JP3226253U - 間仕切りパネル - Google Patents

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洋一 加護
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Abstract

【課題】薄型サイドパネルを短時間で手軽に交換できる間仕切りパネルを提供する。【解決手段】矩形フレーム20と両側の薄型サイドパネル30とから構成される間仕切りパネルにおいて、矩形フレームの縦桟21、上桟22及び下桟23には縦桟、上桟及び下桟の幅でパネル取付け面が設けられており、パネル取付け面の幅方向外縁には雌雄の面ファスナーの一方40が連続又は不連続に固着されるとともに、薄型サイドパネルの裏面には矩形フレーム側の雌雄の面ファスナーの一方に対応する形状に雌雄の面ファスナーの他方41が固着され、矩形フレーム又は薄型サイドパネルの少なくとも一方の雌雄の面ファスナーは狭幅に設定されることによって、薄型サイドパネルは締着状態を維持し得る必要最小強さで矩形フレームに締着される。【選択図】図1

Description

この考案は矩形フレームと薄型サイドパネルとから構成される間仕切りパネルに関し、特に間仕切りパネルの設置現場において薄型サイドパネルを短時間で簡単に交換できるようにした間仕切りパネルに関する。
見本市会場や展示会場などの各種イベント会場では合板などの表面を塗装し織布や装飾紙を貼り付けた間仕切りパネルを多数使用し、釘などを用いてブースを設営することが行われているが、使用後には間仕切りパネルはそのまま廃棄されることが多かった。
これに対し、表面を塗装し織布や装飾紙を貼り付けた矩形状の2枚の薄型パネルを間隔をあけて重ね、その四周縁に断面凹状の金属部材を嵌め込んで金具などで固定することによって間仕切りパネルを製作し、間仕切りパネルの凹部に両面粘着テープ又は面ファスナーを固着し、複数枚の間仕切りパネルを支柱の突状部に嵌め合せて接続し、又間仕切りパネルの上端面及び下端面に断面コ字状の桟を嵌め込んで見栄えを向上させるとともに間仕切りパネルを補強してブースを設営し、簡単に組立て分解できるようにしたブース構造が提案されている(特許文献1)。
しかし、特許文献1記載の間仕切りパネルでは両面粘着テープや面ファスナーで間仕切りパネルと支柱とを固定し、その上端面及び下端面に断面コ字状の上桟と下桟に嵌め込んで起立状態に保持するようにしているので、間仕切りパネルに衝撃が加わって上桟や下桟から間仕切りパネルが抜けると、間仕切りパネルが倒れるおそれがあった。
また、間仕切りパネルの側面凹部を支柱に形成した突状部に嵌め合せているので、継ぎ部で支柱がパネル面から突き出しており、広い平坦なパネル面として利用することが難しい。
他方、本件考案者らは、間仕切りパネルの側部凹溝の底面と支柱とを磁石板で磁着する一方、支柱の上端開口に連結具の連結支柱を差し込み、連結具の差込みピンを間仕切りパネルの上側隅部の補強具のピン差込み穴に差し込んで支柱と間仕切りパネルとを連結するように構成し、組立て分解が簡単にできるとともに、高い強度を有していて、衝撃によって間仕切りパネルが不意に倒れることがなく、さらには広い平坦なパネル面として利用できるようにした構造を提案するに至った(特許文献2)。
しかし、特許文献2記載の間仕切りパネルではパネルの装飾やデザインをユーザの嗜好や展示会場の雰囲気などに応じて代えようとする場合、パネル自体を交換する必要があり、装飾やデザインの異なる複数枚のパネルを製造し準備し、展示会場まで輸送する必要があって、コスト高になるという問題があった。
そこで、本件考案者らは、矩形フレームと両側の薄型サイドパネルとから構成される間仕切りパネルにおいて、矩形フレームを左右の縦桟の上端の間及び下端の間を横桟で連結するとともに、左右の縦桟の中間を多段の横桟で連結して構成し、矩形フレームの縦桟、上下及び中間の横桟のパネル取付け面には取外し時にサイドパネルを破損しないような締着強さの得られる広幅の雌雄の面ファスナーの一方をサイドパネルの外形状に対応した形状に連続又は不連続に固着し、サイドパネルの裏面には雌雄の面ファスナーの他方をサイドパネル外形に沿って連結又は不連続に固着し、雌雄の面ファスナーを締着されることによってサイドパネルを矩形フレームの縦桟及び横桟のパネル取付け面に着脱可能に取付けるようにした間仕切りパネルを提案するに至った(特許文献3)。
特開2001−90232号公報 実用新案登録第3151022号公報 特開2012−136870号公報
しかし、特許文献3記載の間仕切りパネルでは使用中に薄型サイドパネルが簡単に剥がれないように広幅の雌雄の面ファスナーを用いて矩形フレームに薄型サイドパネルを破損しないものの十分に大きな締着強さでもって着脱可能に取付けるようにしたので、薄型サイドパネルを組立て現場で交換しようとすると、薄型サイドパネルは破損しないものの、強く締着しているので、剥がすのが煩わしく、薄型サイドパネルの交換に時間がかかるという問題があった。
本考案はかかる問題点に鑑み、薄型サイドパネルを短時間で手軽に交換できるようにした間仕切りパネルを提供することを課題とする。
そこで、本考案に係る間仕切りパネルは、矩形フレームと両側の薄型サイドパネルとから構成される間仕切りパネルにおいて、上記矩形フレームは左右の縦桟の上端の間及び下端の間を上桟及び下桟で連結するとともに、上記左右の縦桟の中間部位を複数の横桟で多段に連結して構成され、該矩形フレームの縦桟、上桟及び下桟には縦桟、上桟及び下桟の幅でパネル取付け面が設けられており、該パネル取付け面の幅方向外縁には雌雄の面ファスナーの一方が連続又は不連続に固着されるとともに、上記薄型サイドパネルの裏面には上記矩形フレーム側の雌雄の面ファスナーの一方に対応する形状に雌雄の面ファスナーの他方が固着され、上記矩形フレーム及び上記薄型サイドパネルの雌雄の面ファスナーが相互に締着されることによって上記薄型サイドパネルが上記矩形フレームに着脱可能に取付けられ、上記矩形フレーム又は薄型サイドパネルの少なくとも一方の雌雄の面ファスナーは狭幅に設定されることによって、上記薄型サイドパネルは締着状態を維持し得る必要最小強さで上記矩形フレームに締着されていることを特徴とする。
本考案の特徴の1つは薄型サイドパネルを狭幅の雌雄の面ファスナーを用いて矩形フレームに締着することによって、矩形フレームと薄型サイドパネルとを締着状態に保持し得る必要最小強さで着脱可能に取付けるようにした点にある。
これにより、薄型サイドパネルを矩形フレームに取付けると、薄型サイドパネルは締着状態を維持し得る必要最小強さで矩形フレームに締着されるので、薄型サイドパネルが衝撃などによって矩形フレームから簡単に剥がれることはない。
また、薄型サイドパネルが衝撃などによって矩形フレームから簡単に剥がれることはないものの、特許文献3記載の間仕切りパネルに比較して小さな力で短時間で簡単に剥がすことができ、薄型サイドパネルを組立て現場で交換でき、交換に煩雑さを感じることもない。
さらに、薄型サイドパネル自体は間仕切りパネルに比較して厚みが薄く、軽量であり、装飾や色彩の異なる厚みの薄い軽量のサイドパネルを製造し準備すればよく、安価に製造でき、安価に輸送でき、大幅なコストダウンを図ることができる。
狭幅の面ファスナーは矩形フレームの縦桟、上桟及び下桟のパネル取付け面の幅の1/8〜1/4の横幅に設定されることができる。
また、矩形フレームは縦桟と横桟を矩形状に組み立てて釘やL形金具などで強固に固定したものであってもよいが、分解・組立可能に構成すると、間仕切りパネルの輸送時に分解し、コンパクトにして輸送することができ、輸送作業が簡単になり、輸送コストを更にコストダウンできる。即ち、縦桟と横桟とを着脱可能に連結することによって矩形フレームを縦桟、横桟及びサイドパネルに分解し組立てられるように構成するのがよい。
矩形フレームと薄型サイドパネルとを、矩形フレームの左右の縦桟が薄型サイドパネルの側縁から内方にずれた位置及び上側の横桟が上端縁から下方にずれた位置になるように取付けることによって、間仕切りパネルの左右の側面及び上端縁には凹溝を全長にわたって形成することができる。
また、隣接する間仕切りパネルを連結するための支柱を、凹溝を形成した前述の間仕切りパネルにおける凹溝内に嵌まり合う断面外形状となし、支柱の側面及び間仕切りパネルの側部凹溝の底面の一方には磁石板を固定し、他方には磁石板に磁着される磁石板又は金属板を固定するか、支柱を磁着可能な金属材料で製作するのがよい。
本考案に係る間仕切りパネルの好ましい実施形態における矩形フレーム(a)及び薄型サイドパネル(b)を示す図である。を示す図である。 上記実施形態における矩形フレームに対する面ファスナーの取付け状態を示す図である。 上記実施形態における間仕切りパネルの組立て例を示す図である。 上記実施形態における間仕切りパネルの側面構造を示す図である。
以下、本考案を具体例に基づいて詳細に説明する。図1ないし図4は本考案に係る間仕切りパネルの好ましい実施形態を示す。間仕切りパネル10は寸法的には高さ2700mm×幅1000mm、高さ2500mm×幅1000mm、高さ2400mm×幅1000mm、高さ2100mm×幅900mm、高さ1800mm×幅900mm、等があるが、これらより高くする必要がある場合には図1(a)に示されるように、矩形フレーム10を所望の高さに製作するとともに、図1(b)に示されるように不足分の高さの補助サイドパネル30Aを使用して薄型サイドパネル30の必要な高さを確保する。
間仕切りパネル10は矩形フレーム20の両側を薄型サイドパネル(図1(b)の補助パネル30Aを含む)30で挟んで相互に着脱可能に取付けて構成され、薄型サイドパネル30には表面を着色し、織布や装飾紙を貼り付けることによって装飾が施される。
矩形フレーム20は図1(a)に示されるように左右の縦桟21の上端の間及び下端の間を上桟22及び下桟23で連結するとともに、左右の縦桟21の中間部位の間を上下に間隔をあけた複数の横桟24で連結して製作されている。なお、強度が要求される場合には矩形フレーム20の縦桟21と上下の桟22、23及び横桟24とにタッカー針を打ち込んで固定するようにしてもよい。
矩形フレーム20の縦桟21、上下の桟22、23及び横桟24のパネル取付け面には薄型サイドパネル30の取外し時に薄型サイドパネル30を締着状態を保持しえる最小の締着強さとなるような幅に加工された雌雄の面ファスナー40、41の一方40が接着剤や両面粘着テープなどによって固着されている。
他方、薄型サイドパネル30の裏面には雌雄の面ファスナー40、41の他方42が接着剤や両面粘着テープなどによって矩形フレーム20の縦桟21、上下の桟22、23及び横桟26のパネル取付け面に対応する部位に狭幅の雌雄の面ファスナー40、41の一方40に対応した形状に固着され、雌雄の面ファスナー40、41を締着させることによって薄型サイドパネル30を締着状態を保持しえる最小の締着強さでもって締着されている。
また、矩形フレーム20と薄型サイドパネル30とは左右の縦桟21が薄型サイドパネル30の側端縁から内方にずれた位置及び矩形スレーム20の上桟22が上端縁から下方にずれた位置になるように取付けられることによって間仕切りパネル10の左右の両側面及び上端縁には凹溝が全長にわたって形成されている。
この間仕切りパネル10の上側凹溝内には断面凹溝状の補強金具80が嵌め込まれ、ねじなどによって固定されている。
また、間仕切りパネル10の両側辺の凹溝の底面には複数枚、例えば5枚の磁石板50が上下方向に間隔をあけて固着されている一方、支柱70には連続するように並べた2枚の間仕切りパネル10の側縁の凹溝に嵌まり込む大きさの断面四角形状の金属パイプが用いられ、支柱70の上端は開口されている。
間仕切りパネル10と支柱70とは連結金具60によって連結される。この連結金具60は連結板61の中央に連結支柱62を固定し、側方に差込みピン63を固定して構成され、連結板は平面直線状、平面L字状、平面T字状又は平面十字状に形成されている。
間仕切りパネル10を組立てる場合、矩形フレーム20の縦桟21、上下の桟22、23の外縁及び横桟24に狭幅の雌雄の面ファスナー40、41のうちの一方40を接着剤や両面粘着テープなどによって固着した矩形フレーム20を準備するとともに、裏面に矩形フレーム20の面ファスナー40に対応する形状に雌雄の面ファスナー40、41のうちの他方41を接着剤や両面粘着テープなどによって固着した薄型サイドパネル30及び補助パネル30Aを準備する。
薄型サイドパネル30を矩形フレーム20に重ねて雌雄の面ファスナー40、41を相互る締着させると、間仕切りパネル10を組立てることができる。このとき、矩形フレーム20の縦桟21の側端縁が薄型サイドパネル30の側端縁から内方にずれた位置及び矩形フレーム20の上桟22の上端縁が薄型サイドパネル30の補助パネル30Aの上端縁から下方にずれた位置にくるように寸法関係を設定することによって、間仕切りパネル10の両側及び上部に凹溝を形成する。
薄型サイドパネル30の装飾や色彩を変更する場合、ユーザの嗜好や展示会場の雰囲気に応じた装飾や色彩の薄型サイドパネル30や補助パネル30Aを準備して交換すればよい。
例えば、間仕切りを組み立てる場合、3枚又は4枚の間仕切りパネル10を並べ、隣接する間仕切りパネル10の側縁凹溝内に支柱70を嵌め込むと、間仕切りパネル10の磁石板50が支柱70に強固に磁着し、3枚又は4枚の間仕切りパネル10が仮連結される。このとき、磁石板70の磁力が強いと、支柱50に対する間仕切りパネル10の上下位置を調整できるので、平坦でない床面上にも支柱50及び間仕切りパネル10を安定にかつ確実に立設することができる。
分解する場合は上記と逆の手順で作業を行えばよい。
10 間仕切りパネル
20 矩形パネル
30 薄型サイドパネル
40 面ファスナー

Claims (3)

  1. 矩形フレームと両側の薄型サイドパネルとから構成される間仕切りパネルにおいて、
    上記矩形フレームは左右の縦桟の上端の間及び下端の間を上桟及び下桟で連結するとともに、上記左右の縦桟の中間部位を複数の横桟で多段に連結して構成され、
    該矩形フレームの縦桟、上桟及び下桟には縦桟、上桟及び下桟の幅でパネル取付け面が設けられており、該パネル取付け面の幅方向外縁には雌雄の面ファスナーの一方が連続又は不連続に固着されるとともに、
    上記薄型サイドパネルの裏面には上記矩形フレーム側の雌雄の面ファスナーの一方に対応する形状に雌雄の面ファスナーの他方が固着され、
    上記矩形フレーム及び上記薄型サイドパネルの雌雄の面ファスナーが相互に締着されることによって上記薄型サイドパネルが上記矩形フレームに着脱可能に取付けられ、
    上記矩形フレーム又は薄型サイドパネルの少なくとも一方の雌雄の面ファスナーは狭幅に設定されることによって、上記薄型サイドパネルは締着状態を維持し得る必要最小強さで上記矩形フレームに締着されていることを特徴とする間仕切りパネル。
  2. 上記狭幅の雌雄の面ファスナーは上記矩形フレームの取付け面の幅の1/8〜1/4の寸法である請求項1記載の間仕切りパネル。
  3. 上記薄型サイドパネルは補助パネルが用いられることによって必要な高さに設定されている請求項1記載の間仕切りパネル。
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