JPH01176177A - 文字放送受信機 - Google Patents
文字放送受信機Info
- Publication number
- JPH01176177A JPH01176177A JP33575787A JP33575787A JPH01176177A JP H01176177 A JPH01176177 A JP H01176177A JP 33575787 A JP33575787 A JP 33575787A JP 33575787 A JP33575787 A JP 33575787A JP H01176177 A JPH01176177 A JP H01176177A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character signal
- gate
- character
- error information
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、文字多重放送における誤り情報を佳う文字信
号の中から誤り情報のより少ない文字信号を抜き取り、
より正常な受信を行う文字放送受信機に関す名。
号の中から誤り情報のより少ない文字信号を抜き取り、
より正常な受信を行う文字放送受信機に関す名。
文字放送受信機は、ＴＶ映像信号の垂直帰線消去期間、
即ちＴＶ映像信号の終わりから次のＴＶ映像信号の始ま
りまでの期間の数Ｈに多重した文字信号を分離し、符号
を識別してデコード（復号処理）した後にメモリに蓄え
、次にＣＲＴに画面として表示するものである。
即ちＴＶ映像信号の終わりから次のＴＶ映像信号の始ま
りまでの期間の数Ｈに多重した文字信号を分離し、符号
を識別してデコード（復号処理）した後にメモリに蓄え
、次にＣＲＴに画面として表示するものである。
符号識別はデータスライサにかけて得た文字信号を符号
抜き取りクロックにより抜き取っているが、データスラ
イサが一個だけの場合は特定のスライスレベルでしかス
ライスできないため、ステ１°スレベル如何によっては
符号識別が正常に行われなくなり大きな誤りを発生させ
ることがある。
抜き取りクロックにより抜き取っているが、データスラ
イサが一個だけの場合は特定のスライスレベルでしかス
ライスできないため、ステ１°スレベル如何によっては
符号識別が正常に行われなくなり大きな誤りを発生させ
ることがある。
本発明は以上の問題点を解決し、正常な文字信号抜取り
を行うことができる文字抜取り回路を有する文字放送受
信機を提供することを目的とするものである。
を行うことができる文字抜取り回路を有する文字放送受
信機を提供することを目的とするものである。
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもの
であり、ＴＶ映像信号の垂直帰線消去期間に重畳された
文字信号を抜き取る文字信号抜取り回路構成において、
ＴＶ映像信号入力端子からの文字信号をスライスする複
数個の比較器と、該比較器に与える基準電圧を発生させ
る基準電圧発生部と、前記比較器を経由する文字信号を
８Ｈ毎にずらして通す複数個のディレィと、タイミング
発生部からの８Ｈディレィ信号により前記文字信号を通
す複数個のＡＮＤゲートと、該ＡＮＤゲートを経由した
文字信号を順次通すＯＲゲートと、該ＯＲゲートを経由
した文字信号の誤り情報を訂正し８Ｈ分毎に整理して送
出する誤り訂正部と、該誤り訂正部からの文字信号デー
タを保持する複数個のエリアを有するバッファＲＡＭと
、該バッファＲＡＭに保持された文字信号データを順次
取り出し、比較・選別して誤り情報の最も少ない文字信
号データを送出する判定部とにより構成している。
であり、ＴＶ映像信号の垂直帰線消去期間に重畳された
文字信号を抜き取る文字信号抜取り回路構成において、
ＴＶ映像信号入力端子からの文字信号をスライスする複
数個の比較器と、該比較器に与える基準電圧を発生させ
る基準電圧発生部と、前記比較器を経由する文字信号を
８Ｈ毎にずらして通す複数個のディレィと、タイミング
発生部からの８Ｈディレィ信号により前記文字信号を通
す複数個のＡＮＤゲートと、該ＡＮＤゲートを経由した
文字信号を順次通すＯＲゲートと、該ＯＲゲートを経由
した文字信号の誤り情報を訂正し８Ｈ分毎に整理して送
出する誤り訂正部と、該誤り訂正部からの文字信号デー
タを保持する複数個のエリアを有するバッファＲＡＭと
、該バッファＲＡＭに保持された文字信号データを順次
取り出し、比較・選別して誤り情報の最も少ない文字信
号データを送出する判定部とにより構成している。
本発明によれば、ＴＶ映像信号入力端子から送られてく
る文字信号の中から以下に述べる要領で誤り情報の少な
い文字信号を選別して送出することかできる。
る文字信号の中から以下に述べる要領で誤り情報の少な
い文字信号を選別して送出することかできる。
比較器はそれぞれ誤り情報を伴う文字信号と基！１！電
圧電圧部からの基準電圧を受けて１．０のオｊ定を下す
、基準電圧はスライスレベルに対応して定まる。比較器
を経由した文字信号はディレィにより８Ｈずつずらして
ＡＮＤゲートに文字信号を与える。各ＡＮＤゲートの一
方の端子にはタイミング発生部からの８Ｈずつディレィ
された垂直同期信号を与えることによりスライスレベル
毎に文字信号を送出できる。ＡＮＤゲートを経由した文
字信号は順次ＯＲゲートを通過し、このように並列に取
り込まれたデータは順次直列変換されて誤り訂正部に送
られる。このようにして抜き取られた誤り情報を伴う文
字信号は順次誤り訂正部で訂正され、誤り情報を文字信
号データの頭に整理し複数のエリアを有するバッファＲ
ＡＭの所定のエリアにスライスレベル毎に最大８Ｈ分ず
つ保持される０判定部は、前記バッファＲＡＭに保持さ
れているデータを順次取り込み、誤り情報数を比較選別
して最も誤り情報数の少ない文字信号データを送出する
ので、より正常な文字放送受信を行うことができる。
圧電圧部からの基準電圧を受けて１．０のオｊ定を下す
、基準電圧はスライスレベルに対応して定まる。比較器
を経由した文字信号はディレィにより８Ｈずつずらして
ＡＮＤゲートに文字信号を与える。各ＡＮＤゲートの一
方の端子にはタイミング発生部からの８Ｈずつディレィ
された垂直同期信号を与えることによりスライスレベル
毎に文字信号を送出できる。ＡＮＤゲートを経由した文
字信号は順次ＯＲゲートを通過し、このように並列に取
り込まれたデータは順次直列変換されて誤り訂正部に送
られる。このようにして抜き取られた誤り情報を伴う文
字信号は順次誤り訂正部で訂正され、誤り情報を文字信
号データの頭に整理し複数のエリアを有するバッファＲ
ＡＭの所定のエリアにスライスレベル毎に最大８Ｈ分ず
つ保持される０判定部は、前記バッファＲＡＭに保持さ
れているデータを順次取り込み、誤り情報数を比較選別
して最も誤り情報数の少ない文字信号データを送出する
ので、より正常な文字放送受信を行うことができる。
以下、本発明の実施例について説明する。
第１図は本発明の回路構成を表すものであって、ＴＶ映
像信号入力端子（１）と、複数の基準電圧を発生させる
基準電圧発生部（２）の各出力端子を比較器部（３）で
並列に設けた複数個の比較器（ＣＩ−Ｃｎ）の一端子に
それぞれ結合し、子端子はまとめてＴＶ映像信号入力端
子（１）に結合し、第１の比較器Ｃ１の出力部はＡＮＤ
ゲート部（５）の第１のＡＮＤゲート（ＡＧＩ）に、第
２の比較器（Ｃ２）の出力部は第１の８Ｈディレィを経
由して第２のＡＮＤゲート（ＡＣ３）に、同様に第ｎ番
目の比較器（Ｃｎ）の出力部はｎ−１番目の８ｘ（ｎ−
１）Ｈディレィを経由して第ｎ８百のＡ Ｎ Ｄゲート
（八Ｇｎ）にそれぞれ結合し、これら複数個のＡＮＤゲ
ートの一方の端子には第１のＡＮＤゲート（八Ｇｌ）か
ら第ｎ番目のＡＮＤゲート（ＡＧｎ）まで順次８Ｈディ
レィされた垂直同期信号を各、セ８Ｈ経過する間送出す
る回路（図示せず）に接合し、これら複数個のＡＮｒ）
ゲートの出力側はＯＲゲート（６）の所定の位置に結合
し、該ＯＲゲートの出力側は誤り訂正部（７）の入力側
に、誤り訂正部（７）の出力側は複数のエリアを有する
バッファＲＡ Ｍ （８）の入力側に、該バッファＲＡ
Ｍの出力側は判定部（９）の入力側に順次結合させて構
成している。
像信号入力端子（１）と、複数の基準電圧を発生させる
基準電圧発生部（２）の各出力端子を比較器部（３）で
並列に設けた複数個の比較器（ＣＩ−Ｃｎ）の一端子に
それぞれ結合し、子端子はまとめてＴＶ映像信号入力端
子（１）に結合し、第１の比較器Ｃ１の出力部はＡＮＤ
ゲート部（５）の第１のＡＮＤゲート（ＡＧＩ）に、第
２の比較器（Ｃ２）の出力部は第１の８Ｈディレィを経
由して第２のＡＮＤゲート（ＡＣ３）に、同様に第ｎ番
目の比較器（Ｃｎ）の出力部はｎ−１番目の８ｘ（ｎ−
１）Ｈディレィを経由して第ｎ８百のＡ Ｎ Ｄゲート
（八Ｇｎ）にそれぞれ結合し、これら複数個のＡＮＤゲ
ートの一方の端子には第１のＡＮＤゲート（八Ｇｌ）か
ら第ｎ番目のＡＮＤゲート（ＡＧｎ）まで順次８Ｈディ
レィされた垂直同期信号を各、セ８Ｈ経過する間送出す
る回路（図示せず）に接合し、これら複数個のＡＮｒ）
ゲートの出力側はＯＲゲート（６）の所定の位置に結合
し、該ＯＲゲートの出力側は誤り訂正部（７）の入力側
に、誤り訂正部（７）の出力側は複数のエリアを有する
バッファＲＡ Ｍ （８）の入力側に、該バッファＲＡ
Ｍの出力側は判定部（９）の入力側に順次結合させて構
成している。
ところで、第１の比較器（ＣＩ）を有する回路について
説明すると、比較器（Ｃ１）の十端子には誤り情報を伴
う文字信号が、また一端子には基！Ｐ電圧を発生させる
基準電圧発生回路（２）からのスライス・レベル１に対
応する基ｔｓ電圧が印加され、１．０の判定を下し、誤
り情報を伴う文字信号が第１のＡ Ｎ Ｄゲート（ＡＧ
Ｉ”）に送出され、ＡＮＤゲート（ＡＧＩ）の一方の端
子には垂直同期信号が８Ｈ分の間印加されているので最
大８Ｈ分の前記文字信号を送出し、ＯＲゲート（６）を
経由して誤り訂正部（１５）に取り込まれる。この間第
２の回路（スライスレベル２）以降はディレィ回路及び
ＡＮＤゲートがＯＦＦ状態にあるので作動しない、前記
誤り訂正部（７）に取り込まれた文字信号は誤り訂正が
なされ最大８Ｈ分のデータを整理してスライスレベルの
数に対応した複数のエリアを有するバッファＲＡ Ｍ
（８）の所定のエリアに書き込まれ、判定部（９）での
判定処理が完了するまで保持される。
説明すると、比較器（Ｃ１）の十端子には誤り情報を伴
う文字信号が、また一端子には基！Ｐ電圧を発生させる
基準電圧発生回路（２）からのスライス・レベル１に対
応する基ｔｓ電圧が印加され、１．０の判定を下し、誤
り情報を伴う文字信号が第１のＡ Ｎ Ｄゲート（ＡＧ
Ｉ”）に送出され、ＡＮＤゲート（ＡＧＩ）の一方の端
子には垂直同期信号が８Ｈ分の間印加されているので最
大８Ｈ分の前記文字信号を送出し、ＯＲゲート（６）を
経由して誤り訂正部（１５）に取り込まれる。この間第
２の回路（スライスレベル２）以降はディレィ回路及び
ＡＮＤゲートがＯＦＦ状態にあるので作動しない、前記
誤り訂正部（７）に取り込まれた文字信号は誤り訂正が
なされ最大８Ｈ分のデータを整理してスライスレベルの
数に対応した複数のエリアを有するバッファＲＡ Ｍ
（８）の所定のエリアに書き込まれ、判定部（９）での
判定処理が完了するまで保持される。
以上、第１のスライスレベルでのデータ取り込みが終わ
ると、次は第２のスライスレベルでのデータ取り込みが
開始される。つまり、比較器（Ｃ２）には誤り情報を伴
う文字信号とスライスレベル２に対応する基準電圧とが
印加され、−力筒１の８ＨディレィがＯＮされ、また第
２のＡ Ｎ Ｄゲート（ＡＣ３）に垂直同期信号が８Ｈ
分の間、印加されるので前記７ｊｉＪｌのスライスレベ
ルの場合と同様にしてバッファＲＡＭの所定のエリアに
データを書き込ませることができる。
ると、次は第２のスライスレベルでのデータ取り込みが
開始される。つまり、比較器（Ｃ２）には誤り情報を伴
う文字信号とスライスレベル２に対応する基準電圧とが
印加され、−力筒１の８ＨディレィがＯＮされ、また第
２のＡ Ｎ Ｄゲート（ＡＣ３）に垂直同期信号が８Ｈ
分の間、印加されるので前記７ｊｉＪｌのスライスレベ
ルの場合と同様にしてバッファＲＡＭの所定のエリアに
データを書き込ませることができる。
このようにして、第ｎ番目までのデータがバッファＲＡ
Ｍに書き込まれると判定部でのデータ処理が開始され最
も誤り情報数の少ない文字信号を送出することができる
のである。
Ｍに書き込まれると判定部でのデータ処理が開始され最
も誤り情報数の少ない文字信号を送出することができる
のである。
続いて、判定部について説明する。
第２図は判定部（９）による制御！Ｉのフローチャート
の一例を示すものである。前記スライス部が例えば三つ
のスライス回路から成っていると仮定すると、ステップ
１では変数ａ＝１と変数ｂ＝２が成立し、ステップ２で
は前記バッファＲＡ Ｍ （８）の第１番目および第２
番目のエリアに保持されている文字放送データから各々
誤り情報を読み込み、ステップ３では両者の誤り情報数
を比較し変数ａ側の誤り情報数が変数す側の誤り情報数
よりも小さいときはステップ５に送出しカウント数を１
とし、ステップ６の回数比較器を経由して前記ステップ
２に戻される。もし変数す側の誤り情報数が小さいとき
はステップ４に送られ変数ａ ４．ｔ ｂに置き変えら
れてステップ５に送られ変数すを１だけ加算し、ステッ
プ６を経由してステップ２に戻される。
の一例を示すものである。前記スライス部が例えば三つ
のスライス回路から成っていると仮定すると、ステップ
１では変数ａ＝１と変数ｂ＝２が成立し、ステップ２で
は前記バッファＲＡ Ｍ （８）の第１番目および第２
番目のエリアに保持されている文字放送データから各々
誤り情報を読み込み、ステップ３では両者の誤り情報数
を比較し変数ａ側の誤り情報数が変数す側の誤り情報数
よりも小さいときはステップ５に送出しカウント数を１
とし、ステップ６の回数比較器を経由して前記ステップ
２に戻される。もし変数す側の誤り情報数が小さいとき
はステップ４に送られ変数ａ ４．ｔ ｂに置き変えら
れてステップ５に送られ変数すを１だけ加算し、ステッ
プ６を経由してステップ２に戻される。
続いて、ステップ２には新たに第３番目の誤り訂正部に
保持されている文字放送データから誤り情報を読み込み
、既に比較されて残されている前記第１番目又は第２番
目の誤り訂正部の誤り情報数とをステップ３で比較処理
して前記同様何れか誤り情報数の小さい方をステップ５
に送り、ステップうでは前回の加算値１に今回の加算値
１を累積し、ステップ６では加算回数を比較してｎ≦２
の条件を満たすと上述のそれぞれの処理を終えて残され
た最も誤り情報数の少ない文字信号データをステップ７
で送出するのである。文字信号データの送出が完了する
とステップ８でリセットされて再び初期の状態に戻る。
保持されている文字放送データから誤り情報を読み込み
、既に比較されて残されている前記第１番目又は第２番
目の誤り訂正部の誤り情報数とをステップ３で比較処理
して前記同様何れか誤り情報数の小さい方をステップ５
に送り、ステップうでは前回の加算値１に今回の加算値
１を累積し、ステップ６では加算回数を比較してｎ≦２
の条件を満たすと上述のそれぞれの処理を終えて残され
た最も誤り情報数の少ない文字信号データをステップ７
で送出するのである。文字信号データの送出が完了する
とステップ８でリセットされて再び初期の状態に戻る。
本発明は上述のように、送られてくる文字信号を複数の
スライスレベルで分割して取り込み、この中から最も誤
り情報数の少ない文字信号を抜き取るので、より正常な
文字放送受信が可能となる。
スライスレベルで分割して取り込み、この中から最も誤
り情報数の少ない文字信号を抜き取るので、より正常な
文字放送受信が可能となる。
なお、本発明では高価な誤り訂正部を一個で済ませてい
るので経済的にも有利である。
るので経済的にも有利である。
第１図は本発明による実施例を示すプロ・ツク図、第２
図は判定部のフローチャートである。 図中、（１）−’Ｔ’Ｖ映像信号入力端子、（２）−基
準？Ｋ 圧発生部、（３）−比較器部（ＣＩ−Ｃｎ）
、（４） −ディレィ部、（５）−Ａ Ｎ Ｄゲート部
、（６）−ＯＲゲート部、（７）−一誤り訂正部、（８
）−バッファＲＡＭ、（９）−一一判定部である。 特許出願人 株式会社富士通ゼネラル第１図 一−−＼ 第２図
図は判定部のフローチャートである。 図中、（１）−’Ｔ’Ｖ映像信号入力端子、（２）−基
準？Ｋ 圧発生部、（３）−比較器部（ＣＩ−Ｃｎ）
、（４） −ディレィ部、（５）−Ａ Ｎ Ｄゲート部
、（６）−ＯＲゲート部、（７）−一誤り訂正部、（８
）−バッファＲＡＭ、（９）−一一判定部である。 特許出願人 株式会社富士通ゼネラル第１図 一−−＼ 第２図
Claims (1)
- ＴＶ映像信号の垂直帰線消去期間に重畳された文字信号
を抜き取る文字信号抜取り回路構成において、ＴＶ映像
信号入力端子からの文字信号をスライスする複数個の比
較器と、該比較器に与える基準電圧を発生させる基準電
圧発生部と、前記比較器を経由する文字信号を８Ｈ毎に
ずらして通す複数個のディレィと、タイミング発生部か
らの８Ｈディレィ信号により前記文字信号を通す複数個
のＡＮＤゲートと、該ＡＮＤゲートを経由した文字信号
を順次通すＯＲゲートと、該ＯＲゲートを経由した文字
信号の誤り情報を訂正し８Ｈ分毎に整理して送出する誤
り訂正部と、該誤り訂正部からの文字信号データを保持
する複数個のエリアを有するバッファＲＡＭと、該バッ
ファＲＡＭに保持された文字信号データを順次取り出し
、比較・選別して誤り情報の最も少ない文字信号データ
を送出する判定部とを具備してなることを特徴とする文
字放送受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33575787A JPH01176177A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 文字放送受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33575787A JPH01176177A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 文字放送受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01176177A true JPH01176177A (ja) | 1989-07-12 |
Family
ID=18292118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33575787A Pending JPH01176177A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 文字放送受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01176177A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5063738A (en) * | 1987-09-28 | 1991-11-12 | Toyoda Koki Kabushiki Kaisha | Pressure generation and responsive mechanism with high viscous fluid |
-
1987
- 1987-12-29 JP JP33575787A patent/JPH01176177A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5063738A (en) * | 1987-09-28 | 1991-11-12 | Toyoda Koki Kabushiki Kaisha | Pressure generation and responsive mechanism with high viscous fluid |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4387371A (en) | Data transmission systems | |
| KR0132565B1 (ko) | 일부 및 시각의 보정방법 | |
| JPH0664861B2 (ja) | ビデオ変換方式 | |
| JPH01176177A (ja) | 文字放送受信機 | |
| US5367543A (en) | Circuit for detecting synchronizing signal in frame synchronization data transmission | |
| JPH1056625A (ja) | 同期誤りを修正する方法及び装置 | |
| US4701914A (en) | Apparatus for correcting cyclic code data stored in memory and method therefor | |
| JPS63316584A (ja) | 大きい縦横比表示形成装置 | |
| JPH01176144A (ja) | 文字放送受信機 | |
| JPH0479192B2 (ja) | ||
| KR930011287B1 (ko) | 동기 보상회로 | |
| JPS6258598B2 (ja) | ||
| JP2599038B2 (ja) | 音声信号の制御符号検出回路 | |
| JPS60213187A (ja) | 誤り訂正回路 | |
| RU2101876C1 (ru) | Устройство для приема и обработки цифровых данных, передаваемых в структуре телевизионного сигнала | |
| JPH029750B2 (ja) | ||
| JP2549002B2 (ja) | 映像信号取り込み回路 | |
| SU1267452A1 (ru) | Устройство дл коррекции изображений объектов | |
| JP2000023118A (ja) | Ｖｂｉデータ処理装置 | |
| SU1515400A1 (ru) | Устройство дл сжати цветовых сигналов телевизионных изображений | |
| JPS5836088A (ja) | パルス同期回路 | |
| JPH04261237A (ja) | データ受信装置 | |
| JPH02198283A (ja) | テレビ受信機 | |
| JPH0834437B2 (ja) | 誤り訂正回路 | |
| JPH04258047A (ja) | データ変換装置 |