JPH01177460A - 内燃機関点火装置 - Google Patents

内燃機関点火装置

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JPH01177460A
JPH01177460A JP33608987A JP33608987A JPH01177460A JP H01177460 A JPH01177460 A JP H01177460A JP 33608987 A JP33608987 A JP 33608987A JP 33608987 A JP33608987 A JP 33608987A JP H01177460 A JPH01177460 A JP H01177460A
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capacitor
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Makoto Arai
誠 新井
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Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、内燃機関点火装置に関し、特に、内燃機関の
逆転を持続させないための点火制御手段の改良に係り、
例えば、内燃機関に搭載された磁石発電機を電源とする
内燃機関点火装置に利用して有効なものに関する。
〔従来の技術〕
一般に、オートバイ等に搭載される2サイクルの内燃機
関に適用される点火装置としては、CDI(Conde
nser  DischargeIgnition)回
路が用いられている。
第7図はCDI方式による従来の点火装置を示す回路図
である。第7図において、磁石発電機(図示せず)のエ
キサイタコイル1には短絡用ダイオード2が並列接続さ
れており、そのカソード側には整流用ダイオード3が接
続されている。また、磁石発電機にはその回転に応じた
パルス信号を出力するパルサコイル4が装着されており
、このパルサコイル4には抵抗5を介してダイオード6
およびコンデンサ7が並列接続されている。ダイオード
3のカソードには点火用サイリスタ8のアノードおよび
充電用コンデンサ9が接続されており、このコンデンサ
9の他端とアース間には点火コイル10が接続されてい
るとともに、その2次側巻線に点火プラグ11が接続さ
れている。また、サイリスク8のカソードは接地されて
おり、ゲートは抵抗5に接続されている。
この内燃機関点火装置において、エキサイタコイル1の
交流出力電圧の正極性出力は整流用ダイオード3で半波
整流され、負極性出力はダイオード2によってバイパス
される。整流用ダイオード3の出力電圧はサイリスタ8
がオフのときにコンデンサ9を充電する。この充電時に
は点火コイル10に流れる電流は漸増する状態のため、
2次巻線に高圧電圧を発生させることは無い。
一方、パルサコイル4は、回転子の回転に同期して所定
の周期でパルス電圧を発生する。このパルス電圧の負極
性電圧はダイオード6によってバイパスされ、正極性電
圧のみがサイリスク8のゲートに印加される。サイリス
タ8はそのゲートに所定レベル以上の正電圧が印加され
ると導通し、コンデンサ9に充電されている電荷を点火
コイル10を介して放電させる。この急激な放電により
、点火コイルlOの2次側に高電圧が発生し、点火プラ
グ11にスパークを発生させることができる。
コンデンサ9の電荷が放電すると、サイリスク8のアノ
ード−カソード間の電圧は雰の状態になり、サイリスタ
8は非導通状態に戻されるため、コンデンサ9は充電可
能な状態に戻されることになる。
ところで、第7図に示されているような回路においては
、何らかの原因で内燃機関が逆転した場合、点火タイミ
ングがエキサイタコイルlおよびパルサコイル4の正極
性電圧発生時点と負極性電圧発生時点との時間差だけず
れるものの、点火装置は動作し続けるため、内燃機関の
逆転が持続されることになる。内燃機関の逆回転は車両
の逆走行を招き、きわめて危険な状態であるため、逆回
転発生時には速やかに点火装置が不動作状態になること
が望ましい。
従来、この問題を解決するものとして、例えば、実公昭
53−17380号公報および実公昭53−22651
号公報に記載の内燃機関点火装置が提案されている。前
者は、回転方向検知用コイルを設け、この出力に基づい
て内燃機関の正転時にのみ点火用サイリスクの動作を可
能にする構成がとられ、後者は、エキサイタコイルに並
列接続された短絡用ダイオードに抵抗を接続し、この抵
抗に生じる電圧が機関の正転時に対応していることをも
って点火用サイリスクを動作状態にする構成がとられて
いる。
また、磁石発電機に設けるトリガピースを長く形成し、
機関の逆転が継続して生じないような位置で点火させる
方法も提案されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、このような内燃機関点火装置においては(前者
の場合、回転方向検知用コイルを必要とするためにコス
トアンプを招き、後者の場合、短絡用ダイオードを用い
るため、スパークを発生させることができる範囲が狭く
なり、進角および遅角の機能を持たせることが困難にな
る。
すなわち、エキサイタコイルの出力は一般に低速時でも
高電圧が要求されるため、その出力電圧が第8図の如く
になるように、磁石発電機の構成が工夫されている。こ
のため、実公昭53−22651号公報に記載されてい
る内燃機関点火装置のように、半波短波出力を回転方向
検知信号に用いると、スパークの発生可能な範囲は第8
図の期間Tのみの狭い範囲に限定されることになる。
また、逆転時に回転が継続しない位置で点火させる方法
では、トリガピースを長くする必要があるため、ロータ
の真円度およびトリガピース形状の加工精度の悪化を招
きやすく、加工精度が厳格化される。
なお、逆転時にあっても回転が止まるまで、コンデンサ
に対する充電が行われてしまうと、半導体開閉素子の自
己トリガ電圧を越えることにより不測の点火が起きたり
、各素子の耐圧を越えてしまい回路の破壊が発生したり
するため、逆転中のコンデンサへの充電は阻止すること
が望ましい。
本発明の目的は、簡単な構成により、スパーク発生範囲
を狭めることなく、内燃機関の逆転継続および逆転中の
コンデンサへの充電を防止することができる内燃機関点
火装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明にかかる内燃機関点火装置は、整流用ダイオード
の順方向電圧極性と逆相の電圧が磁石発電機に出力され
ていることを検出する電圧検出手段と、この電圧検出手
段による検出電圧に基づいて、逆回転時に半導体開閉素
子を通じてコンデンサの充電を徐々に放電させる制御手
段とを備えている逆転防止回路を設け、さらに、信号発
生手段を、機関の正転時においては点火信号が充電電圧
と逆相電圧出力時、または充lTiTi圧未発生時に発
生するように、また、機関の逆転時においては点火信号
が充電電圧出力時に発生するように構成したことを特徴
とする。
〔作用〕
パルサ出力は充電用コンデンサに印加される半波整流電
圧の逆相電圧に同期して発生し、その極性は一敗してお
り、機関の正転時と逆転時では位相が逆になる。そこで
、前記した手段によれば、逆回転時にはパルサ出力と半
波整流電圧とが同期されているため、コンデンサの充電
電圧が徐々に放電させることにより、機関の逆回転持続
を防止されるとともに、コンデンサの過充電が防止され
ることになる。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例である内燃機関点火装置を示
す回路図、第2図はそれが適用される磁石発電機を示す
模式図、第3図および第4図は機関の正転時および逆転
時における磁石発電機の各部の動作をそれぞれ示す各波
形図、第5図および第6図はその作用を説明するための
各波形図である。
第1図において、第7図について説明した内燃機関点火
装置の構成要素と同一であるものには同一符号を用いて
、重複する説明を省略する。
本実施例において、この内燃機関点火装置は電圧検出手
段と制御手段とから成る逆転防止回路Aを備えている。
すなわち、ダイオード2と3との間には、電圧検出手段
としてのダイオード13が直列に接続されており、ダイ
オード13には抵抗12を介して制御手段としてのトラ
ンジスタ14のベースが接続されている。さらに、半導
体開閉素子としての点火用サイリスタ8には制御用サイ
リスタ15が直列に接続されており、このサイリスタ1
5のゲートとアースとの間にはトランジスタ14のコレ
クタとエミッタが接続されている。
制御用サイリスタ8のゲートにはダイオード16および
抵抗17の直列回路がパルサコイル4への回路に接続す
るように接続されており、ダイオード16はパルサコイ
ル4からサイリスタ8のゲートへの方向を順方向に設定
されている。トランジスタ14のコレクタにはダイオー
ド18および抵抗19の直列回路がパルサコイル4への
回路に接続するように接続されており、ダイオード18
はパルサコイル4からトランジスタ14のコレクタへの
方向を順方向に設定されている。また、制御サイリスタ
15には抵抗20が並列に接続されている。
−4、パルサコイル4を内蔵したパルサ21は、第2図
に示されているように磁石発電機22に装着される。す
なわち、磁石発電機22はエキサイタコイル1を外周部
に装着されている発電子23と、機関の駆動を受けて回
転され、エキサイタコイルlに対向するように環形状に
配されている複数個のマグネット24aを備えている回
転子24とから構成されており、この磁石発電機22に
対しパルサ2Iは回転子24の外周に突設されているト
リガピース25に対向するように装着される。
トリガピース25はマグネット24aの極間部に配設さ
れるが、これには長さの短いものが用いられ゛ている。
そして、バルサ21およびトリガピース25は、機関の
正転時にはエキサイクルコイル1の出力が充電される方
向でない時に点火信号が発生するように、かつ、機関の
逆回転時にはエキサイタコイルの出力が充電される方向
の時に点火信号が発生期間内に発生するように設定され
ている。
前記構成にかかる内燃機関点火装置において、バルサ出
力電圧、およびエキサイタコイル出力電圧の各特性は第
3図および第4図にそれぞれ示されている各波形図のよ
うになる。すなわち、機関の正転時には、点火信号S1
から次の点火信号S2までの間、エキサイタコイルの出
力電圧は高められて行き点火が発生ずる。一方、機関の
逆転時には、点火信号S1から次の点火Sヨまでの間、
エキサイタコイルの出力電圧は第4図に破線で示されて
いるように鋸歯波形を示す、したがって、この点火信号
とエキサイタコイルの出力電圧との関係を利用すること
により、機関の逆回転を防止するとともに、コンデンサ
への充電を防止することができる。すなわち、エキサイ
タコイル1がコンデンサ充電方向への出力を発生する時
に、制御用サイリスタ15にのみバルサコイル4の出力
が供給されないようにすれば、点火コイル10は駆動さ
れず、点火プラグ11にスパークが発生しないため、逆
回転が持続するのを防止することができるとともに、コ
ンデンサ3の充電電圧を徐々に放電させることができる
次に作用を説明する。
ここで、第5図および第6図は、バルサコイルの出力電
圧(a)、エキサイタコイルの出力電圧(b)、および
コンデンサの端子電圧(C)の関係を、正回転時および
逆回転時について示す各波形図であり、第5図の正回転
時における時系列は図面に正対して左から右方向、反対
に、第6図の逆回転時におけるそれは図面に正対して右
から左方向になっている。
第1図に示されている内燃機関点火装置において、機関
の正転時には、第5図(b)のように発生したエキサイ
タコイル1の出力電圧における正極性電圧のみが、ダイ
オード3によって整流され、充電用コンデンサ9に印加
される。また、エキサイタコイル1の出力電圧はダイオ
ード13に印加され、アノードに約1.2ボルトの電圧
が生じると、この電圧は抵抗12を介してトランジスタ
14のヘースに印加され、トランジスタ14が導通する
しかし、この状態ではコンデンサ9が充電中であるとと
もに、バルサ2】のコイル4から点火信号Sが発生され
ない期間にあるため、制御用サイリスタ15は不動作状
態にされる。
充電用コンデンサ9の充電完了後、バルサコイル4から
点火信号が発生された時、エキサイタコイルlの出力は
正極性電圧でないため、ダイオード13および抵抗12
には電流が流れない、したがって、トランジスタ14は
OFF状態である。
一方、バルサコイル4からの点火信号はダイオード16
および1日、抵抗17および19を介して両方のサイリ
スタ8および15のゲートに供給されるため、いずれも
ON状態になり、コンデンサ9→点火用サイリスク8→
制御用サイリスタ15→アース→点火コイル10→コン
デンサ9の経路により、コンデンサの電力が放電される
。その結果、正回転時の点火が維持されることになる。
次に、機関が何らかの原因によって逆回転を生じた場合
について説明する。この場合には、第6図(b)に示さ
れているように、エキサイタコイルlの出力が正電圧で
あると、ダイオード13に生じた電圧が抵抗12を介し
てトランジスタ14のヘースに印加されるため、トラン
ジスタ14が導通する。このとき、バルサコイル4には
点火信号Sが発生しているが、トランジスタ14が導通
しているため、制御用サイリスタ15のゲートには印加
されない。その結果、制御用サイリスタI5は導通され
ないため、点火用サイリスタ8のみがONになる。この
状態になると、エキサ・イタコイル1の正極性出力時は
、ダイオード3→点犬川ザイリスタ8→抵抗20→アー
スの経路で電流が流れるため、コンデンサ9は第6図(
0)に示されているように両側開電圧まで充電される。
ここで、エキサイタコイルIが負極性になっても、コン
デンサ9に充電された電荷およびコンデンサ9と抵抗2
0の時定数により、コンデンサ9→点火用サイリスタ8
→抵抗20→アースの経路で、徐々に放電されるため、
点火用サイリスタ、8はONのままになる。
したがって、逆回転時には点火プラグにスパークが発生
しないため、機関の逆回転が持続されないし、コンデン
サ3への過充電も起こり得ない。
したがって、逆回転時には点火プラグにスパークが発生
しないため、機関の逆回転が持続されることはない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、機関の逆回転持
続を防止することができるとともに、コンデンサ充電電
圧の上昇を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である内燃機関点火装置を示
す回路図、第2図はそれが適用される磁石発電機を示す
模式図、第3図および第4図は機関の正転時および逆転
時における磁石発電機各部の動作をそれぞれ示す各波形
図、第5図(a)、(b)、(C)、および第6図(a
)、(ロ)、(C)は作用を説明するため、の各波形図
、第7図は従来の内燃機関点火装置を示す回路図、第8
図は従来装置によるエキサイタコイルにおける出力電圧
を示す波形図である。 A・・・逆転防止回路、1・・・エキサイタコイル、2
・・・短絡用ダイオード、3・・・整流用ダイオード、
4・・・パルサコイル、訃・・点火用サイリスク(半導
体開閉素子)、9・・・充電用コンデンサ、10・・・
点火コイル、11・・・点火プラグ、12.17.19
.20・・・抵抗、13.1G、18・・・ダイオード
(1!圧検出手段)、14・・・トランジスタ(制御手
段)、15・・・制御用サイリスタ、21・・・バルサ
、22・・・磁石発電機、23・・・発電子、24・・
・回転子、24a・・・マグネット、25・・・トリガ
ピース。 代理人 弁理士  梶  原  辰  也第1図 第2図 手続(甫正凹(方ヱO 1,事件の表示 昭和62年特許願第336089号 2、 発明の名称 内燃機関点火装置 3、 補正をするもの 事件との関係  特許出願人 群馬県桐生市広沢町1丁目2681番地株式会社三ツ葉
?l’6機製作所 4、代理人◎1601t361−3615東京都新宿区
西新宿8丁目9番5号 セントラル西新宿1−201号 昭和63年3月2日付(3月29日発送)6、 補正の
対象 7、補正の内容 本願添付明細書中、第16頁第1行から第2行にかけて
「第5図(a)、(b)、(C)、および第6図(a)
、(b)、(C)」とあるのを、「第5図および第6図
」と訂正する。 (以上)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)機関によって駆動される磁石発電機の出力を半波
    整流する整流用ダイオードと、2次巻線に点火プラグが
    接続される点火コイルと、点火コイルの1次巻線に直列
    接続されて前記整流用ダイオードの出力によって充電さ
    れる充電用コンデンサと、このコンデンサおよび前記点
    火コイルに対し閉回路を形成可能に接続される点火用半
    導体開閉素子と、前記機関の点火時期に点火信号を発生
    して前記半導体開閉素子を導通させる点火信号発生手段
    とを備えた内燃機関点火装置において、前記整流用ダイ
    オードの出力電圧極性と逆相の電圧が磁石発電機に出力
    されていることを検出する電圧検出手段と、この電圧検
    出手段による検出電圧に基づいて、逆回転時に前記半導
    体開閉素子を通じてコンデンサの充電を徐々に放電させ
    る制御手段とを備えている逆転防止回路が設けられてお
    り、さらに、前記信号発生手段は、機関の正転時におい
    ては点火信号が充電電圧と逆相電圧出力時に発生するよ
    うに、また、機関の逆転時においては点火信号が充電電
    圧出力時に発生するように構成されていることを特徴と
    する内燃機関点火装置。
JP62336089A 1987-12-28 1987-12-28 内燃機関点火装置 Expired - Lifetime JPH0676787B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5914970U (ja) * 1982-07-22 1984-01-30 本田技研工業株式会社 容量放電点火装置
JPS62271961A (ja) * 1985-12-25 1987-11-26 Shindengen Electric Mfg Co Ltd コンデンサ充放電式点火装置

Patent Citations (2)

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