JPH01181988A - ロツカアームの製造方法 - Google Patents
ロツカアームの製造方法Info
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- JPH01181988A JPH01181988A JP63003739A JP373988A JPH01181988A JP H01181988 A JPH01181988 A JP H01181988A JP 63003739 A JP63003739 A JP 63003739A JP 373988 A JP373988 A JP 373988A JP H01181988 A JPH01181988 A JP H01181988A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B37/00—Joining burned ceramic articles with other burned ceramic articles or other articles by heating
- C04B37/02—Joining burned ceramic articles with other burned ceramic articles or other articles by heating with metallic articles
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- C04B37/026—Joining burned ceramic articles with other burned ceramic articles or other articles by heating with metallic articles characterised by the interlayer used consisting of metals or metal salts
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は新規なセラミックスチップを備えたロッカアー
ムの製造法に係り、特に金属製ロッカアーム本体とセラ
ミックスロッカアームチップとの接合に好適なロッカア
ームの製造方法に関する。
ムの製造法に係り、特に金属製ロッカアーム本体とセラ
ミックスロッカアームチップとの接合に好適なロッカア
ームの製造方法に関する。
従来、焼結金属製のロッカアームチップをセラミックス
製ロッカアームチップを採用したロッカアームは例えば
特開昭58−95669号公報及び実間昭62−821
72号公報により提案されている。
製ロッカアームチップを採用したロッカアームは例えば
特開昭58−95669号公報及び実間昭62−821
72号公報により提案されている。
特開昭58−95g59号公報ではセラミックスチップ
の接合面にチタン酸銅系の被覆を形成し、つりで銅粉末
を塗付されたセラミックスチップとロッカアーム本体と
をCu −S i −A Q系ろう材により、ロッカア
ーム全体を600 ℃以上に加熱して接合されたロッカ
アームが提案されている。
の接合面にチタン酸銅系の被覆を形成し、つりで銅粉末
を塗付されたセラミックスチップとロッカアーム本体と
をCu −S i −A Q系ろう材により、ロッカア
ーム全体を600 ℃以上に加熱して接合されたロッカ
アームが提案されている。
また、実開昭62−82172号公報では接合面に活性
金属合金粉末を塗付し、ロッカアーム本体を全体的に8
00℃以上に加熱してセラミックスチップとロッカアー
ム本体を接合している。
金属合金粉末を塗付し、ロッカアーム本体を全体的に8
00℃以上に加熱してセラミックスチップとロッカアー
ム本体を接合している。
一方、ロッカアーム本体は浸炭または窒化処理された焼
入鋼が一般に用いられており、前記、特開昭58−95
669号公報及び実開昭62−82172号公報では、
浸炭または窒化処理により硬化されたロッカアーム本体
全体を600℃以上に加熱するため、ロッカアーム本体
の硬度が半分以下に低下し、これに伴ってロッカアーム
全体の強度が低下するため、実用上問題があった。従っ
てセラミックスチップを備えたロッカアームを製造する
場合、口ツカアーム本体の硬度及び強度低下を防止する
ことが重要な課題であった。
入鋼が一般に用いられており、前記、特開昭58−95
669号公報及び実開昭62−82172号公報では、
浸炭または窒化処理により硬化されたロッカアーム本体
全体を600℃以上に加熱するため、ロッカアーム本体
の硬度が半分以下に低下し、これに伴ってロッカアーム
全体の強度が低下するため、実用上問題があった。従っ
てセラミックスチップを備えたロッカアームを製造する
場合、口ツカアーム本体の硬度及び強度低下を防止する
ことが重要な課題であった。
上記のごと〈従来技術はロー力アーム本体の硬度並びに
強度低下を防止する点については配慮されておらず、ロ
ッカアームの性能上問題があった。
強度低下を防止する点については配慮されておらず、ロ
ッカアームの性能上問題があった。
本発明の目的は、金属製のロー力アーム本体の硬度及び
強度を低下せずにセラミックス製ロッカアームチップを
金属製ロッカアーム本体に接合するロッカアームの製造
方法を提供するにある。
強度を低下せずにセラミックス製ロッカアームチップを
金属製ロッカアーム本体に接合するロッカアームの製造
方法を提供するにある。
上記目的はセラミックス製ロッカアームチップを金属製
ロッカアーム本体以外の他の金属部材に予め金属的に接
合した後次いで電子ビームまたはレーザビーム等の局部
加熱源により、セラミックスチップが接合された前記金
属部材を金属製ロッカアーム本体に局部的に加熱して接
合することにより達成される。
ロッカアーム本体以外の他の金属部材に予め金属的に接
合した後次いで電子ビームまたはレーザビーム等の局部
加熱源により、セラミックスチップが接合された前記金
属部材を金属製ロッカアーム本体に局部的に加熱して接
合することにより達成される。
本発明は電子ビームまたはレーザビーム熱源により、前
記金属製ロッカアーム本体を局部的に加熱または溶融す
るだけで、前記セラミックス製チップが接合された金属
部材を金属製ロッカアーム本体に接合することが可能な
ため前記金属製ロッカアーム本体の硬度及び強度低下を
防止できる。
記金属製ロッカアーム本体を局部的に加熱または溶融す
るだけで、前記セラミックス製チップが接合された金属
部材を金属製ロッカアーム本体に接合することが可能な
ため前記金属製ロッカアーム本体の硬度及び強度低下を
防止できる。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明におけるセラミックスチップは窒化珪素(Sia
Na)、サイアロン、炭化珪素(SiC)。
Na)、サイアロン、炭化珪素(SiC)。
ZrO2等のあらゆるセラミックスに適用できる。
セラミックスチップと金属部材との接合はAgとCuと
の共晶合金またはAg、Cu単体にTi。
の共晶合金またはAg、Cu単体にTi。
Zr、Hfの中から選ばれた1種以上を1〜20wt%
添加した混合粉末ろう2合金粉末ろう2合金箔ろうのい
ずれか1種を用い、非酸化性雰囲気内で前記ろう材の融
点以上に加熱することにより容易に接合できる。
添加した混合粉末ろう2合金粉末ろう2合金箔ろうのい
ずれか1種を用い、非酸化性雰囲気内で前記ろう材の融
点以上に加熱することにより容易に接合できる。
なお、より信頼性の高い接合部を得るためには、セラミ
ックスチップと金属部材との間に熱膨張率が両者のほぼ
中間のMo、W、Nb、ファ二等を介して接合すること
が望ましい。更に、Mo、W。
ックスチップと金属部材との間に熱膨張率が両者のほぼ
中間のMo、W、Nb、ファ二等を介して接合すること
が望ましい。更に、Mo、W。
Nb、ファ二等を複合化しても本目的が達成できる。
なお、前記金属部材は特に限定するものではないが、熱
膨張率がセラミックスチップにできるかぎり近いものが
より望ましい。
膨張率がセラミックスチップにできるかぎり近いものが
より望ましい。
前記方法により、セラミックスチップが接合された金属
部材とロッカアーム本体との接合は電子ビームまたはレ
ーザビーム熱源により両者を局部的に加熱溶融する方法
により本発明の目的が達成できる。
部材とロッカアーム本体との接合は電子ビームまたはレ
ーザビーム熱源により両者を局部的に加熱溶融する方法
により本発明の目的が達成できる。
更に望ましくはセラミックスチップが接合され金属部材
とロッカアーム本体との間に融点が前記金属部材及びロ
ッカアーム本体のそれ以下、望ましくは1200℃以下
の例えば銀ろう、Niろう等を挿入し、電子ビームまた
はレーザビーム熱源により前記ろう材を加熱・溶融せし
めて接合することが望ましい。すなわち、前記ろう材だ
けを溶融して金属部材とロッカアーム本体とをろう付で
きるため、特にロッカアーム本体の熱的損傷を最小限に
できる。
とロッカアーム本体との間に融点が前記金属部材及びロ
ッカアーム本体のそれ以下、望ましくは1200℃以下
の例えば銀ろう、Niろう等を挿入し、電子ビームまた
はレーザビーム熱源により前記ろう材を加熱・溶融せし
めて接合することが望ましい。すなわち、前記ろう材だ
けを溶融して金属部材とロッカアーム本体とをろう付で
きるため、特にロッカアーム本体の熱的損傷を最小限に
できる。
前記のごとく電子ビームまたはレーザビームにより、特
にロッカアーム本体を局部的に加熱または溶融するだけ
で接合が可能なため、ロッカアーム本体の硬度及び強度
低下の防止が可能である。
にロッカアーム本体を局部的に加熱または溶融するだけ
で接合が可能なため、ロッカアーム本体の硬度及び強度
低下の防止が可能である。
実施例I
第1図は本発明の金属部材2にセラミックチップ1を接
合した部材の断面図である。本実施例ではサイアロンセ
ラミックステップ1を予め、金属部材2にろう付した。
合した部材の断面図である。本実施例ではサイアロンセ
ラミックステップ1を予め、金属部材2にろう付した。
この場合のろう付は銀ろう(72wt%A g −28
w t%Cu)中に約5wt%のTiを添加したペース
ト状ろう材をサイアロンセラミックステップ1の接合面
に厚さ約200μm印刷し、これを4 X 10 ’T
orrの真空中内で約850℃まで加熱する方法で予め
メタライズ膜3を形成した。このメタライズ膜3が施さ
れたサイアロンセラミックスチップを金属部材2に銀ろ
う4によって810℃まで加熱してろう付した。
w t%Cu)中に約5wt%のTiを添加したペース
ト状ろう材をサイアロンセラミックステップ1の接合面
に厚さ約200μm印刷し、これを4 X 10 ’T
orrの真空中内で約850℃まで加熱する方法で予め
メタライズ膜3を形成した。このメタライズ膜3が施さ
れたサイアロンセラミックスチップを金属部材2に銀ろ
う4によって810℃まで加熱してろう付した。
前記方法によりサイアロンセラミックスナツプ1が接合
された炭素鋼からなる金属部材2を第2図の浸炭焼入鋼
からなるロッカアーム本体5に電子ビーム熱源6により
全周を接合した。金属部材2とロッカアーム本体5との
間には電子ビームによる接合部7が形成され、実用化特
に問題なく接合できた。また、金属部材2とロッカアー
ム本体5との接合部6は局部的に急速加熱で形成される
ため、ロッカアーム本体の硬度及び強度低下もなく、セ
ラミックスチップを備えたロッカアームが得られた。
された炭素鋼からなる金属部材2を第2図の浸炭焼入鋼
からなるロッカアーム本体5に電子ビーム熱源6により
全周を接合した。金属部材2とロッカアーム本体5との
間には電子ビームによる接合部7が形成され、実用化特
に問題なく接合できた。また、金属部材2とロッカアー
ム本体5との接合部6は局部的に急速加熱で形成される
ため、ロッカアーム本体の硬度及び強度低下もなく、セ
ラミックスチップを備えたロッカアームが得られた。
実施例■
第3図は同じく本発明の金属部材2とチップ1とをMo
板8を介して接合した部材の断面図である。本実施例で
は5iaNaセラミツクスからなるロッカアームチップ
1を金属部材2に銀と銅との共晶銀ろう中に約3 w
t%のTiを添加したペースト状ろう材3により、厚さ
約0.8 muのMo板8を介してCr −M o鋼か
らなる金属部材2に接合した。MO板8と金属部材2と
の接合は融点が780℃の銀ろう4により接合した。こ
れらの接合はAr雰囲気内で最高850℃まで加熱後、
自熱冷却する方法で行った。
板8を介して接合した部材の断面図である。本実施例で
は5iaNaセラミツクスからなるロッカアームチップ
1を金属部材2に銀と銅との共晶銀ろう中に約3 w
t%のTiを添加したペースト状ろう材3により、厚さ
約0.8 muのMo板8を介してCr −M o鋼か
らなる金属部材2に接合した。MO板8と金属部材2と
の接合は融点が780℃の銀ろう4により接合した。こ
れらの接合はAr雰囲気内で最高850℃まで加熱後、
自熱冷却する方法で行った。
前記方法により、5i3Naセラミツクステツプ1が接
合された金属部材2を窒化処理された焼入鋼からなるロ
ッカアーム本体5にレーザビーム熱源9により全周をろ
う付した。
合された金属部材2を窒化処理された焼入鋼からなるロ
ッカアーム本体5にレーザビーム熱源9により全周をろ
う付した。
この場合のろう付は金属部材2とロッカアーム本体5と
の間に融点が780℃、厚さ100μmの共晶銀ろう箔
10を挿入し、レーザ熱源9によりこの銀ろう箔10を
加熱溶融する方法で行った。
の間に融点が780℃、厚さ100μmの共晶銀ろう箔
10を挿入し、レーザ熱源9によりこの銀ろう箔10を
加熱溶融する方法で行った。
このため、金属部材2及びロッカアーム本体5は局部的
に加熱されるだけで溶融されないため、熱的損傷の少な
い5iaNaセラミツクスチツプを備えたロッカアーム
が得られた。
に加熱されるだけで溶融されないため、熱的損傷の少な
い5iaNaセラミツクスチツプを備えたロッカアーム
が得られた。
実施例■
実施例■ではセラミックスチップとしてZr0zセラミ
ツクスを用いた。Zr0zセラミツクスチツプと金属部
材との接合は厚さ50μmの80wt%Cu−20wt
%Tiの合金箔を用い、5×1O−5Torrの真空中
で1000℃まで加熱して接合した。前記方法によりZ
r0zセラミツクスチップが接合されたC r −M
o鋼からなる金属部材を浸炭処理された焼入鋼からなる
ロッカアーム本体にレーザビームにより全周を加熱して
接合した。この場合の接合は前記金属部材とロッカアー
ム本体との間に融点が1100℃の厚さ100μmのN
1−Cr−B系のろう材を挿入し、レーザビーム熱源に
よりこのろう材を加熱ろう付する方法で行った。
ツクスを用いた。Zr0zセラミツクスチツプと金属部
材との接合は厚さ50μmの80wt%Cu−20wt
%Tiの合金箔を用い、5×1O−5Torrの真空中
で1000℃まで加熱して接合した。前記方法によりZ
r0zセラミツクスチップが接合されたC r −M
o鋼からなる金属部材を浸炭処理された焼入鋼からなる
ロッカアーム本体にレーザビームにより全周を加熱して
接合した。この場合の接合は前記金属部材とロッカアー
ム本体との間に融点が1100℃の厚さ100μmのN
1−Cr−B系のろう材を挿入し、レーザビーム熱源に
よりこのろう材を加熱ろう付する方法で行った。
前記方法によりロッカアーム本体は局部的に加熱される
だけで溶融されないため熱的損傷の極めて少ないZrO
2セラミックスチップを備えたロッカアームが得られた
。
だけで溶融されないため熱的損傷の極めて少ないZrO
2セラミックスチップを備えたロッカアームが得られた
。
本発明によれば、焼入鋼からなるロッカアーム本体の硬
度及び強度低下をおこさずにセラミックスチップを取り
付けることができ、強度の高いロッカアームが得られる
効果がある。
度及び強度低下をおこさずにセラミックスチップを取り
付けることができ、強度の高いロッカアームが得られる
効果がある。
第1図及び第3図は本発明の金属部材とセラミックチッ
プとを予め接合された部材の断面図、第2図及び第4図
は本発明のロッカアーム本体への接合構造を示す断面図
である。 1・・・セラミックスチップ、2・・・金属部材、3・
・・メタライズ層、4・−・銀ろう層、5・・・ロッカ
アーム本体、6・・・電子ビーム、7・・・溶接部、8
・・・Mo板、9・・・レーザビーム。
プとを予め接合された部材の断面図、第2図及び第4図
は本発明のロッカアーム本体への接合構造を示す断面図
である。 1・・・セラミックスチップ、2・・・金属部材、3・
・・メタライズ層、4・−・銀ろう層、5・・・ロッカ
アーム本体、6・・・電子ビーム、7・・・溶接部、8
・・・Mo板、9・・・レーザビーム。
Claims (3)
- 1.ロッカアーム本体のカムと接する部分にセラミック
スチップが取り付けられているロッカアームの製造方法
において、前記セラミックスチップを予め他の金属部材
に金属的に接合された前記セラミックスチップを、前記
金属部材を介して電子ビームまたはレーザビーム熱源に
よつてロッカアーム本体に接合することを特徴とするロ
ッカアームの製造方法。 - 2.特許請求の範囲第1項記載のセラミックスは他の金
属部材の少なくとも一方の接合面に、Ti、Zr、Hf
の中の少なくとも1種以上をAgとCuとの合金または
Ag、Cuの単体に1〜20wt%添加した混合粉末ろ
うまたは合金粉末ろう、合金箔ろうのうちの1種を塗付
または備え、非酸化性雰囲気中で前記ろう材の融点以上
に加熱することにより、前記セラミックスチップと金属
部材とを金属的に接合するロッカアームの製造方法。 - 3.特許請求の範囲第1項又は第2項において、前記セ
ラミックスチップが接合された金属部材とロッカアーム
本体との間に融点が1200℃以下のろう材を介し、前
記ろう材を電子ビームまたはレーザビーム熱源によつて
、前記ろう材を加熱溶融せしめ、前記金属部材とロッカ
アーム本体とを局部的にろう付するロッカアームの製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63003739A JPH01181988A (ja) | 1988-01-13 | 1988-01-13 | ロツカアームの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63003739A JPH01181988A (ja) | 1988-01-13 | 1988-01-13 | ロツカアームの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01181988A true JPH01181988A (ja) | 1989-07-19 |
Family
ID=11565590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63003739A Pending JPH01181988A (ja) | 1988-01-13 | 1988-01-13 | ロツカアームの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01181988A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0355112A (ja) * | 1989-07-21 | 1991-03-08 | Toshiba Tungaloy Co Ltd | 丸鋸刃用ダイヤモンド被覆チップ及びそのチップ刃付丸鋸 |
JPH0360915A (ja) * | 1989-07-26 | 1991-03-15 | Toshiba Tungaloy Co Ltd | セラミックス製チップ刃付丸鋸及びその製造方法 |
JPH04182365A (ja) * | 1990-11-16 | 1992-06-29 | Agency Of Ind Science & Technol | セラミックスと金属の接合方法 |
EP0741116A1 (de) * | 1995-05-02 | 1996-11-06 | PLANSEE Aktiengesellschaft | Verfahren zur Herstellung eines thermisch hoch belastbaren Bauteiles |
EP0742348A1 (en) | 1994-11-14 | 1996-11-13 | Sumitomo Electric Industries, Limited | Ceramic sliding part |
-
1988
- 1988-01-13 JP JP63003739A patent/JPH01181988A/ja active Pending
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