JPH01172898A - 電光表示装置 - Google Patents
電光表示装置Info
- Publication number
- JPH01172898A JPH01172898A JP33134887A JP33134887A JPH01172898A JP H01172898 A JPH01172898 A JP H01172898A JP 33134887 A JP33134887 A JP 33134887A JP 33134887 A JP33134887 A JP 33134887A JP H01172898 A JPH01172898 A JP H01172898A
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- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 8
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
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- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
電光表示装置に使用するランプの点滅データをチエツク
できるよう改良した電光表示装置に関し、ランプ不良か
デーク送出側の回路上の問題か簡単に判別することがで
き、表示データの信頼性を向上することができる電光表
示装置を提供することを目的とし、 記憶手段に記憶した表示データを送出するデータ送出手
段と、該データ送出手段から送出された表示データをシ
フトして記憶するシフトレジスタ手段と、該シフトレジ
スタ手段に記憶された表示データを表示する表示手段と
、前記記憶手段に記憶されている表示データと、前記シ
フトレジスタ手段に記憶されている表示データとを比較
する比較手段とを有するように構成する。
できるよう改良した電光表示装置に関し、ランプ不良か
デーク送出側の回路上の問題か簡単に判別することがで
き、表示データの信頼性を向上することができる電光表
示装置を提供することを目的とし、 記憶手段に記憶した表示データを送出するデータ送出手
段と、該データ送出手段から送出された表示データをシ
フトして記憶するシフトレジスタ手段と、該シフトレジ
スタ手段に記憶された表示データを表示する表示手段と
、前記記憶手段に記憶されている表示データと、前記シ
フトレジスタ手段に記憶されている表示データとを比較
する比較手段とを有するように構成する。
本発明は、電光表示装置に使用するランプの点滅データ
をチエツクできるよう改良した電光表示装置に関する。
をチエツクできるよう改良した電光表示装置に関する。
従来、多数配列したランプを点滅して文字等のデータを
表示する電光表示装置が知られている。
表示する電光表示装置が知られている。
この様な電光表示装置では、点滅データをシフトレジス
タにシリアルに送出して書込んでいた。
タにシリアルに送出して書込んでいた。
第３図は従来の電光表示装置の構成図である。
同図において、電光表示装置は表示すべきデータをデー
タ送出装置１よりシリアルデータとしてシフトレジスタ
２に送出して書込み、このシフトレジスタ２の各出力デ
ータをそれぞれドライバ３、・・・に与えそれぞれに接
続されたランプ４、・・・を点滅するよう構成されてい
る。
タ送出装置１よりシリアルデータとしてシフトレジスタ
２に送出して書込み、このシフトレジスタ２の各出力デ
ータをそれぞれドライバ３、・・・に与えそれぞれに接
続されたランプ４、・・・を点滅するよう構成されてい
る。
従来の電光表示装置では点滅不良が生じた時、通常はラ
ンプ４不良と考え、そのランプ４を交換していた。この
ランプ交換は、特に大型のもの等では、高所における煩
雑な作業を必要としていた。
ンプ４不良と考え、そのランプ４を交換していた。この
ランプ交換は、特に大型のもの等では、高所における煩
雑な作業を必要としていた。
そして、なお、ランプ４の不良点滅が直らないときデー
タ送出側の回路を点検していた。これによって、実際に
はシフトレジスタ２等を含むデータ送出側の回路上の問
題により生じていることがある。このとき、ランプ交換
の作業が無駄になってしまうという問題があった。
タ送出側の回路を点検していた。これによって、実際に
はシフトレジスタ２等を含むデータ送出側の回路上の問
題により生じていることがある。このとき、ランプ交換
の作業が無駄になってしまうという問題があった。
上記従来の電光表示装置では、シフトレジスタ２に送出
された表示データを戻す径路がなく、シフトレジスタ２
に書込んだ表示データの内容をチェ７．りすることがで
きず、ランプ４不良かデータ送出側の回路上の問題か簡
単に判別することができなかった。
された表示データを戻す径路がなく、シフトレジスタ２
に書込んだ表示データの内容をチェ７．りすることがで
きず、ランプ４不良かデータ送出側の回路上の問題か簡
単に判別することができなかった。
本発明は、ランプ不良かデータ送出側の回路上の問題か
簡単に判別することができ、表示データの信頼性を向上
することができる電光表示装置を提供することを目的と
する。
簡単に判別することができ、表示データの信頼性を向上
することができる電光表示装置を提供することを目的と
する。
上記問題点は、ＲＡＭ （ＲａｄｏＩＷＡｃｃｓｅｃ
Ｍｅｍｏｒｙ ）等の記憶手段に記憶した表示データを
読み出して送出するデータ送出手段と、このデータ送出
手段から送出された表示データをシフトして記ｉ、αす
るシフトレジスタ手段と、このシフトレジスタ手段に記
憶された表示データを例えばドライバを介してランプを
点滅して表示する表示手段と、前記記憶手段に記憶され
ている表示データと前記シフトレジスタ手段に記憶され
ている表示データとを比較する比較手段とを有すること
を特徴とする電光表示装置によって解決される。
Ｍｅｍｏｒｙ ）等の記憶手段に記憶した表示データを
読み出して送出するデータ送出手段と、このデータ送出
手段から送出された表示データをシフトして記ｉ、αす
るシフトレジスタ手段と、このシフトレジスタ手段に記
憶された表示データを例えばドライバを介してランプを
点滅して表示する表示手段と、前記記憶手段に記憶され
ている表示データと前記シフトレジスタ手段に記憶され
ている表示データとを比較する比較手段とを有すること
を特徴とする電光表示装置によって解決される。
本発明は、記憶手段に記憶した表示データをデータ送出
手段によりシフトレジスタ手段に送出し、このシフトレ
ジスタ手段の表示データと記憶手段の表示データを比較
手段により比較し一致、不一致を判別する。従って、点
滅不良等が生じたとき送出したデータとシフトレジスタ
手段のデータとの不一致を判別することによりランプ等
の表示手段の不良かデータ送出側の回路上の問題か簡単
に判別することが可能になり、表示データの信頼性が向
上する。
手段によりシフトレジスタ手段に送出し、このシフトレ
ジスタ手段の表示データと記憶手段の表示データを比較
手段により比較し一致、不一致を判別する。従って、点
滅不良等が生じたとき送出したデータとシフトレジスタ
手段のデータとの不一致を判別することによりランプ等
の表示手段の不良かデータ送出側の回路上の問題か簡単
に判別することが可能になり、表示データの信頼性が向
上する。
以下、図面を参照して本発明の実施例を具体的に説明す
る。
る。
第１図は、本発明の一実施例に係る電光表示装置の構成
図である。同図において、電光表示装置は、表示データ
を記憶するＲＡＭ等の記憶手段１１と、この記憶手段１
１から読出した表示データをＮビットのシリアルデータ
として送出するデータ送出手段１２と、このデータ送出
手段１２から送出された表示データを順次記憶するＮピ
ッ１−のシフトレジスタ１３と、このシフトレジスタ１
３の各タップの出力を入力して表示データをランチする
ラッチ回路１４と、このランチ回路１４の出力を一方の
入力とするＮ個のアンドゲート１５、・・・と、それぞ
れのアンドゲート１５、・・・の出力を入力とするＮ個
のドライバ１６、・・・と、それぞれのドライバ１６、
・・・により駆動され点滅するＮ１固のランプ１７、・
・・と、シフトレジスタ１３の表示データと記憶手段１
１から読出した表示データとの一致、不一致を比較する
データ比較手段１８等とから構成されており、このデー
タ比較手段１８の比較結果はゲート信号としてアンドゲ
ート１５、・・・の他方の入力端子に与えられ、また、
エラー信号が出力されるようになっている。記憶手段１
１、データ送出手段１２及びデータ比較手段１８等は表
示データの制御手段を構成し、またランチ回路１４、ア
ンドゲート１５、・・・ドライバ１６、・・・、ランプ
１７、・・・等はシフトレジスタ１３の記憶データを表
示する表示手段を構成している。
図である。同図において、電光表示装置は、表示データ
を記憶するＲＡＭ等の記憶手段１１と、この記憶手段１
１から読出した表示データをＮビットのシリアルデータ
として送出するデータ送出手段１２と、このデータ送出
手段１２から送出された表示データを順次記憶するＮピ
ッ１−のシフトレジスタ１３と、このシフトレジスタ１
３の各タップの出力を入力して表示データをランチする
ラッチ回路１４と、このランチ回路１４の出力を一方の
入力とするＮ個のアンドゲート１５、・・・と、それぞ
れのアンドゲート１５、・・・の出力を入力とするＮ個
のドライバ１６、・・・と、それぞれのドライバ１６、
・・・により駆動され点滅するＮ１固のランプ１７、・
・・と、シフトレジスタ１３の表示データと記憶手段１
１から読出した表示データとの一致、不一致を比較する
データ比較手段１８等とから構成されており、このデー
タ比較手段１８の比較結果はゲート信号としてアンドゲ
ート１５、・・・の他方の入力端子に与えられ、また、
エラー信号が出力されるようになっている。記憶手段１
１、データ送出手段１２及びデータ比較手段１８等は表
示データの制御手段を構成し、またランチ回路１４、ア
ンドゲート１５、・・・ドライバ１６、・・・、ランプ
１７、・・・等はシフトレジスタ１３の記憶データを表
示する表示手段を構成している。
上記構成の電光表示装置の動作をフローチャートを用い
て説明する。
て説明する。
第２図は本発明の一実施例に係る電光表示装置の動作を
示すフローチャートである。まず、記憶７段１１に記憶
さている表示データを読出し、データ送出手段１２によ
りＮビットのシリアルデータとして送出し、シフトレジ
スタ１３に順次記憶する（ステップ５ＴＩ）。次に、ラ
ンチ回路１４に図示しない制御回路からランチ信号が与
えられ、シフトレジスタ１３に記憶された表示データが
ランチされる（ステップ５Ｔ２）。次に、ダミーのシフ
トクロックがシフトレジスタ１３に与えられ、該シフト
レジスタ１３の表示データが１ビツトずつ順次戻りデー
タとしてデータ比較手段１８に与えられ、記憶手段１１
から読出された表示データとの対応ビットの比較が行わ
れる（ステップＳＴ３．５Ｔ４）。データ比較手段１８
により比較結果、一致した場合には、Ｎ回の比較が終了
したか判断しくステップ５Ｔ５） 、終了していないと
きにはダミーのシフトクロックを送出し、終了したとき
には「Ｈ」 （ハイレベル）のゲート信号をアンドゲー
ト１５に出力する。これにより、ランチ回路１４の表示
データは、アントゲ−１・１５、・・・からドライバ１
６、・・・に与えられ、ランプ１７、・・・が点滅して
表示される。データ比較手段１８による比較結果、不一
致の場合には、図示しない制御信号系がエラー表示を行
い、次に、リトライしたかどうか判断しくステップＳＴ
７．５Ｔ８）、リトライしていなければ、再び表示デー
タの送信を繰り返し、リトライしていれば警報、停止を
行う（ステップ５Ｔ９）。
示すフローチャートである。まず、記憶７段１１に記憶
さている表示データを読出し、データ送出手段１２によ
りＮビットのシリアルデータとして送出し、シフトレジ
スタ１３に順次記憶する（ステップ５ＴＩ）。次に、ラ
ンチ回路１４に図示しない制御回路からランチ信号が与
えられ、シフトレジスタ１３に記憶された表示データが
ランチされる（ステップ５Ｔ２）。次に、ダミーのシフ
トクロックがシフトレジスタ１３に与えられ、該シフト
レジスタ１３の表示データが１ビツトずつ順次戻りデー
タとしてデータ比較手段１８に与えられ、記憶手段１１
から読出された表示データとの対応ビットの比較が行わ
れる（ステップＳＴ３．５Ｔ４）。データ比較手段１８
により比較結果、一致した場合には、Ｎ回の比較が終了
したか判断しくステップ５Ｔ５） 、終了していないと
きにはダミーのシフトクロックを送出し、終了したとき
には「Ｈ」 （ハイレベル）のゲート信号をアンドゲー
ト１５に出力する。これにより、ランチ回路１４の表示
データは、アントゲ−１・１５、・・・からドライバ１
６、・・・に与えられ、ランプ１７、・・・が点滅して
表示される。データ比較手段１８による比較結果、不一
致の場合には、図示しない制御信号系がエラー表示を行
い、次に、リトライしたかどうか判断しくステップＳＴ
７．５Ｔ８）、リトライしていなければ、再び表示デー
タの送信を繰り返し、リトライしていれば警報、停止を
行う（ステップ５Ｔ９）。
すなわち、ゲート信号を送出して表示が行われるときに
は、表示データは一致しており、データ送出側の回路上
の問題はなく、ランプ不良を知ることができ、また、警
報、停止が行われるときは、表示データは一致しておら
ず、データ送出側の回路上に問題があることを知る。従
って、ランプ不良かデータ送出側の回路不良か簡単に判
別でき、それぞれに応じた修理等の処置をとることがで
きる。
は、表示データは一致しており、データ送出側の回路上
の問題はなく、ランプ不良を知ることができ、また、警
報、停止が行われるときは、表示データは一致しておら
ず、データ送出側の回路上に問題があることを知る。従
って、ランプ不良かデータ送出側の回路不良か簡単に判
別でき、それぞれに応じた修理等の処置をとることがで
きる。
尚、上記実施例において、ランチ回路１４により表示デ
ータをラッチしているが、シフトレジスタ１３に送出し
た後、その表示データを戻し記憶手段のデータと比較し
て、一致しているときにゲート信号を送出し表示するよ
うにすればよい。
ータをラッチしているが、シフトレジスタ１３に送出し
た後、その表示データを戻し記憶手段のデータと比較し
て、一致しているときにゲート信号を送出し表示するよ
うにすればよい。
また、データ送出手段１２は少なくとも記憶子１１１１
の表示データをシフトレジスタ１３に送出すればよく、
−度に送るデータは任意にすることができる。
の表示データをシフトレジスタ１３に送出すればよく、
−度に送るデータは任意にすることができる。
さらに、データ比較手段１８はシフトレジスタ１３の表
示データと記憶手段１１の表示データとの一致、不一致
を比較し、その比較結果に応じてゲート信号、エラー信
号が出力されるものであればよい。
示データと記憶手段１１の表示データとの一致、不一致
を比較し、その比較結果に応じてゲート信号、エラー信
号が出力されるものであればよい。
以上のように本発明によれば、記憶手段の表示データを
読出しデータ送出手段によりシフトレジスタに送出し、
このシフトレジスタの表示データを再び戻し記憶手段の
表示データと比較して一致、不一致を判別するようにし
ているため、点滅不良が生じたときランプ不良かデータ
送出側の回路上の問題か簡単に判別することができ、表
示データの信頼性を向上させることができる。
読出しデータ送出手段によりシフトレジスタに送出し、
このシフトレジスタの表示データを再び戻し記憶手段の
表示データと比較して一致、不一致を判別するようにし
ているため、点滅不良が生じたときランプ不良かデータ
送出側の回路上の問題か簡単に判別することができ、表
示データの信頼性を向上させることができる。
第１図は本発明の一実施例に係る電光表示装置の構成図
、 第２図は本発明の一実施例に係る電光表示装置の動作を
示すフローチャート、 第３図は従来の電光表示装置の構成図である。 １１・・・記憶手段、 １２・・・データ送出手段、 １３・・・シフトレジスタ、 １４・・・ランチ回路、 １５・・・アンドゲート、 １６・・・ドライバ、 １７・・・ランプ、 １８・・・データ比較手段。 特許出願人 富士通機電株式会社 本発明実施例にイ呆ろ！光敢ホ装置の構へｌ第１図 本発明実艶停’ｌｌ５４余る電光衣水装置の動作フロー
チャート第２図 従来の電光表ネ装Ｘハ構へ口 第３図
、 第２図は本発明の一実施例に係る電光表示装置の動作を
示すフローチャート、 第３図は従来の電光表示装置の構成図である。 １１・・・記憶手段、 １２・・・データ送出手段、 １３・・・シフトレジスタ、 １４・・・ランチ回路、 １５・・・アンドゲート、 １６・・・ドライバ、 １７・・・ランプ、 １８・・・データ比較手段。 特許出願人 富士通機電株式会社 本発明実施例にイ呆ろ！光敢ホ装置の構へｌ第１図 本発明実艶停’ｌｌ５４余る電光衣水装置の動作フロー
チャート第２図 従来の電光表ネ装Ｘハ構へ口 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 記憶手段に記憶した表示データを送出するデータ送出手
段と、 該データ送出手段から送出された表示データをシフトし
て記憶するシフトレジスタ手段と、該シフトレジスタ手
段に記憶された表示データを表示する表示手段と、 前記記憶手段に記憶されている表示データと、前記シフ
トレジスタ手段に記憶されている表示データとを比較す
る比較手段とを有することを特徴とする電光表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33134887A JPH01172898A (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | 電光表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33134887A JPH01172898A (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | 電光表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01172898A true JPH01172898A (ja) | 1989-07-07 |
Family
ID=18242678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33134887A Pending JPH01172898A (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | 電光表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01172898A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0460690A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報表示システム |
| JP2010107933A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-05-13 | Fujitsu Ten Ltd | 表示装置及び表示制御装置 |
-
1987
- 1987-12-26 JP JP33134887A patent/JPH01172898A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0460690A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報表示システム |
| JP2010107933A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-05-13 | Fujitsu Ten Ltd | 表示装置及び表示制御装置 |
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