JPH01171346A - 自局ビジー通知方式 - Google Patents
自局ビジー通知方式Info
- Publication number
- JPH01171346A JPH01171346A JP62333260A JP33326087A JPH01171346A JP H01171346 A JPH01171346 A JP H01171346A JP 62333260 A JP62333260 A JP 62333260A JP 33326087 A JP33326087 A JP 33326087A JP H01171346 A JPH01171346 A JP H01171346A
- Authority
- JP
- Japan
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000011229 interlayer Substances 0.000 claims abstract description 20
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 9
- 230000001629 suppression Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Communication Control (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
階層化された通信制御手順を実行する通信制御装置にお
いて、上位レイヤの処理が輻輳状態となったことを、デ
ータリンクレイヤの処理を実行するデータリンクレイヤ
部に通知する自局ビジー通知方式の改良に関し、 上位レイヤ部の輻幀状態を検出した場合に、極力迅速に
各データリンクレイヤ部に輻輳状態を通知可能とするこ
とを目的とし、 それぞれ階層化された通信制御手順を構成するデータリ
ンクレイヤの処理を実行する複数のデータリンクレイヤ
部と、各データリンクレイヤ部にレイヤ間接続バスによ
り接続され、データリンクレイヤに隣接する上位レイヤ
の処理を実行する上位レイヤ部とを具備する通信制御装
置において、上位レイヤ部に、上位レイヤの処理が輻輳
状態となったことを検出し、レイヤ間接続バスと独立に
設けられた自局ビジー通知用の情報線を経由して、輻軟
状態を各データリンクレイヤ部に通知する自局ビジー通
知手段を設ける様に構成する。
いて、上位レイヤの処理が輻輳状態となったことを、デ
ータリンクレイヤの処理を実行するデータリンクレイヤ
部に通知する自局ビジー通知方式の改良に関し、 上位レイヤ部の輻幀状態を検出した場合に、極力迅速に
各データリンクレイヤ部に輻輳状態を通知可能とするこ
とを目的とし、 それぞれ階層化された通信制御手順を構成するデータリ
ンクレイヤの処理を実行する複数のデータリンクレイヤ
部と、各データリンクレイヤ部にレイヤ間接続バスによ
り接続され、データリンクレイヤに隣接する上位レイヤ
の処理を実行する上位レイヤ部とを具備する通信制御装
置において、上位レイヤ部に、上位レイヤの処理が輻輳
状態となったことを検出し、レイヤ間接続バスと独立に
設けられた自局ビジー通知用の情報線を経由して、輻軟
状態を各データリンクレイヤ部に通知する自局ビジー通
知手段を設ける様に構成する。
本発明は、階層化された通信制御手順を実行する通信制
御装置において、上位レイヤの処理が輻１１１り状態と
なったことを、データリンクレイヤの処理を実行するデ
ータリンクレイヤ部に通知する自局ビジー通知方式の改
良に関する。
御装置において、上位レイヤの処理が輻１１１り状態と
なったことを、データリンクレイヤの処理を実行するデ
ータリンクレイヤ部に通知する自局ビジー通知方式の改
良に関する。
第３図は本発明の対象となるディジタル加入者収容装置
の一例を示す図である。
の一例を示す図である。
第３図において、階層化された通信制御手順を通用する
ディジタル加入者１を、従来ある加入者線交換機２に収
容する為に、ディジタル加入者収容装置３が設けられて
いる。
ディジタル加入者１を、従来ある加入者線交換機２に収
容する為に、ディジタル加入者収容装置３が設けられて
いる。
ディジタル加入者収容装置３は、それぞれディジタル加
入者１を収容し、データリンクレイヤの処理を実行する
複数のデータリンクレイヤ部（ＤＬ）３１と、前記各デ
ータリンクレイヤ部３１に共通に設けられ、前記データ
リンクレイヤに隣接する上位レイヤを実行する上位レイ
ヤ部（ＵＬ）３２と、上位レイヤ部３２により制御され
、各ディジタル加入者１を加入者線交換機２に接続する
交換部（ＳＷ）３３とを具備している。
入者１を収容し、データリンクレイヤの処理を実行する
複数のデータリンクレイヤ部（ＤＬ）３１と、前記各デ
ータリンクレイヤ部３１に共通に設けられ、前記データ
リンクレイヤに隣接する上位レイヤを実行する上位レイ
ヤ部（ＵＬ）３２と、上位レイヤ部３２により制御され
、各ディジタル加入者１を加入者線交換機２に接続する
交換部（ＳＷ）３３とを具備している。
第４図は従来ある自局ビジー通知方式の一例を示す図で
ある。
ある。
第４図において、各データリンクレイヤ部３１と上位レ
イヤ部３２とは、レイヤ間接続バス３４により接続され
ている。
イヤ部３２とは、レイヤ間接続バス３４により接続され
ている。
上位レイヤ部３２は、各データリンクレイヤ部３１に伝
達すべき送信データを、内蔵する送信処理部（ＳＮＤ）
３２２からレイヤ間接続バス３４に送出し、また各デー
タリンクレイヤ部３１からレイヤ間接続バス３４を経由
して伝達される受信データを、受信処理部（ＲＥＣ）３
２３により受信する。
達すべき送信データを、内蔵する送信処理部（ＳＮＤ）
３２２からレイヤ間接続バス３４に送出し、また各デー
タリンクレイヤ部３１からレイヤ間接続バス３４を経由
して伝達される受信データを、受信処理部（ＲＥＣ）３
２３により受信する。
更に上位レイヤ部３２は、プロセッサ（ＭＰＵ）３２１
により上位レイヤの処理が輻輳状態となったことを検出
すると、幅較状態を示すデータ（以後自局ビジー通知情
報と称する）をプロセッサ３２１により作成し、送信処
理部３２２からレイヤ間接続バス３４を経由して各デー
タリンクレイヤ部３１に通知する。
により上位レイヤの処理が輻輳状態となったことを検出
すると、幅較状態を示すデータ（以後自局ビジー通知情
報と称する）をプロセッサ３２１により作成し、送信処
理部３２２からレイヤ間接続バス３４を経由して各デー
タリンクレイヤ部３１に通知する。
自局ビジー通知情報を受信した各データリンクレイヤ部
３１は、例えばディジクル加入者ｌに対して通信不可状
態にあることを通知し、新たなデータの送出を抑制させ
る。
３１は、例えばディジクル加入者ｌに対して通信不可状
態にあることを通知し、新たなデータの送出を抑制させ
る。
以上の説明から明らかな如く、従来ある自局ビジー通知
方式においては、上位レイヤの処理の輻幀状態となった
ことを検出したプロセッサ３２１は、自局ビジー通知情
報を作成し、送信処理部３２２によりレイヤ間接続バス
３４を経由して各データリンクレイヤ部３１に伝達して
いた。
方式においては、上位レイヤの処理の輻幀状態となった
ことを検出したプロセッサ３２１は、自局ビジー通知情
報を作成し、送信処理部３２２によりレイヤ間接続バス
３４を経由して各データリンクレイヤ部３１に伝達して
いた。
然し上位レイヤ部３２が輻輳状態にある場合には、レイ
ヤ間接続バス３４を経由して各データリンクレイヤ部３
１と上位レイヤ部３２との間で送受信されるデータ量も
多く、レイヤ間接続バス３４を使用する為の待時間が増
大し、上位レイヤ部３２が各データリンクレイヤ部３１
に伝達しようとする自局ビジー通知情報も、各データリ
ンクレイヤ部３１に伝達される迄に多くの時間を要し、
本来迅速を必要とする自局ビジー通知情報が中々データ
リンクレイヤ部３１に伝達されぬ問題点があった。
ヤ間接続バス３４を経由して各データリンクレイヤ部３
１と上位レイヤ部３２との間で送受信されるデータ量も
多く、レイヤ間接続バス３４を使用する為の待時間が増
大し、上位レイヤ部３２が各データリンクレイヤ部３１
に伝達しようとする自局ビジー通知情報も、各データリ
ンクレイヤ部３１に伝達される迄に多くの時間を要し、
本来迅速を必要とする自局ビジー通知情報が中々データ
リンクレイヤ部３１に伝達されぬ問題点があった。
本発明は、上位レイヤ部３２の輻軟状態を検出した場合
に、極力迅速に各データリンクレイヤ部３１に輻輳状態
の発生を通知可能とすることを目的とする。
に、極力迅速に各データリンクレイヤ部３１に輻輳状態
の発生を通知可能とすることを目的とする。
第１図は本発明の原理を示す図である。
第１図において、３１は、それぞれ階層化された通信制
御手順を構成するデータリンクレイヤの処理を実行すデ
ータリンクレイヤ部、３２は、各データリンクレイヤ部
３１にレイヤ間接続バス３４により接続され、データリ
ンクレイヤに隣接する上位レイヤの処理を実行する上位
レイヤ部であリ、通信制御装置を構成する。
御手順を構成するデータリンクレイヤの処理を実行すデ
ータリンクレイヤ部、３２は、各データリンクレイヤ部
３１にレイヤ間接続バス３４により接続され、データリ
ンクレイヤに隣接する上位レイヤの処理を実行する上位
レイヤ部であリ、通信制御装置を構成する。
１００は、本発明により上位レイヤ部３２に設けられた
自局ビジー通知手段である。
自局ビジー通知手段である。
２００は、本発明によりレイヤ間接続バス３４と独立に
設けられた自局ビジー通知用の情報線である。
設けられた自局ビジー通知用の情報線である。
自局ビジー通知手段１００は、上位レイヤの処理が輻輳
状態となったことを検出し、自局ビジー通知用の情報線
２００を経由して、輻Ｉｆｆ状態を各データリンクレイ
ヤ部３１に通知する。
状態となったことを検出し、自局ビジー通知用の情報線
２００を経由して、輻Ｉｆｆ状態を各データリンクレイ
ヤ部３１に通知する。
従って、上位レイヤ部における上位レイヤの処理の輻輳
状態を、レイヤ間接続バスの輻輳状態に影響されること
無く、迅速に各データリンクレイヤ部３１に通知可能と
なり、上位レイヤの処理における輻輳状態の解消対策が
迅速に可能となる。
状態を、レイヤ間接続バスの輻輳状態に影響されること
無く、迅速に各データリンクレイヤ部３１に通知可能と
なり、上位レイヤの処理における輻輳状態の解消対策が
迅速に可能となる。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第２図は本発明の一実施例による自局ビジー通知方式を
示す図である。なお、全図を通じて同一符号は同一対象
物を示す。また対象とする通信制御装置は、第３図に示
すディジタル加入者収容装置とする。
示す図である。なお、全図を通じて同一符号は同一対象
物を示す。また対象とする通信制御装置は、第３図に示
すディジタル加入者収容装置とする。
第２図においては、上位レイヤ部（ＵＬ）３２内にデコ
ーダ（ＤＥＣ）３２４が、第１図における自局ビジー通
知手段１００として設けられ、また上位レイヤ部３２と
各データリンクレイヤ部（ＤＬ）３１との間に情ｌ線３
５が、第１図における自局ビジー通知用の情報線２００
として設けられている。
ーダ（ＤＥＣ）３２４が、第１図における自局ビジー通
知手段１００として設けられ、また上位レイヤ部３２と
各データリンクレイヤ部（ＤＬ）３１との間に情ｌ線３
５が、第１図における自局ビジー通知用の情報線２００
として設けられている。
第２図においても、第４図におけると同様に、上位レイ
ヤ部３２は、各データリンクレイヤ部３１に伝達すべき
送信データを、内蔵する送信処理部（ＳＮＤ）３２２か
らレイヤ間接続バス３４に送出し、また各データリンク
レイヤ部３１からレイヤ間接続バス３４を経由して伝達
される受信データを、受信処理部（ＲＥＣ）３２３によ
り受信する。
ヤ部３２は、各データリンクレイヤ部３１に伝達すべき
送信データを、内蔵する送信処理部（ＳＮＤ）３２２か
らレイヤ間接続バス３４に送出し、また各データリンク
レイヤ部３１からレイヤ間接続バス３４を経由して伝達
される受信データを、受信処理部（ＲＥＣ）３２３によ
り受信する。
更に上位レイヤ部３２は、プロセッサ（ＭＰＵ）３２１
により上位レイヤの処理が輻輳状態となったことを検出
すると、自局ビジー通知情報をプロセッサ３２１により
作成し、デコーダ３２４に伝達する。
により上位レイヤの処理が輻輳状態となったことを検出
すると、自局ビジー通知情報をプロセッサ３２１により
作成し、デコーダ３２４に伝達する。
デコーダ３２４は、プロセッサ３２１から伝達された自
局ビジー通知情報を分析し、各データリンクレイヤ部３
１に至る情報線３５に自局ビジー通知信号（例えば論理
“１”）を送出する。
局ビジー通知情報を分析し、各データリンクレイヤ部３
１に至る情報線３５に自局ビジー通知信号（例えば論理
“１”）を送出する。
各データリンクレイヤ部３１においては、プロセッサ３
１１が情報線３５を経由して伝達される自局ビジー通知
信号（論理“１”）を受信すると、例えばディジタル加
入者１に対して通信不可状態にあることを通知し、新た
なデータの送出を抑制させる。
１１が情報線３５を経由して伝達される自局ビジー通知
信号（論理“１”）を受信すると、例えばディジタル加
入者１に対して通信不可状態にあることを通知し、新た
なデータの送出を抑制させる。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、上位
レイヤの処理が輻輳状態となったことを検出したプロセ
ッサ３２１は、自局ビジー通知情報を作成して直ちにデ
コーダ３２４に伝達し、デコーダ３２４は直ちに情報線
３５に自局ビジー通知信号を送出し、各データリンクレ
イヤ部３１に伝達する為、レイヤ間接続バス３４による
データ送信の為お待ち時間に影響されること無く、上位
レイヤの処理が輻輳状態となったことを各データリンク
レイヤ部（ＤＬ）３１に通知可能となり、新たなデータ
の到着の抑止等の、輻軟解消の為の対策が迅速に実行可
能となる。
レイヤの処理が輻輳状態となったことを検出したプロセ
ッサ３２１は、自局ビジー通知情報を作成して直ちにデ
コーダ３２４に伝達し、デコーダ３２４は直ちに情報線
３５に自局ビジー通知信号を送出し、各データリンクレ
イヤ部３１に伝達する為、レイヤ間接続バス３４による
データ送信の為お待ち時間に影響されること無く、上位
レイヤの処理が輻輳状態となったことを各データリンク
レイヤ部（ＤＬ）３１に通知可能となり、新たなデータ
の到着の抑止等の、輻軟解消の為の対策が迅速に実行可
能となる。
なお、第２図はあく迄本発明の一実施例に過ぎず、例え
ば本発明の対象はディジタル加入者収容装置に限定され
ることは無く、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの
場合にも本発明の効果は変わらない。
ば本発明の対象はディジタル加入者収容装置に限定され
ることは無く、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの
場合にも本発明の効果は変わらない。
以上、本発明によれば、前記通信制御装置において、上
位レイヤ部における上位レイヤの処理の輻峻状態を、レ
イヤ間接続バスの輻幀状態に２影響されること無く、迅
速に各データリンクレイヤ部に通知可能となり、上位レ
イヤの処理における輻輳状態の解消対策が迅速に可能と
なり、当該通信制御装置の通信効率向上に有効である。
位レイヤ部における上位レイヤの処理の輻峻状態を、レ
イヤ間接続バスの輻幀状態に２影響されること無く、迅
速に各データリンクレイヤ部に通知可能となり、上位レ
イヤの処理における輻輳状態の解消対策が迅速に可能と
なり、当該通信制御装置の通信効率向上に有効である。
第１図は本発明の原理を示す図、第２図は本発明の一実
施例による自局ビジー通知方式を示す図、第３図は本発
明の対象となるディジタル加入者収容装置の一例を示す
図、第４図は従来ある自局ビジー通知方式の一例を示す
図である。 図において、１はディジタル加入者、２は加入者線交換
機、３はディジタル加入者収容装置、３１はデータリン
クレイヤ部（ＤＬ）、３２は上位レイヤ部（ＵＬ）、３
３は交換部（ＳＷ） 、３４はレイヤ間接続バス、３５
は情報線、１００は自局ビジー通知手段、２００は自局
ビジー通知用の１青幸に線、３１１および３２１はプロ
セッサ（ＭＰＵ）、３２２は送信処理部（ＳＮＤ） 、
３２３は受信処理部（ＲＥＣ） 、３２４はデコーダ（
ＤＥヰ １ 図 ｎ＼’￥：ｔＪ＃（”Ｊｂｔ１６ビ’、；’−ｋｈ’Ｎ
Ｌ”半 ？ｉ！１
施例による自局ビジー通知方式を示す図、第３図は本発
明の対象となるディジタル加入者収容装置の一例を示す
図、第４図は従来ある自局ビジー通知方式の一例を示す
図である。 図において、１はディジタル加入者、２は加入者線交換
機、３はディジタル加入者収容装置、３１はデータリン
クレイヤ部（ＤＬ）、３２は上位レイヤ部（ＵＬ）、３
３は交換部（ＳＷ） 、３４はレイヤ間接続バス、３５
は情報線、１００は自局ビジー通知手段、２００は自局
ビジー通知用の１青幸に線、３１１および３２１はプロ
セッサ（ＭＰＵ）、３２２は送信処理部（ＳＮＤ） 、
３２３は受信処理部（ＲＥＣ） 、３２４はデコーダ（
ＤＥヰ １ 図 ｎ＼’￥：ｔＪ＃（”Ｊｂｔ１６ビ’、；’−ｋｈ’Ｎ
Ｌ”半 ？ｉ！１
Claims (1)
- それぞれ階層化された通信制御手順を構成するデータリ
ンクレイヤの処理を実行する複数のデータリンクレイヤ
部（３１）と、前記各データリンクレイヤ部（３１）に
レイヤ間接続バス（３４）により接続され、前記データ
リンクレイヤに隣接する上位レイヤの処理を実行する上
位レイヤ部（３２）とを具備する通信制御装置において
、前記上位レイヤ部（３２）に、前記上位レイヤの処理
が輻輳状態となったことを検出し、前記レイヤ間接続バ
ス（３４）と独立に設けられた自局ビジー通知用の情報
線（２００）を経由して、前記輻輳状態を前記各データ
リンクレイヤ部（３１）に通知する自局ビジー通知手段
（１００）を設けることを特徴とする自局ビジー通知方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62333260A JPH01171346A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 自局ビジー通知方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62333260A JPH01171346A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 自局ビジー通知方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01171346A true JPH01171346A (ja) | 1989-07-06 |
Family
ID=18264119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62333260A Pending JPH01171346A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 自局ビジー通知方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01171346A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6097731A (en) * | 1996-10-24 | 2000-08-01 | Nec Corporation | Data retransmission method used in confirmation information transmissions |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP62333260A patent/JPH01171346A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6097731A (en) * | 1996-10-24 | 2000-08-01 | Nec Corporation | Data retransmission method used in confirmation information transmissions |
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