JPH01175388A - 文字放送受信機 - Google Patents
文字放送受信機Info
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- JPH01175388A JPH01175388A JP33239787A JP33239787A JPH01175388A JP H01175388 A JPH01175388 A JP H01175388A JP 33239787 A JP33239787 A JP 33239787A JP 33239787 A JP33239787 A JP 33239787A JP H01175388 A JPH01175388 A JP H01175388A
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- JP
- Japan
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- teletext
- channel
- key
- signal
- television
- Prior art date
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- Granted
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野」
本発明はチャンネル選局に好適な文字放送受信機に関す
る。
る。
本発明はチャンネル選局に好適な文字放送受信機に関し
、文字放送及びテレビジョン放送が受信出来る文字放送
受信機に於いて、受信チャンネルと共にこの受信チャン
ネルのテレビジョン放送か文字放送かを選択するプリセ
ットキーを設けて、テレビジョン放送か文字放送かの情
報を記憶するようにして、ダイレクトに文字放送を受信
出来る様にしたものである。
、文字放送及びテレビジョン放送が受信出来る文字放送
受信機に於いて、受信チャンネルと共にこの受信チャン
ネルのテレビジョン放送か文字放送かを選択するプリセ
ットキーを設けて、テレビジョン放送か文字放送かの情
報を記憶するようにして、ダイレクトに文字放送を受信
出来る様にしたものである。
〔従来の技術Ｊ
近時、テレビジョン放送電波の時間的な隙間を利用して
文字放送番組を送信する文字放送が行なわれている。こ
の文字放送番組は各種二エース。
文字放送番組を送信する文字放送が行なわれている。こ
の文字放送番組は各種二エース。
天気予報、交通情報９株式市況等の生活情報の他に字幕
スーパ一番組、クイズ番組等の多種情報をハイブリッド
方式で放送している。この様な文字放送信号、即ち、文
字９図形等の画素パターンデータはデジタル信号に変換
されると共に番組群を表すマガジン番号１番組番号及び
真番号をボす制御信号を付加し、大容量の記憶手段に格
納する。
スーパ一番組、クイズ番組等の多種情報をハイブリッド
方式で放送している。この様な文字放送信号、即ち、文
字９図形等の画素パターンデータはデジタル信号に変換
されると共に番組群を表すマガジン番号１番組番号及び
真番号をボす制御信号を付加し、大容量の記憶手段に格
納する。
更にこの格納データに送信に必要な同期符号、誤り訂正
符号等を付加して、多重化装置でこれら文字放送信号を
テレビジョン信号の垂直帰線消去期間に重畳する。（最
初の奇数フィールドでは第１４番目の水平期間（Ｈ）、
第１５Ｈ９第１６８及び第２１Ｈに次のフィールドの偶
数フィールドでは第２７７Ｈ１第２７８Ｈ、第２７９Ｈ
及び第２８４Ｈに重畳される。） この様な文字放送信号は電波として送信装置より送信さ
れる、文字放送受信装置ではテレビ受信回路で選局、検
波した映像信号を文字信号デコーダに供給して垂直帰線
消去期間に重畳した文字信号を映像信号から分離し、希
望の文字放送番組を例えば、遠隔制御用操作手段で選択
して、文字信号をデコードし、このデコード信号を文字
信号発注器に供給して文字信号を陰極線管上に表示する
様になされている。この様な文字放送受信機の詳細は本
願出願人が先に提案した特開昭５９−１６５５８２号公
報に開示されている。
符号等を付加して、多重化装置でこれら文字放送信号を
テレビジョン信号の垂直帰線消去期間に重畳する。（最
初の奇数フィールドでは第１４番目の水平期間（Ｈ）、
第１５Ｈ９第１６８及び第２１Ｈに次のフィールドの偶
数フィールドでは第２７７Ｈ１第２７８Ｈ、第２７９Ｈ
及び第２８４Ｈに重畳される。） この様な文字放送信号は電波として送信装置より送信さ
れる、文字放送受信装置ではテレビ受信回路で選局、検
波した映像信号を文字信号デコーダに供給して垂直帰線
消去期間に重畳した文字信号を映像信号から分離し、希
望の文字放送番組を例えば、遠隔制御用操作手段で選択
して、文字信号をデコードし、このデコード信号を文字
信号発注器に供給して文字信号を陰極線管上に表示する
様になされている。この様な文字放送受信機の詳細は本
願出願人が先に提案した特開昭５９−１６５５８２号公
報に開示されている。
更に、テレビジョン受信機等では例えば、テレビジョン
放送の受信チャンネルであるＶ ＨＦの第１チヤンネル
から第１２チヤンネル迄の受信同調周波数を記憶手段に
メモリさせるチャンネルプリセントを行うためにボルテ
ージ、シンセサイザ方式（Ｖ、Ｓ、Ｓ）の同調チェーナ
が用いられている。
放送の受信チャンネルであるＶ ＨＦの第１チヤンネル
から第１２チヤンネル迄の受信同調周波数を記憶手段に
メモリさせるチャンネルプリセントを行うためにボルテ
ージ、シンセサイザ方式（Ｖ、Ｓ、Ｓ）の同調チェーナ
が用いられている。
この様な同調チューナは本出願人が先に提案した特開昭
６１．−１５８２０９号公報に開示されている。
６１．−１５８２０９号公報に開示されている。
叙上の文字放送受信機として、受信機に設けたキー或は
遠隔制御用操作手段で、文字放送信号受信モードと通常
のテレビジョン放送７受信モートとを切換えられる様に
したものが本出願人が提案した特開昭６０−５５７７９
号公報に示されている。この操作手段は小型化され多く
の操作キーとを１１する。
遠隔制御用操作手段で、文字放送信号受信モードと通常
のテレビジョン放送７受信モートとを切換えられる様に
したものが本出願人が提案した特開昭６０−５５７７９
号公報に示されている。この操作手段は小型化され多く
の操作キーとを１１する。
この様な操作手段の一例は第４図に示す様に多くのキー
群から成るが、文字放送を受信する場合には第４図に示
すチャンネルキー（１７ａ）で所定のチャンネルを選択
し、次に文字／テレビ切換キー（１７ｂ）で文字放送を
選択しなければならず操作が２動作となって煩雑となる
欠点があった。
群から成るが、文字放送を受信する場合には第４図に示
すチャンネルキー（１７ａ）で所定のチャンネルを選択
し、次に文字／テレビ切換キー（１７ｂ）で文字放送を
選択しなければならず操作が２動作となって煩雑となる
欠点があった。
本発明は叙上の欠点に鑑み成されたもので、その目的と
するところはｌ操作で直接、文字放送を受信出来るよう
にしたものである。
するところはｌ操作で直接、文字放送を受信出来るよう
にしたものである。
本発明の文字放送受信機はその１例を第１図にネオ様に
文字放送及びテレビジョン放送が受信出来る文字放送受
信機（１）に於いて、受信チャンネルと共にこの受信チ
ャンネルのテレビジョン放送か、文字放送かを選択する
プリセットキー（１７ｃ ）を設けて、テレビジョン放
送か、文字放送かの情報を記憶する様にしたものである
。
文字放送及びテレビジョン放送が受信出来る文字放送受
信機（１）に於いて、受信チャンネルと共にこの受信チ
ャンネルのテレビジョン放送か、文字放送かを選択する
プリセットキー（１７ｃ ）を設けて、テレビジョン放
送か、文字放送かの情報を記憶する様にしたものである
。
本発明の文字放送受信機は操作手段中のチャンネル設定
キー（１７Ｃ）で文字放送の情報を記憶手段（１６）に
格納しているので、テレビジョン放送の空チャンネルに
記憶された、これら文字放送の情報をチャンネルキーの
１回の押圧で直接選局することが出来る。
キー（１７Ｃ）で文字放送の情報を記憶手段（１６）に
格納しているので、テレビジョン放送の空チャンネルに
記憶された、これら文字放送の情報をチャンネルキーの
１回の押圧で直接選局することが出来る。
以下、本発明の文字放送受信装置の一実施例を第１乃至
第３図について説明する。
第３図について説明する。
第１図に於いて、文字放送受信機（１）はテレビジョン
受像機中に文字放送デコーダを組み込んだものであり、
通常のテレビジョン信号はアンテナ（３）でキャッチさ
れ、■ＳＳ電子同調チューナ（４）で選局され、映像中
間周波増幅回路（５）で映像信号と音声信号に分離され
、映像信号は映像検波回路（６）で検波され文字放送と
テレビジョン放送の映像及び音声信号を切換える音声、
映像切換回路（８）−映像。
受像機中に文字放送デコーダを組み込んだものであり、
通常のテレビジョン信号はアンテナ（３）でキャッチさ
れ、■ＳＳ電子同調チューナ（４）で選局され、映像中
間周波増幅回路（５）で映像信号と音声信号に分離され
、映像信号は映像検波回路（６）で検波され文字放送と
テレビジョン放送の映像及び音声信号を切換える音声、
映像切換回路（８）−映像。
色信号処理回路（９）に供給されて、三原色赤色信号Ｒ
２緑色信号Ｇ、青色信号Ｂを切換えるＲＧＢ切換回路（
１０）を通じて陰極線管（１１）に供給して、テレビジ
ョン画面を陰極線管上に表示する。音声信号は音声検波
回路（７）−映像音声切換回路（８）を通してスピーカ
（１５）から放音される。テレビジョン信号中に文字放
送信号が含まれている場合は映像検波回路（６）及び音
声検波回路（７）で得られた映像信号及び音声信号は文
字信号デコーダを含む文字信号プロセッサ（１４）に供
給され、映像信号から文字及び図形信号をデコードする
。勿論、これら文字放送番組内容は遠隔制御用操作手段
（１７）で選択され、リモコン受信部（１２）で受信し
た選択指令データをマイクロコンピュータ（１３）に供
給し、チューナ（４）及び文字信号プロセッサ （１４
）を動作させる様になされている。
２緑色信号Ｇ、青色信号Ｂを切換えるＲＧＢ切換回路（
１０）を通じて陰極線管（１１）に供給して、テレビジ
ョン画面を陰極線管上に表示する。音声信号は音声検波
回路（７）−映像音声切換回路（８）を通してスピーカ
（１５）から放音される。テレビジョン信号中に文字放
送信号が含まれている場合は映像検波回路（６）及び音
声検波回路（７）で得られた映像信号及び音声信号は文
字信号デコーダを含む文字信号プロセッサ（１４）に供
給され、映像信号から文字及び図形信号をデコードする
。勿論、これら文字放送番組内容は遠隔制御用操作手段
（１７）で選択され、リモコン受信部（１２）で受信し
た選択指令データをマイクロコンピュータ（１３）に供
給し、チューナ（４）及び文字信号プロセッサ （１４
）を動作させる様になされている。
デコードされた文字信号はアナログのＲ，Ｇ。
Ｂの原色信号に成され、Ｒ，Ｇ、Ｂ切換回路（１０）に
供給され、文字信号プロセッサ（１４）からの制御信号
によって文字及び図形が陰極線管上に表示される。又音
譜の表示に従ってメロデーを流す場合とか、付加音等は
文字信号プロセッサ（１４）内のデコーダで同様にデコ
ードされて映像音−切換回路（８）に供給され、文字信
号プロセッサ（１４）からの制御信号でスピーカ（１５
）より放音される。
供給され、文字信号プロセッサ（１４）からの制御信号
によって文字及び図形が陰極線管上に表示される。又音
譜の表示に従ってメロデーを流す場合とか、付加音等は
文字信号プロセッサ（１４）内のデコーダで同様にデコ
ードされて映像音−切換回路（８）に供給され、文字信
号プロセッサ（１４）からの制御信号でスピーカ（１５
）より放音される。
又、テレビジョン放送画面に文字放送画面をスーパーイ
ンポースする場合は、文字信号プロセッサ（１４）から
のＲ，Ｇ、 Ｂ信号と映像２色信号処理回路（９）から
のＲ，Ｇ、Ｈ信号を合成して陰極線管に表示される。更
に、マイクロコンピュータ（１３）には通常のシステム
用のＲＯＭ、ＲＡＭ等の記憶手段の外に不揮発性のＥＢ
ＦＲＯＭ等から成る記憶手段（１６）を有し、後述する
もこの記憶］−段（１６）内にチャンネルポジション番
号に対応して、受信される文字放送チャンネル或は文字
放送チャンネル番号等をプリセットする。この様に記憶
が成されると、遠隔制御用操作手段（１７）のチャンネ
ルキー（１７ａ、）を選局することで記憶手Ｉｆ（１６
）から対応する選局データが読み出されて、マイクロコ
ンピュータ（１３）内のデジタル−アナログ変換回路で
例えばＰＷＭ出力として出力された出力ｆＢ号を積分回
路（１８）に供給して、所定の選局電圧Ｖｃとして指定
されたチャンネルが選局されると、マイクロコンピュー
タ（１３）からバンド切換データがバンド切換回路（１
９）に供給され、チューナ（４）にはＶ ＨＦ又はＵ
ＨＦのチャンネルバンド切換信号が出力されてチューナ
（４）はＶＨＦ又はＵＨＦに切換られる。又マイクロコ
ンピュータ（１３）にはプリセット時に必要な映像検波
回路（６）からの出力も供給されている。
ンポースする場合は、文字信号プロセッサ（１４）から
のＲ，Ｇ、 Ｂ信号と映像２色信号処理回路（９）から
のＲ，Ｇ、Ｈ信号を合成して陰極線管に表示される。更
に、マイクロコンピュータ（１３）には通常のシステム
用のＲＯＭ、ＲＡＭ等の記憶手段の外に不揮発性のＥＢ
ＦＲＯＭ等から成る記憶手段（１６）を有し、後述する
もこの記憶］−段（１６）内にチャンネルポジション番
号に対応して、受信される文字放送チャンネル或は文字
放送チャンネル番号等をプリセットする。この様に記憶
が成されると、遠隔制御用操作手段（１７）のチャンネ
ルキー（１７ａ、）を選局することで記憶手Ｉｆ（１６
）から対応する選局データが読み出されて、マイクロコ
ンピュータ（１３）内のデジタル−アナログ変換回路で
例えばＰＷＭ出力として出力された出力ｆＢ号を積分回
路（１８）に供給して、所定の選局電圧Ｖｃとして指定
されたチャンネルが選局されると、マイクロコンピュー
タ（１３）からバンド切換データがバンド切換回路（１
９）に供給され、チューナ（４）にはＶ ＨＦ又はＵ
ＨＦのチャンネルバンド切換信号が出力されてチューナ
（４）はＶＨＦ又はＵＨＦに切換られる。又マイクロコ
ンピュータ（１３）にはプリセット時に必要な映像検波
回路（６）からの出力も供給されている。
上述の構成に於いて、不揮発性の記憶手段（１６）にプ
リセットするための動作を第２図のフローチャート及び
第３図のプリセットのポジション例と共に説明する。
リセットするための動作を第２図のフローチャート及び
第３図のプリセットのポジション例と共に説明する。
マイクロコンピュータ（１３）のプログラムがスタート
すると、第１ステツプＳＴＩでは主処理ルーチンが行な
われ、第２ステツプＳ ’１’ ２ではチャンネル設定
が成されたか否かの判断を行なう。ここでチャンネル設
定キー（１７ｃ）であるプリセントキーでナヤンネル設
定が成されていなければ第３ステツプＳＴ３の他の処理
を経て主処理ルーチンの第１ステツプＳ Ｔ １に戻す
が、チャンネル設定が行なわれると、第４ステツプＳ’
ｌ’４に示す様にこのチャンネル設定キー（１７ｃ）が
始めに押圧された（１回目）か、妓後の押圧か（２回目
）の判断を行う、最後の押圧であれば第５ステツプＳＴ
ｓで通常モード切換える動作が行なわれて、第１ステツ
プＳ Ｔ １の主処理ルーチンに戻る。第４ステツプＳ
’ｌ’４が始めの押圧であれば第６ステツプＳＴ６に進
んでＴＶ／文字切換キー（１７ｂ）が押圧され、′】゛
■モードが選択されたか、文字放送モードが選択された
かを判断して、文字放送（’ｒ ＥＸ ’ｒ）であれば
第７ステツプＳ ’Ｉ’ ｖでモードを文字放送モード
とし、ＴＶモードであれば第８ステツプＳ’ｌ”ｓでモ
ードをテレビジョンモードとし、第７及び第８ステツプ
Ｓ′ｌ”ｔ、ＳＴｓ終了後は第９ステツプＳ ’ｌ’
ｓで記憶手段（１６）で記憶すべき放送局を決める０次
に第１０ステツプＳ ’ｒ’ １０ではメモリポジショ
ンを決めて記憶手段（１６）に記憶する、例えば第３図
に示す様に東京地方であればチャンネルポジションＮＯ
のうち空チャンネルは２ＣＨ，５Ｃ１ｌ、７Ｃ／Ｈ，９
ＣＨ，１１ＣＨである。通常はこの空チャンネルにＶＨ
Ｆ、ＶＩＤＥＯ，ＣＡＢＬＬ／、等の放送チャンネルを
入れ変えている。この空チャンネルに文字放送の各チャ
ンネルを入れる１例として、記憶手）ｆ（１６）に５Ｃ
■は文￥放送のＮＨＫテレビ（第１）を７０１１は文字
放送の日本テレビを、１２Ｃ１ｌは文字放送のテレビ東
京を記憶させる。この様な第１０ステツプＳ Ｔｒｏの
終ｒ後に主処理ルーチンの第１ステツプＳＴ１に戻して
いる。
すると、第１ステツプＳＴＩでは主処理ルーチンが行な
われ、第２ステツプＳ ’１’ ２ではチャンネル設定
が成されたか否かの判断を行なう。ここでチャンネル設
定キー（１７ｃ）であるプリセントキーでナヤンネル設
定が成されていなければ第３ステツプＳＴ３の他の処理
を経て主処理ルーチンの第１ステツプＳ Ｔ １に戻す
が、チャンネル設定が行なわれると、第４ステツプＳ’
ｌ’４に示す様にこのチャンネル設定キー（１７ｃ）が
始めに押圧された（１回目）か、妓後の押圧か（２回目
）の判断を行う、最後の押圧であれば第５ステツプＳＴ
ｓで通常モード切換える動作が行なわれて、第１ステツ
プＳ Ｔ １の主処理ルーチンに戻る。第４ステツプＳ
’ｌ’４が始めの押圧であれば第６ステツプＳＴ６に進
んでＴＶ／文字切換キー（１７ｂ）が押圧され、′】゛
■モードが選択されたか、文字放送モードが選択された
かを判断して、文字放送（’ｒ ＥＸ ’ｒ）であれば
第７ステツプＳ ’Ｉ’ ｖでモードを文字放送モード
とし、ＴＶモードであれば第８ステツプＳ’ｌ”ｓでモ
ードをテレビジョンモードとし、第７及び第８ステツプ
Ｓ′ｌ”ｔ、ＳＴｓ終了後は第９ステツプＳ ’ｌ’
ｓで記憶手段（１６）で記憶すべき放送局を決める０次
に第１０ステツプＳ ’ｒ’ １０ではメモリポジショ
ンを決めて記憶手段（１６）に記憶する、例えば第３図
に示す様に東京地方であればチャンネルポジションＮＯ
のうち空チャンネルは２ＣＨ，５Ｃ１ｌ、７Ｃ／Ｈ，９
ＣＨ，１１ＣＨである。通常はこの空チャンネルにＶＨ
Ｆ、ＶＩＤＥＯ，ＣＡＢＬＬ／、等の放送チャンネルを
入れ変えている。この空チャンネルに文字放送の各チャ
ンネルを入れる１例として、記憶手）ｆ（１６）に５Ｃ
■は文￥放送のＮＨＫテレビ（第１）を７０１１は文字
放送の日本テレビを、１２Ｃ１ｌは文字放送のテレビ東
京を記憶させる。この様な第１０ステツプＳ Ｔｒｏの
終ｒ後に主処理ルーチンの第１ステツプＳＴ１に戻して
いる。
本発明は叙上の如く動作するので第１図及び第４図に示
すナヤンネルキー（１７ａ）の“５″を押圧すれば文字
放送のＮ ＨＫテレビが“７″を押圧すれば文字放送の
日本テレビが“１１”を押圧すれば文字放送のテレビ東
京が１アクシヨンで直ちに陰極線管（１１）の画面上に
表示される。
すナヤンネルキー（１７ａ）の“５″を押圧すれば文字
放送のＮ ＨＫテレビが“７″を押圧すれば文字放送の
日本テレビが“１１”を押圧すれば文字放送のテレビ東
京が１アクシヨンで直ちに陰極線管（１１）の画面上に
表示される。
上Ａ絶倒では記憶手段（１６）にチャンネルと共に文字
放送かどうかの記憶を行なったが、文字放送の番組番号
をプリセットする様にしてもよく、この場合は第６ステ
ソブＳＴＧの゛ｆ’Ｖ／文字キー（１７ｂ）で文字放送
の（’ｌ″ＥＸＴ’）を選択後に文字放送受信ｉ ｆｌ
ｌに付加されているテンキーで番組番号を指定し、この
番組番号を記憶手段（１６）に記す、Ｏさせて置けばよ
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能
である。
放送かどうかの記憶を行なったが、文字放送の番組番号
をプリセットする様にしてもよく、この場合は第６ステ
ソブＳＴＧの゛ｆ’Ｖ／文字キー（１７ｂ）で文字放送
の（’ｌ″ＥＸＴ’）を選択後に文字放送受信ｉ ｆｌ
ｌに付加されているテンキーで番組番号を指定し、この
番組番号を記憶手段（１６）に記す、Ｏさせて置けばよ
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能
である。
〔発明の効果」
本発明の文字放送受信機によれば遠隔制御操作手段に設
けたチャンネルキー（１７ａ ）の・うち自分で視たい
文に放送のチャンネルを押圧するだけでダイレクトに希
望のチャンネル選局が出来て、従来の様に２回のキー押
圧を避けることが出来る効果を有７する。
けたチャンネルキー（１７ａ ）の・うち自分で視たい
文に放送のチャンネルを押圧するだけでダイレクトに希
望のチャンネル選局が出来て、従来の様に２回のキー押
圧を避けることが出来る効果を有７する。
第１図は本発明の文字放送受信機の一実施例を示す系統
図、第２図は本発明の文字放送受信機の一実施例を示す
フローチャートの線図、第３図はプリセットのチャンネ
ルポジション例を示す説明図、第４図は従来の遠隔制御
用操作手段のキー状態を示す平面図である。 （１０）はＲ，Ｇ、Ｂ切換回路、（１１）は陰桶線管、
（１４）は文字信号プロセッサ、（１６）は記憶手段、
（１７）は遠隔制御用操作手段、（１７ａ ）はチャン
ネルキー、（１７ｂ）は文字／テレビ切換キーである。
図、第２図は本発明の文字放送受信機の一実施例を示す
フローチャートの線図、第３図はプリセットのチャンネ
ルポジション例を示す説明図、第４図は従来の遠隔制御
用操作手段のキー状態を示す平面図である。 （１０）はＲ，Ｇ、Ｂ切換回路、（１１）は陰桶線管、
（１４）は文字信号プロセッサ、（１６）は記憶手段、
（１７）は遠隔制御用操作手段、（１７ａ ）はチャン
ネルキー、（１７ｂ）は文字／テレビ切換キーである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 文字放送及びテレビジョン放送が受信出来る文字放送受
信機に於いて、 受信チャンネルと共にこの受信チャンネルのテレビジョ
ン放送か、文字放送かを選択するプリセットキーを設け
て、テレビジョン放送か、文字放送かの情報を記憶する
様にした文字放送受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62332397A JP2623622B2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 文字放送受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62332397A JP2623622B2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 文字放送受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01175388A true JPH01175388A (ja) | 1989-07-11 |
| JP2623622B2 JP2623622B2 (ja) | 1997-06-25 |
Family
ID=18254514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62332397A Expired - Fee Related JP2623622B2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 文字放送受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2623622B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02193482A (ja) * | 1989-01-20 | 1990-07-31 | Sanyo Electric Co Ltd | テレビ文字放送受信機 |
| JPH03265384A (ja) * | 1990-03-15 | 1991-11-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文字放送受信機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5111375U (ja) * | 1974-07-12 | 1976-01-27 | ||
| JPS60170375A (ja) * | 1984-02-14 | 1985-09-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオテキスト受信装置 |
-
1987
- 1987-12-29 JP JP62332397A patent/JP2623622B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5111375U (ja) * | 1974-07-12 | 1976-01-27 | ||
| JPS60170375A (ja) * | 1984-02-14 | 1985-09-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオテキスト受信装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02193482A (ja) * | 1989-01-20 | 1990-07-31 | Sanyo Electric Co Ltd | テレビ文字放送受信機 |
| JPH03265384A (ja) * | 1990-03-15 | 1991-11-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文字放送受信機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2623622B2 (ja) | 1997-06-25 |
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