JPH01179302A - 永久磁石 - Google Patents

永久磁石

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JPH01179302A
JPH01179302A JP62336140A JP33614087A JPH01179302A JP H01179302 A JPH01179302 A JP H01179302A JP 62336140 A JP62336140 A JP 62336140A JP 33614087 A JP33614087 A JP 33614087A JP H01179302 A JPH01179302 A JP H01179302A
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JP
Japan
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weight
magnet
ihc
temperature
content
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Pending
Application number
JP62336140A
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English (en)
Inventor
Shinichiro Yahagi
慎一郎 矢萩
Norio Yoshikawa
紀夫 吉川
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Daido Steel Co Ltd
Original Assignee
Daido Steel Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はRzCO+?(Rは希土類元素を表す)型とし
て知られるタイプの永久磁石に関し、更に詳しくは、最
大エネルギ積((BH)ma x)が大きく、角形比が
80%以上である永久磁石に関する。
(従来の技術) RzCo、+t(Rは希土類元素を表す)系の永久磁石
に関しては、その飽和磁化4πIを高め、((Btl)
max)を向上せしめる研究が進められている。例えば
、COの一部をFe、CuまたはZrのような他の元素
で置換した各種組成の合金の研究、また、磁石を成形し
た後、それに施す時効処理の条件に関する研究などがあ
る。
来由等は、重量比で25%Sm−20%Fe−4%Cu
−2%Z「−残部coから成る組成の合金に、一定時間
の等温保持後、1〜b の冷却速度で400℃にまで徐冷し、その後400℃で
10時間保持するという時効処理を施すことによって、
(BH)maxが33 M G −Oeという高い値の
磁石を発表している(来由等、Journalof A
pplied Physics、 52(3)、 Ma
rch、1981.p2517〜2519参照)、。
R2C0+7型の磁石において、Coの一部に置換され
るFe、Cuは、その磁石の飽和磁化4πIに影響を与
え、一般にFe量が多く、また、Cu量が少なくなると
飽和磁化4πIは高まるという効果が得られる。しかし
ながら、Feqが多くなりすぎたり、Cu1iが少なく
なりすぎたりすると、いずれの場合も保磁力(itlc
)が低下し、かつ、その磁石の4πI−H曲線(減磁曲
線)の角形性が悪化し、結局は(BH)maxの低下を
きたすようになる。
このようなことから、Feの含有量が17重量%以上、
Cuの含有量が5重量%以下のR2GO+?系の永久磁
石は工業的には生産されていない。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明者らは、その組成においてFe17重量%以上、
Cu5重量%以下のR2Co、7型であり、しかも(B
H)max、角形性の優れた永久磁石を製造すべく鋭意
研究を重ねる過程で、後述するような時効処理を施すと
、Feが多く、Cuが少ない組成のものであっても高い
(BH)maXが得られるのみならず、角形性を80%
以上に高めることができるとの事実を見出し、この知見
に基づいて本発明の永久磁石を開発するに到った。
すなわち、本発明は、Fe、Cuの含有量がそれぞれ1
7重量%以上、5重量%以下であって、高(BH)ma
xで、角形比が80%以上である全く新規なRzCO+
を型永久磁石の提供を目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明の永久磁石は、その
構成を、Sm、Pr、Nd0群から選ばれる少なくとも
1種の希土類元素が22〜27重■%、Feが17〜2
5重量%、Cuが1〜5重量%、Zr、Ti、Ni、C
,Bの群から選ばれる少なくとも1種の元素が0.5〜
3重量%、および残部がCOから成り、その角形比:H
k/iHc(ただし、式中、iHcは真の保磁力を表し
、Hkは4πI−H減磁曲線上で残留磁束密度の90%
値に相当する減磁界値を表す)が80%以上であること
を特徴とする。
本発明の永久磁石は上記したような組成を有しているも
のであるが、とくに、Feの含有量が多く、またCuの
含有量が少ないというところに組成上の特徴を有する。
ここでまず、Sm、Pr、Ndの含有量は22〜27重
量%に設定される。この含有量が22重量%未満の場合
は、得られた磁石のiHcは高くならず、また27重量
%より多い場合も同様に高いiHcが得られないのみな
らず飽和磁化4π■が低下するからである。好ましくは
24〜26重量%である。Sm、Pr、Ndはそれぞれ
単独で含有されてよいが、これらから2種以上を適宜に
選定して一緒に含有されてもよい。後者の場合は、その
2種の合■が上記範囲になるように調節する。
Feは磁石の飽和磁化4πIを高めるために配合される
成分であるが、その含有量は17〜25重量%に設定さ
れる。この含有量が17重世%未満の場合は得られた磁
石の飽和磁化4πlが低下し、また25重量%より多い
場合は、i Hcが低下してしまうからである。好まし
くは19〜22重量%である。
Cuの含有量は1〜5重量%に設定される。この含有量
が1重量%未満の場合は得られた磁石のiHcが低下し
、また5重里%より多い場合は飽和磁化4π■が低下す
るからである。好ましくは3〜5重量%である。
Z r + T i + N i + C+ 8の含有
量は0.5〜3.5重遣%に設定される。この含有量が
0.5重量%未満の場合は得られた磁石が充分なHlc
を備えず、また3、5重量%より多い場合は飽和磁化4
π1.iHcのいずれもが低下するからである。好まし
い範囲は、1.0〜3.0重量%である。
上記した元素はそれぞれ単独で含有されてもよいが、2
種以上を適宜に組合わせて含有されていてもよい。後者
の場合、その含有量が上記範囲内に設定されることはい
うまでもない。
COはバランス成分であって、前述した希土類元素とと
もに、R2C0I?型の相を形成する。
本発明の永久磁石は、Feの含有量が多(Cuの含有量
が少ないにもかかわらず、(BH)may、角形比のい
ずれもが大きく、とりわけ角形比: )Ik/iHcが
80%以上と極めて大きい値を有する磁石である。
このような特性は、磁石の製造過程における時効処理を
後述する条件下で行うことによって得られる。
すなわち、本発明の永久磁石の製造方法においては、ま
ず、上記した組成の合金粉末を磁場中で圧縮成形してグ
リーン成形体を得る。合金粉末はその粒径が2〜5μm
であるものが好ましく、また成形時に印加する磁場の強
さ、成形圧はそれぞれ10〜25kOe、0.5〜3t
onf/cm”であることが好ましい。
得られたグリーン成形体を真空中または水素雰囲気中で
焼結して高密度化する。真空度は通常IX 10−’T
orr以上の高真空が好ましく、また焼結温度は113
0〜1240℃、焼結時間は0.2〜2時間であること
が好ましい。
得られた焼結体は1100〜1190℃の温度域で1〜
5時間程度の溶体化処理を施して組成を安定化したのち
、50℃/min以上の冷却速度で500℃以下の温度
にまで急冷する。
ついで、この焼結体に時効処理を施す。本発明の磁石を
得るための時効処理は次の3段階の連続工程からなる。
すなわち、第1段の工程は、焼結体を800〜850℃
の温度域で多くとも3時間加熱保持したのち、5℃/m
in以上の冷却速度で500℃以下の温度にまで冷却す
る工程である。
この工程において、焼結体の加熱・保持温度が800℃
未満の場合は、RtCO+t 、  ReO2の2相析
出効果があられれずiHcは低下し、また850℃より
も高い場合は析出相の粗大化現象を招いて角形比が低下
する。また上記温度域における加熱保持時間が3時間を
超えると(OH) max 、 )Ik/ iHcのい
ずれもが低下してしまう。
更に冷却速度は、Hk / i Hcに大きな影響を与
える因子で、これが5℃/min未満の場合には得られ
た磁石のiHcは向上してもHk / i Hcは著し
く低下する。工業的には5〜b 程度が好適である。
このようにして、焼結体は500℃以下の温度、すなわ
ち、磁石特性に影響を与えない低温域にまで冷却されて
、時効処理における第1工程を終了する・このときのl
lICは50000e以下になる。
上記第1工程に連続する第2工程は、第1工程の熱処理
を受けた焼結体を再び700〜800℃の温度域で加熱
保持したのち、5℃/min以下の冷却速度で500℃
以下の温度にまで冷却する工程である。
この第2工程における加熱保持時の温度が700℃より
も低い場合は、Hk/1llcはある程度の値を示すが
、しかしiHcは低くまた(BH)maxも小さい。
また800℃より高い場合は、(BH)max、 Hk
/iHcが双方とも著しく低下する。この工程において
、上記温度域への加熱保持時間は格別限定されないが、
通常、1〜5時間が好適である。500℃以下の温度ま
での冷却速度が5℃/minより速い場合は、iHc、
 (B)I)maxがいずれも低下し、かつ、Hk/ 
iHcが80%を下まわってしまい不都合である。
第3の工程は、第2の工程の熱処理を受けた焼結体を再
度650〜750℃の温度域で加熱保持したのち、5℃
/min以下の冷却速度で500℃以下の温度にまで冷
却する工程である。温度が650℃よりも低い場合は1
llc、 (B)I)maxが低下すると同時にHk 
/ i Hcは80%に到達せず、また750℃よりも
高い温度の場合は、Hk/1llcが80χに到達しな
くなるからである。
加熱保持時間は格別限定されないが、通常1〜5時間で
あることが好ましい、また、冷却速度が5℃/minよ
りも速い場合は、iHc、 (Bit)maxがいずれ
も低下して不都合である。
これら連続する工程はいずれもfi、r雰囲気のような
不活性雰囲気中で行われる。
(発明の実施例) 実施例1〜4.比較例1−14 Feの含有量<x>が表示の値であり、組成は、Sm:
24.5重量%、Nd:0.5重量%、Cu:4.5重
量%、Zr : 2.6重量%、C: o、os重量%
、Fe:x重量%、残部がCoから成る合金の粉末(粒
径:3.5〜4.1μm)を用意した。
この合金粉末を15kOeの磁場中において1tor+
f/μm2の成形圧でプレス成形した。得られた成形体
を、l X 10− ’ torrの真空下、1200
℃で1時間焼結し、引続いて、温度1170℃で2時間
容体化処理を施したのち、約100℃/minの冷却速
度で室温にまで急冷した。
得られた焼結体につき、Ar雰囲気中において第1図に
示したパターンの時効処理を施した。
すなわち、まず第1工程においては、上記焼結体を5℃
/sinの昇温速度でT1℃にまで加熱し、この温度で
2時間保持したのち、R,℃/minの冷却速度で40
0℃にまで急冷しこの温度で10分間保持し、引続き、
第2工程においてはこれを再び5℃/+l1inの昇温
速度でT2℃にまで加熱しその温度で2時間保持したの
ち、これをRt℃/minの冷却速度で400℃にまで
冷却して10分間保持し、更に第3工程においては、こ
れを再び5℃/winの昇温速度でT1℃にまで加熱し
その温度で2時間保持したのち、これをR3℃/n+i
nの冷却速度で400℃にまで冷却し更に室温にまで急
冷するという3段の連続した時効処理である。
T+ 、R+ 、Tx 、Rz 、Tx 、Rsをそれ
ぞれ変化させ、得られた各磁石についてはB−H)レー
ザで減磁曲線を求め、それぞれの磁気特性を測定し、ま
たH k / i Hcを算出した。これらの結果を一
括して第1表に示した。
(以下余白) 本発明の磁石は、1)(cも高く、その(BH)max
が略30MG・00以上であり、Hk/1llcは80
%以上の優れたものである。
実施例5.6 比較例15〜17 5m:22重量%、Pr:3重量%、Fe:22重量%
、Cu:4重量%、Zr:1.0重量%、Ti:0.2
重量%、B:0.1重量%、C: 0.06重量%、残
部がCOから成る合金粉末を用意し、実施例1と同様に
して磁場中で成形した。得られた成形体を760Tor
rの水素雰囲気中において1185℃で1時間焼結し、
1150℃で2時間容体化処理を施したのら150℃/
minの冷却速度で急冷した。
得られた焼結体に、第2図に示したパターンの時効処理
を施した。このパターンは、時効処理の第1工程におい
て、焼結体を5°C/winの昇温速度で800℃にま
で加熱してから820℃に到るまでの昇温速度v’c/
minを変化させ、820℃の温度における保持時間を
変化させたパターンである。すなわち、800℃以上(
820℃以下)の温度で加熱保持される時間が磁石に及
ぼす影響を把握するためのものである。
得られた各磁石の磁気特性を実施例1と同様にして測定
し、各磁石のHk / i Hcを算出した。
結果を第2表に示した。
(以下余白) 結果から明らかなように第1工程において800℃以上
の温度域下の保持時間が3時間を超えると、磁石の(B
H)rr)ax、Hk/iHcは低下する。
(発明の効果) 以上の説明で明らかなように、本発明の永久f■石は、
Sm、Pr、Ndの群から選ばれる少なくとも1種の希
土類元素が22〜27重量%、Feが17〜25重量%
、Cuが1〜5重堡%、Zr。
Ti、Ni、C,Bの群から選ばれる少なくとも1種の
元素が0.5〜3重量%、および残部がC。
から成り、その角形比:Hk/iHc(ただし、式中、
iHcは保磁力を表し、Hkは減磁曲線上で飽和磁束密
度の90%値に相当する減磁界値を表す)が80%以上
であるように構成されているので、 (BH)maxも
大きく、着磁力も大きく、希土類コバルト磁石としての
価値が高い。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はいずれも本発明の永久磁石を製造する
際に施す時効処理の温度−時間パターン図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. Sm,Pr,Ndの群から選ばれる少なくとも1種の希
    土類元素が22〜27重量%、Feが17〜25重量%
    、Cuが1〜5重量%、Zr,Ti,Ni,C,Bの群
    から選ばれる少なくとも1種の元素が0.5〜3重量%
    、および残部がCoから成り、その角形比:Hk/iH
    c(ただし、式中、iHcは真の保磁力を表し、Hkは
    4πI−H減磁曲線上で残留磁束密度の90%値に相当
    する減磁界値を表す)が80%以上であることを特徴と
    する永久磁石。
JP62336140A 1987-12-29 1987-12-29 永久磁石 Pending JPH01179302A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8211246B2 (en) 2010-09-24 2012-07-03 Kabushiki Kaisha Toshiba Permanent magnet and motor and generator using the same
WO2015141205A1 (ja) * 2014-03-19 2015-09-24 株式会社 東芝 永久磁石とそれを用いたモータおよび発電機

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