JPH01177071A - 展示コ−ナ−の設営方法、及び、連結角度の選定自在並びに自動連結可能な展示用パネル - Google Patents

展示コ−ナ−の設営方法、及び、連結角度の選定自在並びに自動連結可能な展示用パネル

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JPH01177071A
JPH01177071A JP17979387A JP17979387A JPH01177071A JP H01177071 A JPH01177071 A JP H01177071A JP 17979387 A JP17979387 A JP 17979387A JP 17979387 A JP17979387 A JP 17979387A JP H01177071 A JPH01177071 A JP H01177071A
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Tomio Mochizuki
望月 富男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、各種展示会場において設営される展示コーナ
ーの設営方法、及び、その設営に使用される展示用パネ
ルに関するものであり、特に、連結角度の選定自在並び
に自動連結可能な展示用パネルと、この展示用パネルの
組合せによる展示コーナーの設営方法に関する。
従来技術とその問題点 従来、デパートや美術館或いは各種催事場等の展示会場
において、写真等の展示物は展示コーナーを形成する展
示用パネルにより展示されていた。
しかし、この種展示用パネルにより展示コーナーを設営
するには大変な手間を要していた。
−aに、まず展示会場の状況に合わせて、どのように展
示コーナーを設営するかを決定し、この決定に従ってど
のように展示用パネルを作製するかの図面を起こし、展
示用パネルの材料である化粧板や枠体等を固着具や取付
器具とともに準備する。
そして、展示会場内に上記各材料や各種器具を搬入し、
図面に従って展示用パネルを製作し、展示コーナーを設
営する。
この場合における従来の一般的なものとしては、まず展
示物を添着するパネル板に、このパネル仮を起立し縁取
る縦横の枠体を取付け、これに補強用の横桟等を打ち付
けて展示用パネルを形成したものが多く用いられており
、この展示用パネルを複数連結して展示コーナーを設営
していた。
或いは、図面に従って展示コーナーを設営し、この展示
コーナーの設営後に各展示用パネル部分を区画して展示
物を取付けていた。
しかし、上記のように展示会場である設営現場で、展示
用パネル、及び、展示コーナーを製作する従来の設営方
法によれば、次の如き問題点を有していた。
(1)  展示用パネル、及び、展示コーナーの設営に
あたっては、必要な総ての構成材料や各種固着具酸いは
取付器具等を準備して設営現場に運び込み、製作者も総
て設営現場に集合して作業を行わなければならないので
、完成までに多くの人手が必要となり製作コスト上問題
があった。
(2)  写真等の展示物は、展示コーナーの設営が完
成した最終段階で展示されることとなり、設営現場での
取り扱いが行われるため、展示物の破損の危険性があり
、また、展示コーナーの設営が延びたりした場合には展
示物の展示作業に入れず、展示物及び展示作業者等は待
機状態となるため、時間的や人的ロスが多かった。
(3)設営現場での製作作業を行なうため、上記したよ
うに展示物の破損の危険性を有するみならず、展示会場
を汚したり破損したりする危険性が多々あった。
(4)展示コーナが設けられる会場は、特に人の集まり
易い場所に設けられるため、通常は閉店後の夜間とか休
館日に作業を行うこととなり、時間的に制約される中で
迅速に行われなければならず、いきおい多人数を投入す
ることとなり、製作コストが高くつくという欠点があっ
た。
(6)  各設営会場に合わせて材料を揃え加工して展
示用パネル或いは展示コーナーを設営するため、−旦使
用した展示用パネル或いは展示コーナーを他の展示会場
において再使用することはほとんどありえず、使用した
後の各構成材料はほとんどが廃棄処分されることとなり
、大変不経済であるとともに解体撤去する際の費用もか
かる。
、等多くの問題点があった。
発明が解決しようとする問題点 本発明は、上記の如き問題点を解消すべ〈発明されたも
ので、展示コーナーの設営、及び、展示用パネルの製作
を設営現場で直接製作作業を行うのではなく、設営現場
では展示用パネルの組合せ作業のみを行うもので、しか
も、この組合せ作業においては固着具や取付器具等を一
切必要とせず、展示用パネル同士をその側部の接合のみ
で自動的に連結することができ、かつ、所望の連結角度
を自在に選定できる展示用パネルの提供、及び、その展
示用パネルによる展示コーナーの設営方法を提供するも
のである。
問題点を解決するための手段 本発明においては、−F記問題点を解決するために、写
真等の展示物を添着して予め展示用バネル板を形成し、
この展示用パネル板をパネル本体に着脱自在に取付けて
展示用パネルを完成し、上記展示用パネルを所定の配列
にしたがって所望の連結角度で接合するとともに自動的
に連結し、これにより所定の展示コーナーを設営するも
のである。
そのために、展示用パネルを取付は支持する仕切面部と
、この仕切面部の左右両側部に一体に取付けられる嵌合
用及び受承用の起立フレームが、互いに所望の連結角度
の選定自在な接合面に形成され、かつ、着脱自在な自動
連結手段を設けて構成された展示用パネルを提供するも
のである。
実施例の説明 以下、本発明の詳細を図面に基づき説明する。
第1図は本発明に係るパネル本体の斜視図であり、第2
図は本発明に使用するパネル板の斜視図、第3図は第1
図A−A線断面図、第4図は本発明の展示用パネルを組
合せ設営した展示コーナーの概略説明図である。
なお、本発明の説明においてはその説明を容易ならしめ
るために、始めに展示用パネルの構成を説明し、その後
展示コーナーの設営方法について述べる。
図において、本発明に係る展示用パネルは、写真等の各
種展示物を展示するパネル板lと、このパネル板1を取
付は支持するためのパネル本体2とより構成されている
パネル本体2は、上記パネル板1を取付は支持する仕切
面部3と、この仕切面部3の左右両側部に一体的に形成
される起立フレーム4.5とより形成されている。
また、パネル本体2の仕切面部3は、ベニヤ板等による
表板31と裏板32との間に、ハニカム等の部材よりな
る芯材33が介在された積層構造となっており、上記パ
ネル板1が取付は支持されるようパネル板lとほぼ同一
の形状に形成されている。
34は木質系材料により形成される縁取り部材であり、
この縁取り部材34は、上記仕切面部3の左右の側部3
a、 3bを形成すべく、表板31と裏板32フの間に
嵌着されて表裏板31.32を固定している。
そして、この仕切面部3の左右側部3a、 3bには、
それぞれ上記した起立フレーム4.5が一体的に取着さ
れており、一方の起立フレーム4は、第3図に示すよう
に、断面H型の連結用柱6の一方の溝内に上記仕切面部
3の1側部3aを挿嵌し、かつ、他方の溝に中空円柱体
4aを嵌合し、この中空円柱体4aの外周面の孔(図示
路)より挿入されるビス8が、中空円柱体4aの内周面
に当接する座金9を介して、連結用柱6の仕切壁6aを
貫通し縁取り部材34に固着している。
これにより、中空円柱体4aと連結用柱6と仕切面部3
とは一体的に取付られる。
しかして、仕切面部3の側部3aには、嵌合用起立フレ
ーム4が一体的に形成されると共に、側部3a外方へ向
けて膨出する球状凸面4Aが形成された嵌合用起立フレ
ーム4となっている。
また、他方の起立フレーム5は、上記嵌合用起立フレー
ム4の中空円柱体4aに代えて上記中空円柱体4aと同
一の曲率を有する断面弧状の湾曲凹面5Aを有する柱体
5aであり、この取付構造は、上記嵌合用起立フレーム
4と同様であり、湾曲凹面5^の膨出側である裏面を断
面H型の連結用柱6の一方の溝内に挿嵌し、かつ、他方
の溝に上記仕切面部3の1側部3hを挿嵌し湾曲凹面5
^の表面の孔(図示路)より挿入されるビス8が、連結
用柱6の仕切壁6aを貫通し縁取り部材34に固着し、
これにより、断面弧状の湾曲凹面5^を有する柱体5a
と連結用柱6と仕切面部3とは一体的に取付けられる。
しかして、仕切面部3の側部3bには、受承用起立フレ
ーム5が一体的に形成されると共に、側部3b内方へ向
けて湾曲する断面弧状の湾曲凹面5Aが形成された受承
用起立フレーム5となっている。
7・・・は、上記嵌合用起立フレーム4の球状凸面4八
に、適当間隔で取付けられたマジックテープのループ状
メスである。
8・・・は、上記受承用起立フレーム5の湾曲四面5A
に取付けられるマジックテープのフック状オスであり、
上記マジックテープ7及び8は、互いに接合されるべく
上記嵌合用起立フレーム4及び受承用起立フレーム5の
相対向する位置に取付けられている。
10は仕切面部3の表板31側に形成されたパネル板1
の挿嵌用クリアランスであり、上部が挿入用の開口部1
0aに形成されるとともに、仕切面部3の厚み巾lより
も連結用柱6の溝巾11を稍々厚く形成し、上記断面H
型の連結用柱6,6の一方の溝内に、仕切面部3の1側
3a及び3bを裏板32を添着しつつ挿嵌することによ
り、このクリアランス10が確保されている。
11は上記クリアランス10の隅角部に埋設された固定
用スペーサーブロックである。
12はパネル本体2の上縁辺21に設けられたアジャス
ターである。
なお、中空円柱体4a或いは断面弧状の柱体5aと連結
用柱6と仕切面部3との取付構造は、上記取付構造に限
定されるものでなく、溶接等により取付けしてもよく、
また、嵌合用起立フレーム4は球状凸面4^が形成され
ればよく、受承用起立フレーム5は上記球状凸面4^と
嵌合する湾曲凹面5^が形成されればよいので、上記柱
体4a 、5aを取付けるのではなく、パネル本体2の
側部3a 、3bに予め鋳造成いは型鍛造等により一体
的に形成した起立フレームとしてもよく、これらは適宜
設計変更可能である。
さらに、展示用パネルの重量を考慮した場合、この種展
示用パネルに用いられる自動連結手段は、工業用マジッ
クテープが最適であるが、その他公知の固着手段或いは
連結手段を用いてもよい。
さらに、マジックテープのを付関係は、球状凸面4^は
突出しているため他物に当接し易い関係から、他物に引
っ掛り易いフック状のオス8よりも、他物に引っ掛りに
くいループ状メス7の取付けが構成上適しているが、こ
れに限定されないことは勿論である。
次に、本願発明を用いて展示コーナーを設営する場合を
説明する。
パネル、本体2の嵌合用起立フレーム4と、隣接するも
う一方のパネル本体2の受承用起立フレーム5とを所望
の連結角度に相対向せしめる。
このとき、互いの対向角度は第3図において点線及び矢
印により示すように、90″〜270”の範囲で選定で
きる。
そして、選定された角度において両者を押圧接合すれば
、嵌合用起立フレーム4の球状凸面4Aと受承用起立フ
レーム5の湾曲凹面5Aとは、互いに同一の曲率に湾曲
されているので、互いに密着嵌合することとなる。
そして同時に、嵌合用起立フレーム4のマジックテープ
のメス7・・・と受承用起立フレーム5のマジックテー
プのオス8・・・とが互いに係り合い堅牢に自動連結す
る。
連結後は、マジックテープは引張力に対しては強く容易
に離脱しないので、展示用パネルは両起立フレーム4.
5により連結されつつ起立することとなる。
このようにして、各展示パネルを直線的あるいは所望の
連結角度に設定しながら連結し、展示会場に合った展示
コーナーを形成する。
効果 よって、本発明の展示用パネルによれば、パネル本体両
側部の起立用フレームが、その側部において互いに嵌合
する球状凸面と、これと同一曲率の断面弧状の湾曲凹面
に形成され、かつ、球状凸面にはマジックテープのメス
が形成されるとともに、湾曲凹面にはマジックテープの
オスが上記マジックテープのメスの対向位置に形成され
ているので、連結に際しては、起立フレームの上下方向
を軸として隣接する展示パネルの嵌合用起立フレームと
、受承用起立フレームとを所望の角度に対向しつつ押圧
接合すれば、自動的に所望の角度に連結することができ
るため、現場での製作作業を著しく簡略化することとな
り、展示物及び展示会場の破損を防ぐことができるとと
もに、迅速がつ低コストに製作することができる。
また、本発明の展示用パネルはパネル本体の仕切面部に
、展示物を添着した展示用パネル板を挿嵌自在に取付支
持する構造となっているので、予めパネル本体に展示用
パネル板を取付しておくことができ、したがって、設営
現場においては所定の展示用パネル板が取付された所定
のパネル本体を所定の配列にしたがって連結するだけで
、展示コーナーを設営することが可能となり、展示用パ
ネル板を差し替えるだけで異なる展示用パネルを提供す
ることができるので、その都度具なる展示用パネル及び
展示コーナーを製作する必要がなく、迅速かつ低コスト
に展示コーナーを変えることができ、どのような展示会
場にも即応できる展示用パネル及び展示コーナーを提供
するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るパネル本体の斜視図、第2図は本
発明に使用するパネル板の斜視図、第3図は第1図A−
A線断面図、第4図は本発明の展示用パネルを組合せ設
営した展示コーナーの概略説明図である。 ■・・・パネル板 2・・・パネル本体 3・・・仕切面部 4・・・嵌合用起立フレーム 4A・・・湾曲凸面 4a・・・中空円筒 5・・・受承用起立フレーム 5^・・・湾曲凹面 5a・・・断面弧状の柱 6・・・連結用柱 7.8・・・自動連結手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)写真等の展示物をパネル板に添着して展示用パネ
    ル板を形成し、 上記展示用パネル板を取付け支持する仕切面部と、この
    仕切面部の左右両側部に一体に形成された起立フレーム
    とよりなるパネル本体の上記仕切面部に上記展示用パネ
    ル板を取付け支持せしめ、所定の展示用パネル板が取付
    けられた所定のパネル本体を所定の配列に従って配置す
    るとともに、隣接するパネル本体の起立フレーム同士を
    所望の角度に接合して自動連結せしめることを特徴とす
    る展示コーナーの設営方法。
  2. (2)写真等の展示物を添着するパネル板と、上記パネ
    ル板を取付け支持する仕切面部を有するとともに、この
    仕切面部の左右両側部に起立フレームが一体に形成され
    たパネル本体とよりなり、上記パネル本体の一方側の起
    立フレームは、パネル本体側面より外方へ向けて膨出す
    る球状凸面を形成した嵌合用起立フレームであり、 上記パネル本体の他方側の起立フレームは、パネル本体
    側面より内方へ向けて湾曲し、かつ、上記球状凸面が嵌
    合する断面弧状の湾曲凹面を形成した受承用起立フレー
    ムであり、 上記嵌合用起立フレーム及び受承用起立フレームには、
    互いに係合離脱可能なマジックテープ等の如き自動連結
    手段を設けてなることを特徴とする連結角度の選定自在
    並びに自動連結可能な展示用パネル。
JP62179793A 1987-07-18 1987-07-18 連結角度の選定自在並びに自在連結可能な展示用パネル Expired - Lifetime JPH0693157B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020065875A (ja) * 2018-10-26 2020-04-30 株式会社オカムラ パネル付什器

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6193487A (ja) * 1983-08-09 1986-05-12 レンゴ−株式会社 板壁

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020065875A (ja) * 2018-10-26 2020-04-30 株式会社オカムラ パネル付什器

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