JPS6039262A - ダイナミツクmosメモリーのリフレツシユ・ロジツクの試験および検査を行なう装置 - Google Patents

ダイナミツクmosメモリーのリフレツシユ・ロジツクの試験および検査を行なう装置

Info

Publication number
JPS6039262A
JPS6039262A JP59139743A JP13974384A JPS6039262A JP S6039262 A JPS6039262 A JP S6039262A JP 59139743 A JP59139743 A JP 59139743A JP 13974384 A JP13974384 A JP 13974384A JP S6039262 A JPS6039262 A JP S6039262A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
response
microprocessor
refresh
generates
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59139743A
Other languages
English (en)
Inventor
トーマス・エルマレイ・ジユニアー
トーマス・オー・ホルテイー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bull HN Information Systems Italia SpA
Bull HN Information Systems Inc
Original Assignee
Honeywell Information Systems Italia SpA
Honeywell Information Systems Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honeywell Information Systems Italia SpA, Honeywell Information Systems Inc filed Critical Honeywell Information Systems Italia SpA
Publication of JPS6039262A publication Critical patent/JPS6039262A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F12/00Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
    • G06F12/16Protection against loss of memory contents
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C29/00Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
    • G11C29/02Detection or location of defective auxiliary circuits, e.g. defective refresh counters

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
  • Dram (AREA)
  • Complex Calculations (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (関連出願) 下記の本願と同じ日刊けにおいて出願され、本願と同じ
譲受人に譲渡さねた米国特許出願は本、願と関連を有ず
ろもので、参考のため本文に引用される1、即ち、 198ろイに7月5日出願のT、L、Murray、 
Jr、、K、 C0Yu お」:びT、○、Ho1ic
y の米国特許出願第51則712号「陰(・ワ線管デ
ィスプレイのタイミング・ロンツクの試験および検査を
11な5装置1でlお、Fひその方法」 本発明は、データ処理/ステムに関し、特にメモリー・
リフl/ツ/ユ・ロジックの試験を行なうだめの装置に
関する。
ケータ処理/ステムレ1、金属酸化物半導体(MOS)
グイシミツク・ランダム・アクセス・メモリーなイ1ず
ろ。MOSメモメモニ格納さJzだ情報は、!1.1J
に活動状態かそノ1.程活発てフ、「いよ5なアト゛レ
ス場所においては周期的DCIJフレッシュさ」1なげ
ノ1ばならない。リフレッシュ・ロジックの故障は間欠
的/、[エラロンもたらず結果とlcろが、その原因ば
711定が困つ)11である。
典Jl的なシステム如ついては、メモリーのリフレノン
ツー操作か実施可能であ2)ことなMOSメモ’J K
(M号するためCPU内のロジックを提供する米国特許
第4,317.169号[集中化されたメモリー・リフ
レッシュを行な5データ処理システム」において記載さ
れている。M OSメモリーにおけるロジックは、必要
以上に更に頻繁((メモリーラリフレッシュするメモリ
ー・リフレツ/ユ信号の受入れまたは排除を行なうこと
ができイ)。
MOSメモリーの動作の試験および検査のため 。
の手法については、米国特許第4,359.771号[
メモリー内のエラー制御装置の動作の試験および検査を
行なう方法および装置」において記載されている、ソフ
トウェア・エラー再卦込み制菌製置は、エラーの訂正お
よび検1]j (E D A C)回路と関連し、て、
予め定めた速度においてル)るメモリー・モジュールの
各場所から読出された情報の削正バージョンの書込みを
行なう。
これらのシステムはいずれもリフレッシュ・rコシツク
の検査を行な5装置を提供するものてば/、(い。
グイシミツクM OSメモリーのリフレッシユバロジッ
クを容易に試験するための装置を備えたデータ処理シス
テムに対ずろ需要がある。リフレッシュ・ロジックの不
適正な操作は間欠的なエラーを惹起する結果となるが、
その源を見出すことは公ICl、 L・。
従って、本発明の主プf目的は、MOSグイナミノク・
メモリー・システムのリフレッシュ・ロジックの試験お
よび検査を行なうための改善された低コストの装置の提
供にある。
本発明の一目的は、オフィス環境においてシステムが据
えイ」けら:11ろ時、リフレノ/二操作の試jj+5
7および5険査を容易にずろための装置の提供に矛)イ
)。
−1−゛−タ処理システムば、全てが1つのシステム・
バス((苅して接続さ〕1.た中央処理装置、人出力マ
イクロプロセツサ、M OS主記憶装置および人出カメ
モリ−を有ずろ。
CPU1主、32μ秒毎に列状のMOSメモリーのりフ
レソノユを行なうため割込みが行なわれる。
リフレッシュ・サイクル数は、128回のリフレ、J彪
lソ壮J ソンユ・サイクルの後輪埋置1の信号τ生じるカウント
されろ。工10−フィクロプロセッサは、12μ秒毎に
この信号の試験を行ない、信号が論理値口であった場合
1の試験の回数のカウントを保存する。I10マイクロ
プロセッサ(i、信号が論1里(直1である時、カウン
トが340および645の間(であってリフレッシュ・
サイクルが適当な頻度で生じつつある適正な操作を示す
時を検査する。
本発明の斬新な特徴については、特に頭せ1の6許請求
の範囲に記載されている。しかし、本発明自体は、その
構成および作用の双方むでついて、[′A面に関して以
下の記述を照合す第1は最もよく理11+イすることか
できよつ。
第1図は、アプリケーション・プロセンサとしてのファ
ームウェアが制御する中央処理装fFJ (CPU)2
と、人出カプロセッサとしてのマイクロプロセッサ4と
を含むデータ処理システム1の全体図である。
システムのアプリケーションは、64KX16ビノト・
ワードのグイシミツク主記1、ヒ装置6VC格納された
ノフトウエア・プログラムを実行ずろCP[第2によっ
て実施される。ソフトウェアの命令を実行するためCP
[第2により用いらtlろマイクロプログラムは、AK
xA8ビット・ワードの読出し専用メモリー8に格納さ
れる。
マイクロプロセッサ4と関連しているのは、8KX3ピ
ント・ワードゝの読出し専用メモリー(ROM)4−2
と、32KX8ビット・ワードのダイナミックランダム
・アクセス・メモリー(RAM)f、5である。ROM
A−2は、データ処理システム1の始動および初期化の
ため必要なファームウェア・ルーチンを格納している。
RAMa−6は、テーブル、通信側御プログラムぢよび
汎月1非同期送受信制御装置(UART)adをエミュ
レートスろためのファームウェア、UARTろ4による
キーボード64−2、フロッピ0−・ディスク制御装置
(FDC)38によるフロッピー・ディスク、1JAR
T16によるプリンタ、10−2および陰極線管制御装
置((、RTC)20の夫々の制御のためのファームウ
ェアを格納している。
RAM、i−6はまた、多数のアドレス場所、即し相互
に通信するためCP[第2およびマイクロプロセッサA
Kより使用さ11.る「メールボックス」を含んでいる
CPU2および上記憶装に6は、バス交換レジスタ1B
ic対して接続されろ16ビツトのデータ・バス16に
わたってその間1(データ馨転送する。
また、バス交換レジスタ18に対しては、8ビツトのデ
ータ・バス14が接続さ」1ている。バス交換レジスタ
18は、2つの8ビット・バイトとし。
てデータ・バス1A上に転送するためデータ・バス16
から16ビツトのデータを受取り、またデータ・バス1
6上に転送するためデータ・バス1Aから8ビツト・バ
イトを受取る。マイクロプロセッサ4、P!AMII−
6、CRTC20、UART34、A4.46、および
FDC38は全て一緒にデータ・バス1Aに対して接続
されている。
またこのデータ・バスIAIC対しては、ディスク装置
52−2の制御のための周辺インターフェース・アダプ
タ52と、非同期ホード48を介してデータ文字を送受
するための非同期回線U A RTAAと、CRT20
−10上の表示のための文字を格納する2に×8ビット
・ワードのランダム・アクセス・メモリー(RAM)2
0−Aと、属性文字を格納するだめの8ビツト・ワード
の属性ランダム・アクセス・メモリー(RAM)20−
6か接続されている。属性文字は、一般に、文字もしく
しま文字フィールドに下線を引くか、ある選択された文
字または文字フィールドを点滅させるか、または比較的
例ろく表示させる如きCRT20−10の表示機能のた
め使用されろ。RAM20−4に格納された文字コード
は、CRT20−10の表面」二に文字を表示するデー
タのラスタ線を表わずコードを生成するAK×8ビット
・ワードのキャラクタ・ゼネレータのランダム・アクセ
ス・メモリー(RAM)20−2に対して与えら第1ろ
ビデオイぎ号保持1コシツク20−8は、CRTC20
、キャラクタ・ゼネレータRAM20−2およびCRT
20−10の表面上に文字列を生成するための属性RA
M20−1に対し、て接続さJtている。
FDC38は、典型的には、米国マサチューセッツ州0
1760、ナチツク市ナチツク・エクゼキューチブ・パ
ーク1のNECElectronicsUSA社のマイ
クロコンピュータ事業部発行のNEo 1982年カタ
ログに記載さ第1.たNECμPD765単/倍密度フ
ロッ単一倍密度フロッピー置である。
マイクロプロセッサ4は、典型的には、Moto−ro
la社のMC<58BO9型8ビツトのマイクロ処理装
置である。PIA52ば、典型的にはMo−1orol
a社のM068B21型周辺インターフェース・アダプ
タである。CRTc20)ま典型的には、Motoro
la社のM(,68BAS型コントローラである。
マイクロプロセッサA、PIA52および(、RTC2
0ば、米国テキサス州78721、オースチ゛/市ブル
ースメイン’、+i5 ’E 3 S :、] 第1)
Mo toro I aSemiconductor 
Products社の198141:。
版権の「モトローラ社マイクロプロセッサ・データ・マ
ニアル」に記載されている。
UART3.i、44および第6ば、典型的には、米国
カルフォルニア州9AOB6、サニーウイル市イースト
・アークス・アベニュー811のSi−gnctics
社の1982版権の「シグネチツクス受イ言コノトロー
ラである。
第2図においては、主記憶装置6および工10RAM/
l−,5が金属酸化物半導体(MOS)ランダム・アク
セス・メモリーである。各ビット位置はリフレッシュさ
れ、即ち、1つのビットを表わず電荷は周IJI的に更
新さハなけ第9.ばならない。リフレッシュし損なうと
、通常のデータ処理において頻繁にアクセスさJlない
ビット位置におけるデータ・ビットの脱落を生じる結果
になろ。データ・ピノ]・の脱落は、不規則的なパター
ンにおいて生じて、検出乞困難にずろ。
本発明1′i、ある予め定めた時間iにおいて生じろり
フレツシユ・サイクルの回数をカウントずろことにより
リフレッシュ・ロジックの検査を行な5ための装置を提
供するものである。
8MHzの発振器70は、カウンタ72に対して加えら
れろ信号8 M HOS C+OOを生成する1、72
は、この3MHzの周波数を256により除して出力信
号REFRTlvi+DOにおいて62μ秒のサイクル
を与える。フリップフロップ7Aは、信号REFRTM
+OOの立上りと同時にセットさ第1る。ソリツブフロ
ップ7Aからの出力信号RFSHRQ+OOは、タイミ
ング信号P HA S。
A+IQの立上りと同時にセットさね、ろフリップフロ
ップ76のDターミナルに対して加えられる。
出力信号F(FRQ2L−0[)はCPIJ2の割込み
を行なうため論理値Oに強制されて、CPU2か次(1
’)CPU2のサイクルにおいてリフレッシュ・サイク
ルへ分岐ずろことを可能にする。
CP[第2はROMA−2をアドレス指定する信号R3
ADOO+00乃至R8AD11+00を生成して、R
OMA−2にセットすれた分岐ルーチンの最初のファー
ムウェア・ワー1−゛を読a:、 i−1信号ROMD
00−17+00がROMA−2から杭用されろ。デコ
ーダ53は、信号ROMDろ5+00乃至ROMDろ7
+00および信号ROMD715+00乃至ROM]M
7+00に応答してリフレソンユ信号RFRESH−0
0を生成ずろことによりフリップフロップ、76をリセ
ットする。
信号RFRI号5H−00はドライバ54によって反転
される。ドライバ54からの出カイぎ号RFRE S 
H+00は、クロック信号T工MEO2+00によりレ
ジスタ56に対して格納されろ。レジスタ56からの出
カ信号RMREFS+00はクロック信号PHAS、A
+10によってレジスタ57に対しヌ)・ローブされ、
出力信号REFR8H+DO)t、−yルチプVクサC
MUx’)60VC対して加えらAする。
CPU2は、信号DABSOa+00乃至DABS19
−1−Doにかけて行および列アドレスを生成ずろ。信
号FIMREFS+OOはANDゲート82に対してツ
バ]えられて、アドレス信号DABS00−1−00乃
至DABS19+OOをレジスタ80に対しストローブ
するため、PHAS、B+10の時点で信号LADRC
K+00を生成する。
主記憶装置6の各出力ビットおよびIlo RAMA−
6に対して1つのメモリー・チップがある。主記憶装置
6ば16チツプからなり、工/○RAMA−6は8チツ
プからなっている。各チップは、内部において、256
×256ビソトのマトリックスとして構成されている。
各ビットの位置は、8ビツトの行アドレスと8ビツトの
列アト7スにより識別される。リフレッシュ操作は、1
回に1行のリフレッシュを行なう。従って、8つのアド
レス指定しか必要でない。
信号RASは、行了ドレス選択信号を選択する。
従って、MUX92は、リフレッシュすベキ行を選択す
るため、主記憶装置乙に対して加えられろ8つの・信号
L6AD12+00乃至L6AD19+00を選択する
MUX90しま、行アトゝレス信号ABUS 13+0
0乃至ABUS20+00を選択して選択された行のリ
フレッシュを行なうため、行アドレスイキ号RA M 
A Oロ一り口乃至RAMAO7−00を生成ず石。主
記憶装置6および工10 RAMA−6の双方のリフレ
ッシュ操作はCPU2によって制向される7、 このロジックの試、験は下記の如く行なわれる。
1.10マイクロプロセツザ4はROM、i−2に七ノ
ドされたマイクロプログラム・ルーチンに強制さね、ろ
。マイクロプログラムの最初のマイクロワードは工10
マイクロブロセツザ4に生じろ結果とブ、Cす、信号L
 2 L HG 2 + OOを生成ずろためデコーダ
68に交=Jして力■えら才する信号UADRO5+0
0を生成する。信号L2LRC2−1−00はデータ・
バス信号U D A T A 2 +U PおよびUD
AT A 5−1− U P乃至UDATA7+[JP
をレジスタ78に対してストローブし、これによりMU
χ便川川用用ぎ号TCNTRE−00およびMUX選択
信号TCNTSI−1−00,TC:NTS2+00お
よびTCNTS、1−1−00を/Cれぞれ生成し、こ
れらviMUX60に対して加えられろ。
MUX601−i:、リフレッシュ信号REFR8H+
00を選択し、信号TCNTR1十口Oを生成1−ロ。
信号FIEFR3)(+0旧よ62μ秒毎に循環ずろか
、これはCPU2がクリップフロップ76からの信号R
FRQ2L−0旧でより32μ秒毎だ割込みが行なわれ
ろためである。
信号RE F RT M + OOが論理値1から論理
値口になって128サイクル毎に信号T CNT FI
 O→−OOを生成する時、カウンタ62は変換の回数
をカウントする。
I10マイクロプロセツザ4は、デコーダ6Bをして信
号LIUSC8−Doを生成させて信号T CN T 
RD + 00をレジスタ6Aに対してストローブずろ
ように、また信号LlLRC5−00ヲ生成してI10
マイクロヅロセソザAILより試験されるべくトランシ
ーバ(XCVR)66を介してデータ・バス上に出カ信
号DBUSO6+OOを置くように強制ずろことにより
、12μ秒毎に信号T CN T P O−4−00の
試験を行なう。
カウンタ62は、了ドレス信号A、 B U S O5
−1−00乃至ABUS 17+00により使用可能状
態となるデコーダ9AのI10マイクロプロセッサ4の
ファームウェア制御の下に2進数Oにリセットされる。
信号1) B U S 05 + 0’ O乃至DBU
S07斗00に−11−1工10マイクロプロセツサ4
からデコーダ94に対して加えられ、信号UDATA0
5+00乃至UDATAO7+00&]:XCVR96
に対して加えられるのである。
下記は、デコーダ68を介する試験および検査1+作ノ
flil I 10マイクロ70セツサ4Vcより生成
される信号に対する論理式である。即ち、(A、BUS
15−1−DO) (ABUSla−)[10)LIU
SC8−00−(ABUS17+0O)(UOFFBS
+00)(IOENBL−IA)+ABUS16−1−
DO)(ABUS15+001(ABUS1a+00)
(l08TRB−00) L2LRG2−00−(ABUS18+OO) (IO
ENBL−IA)(ABUS17+00)(ABUS1
6+0O)(ABUSI5−F−1][]1(AF3U
S1.41+Do)(TIME2ろ−001 1OENBL−00−(ABUS05+0O)(ABU
SO6+00→ABUS 12−1−00 ) (81
℃FR8H+00)((L6BSCY−4−00)+(
U2MEM−DO))(SYSCLR−00) 信号l0ENBL−IAは、こハか入出力データ転送処
理でないことを示している。
信号T工ME2ろ−00は、係属中の関連する米国特許
出願第510,712号に示される発振器に対すb信号
L2LRC2−00を調時する。
信号T I M E 2ろ−00から生成されろクロッ
ク信号l08TRB−Doは、継続中の関連する米国特
許出願第510,712号に示さハだ発振器に対ずろ信
号LIUSC8−00を1jl1時ずろ。
信号L6BSCY+00はCPU2のバス・サイクル7
示す。
信号U2MEM−00は、こ第1がI10マイクロプロ
セッサ4から主記憶装置乙に対する転送ではないことを
示す。
第ろ図(ま、ROMa−2に格納され、I10マイクロ
プロセノザ乙の制御下でリフレッシュ操作2行なうため
のロジックを検査ずろマイクロプログラムのフローチャ
ートチする。
フロック100においては、I10マイクロブO+ノザ
4は、データ・・ミス信号IJDATA2+UPおよび
U D A T A 5−1− U P乃至[JDAT
A7−4− U Pをレジスタ78に対してストローブ
する信号L 2 L RC,2−+−ODを生成ずろた
めデコーダ68において復号されろアビレス信号UAD
RO5−1−00乃至UADFt20+00を生成する
出力信号TCNTHE−00はMUχ60を使用可能状
態にし、シ択イβ号TCNTS 1 +OOlT CN
 T S 2 + 00およびTCNTs、!L−1−
[1[)はMUX60に対して加えらねるリフレツ/ユ
信号REFR3H−100を選択する。M U X 6
0の出力信号はカウンタ62に対して加えらハイ)。
ブロック102にふ;いては、デコーダ94に対して力
[1えらAまたデータ・バス信号D B U S O5
−1−OO乃至DBUSO7+10によって生成されろ
信号TCNTRC+10によってカウンタ62がクリア
される。デコーダ94は、信号ABUS口5+00乃至
ABUS17+00によって使用i「能状態にさ牙主る
ブロックIQaにおける工10マイクロプロセノザ4は
、I10マイクロプロセソザ乙におけるある記憶場所を
0にクリアする。この記憶場所はファームウェアにおけ
ろ1つの簡略記号RCOUNT乞有する。
工10マイクロプロセツザ4は、フロック′106にお
いて、デコーダ68に対して71−ゝレス・バス信号U
ADFtO5+[]OO至LLIA D R20−1−
00を与えて信号LIUSC8−00およびL1LR0
5−00を生成し、カウンタ62の出力信号TCN T
 P O−1−ODの状態を記1意ずろ。レジスタ6A
の出力信号DBUSO6+10は工10マイクロプロセ
ッサ4によって受取られる。
フロック108においては、■/○マイクロヲロセソサ
4が信号DBIJSO6+10を試験して、もしこの信
号が論理値りであればブロック110に分岐し、あろい
はもし信号が論理値1てあればブロック112−゛・分
岐ずろ。
ノ゛ロック110においては、■/○マイクロプロセッ
サa カRG OU N T 2増分してフロック10
6へ戻イ)。フロック106.108および110から
106に戻るループは12μ秒を要ず札 カウンタ62ば、62μ秒fyに負21fるリフレノン
ユ信号FI E F RS H−1−00を受取る。カ
ウンタ62は、128個の負ICなる信号を受取った後
即ち4096μ秒(128Xろ2μ秒)の後出カイg号
T CN ′J’ Rθ」−〇〇ケ生じる。ファームウ
ェア・ループば127z秒を要し、従って、RCOUN
 Tは、もしリフIメツシュ・ロー〉ツクかJrEな作
r1山ず2)ブfらば、1116々3A2(AO96÷
12)を格納する。
I10マイクロプロセソザ4がノ゛ロック108におい
て信号TCNT)fO+ooが論1里1直1であイ)コ
とを見出す時、このブロックはフロック112へ分岐し
、ここでI10マイクロプロセッサAし1RCOUNT
の内容を試験する。もしRCOUNTかロジックの故障
を示す3A口より小さければ、工10マイクロゾロセッ
サ4はブロック116へ分岐ずろ。もしRCOUNTが
3AOと等しいかあるいはこ第1と等しければ、I10
マイクロプロセツザ4はフロック11Aへ分岐ずろ。
ブロック11Aにおし・では、工10マイクロブロセソ
ザ4ば、RCOU N Tが15よりも太きいかどっか
乞調べろ。もしRCOU N Tが6A5より大きげ才
1ば、I10マイクロプロセソザ4はブロック118へ
分岐してロジックの故障を表示する。もしRCOUNT
が6A5と等しいか所)7.、)いはこれより小さけれ
ば、I10マイクロプロセツザlはフロック120へ分
岐して適正な論理操作な示す。ろA〇23,415間の
範囲に対ずろ理由は、最初の割込みと対応するQPU2
とフロック18の処理を開始するI10マイクロプロセ
ノ−リ−Aとの間の時間的な差に対応するためである。
本発明の望ましい実施態様について示し記述したが、当
業者は、本文に述べた本発明に影響を及ぼしブrから依
然として頭書の特許請求の範囲内に含まれる多くの変更
および修正が可能であることが判るであろう。このため
、本文に示さノまた多くの構成要素は、同じ効果をもた
らしかつ特許請求の範囲に記載された本発明の主旨の範
囲内に該当ずろ異なる構成要素により変更もしくは置換
ずろことができる。従って、本発明は特許請求の範囲に
よって示された如き発明によってのみ限定されるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本データ処理・システムを示すフロック図、第
2図はリフレッシュの試験および検査操作と関連する詳
細なロジックを示す図、および第6図はリフレッシュの
試験および検査操作を示すフローチャートである。 1 ・データ処理システム、2・・中央処理装置(CP
U )、2−2.4−2.8・・・読出し専用メモIJ
−(ROM)、4・・・I10マイクロプロセッサ、a
−6,20−2,20−A、20−6・・・ランダム・
アクセス・メモリ、−(RAM)、6・・主記憶装置、
1A、16・・データ・バス、18・・・ミス交換レジ
スタ、20・・・陰極線管制ill装置(CRTC)、
20−1’0・・・陰極線管CCRT )、3A、68
、aa、46・・・汎用非同期送受信制御装置< UA
RT )、ろA−2・キーボードゞ、ろ8・フロッピー
・ディスク制御装置(FDC)、38−1A・・フロッ
ピー・ディスク、A8・・・弁間1υ1 sr −1−
52・・・周辺インターフェース・アダプタ、5ろ・・
・デコーダ、5A・・・ドライバ、56.57・レジス
タ、60・・・マルチプレクサ(MUX )、62・・
カウンタ、64・・レジスタ、66・・・トランシーバ
(XCVR)、6B・・デコーダ、70=発振器、72
 プ功ンタ、74・・・フリップ70ノブ−76・・・
フリップフロップ、7B、80・・ルジスタ、82−A
NDゲート、92−MUX、9A−デコーダ。 (デの1 ) (tつ2) F/θ 3

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 各々が複数のチップを有する複数の金属酸化物
    半導体(MOS)グイナミソク・ランダム・アクセス・
    メモリーを含み、複数の前記M OSチップの各々はそ
    の各々が1つの行アドレスと1つの列了ドレスにより識
    別される複数の2進ビツトを格納し2、前記の複数のM
    OSチップのビット位置のりフレツシユを行なうロジッ
    クの試験および検]!「のための装置を更に含むデータ
    処理システムにおいて、 予め定めた速度で第1と第2の状態の間?循環する割込
    み信号を生じるタイミング装置と、前記各第1の状態に
    おける前記割込み信号に応答して前記複数のrA OS
    チップの前記ピッ1、位置のりフレツシユを行なうため
    複数の行アドレス1言号を生成する第1の装置と、前記
    各第1の状態における前記割込み信号に応答して複数の
    りフレッシュ信号を生成する第2の装置とを有する中央
    処理装置(CPU )と、 前記複数のリフレッシュ信号の最初のりフレッシュ信号
    がマイクロプロセッサ装置により受取られる回数をカウ
    ントして、前記第1のリフレッシユfu号の予め定めた
    第1の数を受取った後第1の状態におけるカウント信号
    を生成する第6の装置乞含むマイクロプロセッサ装置と
    を設け、 前記マイクロプロセッサ装置が更に、前記第6の装置に
    接続されて前記カウント信号の試験を行なう第4の装置
    と、該第Aの装置に接続さJlてこの第4の装置((よ
    り試験される時前記カウント信号が第2の状態にあった
    回数のカウントを格納−・1−る第5の装置とを含み、 前記マイクロプロセッサ装置が更に、前記第3の装置に
    接続されて前記カウントを第2の予め定めた数と比較す
    る第6の装置と、該第6の装置に接続されて前記カウン
    トを第3の予め定めた数と比較する第7の装置と、前記
    第6と第7の装置に接続されて11[記カウントが前記
    第2の予め定めた数よりイ、小さいかル)ろいは前記第
    6の予め定めた故よりも大きい時故障状態を表示十ろ第
    8の装置とを含むことを!l″!′徴とI−る試1験兼
    検査装置。
  2. (2) i1扁己タイミング装[浜が、第1の予め定め
    た周波数を有オる第1の出力信号を生成才ろ発振器と、 前記第1の出力信号を受取り、整J:jiNにより除し
    た前記の第1の予め定めた周波数と等しい第2の)め定
    めた周波数を有する第2の出力信号を生成−4−2・カ
    ウントと、 1)11記第2の出力信号を格納して第1の状態におげ
    イ)8p2ろの出力信号ケ生成する第1のフリップフロ
    ップと、 前記第1の状態におけろ前記第ろの出力信号お、to・
    タイミング信号LC応答して前記第1の状態にお11−
    イ)前記割込み信号を生成する第2のノリソゾフロノプ
    ノロソプとヲ含ミ、 111■記第1のフリップフロップは、前記複数のリル
    ソノユ1江号の2番目のりフレッシュ信号に応答して第
    2の状態に腐げろ前記第6の出力信号を生成し、 前記第2のフリップフロップは、前記第2(1’)状態
    におけろ前記第6の出力信号と前記タイミング信号に応
    答して前記第2の状態におけろ前記割込み信号を生成す
    ること乞特ワとする特許請求の範囲第1項記載の装置。
  3. (3)前記第2の装置が、 複数のROMアドレス信号に応答1〜て複数の第1のマ
    イクロワード信号を読出す読出し専用メモリー装置と、 前記複数の第1のマイクロワード信号の選択的なものに
    応答して前記第2のリフレッシュ信号を生成する第1の
    デコーダ装置ト、 前記第2のリフレッシュ信号および前記タイミング信号
    に応答して前記第1のリフレッシュ・1ぎ号を生成する
    I/レジスタ装置を含むことを特徴とする特許請求の範
    囲第2項記載の装置。
  4. (4)前記第6の装置が、 マイクロプロセソナからの複数の第1の選択的なアト゛
    レス信号に応答して第1のデコーダ信号を生成ずろ第2
    のデコーダ装置と、 前記マイクロプロセッサからの前記第1のデコーダ信号
    および複数の第1の選択的なデータ信号に応答して、複
    数のマルチプレクサ(MUX)選択信号と1つのMUX
    使用可能(i号を生成ずろ第1のレジスタ装置と、前記
    複数のMUX選択信号および前記1vi U X使用可
    能隈号に応答して前記第1のリフレッシュ信号を選択ず
    ろマルチプレクザ装置と、 前記第1の状態における前記第1のりフレッシュ信号の
    前記第2の状態における前記第1のりフレッシュ信号へ
    の変換をカウントし、この変換の前記第1の予め定めた
    変換回数を受取った後前記第1の状態におけろ前記カラ
    ンl−信号を生成するカウント装置とを含み、前記第2
    のデコーダ装置は、複数の第2のアドレス信号に応答し
    てレジスタ・ロード信号を生成し、かつ複数の第6のア
    ドレス信号に応答してレジスタ出力信号を生成し、 前記レジスタ・ロード信号に応答して前記力ウノトイ8
    号を格納し、前記レジスタ用力信合に応答して前記カウ
    ント装置号を前記−2イクロプロセノサに対して転送す
    るレジスタ装置とを含む、−と乞特徴とする特許請す1
    この範囲第6項記載の装置。
  5. (5)前記の予め定めた速度が32μ秒のサイクルであ
    イ)こと?特徴とする特許請求の範囲第1須記載の装置
  6. (6)^jTR己算1の予め”jLメたl;’ii+”
     128 ”’QE+ 7.−+ コ#を特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の装置。
  7. (7)前記第2の予め定めた数かろAQでル)す、前記
    第6の予め定めた数が3.i5であることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の装置。
  8. (8)前記第1の予め定めた周波数が3MHzであり、
    前記第2の予め定めた周波数がOOろ125M Hzで
    ありN=256で・あろこ七を特徴とする特許請求の範
    囲第2項記載の装置。
JP59139743A 1983-07-05 1984-07-05 ダイナミツクmosメモリーのリフレツシユ・ロジツクの試験および検査を行なう装置 Pending JPS6039262A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US510711 1983-07-05
US06/510,711 US4639858A (en) 1983-07-05 1983-07-05 Apparatus and method for testing and verifying the refresh logic of dynamic MOS memories

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6039262A true JPS6039262A (ja) 1985-03-01

Family

ID=24031860

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59139743A Pending JPS6039262A (ja) 1983-07-05 1984-07-05 ダイナミツクmosメモリーのリフレツシユ・ロジツクの試験および検査を行なう装置

Country Status (12)

Country Link
US (1) US4639858A (ja)
EP (1) EP0130534A3 (ja)
JP (1) JPS6039262A (ja)
KR (1) KR850001575A (ja)
AU (1) AU580004B2 (ja)
CA (1) CA1226942A (ja)
DK (1) DK330684A (ja)
ES (1) ES8606955A1 (ja)
FI (1) FI842226A (ja)
MX (1) MX158382A (ja)
NO (1) NO842708L (ja)
YU (1) YU117784A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7360755B2 (en) 2000-05-17 2008-04-22 Hydro Dynamics, Inc. Cavitation device with balanced hydrostatic pressure

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4984209A (en) * 1987-10-30 1991-01-08 Zenith Data Systems Corporation Burst refresh of dynamic random access memory for personal computers
US4887240A (en) * 1987-12-15 1989-12-12 National Semiconductor Corporation Staggered refresh for dram array
US5335202A (en) * 1993-06-29 1994-08-02 Micron Semiconductor, Inc. Verifying dynamic memory refresh
FI990038A (fi) * 1999-01-11 2000-07-12 Nokia Mobile Phones Ltd Menetelmä dynaamisen muistin virkistämiseksi

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4006468A (en) * 1973-08-06 1977-02-01 Honeywell Information Systems, Inc. Dynamic memory initializing apparatus
US4142233A (en) * 1975-10-30 1979-02-27 Tokyo Shibaura Electric Co., Ltd. Refreshing system for dynamic memory
JPS5255337A (en) * 1975-10-31 1977-05-06 Hitachi Ltd Refresh control system
IT1117301B (it) * 1977-05-25 1986-02-17 Olivetti & Co Spa Calcotore elettronico con dispositivo di rinfresco di una memoria operativa dinamica
US4317169A (en) * 1979-02-14 1982-02-23 Honeywell Information Systems Inc. Data processing system having centralized memory refresh
JPS58155596A (ja) * 1982-03-10 1983-09-16 Hitachi Ltd ダイナミツク型mosram

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7360755B2 (en) 2000-05-17 2008-04-22 Hydro Dynamics, Inc. Cavitation device with balanced hydrostatic pressure

Also Published As

Publication number Publication date
CA1226942A (en) 1987-09-15
NO842708L (no) 1985-01-07
DK330684D0 (da) 1984-07-05
AU580004B2 (en) 1988-12-22
DK330684A (da) 1985-01-06
FI842226A (fi) 1985-01-06
MX158382A (es) 1989-01-27
AU3024884A (en) 1985-01-10
ES8606955A1 (es) 1986-05-01
KR850001575A (ko) 1985-03-30
FI842226A0 (fi) 1984-06-04
US4639858A (en) 1987-01-27
YU117784A (en) 1987-10-31
EP0130534A3 (en) 1988-01-07
ES533999A0 (es) 1986-05-01
EP0130534A2 (en) 1985-01-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4460999A (en) Memory tester having memory repair analysis under pattern generator control
US5495593A (en) Microcontroller device having remotely programmable EPROM and method for programming
US4736373A (en) Memory tester having concurrent failure data readout and memory repair analysis
US4023142A (en) Common diagnostic bus for computer systems to enable testing concurrently with normal system operation
US4460997A (en) Memory tester having memory repair analysis capability
US6460152B1 (en) High speed memory test system with intermediate storage buffer and method of testing
US4686621A (en) Test apparatus for testing a multilevel cache system with graceful degradation capability
US4287594A (en) Function test evaluation apparatus for evaluating a function test of a logical circuit
US5410547A (en) Video controller IC with built-in test circuit and method of testing
US5170398A (en) Pattern generating apparatus for memory having a logical operation function
US5072450A (en) Method and apparatus for error detection and localization
US4670876A (en) Parity integrity check logic
JPH1196755A (ja) Dram搭載の集積回路
US4312067A (en) Function test evaluation apparatus for evaluating a function test of a logic circuit
JPS6039262A (ja) ダイナミツクmosメモリーのリフレツシユ・ロジツクの試験および検査を行なう装置
US4748556A (en) Variable tracking word recognizer for detecting the occurrence of a dynamic-variable address
US5436856A (en) Self testing computer system with circuits including test registers
US4989210A (en) Pipelined address check bit stack controller
US5673419A (en) Parity bit emulator with write parity bit checking
US4656631A (en) Process and circuit arrangement for checking a program in data processing units
US6405260B2 (en) Data transmission method and apparatus for interfacing between main system and microcomputer
US5359719A (en) Address range setting method and apparatus for a computer expansion card
KR920002024B1 (ko) 데이타 처리 시스템
JP3180539B2 (ja) 高速にフェイルをサーチする不良解析メモリ
SU1195351A1 (ru) Устройство дл обмена информацией между микро ЭВМ и периферийными устройствами