JPH01175637A - 二重化プロセッサシステム - Google Patents

二重化プロセッサシステム

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JPH01175637A
JPH01175637A JP62333685A JP33368587A JPH01175637A JP H01175637 A JPH01175637 A JP H01175637A JP 62333685 A JP62333685 A JP 62333685A JP 33368587 A JP33368587 A JP 33368587A JP H01175637 A JPH01175637 A JP H01175637A
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processor
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processors
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So Akai
赤井 創
Isao Domoto
堂本 功
Eiji Nakamoto
中本 栄司
Yoshiji Morioka
森岡 義嗣
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Yokogawa Electric Corp
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Yokogawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、二重化されたプロセッサと、これらの二重化
されたプロセッサの一方を主系に他方を従系にするため
の制御許可信号を出力する二重化制御装置とからなる二
重化プロセッサシステムに関し、更に詳しくは、二重化
制御装置をシステムから取り外して動作させたり、1つ
のプロセッサで動作さ、せることか容易に行なえるよう
にした二重化プロセッサシステムに関する。
(従来の技術) 第3図は、従来の二重化プロセッサシステムの構成を示
す概念図である0図において、PCI。
PO2は二重化されたプロセッサ、DCは二重化制御装
置であって、互いに排他的な値を持つI10制御制御音
各プロセッサPCI、PC2に対して出力するように構
成されている。SWは、手動スイッチで、二重化制御装
置DCを保守するような場合に、二重化されたプロセッ
サPCI、PC2のうちの主系とする方のプロセッサに
制御信号を与えるために用意されている。
二重化制御装置DCは、プロセッサPCI、PC2の動
作を監視しており、一方のプロセッサを主系、他方のプ
ロセッサを従系とするようにI10制御信号l0CE1
、l0CE2を出力すると共に、主系のプロセッサがダ
ウンすると、従系のプロセッサが直に主系のプロセッサ
となるように切替えられるように、各種のデータの転送
を行っている。
(発明が解決しようとする問題点) このように構成される従来の二重化プロセッサシステム
においては、二重化制御装置が故障等の理由で保守を行
なう場合、これをシステムから取り外すことになるが、
取り外しに先立って手動スイッチSWを強制的にどちら
かのプロセッサが主系となるように操作する必要がある
。このことは、手動スイッチを操作するのを忘れたよう
な場合、どちらのプロセッサも動作しない場合が起こり
得ると言う問題点がある。
本発明は、この様な問題点に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、従来システムにあった手動スイッチを無くし
、二重化制御装置や、二重化されたプロセッサのいずれ
か一方をシステムから取り外す場合に、特別な操作を必
要としない二重化プロセッサシステムを実現することに
ある。
(問題点を解決するための手段) 前記した問題点を解決する本発明は、二重化された第1
、第2のプロセッサと、これらの二重化された第1、第
2のプロセッサの一方を主系に他方を従系にするための
制御許可信号を出力する二重化制御装置とからなる二重
化プロセッサシステムであって、 前記二重化制御装置は、前記第1、第2のプロセッサの
一方を主系、他方を特徴とする特許可信号(TOCEI
、l0CB2)と、当該二重化制御装置の有無及びまた
は正常/異常を示すレディ信号(DXRDY)を出力す
る制御部を備え、前記第1、第2のプロセッサは、電源
投入時及び前記レディ信号(DXRDY)がアクティブ
の時クリアされるフリップフロップと、 前記制御許可信号(IQCE1、l0CE2)及びレデ
ィ信号<DXRDY)がすべてインアクテブであること
を検出し、第1、第2のプロセッサのどちらかを識別す
る実装位置信号(SLOT1、5LOT2)がある値と
一致したときに限って、その状態の継続時間を計測し、
所定め時間継続した場合、前記フリップフロップをセッ
トする主系決定制御手段と、 自信の内部状態が正常のときアクテブとなるレディ信号
(RDYI、RDY2)がアクテブで、相手のプロセッ
サの主系、従系を決定する制御許可信号(I OCF、
 2又はl0CEI)がインアクテブで、レディ信号(
DXRDY)がインアクテブの時、又は、前記フリップ
フロップがセットされているとき自身の主系、従系を決
定する制御許可信号< l0CE1又はl0CE2)を
アクテブにするドライバとを備えて構成される。
(作用) 第1.第2のプロセッサ及び二重化制御装置のいずれら
が正常である場合、二重化制御装置は一方の制御許可信
号(IOCEI)をアクティブとし、一方のプロセッサ
(PCI>が主系となり、他方の制御許可信号(IOC
B2)をインアクティブとして、他方のプロセッサ(P
O2)を従系とする。二重化制御装置が取り外されると
、プロセッサPC内のl0CR出力のための論理回路が
働きI 0CE1またはTOCE2がアクテブとなり、
いずれかのプロセッサが主系として動作を続ける。
(実施例) 以下図面を用いて、本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図である
0図において、PCI、PO2は、二重化された第1.
第2のプロセッサ、DCは第1゜第2のプロセッサPc
t、PC2の一方を主系に、他方を従系にするための制
御許可信号I OCE 1 。
l0CE2を出力する二重化制御装置である。
二重化制御装置DCにおいて、31は第1、第2のプロ
セッサPCI、PO2の一方を主系、他方を特徴とする
特許可信号(IOCEI、l0CE2)と、この二重化
制御装置の有無及びまたは正常/異常を示すレディ信号
(DXRDY)を出力する制御部である。この制御部3
1は、図示してないが第1、第2のプロセッサの動作を
監視する監視手段を持っており、監視結果に応じて、制
御許可信号l0CEI、l0CE2や、レディ信号DX
RDYを出力するような構成となっている。
第1のプロセッサPctにおいて、11は自身のレディ
信号RDYI(このレディ信号は、自身の内部状態が正
常なときアクテブとなる)と、相手の第2のプロセッサ
PC2の主系、従系を決定する制御許可信号(IOCB
2)と前記DXRDYとをを入力するゲート、12はゲ
ート11の出力をその一つの入力とするオアゲート、1
3はオアゲート12からの信号を入力とし、その出力端
が自身の主系、従系を決定する制御許可信号l0CE1
が出力されているl0CE1ラインに接続されているド
ライバである。
14はフリップフロップで、アンドゲート17を介して
印加される電源投入時の初期化信号INZ1及び、二重
化制御装置DCからのレディ信号DXRDYによってク
リア(リセット)される。
15はフリップフロップ14をセットする信号を出力す
る主系決定制御部である。この主系決定制御部15は、
アンドゲート16を介して、制御許可信号l0CE1、
l0CB2、及びレディ信号DXRDYを入力すると共
に、第1のプロセッサPCIが実装される位置を識別す
る実装位置信号(ここではローレベルの信号)SLOT
Iを入力しており、前記各制御許可信号l0CE1、l
0CE2及びレディ信号DXRDYの全てがインアクテ
ブであって、実装位置信号5LOT1がある値と一致し
たときに限って、その状態の継続時間を計測し、所定の
時間継続した場合、フリップフロップ14をセットする
ように構成されている。
18は自身を特徴とする特許可信号I 0CE1を受け
るレシーバで、その出力は図示してない第1のプロセッ
サ内部にある制御部に与えられる。
第2のプロセッサPC2において、21は自身のレディ
信号RDY2 (このレディ信号は、自身の内部状態が
正常なときアクテブとなる)と、相手の第1のプロセッ
サPctの主系、従系を決定する制御許可信号(TOC
EI)と前記DXRDYとを入力するゲート、22はゲ
ート21の出力をその一つの入力とするオアゲート、2
3はオアゲート22からの信号を入力とし、その出力端
が自身の主系、従系を決定する制御許可信号l0CE2
が出力されているl0CE2ラインに接続されているド
ライバである。
24はフリップフロップで、アンドゲート27を介して
印加される電源投入時の初期化信号INZ2及び、二重
化制御装置DCからのレディ信号DXRDYによってク
リア(リセット)される。
25はフリップフロッグ24をセットする信号を出力す
る主系決定制御部である。この主系決定制御部25は、
アンドゲート26を介して、制御許可信号l0CE1、
l0CB2、及びレディ信号DXRDYを入力すると共
に、第2のプロセッサPC2が実装される位置を識別す
る実装位置信号(ここではハイレベルの信号)SLOT
2を入力しており、前記各制御許可信号10CE1、l
0CB2及びレディ信号DXRDYの全てがインアクテ
ブであって、実装位置信号5LOT2がある値と一致し
たときに限って、その状態の継続時間を計測し、所定の
時間継続した場合、フリップフロップ24をセットする
ように構成されている。
28は自身を特徴とする特許可信号I 0CE2を受け
るレシーバで、その出力は図示してない第2のプロセッ
サ内部にある制御部に与えられる。
第1のプロセッサPCIと、第2のプロセッサPC2と
は、その内部構成及びその動作においてほぼ同一である
CDIは第1のプロセッサPCIの通信装置で、制御許
可信号l0CEIが主系を示すとき有効となり、他のシ
ステムとの間でデータ通信を行うことが出来るようにな
っている。41は制御許可信号10CE1を受けるレシ
ーバである。
CD2は第2のプロセッサPC2の通信装置で、制御許
可信号l0CE2が主系を示すとき有効となり、他のシ
ステムとの間でデータ通信を行うことが出来るようにな
っている。51は制御許可信号l0CE2を受けるレシ
ーバである。
このように構成した装置の動作を、二重化制御装置DC
を装着した状態と、二重化制御袋[DCを収り外した状
態とに分けて次に説明する。
(二重化制御装置DCを装着した状態)この状態では、
二重化制御装置DCは、第1、第2のプロセッサが共に
正常に動作しているものとすれば、例えば第1のプロセ
ッサPctを主系に選び(第2のプロセッサPC2を主
系に選ぶ場合も同様)、制御許可信号10CR1をアク
テブ、制御許可信号l0CE2をインアクテブとする。
また、レディ信号DXRDYをアクテブとする。
第1のプロセッサPctは、制御許可信号T。
CEIがアクティブであることを知って、許可信号01
に基づき主系としての動作を行う。
第2のプロセッサPC2は、制御許可信号l0CE2が
インアクティブであることを知って、従系としての動作
を行う。
(二重化制御装置を取り外した状態) (1)メモリにデータベースが格納されている時電源が
投入されると、第1、第2のプロセッサPCI、PO2
において、フリップフロップ14.24は、内部の初期
化信号INZI、INZ2を受けて、リセットされる。
各プロセッサ内のレディ信号RDYI、RDY2は、プ
ロセッサが自身のメモリ内のデータベースを検査し、そ
れが正常であり、また、その池の自己診断の結果でも正
常動作が確認されると、いずれもアクテブとなる。
アンドゲート11.21、オアゲート12.22、ドラ
イバ13.23は、制御許可信号l0CE1、l0CB
2の信号ラインを介してフリップフロップを形成してお
り、レディ信号を早くアクテブにした側の制御許可信号
10CEがアクテブとなる。
例えば、第1のプロセッサPCIのレディ信号RDYI
が第2のプロセッサPC2のレディ信号RDY2より早
くアクテブになったとすれば、最初制御許可信号l0C
EI、l0CIF、2は共にインアクテブであり、DX
RDY信号がインアクテブ、即ちハイレベルであるから
、ゲート11の出力がハイレベルとなって、オアゲート
12の出力をハイレベルとし、ドライバ13の出力をロ
ーレベルとする。このようにして制御許可信号TOCE
1がアクテブになると、第1のプロセッサPc1が主系
となる。制御許可信号l0CEIがアクテブとなった後
は、第2のプロセッサPC2側のレディ信号RDY2が
アクテブになったと貝でも、ゲート21が開かず(出力
はローレベルのまま)、制御許可信号l0CE2は、イ
ンアクテブとなる。
この状態はレディ信号RDY1がインアクテブとなるま
で続く。
(2)メモリにデータベースが格納されていない場合 プロセッサのメモリにデータベースが格納されていない
場合、それぞれのレディ信号RDY1、RDY2はいず
れもアクテブにならない。
このため、初め制御許可信号10CE1、l0CB2は
、共にインアクテブのままであるが、これらの制御許可
信号l0CE1、TOCF、2及びレディ信号DXRD
Yの全てがインアクテブであれば(この状態ではレディ
信号DXRDYは、二重化制御装置DCが取り外されて
いるのでインアクテブとなっている)、アンドゲート1
6.26の出力がハイレベルとなり、主系決定制御部1
5.25がその継続時間を計測する。ここで、主系決定
制御部15.25は、例えば、実装位置信号5LOTI
、5LOT2のレベルがローレベルの時だけ動作するよ
うになっていて、第1図の実施例では、第1のプロセッ
サpcirmの主系決定制御部15が、継続時間を計測
する動作を行う。
アンドゲート16のハイレベル出力が予め定めた所定の
時間継続すると、主系決定制御部15は、フリップフロ
ップ14をセットする。
フリップフロップ14がセットされると、その出力はオ
アゲート12を介してドライバ13に印加され、ドライ
バ13は、制御許可信号l0CE1をアクテブ(ローレ
ベル)とする。
この様な動作によって、第1のプロセッサPC1が主系
、第2のプロセッサPC2が従系となる。
通信装置CDIは、制御許可信号l0CEIがアクテブ
となるのを受け、動作可能となり曲のシステムからの通
信に応答し、この場合、必要なデータベースのメモリへ
のローデングを可能とする。
通信装置CD2は、制御許可信号l0CE2がインアク
テブであるため、他のシステムからの通信には応答しな
い。
第2図は、この状態を示す構成概念図である。
第1のプロセッサPCIのメモリには、他のシステムか
らデータベースのローデングを通信装置DCIを介して
行う。
(3)シングルシステムの場合 例えば第2のプロセッサPC2が取り外されていて、第
1のプロセッサPCIだけが存在する場合、前記した(
1)、(2)の場合と同様の動作にて、制御許可信号l
0CE1がアクテブとなり、第1のプロセッサPCIが
主系として自動的に働くことになる。また、このプロセ
ッサPCIに結合する通信装置CDIも同様に動作が可
能となる。
以上の主系、従系の決定は、特別なスイッチなどの設定
を同等必要とせず行われる。
なお上記の実施例では、実装位置信号S LOTlをロ
ーレベル、5LOT2をハイレベルにそれぞれ設定し、
主系決定制御部15.25は、実装位置信号がある値と
一致したときに継続時間を計測するようにしたものであ
るが、実装位置信号5LOT1.5LOT2のレベルを
優先順位に対応した値とし、主系決定制御部は、この実
装位置信号のレベルに対応した時間だけ継続時間を計測
するようにし、優先順位の高いプロセッサがはじめに主
系となるように優先順位管理を行うようにしてもよい。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、二重化制
御装置や一方のプロセッサをシステムから取り外すとき
、特別な操作を必要とせず、一方が自動的に主系となる
。したがって信頼性が高く、また構成の簡単な二重化プ
ロセッサシステムが実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図、第2
図は他のシステムに対する接続構成の概略図、第3図は
従来の二重化プロセッサシステムの構成概念図である。 PCI・・・第1のプロセッサ PC2・・・第2のプロセッサ DC・・・・・・二重化制御装置 CDl−CD2・・・通信装置 11.12,16.17.21.22 13.23・・・ドライバ 26.27・・・ゲート手段 14.24・・・フリップフロップ 15.25・・・主系決定制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)二重化された第1、第2のプロセッサと、これら
    の二重化された第1、第2のプロセッサの一方を主系に
    他方を従系にするための制御許可信号を出力する二重化
    制御装置とからなる二重化プロセッサシステムであって
    、 前記二重化制御装置は、前記第1、第2のプロセッサの
    一方を主系、他方を従系とする制御許可信号(IOCE
    1、IOCE2)と、当該二重化制御装置の有無及びま
    たは正常/異常を示すレディ信号(DXRDY)を出力
    する制御部を備え、前記第1、第2のプロセッサは、電
    源投入時及び前記レディ信号(DXRDY)がアクティ
    ブの時クリアされるフリップフロップと、 前記制御許可信号(IOCE1、IOCE2)及びレデ
    ィ信号(DXRDY)がすべてインアクテブであること
    を検出し、第1、第2のプロセッサのどちらかを識別す
    る実装位置信号(SLOT1、SLOT2)がある値と
    一致したときに限って、その状態の継続時間を計測し、
    所定の時間継続した場合、前記フリップフロップをセッ
    トする主系決定制御手段と、 自信の内部状態が正常のときアクテブとなるレディ信号
    (RDY1、RDY2)がアクテブで、相手のプロセッ
    サの主系、従系を決定する制御許可信号(IOCE2又
    はIOCE1)がインアクテブで、レディ信号(DXR
    DY)がインアクティブの時、又は、前記フリップフロ
    ップがセットされているとき自身の主系、従系を決定す
    る制御許可信号(IOCE1又はIOCE2)をアクテ
    ブにするドライバとを備える ことを特徴とする二重化プロセッサシステム。
  2. (2)実装位置信号(SLOT1、SLOT2)のレベ
    ルを優先順位に対応した値とし、主系決定制御手段は、
    前記実装位置信号のレベルに対応した時間だけ継続時間
    を計測することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の二重化プロセッサシステム。
JP62333685A 1987-12-29 1987-12-29 二重化プロセッサシステム Expired - Lifetime JPH0619723B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0535705A (ja) * 1991-07-26 1993-02-12 Nec Corp マルチ・プロセツサシステム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63199342U (ja) * 1987-06-10 1988-12-22

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JPS63199342U (ja) * 1987-06-10 1988-12-22

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JPH0535705A (ja) * 1991-07-26 1993-02-12 Nec Corp マルチ・プロセツサシステム

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