JPH01178902A - 光フアイバケーブル接続部の余長収納方法および余長収納用具 - Google Patents
光フアイバケーブル接続部の余長収納方法および余長収納用具Info
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- JPH01178902A JPH01178902A JP62334156A JP33415687A JPH01178902A JP H01178902 A JPH01178902 A JP H01178902A JP 62334156 A JP62334156 A JP 62334156A JP 33415687 A JP33415687 A JP 33415687A JP H01178902 A JPH01178902 A JP H01178902A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 17
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 3
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
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- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光ファイバケーブル接続部の光ファイバ心線余
長を収納する方法で、たとえば光ファイバケーブル接続
部の複数の光ファイバ接続部の光ファイバ心線余長をそ
れぞれ収納する方法および、その収納方法の実施に直接
使用する光ファイバケーブル接続部の余長収納用具に関
するものである。
長を収納する方法で、たとえば光ファイバケーブル接続
部の複数の光ファイバ接続部の光ファイバ心線余長をそ
れぞれ収納する方法および、その収納方法の実施に直接
使用する光ファイバケーブル接続部の余長収納用具に関
するものである。
゛第４図に従来の光ファイバケーブル接続部の余長収納
方法の例を図式的に示す。光ファイバケーブル接続部に
おいて、光ファイバケーブルに内蔵収納されている複数
の光ファイバ心線２２のそれぞれの光ファイバ接続部２
１の光ファイバ心線余長は、指定寸法内に光ファイバケ
ーブル長さ方向に対して、同一方向に光ファイバ心線を
円弧状に収納することによって余長収納を行っている。
方法の例を図式的に示す。光ファイバケーブル接続部に
おいて、光ファイバケーブルに内蔵収納されている複数
の光ファイバ心線２２のそれぞれの光ファイバ接続部２
１の光ファイバ心線余長は、指定寸法内に光ファイバケ
ーブル長さ方向に対して、同一方向に光ファイバ心線を
円弧状に収納することによって余長収納を行っている。
２３は接続ケーブルを示す。一般に、余長を収納する指
定寸法として、第４図の円弧状を形成する、余長収納寸
法β′は６０ｍｍ以上必要としている。
定寸法として、第４図の円弧状を形成する、余長収納寸
法β′は６０ｍｍ以上必要としている。
従来の光ファイバケーブル接続部の余長収納方法は、光
ファイバ接続部の光ファイバ心線余長を、光ファイバケ
ーブル長さ方向に対して同一方向に、規定の余長収納寸
法の円弧状に収納していたので光ファイバ心線数に関係
なく、光ファイバケーブル長さ方向に対する余長収納寸
法は一定であった。
ファイバ接続部の光ファイバ心線余長を、光ファイバケ
ーブル長さ方向に対して同一方向に、規定の余長収納寸
法の円弧状に収納していたので光ファイバ心線数に関係
なく、光ファイバケーブル長さ方向に対する余長収納寸
法は一定であった。
したがって光ファイバ心線数が増加すると、それに応じ
て円弧状の余長収納寸法が大きくなり、円弧の外径を大
きくする必要があり、光ファイバケーブル接続部の寸法
が制限される、たとえばハンドホールやマンホールなど
の敷設場所において光ファイバケーブル接続部の許容寸
法に応じた余長収納を行うとき問題となっている。
て円弧状の余長収納寸法が大きくなり、円弧の外径を大
きくする必要があり、光ファイバケーブル接続部の寸法
が制限される、たとえばハンドホールやマンホールなど
の敷設場所において光ファイバケーブル接続部の許容寸
法に応じた余長収納を行うとき問題となっている。
本発明は従来の問題点を解決し、光ファイバ心線数に関
係なく、円弧状余長収納の円弧外径を一定にし、余長収
納寸法を短縮できる光ファイバケーブル接続部の余長収
納方法および、その余長収納方法の実施に直接使用する
余長収納用具を提供するもので、本発明の光ファイバケ
ーブル接続部の余長収納方法は、光ファイバケーブル接
続部の光ファイバ接続部の光ファイバ心線余長を、光フ
ァイバケーブルの長さ方向に順次配列収納していくこと
を特徴とし、光ファイバ心線を光ファイバ接続部の一方
の端または両方の端に、光ファイバケーブルの長さ方向
に順次配列収納していく態様、および光ファイバ心線を
光ファイバケーブルの長さ方向に対し縦配列または斜め
配列に順次収納していく態様を含み、本発明の光ファイ
バ接続部の余長収納方法の実施に直接使用する余長収納
用具は、光ファイバ接続部の光ファイバ心線余長を挿入
する孔と、前記孔から挿入した光ファイバ心線余長を光
ファイバケーブルの長さ方向に対し縦方向に巻回して収
納する余長収納板と、前記余長収納板に光ファイバケー
ブルの長さ方向に対し縦方向に巻回収納した光ファイバ
心線余長を余長収納板内に保持する、余長収納板の外周
に設けた鍔とを備えて構成したことを特徴としている。
係なく、円弧状余長収納の円弧外径を一定にし、余長収
納寸法を短縮できる光ファイバケーブル接続部の余長収
納方法および、その余長収納方法の実施に直接使用する
余長収納用具を提供するもので、本発明の光ファイバケ
ーブル接続部の余長収納方法は、光ファイバケーブル接
続部の光ファイバ接続部の光ファイバ心線余長を、光フ
ァイバケーブルの長さ方向に順次配列収納していくこと
を特徴とし、光ファイバ心線を光ファイバ接続部の一方
の端または両方の端に、光ファイバケーブルの長さ方向
に順次配列収納していく態様、および光ファイバ心線を
光ファイバケーブルの長さ方向に対し縦配列または斜め
配列に順次収納していく態様を含み、本発明の光ファイ
バ接続部の余長収納方法の実施に直接使用する余長収納
用具は、光ファイバ接続部の光ファイバ心線余長を挿入
する孔と、前記孔から挿入した光ファイバ心線余長を光
ファイバケーブルの長さ方向に対し縦方向に巻回して収
納する余長収納板と、前記余長収納板に光ファイバケー
ブルの長さ方向に対し縦方向に巻回収納した光ファイバ
心線余長を余長収納板内に保持する、余長収納板の外周
に設けた鍔とを備えて構成したことを特徴としている。
本発明の光ファイバケーブル接続部の余長収納方法は、
光ファイバ心線余長を、光ファイバケーブル長さ方向に
対し縦方向の配列で順次収納していく方法であることか
ら、光ファイバ心線数に関係なく、光ファイバ心線の円
弧状余長収納寸法を規定する円弧外径を一定にでき、余
長収納寸法を短縮でき、本発明の余長収納方法の実施に
直接使用する余長収納用具は、光ファイバ接続部の光フ
ァイバ心線余長を、光ファイバケーブル長さ方向に対し
縦配列または斜め配列に収納、固定する鍔付余長収納板
からなる構造を備えていることから、光ファイバ心線数
に応じて継ぎ足しすることができ、光ファイバ心線数に
関係なく余長収納外径を〔実施例〕 第１図は本発明は光ファイバケーブル接続部の余長収納
方法の概要を図式的に示した図である。
光ファイバ心線余長を、光ファイバケーブル長さ方向に
対し縦方向の配列で順次収納していく方法であることか
ら、光ファイバ心線数に関係なく、光ファイバ心線の円
弧状余長収納寸法を規定する円弧外径を一定にでき、余
長収納寸法を短縮でき、本発明の余長収納方法の実施に
直接使用する余長収納用具は、光ファイバ接続部の光フ
ァイバ心線余長を、光ファイバケーブル長さ方向に対し
縦配列または斜め配列に収納、固定する鍔付余長収納板
からなる構造を備えていることから、光ファイバ心線数
に応じて継ぎ足しすることができ、光ファイバ心線数に
関係なく余長収納外径を〔実施例〕 第１図は本発明は光ファイバケーブル接続部の余長収納
方法の概要を図式的に示した図である。
第１図は、光ファイバ接続部１を備えた光ファイバ心線
２が３条の場合の例で、光ファイバ接続部１の光ファイ
バ心！ｌｆ！２の余長は、それぞれ光ファイバ接続部１
の両端で、余長収納用具３に光ファイバケーブル長さ方
向に対して縦方向の配列で順次収納した状態を示してい
る。
２が３条の場合の例で、光ファイバ接続部１の光ファイ
バ心！ｌｆ！２の余長は、それぞれ光ファイバ接続部１
の両端で、余長収納用具３に光ファイバケーブル長さ方
向に対して縦方向の配列で順次収納した状態を示してい
る。
第２図は本発明の余長収納用具３の実施例の構成を示す
図で、４は光ファイバ心線を挿通する孔、５は孔４を挿
通した光ファイバ心線を巻回状に、光ファイバケーブル
長さ方向に対し縦方向に収納する余長収納板、６は余長
収納板５に収納した光ファイバ心線の乱れや、外部への
散逸を防止し、収納状態を保持する鍔である。本実施例
の余長収納用具３はプラスチックで形成し、光ファイバ
心線数に応じて随時継ぎ足しを行うことができる。
図で、４は光ファイバ心線を挿通する孔、５は孔４を挿
通した光ファイバ心線を巻回状に、光ファイバケーブル
長さ方向に対し縦方向に収納する余長収納板、６は余長
収納板５に収納した光ファイバ心線の乱れや、外部への
散逸を防止し、収納状態を保持する鍔である。本実施例
の余長収納用具３はプラスチックで形成し、光ファイバ
心線数に応じて随時継ぎ足しを行うことができる。
第２図に示した余長収納用具を使用して、第１図に示し
た光ファイバケーブル接続部の余長収納方法により光フ
ァイバ心線の収納を行うと、光ファイバケーブル長さ方
向に対し縦配列または斜め配列に収納する円弧状の余長
収納外径を、光ファイバ心線数に応じ余長収納用具を適
宜取り付けることにより一定にでき、余長収納寸法を短
縮できる。
た光ファイバケーブル接続部の余長収納方法により光フ
ァイバ心線の収納を行うと、光ファイバケーブル長さ方
向に対し縦配列または斜め配列に収納する円弧状の余長
収納外径を、光ファイバ心線数に応じ余長収納用具を適
宜取り付けることにより一定にでき、余長収納寸法を短
縮できる。
第３図は本発明による光ファイバケーブル接続部の余長
収納状態を、光ファイバ接続部１１を有する光ファイバ
心線１２が３心の場合の実施例について図式的に示した
例である。光ファイバ心線１２はそれぞ！Ｌ縦配列に成
形されたプラスチック製の余長収納用具３に収納され、
接続ケーブル１４に集合・収納される。余長収納用具３
はそれぞれ分離可能で、本実施例では３個継ぎ足して固
定し、止め板１３で端部の余長収納用具３を被うことに
より、収納されている光ファイバ心ｖＡ１２の円弧状収
納状態を保持している。
収納状態を、光ファイバ接続部１１を有する光ファイバ
心線１２が３心の場合の実施例について図式的に示した
例である。光ファイバ心線１２はそれぞ！Ｌ縦配列に成
形されたプラスチック製の余長収納用具３に収納され、
接続ケーブル１４に集合・収納される。余長収納用具３
はそれぞれ分離可能で、本実施例では３個継ぎ足して固
定し、止め板１３で端部の余長収納用具３を被うことに
より、収納されている光ファイバ心ｖＡ１２の円弧状収
納状態を保持している。
本実施例により、たとえば２心光ファイバケ一ブル接続
部の余長収納を実施する場合、第４図に例示した従来の
余長収納方法においては、余長収納寸法ρ′は光ファイ
バ心線数に関係なく６０ｍｍ以上必要であるのに対し、
第３図に示す本発明による余長収納方法によると、余長
収納寸法ｌは、たとえば外径Ｒが６０ｍｍの余長収納用
具３を使用すると約１０ｍｍでよく、余長収納寸法を５
０ｍｍ以上短縮することができる。したがって光ファイ
バケーブル接続部寸法の制限されるハンドホールやマン
ホールなどの敷設場所において、光ファイバケーブル接
続部の許容寸法に応じた余長収納の設計に有効である。
部の余長収納を実施する場合、第４図に例示した従来の
余長収納方法においては、余長収納寸法ρ′は光ファイ
バ心線数に関係なく６０ｍｍ以上必要であるのに対し、
第３図に示す本発明による余長収納方法によると、余長
収納寸法ｌは、たとえば外径Ｒが６０ｍｍの余長収納用
具３を使用すると約１０ｍｍでよく、余長収納寸法を５
０ｍｍ以上短縮することができる。したがって光ファイ
バケーブル接続部寸法の制限されるハンドホールやマン
ホールなどの敷設場所において、光ファイバケーブル接
続部の許容寸法に応じた余長収納の設計に有効である。
以上説明したように、本発明の光ファイバケーブル接続
部の余長収納寸法は、光ファイバ接続部の光ファイバ心
線余長を、光ファイバケーブル長さ方向に対して縦配列
または斜め配列に成形した余長収納用具に収納すること
により、光ファイバ心線数に関係なく、円弧状の余長収
納外径を一定にでき、光ファイバケーブル長さ方向に対
する余長収納寸法を短縮することができるから、光ファ
イバケーブル接続部寸法が制限されるハンドホールやマ
ンホールなどの敷設場所において、光ファイバケーブル
接続部の許容寸法に応じた余長収納設計ができ、その効
果が大きい。
部の余長収納寸法は、光ファイバ接続部の光ファイバ心
線余長を、光ファイバケーブル長さ方向に対して縦配列
または斜め配列に成形した余長収納用具に収納すること
により、光ファイバ心線数に関係なく、円弧状の余長収
納外径を一定にでき、光ファイバケーブル長さ方向に対
する余長収納寸法を短縮することができるから、光ファ
イバケーブル接続部寸法が制限されるハンドホールやマ
ンホールなどの敷設場所において、光ファイバケーブル
接続部の許容寸法に応じた余長収納設計ができ、その効
果が大きい。
第１図は本発明の光ファイバケーブル接続部の余長収納
方法概要図、第２図は本発明の余長収納用具構成図、第
３図は本発明による光ファイバケーブル接続部の余長収
納状態の実施例、第４図は従来の光ファイバケーブル接
続部の余長収納状態例である。 １．１１．２１・・・光ファイバ接続部、２，１２．２
２・・・光ファイバ心線、３・・・余長収納用具、１４
．２３・・・接続ケーブル、４・・・孔、５・・・余長
収納板、６・・・鍔 特許出願人 住友電気工業株式会社 （外２名） 代理人 弁理士 玉 蟲 久五部 従来の光ファイバケーブル接続部の余長収納状態例第
４ 図
方法概要図、第２図は本発明の余長収納用具構成図、第
３図は本発明による光ファイバケーブル接続部の余長収
納状態の実施例、第４図は従来の光ファイバケーブル接
続部の余長収納状態例である。 １．１１．２１・・・光ファイバ接続部、２，１２．２
２・・・光ファイバ心線、３・・・余長収納用具、１４
．２３・・・接続ケーブル、４・・・孔、５・・・余長
収納板、６・・・鍔 特許出願人 住友電気工業株式会社 （外２名） 代理人 弁理士 玉 蟲 久五部 従来の光ファイバケーブル接続部の余長収納状態例第
４ 図
Claims (5)
- （１）光ファイバケーブル接続部の余長収納方法におい
て、 光ファイバケーブル接続部の光ファイバ接続部の光ファ
イバ心線余長を、光ファイバケーブルの長さ方向に順次
配列収納していく ことを特徴とする光ファイバケーブル接続部の余長収納
方法。 - （２）前記光ファイバ心線は、前記光ファイバ接続部の
一方の端または両方の端に、光ファイバケーブルの長さ
方向に順次配列収納していくことを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載の光ファイバケーブル接続部の余長収
納方法。 - （３）前記光ファイバ心線は、光ファイバケーブルの長
さ方向に対し縦配列または斜め配列に順次収納していく
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の光ファイ
バケーブル接続部の余長収納方法。 - （４）光ファイバケーブル接続部の光ファイバ接続部の
光ファイバ心線余長を光ファイバケーブルの長さ方向に
配列収納する光ファイバケーブル接続部の余長収納用具
であつて、前記光ファイバ接続部の光ファイバ心線余長
を挿入する孔と、 前記孔から挿入した光ファイバ心線余長を光ファイバケ
ーブルの長さ方向に対し縦方向に巻回して収納する余長
収納板と、 前記余長収納板に光ファイバケーブルの長さ方向に対し
縦方向に巻回収納した光ファイバ心線余長を前記余長収
納板内に保持する、前記余長収納板の外周に設けた鍔と
を備えてなる ことを特徴とする光ファイバケーブル接続部の余長収納
用具。 - （５）前記余長収納用具は、光ファイバケーブルの長さ
方向に対し縦方向または斜め方向に成形されたプラスチ
ックからなることを特徴とする特許請求の範囲第４項記
載の光ファイバケーブル接続部の余長収納用具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62334156A JPH01178902A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 光フアイバケーブル接続部の余長収納方法および余長収納用具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62334156A JPH01178902A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 光フアイバケーブル接続部の余長収納方法および余長収納用具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01178902A true JPH01178902A (ja) | 1989-07-17 |
Family
ID=18274161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62334156A Pending JPH01178902A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 光フアイバケーブル接続部の余長収納方法および余長収納用具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01178902A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109323749A (zh) * | 2018-11-09 | 2019-02-12 | 威海北洋电气集团股份有限公司 | 光纤水听器阵列内的光纤收纳保护装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6026007B2 (ja) * | 1979-03-15 | 1985-06-21 | 松下電工株式会社 | 押出機における金網の取付け構造 |
| JPS6144603B2 (ja) * | 1978-05-19 | 1986-10-03 | Roehm Guenter H |
-
1987
- 1987-12-29 JP JP62334156A patent/JPH01178902A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6144603B2 (ja) * | 1978-05-19 | 1986-10-03 | Roehm Guenter H | |
| JPS6026007B2 (ja) * | 1979-03-15 | 1985-06-21 | 松下電工株式会社 | 押出機における金網の取付け構造 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109323749A (zh) * | 2018-11-09 | 2019-02-12 | 威海北洋电气集团股份有限公司 | 光纤水听器阵列内的光纤收纳保护装置 |
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