JPS6039262A - ダイナミツクmosメモリーのリフレツシユ・ロジツクの試験および検査を行なう装置 - Google Patents
ダイナミツクmosメモリーのリフレツシユ・ロジツクの試験および検査を行なう装置Info
- Publication number
- JPS6039262A JPS6039262A JP59139743A JP13974384A JPS6039262A JP S6039262 A JPS6039262 A JP S6039262A JP 59139743 A JP59139743 A JP 59139743A JP 13974384 A JP13974384 A JP 13974384A JP S6039262 A JPS6039262 A JP S6039262A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- response
- microprocessor
- refresh
- generates
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/16—Protection against loss of memory contents
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/02—Detection or location of defective auxiliary circuits, e.g. defective refresh counters
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Dram (AREA)
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- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(関連出願)
下記の本願と同じ日刊けにおいて出願され、本願と同じ
譲受人に譲渡さねた米国特許出願は本、願と関連を有ず
ろもので、参考のため本文に引用される1、即ち、 198ろイに7月5日出願のT、L、Murray、
Jr、、K、 C0Yu お」:びT、○、Ho1ic
y の米国特許出願第51則712号「陰(・ワ線管デ
ィスプレイのタイミング・ロンツクの試験および検査を
11な5装置1でlお、Fひその方法」 本発明は、データ処理/ステムに関し、特にメモリー・
リフl/ツ/ユ・ロジックの試験を行なうだめの装置に
関する。
譲受人に譲渡さねた米国特許出願は本、願と関連を有ず
ろもので、参考のため本文に引用される1、即ち、 198ろイに7月5日出願のT、L、Murray、
Jr、、K、 C0Yu お」:びT、○、Ho1ic
y の米国特許出願第51則712号「陰(・ワ線管デ
ィスプレイのタイミング・ロンツクの試験および検査を
11な5装置1でlお、Fひその方法」 本発明は、データ処理/ステムに関し、特にメモリー・
リフl/ツ/ユ・ロジックの試験を行なうだめの装置に
関する。
ケータ処理/ステムレ1、金属酸化物半導体(MOS)
グイシミツク・ランダム・アクセス・メモリーなイ1ず
ろ。MOSメモメモニ格納さJzだ情報は、!1.1J
に活動状態かそノ1.程活発てフ、「いよ5なアト゛レ
ス場所においては周期的DCIJフレッシュさ」1なげ
ノ1ばならない。リフレッシュ・ロジックの故障は間欠
的/、[エラロンもたらず結果とlcろが、その原因ば
711定が困つ)11である。
グイシミツク・ランダム・アクセス・メモリーなイ1ず
ろ。MOSメモメモニ格納さJzだ情報は、!1.1J
に活動状態かそノ1.程活発てフ、「いよ5なアト゛レ
ス場所においては周期的DCIJフレッシュさ」1なげ
ノ1ばならない。リフレッシュ・ロジックの故障は間欠
的/、[エラロンもたらず結果とlcろが、その原因ば
711定が困つ)11である。
典Jl的なシステム如ついては、メモリーのリフレノン
ツー操作か実施可能であ2)ことなMOSメモ’J K
(M号するためCPU内のロジックを提供する米国特許
第4,317.169号[集中化されたメモリー・リフ
レッシュを行な5データ処理システム」において記載さ
れている。M OSメモリーにおけるロジックは、必要
以上に更に頻繁((メモリーラリフレッシュするメモリ
ー・リフレツ/ユ信号の受入れまたは排除を行なうこと
ができイ)。
ツー操作か実施可能であ2)ことなMOSメモ’J K
(M号するためCPU内のロジックを提供する米国特許
第4,317.169号[集中化されたメモリー・リフ
レッシュを行な5データ処理システム」において記載さ
れている。M OSメモリーにおけるロジックは、必要
以上に更に頻繁((メモリーラリフレッシュするメモリ
ー・リフレツ/ユ信号の受入れまたは排除を行なうこと
ができイ)。
MOSメモリーの動作の試験および検査のため 。
の手法については、米国特許第4,359.771号[
メモリー内のエラー制御装置の動作の試験および検査を
行なう方法および装置」において記載されている、ソフ
トウェア・エラー再卦込み制菌製置は、エラーの訂正お
よび検1]j (E D A C)回路と関連し、て、
予め定めた速度においてル)るメモリー・モジュールの
各場所から読出された情報の削正バージョンの書込みを
行なう。
メモリー内のエラー制御装置の動作の試験および検査を
行なう方法および装置」において記載されている、ソフ
トウェア・エラー再卦込み制菌製置は、エラーの訂正お
よび検1]j (E D A C)回路と関連し、て、
予め定めた速度においてル)るメモリー・モジュールの
各場所から読出された情報の削正バージョンの書込みを
行なう。
これらのシステムはいずれもリフレッシュ・rコシツク
の検査を行な5装置を提供するものてば/、(い。
の検査を行な5装置を提供するものてば/、(い。
グイシミツクM OSメモリーのリフレッシユバロジッ
クを容易に試験するための装置を備えたデータ処理シス
テムに対ずろ需要がある。リフレッシュ・ロジックの不
適正な操作は間欠的なエラーを惹起する結果となるが、
その源を見出すことは公ICl、 L・。
クを容易に試験するための装置を備えたデータ処理シス
テムに対ずろ需要がある。リフレッシュ・ロジックの不
適正な操作は間欠的なエラーを惹起する結果となるが、
その源を見出すことは公ICl、 L・。
従って、本発明の主プf目的は、MOSグイナミノク・
メモリー・システムのリフレッシュ・ロジックの試験お
よび検査を行なうための改善された低コストの装置の提
供にある。
メモリー・システムのリフレッシュ・ロジックの試験お
よび検査を行なうための改善された低コストの装置の提
供にある。
本発明の一目的は、オフィス環境においてシステムが据
えイ」けら:11ろ時、リフレノ/二操作の試jj+5
7および5険査を容易にずろための装置の提供に矛)イ
)。
えイ」けら:11ろ時、リフレノ/二操作の試jj+5
7および5険査を容易にずろための装置の提供に矛)イ
)。
−1−゛−タ処理システムば、全てが1つのシステム・
バス((苅して接続さ〕1.た中央処理装置、人出力マ
イクロプロセツサ、M OS主記憶装置および人出カメ
モリ−を有ずろ。
バス((苅して接続さ〕1.た中央処理装置、人出力マ
イクロプロセツサ、M OS主記憶装置および人出カメ
モリ−を有ずろ。
CPU1主、32μ秒毎に列状のMOSメモリーのりフ
レソノユを行なうため割込みが行なわれる。
レソノユを行なうため割込みが行なわれる。
リフレッシュ・サイクル数は、128回のリフレ、J彪
lソ壮J ソンユ・サイクルの後輪埋置1の信号τ生じるカウント
されろ。工10−フィクロプロセッサは、12μ秒毎に
この信号の試験を行ない、信号が論理値口であった場合
1の試験の回数のカウントを保存する。I10マイクロ
プロセッサ(i、信号が論1里(直1である時、カウン
トが340および645の間(であってリフレッシュ・
サイクルが適当な頻度で生じつつある適正な操作を示す
時を検査する。
lソ壮J ソンユ・サイクルの後輪埋置1の信号τ生じるカウント
されろ。工10−フィクロプロセッサは、12μ秒毎に
この信号の試験を行ない、信号が論理値口であった場合
1の試験の回数のカウントを保存する。I10マイクロ
プロセッサ(i、信号が論1里(直1である時、カウン
トが340および645の間(であってリフレッシュ・
サイクルが適当な頻度で生じつつある適正な操作を示す
時を検査する。
本発明の斬新な特徴については、特に頭せ1の6許請求
の範囲に記載されている。しかし、本発明自体は、その
構成および作用の双方むでついて、[′A面に関して以
下の記述を照合す第1は最もよく理11+イすることか
できよつ。
の範囲に記載されている。しかし、本発明自体は、その
構成および作用の双方むでついて、[′A面に関して以
下の記述を照合す第1は最もよく理11+イすることか
できよつ。
第1図は、アプリケーション・プロセンサとしてのファ
ームウェアが制御する中央処理装fFJ (CPU)2
と、人出カプロセッサとしてのマイクロプロセッサ4と
を含むデータ処理システム1の全体図である。
ームウェアが制御する中央処理装fFJ (CPU)2
と、人出カプロセッサとしてのマイクロプロセッサ4と
を含むデータ処理システム1の全体図である。
システムのアプリケーションは、64KX16ビノト・
ワードのグイシミツク主記1、ヒ装置6VC格納された
ノフトウエア・プログラムを実行ずろCP[第2によっ
て実施される。ソフトウェアの命令を実行するためCP
[第2により用いらtlろマイクロプログラムは、AK
xA8ビット・ワードの読出し専用メモリー8に格納さ
れる。
ワードのグイシミツク主記1、ヒ装置6VC格納された
ノフトウエア・プログラムを実行ずろCP[第2によっ
て実施される。ソフトウェアの命令を実行するためCP
[第2により用いらtlろマイクロプログラムは、AK
xA8ビット・ワードの読出し専用メモリー8に格納さ
れる。
マイクロプロセッサ4と関連しているのは、8KX3ピ
ント・ワードゝの読出し専用メモリー(ROM)4−2
と、32KX8ビット・ワードのダイナミックランダム
・アクセス・メモリー(RAM)f、5である。ROM
A−2は、データ処理システム1の始動および初期化の
ため必要なファームウェア・ルーチンを格納している。
ント・ワードゝの読出し専用メモリー(ROM)4−2
と、32KX8ビット・ワードのダイナミックランダム
・アクセス・メモリー(RAM)f、5である。ROM
A−2は、データ処理システム1の始動および初期化の
ため必要なファームウェア・ルーチンを格納している。
RAMa−6は、テーブル、通信側御プログラムぢよび
汎月1非同期送受信制御装置(UART)adをエミュ
レートスろためのファームウェア、UARTろ4による
キーボード64−2、フロッピ0−・ディスク制御装置
(FDC)38によるフロッピー・ディスク、1JAR
T16によるプリンタ、10−2および陰極線管制御装
置((、RTC)20の夫々の制御のためのファームウ
ェアを格納している。
汎月1非同期送受信制御装置(UART)adをエミュ
レートスろためのファームウェア、UARTろ4による
キーボード64−2、フロッピ0−・ディスク制御装置
(FDC)38によるフロッピー・ディスク、1JAR
T16によるプリンタ、10−2および陰極線管制御装
置((、RTC)20の夫々の制御のためのファームウ
ェアを格納している。
RAM、i−6はまた、多数のアドレス場所、即し相互
に通信するためCP[第2およびマイクロプロセッサA
Kより使用さ11.る「メールボックス」を含んでいる
。
に通信するためCP[第2およびマイクロプロセッサA
Kより使用さ11.る「メールボックス」を含んでいる
。
CPU2および上記憶装に6は、バス交換レジスタ1B
ic対して接続されろ16ビツトのデータ・バス16に
わたってその間1(データ馨転送する。
ic対して接続されろ16ビツトのデータ・バス16に
わたってその間1(データ馨転送する。
また、バス交換レジスタ18に対しては、8ビツトのデ
ータ・バス14が接続さ」1ている。バス交換レジスタ
18は、2つの8ビット・バイトとし。
ータ・バス14が接続さ」1ている。バス交換レジスタ
18は、2つの8ビット・バイトとし。
てデータ・バス1A上に転送するためデータ・バス16
から16ビツトのデータを受取り、またデータ・バス1
6上に転送するためデータ・バス1Aから8ビツト・バ
イトを受取る。マイクロプロセッサ4、P!AMII−
6、CRTC20、UART34、A4.46、および
FDC38は全て一緒にデータ・バス1Aに対して接続
されている。
から16ビツトのデータを受取り、またデータ・バス1
6上に転送するためデータ・バス1Aから8ビツト・バ
イトを受取る。マイクロプロセッサ4、P!AMII−
6、CRTC20、UART34、A4.46、および
FDC38は全て一緒にデータ・バス1Aに対して接続
されている。
またこのデータ・バスIAIC対しては、ディスク装置
52−2の制御のための周辺インターフェース・アダプ
タ52と、非同期ホード48を介してデータ文字を送受
するための非同期回線U A RTAAと、CRT20
−10上の表示のための文字を格納する2に×8ビット
・ワードのランダム・アクセス・メモリー(RAM)2
0−Aと、属性文字を格納するだめの8ビツト・ワード
の属性ランダム・アクセス・メモリー(RAM)20−
6か接続されている。属性文字は、一般に、文字もしく
しま文字フィールドに下線を引くか、ある選択された文
字または文字フィールドを点滅させるか、または比較的
例ろく表示させる如きCRT20−10の表示機能のた
め使用されろ。RAM20−4に格納された文字コード
は、CRT20−10の表面」二に文字を表示するデー
タのラスタ線を表わずコードを生成するAK×8ビット
・ワードのキャラクタ・ゼネレータのランダム・アクセ
ス・メモリー(RAM)20−2に対して与えら第1ろ
。
52−2の制御のための周辺インターフェース・アダプ
タ52と、非同期ホード48を介してデータ文字を送受
するための非同期回線U A RTAAと、CRT20
−10上の表示のための文字を格納する2に×8ビット
・ワードのランダム・アクセス・メモリー(RAM)2
0−Aと、属性文字を格納するだめの8ビツト・ワード
の属性ランダム・アクセス・メモリー(RAM)20−
6か接続されている。属性文字は、一般に、文字もしく
しま文字フィールドに下線を引くか、ある選択された文
字または文字フィールドを点滅させるか、または比較的
例ろく表示させる如きCRT20−10の表示機能のた
め使用されろ。RAM20−4に格納された文字コード
は、CRT20−10の表面」二に文字を表示するデー
タのラスタ線を表わずコードを生成するAK×8ビット
・ワードのキャラクタ・ゼネレータのランダム・アクセ
ス・メモリー(RAM)20−2に対して与えら第1ろ
。
ビデオイぎ号保持1コシツク20−8は、CRTC20
、キャラクタ・ゼネレータRAM20−2およびCRT
20−10の表面上に文字列を生成するための属性RA
M20−1に対し、て接続さJtている。
、キャラクタ・ゼネレータRAM20−2およびCRT
20−10の表面上に文字列を生成するための属性RA
M20−1に対し、て接続さJtている。
FDC38は、典型的には、米国マサチューセッツ州0
1760、ナチツク市ナチツク・エクゼキューチブ・パ
ーク1のNECElectronicsUSA社のマイ
クロコンピュータ事業部発行のNEo 1982年カタ
ログに記載さ第1.たNECμPD765単/倍密度フ
ロッ単一倍密度フロッピー置である。
1760、ナチツク市ナチツク・エクゼキューチブ・パ
ーク1のNECElectronicsUSA社のマイ
クロコンピュータ事業部発行のNEo 1982年カタ
ログに記載さ第1.たNECμPD765単/倍密度フ
ロッ単一倍密度フロッピー置である。
マイクロプロセッサ4は、典型的には、Moto−ro
la社のMC<58BO9型8ビツトのマイクロ処理装
置である。PIA52ば、典型的にはMo−1orol
a社のM068B21型周辺インターフェース・アダプ
タである。CRTc20)ま典型的には、Motoro
la社のM(,68BAS型コントローラである。
la社のMC<58BO9型8ビツトのマイクロ処理装
置である。PIA52ば、典型的にはMo−1orol
a社のM068B21型周辺インターフェース・アダプ
タである。CRTc20)ま典型的には、Motoro
la社のM(,68BAS型コントローラである。
マイクロプロセッサA、PIA52および(、RTC2
0ば、米国テキサス州78721、オースチ゛/市ブル
ースメイン’、+i5 ’E 3 S :、] 第1)
Mo toro I aSemiconductor
Products社の198141:。
0ば、米国テキサス州78721、オースチ゛/市ブル
ースメイン’、+i5 ’E 3 S :、] 第1)
Mo toro I aSemiconductor
Products社の198141:。
版権の「モトローラ社マイクロプロセッサ・データ・マ
ニアル」に記載されている。
ニアル」に記載されている。
UART3.i、44および第6ば、典型的には、米国
カルフォルニア州9AOB6、サニーウイル市イースト
・アークス・アベニュー811のSi−gnctics
社の1982版権の「シグネチツクス受イ言コノトロー
ラである。
カルフォルニア州9AOB6、サニーウイル市イースト
・アークス・アベニュー811のSi−gnctics
社の1982版権の「シグネチツクス受イ言コノトロー
ラである。
第2図においては、主記憶装置6および工10RAM/
l−,5が金属酸化物半導体(MOS)ランダム・アク
セス・メモリーである。各ビット位置はリフレッシュさ
れ、即ち、1つのビットを表わず電荷は周IJI的に更
新さハなけ第9.ばならない。リフレッシュし損なうと
、通常のデータ処理において頻繁にアクセスさJlない
ビット位置におけるデータ・ビットの脱落を生じる結果
になろ。データ・ピノ]・の脱落は、不規則的なパター
ンにおいて生じて、検出乞困難にずろ。
l−,5が金属酸化物半導体(MOS)ランダム・アク
セス・メモリーである。各ビット位置はリフレッシュさ
れ、即ち、1つのビットを表わず電荷は周IJI的に更
新さハなけ第9.ばならない。リフレッシュし損なうと
、通常のデータ処理において頻繁にアクセスさJlない
ビット位置におけるデータ・ビットの脱落を生じる結果
になろ。データ・ピノ]・の脱落は、不規則的なパター
ンにおいて生じて、検出乞困難にずろ。
本発明1′i、ある予め定めた時間iにおいて生じろり
フレツシユ・サイクルの回数をカウントずろことにより
リフレッシュ・ロジックの検査を行な5ための装置を提
供するものである。
フレツシユ・サイクルの回数をカウントずろことにより
リフレッシュ・ロジックの検査を行な5ための装置を提
供するものである。
8MHzの発振器70は、カウンタ72に対して加えら
れろ信号8 M HOS C+OOを生成する1、72
は、この3MHzの周波数を256により除して出力信
号REFRTlvi+DOにおいて62μ秒のサイクル
を与える。フリップフロップ7Aは、信号REFRTM
+OOの立上りと同時にセットさ第1る。ソリツブフロ
ップ7Aからの出力信号RFSHRQ+OOは、タイミ
ング信号P HA S。
れろ信号8 M HOS C+OOを生成する1、72
は、この3MHzの周波数を256により除して出力信
号REFRTlvi+DOにおいて62μ秒のサイクル
を与える。フリップフロップ7Aは、信号REFRTM
+OOの立上りと同時にセットさ第1る。ソリツブフロ
ップ7Aからの出力信号RFSHRQ+OOは、タイミ
ング信号P HA S。
A+IQの立上りと同時にセットさね、ろフリップフロ
ップ76のDターミナルに対して加えられる。
ップ76のDターミナルに対して加えられる。
出力信号F(FRQ2L−0[)はCPIJ2の割込み
を行なうため論理値Oに強制されて、CPU2か次(1
’)CPU2のサイクルにおいてリフレッシュ・サイク
ルへ分岐ずろことを可能にする。
を行なうため論理値Oに強制されて、CPU2か次(1
’)CPU2のサイクルにおいてリフレッシュ・サイク
ルへ分岐ずろことを可能にする。
CP[第2はROMA−2をアドレス指定する信号R3
ADOO+00乃至R8AD11+00を生成して、R
OMA−2にセットすれた分岐ルーチンの最初のファー
ムウェア・ワー1−゛を読a:、 i−1信号ROMD
00−17+00がROMA−2から杭用されろ。デコ
ーダ53は、信号ROMDろ5+00乃至ROMDろ7
+00および信号ROMD715+00乃至ROM]M
7+00に応答してリフレソンユ信号RFRESH−0
0を生成ずろことによりフリップフロップ、76をリセ
ットする。
ADOO+00乃至R8AD11+00を生成して、R
OMA−2にセットすれた分岐ルーチンの最初のファー
ムウェア・ワー1−゛を読a:、 i−1信号ROMD
00−17+00がROMA−2から杭用されろ。デコ
ーダ53は、信号ROMDろ5+00乃至ROMDろ7
+00および信号ROMD715+00乃至ROM]M
7+00に応答してリフレソンユ信号RFRESH−0
0を生成ずろことによりフリップフロップ、76をリセ
ットする。
信号RFRI号5H−00はドライバ54によって反転
される。ドライバ54からの出カイぎ号RFRE S
H+00は、クロック信号T工MEO2+00によりレ
ジスタ56に対して格納されろ。レジスタ56からの出
カ信号RMREFS+00はクロック信号PHAS、A
+10によってレジスタ57に対しヌ)・ローブされ、
出力信号REFR8H+DO)t、−yルチプVクサC
MUx’)60VC対して加えらAする。
される。ドライバ54からの出カイぎ号RFRE S
H+00は、クロック信号T工MEO2+00によりレ
ジスタ56に対して格納されろ。レジスタ56からの出
カ信号RMREFS+00はクロック信号PHAS、A
+10によってレジスタ57に対しヌ)・ローブされ、
出力信号REFR8H+DO)t、−yルチプVクサC
MUx’)60VC対して加えらAする。
CPU2は、信号DABSOa+00乃至DABS19
−1−Doにかけて行および列アドレスを生成ずろ。信
号FIMREFS+OOはANDゲート82に対してツ
バ]えられて、アドレス信号DABS00−1−00乃
至DABS19+OOをレジスタ80に対しストローブ
するため、PHAS、B+10の時点で信号LADRC
K+00を生成する。
−1−Doにかけて行および列アドレスを生成ずろ。信
号FIMREFS+OOはANDゲート82に対してツ
バ]えられて、アドレス信号DABS00−1−00乃
至DABS19+OOをレジスタ80に対しストローブ
するため、PHAS、B+10の時点で信号LADRC
K+00を生成する。
主記憶装置6の各出力ビットおよびIlo RAMA−
6に対して1つのメモリー・チップがある。主記憶装置
6ば16チツプからなり、工/○RAMA−6は8チツ
プからなっている。各チップは、内部において、256
×256ビソトのマトリックスとして構成されている。
6に対して1つのメモリー・チップがある。主記憶装置
6ば16チツプからなり、工/○RAMA−6は8チツ
プからなっている。各チップは、内部において、256
×256ビソトのマトリックスとして構成されている。
各ビットの位置は、8ビツトの行アドレスと8ビツトの
列アト7スにより識別される。リフレッシュ操作は、1
回に1行のリフレッシュを行なう。従って、8つのアド
レス指定しか必要でない。
列アト7スにより識別される。リフレッシュ操作は、1
回に1行のリフレッシュを行なう。従って、8つのアド
レス指定しか必要でない。
信号RASは、行了ドレス選択信号を選択する。
従って、MUX92は、リフレッシュすベキ行を選択す
るため、主記憶装置乙に対して加えられろ8つの・信号
L6AD12+00乃至L6AD19+00を選択する
。
るため、主記憶装置乙に対して加えられろ8つの・信号
L6AD12+00乃至L6AD19+00を選択する
。
MUX90しま、行アトゝレス信号ABUS 13+0
0乃至ABUS20+00を選択して選択された行のリ
フレッシュを行なうため、行アドレスイキ号RA M
A Oロ一り口乃至RAMAO7−00を生成ず石。主
記憶装置6および工10 RAMA−6の双方のリフレ
ッシュ操作はCPU2によって制向される7、 このロジックの試、験は下記の如く行なわれる。
0乃至ABUS20+00を選択して選択された行のリ
フレッシュを行なうため、行アドレスイキ号RA M
A Oロ一り口乃至RAMAO7−00を生成ず石。主
記憶装置6および工10 RAMA−6の双方のリフレ
ッシュ操作はCPU2によって制向される7、 このロジックの試、験は下記の如く行なわれる。
1.10マイクロプロセツザ4はROM、i−2に七ノ
ドされたマイクロプログラム・ルーチンに強制さね、ろ
。マイクロプログラムの最初のマイクロワードは工10
マイクロブロセツザ4に生じろ結果とブ、Cす、信号L
2 L HG 2 + OOを生成ずろためデコーダ
68に交=Jして力■えら才する信号UADRO5+0
0を生成する。信号L2LRC2−1−00はデータ・
バス信号U D A T A 2 +U PおよびUD
AT A 5−1− U P乃至UDATA7+[JP
をレジスタ78に対してストローブし、これによりMU
χ便川川用用ぎ号TCNTRE−00およびMUX選択
信号TCNTSI−1−00,TC:NTS2+00お
よびTCNTS、1−1−00を/Cれぞれ生成し、こ
れらviMUX60に対して加えられろ。
ドされたマイクロプログラム・ルーチンに強制さね、ろ
。マイクロプログラムの最初のマイクロワードは工10
マイクロブロセツザ4に生じろ結果とブ、Cす、信号L
2 L HG 2 + OOを生成ずろためデコーダ
68に交=Jして力■えら才する信号UADRO5+0
0を生成する。信号L2LRC2−1−00はデータ・
バス信号U D A T A 2 +U PおよびUD
AT A 5−1− U P乃至UDATA7+[JP
をレジスタ78に対してストローブし、これによりMU
χ便川川用用ぎ号TCNTRE−00およびMUX選択
信号TCNTSI−1−00,TC:NTS2+00お
よびTCNTS、1−1−00を/Cれぞれ生成し、こ
れらviMUX60に対して加えられろ。
MUX601−i:、リフレッシュ信号REFR8H+
00を選択し、信号TCNTR1十口Oを生成1−ロ。
00を選択し、信号TCNTR1十口Oを生成1−ロ。
信号FIEFR3)(+0旧よ62μ秒毎に循環ずろか
、これはCPU2がクリップフロップ76からの信号R
FRQ2L−0旧でより32μ秒毎だ割込みが行なわれ
ろためである。
、これはCPU2がクリップフロップ76からの信号R
FRQ2L−0旧でより32μ秒毎だ割込みが行なわれ
ろためである。
信号RE F RT M + OOが論理値1から論理
値口になって128サイクル毎に信号T CNT FI
O→−OOを生成する時、カウンタ62は変換の回数
をカウントする。
値口になって128サイクル毎に信号T CNT FI
O→−OOを生成する時、カウンタ62は変換の回数
をカウントする。
I10マイクロプロセツザ4は、デコーダ6Bをして信
号LIUSC8−Doを生成させて信号T CN T
RD + 00をレジスタ6Aに対してストローブずろ
ように、また信号LlLRC5−00ヲ生成してI10
マイクロヅロセソザAILより試験されるべくトランシ
ーバ(XCVR)66を介してデータ・バス上に出カ信
号DBUSO6+OOを置くように強制ずろことにより
、12μ秒毎に信号T CN T P O−4−00の
試験を行なう。
号LIUSC8−Doを生成させて信号T CN T
RD + 00をレジスタ6Aに対してストローブずろ
ように、また信号LlLRC5−00ヲ生成してI10
マイクロヅロセソザAILより試験されるべくトランシ
ーバ(XCVR)66を介してデータ・バス上に出カ信
号DBUSO6+OOを置くように強制ずろことにより
、12μ秒毎に信号T CN T P O−4−00の
試験を行なう。
カウンタ62は、了ドレス信号A、 B U S O5
−1−00乃至ABUS 17+00により使用可能状
態となるデコーダ9AのI10マイクロプロセッサ4の
ファームウェア制御の下に2進数Oにリセットされる。
−1−00乃至ABUS 17+00により使用可能状
態となるデコーダ9AのI10マイクロプロセッサ4の
ファームウェア制御の下に2進数Oにリセットされる。
信号1) B U S 05 + 0’ O乃至DBU
S07斗00に−11−1工10マイクロプロセツサ4
からデコーダ94に対して加えられ、信号UDATA0
5+00乃至UDATAO7+00&]:XCVR96
に対して加えられるのである。
S07斗00に−11−1工10マイクロプロセツサ4
からデコーダ94に対して加えられ、信号UDATA0
5+00乃至UDATAO7+00&]:XCVR96
に対して加えられるのである。
下記は、デコーダ68を介する試験および検査1+作ノ
flil I 10マイクロ70セツサ4Vcより生成
される信号に対する論理式である。即ち、(A、BUS
15−1−DO) (ABUSla−)[10)LIU
SC8−00−(ABUS17+0O)(UOFFBS
+00)(IOENBL−IA)+ABUS16−1−
DO)(ABUS15+001(ABUS1a+00)
(l08TRB−00) L2LRG2−00−(ABUS18+OO) (IO
ENBL−IA)(ABUS17+00)(ABUS1
6+0O)(ABUSI5−F−1][]1(AF3U
S1.41+Do)(TIME2ろ−001 1OENBL−00−(ABUS05+0O)(ABU
SO6+00→ABUS 12−1−00 ) (81
℃FR8H+00)((L6BSCY−4−00)+(
U2MEM−DO))(SYSCLR−00) 信号l0ENBL−IAは、こハか入出力データ転送処
理でないことを示している。
flil I 10マイクロ70セツサ4Vcより生成
される信号に対する論理式である。即ち、(A、BUS
15−1−DO) (ABUSla−)[10)LIU
SC8−00−(ABUS17+0O)(UOFFBS
+00)(IOENBL−IA)+ABUS16−1−
DO)(ABUS15+001(ABUS1a+00)
(l08TRB−00) L2LRG2−00−(ABUS18+OO) (IO
ENBL−IA)(ABUS17+00)(ABUS1
6+0O)(ABUSI5−F−1][]1(AF3U
S1.41+Do)(TIME2ろ−001 1OENBL−00−(ABUS05+0O)(ABU
SO6+00→ABUS 12−1−00 ) (81
℃FR8H+00)((L6BSCY−4−00)+(
U2MEM−DO))(SYSCLR−00) 信号l0ENBL−IAは、こハか入出力データ転送処
理でないことを示している。
信号T工ME2ろ−00は、係属中の関連する米国特許
出願第510,712号に示される発振器に対すb信号
L2LRC2−00を調時する。
出願第510,712号に示される発振器に対すb信号
L2LRC2−00を調時する。
信号T I M E 2ろ−00から生成されろクロッ
ク信号l08TRB−Doは、継続中の関連する米国特
許出願第510,712号に示さハだ発振器に対ずろ信
号LIUSC8−00を1jl1時ずろ。
ク信号l08TRB−Doは、継続中の関連する米国特
許出願第510,712号に示さハだ発振器に対ずろ信
号LIUSC8−00を1jl1時ずろ。
信号L6BSCY+00はCPU2のバス・サイクル7
示す。
示す。
信号U2MEM−00は、こ第1がI10マイクロプロ
セッサ4から主記憶装置乙に対する転送ではないことを
示す。
セッサ4から主記憶装置乙に対する転送ではないことを
示す。
第ろ図(ま、ROMa−2に格納され、I10マイクロ
プロセノザ乙の制御下でリフレッシュ操作2行なうため
のロジックを検査ずろマイクロプログラムのフローチャ
ートチする。
プロセノザ乙の制御下でリフレッシュ操作2行なうため
のロジックを検査ずろマイクロプログラムのフローチャ
ートチする。
フロック100においては、I10マイクロブO+ノザ
4は、データ・・ミス信号IJDATA2+UPおよび
U D A T A 5−1− U P乃至[JDAT
A7−4− U Pをレジスタ78に対してストローブ
する信号L 2 L RC,2−+−ODを生成ずろた
めデコーダ68において復号されろアビレス信号UAD
RO5−1−00乃至UADFt20+00を生成する
。
4は、データ・・ミス信号IJDATA2+UPおよび
U D A T A 5−1− U P乃至[JDAT
A7−4− U Pをレジスタ78に対してストローブ
する信号L 2 L RC,2−+−ODを生成ずろた
めデコーダ68において復号されろアビレス信号UAD
RO5−1−00乃至UADFt20+00を生成する
。
出力信号TCNTHE−00はMUχ60を使用可能状
態にし、シ択イβ号TCNTS 1 +OOlT CN
T S 2 + 00およびTCNTs、!L−1−
[1[)はMUX60に対して加えらねるリフレツ/ユ
信号REFR3H−100を選択する。M U X 6
0の出力信号はカウンタ62に対して加えらハイ)。
態にし、シ択イβ号TCNTS 1 +OOlT CN
T S 2 + 00およびTCNTs、!L−1−
[1[)はMUX60に対して加えらねるリフレツ/ユ
信号REFR3H−100を選択する。M U X 6
0の出力信号はカウンタ62に対して加えらハイ)。
ブロック102にふ;いては、デコーダ94に対して力
[1えらAまたデータ・バス信号D B U S O5
−1−OO乃至DBUSO7+10によって生成されろ
信号TCNTRC+10によってカウンタ62がクリア
される。デコーダ94は、信号ABUS口5+00乃至
ABUS17+00によって使用i「能状態にさ牙主る
。
[1えらAまたデータ・バス信号D B U S O5
−1−OO乃至DBUSO7+10によって生成されろ
信号TCNTRC+10によってカウンタ62がクリア
される。デコーダ94は、信号ABUS口5+00乃至
ABUS17+00によって使用i「能状態にさ牙主る
。
ブロックIQaにおける工10マイクロプロセノザ4は
、I10マイクロプロセソザ乙におけるある記憶場所を
0にクリアする。この記憶場所はファームウェアにおけ
ろ1つの簡略記号RCOUNT乞有する。
、I10マイクロプロセソザ乙におけるある記憶場所を
0にクリアする。この記憶場所はファームウェアにおけ
ろ1つの簡略記号RCOUNT乞有する。
工10マイクロプロセツザ4は、フロック′106にお
いて、デコーダ68に対して71−ゝレス・バス信号U
ADFtO5+[]OO至LLIA D R20−1−
00を与えて信号LIUSC8−00およびL1LR0
5−00を生成し、カウンタ62の出力信号TCN T
P O−1−ODの状態を記1意ずろ。レジスタ6A
の出力信号DBUSO6+10は工10マイクロプロセ
ッサ4によって受取られる。
いて、デコーダ68に対して71−ゝレス・バス信号U
ADFtO5+[]OO至LLIA D R20−1−
00を与えて信号LIUSC8−00およびL1LR0
5−00を生成し、カウンタ62の出力信号TCN T
P O−1−ODの状態を記1意ずろ。レジスタ6A
の出力信号DBUSO6+10は工10マイクロプロセ
ッサ4によって受取られる。
フロック108においては、■/○マイクロヲロセソサ
4が信号DBIJSO6+10を試験して、もしこの信
号が論理値りであればブロック110に分岐し、あろい
はもし信号が論理値1てあればブロック112−゛・分
岐ずろ。
4が信号DBIJSO6+10を試験して、もしこの信
号が論理値りであればブロック110に分岐し、あろい
はもし信号が論理値1てあればブロック112−゛・分
岐ずろ。
ノ゛ロック110においては、■/○マイクロプロセッ
サa カRG OU N T 2増分してフロック10
6へ戻イ)。フロック106.108および110から
106に戻るループは12μ秒を要ず札 カウンタ62ば、62μ秒fyに負21fるリフレノン
ユ信号FI E F RS H−1−00を受取る。カ
ウンタ62は、128個の負ICなる信号を受取った後
即ち4096μ秒(128Xろ2μ秒)の後出カイg号
T CN ′J’ Rθ」−〇〇ケ生じる。ファームウ
ェア・ループば127z秒を要し、従って、RCOUN
Tは、もしリフIメツシュ・ロー〉ツクかJrEな作
r1山ず2)ブfらば、1116々3A2(AO96÷
12)を格納する。
サa カRG OU N T 2増分してフロック10
6へ戻イ)。フロック106.108および110から
106に戻るループは12μ秒を要ず札 カウンタ62ば、62μ秒fyに負21fるリフレノン
ユ信号FI E F RS H−1−00を受取る。カ
ウンタ62は、128個の負ICなる信号を受取った後
即ち4096μ秒(128Xろ2μ秒)の後出カイg号
T CN ′J’ Rθ」−〇〇ケ生じる。ファームウ
ェア・ループば127z秒を要し、従って、RCOUN
Tは、もしリフIメツシュ・ロー〉ツクかJrEな作
r1山ず2)ブfらば、1116々3A2(AO96÷
12)を格納する。
I10マイクロプロセソザ4がノ゛ロック108におい
て信号TCNT)fO+ooが論1里1直1であイ)コ
とを見出す時、このブロックはフロック112へ分岐し
、ここでI10マイクロプロセッサAし1RCOUNT
の内容を試験する。もしRCOUNTかロジックの故障
を示す3A口より小さければ、工10マイクロゾロセッ
サ4はブロック116へ分岐ずろ。もしRCOUNTが
3AOと等しいかあるいはこ第1と等しければ、I10
マイクロプロセツザ4はフロック11Aへ分岐ずろ。
て信号TCNT)fO+ooが論1里1直1であイ)コ
とを見出す時、このブロックはフロック112へ分岐し
、ここでI10マイクロプロセッサAし1RCOUNT
の内容を試験する。もしRCOUNTかロジックの故障
を示す3A口より小さければ、工10マイクロゾロセッ
サ4はブロック116へ分岐ずろ。もしRCOUNTが
3AOと等しいかあるいはこ第1と等しければ、I10
マイクロプロセツザ4はフロック11Aへ分岐ずろ。
ブロック11Aにおし・では、工10マイクロブロセソ
ザ4ば、RCOU N Tが15よりも太きいかどっか
乞調べろ。もしRCOU N Tが6A5より大きげ才
1ば、I10マイクロプロセソザ4はブロック118へ
分岐してロジックの故障を表示する。もしRCOUNT
が6A5と等しいか所)7.、)いはこれより小さけれ
ば、I10マイクロプロセツザlはフロック120へ分
岐して適正な論理操作な示す。ろA〇23,415間の
範囲に対ずろ理由は、最初の割込みと対応するQPU2
とフロック18の処理を開始するI10マイクロプロセ
ノ−リ−Aとの間の時間的な差に対応するためである。
ザ4ば、RCOU N Tが15よりも太きいかどっか
乞調べろ。もしRCOU N Tが6A5より大きげ才
1ば、I10マイクロプロセソザ4はブロック118へ
分岐してロジックの故障を表示する。もしRCOUNT
が6A5と等しいか所)7.、)いはこれより小さけれ
ば、I10マイクロプロセツザlはフロック120へ分
岐して適正な論理操作な示す。ろA〇23,415間の
範囲に対ずろ理由は、最初の割込みと対応するQPU2
とフロック18の処理を開始するI10マイクロプロセ
ノ−リ−Aとの間の時間的な差に対応するためである。
本発明の望ましい実施態様について示し記述したが、当
業者は、本文に述べた本発明に影響を及ぼしブrから依
然として頭書の特許請求の範囲内に含まれる多くの変更
および修正が可能であることが判るであろう。このため
、本文に示さノまた多くの構成要素は、同じ効果をもた
らしかつ特許請求の範囲に記載された本発明の主旨の範
囲内に該当ずろ異なる構成要素により変更もしくは置換
ずろことができる。従って、本発明は特許請求の範囲に
よって示された如き発明によってのみ限定されるもので
ある。
業者は、本文に述べた本発明に影響を及ぼしブrから依
然として頭書の特許請求の範囲内に含まれる多くの変更
および修正が可能であることが判るであろう。このため
、本文に示さノまた多くの構成要素は、同じ効果をもた
らしかつ特許請求の範囲に記載された本発明の主旨の範
囲内に該当ずろ異なる構成要素により変更もしくは置換
ずろことができる。従って、本発明は特許請求の範囲に
よって示された如き発明によってのみ限定されるもので
ある。
第1図は本データ処理・システムを示すフロック図、第
2図はリフレッシュの試験および検査操作と関連する詳
細なロジックを示す図、および第6図はリフレッシュの
試験および検査操作を示すフローチャートである。 1 ・データ処理システム、2・・中央処理装置(CP
U )、2−2.4−2.8・・・読出し専用メモIJ
−(ROM)、4・・・I10マイクロプロセッサ、a
−6,20−2,20−A、20−6・・・ランダム・
アクセス・メモリ、−(RAM)、6・・主記憶装置、
1A、16・・データ・バス、18・・・ミス交換レジ
スタ、20・・・陰極線管制ill装置(CRTC)、
20−1’0・・・陰極線管CCRT )、3A、68
、aa、46・・・汎用非同期送受信制御装置< UA
RT )、ろA−2・キーボードゞ、ろ8・フロッピー
・ディスク制御装置(FDC)、38−1A・・フロッ
ピー・ディスク、A8・・・弁間1υ1 sr −1−
52・・・周辺インターフェース・アダプタ、5ろ・・
・デコーダ、5A・・・ドライバ、56.57・レジス
タ、60・・・マルチプレクサ(MUX )、62・・
カウンタ、64・・レジスタ、66・・・トランシーバ
(XCVR)、6B・・デコーダ、70=発振器、72
プ功ンタ、74・・・フリップ70ノブ−76・・・
フリップフロップ、7B、80・・ルジスタ、82−A
NDゲート、92−MUX、9A−デコーダ。 (デの1 ) (tつ2) F/θ 3
2図はリフレッシュの試験および検査操作と関連する詳
細なロジックを示す図、および第6図はリフレッシュの
試験および検査操作を示すフローチャートである。 1 ・データ処理システム、2・・中央処理装置(CP
U )、2−2.4−2.8・・・読出し専用メモIJ
−(ROM)、4・・・I10マイクロプロセッサ、a
−6,20−2,20−A、20−6・・・ランダム・
アクセス・メモリ、−(RAM)、6・・主記憶装置、
1A、16・・データ・バス、18・・・ミス交換レジ
スタ、20・・・陰極線管制ill装置(CRTC)、
20−1’0・・・陰極線管CCRT )、3A、68
、aa、46・・・汎用非同期送受信制御装置< UA
RT )、ろA−2・キーボードゞ、ろ8・フロッピー
・ディスク制御装置(FDC)、38−1A・・フロッ
ピー・ディスク、A8・・・弁間1υ1 sr −1−
52・・・周辺インターフェース・アダプタ、5ろ・・
・デコーダ、5A・・・ドライバ、56.57・レジス
タ、60・・・マルチプレクサ(MUX )、62・・
カウンタ、64・・レジスタ、66・・・トランシーバ
(XCVR)、6B・・デコーダ、70=発振器、72
プ功ンタ、74・・・フリップ70ノブ−76・・・
フリップフロップ、7B、80・・ルジスタ、82−A
NDゲート、92−MUX、9A−デコーダ。 (デの1 ) (tつ2) F/θ 3
Claims (8)
- (1) 各々が複数のチップを有する複数の金属酸化物
半導体(MOS)グイナミソク・ランダム・アクセス・
メモリーを含み、複数の前記M OSチップの各々はそ
の各々が1つの行アドレスと1つの列了ドレスにより識
別される複数の2進ビツトを格納し2、前記の複数のM
OSチップのビット位置のりフレツシユを行なうロジッ
クの試験および検]!「のための装置を更に含むデータ
処理システムにおいて、 予め定めた速度で第1と第2の状態の間?循環する割込
み信号を生じるタイミング装置と、前記各第1の状態に
おける前記割込み信号に応答して前記複数のrA OS
チップの前記ピッ1、位置のりフレツシユを行なうため
複数の行アドレス1言号を生成する第1の装置と、前記
各第1の状態における前記割込み信号に応答して複数の
りフレッシュ信号を生成する第2の装置とを有する中央
処理装置(CPU )と、 前記複数のリフレッシュ信号の最初のりフレッシュ信号
がマイクロプロセッサ装置により受取られる回数をカウ
ントして、前記第1のリフレッシユfu号の予め定めた
第1の数を受取った後第1の状態におけるカウント信号
を生成する第6の装置乞含むマイクロプロセッサ装置と
を設け、 前記マイクロプロセッサ装置が更に、前記第6の装置に
接続されて前記カウント信号の試験を行なう第4の装置
と、該第Aの装置に接続さJlてこの第4の装置((よ
り試験される時前記カウント信号が第2の状態にあった
回数のカウントを格納−・1−る第5の装置とを含み、 前記マイクロプロセッサ装置が更に、前記第3の装置に
接続されて前記カウントを第2の予め定めた数と比較す
る第6の装置と、該第6の装置に接続されて前記カウン
トを第3の予め定めた数と比較する第7の装置と、前記
第6と第7の装置に接続されて11[記カウントが前記
第2の予め定めた数よりイ、小さいかル)ろいは前記第
6の予め定めた故よりも大きい時故障状態を表示十ろ第
8の装置とを含むことを!l″!′徴とI−る試1験兼
検査装置。 - (2) i1扁己タイミング装[浜が、第1の予め定め
た周波数を有オる第1の出力信号を生成才ろ発振器と、 前記第1の出力信号を受取り、整J:jiNにより除し
た前記の第1の予め定めた周波数と等しい第2の)め定
めた周波数を有する第2の出力信号を生成−4−2・カ
ウントと、 1)11記第2の出力信号を格納して第1の状態におげ
イ)8p2ろの出力信号ケ生成する第1のフリップフロ
ップと、 前記第1の状態におけろ前記第ろの出力信号お、to・
タイミング信号LC応答して前記第1の状態にお11−
イ)前記割込み信号を生成する第2のノリソゾフロノプ
ノロソプとヲ含ミ、 111■記第1のフリップフロップは、前記複数のリル
ソノユ1江号の2番目のりフレッシュ信号に応答して第
2の状態に腐げろ前記第6の出力信号を生成し、 前記第2のフリップフロップは、前記第2(1’)状態
におけろ前記第6の出力信号と前記タイミング信号に応
答して前記第2の状態におけろ前記割込み信号を生成す
ること乞特ワとする特許請求の範囲第1項記載の装置。 - (3)前記第2の装置が、 複数のROMアドレス信号に応答1〜て複数の第1のマ
イクロワード信号を読出す読出し専用メモリー装置と、 前記複数の第1のマイクロワード信号の選択的なものに
応答して前記第2のリフレッシュ信号を生成する第1の
デコーダ装置ト、 前記第2のリフレッシュ信号および前記タイミング信号
に応答して前記第1のリフレッシュ・1ぎ号を生成する
I/レジスタ装置を含むことを特徴とする特許請求の範
囲第2項記載の装置。 - (4)前記第6の装置が、 マイクロプロセソナからの複数の第1の選択的なアト゛
レス信号に応答して第1のデコーダ信号を生成ずろ第2
のデコーダ装置と、 前記マイクロプロセッサからの前記第1のデコーダ信号
および複数の第1の選択的なデータ信号に応答して、複
数のマルチプレクサ(MUX)選択信号と1つのMUX
使用可能(i号を生成ずろ第1のレジスタ装置と、前記
複数のMUX選択信号および前記1vi U X使用可
能隈号に応答して前記第1のリフレッシュ信号を選択ず
ろマルチプレクザ装置と、 前記第1の状態における前記第1のりフレッシュ信号の
前記第2の状態における前記第1のりフレッシュ信号へ
の変換をカウントし、この変換の前記第1の予め定めた
変換回数を受取った後前記第1の状態におけろ前記カラ
ンl−信号を生成するカウント装置とを含み、前記第2
のデコーダ装置は、複数の第2のアドレス信号に応答し
てレジスタ・ロード信号を生成し、かつ複数の第6のア
ドレス信号に応答してレジスタ出力信号を生成し、 前記レジスタ・ロード信号に応答して前記力ウノトイ8
号を格納し、前記レジスタ用力信合に応答して前記カウ
ント装置号を前記−2イクロプロセノサに対して転送す
るレジスタ装置とを含む、−と乞特徴とする特許請す1
この範囲第6項記載の装置。 - (5)前記の予め定めた速度が32μ秒のサイクルであ
イ)こと?特徴とする特許請求の範囲第1須記載の装置
。 - (6)^jTR己算1の予め”jLメたl;’ii+”
128 ”’QE+ 7.−+ コ#を特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の装置。 - (7)前記第2の予め定めた数かろAQでル)す、前記
第6の予め定めた数が3.i5であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の装置。 - (8)前記第1の予め定めた周波数が3MHzであり、
前記第2の予め定めた周波数がOOろ125M Hzで
ありN=256で・あろこ七を特徴とする特許請求の範
囲第2項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US510711 | 1983-07-05 | ||
US06/510,711 US4639858A (en) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | Apparatus and method for testing and verifying the refresh logic of dynamic MOS memories |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6039262A true JPS6039262A (ja) | 1985-03-01 |
Family
ID=24031860
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59139743A Pending JPS6039262A (ja) | 1983-07-05 | 1984-07-05 | ダイナミツクmosメモリーのリフレツシユ・ロジツクの試験および検査を行なう装置 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4639858A (ja) |
EP (1) | EP0130534A3 (ja) |
JP (1) | JPS6039262A (ja) |
KR (1) | KR850001575A (ja) |
AU (1) | AU580004B2 (ja) |
CA (1) | CA1226942A (ja) |
DK (1) | DK330684A (ja) |
ES (1) | ES8606955A1 (ja) |
FI (1) | FI842226A (ja) |
MX (1) | MX158382A (ja) |
NO (1) | NO842708L (ja) |
YU (1) | YU117784A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7360755B2 (en) | 2000-05-17 | 2008-04-22 | Hydro Dynamics, Inc. | Cavitation device with balanced hydrostatic pressure |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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