JPH01175347A - ハウリング防止装置 - Google Patents
ハウリング防止装置Info
- Publication number
- JPH01175347A JPH01175347A JP33231987A JP33231987A JPH01175347A JP H01175347 A JPH01175347 A JP H01175347A JP 33231987 A JP33231987 A JP 33231987A JP 33231987 A JP33231987 A JP 33231987A JP H01175347 A JPH01175347 A JP H01175347A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission line
- band
- howling
- frequency band
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 46
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 5
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 5
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、自動車電話等で好適に実施されるハウリング
防止方式に関する。
防止方式に関する。
背景技術
自動車電話において、走行中の安全を確保するために、
いわゆるハンズフリー自動車電話システムが用いられて
いる。このシステムでは、送話器であるマイクはたとえ
ばセンタピラーに取付けられ、また受話器であるスピー
カはたとえば計器盤に取けけられる。
いわゆるハンズフリー自動車電話システムが用いられて
いる。このシステムでは、送話器であるマイクはたとえ
ばセンタピラーに取付けられ、また受話器であるスピー
カはたとえば計器盤に取けけられる。
一方、電話回線の周波数帯域は300H2〜3゜4KH
zにわたっており、またそのピークは1゜5 K Hz
付近に現れる。これに対して車室の共振特性のピークも
同様に、前記電話回線のピーク付近にピークを有してお
り、したがって環境や車室の状態によっては、ハウリン
グを生じることがあった。
zにわたっており、またそのピークは1゜5 K Hz
付近に現れる。これに対して車室の共振特性のピークも
同様に、前記電話回線のピーク付近にピークを有してお
り、したがって環境や車室の状態によっては、ハウリン
グを生じることがあった。
このため、典型的な先行技術では、送話側または受話側
のいずれか一方を遮断する(信号レベルにより切換える
)ことによって、ハウリングループを切断し、ハウリン
グの解消を行っていた。
のいずれか一方を遮断する(信号レベルにより切換える
)ことによって、ハウリングループを切断し、ハウリン
グの解消を行っていた。
発明が解決すべき問題点
上述のような先行技術では、電話の同時相方向性が損な
われるとともに、前述の遮断によるフロアノーイての変
化などによって違和感が生じることがあった。
われるとともに、前述の遮断によるフロアノーイての変
化などによって違和感が生じることがあった。
本発明の目的は、送信側から受信側および受信側から送
信側への同時相方向性を損なうことなく、ハウリングを
防止することができるようにしたハウリング防止方式を
提供することである。
信側への同時相方向性を損なうことなく、ハウリングを
防止することができるようにしたハウリング防止方式を
提供することである。
問題点を解決するための手段
本発明は、送信側から受信側に信号を伝送する第1伝送
ラインと、 受信側から送信側に信号を伝送する第2伝送ラインと、 前記第1伝送ラインまたは第2伝送ラインに介在され、
所定の周波数帯域を遮断する帯域遮断手段と、 前記第1伝送ラインまたは第2伝送ラインの信号レベル
を検出し、その検出結果に基づいて前記帯域遮断手段を
能動化させる検出手段とを含むことを特徴とするハウリ
ング防止方式である。
ラインと、 受信側から送信側に信号を伝送する第2伝送ラインと、 前記第1伝送ラインまたは第2伝送ラインに介在され、
所定の周波数帯域を遮断する帯域遮断手段と、 前記第1伝送ラインまたは第2伝送ラインの信号レベル
を検出し、その検出結果に基づいて前記帯域遮断手段を
能動化させる検出手段とを含むことを特徴とするハウリ
ング防止方式である。
作 用
本発明に従えば、第1伝送ラインを介して送信側から受
信側に信号が伝送され、また第2伝送ラインを介して受
信側から送信側に信号が伝送される。前記第1伝送ライ
ンまたは第2伝送ラインには所定の周波数帯域を遮断す
る帯域遮断手段が介在される。この帯域遮断手段は、第
1伝送ラインまたは第2伝送ラインの信号レベルに応じ
て能動化される。
信側に信号が伝送され、また第2伝送ラインを介して受
信側から送信側に信号が伝送される。前記第1伝送ライ
ンまたは第2伝送ラインには所定の周波数帯域を遮断す
る帯域遮断手段が介在される。この帯域遮断手段は、第
1伝送ラインまたは第2伝送ラインの信号レベルに応じ
て能動化される。
帯域遮断手段の遮断周波数帯域は、第1および第2伝送
ラインの伝送特性がピークとなる周波数帯域、あるいは
たとえば自動車の車室の共振周波数帯域に選ばれる。
ラインの伝送特性がピークとなる周波数帯域、あるいは
たとえば自動車の車室の共振周波数帯域に選ばれる。
したがって伝送ラインの信号レベルが高くなった場合、
該ハウリングを生じる前記ピーク付近の周波数帯域や車
室の共振周波数帯域のみが遮断されるので、送信側から
受信側および受信側から送信側への同時相方向性を損な
うことなく、ハウリングを防止することができる。
該ハウリングを生じる前記ピーク付近の周波数帯域や車
室の共振周波数帯域のみが遮断されるので、送信側から
受信側および受信側から送信側への同時相方向性を損な
うことなく、ハウリングを防止することができる。
実方組β慴
第1図は、本発明の一実施例の構成を簡略化して示すブ
ロック図であり、この実施例は、いわゆるハンズフリー
自動車電話システムとして用いられる。この自動車電話
システムでは、第2図に示されるように送話器であるマ
イク1は、たとえば車室2のセンタピラー3に取f寸け
られ、また受話器であるスピーカ4はたとえば計器盤5
に取付けられる。
ロック図であり、この実施例は、いわゆるハンズフリー
自動車電話システムとして用いられる。この自動車電話
システムでは、第2図に示されるように送話器であるマ
イク1は、たとえば車室2のセンタピラー3に取f寸け
られ、また受話器であるスピーカ4はたとえば計器盤5
に取付けられる。
マイク1は、第1伝送ライン6を介して電話回線7に接
続される。同様に、スピーカ4は、第2伝送ライン8を
介して電話回線7に接続される。
続される。同様に、スピーカ4は、第2伝送ライン8を
介して電話回線7に接続される。
この実施例において、第1図に示される構成は送信側を
表し、電話回線7には、この自動車電話システムの送(
8機および電話局の受信機から受信側である通話相手ま
での電話回線を含む。
表し、電話回線7には、この自動車電話システムの送(
8機および電話局の受信機から受信側である通話相手ま
での電話回線を含む。
前記第1伝送ライン6には、第1の遮断周波数特性を有
する第1帯域遮断手段である帯域除去フィルタ(略称、
BEF)9が介在される。同様に、前記第2伝送ライン
8には、第2の遮断周波数特性を有する第2帯域遮断手
段である帯域除去フィルタ10が介在される。
する第1帯域遮断手段である帯域除去フィルタ(略称、
BEF)9が介在される。同様に、前記第2伝送ライン
8には、第2の遮断周波数特性を有する第2帯域遮断手
段である帯域除去フィルタ10が介在される。
第2伝送ライン8の信号は、ライン11を介して検出回
路12に与えられており、この検出回路12はライン1
1を介して入力される信号にハウリングが発生したとき
に、ライン13.14に出力を導出する。帯域除去フィ
ルタ9.19は、検出回路12の出力に応答して、第2
伝送ライン8の信号レベルが高くなると能動化される。
路12に与えられており、この検出回路12はライン1
1を介して入力される信号にハウリングが発生したとき
に、ライン13.14に出力を導出する。帯域除去フィ
ルタ9.19は、検出回路12の出力に応答して、第2
伝送ライン8の信号レベルが高くなると能動化される。
第3図は、電話回線7の伝送特性を示すグラフである。
この第3図に示されるように、電話回線7は300 H
z 〜3 、4 K I−1zの周波数帯域を有し、ま
たそのピークは1.5KHz付近に現れる。
z 〜3 、4 K I−1zの周波数帯域を有し、ま
たそのピークは1.5KHz付近に現れる。
これに対して車室2の共振特性も同様に、この電話回線
7のピーク付近にピークを有する。したがってたとえば
温度、湿度、気圧などの環境条件や、たとえば乗車人員
や荷物などの車室2の状態によっては、スピーカ4から
放出される音響と、マイク1で収音される音響との比が
1:1、すなわちOdB以上となると、ハウリングを生
じてしまう。
7のピーク付近にピークを有する。したがってたとえば
温度、湿度、気圧などの環境条件や、たとえば乗車人員
や荷物などの車室2の状態によっては、スピーカ4から
放出される音響と、マイク1で収音される音響との比が
1:1、すなわちOdB以上となると、ハウリングを生
じてしまう。
このため、帯域除去フィルタ9.10の周波数特性は、
それぞれ第4図(1)および同図(2)で示されるよう
に選ばれる。すなわち、たとえば帯域除去フィルタ9の
選択度Qは大きく、これに対して帯域除去フィルタ10
の選択度Qは小さく選ばれる。
それぞれ第4図(1)および同図(2)で示されるよう
に選ばれる。すなわち、たとえば帯域除去フィルタ9の
選択度Qは大きく、これに対して帯域除去フィルタ10
の選択度Qは小さく選ばれる。
第5図は、これらの帯域除去フィルタ9.10によって
ハウリングが解消されるときの動作を説明するためのグ
ラフである。9照符11で示されるように、スピーカ4
から放出される音響とマイク1によって収音される音響
との比がOdBを超えると、第4図(1)で示される選
択度Qの大きい帯域除去フィルタ9によって、前記音響
レベルは9照符l 2で示される直まで降下される。こ
のように選択度Qの大きい帯域除去フィルタ9によって
、ピーク周波数である1、5KH2fす近は、ハウリン
グレベルであるOdB以下に抑えられる。
ハウリングが解消されるときの動作を説明するためのグ
ラフである。9照符11で示されるように、スピーカ4
から放出される音響とマイク1によって収音される音響
との比がOdBを超えると、第4図(1)で示される選
択度Qの大きい帯域除去フィルタ9によって、前記音響
レベルは9照符l 2で示される直まで降下される。こ
のように選択度Qの大きい帯域除去フィルタ9によって
、ピーク周波数である1、5KH2fす近は、ハウリン
グレベルであるOdB以下に抑えられる。
しかしながらこの状態では、IKHzおよび2K Hz
(付近をピークとして、まだハウリングレベルを上ま
わっており、このため第4図(2)で示される選択度Q
の低い帯域除去フィルタ10を能動化することによって
、前記レベルを参照符13で示されるところまで降下す
ることができる。このように帯域除去フィルタ9,10
を用いることによって、全帯域をハウリングレベル以下
とすることができ、ハウリングを解消することができる
。
(付近をピークとして、まだハウリングレベルを上ま
わっており、このため第4図(2)で示される選択度Q
の低い帯域除去フィルタ10を能動化することによって
、前記レベルを参照符13で示されるところまで降下す
ることができる。このように帯域除去フィルタ9,10
を用いることによって、全帯域をハウリングレベル以下
とすることができ、ハウリングを解消することができる
。
このように本発明に従うハウリング防止方式では、選択
度Qの大きい帯域除去フィルタ9によって電話回線7お
よび車室2の前記周波数付近におけるレベルを降下し、
また選択度Qの小さい帯域除去フィルタ10によって前
記ピーク周波数fす近を比軸的平坦な周波数特性となる
ようにしたので、違和感などがなく自然な電話通話を行
うことができる。また背景技術の項で関連して述べたよ
うに、ハウリング防止のために送話側または受話側の一
方を遮断するのではなく、ピーク周波数付近をハウリン
グレベル以下に降下することによってハウリングを解消
するようにしたので、電話の相方向性が損なわれること
もない。
度Qの大きい帯域除去フィルタ9によって電話回線7お
よび車室2の前記周波数付近におけるレベルを降下し、
また選択度Qの小さい帯域除去フィルタ10によって前
記ピーク周波数fす近を比軸的平坦な周波数特性となる
ようにしたので、違和感などがなく自然な電話通話を行
うことができる。また背景技術の項で関連して述べたよ
うに、ハウリング防止のために送話側または受話側の一
方を遮断するのではなく、ピーク周波数付近をハウリン
グレベル以下に降下することによってハウリングを解消
するようにしたので、電話の相方向性が損なわれること
もない。
上述の実施例では、送話側の第1伝送ライン6に帯域除
去フィルタ9を設け、また受話側の第2伝送ライン8に
帯域除去フィルタ10を設けるようにしたけれども、こ
れら帯域除去フィルタ9゜10を第1または第2伝送ラ
イン6.8のいずれか一方に設けるようにしてもよい0
、 効 果 以上のように本発明によれば、第1および第2伝送ライ
ンの伝送特性のピーク付近の周波数帯域のみを帯域遮断
手段を用いて遮断することによってハウリングを防止す
るようにしたので、ハウリングの抑制によって違和感な
どが生じることなく、また電話の相方向性が損なわれる
こともない。
去フィルタ9を設け、また受話側の第2伝送ライン8に
帯域除去フィルタ10を設けるようにしたけれども、こ
れら帯域除去フィルタ9゜10を第1または第2伝送ラ
イン6.8のいずれか一方に設けるようにしてもよい0
、 効 果 以上のように本発明によれば、第1および第2伝送ライ
ンの伝送特性のピーク付近の周波数帯域のみを帯域遮断
手段を用いて遮断することによってハウリングを防止す
るようにしたので、ハウリングの抑制によって違和感な
どが生じることなく、また電話の相方向性が損なわれる
こともない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を簡略化して示すブロ
ック図、第2図は第1図に示された実施例が用いられる
車室2の断面図、第3図は電話口ta7の伝送特性を示
すグラフ、第4図は帯域除去フィルタ9.10の周波数
特性を示すグラフ、第5図はハウリングが解消されると
きの動作を説明するためのグラフである。 1 ・マイク、2・・・車室、4・・・スピーカ、6・
・・第1伝送ライン、7・・・電話回線、8・・第2伝
送ライン、9.10・・・帯域除去フィルタ、12・・
・検出口代理人 弁理士 西教 圭一部 第11 第3図 第5図 周波#!!(にHz)
ック図、第2図は第1図に示された実施例が用いられる
車室2の断面図、第3図は電話口ta7の伝送特性を示
すグラフ、第4図は帯域除去フィルタ9.10の周波数
特性を示すグラフ、第5図はハウリングが解消されると
きの動作を説明するためのグラフである。 1 ・マイク、2・・・車室、4・・・スピーカ、6・
・・第1伝送ライン、7・・・電話回線、8・・第2伝
送ライン、9.10・・・帯域除去フィルタ、12・・
・検出口代理人 弁理士 西教 圭一部 第11 第3図 第5図 周波#!!(にHz)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 送信側から受信側に信号を伝送する第1伝送ラインと、 受信側から送信側に信号を伝送する第2伝送ラインと、 前記第1伝送ラインまたは第2伝送ラインに介在され、
所定の周波数帯域を遮断する帯域遮断手段と、 前記第1伝送ラインまたは第2伝送ラインの信号レベル
を検出し、その検出結果に基づいて前記帯域遮断手段を
能動化させる検出手段とを含むことを特徴とするハウリ
ング防止方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33231987A JPH01175347A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | ハウリング防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33231987A JPH01175347A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | ハウリング防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01175347A true JPH01175347A (ja) | 1989-07-11 |
JPH0530100B2 JPH0530100B2 (ja) | 1993-05-07 |
Family
ID=18253632
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33231987A Granted JPH01175347A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | ハウリング防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01175347A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7715797B2 (en) | 2004-12-29 | 2010-05-11 | Lg Electronics Inc. | Mobile communication terminal equipped with speaker phone function and method for removing feedback effect when speaker phone is used |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS564213A (en) * | 1979-06-25 | 1981-01-17 | Mitsubishi Electric Corp | Superconductive coil |
JPS60223260A (ja) * | 1984-04-19 | 1985-11-07 | Taiko Denki Seisakusho:Kk | 拡声電話機回路 |
JPS61163399A (ja) * | 1985-01-14 | 1986-07-24 | 日本電信電話株式会社 | 音声スイツチ |
-
1987
- 1987-12-29 JP JP33231987A patent/JPH01175347A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS564213A (en) * | 1979-06-25 | 1981-01-17 | Mitsubishi Electric Corp | Superconductive coil |
JPS60223260A (ja) * | 1984-04-19 | 1985-11-07 | Taiko Denki Seisakusho:Kk | 拡声電話機回路 |
JPS61163399A (ja) * | 1985-01-14 | 1986-07-24 | 日本電信電話株式会社 | 音声スイツチ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7715797B2 (en) | 2004-12-29 | 2010-05-11 | Lg Electronics Inc. | Mobile communication terminal equipped with speaker phone function and method for removing feedback effect when speaker phone is used |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0530100B2 (ja) | 1993-05-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |