JPH01175800A - キャビネットラックの相互連結構造 - Google Patents

キャビネットラックの相互連結構造

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JPH01175800A
JPH01175800A JP33405187A JP33405187A JPH01175800A JP H01175800 A JPH01175800 A JP H01175800A JP 33405187 A JP33405187 A JP 33405187A JP 33405187 A JP33405187 A JP 33405187A JP H01175800 A JPH01175800 A JP H01175800A
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JP
Japan
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cabinet
stepped
housing body
casing body
ceiling
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Pending
Application number
JP33405187A
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English (en)
Inventor
Hideki Zenitani
英樹 銭谷
Tsutomu Takahashi
勉 高橋
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 上面に開口部を有する筺体本体と.筺体本体の上面に着
脱可能に取り付けられる天井カバーとを備えたキャビネ
ットラックの相互連結構造に関し、キャビネットラック
の美感を損なわずに、しかも、キャビネットラックの組
立て構造の複雑化を招くことなく、複数個のキャビネッ
トラックを相互に連結できるようにすることを目的とし
、筺体本体の上面の両側辺部に筺体本体の上面よりも低
い段差面を形成し、天井カバーと段差面との間に隙間を
形成し、該隙間内で連結金具を2つの筺体本体の段差面
に取り付けることにより2つのキャビネットラックを相
互に連結するように構成する。
〔産業上の利用分野] 本発明は情報通信装置等の電子機器を収容するキャビネ
ットラックの相互連結構造に関する。
例えば情報通信装置の電子機器を収容した既設のキャビ
ネットラックの横に同一形状寸法のキャビネットラック
を増設する場合、或いは、情報通信装置等の電子機器を
収容する同一形状寸法の複数個のキャビネットラックを
横に並べて設置する場合等には、耐震性の向上及び筺体
アースの同電位化を図るために、複数個のキャビネット
ラックを機械的に及び電気的に相互に連結する必要があ
る。したがって、複数個のキャビネットラックを相互に
連結する場合には、キャビネットラックの美感を損なわ
ずに、しかも、キャビネットラックの組立て構造の複雑
化を招くことなく、複数個のキャビネットラックを相互
に連結することができる連結構造が必要となる。
〔従来の技術〕
従来は、第9図(a)、 (b)に示すように、キャビ
ネットラックの筺体本体lを構成する側板2を取り除い
て筺体本体1の天井板4と底板5とを連結する側フレー
ム3を外部に表出させ、2つのキャビネットラックの側
フレーム3同士をねし止めしていた。或いは、第1O図
に示すように、キャビネットラックの筺体本体11の上
面にねし止めされている天井カバー12の取付けねじを
利用して2つのキャビネットラックの天井カバー12上
に連結金具13を取り付けていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第9図(a)、[有])に示す従来のキャビネットラッ
クの相互連結構造の場合、取外し可能な側板2の他に側
フレーム3を天井It1i4や底板5に固定して設ける
必要があるため、キャビネットラックの組立て構造が複
雑となり、製造コストが高くなるという問題が生じてい
た。
一方、第10図に示す従来のキャビネットラックの相互
連結構造の場合、連結金具13がキャビネットラックの
筺体本体11の外面にむき出し状態で取り付けられるた
め、キャビネットラックの美感が損なわれることとなっ
ていた。
したがって、本発明の目的は、キャビネットラックの美
感を損なわずに、しかも、キャビネットラックの組立て
構造の複雑化を招くことなく、複数個のキャビネットラ
ックを相互に連結することができるキャビネットラック
の相互連結構造を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上面に開口部を有する筺体本体と、筺体本体
の上面に着脱可能に取り付けられる天井カバーとを備え
たキャビネットラックの相互連結構造において.筺体本
体の上面の両側辺部に筺体本体の上面よりも低い段差面
を形成し.筺体本体の上面に取り付けられる天井カバー
と段差面との間に隙間を形成し、該隙間内で連結金具を
2つの筺体本体の段差面に取り付けることにより2つの
キャビネットラックを相互に連結するように構成される
〔作 用〕
本発明によるキャビネットラックの相互連結構造におい
ては、2つの筺体本体を相互に連結する連結金具が筺体
本体の段差面と天井カバーとの間の隙間内に配置される
ので、連結金具が外部から見えにくくなる。したがって
、キャビネットラックの美感を低下させることなく複数
個のキャビネットラックを相互に連結することができる
また.筺体本体の構成部材を取り除くことなく2つの筺
体本体を連結金具によって相互に連結することができる
ので.筺体本体の組立て構造を簡素化することができる
好ましくは.筺体本体の段差面に連結金具と接触する金
属面が表出形成される。これにより、連結金具と筺体本
体とが確実に金属接触し、連結金具を介して筺体本体の
筺体アースを確実に同電位化させることができることと
なるが、金属面に連結金具が取り付けられていない状態
のときに、金属面は天井カバーで隠れて外部から見えに
くいので、キャビネットラックの美感が損なわれること
はない。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図ないし第6図は本発明の一実施例を示すものであ
る。はじめに第1図及び第4図を参照すると、キャビネ
ットラック20は上面が開口した筺体本体21と筺体本
体21の上面に着脱可能に取り付けられる天井カバー2
2とを備えている。
筺体本体22は天井枠23と、底板24と、底板24と
天井枠23とを連結する左右の側板25とを備えている
。底板24には必要に応じてキャスタ26や高さ調整機
構を備えた脚27等が設けられる。
天井枠23は上面に開口部23aを有しており、また、
上面の左右の側辺部には上面よりも低い段差部23bが
形成されている。左右の側板25の下端部は底板24に
ねし止めされており、側板25の上端に形成された折曲
げ部25aが天井枠23の段差部23bにねじ28によ
り固定されている。したがって、この実施例においては
、天井枠23の段差部23bに固定された側板25の折
曲げ部25aの上面が筺体本体21の上面(すなわち天
井枠23の上面)よりも低い段差面21aを形成してい
る。
第1図、第4図及び第5図に示すように、側板25の内
面には上下方向に延びる側フレーム29がスポット溶接
等によって固着されている。筺体本体21内に収容され
る蕾報通信装置等の電子機器30(第5図参照)は側フ
レーム29に取り付けることができる。
第1図ないし第4図かられかるように、天井カバー22
は天井枠23の上面にねじ31によって着脱可能に取り
付けられる。キャビネットラック20は更に後部カバー
32と前面扉33とを備えている。後部カバー32は筺
体本体21の後部にねし止めされており、前面扉33は
一方の側板25の前端に取り付けられたヒンジ34を介
して筺体本体21の前側に開閉可能に取り付けられてい
る。
第1図かられかるように.筺体本体21の段差面(すな
わち天井枠23の段差部23bに取り付けられた側板2
5の折曲げ部25aの上面)21aと天井カバー22と
の間には連結金具36を配置するに十分な隙間35が形
成されている。この隙間35を利用して連結金具36が
側板25の折曲げ部25aの上面21aに当接されて側
板25の折曲げ部25aと共に天井枠23の段差部23
bにねじ28で固定されるようになっている。
連結金具36によって2つのキャビネットラック20を
相互に連結する場合には、天井カバー22を筺体本体2
1から一旦取り外す必要がある。
また、元来、天井カバー22は筺体本体21内に収容さ
れる電子機器30の保守点検等のために取り外す必要が
ある。したがって、天井カバー22の着脱を迅速に行な
うことができるようにするために、この実施例では、第
2図及び第4図かられかるように、ねじ31を通す天井
カバー22の穴22aのうち、後側の穴22aが天井カ
バー22の後端にも開口しており、前側の穴22aが前
後方向に細長く延びてその後端部はねじ31の頭部を挿
通させるに十分な大きさを有している。したがって、ね
じ31を少し弛めて天井カバー22の位置を少しずらす
ことにより、天井カバー22をねじ31と筺体本体21
の上面との間から抜き取ることができる。
連結金具36を筺体本体21の段差面21aに固定した
後、再び天井カバー22が筺体本体21の上面に取り付
けられる。これにより、連結金具36は天井カバー22
と筺体本体21の段差面21aとの間に隠れるので、キ
ャビネットラックの美感が損なわれることはない。
連結金具36により2つの筺体本体21を確実に電気的
に接続するために、この実施例では、第2図に示すよう
に.筺体本体21の段差面21a、すなわち、表面を塗
装した側板25の折曲げ部25aの上面に金属面21b
が表出形成されている。したがって、連結金具36と筺
体本体21とが確実に金属接触することとなり、2つの
筺体本体21の筺体アースを確実に同電位化させること
ができることとなる。
側板25を取り除いて2つの筺体本体21を相互に連結
する場合には、側板25の内側の側フレーム29を側板
25に対し取外し可能に形成することや、天井枠23や
底板24に対し強固に取り付けること等が必要となり.
筺体本体21の組立て構造が複雑になるが、本発明によ
る連結構造においては筺体本体21の側板25等の構成
部品を取り除く必要がないので.筺体本体21の組立て
構造を簡素化することができる。
なお.筺体本体21の左右両側の段差面21aを利用し
て1つのキャビネットラック20の両側にそれぞれぺつ
のキャビネットラックを相互に連結することもできる。
2つのキャビネットラック20を相互に連結する場合、
第5図に示すように.筺体本体21内に収容される電子
機器30を相互にケーブル37によって電気的に接続す
ることが必要になる場合がある。この場合、側板25に
ケーブル穴を予め開けておくとキャビネットラックを連
結しない場合に美感が損なわれるとともに安全性の点か
らも好ましくない。一方、ケーブル穴を別の蓋カバーで
塞ぐようにした場合、蓋カバーやその取付けのための止
めねじ等が必要になるため、部品点数及び組立て工数の
増加を招き、更に、側板25に蓋カバーを取り付けたま
ま2つの筺体本体2Iを連結すると筺体本体21の側板
25間に蓋カバーや止めねじの突出による隙間が生じて
しまうため美感が損なわれることとなる。
そこで、図示実施例においては、第2図ないし第4図に
示すように、側板25にはケーブル37を通すケーブル
穴を形成するためのスリット25cが形成されており、
スリ7l−25cはそのスリット25cで囲まれる内側
部分25dとスリット25cの外側の部分とが連結部2
5eによって連結状態に保たれるように連結部25eの
箇所で分離されている。
したがって、ケーブル37を通す必要があるときは、第
5図に示すように、スリット25cで囲まれた内側部分
25dを連結部25eの箇所で筺体本体21の内方に折
り曲げることにより、側板25にケーブル穴を形成する
ことができる。
側板25の内側部分25dは筺体本体21の内方に折り
曲げられるだけで連結部25eの箇所で破断されないの
で、破断部によるケーブル37の損傷を防止することが
できる。一方、内側部分25dの折り曲げによって形成
されるケーブル穴のエツジ部でケーブル37が損傷する
ことを防止するために、第5図に示すように、ケーブル
穴の近傍の筺体本体21の内部にケーブルホルダ38を
設けることが好ましい、ケーブルホルダ38は折り曲げ
られた内側部分25dと対向するように側板25の内側
の側フレーム29に取り付けることが好ましい。
キャビネットラック20を運ぶときには、キャビネット
ラック20をクレーン等で吊り上げることが必要となる
。このため、従来は天井カバー22にワイヤ或いはフッ
クを掛けるためのアイボルト、アイナツト等の金具を取
り付けていたため、部品点数及び組付は工数の増加と美
感の低下とを招いていた。そこで、この実施例において
は、第2図及び第6図に示すように、天井枠23の上面
と段差部23bとの間の側面部23cに吊上げ用ワイヤ
39或いはフック等の吊上げ具を掛けるための穴23e
が形成されている。この穴23eは筺体本体21の上面
に天井カバー22を取り付けたときに隠れて外部から見
えなくなるので、キャビネットラック20の美感を損な
うことはない。
また、従来のアイボルト、アイナツト等の金具を省略で
きるので、部品点数及び組付は工数等を削減できること
となる。
以上、図示実施例につき説明したが、本発明は上記実施
例の態様のみに限定されるものではない。
例えば、第7図に示すように.筺体本体21を構成する
天井枠23と側フレーム29とを一体に形成し、側フレ
ーム29にねし止め或いはスポット溶接等により固定さ
れる側板25に連結金具36を取り付けるための段差面
21aを形成してもよい。また、第8図に示すように、
天井枠23と側フレーム29を固着した側板25とを一
体に形成して上面と側面との間に段差面21aを形成し
てもよい、なお、第7図及び第8図において上記実施例
と同様の構成要素には同一の参照符号が付されている。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、キャ
ビネットラックの筺体本体を相互に連結する連結金具が
筺体本体の段差面と天井カバーとの間の隙間内に配置さ
れるので、連結金具が外部から見えにくくなり、相互に
連結したキャビネットラックの美感の低下を防止できる
こととなる。
また.筺体本体の構成部材を取り除くことなく2つの筺
体本体を連結金具によって相互に連結することができる
ので.筺体本体の組立て構造を簡素化することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すキャビネットラックの
相互連結構造の縦断面図、 第2図は第1図に示すキャビネットラックの一部破断分
解斜視図、 第3図は第1図に示す連結構造の一部破断斜視図、 第4図は第1図に示すキャビネットラックの分解斜視図
、 第5図は第1図に示すキャビネットラック間のケーブル
接続構造を示す要部横断面図、第6図は第1図に示すキ
ャビネットラックの吊上げ状態を示す要部斜視図、 第7図及び第8図はそれぞれ本発明の他の実施例を示す
キャビネットラックの相互連結構造の要部縦断面図、 第9図(a)、(ロ)は従来のキャビネットラックの相
互連結方法を示す斜視図、 第10図は別の従来のキャビネットラックの相互連結方
法を示す斜視図である。 図において、21は筺体本体、21aは段差面、21b
は金属面、22は天井カバー、36は連結金具をそれぞ
れ示す。 本発明の一実施例を示すキャビネットラックの相互連結
構造の縦断面図第 1図 20・・・キャビ坏ノドラック 21・・・筺体本体 21a・・・段差面 22・・・天井枠 36・・・連結金具 第1図に示すキャビネットラックの一部破断分解斜視図
第2図 21b・・・金属面 第1図に示す連結構造の一部破断斜視図第3図 第1図に示すキャビネットラック間のケーブル接続構造
を示す要部横断面図 第5図 第1図に示すキャビネットラックの吊上げ状態を示す要
部斜視図も6図 第7図 の相互連結構造の要部縦断面図 第8図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.上面に開口部を有する筺体本体(21)と、筺体本
    体の上面に着脱可能に取り付けられる天井カバー(22
    )とを備えたキャビネットラックの相互連結構造におい
    て、 筺体本体(21)の上面の両側辺部に筺体本体(21)
    の上面よりも低い段差面(21a)を形成し、 天井カバー(22)と段差面(21a)との間に隙間(
    35)を形成し、 該隙間(35)内で連結金具(36)を2つの筺体本体
    (21)の段差面(21a)に取り付けることにより2
    つのキャビネットラックを相互に連結することを特徴と
    するキャビネットラックの相互連結構造。
  2. 2.筺体本体(21)の段差面(21a)には連結金具
    (36)と接触する金属面(21b)が表出形成されて
    いる第1項に記載のキャビネットラックの相互連結構造
JP33405187A 1987-12-29 1987-12-29 キャビネットラックの相互連結構造 Pending JPH01175800A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012069052A (ja) * 2010-09-27 2012-04-05 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 自動販売機
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US9880887B2 (en) 2011-11-08 2018-01-30 Bull Sas Method, computer program and device for allocating computer resources of a cluster for executing a task submitted to said cluster
JP2020061899A (ja) * 2018-10-12 2020-04-16 矢崎エナジーシステム株式会社 電気接続箱

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