JPH01172670A - 自動変速機の油圧制御装置 - Google Patents

自動変速機の油圧制御装置

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JPH01172670A
JPH01172670A JP33053787A JP33053787A JPH01172670A JP H01172670 A JPH01172670 A JP H01172670A JP 33053787 A JP33053787 A JP 33053787A JP 33053787 A JP33053787 A JP 33053787A JP H01172670 A JPH01172670 A JP H01172670A
Authority
JP
Japan
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pressure
valve
throttle
pilot
oil passage
Prior art date
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Pending
Application number
JP33053787A
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English (en)
Inventor
Yasufumi Yamada
山田 康文
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、変速比を無段階的に変更する無段変速機等の
自動変速機の油圧制御装置に関する。
(従来の技術) 従来、無段変速機の油圧側f卸装置としては、例えば、
特開昭61−105353号公報に記載されているよう
なものが知られている。
この従来出典には、ライン圧調圧弁102から前進側の
セレクト位置で締結される前進用クラッチ40に導く油
路の途中に設けられ、負圧ダイヤフラム19Bによるス
プール押力でライン圧の一部をドレーンポート192e
から逃がしながらスロットル開度に応じたスロットル圧
に制御するスロットル弁114が示されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このようなスロットル圧により油圧で前
進用クラッチが締結される従来装置にあっては、作動油
中に混入した微小なゴミ等によりスロットル弁のスプー
ル等がスティックしてしまうことがある。従って、低ス
ロットル圧領域でスロットル弁のスプール等がスティッ
クした時の車両の走行を確保するためにスロ・ントル圧
を保証する為の機構を必要とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上述のような問題点を解決することを目的と
してなされたもので、この目的達成のために本発明では
、以下に述べるような解決手段とした。
本発明の解決手段を、第1図に示すクレーム概念図によ
り説明すると、変速比が大きいほど高い油圧に調圧する
ライン圧調圧弁lと、該ライン圧調圧弁lから前進側の
セレクト位置で締結される前進用クラッチ2に導く油路
の途中に設けられ、スロットル開度に対応した大きさの
スプール押力でライン圧PLの一部をドレーンポート4
aがら逃がしながらスロットル開度に応じたスロットル
圧P3に制御するスロットル弁4と、前記ライン圧調圧
弁1からのライン圧PLを一定の圧力によるパイロット
圧Ppに調圧するパイロット弁5とを有する自動変速機
の油圧制御装置において、前記スロットル弁4のドレー
ンポート4aに、前記パイロット弁5がらのパイロット
圧PPによるバックアップ油路6を連通した事を特徴と
する。
(作 用) 作動油中に混入したゴミ等でスロットル弁4のスプール
等がスロットル弁4の低圧側でスティックし、ライン圧
ボートから供給されたライン圧PLの油がほとんどドレ
ーンポート4aから逃げ、スロットル圧Psが非常に小
さな圧力となったりして、前進用クラッチ2が滑り、車
両が走行不能となるような事態の発生が懸念される。し
かし、スロットル弁4のドレーンポート4aはパイロッ
ト圧P、にょるバックアップ油路6と連通している為、
スロットル圧P3としてパイロット圧P、の油圧が最低
圧保証されることになる。
従って、このパイロット圧P、を最低走れる程度の油圧
としておけば、スロットル弁4の低圧I11スティック
時において車両走行を確保出来る。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
尚、この実施例では、自動車に搭載される無段変速機の
油圧制御装置を例にとる。
まず、構成を説明する。
第2図に無段変速機の動力伝達機構を示す。
この無段変速機は、ロックアツプ機構付き流体伝動装置
であるフルードカップリングI2、面後進切換機構15
、■ベルト式無段変速機構29、作動装置56等を有し
ており、エンジン10の出力軸10aの回転を所定の変
速比及び回転方向で出力軸66及び88に伝達すること
ができるにの無断変速機は、フルードカップリング12
(ロックアツプ油室12a、lポンプインペラー12b
、タービンランナ12c等を有しでいる)、回転軸13
.駆動軸14、前後進切換機構15、駆動プーリ16(
固定円すい板18、駆動プーリシリンダ室20(室20
a、室20b)。
可動円すい板22、みぞ22a等からなる)、遊星歯車
機構17(サンギア19、ビニオンギア21、ビニオン
ギア23、ビニオンキャリア25、インターナルギア2
7等から成る)、Vベルト24.従動プーリ26(固定
円すいff130、従動プーリシリンダ室32、可動円
すい扱34等から成る)、従動軸28、前進用クラッチ
40゜駆動ギア46、アイドラギア48、後進用ブレー
キ50、アイドラ軸52、ビニオンギア54、ビニオン
ギア60、サイドギア62、サイドギア64、出力軸6
6、出力軸68などから構成されているが、これらにつ
いての詳細な説明は省略する。
尚、説明を省略した部分の構成については本出願人の出
願に係る特願昭61−105353号に記載されている
第3図は無段変速機の油圧制御装置を示す。
この油圧制御装置は、オイルポンプlot、ライン圧調
圧弁102.マニアル弁104、変速制御弁106、調
整圧切換弁108、ステップモータ110、変速操作機
構112、クラッチ圧調圧弁であるスロットル弁114
、一定圧調圧弁116、電磁弁118、カップリング圧
調圧弁120、ロックアツプ制御弁122等を有してお
リ、これらは互いに図示のように接続されており、また
前進用クラッチ40、後進用ブレーキ50、フルードカ
ップリング12、ロックアツプ油室12a、駆動プーリ
シリンダ室20及び従動プーリシリンダ室32とも図示
のように接続されている。
これらの弁等のうち本発明と直接関連しないものについ
ての詳細な説明は省略する。説明を省略した部分につい
ては前述の特願昭61−105353号に記載されてい
る。
尚、第3図中の各参照符合は次の部材を示す。
ビニオンギア1loa、タンク130、ストレーナ13
1、油路132、リリーフ弁133、弁穴134、ポー
ト134a=e、スプール136、ランド136a−b
、油路138、一方向オリフィス139、油路140、
油路142、一方向オリフィス143、弁穴146、ポ
ート146 a ”” g、スプール148、ランド1
48a=e、スリーブ150、スプリング152、スプ
リング154、押圧部材158.油路164、油路16
5、オリフィス166、オリフィス170、弁穴172
.ポート172a〜e、スプール174、ランド174
a−c、スプリング175、油路176、オリフィス1
77、レバー178、油路179.ビン181、ロッド
182、ランド182a−b、ラック182c、ビン1
83、ビン185、弁穴186.ポート186a−d、
油路188、油路189、油路190、弁穴192、ポ
ート192a−g、スプール194、ランド194a−
c、ブーストプラグ195、ランド195a−b、負圧
ダイヤフラム198、オリフィス199、オフイリス2
02、オリフィス203、弁穴204、ポート204 
a −e、スプール206、ランド206a=b、スプ
リング208、油路209、フィルター211、オリフ
ィス216、ポート222、ソレノイド224、プラン
ジャ224a、スプリング225.弁穴230、ポート
230 a −e、スプール232、ランド232a−
b、スプリング234、油路235、オリフィス236
.弁穴240、ポート24.0a=h、スプール242
、ランド242a〜e、油路243、油路245、オリ
フィス246、オリフィス247、オリフス248、オ
リフス249、チョーク形絞り弁252、保圧弁253
、油路254、クーラー256、クーラー保圧弁258
、オリフィス259、切換検出スイッチ278゜ 変速制御弁106のスプール174を動作させる変速操
作機構112のレバー178はロッド182とビン18
5によって結合されている。
ロッド182はラック182cを有しており、ラック1
82cはステップモータ110のビニオンギア110a
とみ合っている。従って、ステップモータ110を作動
させることにより、ロッド182を軸方向に移動させて
レバー178を揺動させ、変速制御を行なうことができ
る。
調整圧切換弁108は、ロッド182と同軸に配置しで
ある。調整圧切換弁108は、ポート186a−186
dを有する弁穴186と、ランド983a及び983b
を有するスプール983と、スプール983を第3図中
で左方向に押すスプリング985と、から成っている。
ポート186aは油路188と連通し、ポート186b
は油路190を介して電磁弁118と連通し、またポー
ト186cは油路189と連通している。ポート186
dはドレーンポートである。スプール983は図中下半
部に示す第1位置と上半部に示す第2位置との間を切換
わり可能であり、第1位置ではポート186bとポート
186cとが連通し、また第2位置ではポート186b
とポートl 86aとが連通ずる。
スロットル弁114は、ポート192a。
192b、192c、192d、192e。
192f及び192gを有する弁穴192と、弁穴19
2に対応した3つのランド194a。
194b、194cを有するスプール194と、ランド
195a及び195bを有するブーストプラグ195と
、スプール194とブーストプラグ195との間に介装
されるスプリング196と、スプール194に押力を作
用する負圧ダイヤフラム198とから成っている。
負圧ダイヤフラム198は、エンジン吸気管負圧が所定
値(例えば、300mmHg)よりも低い(大気圧に近
い)場合にスプール194に負圧に反比例した力を作用
し、エンジン吸気管負圧が所定値よりも高い場合には全
く力を作用しないようにしである。ボートl 92aは
ドレーンポートであり、ボート192b及び192dス
ロットル圧回路である油路140と連通しており、ボー
ト192cはライン圧回路である油路132と連通して
おり、192fはドレーンポートである。
また、ボート192e及びボート192gは互いに並列
の設けられたオリフィス252及びチエツク弁260を
介してパイロット圧回路である油路209と連通してい
ると共に、前述の油路189と連通している。ボート1
92b及びボート192gの入口にはそれぞれオリフィ
ス202及び203が設けである。
スプール194には、ボート192gの油圧がランド1
95aとランド195beとの間の面積差に作用する力
及び負圧ダイヤフラム198による力という図中左向き
の力と、ランドl 94a及び194b間の面積差に作
用するボート192bの油圧による力という図中右向き
の力とが作用するが、スロットル弁114は上記両方向
の力がつり合うようにポー1−192cのライン圧を圧
力源としボートl 92eを排出ボートとして周知の基
本的な調圧作用を行なう。これによってボート192b
およびl 92dにはボート192gの油圧による力及
び負圧ダイヤフラム198による力に対応したスロット
ル圧が発生する。このようにして得られたスロットル圧
は、エンジン吸気管負圧に応じて調圧されるので、エン
ジン出力トルクに対応する。すなわち、エンジン出力ト
ルクが大きければ、スロットル圧もこれに対応して高い
油圧となる。
ちなみに1本実施例の構成の要部を概略図のあられした
のが第4図であり、以下の作用説明はこの第4図に基づ
き説明する。
次に、作用を説明する。
(イ)セレクト時 NレンジからDレンジへのセレクト時には、コントロー
ルユニット300からの信号により、調整圧切換弁10
8は第4図の上部に示す状態、つまり、ボート186b
とボート186cとが連通ずる状態にあり、コントロー
ルユニット300でのセレクト判断により予め定められ
ているデユーティ信号を電磁弁118へ出力する。
これにより、スロットル弁114のスプール194のボ
ートl 92c及びブーストプラグ195のボート19
2gに油路209を介して付加されていたパイロット圧
PPによる油圧が電磁弁118のドレーンポート222
から抜け、スロットル弁114ではセレクト時のエンジ
ントルク容量に合ったスロットル圧まで所定時間減圧す
る。
従って、セレクト時には、電磁弁118の最適なデユー
ティ制御により、前進用クラ・ソチ40へ供給されるス
ロットル圧P3を棚圧を含む緩やかな立上がりの油圧過
渡特性が得られるように制御することで、セレクトショ
ックを防止することが出来る。
尚、オリフィス252は、このセレクト時等のように、
スロットル圧P3を低下させるように電磁弁118が作
動した時に、一定圧調圧弁116側の油路209内のパ
イロット圧PPの低下を防ぐために設けられている。
(ロ)ロックアツプ時 ロックアツプ油室12aの油圧を抜いて入力側のポンプ
インペラー12bと出力側のタービンランナー12cと
を機械的に直結するロックアツプ時には、コントロール
ユニット300からの信号により、調整圧切換弁108
は第4図の上部に示す状態、つまり、ボート186bと
ボート186aとが連通ずる状態にあり、コントロール
ユニット300からはロックアツプ判断により予め定め
られているデユーティ信号を電磁弁118へ出力する。
従って、このロックアツプ時においては、電磁弁118
の最適なデユーティ制御によりロックアツプ制御弁12
2の作動を制御し、滑らかに締結されるように制御する
ことで、ロックアツプショックを防止することが出来る
尚、チエツク弁260は、このロックアツプ時等におい
て、アクセルを踏み込み変速比を大きくした時、つまり
ライン圧PLを高くした時には、スロットル弁114の
ボート192eがらのドレーン流量が多いので、オリフ
ィス252をバイパスしないと油路209の圧力が高く
なり過ぎ、事実上スロットル弁114でスロットル圧P
、が制御出来なくなることを防止するために設けられて
いる。
(ハ)スロットル弁の低圧側スティック時スロットル弁
114のスプール194やブーストプラグ195が作動
油中のゴミ等により低圧側でスティックすると、ボート
192cから供給されたライン圧Pt、の油がほとんど
ドレーンポート192eから逃げ、スロットル圧P3が
非常に小さな圧力となったりして、前進用クラッチ4o
が滑り、車両が走行不能となるような事態の発生が懸念
される。
しかし、スロットル弁114のドレーンポート192e
はパイロット圧PPによる油路と連通しているし、調整
圧切換弁108が第4図の上部に示す状態の時には電磁
弁118で回路を閉じ、調整圧切換弁108が第4図の
下部に示す状態の時には調整圧切換弁108により回路
が閉じられる為、スロットル圧Psとしてパイロット圧
Ppの油圧が最低圧保証されることになる。
従って、このパイロット圧PPを最低走れる程度の油圧
(例えば、スロットル開度が3/8開度相当油圧)とし
ておけば、スロットル弁114の低圧側スティック時に
おいても車両走行が確保される。
以上、実施例を図面に基づいて説明してきたが、具体的
な構成はこの実施例に限られるものではなく、スロット
ル弁114が、負圧ダイヤフラム198から作用力を受
けるのでなく、アクセルペダルの踏込量に応じた作用力
を受けるものであってもよく、本発明の要旨を逸脱しな
い範囲における設計変更等があっても本発明に含まれる
例えば、実施例では、無段変速機の油圧制御装置に適応
した例を示したが、段階的に変速する自動変速機の油圧
制御装置の前進クラッチ油圧制御回路にも本発明は適応
出来る。
(発明の効果) 以上説明してきたように、本発明の自動変速機の油圧制
御装置にあっては、変速比が大きいほど高い油圧に調圧
するライン圧調圧弁と、該ライン圧調圧弁から前進側の
セレクト位置で締結される前進用クラッチに導(油路の
途中に設けられ、スロットル開度に対応した大きさのス
プール押力でライン圧の一部をドレーンポートから逃が
しながらスロットル開度に応じたスロットル圧に制御す
るスロットル弁と、前記ライン圧調圧弁からのライン圧
を一定の圧力によるパイロット圧に調圧するパイロット
弁とを有する自動変速機の油圧制御装置において、前記
スロットル弁のドレーンポートに、前記パイロット弁か
らのパイロット圧によるバックアップ油路を連通した事
を特徴とする手段とした為、このパイロット圧を最低走
れる程度の油圧としておけば、新たにスロットル圧を保
証する機構を追加することなく、スロットル弁の低圧側
スティック時において車両走行を確保出来るという効果
が得られる。
また、実施例にあっては、デユーティ制御される電磁弁
1個で、セレクトショック制御、ロックアツプショック
制御、スロットル弁ステインク時保証機能を個々に部品
追加することなく同時に達成出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の自動変速機の油圧側(11装置を示す
クレーム概念図、第2図は実施例の油圧制御装置が適応
された無段変速機の機構部分を示すスケルトン図、第3
図は実施例の油圧制御装置を示す全体回路図、第4図は
実施例の油圧制御装置を示す要部概略図である。 ■・・・ライン圧調圧弁 2・−・前進用クラッチ 4・−・スロットル弁 4a・・・ドレーンポート 5・−・パイロット弁 6・・・バックアップ油路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)変速比が大きいほど高い油圧に調圧するライン圧調
    圧弁と、該ライン圧調圧弁から前進側のセレクト位置で
    締結される前進用クラッチに導く油路の途中に設けられ
    、スロットル開度に対応した大きさのスプール押力でラ
    イン圧の一部をドレーンポートから逃がしながらスロッ
    トル開度に応じたスロットル圧に制御するスロットル弁
    と、前記ライン圧調圧弁からのライン圧を一定の圧力に
    よるパイロット圧に調圧するパイロット弁とを有する自
    動変速機の油圧制御装置において、 前記スロットル弁のドレーンポートに、前記パイロット
    弁からのパイロット圧によるバックアップ油路を連通し
    た事を特徴とする自動変速機の油圧制御装置。
JP33053787A 1987-12-26 1987-12-26 自動変速機の油圧制御装置 Pending JPH01172670A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010185552A (ja) * 2009-02-13 2010-08-26 Toyota Motor Corp 車両用自動変速機の油圧制御装置
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