
適するが、中小規模の病院・医院にはコスト高となり導
入できない、さらにプラス７り製識別カードはコスト高
であり、そのため小形化する必要があり、テープ容量・
ペン書きスペースを大きくすることが出来ないという問
題がある。
［課題を解決するための手段］
図面を参考に説明する。
以上の課題を解決するための本発明に係る医療事務処理
装置の１つは、患者毎に割り付けた識別コードｉおよび
外部記憶装置４へのデータ書込み要求ａを入力したこと
に応じ、入力したデータを処理し、外部記憶装置４及び
識別カード書込み・読み取り併用装置２を通る識別カー
ド１に書込む書込み手段５ａと前記識別コードｉおよび
医療事務データ４ａ、４ｂの出力装置６への出力要求φ
を入力したことに応じ、識別コードｉに対応する医療事
務データを外部記憶装置４内より検索し、出力装置６へ
出力する出力手段５ｂとを備えたものであって、特に前
記識別コードを入力ｉを入力するために識別コードｉを
書込み、かつ書込まれた識別コードを読み取ることの可
能な磁気テープ付紙製識別カード１に書込み、かつその
識別コードｉを読み取ることの可能な識別カード書込み
・読み取り併用装置２を設けたものである。
装置の１つは、患者毎に割り付けた識別コードｉおよび
外部記憶装置４へのデータ書込み要求ａを入力したこと
に応じ、入力したデータを処理し、外部記憶装置４及び
識別カード書込み・読み取り併用装置２を通る識別カー
ド１に書込む書込み手段５ａと前記識別コードｉおよび
医療事務データ４ａ、４ｂの出力装置６への出力要求φ
を入力したことに応じ、識別コードｉに対応する医療事
務データを外部記憶装置４内より検索し、出力装置６へ
出力する出力手段５ｂとを備えたものであって、特に前
記識別コードを入力ｉを入力するために識別コードｉを
書込み、かつ書込まれた識別コードを読み取ることの可
能な磁気テープ付紙製識別カード１に書込み、かつその
識別コードｉを読み取ることの可能な識別カード書込み
・読み取り併用装置２を設けたものである。
他の１つはさらに上記装置に前記識別コードｉ及び受診
要求ｒを入力したことに応じ、外部記憶装置４内の識別
コードｉに対応する医療事務データ４ａ、４ｂを検索し
、その存在を確認し受診要求ｒを受付ける受診受付は手
段５Ｃを設けたものである。
要求ｒを入力したことに応じ、外部記憶装置４内の識別
コードｉに対応する医療事務データ４ａ、４ｂを検索し
、その存在を確認し受診要求ｒを受付ける受診受付は手
段５Ｃを設けたものである。
［作用］
紙製識別カード１に患者毎に割り付けた識別コードｉを
書込み、その識別コードｉを書込んだ識別カード１を識
別カード書込み・読み取り併用装置２に挿入すればキー
ボードによらず識別コードｉを読み取り、インプットす
ることができるので操作が簡単で誤操作がない。
書込み、その識別コードｉを書込んだ識別カード１を識
別カード書込み・読み取り併用装置２に挿入すればキー
ボードによらず識別コードｉを読み取り、インプットす
ることができるので操作が簡単で誤操作がない。
［実施例］
本発明の実施例にろいて図面によって説明する。
１は磁気テープ付紙製識別カード、２は職別カード１に
識別コードｉを書込んだり、識別カード１に書込んだ識
別コードｉを読み取ったりする識別カード書込み・読み
取り併用装置（以下レコーダーと称する）である。２ａ
は識別カード１を挿入し、識別コードｉを書込む書込み
溝、２ｂはその識別コードｉを書込んだ識別カード１を
挿入し、識別コードｉを読み取る読み取り溝である。
識別コードｉを書込んだり、識別カード１に書込んだ識
別コードｉを読み取ったりする識別カード書込み・読み
取り併用装置（以下レコーダーと称する）である。２ａ
は識別カード１を挿入し、識別コードｉを書込む書込み
溝、２ｂはその識別コードｉを書込んだ識別カード１を
挿入し、識別コードｉを読み取る読み取り溝である。
３はキーボード、４はフロッピーディスク等の外部記憶
装置、４ａは医療事務データメモリー、４ｂはカルテメ
モリー、５はマイクロコンピュータの中央処理装置であ
って、記憶演算ならびに制御機能を持ち、書込み手段５
ａ、出力手段５ｂおよび受診受付は手段５Ｃを具備して
いる。
装置、４ａは医療事務データメモリー、４ｂはカルテメ
モリー、５はマイクロコンピュータの中央処理装置であ
って、記憶演算ならびに制御機能を持ち、書込み手段５
ａ、出力手段５ｂおよび受診受付は手段５Ｃを具備して
いる。
書込み手段５ａは識別コードｉをレコーダー２より外部
記憶装置４へのデータ書込み要求ａをキーボード３より
それぞれ入力したことに応じ同じくキーボード３または
書き込み溝２ａを通る識別カード１より入力したデータ
を処理し外部記憶装置４へ書込む機能を持つと共に、外
部記憶装置４のデーターを書き込み′ａ２ａを通る識別
カード１に書込む機能を持っている。出力手段５ｂは識
別コードｉをレコーダー２より、医療事務データ４ａ、
４ｂの出力装置６への出力要求φをキーボード３よりそ
れぞれ入力したことに応じ、識別コードｉに対応する医
療データを外部記憶装置４内より検索し、出力装置６へ
出力する機能を持っている。
記憶装置４へのデータ書込み要求ａをキーボード３より
それぞれ入力したことに応じ同じくキーボード３または
書き込み溝２ａを通る識別カード１より入力したデータ
を処理し外部記憶装置４へ書込む機能を持つと共に、外
部記憶装置４のデーターを書き込み′ａ２ａを通る識別
カード１に書込む機能を持っている。出力手段５ｂは識
別コードｉをレコーダー２より、医療事務データ４ａ、
４ｂの出力装置６への出力要求φをキーボード３よりそ
れぞれ入力したことに応じ、識別コードｉに対応する医
療データを外部記憶装置４内より検索し、出力装置６へ
出力する機能を持っている。
受診受付は手段５Ｃは識別コードｉをレコーダー２より
、受診要求ｒをキーボード３よりそれぞれ入力したこと
に応じ、外部記憶装置４内の識別コードｉに対応する医
療事務データ４ａ、４ｂを検索し、その存在を確認し、
受診要求ｒを受付ける機能を持っている。
、受診要求ｒをキーボード３よりそれぞれ入力したこと
に応じ、外部記憶装置４内の識別コードｉに対応する医
療事務データ４ａ、４ｂを検索し、その存在を確認し、
受診要求ｒを受付ける機能を持っている。
したがって初診時にレコーダー２の書込み溝２ａに挿入
し、キーボード３より患者の氏名・生年月日・診療科名
・初診日等を識別コードｉと共に入力すれば、識別カー
ド１にこれらのデータが書込まれると共に書込み手段５
ａにより外部記憶装置４にも書込まれる。さらに初診後
、レコーダー２の読み取り溝２ｂに識別コードｉを書込
み済の識別カード１を挿入し、キーボード３より書込み
要求ａを入力した上、初診に伴う検査・処理・施薬等に
関するデータ、特に診療費に関するものを入力し、書込
み手段５ａにより、そのデータを処理し、外部記憶装置
４に書込む。以後この識別カードは病院・医院内にまと
めて整理して保持しておく。再診時はこの識別カード１
をレコーダー２の読み取り溝２ｂに挿入すれば、前述の
ように前記受診受付は手段５Ｃにより、自動的に受診受
付は手続が進められ、受診臼・受診回数等が自動的に外
部記憶装置４に書込まれる。以下受診後の諸データ入力
・外部記憶装置４への書込みは初診時と同様である。
し、キーボード３より患者の氏名・生年月日・診療科名
・初診日等を識別コードｉと共に入力すれば、識別カー
ド１にこれらのデータが書込まれると共に書込み手段５
ａにより外部記憶装置４にも書込まれる。さらに初診後
、レコーダー２の読み取り溝２ｂに識別コードｉを書込
み済の識別カード１を挿入し、キーボード３より書込み
要求ａを入力した上、初診に伴う検査・処理・施薬等に
関するデータ、特に診療費に関するものを入力し、書込
み手段５ａにより、そのデータを処理し、外部記憶装置
４に書込む。以後この識別カードは病院・医院内にまと
めて整理して保持しておく。再診時はこの識別カード１
をレコーダー２の読み取り溝２ｂに挿入すれば、前述の
ように前記受診受付は手段５Ｃにより、自動的に受診受
付は手続が進められ、受診臼・受診回数等が自動的に外
部記憶装置４に書込まれる。以下受診後の諸データ入力
・外部記憶装置４への書込みは初診時と同様である。
なお、内部にカウンターを持ち、受診受付は毎にカウン
ターを＋１するように出力装置６のうちデイスプレー６
ａに受付は順を表示させることができる。また、外部記
憶装置４へ書込まれたデータは必要によりデイスプレー
６ａ・プリンター６ｂに出力させることが出来る。その
際、識別カードｉをレコーダー２の読み取り溝２ｂに挿
入しておく。
ターを＋１するように出力装置６のうちデイスプレー６
ａに受付は順を表示させることができる。また、外部記
憶装置４へ書込まれたデータは必要によりデイスプレー
６ａ・プリンター６ｂに出力させることが出来る。その
際、識別カードｉをレコーダー２の読み取り溝２ｂに挿
入しておく。
［発明の効果］
以上本発明は識別コードｉを入力するために識別コード
ｉを書込み、かつ書込まれた識別コードｉを読み取るこ
との可能な磁気テープ付紙製識別カード１に書込み、且
つその識別コードｉを読み取ることの可能なレコーダー
２を設けることにより、予め患者毎に割り付けた識別コ
ードｉをレコーダー２に挿入・識別コードｉを書込んで
おけば、必要時キーボード３によらず、識別コードｉを
レコーダー２に挿入するだけで入力することができ、識
別コードｉの入力が容易となり、誤操作を防止できる。
ｉを書込み、かつ書込まれた識別コードｉを読み取るこ
との可能な磁気テープ付紙製識別カード１に書込み、且
つその識別コードｉを読み取ることの可能なレコーダー
２を設けることにより、予め患者毎に割り付けた識別コ
ードｉをレコーダー２に挿入・識別コードｉを書込んで
おけば、必要時キーボード３によらず、識別コードｉを
レコーダー２に挿入するだけで入力することができ、識
別コードｉの入力が容易となり、誤操作を防止できる。
さらに紙製識別カード１を用いることにより、コストを
高めることなく、識別カード１を大きくでき、テープ容
量を増大すると共に、ペン書きスペースを大きくするこ
とができるため、識別コードｉのみならず患者個人デー
タをテープおよびカードスペースに必要に応じて書込む
ことができ、便利である。
高めることなく、識別カード１を大きくでき、テープ容
量を増大すると共に、ペン書きスペースを大きくするこ
とができるため、識別コードｉのみならず患者個人デー
タをテープおよびカードスペースに必要に応じて書込む
ことができ、便利である。
その他受診受付は手段５Ｃを追加することにより、識別
カード１をレコーダー２に挿入し、簡単なキー操作を行
うことのみで、受診受付けが可能となるだけでなく、前
述のように希望データを外部記憶装置４に書込むことが
でき必要に応じデイスプレー６ａ・プリンター６ｂより
なる出力装置６に出力させることが可能となるため、医
療事務処理が合理化され、省力化される。
カード１をレコーダー２に挿入し、簡単なキー操作を行
うことのみで、受診受付けが可能となるだけでなく、前
述のように希望データを外部記憶装置４に書込むことが
でき必要に応じデイスプレー６ａ・プリンター６ｂより
なる出力装置６に出力させることが可能となるため、医
療事務処理が合理化され、省力化される。
図面は本発明の実施例を示すブロック図である。
１ 識別カード
２ 識別カード書込み・読み取り併用装置２ａ
書込み溝 ２ｂ 読み取り溝 ３ キーボード ４ 外部記憶装置 ４ａ、４ｂ データ ５ 中央処理装置 ５ａ 書込み手段 ５ｂ 出力手段 ５Ｃ受診受付は手段 ６ 出力装置 ６ａ ディスプレー ６ｂ プリンター ａ 書込み要求 φ 出力要求 ｉ ｔａ別コード ｒ 受診要求 特 許 出 願 人 株式会社フックプロジェクト代
理 人 弁理士 古 １） 剛 啓趨面 ５ 肥
書込み溝 ２ｂ 読み取り溝 ３ キーボード ４ 外部記憶装置 ４ａ、４ｂ データ ５ 中央処理装置 ５ａ 書込み手段 ５ｂ 出力手段 ５Ｃ受診受付は手段 ６ 出力装置 ６ａ ディスプレー ６ｂ プリンター ａ 書込み要求 φ 出力要求 ｉ ｔａ別コード ｒ 受診要求 特 許 出 願 人 株式会社フックプロジェクト代
理 人 弁理士 古 １） 剛 啓趨面 ５ 肥
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 患者毎に割り付けた識別コードおよび外部記憶装置
へのデータ書込み要求を入力したことに応じ入力したデ
ータを処理し、外部記憶装置及び識別カード書込み・読
み取り併用装置を通る識別カードに書き込む書込み手段
と前記識別コードおよび医療事務データの出力装置への
出力要求を入力したことに応じ、識別コードに対応する
医療事務データを外部記憶装置内より検索し、出力装置
へ出力する出力手段とを備えた医療事務処理装置におい
て、前記識別コードを入力するために識別コードを書込
み、かつ書込まれた識別コードを読み取ることの可能な
磁気テープ付き紙製識別カードに書込み、かつその識別
コードを読み取ることの可能な識別カード書込み、読み
取り併用装置を設けたことを特徴とする医療事務処理装
置。 ２ 前記識別コードおよび受診要求を入力したことに応
じ、外部記憶装置内の識別コードに対応する医療事務デ
ータを検索し、その存在を確認し、受診要求を受付ける
受診受付け手段を設けた特許請求の範囲第１項記載の医
療事務処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63011748A JPH01185770A (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 医療事務処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63011748A JPH01185770A (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 医療事務処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01185770A true JPH01185770A (ja) | 1989-07-25 |
Family
ID=11786634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63011748A Pending JPH01185770A (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 医療事務処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01185770A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61127059A (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-14 | Omron Tateisi Electronics Co | 医療料金精算装置 |
| JPS61292776A (ja) * | 1985-06-20 | 1986-12-23 | Nippon Signal Co Ltd:The | 病院事務合理化装置 |
-
1988
- 1988-01-20 JP JP63011748A patent/JPH01185770A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61127059A (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-14 | Omron Tateisi Electronics Co | 医療料金精算装置 |
| JPS61292776A (ja) * | 1985-06-20 | 1986-12-23 | Nippon Signal Co Ltd:The | 病院事務合理化装置 |
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