JPH01171471A - 紙巻たばこの位置設定装置 - Google Patents

紙巻たばこの位置設定装置

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JPH01171471A
JPH01171471A JP62329488A JP32948887A JPH01171471A JP H01171471 A JPH01171471 A JP H01171471A JP 62329488 A JP62329488 A JP 62329488A JP 32948887 A JP32948887 A JP 32948887A JP H01171471 A JPH01171471 A JP H01171471A
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川村 好明
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和幸 大槻
Toshiaki Tomochika
友近 利明
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、紙巻たばこの品質測定装置に係わり、特に紙
巻たばこに一定荷重あるいは一定歪を加えて硬さ測定を
行う工程で用いるのに適した紙巻たばこの位置設定装置
に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕従来
、紙巻たばこの品質測定装置等において、検体に一定荷
重あるいは一定歪を加えたときの歪量あるいは応力を求
めて検体の硬さを測定するものがある。
例えば、測定ステージに載置した検体に加圧子によって
一定荷重を加え、このときの加圧子とステージ面の距離
を円周測定によって得られた平均直径から減算して検体
の歪量が求められる。
しかしながら紙巻たばこにおいては、たばこ刻みを充填
する工程と巻紙を糊付けする工程でたばこ刻みに方向性
が生じ、第4図(a)に示したように巻紙A′のラップ
Wの位置に対してたばこ刻みTが一定の方向に揃うよう
になる。
したがって、同じ紙巻たばこであっても例えばラップ部
分Wに加圧子30を圧接した場合(第4図[有]))と
ラップ部分Wに直角な位置で加圧子30を圧接した場合
(同図(C))とでは硬さが異なり、正確な測定が行え
ないという問題があった。
本発明は、上記のように紙巻たばこのラップ位置とたば
こ刻みの方向が一定の関係にあることに着目し、紙巻た
ばこの硬さ測定などにおいてラップ位置を規制して測定
条件を一定にすることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するためになした本発明の紙巻たばこ
の位置設定装置は、紙巻たばこを載置する平行な一対の
回転ローラと、この一対の回転ローラを回転する回転駆
動手段と、上記紙巻たばこの側面の一部に光ビームを照
射する投光部と、上記紙巻たばこの側面からの反射光を
受光して受光量に応じた出力を行う受光部と、上記回転
駆動手段を制御して上記回転ローラで紙巻たばこを回転
させるとともに上記受光部の出力の変化に基づいて回転
ローラを停止する制御部とを備えたことを特徴とする。
〔作 用〕 制御部は、回転駆動手段を制御して一対の回転ローラを
回転させ、この回転ローラに載置された紙巻たばこを回
転させるとともに投光部から紙巻たばこの側面に照射さ
れた光ビームの反射光を受光部で検出する。
紙巻たばこのラップの部分は巻紙が重なっていて他の部
分より光に対する反射率が高いため、ラップの部分に光
ビームが照射されると受光部の出力が変化する。
そして、制御部は上記受光部の出力の変化を検知すると
回転駆動手段を制御して回転ローラを停止させる。
これによって紙巻たばこは回転ローラに対するラップの
位置を一定にして設置される。
〔実施例〕
第1図は本発明による紙巻たばこの位置設定装置を用い
た硬さ測定装置の一実施例を示す正面図、第2図はその
側面図で、この装置は紙巻たばこの品質測定システムに
用いられる。なお第2図においては、簡潔に図示するた
めに装置の一部を省略して示しである。
図において、lは測定ステージで検体(紙巻たばこ)A
が載置される一対の回転ローラ11が軸受12によって
平行に配設され、この一対の回転ローラ11はタイミン
グベルト13を介して直流のローラ駆動モータ14によ
って回転駆動される。
2は検体λに荷重を加える加圧部で、加圧軸2分銅23
が固定され、この加圧軸21は図において上下方向に摺
動自在になるように軸受け24によって保持されている
。また、加圧軸21には従節25(第2図)が形成され
ており、この従節25は交流の加圧子モータ26のモー
タ軸に取り付けられた偏芯カム27に当接され、加圧子
モータ26の駆動に伴って加圧子22および加圧軸21
が上下に移動される。
3は一定光量の光ビームを放射する投光部と検体Aから
の反射光を受光する受光部とを一体にしたマークセンサ
で、検体Aが載置される一対の回転ローラ11の中間位
置方向に真上から一定光量の光ビームを照射するととも
に検体A上面の直径方向の中心位置からの反射光を受光
して受光量に応じた電圧を出力する。なおこのマークセ
ンサとしては、サンクス株式会社の「スーパーアナログ
センサ:R3−120HF−5G−3AS等1を使用す
ることができる。
4は一定光量のレーザ光束を放射する投光器で、そのレ
ーザ光束は回転ローラ11上に検体Aが載置されると一
部を遮蔽され、さらに、加圧子22の先端部が検体Aに
接触するとこの加圧子22および検体Aによって全て遮
蔽される。
5は投光器4からのレーザ光束を受光して受光量に応じ
た電圧を出力する受光器で、上記投光器4からのレーザ
光束が完全に遮蔽されると一定の電圧を出力する。
6は加圧子22の位置を検出する変位位置検出部で、加
圧軸21の上端面21aに向けてレーザビームB1を出
力するとともにその反射光を受光するレーザ式変位計6
1を備え、測定に先立って上記レーザ式変位計61の位
置を調節するための変位計アジャスター62が取り付け
られている。
上記レーザ式変位計61は光学的三角測距方式によって
上記上端面21aまでの距離を検知し、この距離に対し
て線型特性を示す電圧を出力する。
なおこのレーザ変位計としては、松下電工株式会・社の
rMQレーザアナログセンサ:LA40型1を使用する
ことができる。
7は図示しない前段の測定装置から検体Aを移動して回
転ローラ11上に載置するための検体載置装置で、後述
説明するように圧搾空気によって駆動されるプッシャー
シリンダー72によりブツシャ−71が第1図において
左右方向に駆動される。また、回転ローラ11の上方に
は検体位置センサ73が配設され、回転ローラ11上に
移送される検体Aの先端部が検体位置センサ73によっ
て検出されるとプッシャー71が停止される。
8は硬さ測定が終了した検体Aを測定ステージ1から排
出するための排出装置で、上記プッシャーシリンダー7
2と同様に圧搾空気によって駆動される排出プッシャー
シリンダー82により排出プッシャー81が第2図にお
いて左右方向に駆動される。
第3図は回転ローラ11上の検体Aについてのラップ位
置検出を説明する図であり、前記測定ステージ1の回転
ローラ11によって検体Aを回転するとともにマークセ
ンサ3の出力に基づいて反射率の異なるラップの部分を
検出し、このラップの部分を一定の位置にして加圧子2
2が圧接される部分の測定条件を一定にする。
すなわち、検体Aが回転ローラ11上に載置されるとマ
ークセンサ3から照射されている光ビームB2が検体A
上面に当るとともに検体A上面の直径方向の中心位置0
からの反射光がマークセンサ3で受光され、(第3図(
a))この状態でローラ駆動モータ14およびタイミン
グベルト13の駆動によって回転ローラ11が回転され
ると検体Aが回転される(同図(b))。
そして、検体Aの回転によってラップ部分Wが上記中心
位置Oにくると、ラップ部分Wの反射率が高いためにマ
ークセンサ3.の受光量が増加してその出力電圧が変化
する。
この出力電圧の変化が図示しない制御部によって検知さ
れてローラ駆動モータ14が停止される。
これによって、検体Aはラップ部分Wを最上面の中心位
置にしてローラ11上に載置された状態になる。
第9図(a)〜(C)は前記加圧子22の形状を示す図
である。
図に示したように加圧子22は略直方体の形状で、その
下面には長手方向に沿って突出する圧接端部22aが形
成されている。また、上面には嵌合穴22bが形成され
、前記加圧軸21の先端を嵌合穴22bに嵌合して側面
のネジ穴22cからネジ止めされる。
この加圧子22は、紙巻たばこのような変形しやすい検
体に圧接したときに検体の両端が跳ね上かって測定精度
が低下するのを防ぐために、紙巻たばこの長さ方向に接
触部分を多くしたのものである。
したがって、この実施例における硬さ測定装置でフィル
タープラグ等の測定を行う場合は、例えば第10図に示
したように検体との接触部分の小さなものを用いるよう
にすることもできる。
この実施例の硬さ測定装置は、加圧子によって紙巻たば
こに一定荷重を与えるとともに加圧子と検体との接触位
置での加圧子の位置と、一定荷重を加えた時の加圧子の
位置とに基づいて検体の歪率を求めるようにしている。
これによって、紙巻たばこ等の検体の大きさのバラツキ
に影響されずに正確な硬さ測定を行うことができる。
第7図は検体Aと加圧子22の接触状態の検出を説明す
る図である。
検体Aが回転ローラ11上に載置されて加圧子22が接
触していないときは、同図(a)に示したように投光器
4からのレーザ光束B3の一部が検体Aによって遮断さ
れ、レーザ光束B3の遮蔽されない部分は受光器5によ
って受光される。
加圧軸21が下降されて加圧子22が検体Aに接触する
と、同図(ロ)に示したように検体Aと加圧子22によ
って投光器4からのレーザ光束B3が全て遮蔽され、レ
ーザ光束B3は受光器5で受光されなくなる。
そして、この受光器5の出力に基づいて検体Aと加圧子
22の接触状態が図示しない制御部によって検出される
第8図は実施例の硬さ測定装置における歪率測定の原理
を説明する図である。
まず、測定に先立って基準調整を行う。すなわち、予め
直径(Do )がわかっている標準ゲージGを回転ロー
ラ11上に載置して加圧子22を自由な状態で標準ゲー
ジGに接触させ、この状態でアジャスター62を操作し
てレーザ式変位計61の出力が一定値(Eo)(例えば
OV)になるように位置を調節する(同図(a))。
そして、検体Aに加圧子22が接触したときのレーザ変
位計61の出力電圧(El)と検体Aに一定荷重を与え
たときの出力電圧(E2)とを検出しく同図(ロ)およ
び(C))、この出力電圧(El。
E2 )と標準ゲージGによる出力電圧(Eo )との
差に基づいて、検体の直径(Dl)および一定荷重によ
り変形したときの直径(D2)を求める。
これにより、検体の歪率ε(%)が、 によって求められる。
このように、検体の歪率が検体の直径に関係しない加圧
子の位置すなわち検体の変位によって求められるため、
正確な硬さ測定を行うことができる。
第5図は実施例の硬さ測定装置のブロック図である。
図において、10はマイクロプロセッサ、メモリ等を搭
載した制御部で、出力ポート0から各種制御信号を出力
するとともに検出信号、検出データを入力ボートIから
入力して検体の硬さ測定と検体の供給および排出を制御
する。
3aはマークセンサ3の駆動を行うとともに出力電圧を
検出するマークセンサコントローラであり、前記ラップ
部分Wの反射光を受光してマークセンサ3の出力電圧が
変化すると検出信号を制御部10に出力する。
14a゛はローラ駆動モータ14を駆動制御するコント
ローラ、26aは加圧子モータ26を駆動制御するコン
トローラで、それぞれ制御部10から出力される制御信
号を受けてローラ駆動モータ14、加圧子モータ26の
駆動と停止を行う。
72aはエアヘッド40からの圧搾空気をプッシャーシ
リンダー72に供給する電磁弁で、制御部10からの制
御信号に基づいて圧搾空気の供給方向を変えてプッシャ
ーシリンダー72を“ON”または“OFF”の状態に
してプッシャー71を往復移動させる。なお、プッシャ
ーシリンダー72はON”のときプッシャー71を第1
図において左の方向に移動させ、“OF F ”のとき
逆の方向に移動させる。
82aはエアヘッド40からの圧搾空気を排出プッシャ
ーシリンダー82に供給する電磁弁で、制御部10から
の制御信号に基づいて圧搾空気の供給方向を変えて排出
ブツシャ−シリンダー82を“ON”または“OFF”
の状態にして排出プッシャー81を往復移動させる。な
お、排出プッシャーシリンダー82は“ON″のとき排
出プッシャー81を第2図において左の方向に移動させ
、“OFF”のとき逆の方向に移動させる。
82bは排出プッシャーシリンダー82の駆動状態を検
出する排出ブツシャ−スイッチで、排出ブツシャ−81
が排出プッシャーシリンダー82内に引き込まれた状態
で“ON””になり、排出プッシャー81が検体の排出
を行っているときは“。
OFF”になる。
27aは加圧部2の状態を検出する偏芯カムスイッチで
、前記従節25が偏芯カム27に当接された状態で加圧
軸21が上方に引き上げられ、カムの最大動径の点が最
上位置にあるとき“ON“になる。
硬さ測定の前に制御部10は、前段の測定装置で所定の
測定が終了するとプッシャーシリンダー72をON”に
し、位置決めセンサ73が“′ON”になるまでプッシ
ャー71を移動させ、位置決めセンサ73が“ON”に
なるとブツシャ−シリンダー72を”OFF”にしてプ
ッシャー71を第1図において右方向に移動させる。
これによって、検体Aが回転ローラ11上の所定の位置
に載置され、位置決めセンサ73は“°ON IIの状
態になる。
第6図は制御部10の制御を示すフローチャートであり
、検体の位置設定と硬さ測定を行って後続の装置に排出
を行う過程を説明する。
排出プッシャースイッチ82b、偏芯カムスイッチ27
aおよび位置決めセンサ73が“ON”になっていると
、コントローラ14aに制御信号を出力してローラ駆動
モータ14を駆動し、回転ローラ11上の検体Aを回転
させる。
この状態でマークセンサコントローラ3aの出力を監視
し、このマークセンサコントローラ3aの検出信号によ
って検体Aのラップ位置が最上位置になったことを検出
するとローラ駆動モータ14を停止させる。
次に、コントローラ26aに制御信号を出力して加圧子
モータ26を駆動するとともにこの状態で受光器5の出
力電圧を監′視し、加圧子22と検体Aの接触を検知す
ると加圧子モータ26を停止させてレーザ式変位計61
の出力電圧(位置データ)を読み取り、メモリに格納す
る。
上記のようにして検体Aと加圧子22が接触したときの
加圧軸21の上端面21aの位置データがメモリに格納
されると、コントローラ26aに制御信号を出力して加
圧子モータ26を駆動し、偏芯カム27が従節25から
離れて検体Aに一定荷重が与えられ、予め設定された一
定時間が経過すると、レーザ式変位計61の出力電圧(
位置データ)を読み取ってメモリに格納する。
そして、加圧子モータ26が駆動されている状態で偏芯
カムスイッチ27aが“ON”になると加圧子モータ2
6を停止させ、排出プッシャーシリンダー82を一定時
間“ON”にし、回転ローラ11上の検体Aを排出する
上記排出動作が終了すると、メモリに格納された位置デ
ータを読み出して前式(1)等により歪率を求め、計算
結果を図示しないプリンタにプリントアウトする。
以上のように紙巻たばこのラップ位置に加圧子を圧接し
て硬さ測定が行われるので、複数の紙巻たばこについて
たばこ刻みの方向性の条件が同じになり、バラツキの少
ない正確な硬さ測定が行われる。また、マークセンサの
取付は力次第では、紙巻たばこのラップ位置を加圧子に
対して任意の位置に設定できることはいうまでもない。
なお上記実施例の装置では、検体Aに光ビームを照射す
る投光部と反射光を受光する受光部とを一体にしたマー
クセンサを用いるようにしているが、投光部および受光
部がそれぞれ別の装置であってもよいことはいうまでも
ない。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の紙巻たばこの位置設定装置
によれば、回転ローラに載置された紙巻たばこを回転す
るとともに紙巻たばこの側面に照射した光ビームの反射
光を受光し、この受光量の変化に基づいて紙巻たばこの
ラップの部分を検出して回転ローラを停止させるように
したので、紙巻たばこのラップの位置を一定にすること
ができる。
したがって、紙巻たばこの硬さ測定装置等において、測
定条件を一定にすることができ、バラツキの少ない正確
な測定が行われるようにすることができる。
また、実施例における硬さ測定装置によれば、加圧子に
よって紙巻たばこに一定荷重を与えるとともに加圧子と
検体との接触位置での加圧子の位置と、一定荷重を加え
たた時の加圧子の位置とに基づいて検体の歪率を求める
ようにしたので、紙巻たばこ等の検体の大きさのバラツ
キに影響されずに正確な硬さ測定を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による紙巻たばこの位置設定装置を用い
た硬さ測定装置の一実施例を示す正面図、 第2図は実施例における硬さ測定装置の側面図、第3図
は実施例における検体のラップ位置検出を説明する図、 第4図は紙巻たばこにおけるたばこ刻みの方向性を説明
する図、 第5図は実施例のブロック図、 第6図は実施例における制御部の制御を示すフローチャ
ート、 第7図は実施例における検体と加圧子の接触状態の検出
を説明する図、 第8図は実施例における検出の歪率測定の原理を説明す
る図、 第9図は実施例における加圧子を示す図、第10図は加
圧子の他の例を示す図である。 l・・・測定ステージ、3・・・マークセンサー、10
・・・制御部、11・・・回転ローラ、13・・・タイ
ミングベルト、14・・・ローラ駆動モータ、22・・
・加圧子。 特許出願人    日本たばこ産業株式会社第3図 第1図 (a) 第7 (b) 図 第8図 (b)−−−−−22C(b) (a)      (b)       (c)第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 紙巻たばこを載置する平行な一対の回転ローラと、 上記一対の回転ローラを回転する回転駆動手段と、 上記紙巻たばこの側面の一部に光ビームを照射する投光
    部と、 上記紙巻たばこの側面からの反射光を受光して受光量に
    応じた出力を行う受光部と、 上記回転駆動手段を制御して上記回転ローラで紙巻たば
    こを回転させるとともに上記受光部の出力の変化に基づ
    いて回転ローラを停止する制御部と、 を備えたことを特徴とする紙巻たばこの位置設定装置。
JP62329488A 1987-12-28 1987-12-28 紙巻たばこの位置設定装置 Expired - Fee Related JPH0746981B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106501458A (zh) * 2016-11-18 2017-03-15 中国电子科技集团公司第四十研究所 一种烟支水平扶正装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106501458A (zh) * 2016-11-18 2017-03-15 中国电子科技集团公司第四十研究所 一种烟支水平扶正装置

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